伊勢原市議会 2021-03-03 令和3年3月定例会(第3日) 本文
クールチョイスにつきましては、多くの市民や事業所が、具体的な省エネルギー対策や温室効果ガス排出量の削減に取り組めるよう、ウォームシェアやストップ温暖化展などの啓発事業を実施してまいります。こうした啓発を通じまして、クールチョイスへの賛同登録者を着実に増やすことで、地球温暖化対策に寄与してまいります。
クールチョイスにつきましては、多くの市民や事業所が、具体的な省エネルギー対策や温室効果ガス排出量の削減に取り組めるよう、ウォームシェアやストップ温暖化展などの啓発事業を実施してまいります。こうした啓発を通じまして、クールチョイスへの賛同登録者を着実に増やすことで、地球温暖化対策に寄与してまいります。
令和2年度におきましては、新型コロナウイルス感染拡大により啓発イベントを実施できない状況が続いておりましたが、暖を分かち合うウォームシェアやSNSを利用した広告配信、エコドライブなどの動画配信、さらにはストップ温暖化展の代替事業として、エコカー普及促進を図るため、広報いせはら12月1日号と併せ、エコカー特別号を発行するなど、これまでとは異なった啓発事業にも取り組んでいるところでございます。
11: ◯環境対策課長【細野徹】 国が推進する国民運動、COOL CHOICE普及啓発事業は、家庭でのエアコンを控えて、涼しい場所で涼を分かち合うクールシェアの取組や公共機関の利用促進を目的としたバス利用キャンペーン、ストップ温暖化展での超小型電気自動車の試乗体験やエコカーの展示、市民や事業者向けの地球温暖化防止セミナー、環境に配慮した料理体験、エコクッキングなどの9事業を実施いたしました。
地球温暖化防止に向けた取組として、ストップ温暖化展や、市民向けの地球温暖化セミナーなどを開催いたしました。新たに個人618人、法人7事業所から賛同登録をいただくことができました。 次に、ごみ減量化・資源化推進事業の取組と成果についてでございます。資源化品目に刈り草・落ち葉を追加したことで草木類が月平均で約29.7t増加し、燃やすごみの削減につながりました。
現時点では、10月の第53回伊勢原観光道灌まつりと、11月に同時開催の畜産まつり、子育て応援フェスタ、サポセンフェスタ、健康バス測定会、いせはらストップ温暖化展の行政センター地区内の催しにつきまして中止と判断しております。 私からは以上です。 151: ◯議長【舘大樹議員】 市民生活部長。
続きまして、COOL CHOICEの具体的な事業につきましては、家庭でのエアコンを控えて、涼しい場所で涼を分かち合うクールシェアの取組や公共交通機関の利用促進を目的としたバス利用キャンペーン、エコカーの普及促進を目的としたストップ温暖化展などの超小型電気自動車の試乗体験やエコカーの展示、環境市民団体や事業所における地球温暖化防止の取組についての活動発表、事業所向けの地球温暖化セミナー、環境負荷に配慮
また、ストップ温暖化展への参加の呼びかけや市で作成した冊子、環境行動の手引きというのがございます。これを小学校6年生と中学校1年生に配付することによりまして伊勢原市の子どもたちに少しでも環境問題に関心を持ち、環境を守るにはどうしたらよいかを考え行動するきっかけとなる事業を継続的に行ってまいります。
具体的な取り組みといたしましては、市民の電気自動車に対する意識改革、さらには自発的な取り組みの拡大、定着につなげることを目的に、市民団体や民間事業者と共同して実施しているいせはら環境展や道灌まつりでのエコカーの普及促進事業などのイベント開催時に電気自動車の普及促進を目的とした展示やチラシの配布を行うとともに、いせはらストップ温暖化展では、日産ニューモビリティコンセプトの試乗会を実施したところでございます
具体的な取り組みといたしまして、公共交通機関の利用促進を目的とした大山でのキャンペーンや路線バスのラッピング、エコカーの普及促進を目的として、道灌まつりやストップ温暖化展での超小型電気自動車の試乗体験やエコカーの展示、また、エコドライブの推進を目的としたエコドライブ講習及び診断等を実施いたしました。
