大和市議会 2022-06-22 令和 4年 6月 定例会-06月22日-04号
有価物回収状況のその他の欄に銅や電線コード、ステンレスや真ちゅう、機械アルミ、プリント基板、家電部品等があります。これは小型家電の回収ボックスとはまたちょっと違うところなのですけれども、120トンで約143万円となっています。こういったところも相模原市の施設を使えば、また税収も増えるかと思いますので、ぜひ検討をお願いいたします。
有価物回収状況のその他の欄に銅や電線コード、ステンレスや真ちゅう、機械アルミ、プリント基板、家電部品等があります。これは小型家電の回収ボックスとはまたちょっと違うところなのですけれども、120トンで約143万円となっています。こういったところも相模原市の施設を使えば、また税収も増えるかと思いますので、ぜひ検討をお願いいたします。
マイナンバーカード普及のために、優遇措置の点で今、論議をされて、問題になっていますけれども、政府はカード普及と消費税増税後の需要喚起、キャッシュレス決済推進の一石三鳥を狙い、クレジットカードやQRコード決済サービス通じて、保有者に最大5000円分のポイントを付与するため、5000万人の予算、約3000億円を用意しましたが、申込者はその半分程度で、6割の国民は反応しなかったと言われています。
受付番号票に記載されているQRコードを携帯電話で読み取ると、順番待ちの状況をお知らせしてくれるサービスは評価したいと思います。説明を受けられず、サービスを知らないまま、順番待ちの長さについてお困りのお声をいただくこともあります。
他機関から応援に来る部隊に対しても、QRコードを送信することで、リアルタイムで正確な情報共有が可能となる。導入後には、さらに有効な活用方法を検討したい。 ◆(大波委員) 関連で、ドローンを3機使用し、1か所の災害現場を多方面から映し、それを6か所の拠点で見ることができるのか。 ◎警防課長 ドローンを飛ばしたところの情報が見れる。
◆(石田委員) 休憩場所としての機能が第一義的であるが、今後はコミュニティスペースとしての視点を持ち、市の情報にアクセスできるQRコード等も設置してほしい。大和駅プロムナードのベンチが撤去された経緯もあるので、ぜひ設置されたい。 ◆(山崎委員) 関連して、遊歩道での休憩場所の設置は喜ぶ市民が多いのではないか。
循環器の疾患が令和3年は9160人増加、老衰に関しては1万1047人増加、新型コロナを含む特殊目的コードというのが1万9008人増加ということで、コロナも死亡者数の増加の一因ではありますが、それに迫る循環器系の死因が増加していることも決して無視はできません。また、怖いのが、老衰の増加人数が例年の2倍前後と異常に多いことです。
また、ワクチン封筒に音声コード、ユニボイスや5か国語の案内を表示する2次元コードを掲載するほか、バリアフリーに配慮した会場づくり、大和市国際化協会の協力による情報発信や予約支援、市民活動拠点ベテルギウスにおける外国籍市民向け接種の実施など、本市は一人一人の市民が安心して接種を受けられるよう様々な工夫を重ねてきたところでございます。 6つ目、予約不要のワクチン接種についてお答えいたします。
倉敷市では、市民版災害廃棄物処理ハンドブックを作成し、QRコードも載せながら、災害時におけるごみの出し方や分別、仮置場やそのレイアウトなどについての事前の周知に努めています。大和市においてもハンドブックなどを作成し、事前の周知に努めてはいかがでしょうか。 以上、お答え願います。 ○議長(吉澤弘議員) 答弁を求めます。――市長。
視覚障害者支援については、デジタル技術により、懸案だったプライバシー保護に係る個人宛ての通知についても、国が発行のマイナンバーカード通知や、毎年約6000万人に発行されるねんきん定期便に音声コードの添付が開始されています。本市においても新型コロナワクチン接種通知の黄色い封筒に添付されました。
