藤沢市議会 2021-12-16 令和 3年12月 定例会-12月16日-07号
昨今のコンピューターウイルスについても、2015年頃から変化が見え始め、特定のターゲットを外部から攻撃するスタイルから、不特定多数をターゲットとした、内部から感染を広げる自動起動型へとシフトし、モバイル機器の弱点やネットワーク特性を悪用したり、さらには、最近のウイルスの被害の3つに1つは実態のないファイルレスウイルスと、セキュリティ対策各社が警鐘を鳴らしているのが現状であります。
昨今のコンピューターウイルスについても、2015年頃から変化が見え始め、特定のターゲットを外部から攻撃するスタイルから、不特定多数をターゲットとした、内部から感染を広げる自動起動型へとシフトし、モバイル機器の弱点やネットワーク特性を悪用したり、さらには、最近のウイルスの被害の3つに1つは実態のないファイルレスウイルスと、セキュリティ対策各社が警鐘を鳴らしているのが現状であります。
データ連携基盤をコンピュータシステムのOS、個々のサービスシステムをコンピュータのアプリケーションプログラムになぞらえて、データ連携基盤は都市OSと呼ばれることもあります。実際に、本市の説明資料では、都市OSと書かれています。 さて、コンピュータのOS自体は、表計算やゲームのような特定の機能を提供しません。機能を提供するのは、個々のアプリケーションプログラムなのです。
神奈川県庁に行ったときに、あれは別の用件というか、道路の要望でお伺いして副知事にお会いしたときだったのですけれども、帰りに災害対応のときの部屋を見せてもらったのです、コンピューターつきで。これは厚木市ともつながっているのですかと言ったら、そういえばつながりますと言っていました。
2点目のICT教育推進事業についてですが、学習活動において必要に応じてコンピューター等から情報を収集し、情報の整理や比較を行い、得られた情報を相手に分かりやすく発信、伝達することのできる力や、必要時応じて保存共有するなどの情報活用能力の育成を目指しています。 さらに2点の重点事業のほかに、中学校の数学科や英語科においては、複数の教員を配置して、ティームティーチングによる指導を行っています。
ったところ、全員でこれを了承 討論 なし 採決 全員賛成 原案可決 △日程第27 議案第119号、令和3年度大和市一般会計補正予算(第8号)(文教市民経済常任委員会所管関係) ( 質 疑・意 見 ) (歳 出) ◆(山本委員) 教育用コンピュータ
病院、最前線の医療関係者の方々から、皆さんのように裏方さんとして一生懸命支えている方々、それぞれネットワークなりコンピューターで作業しているかと思うのです。セキュリティ面でちょっとお伺いしたいのですが、まず、裏方の皆さんがどういった環境で例えばデータ処理とか、パソコン等で操作をしているのか、セキュリティ面はどうなっているのか、ちょっとお伺いしたいと思います。
◆西智 委員 こういった端末がいじめに使われるとなると、何かコンピューターは危ないから児童生徒には使わせない、それはまた違うと思うんですね。子どもにとって自ら学ぶためには、こういった機器は必要ですし。そういった意味で、活用はどんどんしていかなきゃいけないと。
最後に、IT班につきましてですけれども、こちらについては、コンピューター関係の分野で就業されていた方々が特に就業を希望するということで、IT班自体は令和3年3月31日時点で15名の方が在籍しておるということでございます。
備考欄の細目01行政情報化推進事業費は,大型コンピュータ及び庁内情報系システムの賃借料と,運用や情報セキュリティ対策に要した経費,並びに次期基幹系システムの導入に係る環境整備と賃借料に要した経費でございます。 備考欄の細目02地域情報化推進事業費は,地域イントラネットの運用や市民のIT活用支援等に要した経費でございます。 1項11目,文書館費の執行率は,90.1%でございます。
補正事業概要の中では、コールセンター・予約システム運用委託料に「各種問合せ、予約受付・キャンセル等を行うコールセンター及び予約システムを継続運用」というふうに書いてありますが、ただ、この間、何百回電話してやっと予約が取れた、取れなかったとか、あるいは、コンピューターの画面でしばらくお待ちくださいと表示されていたのを待っていたんだけれども、今度は予約の受付が終了したということで、多くの市民の方からそういった
UI、コンピューターと人間の接点となる情報となるサイトのデザインやフォントのことであります。UX、使い勝手がよいとかフォントが読みやすいなどの感覚の部分であります。ユーザー視点から幅広い年齢層に認識、実感してもらえること、そして誰一人取り残さないデジタル化であるために、デジタルデバイドに取り組んでいただきたいと思います。
70,169,7721,555,758 1,705,75871,725,530 71,875,530----------------------------------- 第3表 債務負担行為補正追加事項期間限度額新しい学校づくり推進基本方針 策定支援委託料 令和3年度千円 (予算計上額 0)令和4年度16,500令和5年度16,500計33,000変更事項補正前補正後期間限度額期間限度額パーソナルコンピュータ
この莫大な、コンピューター会社に金を払わなくちゃいけないわけですよ。これは国の関係、そのつながりで各庁にやらせているというのが現状なんですよね。だから幾ら叫んでも加入者が増えない。国が進めてもね。加入しても使い道がないというのが現状じゃないですか。それについて私に分かりやすく説明できますかね。よろしくお願いいたします。 ○議長(細野洋一君) 井上税務住民課長。
◆(小倉委員) 教育用コンピュータ整備事業、GIGAスクール端末整備事業で、家庭でセットしたが、映らないとき、誰がちゃんと開通できるようにしてくれるのか。 プロジェクターを各教室に配置したが、どのような活用を考えているのか。 ◎教育研究所長 4月から学年に応じてクロームブックの持ち帰りをしたり、自宅からグーグルクラスルームにアクセスし、学校と同じ環境で使えるようなつながりを持っている。
また、パーソナルコンピュータ借上料につきまして、庁内ネットワーク基盤システムの次年度以降の借り上げに係る契約事務を円滑に進めるため、債務負担行為を変更するものであります。 予算第4条 地方債の補正につきましては、先ほど御説明申し上げたとおりでございます。
その後、ワードプロセッサー、そしてポケベルという、どこにいても呼出音で呼び出される会社員には気が重い手段が普及し、ファクス、パーソナルコンピューター、インターネット、携帯電話と急速に科学技術と通信手段は進歩し、現在はこの10年足らずの間にスマートフォンが急速に普及して、子どもでも持つようになっています。 先日、電車に乗ったところ、その車両の片側見える範囲の乗客の7割の人がスマホを見ていました。
特に日本は今コンピューター関係については遅れています。したがって、文科省が、これもやってくれ、あれもやってくれという形で要請がどんどん出てくると思いますけれども、ぜひ、職員、そして、子供たちの立場に立ったGIGAスクール体制について、フォローを十分やっていただきたいということを要望して、私の一般質問を終わります。 ○議長(吉澤弘議員) 以上で23番、大波修二議員の一般質問を終結いたします。
タブレット型コンピューターを使った学習形態として、挿絵や写真などを拡大、縮小し、画面への書き込み等を活用して、分かりやすく子供たちの興味や関心を高め、自分に合った進度で学習することが容易になります。このようなスキルを高めるには、教える側の教員のスキル研修やICT支援員のサポートが必要だと考えられます。 そこで、質問をします。
これは自分自身の経験に加え、アップルコンピュータ設立者であるスティーブ・ジョブズが、御自分の子供にはiPhoneなどを使わせずにローテクな親だったとのニューヨーク・タイムズの記事を話した上であります。 市内大学連携も進めていただきたいです。