大和市議会 2022-03-03 令和 4年 3月 総務常任委員会−03月03日-01号
◆(福本委員) 労務事務に関して、コールセンター等について詳しく教えてほしい。 ◎人財課長 今回、業務委託料140万円を計上しているが、外部相談窓口設置に係る委託は、土日、時間外についても心理カウンセラーが対応するコールセンターと、弁護士が直接対応する相談窓口の2つである。 ◆(福本委員) 今まではコールセンターや弁護士のサポートはなかったのか。 ◎人財課長 そのとおりである。
◆(福本委員) 労務事務に関して、コールセンター等について詳しく教えてほしい。 ◎人財課長 今回、業務委託料140万円を計上しているが、外部相談窓口設置に係る委託は、土日、時間外についても心理カウンセラーが対応するコールセンターと、弁護士が直接対応する相談窓口の2つである。 ◆(福本委員) 今まではコールセンターや弁護士のサポートはなかったのか。 ◎人財課長 そのとおりである。
それから、コールセンターについてですけれども、接種場所については分かりました。現状個別接種のみでいくということで、2か所で週120、月480、500ぐらいになると思いますので、それは分かりました。
◎部付担当課長 正確な数字は把握していないが、コールセンターには小児の接種に関する問合せが来ている。その際に、国からのリーフレットに合わせた説明をしている。 ◆(小田委員) 陳述者からオミクロン株に対するワクチンの効果は現在確認されていないとあったが、市の解釈としては、オミクロン株に対する感染予防効果プラス、重症化リスクを防ぐ効果の2点についてどう捉えているか。
また、濃厚接触者の定義に当たらない場合であっても、接触のあった職員には検温の実施などによる健康観察を行い、体調に変化があれば、医療機関の受診を勧めるとともに、県のコールセンターに相談するよう指示しています。 2点目の濃厚接触者の判断ですが、濃厚接触者については、国立感染症研究所の定める新型コロナウイルス感染症患者に対する積極的疫学調査実施要領に基づき判断することとなります。
追加接種では、初回接種での様々な課題を踏まえまして、集団接種会場の複数設置、コールセンターの回線数の倍増、接種券の段階的な発送に応じた予約枠の設定、コールセンターでの予約の一元管理などの対策を講じました。また、国からの初回接種終了8か月後から6か月後への前倒し接種の要請に対しまして、接種券の発送を早めるとともに、集団接種及び医療機関での個別接種を追加してございます。
77 ◯山下喜典市民健康部長 新たな滞納者を増やさないように、現年度の滞納者を対象に納付のコールセンターを設置しまして、電話催告の実施、また催告書の発送、早期の滞納者との接触や納付相談等の機会の増加等、根気強く積極的な収納対策に取り組んでおります。
◎加藤 保健予防課主幹 今、委員御指摘いただきました無料検査のほうが、なかなか電話がつながらないですとか、1日の件数等があってすぐに受けることができない、あるいは一時的に検査がやめてしまっているというような状況は、我々のほうもコールセンターなどを通じて市民の方から御意見をいただいているところで、1月の下旬、2月の上旬あたりが特にそういったお声が多く届いたというところでは認識しているところでございます
現在本市では、80歳以上の独り暮らしの方や65歳以上の独り暮らしで心臓病などの疾患がある方などを対象に、ボタン一つでコールセンターにつながる緊急通報用の機器や生活の動きを感知しない場合に自動で通報する人感センサーなどを組み合わせたシステムを貸与いたしまして、利用者を見守る事業を実施しております。
本市のホームページのトップページの電話の連絡先となると、特にコールセンターが目立つんですけれども、例えばコールセンターに電話をしてみようといったときに、コールセンターが1次完結で、行く行くは、そういうものを聞いて、すぱっとさばけるのかどうか、また、今言っていた部署との連携というのは強化が図られているのか、そこら辺はどうなんでしょうか。
という登録をされている医療機関がありまして、それは多分、先ほど平川委員がおっしゃられた県の一覧と、対応してくれる一覧というところの医療機関と同じだろうというふうに認識しておりますけれども、その医療機関の中でも、例えば小児科に特化したクリニックであるとか、成人しか診ないとか、または、かかりつけの方しか診られないよというような制約のある医療機関があるというふうに聞き及んでおりまして、今お話のあったコールセンター
12節委託料においては、当該給付金に係るシステム開発委託や申請書等の封入、封緘委託のほか、問合せ等に対応するためのコールセンター業務委託でございます。13節使用料及び賃借料においては、給付金事務に使用する複合機の借上料でございます。
また、先ほども申し上げましたが、コールセンターとか申請書の発送、それから審査業務、データ管理、こちらについては業務委託を考えてございます。
また、当初、コールセンターへの電話がつながりにくい、予約が取れないといった問合せを多くいただきました。 次に、追加接種の対象人数と接種時期について質問がございました。対象人数は、2回目接種を終了した18歳以上の方、約13万8800人を見込んでおります。また、接種時期につきましては、2回目接種終了から7か月後に接種券を送付し、8か月後に接種を実施いたします。
全部読んでいくと時間がかかるので、例えばコールセンターでいけば、既存QRコード決済は24時間365日、藤沢市プレミアム商品券でいえば平日のみ。あと、今後の発展も、既存QRコード決済を使うことで新たなユーザーが増えることで、国が目指している電子決済率の向上にもつながります。藤沢市プレミアム商品券は、先ほどお伺いしたとおり、今回のシステムは1回きりということで、今後の発展もないと。
予約の受付方法につきましては、1、2回目接種時と同様に、電話による受付とインターネットによる受付を併用してまいりますが、コールセンターにおきましては、1月の予約受付開始時から1、2回目接種の最大回線数となる40回線を開設し、対応したいと考えております。
委託料が1億円余りで、コールセンターや窓口設置、申請書の発送、審査、進捗管理などを予定しています。 スケジュールにつきましては、非課税世帯への申請書、案内と確認書になりますが、こちらの発送を令和4年1月下旬から2月頃と見込んでいます。
◎福田 子育て・生活支援給付金担当参事 クーポン事業の場合ということですけれども、いろいろ報道とかで出ているとおり、例えばコールセンターの業務であるとか、我々職員もそうですけれども、そこに対応するための期間というものは長く取らなくてはいけないかなというふうに考えております。
副反応等への相談については、町ホームページ内において、神奈川県や厚生労働省のコールセンターをご案内しており、救済制度についても掲載をしております。 現在、国では、5歳から11歳の小児用ワクチン接種についても議論がされており、早ければ令和4年2月頃から接種が開始される可能性があります。
ワクチン接種とは別に専用のコールセンターを設置するなど市の事務作業が増え、激務が続くことも看過できない問題です。 一方、クーポン券にすることのメリットは、給付金を貯金させないことができる、使用範囲を地域に限定することで地域経済が回る、子育て以外に使わせないことができるなど、元は国民が納めた税金であることをどう捉えているのか疑問に思う何とも釈然としないものばかりです。
予約につきましては、接種券が届きましたら、集団接種はコールセンターや予約専用のウェブサイトから予約を取っていただくこととなります。個別接種につきましては、各医療機関ごとの方法で予約をしていただくこととなります。