87件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

綾瀬市議会 2011-06-16 06月16日-02号

平成15年の健康増進法では、歯周病生活習慣病として位置づけられ、歯周病細菌による感染症であり、口腔清掃、喫煙、ストレス等生活環境因子や、個人防御機構因子とも関連する相互作用による疾患として定義づけられました。また、近年では、歯周病糖尿病心疾患、また、肥満などの生活習慣病疾患ともかかわり合いがあるという報告もありまして、一次予防への普及啓発が非常に重要であると認識しております。

大和市議会 2011-06-16 平成23年  6月 定例会−06月16日-02号

精神障害は、統合失調症を初めうつ病などさまざまなストレス等によって引き起こされる心の病気であり、医療的なアプローチ、すなわち、治療を行うことが必要不可欠なものとして認識しております。精神障害の方の治療に際しましては、通院はもとより投薬など的確かつ定期的、継続的に行われることが重要であり、そのことによって症状の軽快化、あるいは生活の安定につながるものと考えております。

綾瀬市議会 2010-09-02 09月02日-02号

あと、職員関係で、先ほど上田議員から13年から17年の間にストレス等関係で療休が22名ですかというお話がございましたけど、直近の17年から22年の間では29名の方がちょっと休まれています。 あと、決算書につきましては、数字がちょっと粗いというお話でございますけども、今後よりきれいにする余地があるかどうかはちょっと研究させていただきます。以上です。 ○議長(青柳愼君) 健康こども部長

茅ヶ崎市議会 2010-08-31 平成22年 9月 第3回 定例会-08月31日-01号

議員が言われるように、格差と貧困、そこから生じるさまざまな課題、例えば学力の質の問題であるとか、また、学ぶ意欲の喪失の問題、インターネットなどバーチャルリアリティー現実世界の中で先が見えない不安感、親のストレス等から来る虐待、いろんな商売が子供たちをターゲットにして子供の欲望を肥大させるような現状、こうした子供を取り巻く厳しい環境を見据えた中で、私たち大人子供とどうかかわっていかなければならないのか

小田原市議会 2009-12-15 12月15日-07号

また、ストレス等に対処するための予防方法につきましては、うつ対策に特化した事業だけではなく、うつ原因となる閉じこもりや身体機能の低下などを予防する事業が重要でありますので、それらを目的とした事業といたしまして、「いきいき脳の健康教室」また「高齢者筋力向上トレーニング事業」などを、自治会民生委員など地域の担い手の協力をいただきながら実施しているところでございます。

藤沢市議会 2009-09-25 平成21年 9月 決算特別委員会−09月25日-02号

まず調査項目につきましては、時代の変化がございましたので、特にストレス等関係から健康、ワークライフバランスの関係から仕事、家庭の両立という2つの事項を昨年に変更して調査しております。こちらの調査の内容については、次期プラン基礎資料とするものです。 ◎渡辺 市民自治推進課主幹 私からは、美化ネットの再質問2点ございましたので、それにつきましてお答えをさせていただきたいと思います。  

二宮町議会 2008-12-07 平成20年第4回(12月)定例会(第7日目) 本文

近年、高齢ストレス等を抱える妊婦さんが増加傾向にあるとともに、就業等理由により妊婦健診を実施しない妊婦さんも見られるところでございます。町といたしましては、母子健康手帳交付の際に、妊婦の不安の軽減を図り、健診の重要性をご理解いただき受診の勧奨を図るとともに、妊婦訪問充実妊婦健診の事後フォロー、妊娠に対する健康相談も実施しているところでございます。

大和市議会 2008-09-19 平成20年  9月 定例会−09月19日-04号

現在、職場においてストレス等を感じている労働者の割合は高く、メンタルヘルス対策が大きな課題となっております。新雇用戦略においても仕事生活の調和の実現のため、企業におけるメンタルヘルス対策の支援が盛り込まれ、メンタル不調者発生防止早期発見早期治療、休業した労働者職場復帰に至るまで、一貫した取り組み充実強化を図っていくこととなっております。  

愛川町議会 2007-12-05 12月05日-02号

質問少子化対策として、新年度の予算編成の中で新たな出産前と出産後の母子保健事業についてでありますが、出産前の取り組みとして、冒頭ご説明いたしました妊婦健診の公費負担でありますけど、近年、高齢ストレス等を抱える妊婦の方が年々増加傾向にあるとともに、就業等理由経済的負担理由によりまして、妊婦健診を受診されない妊婦の方もおられるようであり、母体胎児健康確保を図る上で、妊婦健診の重要性必要性

横浜市議会 2007-09-19 09月19日-11号

妊産婦及び乳児の避難生活における課題についてということですけれども、混雑している避難場所において、プライバシーに配慮し、授乳やおむつがえのための空間を確保することなどによって、被災によるストレス等を軽減して、心と体の安定を図ることが必要だろうと考えます。

伊勢原市議会 2007-09-06 平成19年9月定例会(第6日) 本文

また、中越沖地震での避難所生活の教訓でもございますが、長期にわたる避難所生活では、乳幼児や高齢者、また障害者は、暑さ、寒さによります疲労ストレス等により、避難所での生活が非常に困難となります。なるべくトイレに行かずに済むように、水分の補給や食事を控えた方も多かったと聞き及んでおります。そこで、避難所への冷暖房機洋式トイレの設置についての、市のお考えをお聞きいたします。  

海老名市議会 2007-06-14 平成19年 6月 第2回定例会−06月14日-02号

近年では、妊婦高齢化ストレス等を抱える妊婦増加傾向にあるとともに、就業等理由により健康診査受診しない妊婦も見られます。母体胎児健康確保を図る上で、重要性必要性が一層高まっておりますので、健診を受診していただくよう、さらに努力しなければならないと感じております。  議員ご指摘のとおり、ことし1月には、国から妊婦健康診査公費負担の望ましいあり方についての通知が出ております。