平塚市議会 2022-12-15 令和4年 教育民生常任委員会 本文 2022-12-15
72: 【須藤委員】保健体育費のひらつかスポーツナビのシステム更新というところでお聞きをしたいと思います。せっかくのシステム更新に合わせて、私もそのサイトを見せていただきましたけれども、少し見直しも必要なのかなというふうにちょっと感じたところもありますので、何点かお伺いしたいと思います。
72: 【須藤委員】保健体育費のひらつかスポーツナビのシステム更新というところでお聞きをしたいと思います。せっかくのシステム更新に合わせて、私もそのサイトを見せていただきましたけれども、少し見直しも必要なのかなというふうにちょっと感じたところもありますので、何点かお伺いしたいと思います。
さらに、「令和4年度は、手数料等について、多様な支払方法の提供と徴収時の接触機会の低減を図ることを目的としたキャッシュレス決済の導入に着手するとともに、公文書の作成から廃棄までを一貫して電子的に管理し、行政事務の効率化を図る文書管理・電子決裁システムの導入、市民向けデジタル活用支援事業の更なる拡充などを進めてまいります。
人数のほうは、後ほど担当のほうから答えさせていただきたいと思いますけれども、そもそもスターライトシステムをマネーも含めてやらせていただいているわけですけれども、マネーは今年度かなり力を入れてやらせていただきました。 それで、今回のなんかを見ていますと、20%に一回上げたときにはかなりの方がお使いになられていたと思います。
それ以外に、みらい創造財団と喜寿福祉会では、入退室システムですとかそういったものも変わりますので、そういった物品の調達の費用も含めて補正予算として計上させていただいております。 ◆石井世悟 委員 ありがとうございます。
5の主な財源も同様ですが、この事業の補助率については、国3分の2、10分の10と両方ありますが、システム構築等のいわゆるイニシャル部分については10分の10になります。イニシャル以外のその他の部分については、国3分の2、県6分の1、市6分の1という負担割合となっております。
里 委 員 柳 沢 潤 次 栗 原 貴 司 北 橋 節 男 大 矢 徹 武 藤 正 人 神 村 健太郎 欠席委員 な し 議 長 佐 賀 和 樹 理 事 者 和田副市長、中山総務部長、古澤総務部参事、山本行政総務課主幹、 戸塚総務部参事、及川職員課主幹、向山情報システム
◎髙橋 青少年課長 今現在、集計自体はe-kanagawaのシステムを使っていますので、数的にどういった項目を選んだかというのは分かるんですけれども、その他として意見を上げていただいているところがありますので、そういったものを集約、整理のほうをして、報告をさせていただく流れになります。 ○平川和美 委員長 ほかに質疑はありますか。
(1)ごみ収集システムのDX化として、ごみ収集車にGPS付タブレット端末を搭載し、手書き集計や入力作業の自動化、運行状況、収集作業を見える化します。これにより、事務の効率化が図られるとともに、市民対応や要望にも素早く対応ができるなど、効果が見込めるため、令和5年度の導入に向けて検討を進めています。
登録をした上で、町のほうで防災マニュアルとかそういうものに位置づけていって、避難される、避難所の運営の一部にここを組み入れていくような、そんなシステムになっているようです。
意見書の提出を求め る陳情 =================================================================== 〇議長諸報告 令和4年 10月25日 議会改革研究会 31日 県町村議会議長会役員会 県町村議会議長会第2回臨時総会 町村情報システム
本市においては現在環境部において、事業者を対象とした太陽光発電システムや、電気自動車の導入費用の補助を実施しているところでございます。また、国においては、グリーントランスフォーメーションの取組を推進する方針が示され、補助金など様々な支援メニューが打ち出されております。
こうした状況の中、町では、平成18年度から、住宅用太陽光発電設備設置事業を軸として、地球温暖化防止に取り組んできたところでありますが、町民皆さんに負担感なく、より柔軟に再生可能エネルギーを導入をし、活用することができるよう、令和3年度からは、従来の太陽光発電設備に加えまして、住宅用蓄電池システムや家庭用燃料電池システム、太陽熱利用システムなど、導入機器の選択肢を広げたスマートエネルギー設備の導入費補助金
保健体育総務費の保健体育庶務事業では、ひらつかスポーツナビについて、システムの更新に合わせて、囲碁ボールを紹介するなど特色があるサイトにできないか尋ねられていたほか、サイトの閲覧回数や、スポーツコラムの更新状況と今後の予定について問われておりました。 以上で歳出の審査を終わり、歳入では質疑がありませんでした。
また、キャリアを積みたいという職員にとっても、しっかりとしたシステムの中で業務運営を行う、これがやはり仕事に対する魅力等になっていくんじゃないかというふうに私は思います。
子どもたちの学びはどう変わったのかですが、小学校の体育の授業で、児童が互いに跳び箱を飛んでいる姿を動画で撮影し、それを見てアドバイスし合ったり、中学生が総合的な学習の時間で学んだことについて、ウェブ会議システムを活用して近隣の小学生に発表したりする事例が見られるようになりました。また、タブレット端末を活用することで、集団の中で発言することが苦手な児童生徒の意見を教員が把握できるようにもなりました。
3点目のカードの活用策ですが、本市では、カードを利用し、コンビニエンスストア等で住民票等の諸証明を受け取ることができるコンビニ交付や、この仕組みを活用した証明書窓口受付システムを運用するなど、カードの有効活用を進めています。
62: ◯17番 片倉章博議員 木造公共施設整備事業というのがあって、県内33市町村があるわけですけれども、そのうちの18の自治体がそれをつくって、国の補助金をもらえるようなシステムになっていますので、ぜひ検討いただきたいと思います。 時間がありませんから、次に入ります。子ども食堂に関して、今回、子ども・子育て基金の質問をさせていただきました。
所信表明で述べさせていただいた、移動支援や地域の通いの場の充実のほかにも、まず、令和4年7月から機能を充実させたシルバー緊急通報システムのさらなる普及、設置を進めます。新たなシステムを導入したことで、急病等のもしもに備えるため、固定電話がなくても設置できますし、災害時には、エリアメールを受信し、音声案内もされるようになりました。
ページ中段の款3民生費、項1社会福祉費、目2障害福祉費、補正額354万2,000円の増額のうち、説明欄1つ目の障害者介護給付・訓練等給付事業費99万6,000円は、県及び県内自治体で実施しております自立支援給付費等支払システム開発事業につきまして、事業費総額の増加に伴い、案分計算により町が支払う委託料が増額したものでございます。
また、マイナンバーカードの電子証明書業務管理システム導入経費を措置しております。 民生費では、指定寄附金を活用したパラスポーツ用品の購入経費、ひとり親家庭への支援経費等を計上するほか、管外母子生活支援施設や助産施設、特別障害者手当等に係る経費を増額しております。また、民間保育所の増改築に係る助成経費を措置するとともに、森林環境譲与税を活用した子どもの家の木製ドア修繕費等を計上しております。