令和2年9月定例会で提案いたしました音声コードユニボイスが、新型コロナワクチン接種を通知する黄色い封筒の表面に音声コードが表示され、無料の専用アプリで音声ガイダンスをしてくれます。早々の活用に感謝申し上げます。今回のワクチン接種の通知は、10代から高齢者まで広く案内されます。このことで、ユニバーサルデザインである音声コードユニボイスが多くの方々、世代に広く知っていただくきっかけになると思います。
ワクチン接種の御案内文書に、文字を読めないハンディを持つ視覚障害者や、外国人市民の方々も理解できるように、スマホなどで多言語翻訳の読み取りもでき、活字文章を読み上げることができる音声コード、ユニボイスを添付し、文字情報のバリアフリーで全ての市民に情報が確実に行き渡るようにしていただきたいと考えます。本市の御所見をお伺いします。
小項目1、広報やまとに音声コード、ユニボイスの活用についてお尋ねします。ユニボイスは音声コードにスマホをかざすだけで印刷物の内容を読み上げてくれるアプリで、目の不自由な方、読むのが苦手な方への音声通知であります。広報やまとは本市の市民へ伝える情報の根幹をなします。本市が実施のアンケートにも、市民が情報を得るアイテムとして広報やまとが上位に上がっています。そこで伺います。
◎危機管理課長 今年度は非接触型体温計、LEDのランタン、コードリール、電源タップ、その他必要な事務用品等を購入した。 ◆(河端委員) 災害時、避難者に避難の情報を入手しやすいようにするためのコミュニケーション支援ボードについて、避難生活施設運営委員会に説明しているのか。 ◎危機管理課長 コミュニケーション支援ボードについては、今年度整備し、順次避難生活施設運営委員会に説明している途中である。
答弁、12月から来年3月にかけて、カード未取得者にQRコード付申請書を送付する通知があった。総務大臣からも同じような通知が出ており、それに対応すべき窓口を充実したい。 質疑、マイナンバーカードの交付事務手続は、国が手続を指定しているのか。市の判断で簡略化などの変更ができるのか。答弁、国の指示に従って手続をしている。
市民の活動する場所に近い被害木に関して、被害木であることの掲示と市のホームページへつながるQRコードを掲示しておけば、不安を煽ることにはならないでしょう。 また、大規模緑地に限らず、市内の様々な場所の被害状況など、どのように把握していくのでしょうか。多くの市民の方々からの情報提供も一つの重要な情報源です。
政府はさらなるマイナンバーカード普及促進を図るべく、マイナポイント付与期間の延長と未申請者およそ8000万人に対してQRコードつきの申請書を送付するとのことであり、交付窓口の混雑は今後も続くものと思われます。 こうした状況に、市民から多くの議員にお叱りの意見が届いております。
◎市民課長 12月から来年3月にかけて、カード未取得者にQRコード付申請書を送付する通知があった。総務大臣からも同じような通知が出ており、それに対応すべき窓口を充実したい。現在3か月ぐらいかかっているが、2か月ぐらいで交付したい。委託は12人工を想定している。 待ち時間は1時間から2時間が目標になっている。
小項目3、キャッシュレス化をさらに進めるために、複数社ある決済、QRコードを1枚のQRコードに統一した総務省が進めるJPQRを本市でも取り入れ、市内企業、商店のキャッシュレス決済が進むように広報推進してはいかがでしょうか。 小項目4、政府のデジタル・ガバメント閣僚会議で、マイナンバーカード及びマイナンバーを基盤としたデジタル社会の構築を進めるとし、その活用促進を図るとしています。
広域避難場所の案内の看板にQRコードを張りつけて周知することも考えていただきたい。 ◆(吉澤委員) 防災備蓄品等維持管理事業について、備蓄倉庫の修繕を行っているが、どこの地域か。5年間で段階的に整備していくということであるが、防災備蓄倉庫は全部で幾つあるのか。全部の修繕が終わったのか、まだ途中なのか。
関連して、ごみカレンダーアプリは、出し忘れ防止のおしらせアラーム機能も搭載されており、大変使いやすいので、当該アプリのQRコードを指定ごみ袋に印刷し、誰でも即登録できるようにしてはどうか。検討願いたい。 ◆(福本委員) 関連して、令和元年度財源内訳として計上されているその他1億2282万円は指定ごみ袋の売上げなのか。