厚木市議会 2022-06-22 令和4年 予算決算常任委員会 本文 2022-06-22
「議案第40号 令和4年度厚木市一般会計補正予算(第2号)所管科目」は、委員から、地域防災力強化事業費の地域防災組織育成助成金について、防災機器を購入するとのことだが、内訳と収納場所は、との質疑があり、理事者から、大型テント6張、投光器、発電機、仮設トイレ、コードリールを購入する予定で、収納場所は温水老人憩の家である、との答弁がありました。
「議案第40号 令和4年度厚木市一般会計補正予算(第2号)所管科目」は、委員から、地域防災力強化事業費の地域防災組織育成助成金について、防災機器を購入するとのことだが、内訳と収納場所は、との質疑があり、理事者から、大型テント6張、投光器、発電機、仮設トイレ、コードリールを購入する予定で、収納場所は温水老人憩の家である、との答弁がありました。
この最重要の部分をシンプルに表すとか、パーツごとといいますか、市民に一番有用な部分を取り出して、藤沢市のLINEに貼り付けるとか、ここにはQRコード、音声ガイダンスですけれども、QRコードをかざすと、その情報がぱっと出てくるとか、それから今動画の時代にもなっておりますので、二、三分で自治会や老人会、子育て支援センターなど、気軽に見ていただけるなど、常に情報に触れることができるよう、この防災ナビの活用
有価物回収状況のその他の欄に銅や電線コード、ステンレスや真ちゅう、機械アルミ、プリント基板、家電部品等があります。これは小型家電の回収ボックスとはまたちょっと違うところなのですけれども、120トンで約143万円となっています。こういったところも相模原市の施設を使えば、また税収も増えるかと思いますので、ぜひ検討をお願いいたします。
そちらでインターネット上で作っていただいた申請書をQRコード化しまして、それを窓口に持ってきていただきますと、QRコードを読んで申請書のほうを印刷するというようなことを予定しておりますので、そのための端末とプリンター等、あと、ネットワーク機器を含めて、そういった機器の購入に要する経費を計上させていただいております。
また、奈良市では、地元観光協会や民間事業者とタイアップして、訪れる観光客にQRコードで様々な決済ができるアプリを使って寄附を募る実証実験を始めております。このように、既に先進的に広く一般的に観光客から寄附を募り、観光客と共に観光地をつくっていく取組は散見し始めております。
6 ◯危機管理課長 備品の部分ですけれども、まず大型テントを6つ、それから投光器、発電機、仮設トイレ、そしてコードリールを購入する予定でございます。収納場所につきましては温水老人憩の家でございます。
27 ◯山下喜典市民健康部長 まず、集団検診の申込みにつきましては、従前ははがきのみでしたが、令和3年度から電子申請を導入しまして、QRコードの利用ができるようにいたしました。この電子申請の利用者数は、令和3年度が約700人で、申込者数全体の約1割でしたが、令和4年度は約1300人となりまして、全体の2割と高い伸び率となってございます。
内容としては、医療機関とか、日常生活、介護、災害、就労、年金、財産管理、相続などについて記載されていて、字も大きくて分かりやすく、それぞれのQRコードも載せられていて、非常によくできているなというふうに私は感じました。
町としてのマイナンバーカードの交付率を上げる取組といたしましては、町外からの転入手続や各種証明書の取得時のために来庁された際に、マイナンバーカード交付申請書を随時作成いたしまして、ご郵送による申請、または交付申請書にあります二次元コードをスマートフォン等に読み取りしていただきまして、ウェブ上から申請いただくことをご案内しております。
マイナンバーカード普及のために、優遇措置の点で今、論議をされて、問題になっていますけれども、政府はカード普及と消費税増税後の需要喚起、キャッシュレス決済推進の一石三鳥を狙い、クレジットカードやQRコード決済サービス通じて、保有者に最大5000円分のポイントを付与するため、5000万人の予算、約3000億円を用意しましたが、申込者はその半分程度で、6割の国民は反応しなかったと言われています。
受付番号票に記載されているQRコードを携帯電話で読み取ると、順番待ちの状況をお知らせしてくれるサービスは評価したいと思います。説明を受けられず、サービスを知らないまま、順番待ちの長さについてお困りのお声をいただくこともあります。
例えばの例ですけれども、その中では、防災アプリ、今回また新しく使うんですけれども、QRコードで読み込んだら、いろいろな、それが向こうから役場のほうから情報が入ってくるというものになりますので、そういったものも1つですし、もっと嵐のときとか災害のときだけではなく、日常的にいろいろな情報が行くような、そういったアプリの研究もしていきたいと思います。
また、商品券とコラボという形ですけれども、今回の商品券に関しましては、前回のときにスタンプという形でやらせていただいたのですけれども、今年度やらせていただいたのは、QRコードを読み取ってやるような形を取らせていただきました。あくまで電子商品券は決済の処理をするだけのシステムでございまして、そこにサービスを乗せるような形では、今回の商品券は使用していませんでした。
クレジット決済等ということで、ほかにもあるのか、クレジット決済でももっとも便利にはなるんですけれども、そのままLINEで、クレジット決済だとそのクレジットカードの番号を打たなきゃいけないとか、LINEを使っているなら、そのままLINE Payで使えたり、そういった既存のQRコード決済等も検討いただけるといいのかなと思うんですが、お考えをお聞かせください。
これはどんなシールかといいますと、2次元バーコード、いわゆるQRコードがシールに貼ってありまして、そのバーコードの中にその方の個人情報が入っております。それをシールとして無料で、大体1世帯お1人30枚ぐらいなんですけれども、細かいところで、20枚は衣服につけられるようなタイプでして、あとの10枚は例えばつえとかそういうものにつけられるような形をもって……。
なお、こちらのシステムで作った書類については、2次元コード化をして、スマートフォンで持ち運びをできるようにして、本市の窓口では、そのスマートフォンを読み込むことによって、直接紙の書類を書かなくても、窓口での受付等の対応ができるようにするというようなものになっております。
通常のイベントを開催するにしても、参加者をいかに増やすか、多くの市民にどのように知ってもらうかといったことが課題になってきますので、SNSやQRコードなどを活用しまして多くの方にお知らせしまして、さらに著名人などを活用して、参加したくなるような事業を実施していきたいと考えております。 ◆西智 委員 最後に、緑の広場設置事業費についてお聞かせください。
特にコロナ禍においての活動については、例えば音楽で楽器が演奏できないということであれば、アプリを使って楽器の演奏ですとか、作曲をするようなことに振り替えていったり、調理実習ができない場合は、今、教科書にQRコードがついているのですけれども、端末でそれを読み込んで、調理手順を画像で見せるとか、あるいは、対面での話合いができない場合には、書き込みですとか、オンラインでのやり取りみたいな、画面越しに会話をするような
他機関から応援に来る部隊に対しても、QRコードを送信することで、リアルタイムで正確な情報共有が可能となる。導入後には、さらに有効な活用方法を検討したい。 ◆(大波委員) 関連で、ドローンを3機使用し、1か所の災害現場を多方面から映し、それを6か所の拠点で見ることができるのか。 ◎警防課長 ドローンを飛ばしたところの情報が見れる。
◆(石田委員) 休憩場所としての機能が第一義的であるが、今後はコミュニティスペースとしての視点を持ち、市の情報にアクセスできるQRコード等も設置してほしい。大和駅プロムナードのベンチが撤去された経緯もあるので、ぜひ設置されたい。 ◆(山崎委員) 関連して、遊歩道での休憩場所の設置は喜ぶ市民が多いのではないか。