大和市議会 1993-06-17 平成 5年 6月 定例会−06月17日-03号
3点目、市民ニーズが一番高い問題である診療待ち時間の短縮については、新たにコンピューターを導入して診察予約システムを開発していますが、実際に待ち時間は最高何分程度になる見込みなのでしょうか。具体的な改善内容について明らかにしていただきたいと思います。 そこで提案いたしますが、ポケベル機能を備えた呼び出しカードを導入することにより、待ち時間を有効に利用できるシステムがあります。
3点目、市民ニーズが一番高い問題である診療待ち時間の短縮については、新たにコンピューターを導入して診察予約システムを開発していますが、実際に待ち時間は最高何分程度になる見込みなのでしょうか。具体的な改善内容について明らかにしていただきたいと思います。 そこで提案いたしますが、ポケベル機能を備えた呼び出しカードを導入することにより、待ち時間を有効に利用できるシステムがあります。
多摩区に救急病院を増加させる考え,また区別人口と救急病院数のアンバランスを解消する対策等はとのご質問でございますが,本市の救急医療体制につきましては,国の省令等によりまして,現在,37の救急病院等と,初期救急から第3次救急までの体制であります,休日急患診療所,病院群輪番制,救命救急センター等のシステムにより行われております。
地域ケアシステムをより一層推進するため,昨年12月に区福祉保健相談室が設置され,大変市民に好評を得ている状況で,4月だけで約1万件の相談件数があったと伺っております。 そこで,4月に扱った件数の中で,その主な相談内容及び特徴について伺います。 また,地域ケアシステムを推進していくためには,その中心機関として構想されている区福祉保健センターの整備が待たれるところであります。
そこで、民間ベースで行うにしても、今から、これは多分文化室が担当になろうかと思いますので、せめて文化室の職員が全員、これから姉妹都市を行おうと予想されるような都市にはぜひ行っていただいて、文化、習慣、つぶさに研修させていくようなシステムで、これはぜひ進めていきたいと要望しておきます。 それに姉妹都市の提携先でございます。
このことは,日常的にこうしたトラブルや体罰の要因となるものを未然に防止していくシステムや機関がないのか,あったとしても十分に機能していないため発生するものと考えます。今日の社会的状況を見ましても,本来,家族の行うべきしつけ教育までも第三者に当然のごとく押しつけようとする風潮が見受けられます。
先ほども紹介をされましたように,関係者の証言ということで新聞報道されているところによりますと,献金は受注高の相場3%を使途不明金か,あるいは下請企業に水増し見積書を出させて水増し分をバックさせて都合をしていると,山梨県内ではまた別に,砂利や生コンの建設資材を購入する際に仲介する金丸系ファミリー企業に1%から3%の口銭を払うシステムになっており,実際に資材を買わなくても受注への見返りとして1立米50円当
鈴木市民局長………………………………………………… 614 猪股議員(続)………………………………………………… 615 中原企画財政局長…………………………………………… 616 猪股議員(続)………………………………………………… 617 髙橋市長……………………………………………………… 617 深瀬議員………………………………………………………… 621 新交通システム
繰越額の内訳でございますが,建設改良費のうち,磁気カードシステム整備事業の平成4年度予算計上額は1億9,465万8,000円で,これに対します支払義務発生額は8,700万4,100円で,翌年度への繰越額は1億94万円となります。この財源内訳でございますが,国庫補助金1,879万4,410円,企業債8,200万円,その他として自己資金14万5,590円を予定しております。
次のコンピュータシステム開発経費におきましては、予算計上額3,502 万円でありましたが、支払義務発生額は1,339 万円でございましたので、その残額2,163 万円を翌年度繰越額といたすものでございます。この事業は、平成3年2月から平成5年10月までを契約期間とする総合医療情報システム開発に係るものでございます。
また、ひとり暮らし老人等に対する食事宅配サービスについては、現在、初声、南下浦、東岡、引橋の4地区で、一月に1回、ボランティアにより行われているが、例えば、長崎県諌早市の社会福祉協議会では365日・2食のサービスを行っている事例も聞いているので、本市においても学校給食システムの活用について検討するなど、ボランティアによるサービスを前提とするのではなく、行政がこの体制づくり向かって努力されるよう要望されました
最後に,水道,交通事業につきましては,水源水質の保全対策,良質な水の供給への取り組み,オンラインシステム事業の進捗状況,地下鉄1号線及び3号線延伸事業の状況,乗客誘致への施策,自動車事業,高速鉄道事業の収支状況,バス路線網等の整備促進等についてでありました。
また,委託後の利便性向上の1つとして,施設利用申し込みは当該施設の窓口まで足を運ぶことなく,最寄りの類似の施設の窓口で用が足せるようなシステムにしていただきたいとの意見。さらに,他の政令指定都市の中には,図書館を委託することも行われているようだが,本市においては今後も市の直営を守っていただきたいとの意見があり,審査の結果,全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
--------------------------H4陳情第8号 労働基準法の改正等を国に求める意 教育民生 平成4年第2回定 見書の提出に関する陳情 例会より継続審査---------------------------------------H4陳情第11号 市民健康カード(I・Dカードを使 教育民生 平成4年第2回定 った保健・医療システム
6つ目は,70ページから74ページにかけての供給処理システムの整備でございますが,廃棄物処理,下水道の整備,水の安定供給と水源水質の保全など,供給処理システムの整備に向けて,廃棄物の減量化,再生,再利用の促進,効率的で適正なごみの収集体制の整備など,廃棄物の適正な収集,処理,処分。下水道普及率100%に向けた施設の整備と施設の効率的運用,有効活用の推進。良質な水資源の確保と安定給水体制の整備。
質疑、コンピューターシステム開発委託に関連して、以前、医事会計システムが混乱し、職員の残業が膨大になったが、その後順調に進んでいるのか。また、混乱の原因は何だったのか。
自治省も、図書館情報ネットワークシステムの中で、すべての国民が図書館を通じて平等な情報サービスを受けられなければならないとしております。あらゆる立場から取り上げられた資料と情報を幅広く収集し、公開する義務を持っております。
この方々に釧路市として緊急通報システムを備えているわけでありますがNTT回線がふくそうしたために,これが全然使えなくなってしまって困った,こういう実態がございました。本市も今,65歳以上は10万3,996人,人口比8.9%,ひとり暮らしのお年寄りの方が4,477人,寝たきりのお年寄りの方が2,434人,痴呆性のお年寄りの方が4,900人,こういうふうに言われています。
本市の地域療育システムは、1期目としては障害の早期発見と早期治療のための健診の充実、医療の充実、2期目はより個性を伸ばすための教育の充実、3期目は社会参加の就労の問題、4期目が親亡き後の問題と、大きく四つに分けられると思います。私は、今回、学齢期の障害児教育の問題を取り上げます。 ちょうど1983年から始まった国連障害者の10年が昨年終了をいたしました。
◎戸田 建築局長 分譲マンション問題についてのご質問でございますが,昭和40年代以降,特に都市型住宅としてマンションの供給が増大しておりますが,その数につきましては,市への届け出や登録するシステムなどがございませんので,5年ごとに行っている住宅統計調査の中で推計により把握しているところでございます。
しかし、いずれにいたしましても、短期間でここまで整備できたことには一定の評価ができるものの、さらに日米双方で効率的で、かつ双方の隊員が納得できるシステムづくりを早急に行い、硫黄島におけるNLPをより効果的に実施できるよう関係機関に働きかけてまいりたいと考えているところでございます。