COOL CHOICE事業におきましては賛同者数をその実績として評価しており、今年度に実施した事業のうち特に賛同者数が多かったものが、夏から紅葉シーズンにかけて大山で行いました公共交通機関利用促進や伊勢原観光道灌まつり、いせはらストップ温暖化展で行いましたエコカーの普及促進です。
また、エコカーの普及促進を目的として、道灌まつりやストップ温暖化展で超小型電気自動車の試乗体験やエコカーの展示をいたしました。さらに、エコドライブの推進を目的として、事業所営業車や公用車へのマグネットシート張りつけによる普及啓発を実施しております。そのほか、エコクッキングや事業者向け地球温暖化セミナー、小学生向け環境学習を実施いたしまして、地球温暖化防止のための普及啓発を行いました。
伊勢原市内の環境団体7団体及び市民7人が参加する組織、伊勢原環境市民ネットワークへ、団体の主な事業は、いせはら環境展、いせはらストップ温暖化展の環境イベントや環境学習会等の開催です。もう1団体は、市内工場及び事業者43社で構成され、環境保全を推進することを目的とした団体組織、伊勢原地区環境保全連絡協議会で、主な事業は河川クリーン作戦、会報誌の発行、研修、見学会です。
いせはら環境展であるとか、いせはらストップ温暖化展の事業補助と思いますけれども、それぞれの入場者数とその成果をどのように捉えているかを聞きます。 もう1点、同じ事業費について、昨今の環境負荷削減をどのように捉えているか、また、予定どおり環境に優しいまちに伊勢原市は今なっているのかということをお聞きします。
2つ目としまして、第10回いせはらストップ温暖化展を11月21日に、伊勢原協同病院の文化祭と同時開催しました。来場者は約1900人、参加団体は26団体でした。
このほか、環境啓発イベントといたしまして、環境に関するさまざまな取り組みを実践しております市民団体等の集合体でございます、いせはら環境市民ネットワークとの協働で開催をいたしております、いせはら環境展、いせはらストップ温暖化展、これらの中で、市内の小中学校や高等学校における日ごろの環境教育への取り組みや活動について発表の場を設け、子どもたちの環境意識を高める取り組みも行っているところでございます。
そして、先ほど環境教育のお話が出ましたけれども、5月の公園緑花まつりにおきましては環境展というブースもございまして、そこでは環境に取り組む市民の活動が広く紹介されておりましたし、また、11月にはストップ温暖化展ですね、やはり環境に関係する団体が集まって、市の主催もあって、そういう催し物がありますので、それも学校現場、保護者の方に広く周知していただいて、環境に対する関心を大いに強めていただいて、少しでも
例えば環境展については、緑花まつりとコラボしたり、あるいは畜産まつりと共同開催などというところも、ストップ温暖化展でしたっけ、何かそういった工夫をされているというようなことを言われていましたけれども、その現状について、ご質問をいたします。
啓発事業の参加者をふやすために、前回でしたか、伊勢原環境展は緑花まつりと、そして、ストップ温暖化展は畜産まつりと一緒に開催して、参加の人数をふやすということを言われていたような気がしたんですけれども、事業費云々かかわらず、そういった事業を行うのに、やはり多くの方を参加させたほうが、集めて、そこにそういった講習を行ったほうがいいと思うんですけれども、その人を集めるための課題みたいなものというか、検討している
そして、啓発事業とは、説明によると、いせはら環境展とストップ温暖化展、このことだと思うんですけれども、それぞれの啓発事業の内容と参加人数、それから、どのくらい開催されているか、参加人数は、例年恐らく開催されていると思うんですけれども、例年と比較してどうかということです。それから、もし参加人数が余り芳しくない、予定より入っていないということであれば、それをふやすための今後の対応策を検討しているか。
それから、NPO関係団体との連携で、いろいろな働きかけを進めているというお答えも聞きましたけれども、ストップ温暖化展とか、環境展に参加する幾つかの団体がありますけれども、そこに対して、例えばことしの観光施策が進むということを契機にして合同で何かをやろうじゃないかという、さらに森林整備とか、環境対策とか、そういうことを推進する何か施策があればお聞かせください。 以上、お願いいたします。