藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号
市民の待ち時間に係る対策についてでございますが、本市では番号発券機を使用し、発券用紙に記載された2次元コードをお手元のスマートフォンで読み込んでいただくことで、呼び出しの順番を確認できる仕組みを導入し、お待ちになる市民が一時的に離席できる環境を整えております。また、窓口カウンターの上部に設置した電光掲示板に各種届出の待ち人数を表示するほか、市のホームページにも窓口の混雑状況を表示しております。
市民の待ち時間に係る対策についてでございますが、本市では番号発券機を使用し、発券用紙に記載された2次元コードをお手元のスマートフォンで読み込んでいただくことで、呼び出しの順番を確認できる仕組みを導入し、お待ちになる市民が一時的に離席できる環境を整えております。また、窓口カウンターの上部に設置した電光掲示板に各種届出の待ち人数を表示するほか、市のホームページにも窓口の混雑状況を表示しております。
◎防災安全部長(斎藤隆久) 御紹介の大船渡市の「防災×観光アドベンチャー あの日」では、復興した地域の町歩きを楽しみながら、被災者の経験を聞いたり、避難時のターニングポイントを判断するなど、津波避難の疑似体験とともに、震災体験の継承も組み込んだ、スマートフォンの2次元コード読み取り機能を利用した新たな取組と認識しております。
アンケートの方法といたしましては、公園利用者によるインターネットでの回答のほか、現地でのQRコードやアンケート用紙による回答、また、児童発達支援センター、児童発達支援事業所、放課後デイサービス事業所ヘアンケートの依頼を行いました。回答結果から利用者は、公園近隣の遠藤地区の方が一番多く、次に市外の方の利用が多かったことが分かりました。
今後も、こういったものを活用して、住民の皆さんに周知するとともに、今回に関しましては、説明会後に全戸配布をさせていただきましたビラにQRコードをつけさせていただいて、周知させていただいているところでございます。 ◆武藤正人 委員 丁寧にやっていただいているのはよく分かりました。ありがとうございます。
市が誇れる江の島等観光地の維持整備に関する財源確保策として、外国人観光客も含め、訪れる観光客がスマホや携帯端末で気軽に安価に寄附できる(仮称)QRコード電子マネー寄附システム導入推進を図られること。 次に、人権尊重と芸術文化・スポーツ振興のまちづくりという観点から。
今後につきましては、その他の電子決済、QRコードの決済も利用できるように検討してまいりたいと考えております。 ◆西智 委員 分かりました。申込みも簡単にできるようになって、電子化も進んでいるということでした。大型ごみ収集のほうは、そのように進んでいるということは分かりました。
◎吉田 市民窓口センター長補佐 平成22年から正字の考え方や取扱いについては変わっていませんが、今後始まる戸籍事務のマイナンバー制度の導入に向け、国が全国共通の戸籍統一文字コードを作成しており、戸籍事務内連携で運用していく方向にあります。 ◆佐野洋 委員 現状での戸籍の文字と、庁内や市民への証明、通知等での取扱いについて、戸籍事務所管課のお考えをお聞かせいただければと思います。
◆西智 委員 本会議質疑で大体出たので、それほど聞くことはないんですが、一応、確認として、去年、おととしとやってきた商品券事業と似通った事業であると思うんですが、今回は既存のシステム、既存のQRコード決済を使うということです。
QRコードがあるわけですけれども、QRコードで答えられる方は若い世代でありまして、やっぱり紙ベースが必要です。紙ベースでの回答も可能だということですけれども、どこにも置いていないし、紙ベースが宣伝されていませんので、一番声を聞きたい高齢当事者に届いていないのではないかと思います。ぜひ、市民センターや地域の皆様にも御協力いただいて、少しでも多くの方の声を拾うことが大事かと思います。
今回、図書カードは、いわゆるプリペイドカードではなくて、ネットギフトという、QRコードが印刷されているものをお送りしますので、それ自体が図書カードかどうかというのが分かりにくいというのもあるので、議決をいただければ、10月の半ば頃に事前通知を全員の方にお送りして、こういう事業をしますということで御案内をしたいと思います。
本市の場合は、全ての対象者にQRコードが記載されたネットギフトを郵送するということになりますが、幾つか留意しなければならないことがございます。まず、ネットギフトであっても、未利用ならば転売可能である点、ネットギフトゆえに知らずに破棄されてしまう可能性、対象者全員に郵送で配付するなどの手法での委託費・事業コストの増加という点です。
この最重要の部分をシンプルに表すとか、パーツごとといいますか、市民に一番有用な部分を取り出して、藤沢市のLINEに貼り付けるとか、ここにはQRコード、音声ガイダンスですけれども、QRコードをかざすと、その情報がぱっと出てくるとか、それから今動画の時代にもなっておりますので、二、三分で自治会や老人会、子育て支援センターなど、気軽に見ていただけるなど、常に情報に触れることができるよう、この防災ナビの活用
また、奈良市では、地元観光協会や民間事業者とタイアップして、訪れる観光客にQRコードで様々な決済ができるアプリを使って寄附を募る実証実験を始めております。このように、既に先進的に広く一般的に観光客から寄附を募り、観光客と共に観光地をつくっていく取組は散見し始めております。
クレジット決済等ということで、ほかにもあるのか、クレジット決済でももっとも便利にはなるんですけれども、そのままLINEで、クレジット決済だとそのクレジットカードの番号を打たなきゃいけないとか、LINEを使っているなら、そのままLINE Payで使えたり、そういった既存のQRコード決済等も検討いただけるといいのかなと思うんですが、お考えをお聞かせください。
これはどんなシールかといいますと、2次元バーコード、いわゆるQRコードがシールに貼ってありまして、そのバーコードの中にその方の個人情報が入っております。それをシールとして無料で、大体1世帯お1人30枚ぐらいなんですけれども、細かいところで、20枚は衣服につけられるようなタイプでして、あとの10枚は例えばつえとかそういうものにつけられるような形をもって……。
通常のイベントを開催するにしても、参加者をいかに増やすか、多くの市民にどのように知ってもらうかといったことが課題になってきますので、SNSやQRコードなどを活用しまして多くの方にお知らせしまして、さらに著名人などを活用して、参加したくなるような事業を実施していきたいと考えております。 ◆西智 委員 最後に、緑の広場設置事業費についてお聞かせください。
そして、既存QRコード決済事業者からのアプローチがなかったということですが、そもそも既存のQRコード決済を用いての応募が可能な仕様だったのかお聞かせください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 中山経済部長。
お店を手伝う子どもや若い方がいる場合は、あるいは任せている税理士さんがいる場合は、チラシのQRコードから申請できるわけでありますけれども、いない場合には、商店街の仲間とか友人、知人など、あるいはこれから自分で勉強してという具合で、ネット申請が強制される国の持続化給付金や家賃支援金、月次支援金などへの不満は今でも恨みが続いている方をたくさん私も知っております。
例えば歳出のほうでも話しましたが、既存QRコードの決済事業サービスではこういったことは使われないから、磁気で使われなかったら市のほうに入ってしまうとか、そういうことは起こらないので、そういったプレミアム商品券のマイナス面というのはしっかり捉えられた上で、今年度もプレミアム商品券を行いますが、そういったことも広く考えて検証されているのでしょうか。
例えばQRコードを食べ歩きマップに貼るとか、そういった工夫も今後検討することも有効的かなというふうに思いますが、そこら辺はいかがでしょうか。 ◎及川 農業水産課長 確かにQRコードを添付して、ホームページのほうに誘導するというのは、非常にいい方法だと思っております。