藤沢市議会 2021-12-16 令和 3年12月 定例会-12月16日-07号
そして、既存QRコード決済事業者からのアプローチがなかったということですが、そもそも既存のQRコード決済を用いての応募が可能な仕様だったのかお聞かせください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 中山経済部長。
そして、既存QRコード決済事業者からのアプローチがなかったということですが、そもそも既存のQRコード決済を用いての応募が可能な仕様だったのかお聞かせください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 中山経済部長。
循環器の疾患が令和3年は9160人増加、老衰に関しては1万1047人増加、新型コロナを含む特殊目的コードというのが1万9008人増加ということで、コロナも死亡者数の増加の一因ではありますが、それに迫る循環器系の死因が増加していることも決して無視はできません。また、怖いのが、老衰の増加人数が例年の2倍前後と異常に多いことです。
お店を手伝う子どもや若い方がいる場合は、あるいは任せている税理士さんがいる場合は、チラシのQRコードから申請できるわけでありますけれども、いない場合には、商店街の仲間とか友人、知人など、あるいはこれから自分で勉強してという具合で、ネット申請が強制される国の持続化給付金や家賃支援金、月次支援金などへの不満は今でも恨みが続いている方をたくさん私も知っております。
また、ワクチン封筒に音声コード、ユニボイスや5か国語の案内を表示する2次元コードを掲載するほか、バリアフリーに配慮した会場づくり、大和市国際化協会の協力による情報発信や予約支援、市民活動拠点ベテルギウスにおける外国籍市民向け接種の実施など、本市は一人一人の市民が安心して接種を受けられるよう様々な工夫を重ねてきたところでございます。 6つ目、予約不要のワクチン接種についてお答えいたします。
倉敷市では、市民版災害廃棄物処理ハンドブックを作成し、QRコードも載せながら、災害時におけるごみの出し方や分別、仮置場やそのレイアウトなどについての事前の周知に努めています。大和市においてもハンドブックなどを作成し、事前の周知に努めてはいかがでしょうか。 以上、お答え願います。 ○議長(吉澤弘議員) 答弁を求めます。――市長。
市民への広報・周知については、リンクしたページのQRコードを活用した情報提供なども考えてまいります。 次に、5点目のオンライン診療とオンライン処方体制の構築についてですが、厚生労働省では、安全性・必要性・有効性の観点から、オンライン診療の適切な実施に関する指針を策定し、オンライン診療の普及をしています。
例えば歳出のほうでも話しましたが、既存QRコードの決済事業サービスではこういったことは使われないから、磁気で使われなかったら市のほうに入ってしまうとか、そういうことは起こらないので、そういったプレミアム商品券のマイナス面というのはしっかり捉えられた上で、今年度もプレミアム商品券を行いますが、そういったことも広く考えて検証されているのでしょうか。
また、周知は対象者宛てにQRコードを載せた通知を郵送している、との答弁がありました。 また、維持補修事業費増について、維持補修の内容は。また、実際に不具合が生じたものか、との質疑があり、理事者から、公立4保育所については、日々の業務の中で見つかった床、窓、給水設備と、建築設備の点検で指摘された照明器具と換気器具の計11件の修繕を行う、との答弁がありました。
例えばQRコードを食べ歩きマップに貼るとか、そういった工夫も今後検討することも有効的かなというふうに思いますが、そこら辺はいかがでしょうか。 ◎及川 農業水産課長 確かにQRコードを添付して、ホームページのほうに誘導するというのは、非常にいい方法だと思っております。
そして、送られてくる方たちもスマホ世代で、接種対象者、保護者もきちんと使える方が多い中、QRコードつきの情報提供をなぜしなかったのかなという疑問があります。ほかははがきでお知らせですし、QRコードだけでも十分な情報提供と考えられます。封筒とはがきについて検討は、そのあたりはされたのでしょうか、お伺いします。
紙のようなプッシュメディアにつきましては、例えばQRコードで誘導するとか、あとSNS等ですとURLのリンクを貼ってホームページへ誘導するとか、そういったことについては現在もやってございますけれども、今後もその辺は検討してまいりたいと思っております。 ◆堺英明 委員 続きましては人事管理費についてお伺いをいたします。
あと、図鑑とデジタルコンテンツの整備ということになっておりますけれども、図鑑は紙ベースで見るものもございますけれども、昨年度末にクロームブックが1人1台導入されましたので、それを用いてQRコードなどを読み取って、画像や動画などを見るような環境が整った状況にございます。
視覚障害者支援については、デジタル技術により、懸案だったプライバシー保護に係る個人宛ての通知についても、国が発行のマイナンバーカード通知や、毎年約6000万人に発行されるねんきん定期便に音声コードの添付が開始されています。本市においても新型コロナワクチン接種通知の黄色い封筒に添付されました。
また、周知方法でございますが、既に支給が終了してしまった方への周知につきましては、今年の2月に対象となる234人の方に郵送で通知を送付させていただきまして、その通知の中にQRコードも貼り付けて、様々な媒体で情報が入手できるような形で周知をさせていただいているところでございます。
◆西智 委員 今、事業者の負担軽減という御答弁もありましたが、そうすると、例えば今回新たにシステムを入れるというよりは、現在、世の中に普及している民間のQRコード決済をそのまま活用する――他の自治体でも行っておりますが、プレミアム商品券という形とは若干異なりますが、QRコード決済したら、その分の20%、30%を付与するという、既に普及しているコード決済を活用することで、そもそも今あるシステムですから
また、このガイドブックの中にはQRコードをつけてございますので、このQRコードを読み込むことでさらにガイドブックのほうの閲覧がしやすいようにということで、工夫をさせていただいているところでございます。 以上です。 ○議長(細野洋一君) 落合議員。 ○2番(落合美和君) ありがとうございます。
小田原市でも市税や学校給食費のスマートフォンアプリでの支払い、いわゆるQRコード決済システムでの支払いや、一般社団法人小田原市観光協会が発行する「小田原観光ウォレット」や、東通り商店街が発行するデジタルプレミアム付き商品券が話題となっています。特に、市税のスマートフォンアプリでの支払いは、コンビニエンスストアまで出向く手間も惜しい、小さなお子様を持つ方からは好評です。
令和2年9月定例会で提案いたしました音声コードユニボイスが、新型コロナワクチン接種を通知する黄色い封筒の表面に音声コードが表示され、無料の専用アプリで音声ガイダンスをしてくれます。早々の活用に感謝申し上げます。今回のワクチン接種の通知は、10代から高齢者まで広く案内されます。このことで、ユニバーサルデザインである音声コードユニボイスが多くの方々、世代に広く知っていただくきっかけになると思います。
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国のプロジェクトチームの調査では、学校を通じて生徒本人へ調査回答フォームのQRコード等を記載した調査概要を配布して、ウェブ上で回答、回収を行い、個人情報に配慮し、かつ有効な調査方法で実施しています。中学生のみでなく、高校生の実態も把握することが望ましいこともあり、県や政令市の実態把握の手法や時期等を踏まえ、今後、検討を行いたいと考えています。