これは教具等にかかる経費や小中一貫教育、コミュニティスクールを推進するという、全ての学校が行っている基礎運営費、それから、特別活動費として、学校行事や児童会、生徒会、小学校のクラブ活動、農業体験を行っている学校もございます。そのようなことにかかる経費、そして、校内研究費が３つ目でございます。これは各校が行っている校内研究を推進する経費、そして４つ目に、特色ある取組費というのがございます。
新たに設けられた防火協力団体推進事業費は、少年消防クラブ活動事業と女性防火推進員育成事業の事業内容や活動計画の類似性から、合理的な予算の執行を図るため統合いたしました。 まず、少年消防クラブ活動事業の予算減ですが、主な要因として、毎年貸出しをしている活動服、キャップ及び防寒着に関して、令和３年度、新規に購入しなくても影響が出ないことから被服購入費を削減したことによるものでございます。
となった令和元年度の市民まつりの成果について、例年の夏開催と比べた秋開催の課題について、委託料が増額となった要因について、予算額と決算額が同額になった理由について、ＤＶ・女性相談事業費では、相談件数や一時保護件数等の実績について、相談員の人数及び相談体制について、防犯モデル地区推進事業費では、新規事業の事業内容及び決算額の内訳について、防犯モデル地区に指定した大谷地区での成果等について、少年消防クラブ活動
それから、２点目、これは決算書158ページ、少年消防クラブ活動事業費です。平成30年度との比較で執行率が１割以上下がっています。これはプログラムの削減によるものなのか、運用の工夫からひねり出されたものなのか、伺います。 それから、３点目、決算書164ページ、（仮称）消防署西分署整備事業費ですけれども、事業の進捗について伺います。 以上３点、よろしくお願いします。
救急活動事業費44万6000円の減額、職員研修事業費35万9000円の減額、女性防火推進員育成事業費15万1000円の減額、火災予防活動事業費8000円の減額、少年消防クラブ活動事業費９万9000円の減額、署活動関係経費51万7000円の減額でございます。 36、37ページをご覧いただきたいと存じます。１つ目の箱でございます。９款１項２目非常備消防費の説明欄でございます。
決算書168ページ、少年消防クラブ活動事業費、これの平成30年度の、実績というか、事業の内容を教えてください。 ２点目、警防課、170ページ、応急手当普及啓発活動事業費、普及啓発をされてきたと思いますが、これの実績をお願いします。 それから、３点目が、消防総務課、172ページ、消防分団施設整備事業費、平成30年度の内訳をお願いします。
続いて予算書187ページ、予算説明資料８ページの予防課で少年消防クラブ活動事業費112万1000円です。事業内容について伺います。 予算書193ページ、予算説明資料16ページ、危機管理課で防災行政無線整備事業費408万8000円です。減額になっているのですが、その理由について伺います。 最後、４点目です。予算書191ページ、予算説明資料12ページ、消防車両整備事業費、警防課です。
具体的には、高齢者の就業の場の確保などの支援としてシルバー人材センターへの助成を行うとともに、仲間づくりや地域への参加を促すため、ゆめクラブ活動や地域ふれあい事業への支援を実施しております。 次に、障がい者施策が目標とする将来像は、海老名市障がい者福祉計画第５期において「ともに認め合うまち」の実現を基本理念として掲げております。
有馬中学校の陸上部が連合運動会の前に有馬小学校に行って、走り方であるとかバトンパスを教えているという例もございますけれども、今後もそのような部活動をふやしていきまして、小学校の体育の時間やクラブ活動の時間に交流したり、または直接行けなくても、タブレットの機器を使って部活動の練習の様子を動画で小学生に紹介したりするなど、交流の方法を研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。
小規模校化の課題としましては、クラスがえができない、グローバル化が言われる中で、クラス同士での切磋琢磨する等の教育活動ができない、それからクラブ活動や部活動の種類が限定されてくる、さらには特に中学校ですけれども、体育の授業などを、例えば男女別に行うことが困難になって、結果的に教職員の負担もふえてくる。こういったことが検討委員会の中でも話し合いが出ているところでございます。 以上でございます。
少年消防クラブ活動費について、自治会や地元消防団などと連携した活動を期待する。 国民保護計画について、国や県と連携しながら啓発していただくことを期待するといった意見がありました。 採決の結果は、お手元に配付されております委員会審査報告書のとおり、賛成多数による原案可決であります。
◎審査担当課長 １点目、予算書179ページ、少年消防クラブ活動事業費についてでございます。 対象でございますが、少年消防クラブは市内在住の小学校４年生から中学校３年生までの児童生徒が対象でございます。 活動内容といたしましては、礼式訓練やロープを渡る訓練、高所から降下する訓練、また、ＡＥＤや三角巾を使用した応急手当て訓練等、多岐にわたる訓練を実施しております。
ちょっと話は変わりまして、クラブチームに対する考え方なのですが、平成10年改訂の学習指導要領において、クラブ活動という規定が廃止された背景には、地域の青少年団体やクラブチームへの参加が盛んになってきたことが背景だと言われております。しかしながら、税という観点では、もちろん学校行事という部分もあるのですけれども、先ほどの観点からいっても、部活動はさまざまな公費投入がある。
それで、あともう１つなのですけれども、クラブ活動費とＰＴＡ会費、生徒会費を対象にしていく考えはないのかどうか、これもあわせて伺いたいと思います。海老名市はたしかないはずだと思うのですけれども。 ○議長（森下賢人 議員） 教育部参事。 ◎教育部参事（鷲野昭久） クラブ活動費を基本的には海老名市の場合は徴収しておりません。市のほうで部活動充実の支援事業のほうで補助しております。
次に３点目、174ページの少年消防クラブ活動事業費76万円です。伺ったところ、子どもの発達状況に比べて特に危険な活動内容はないようにしているということなのですけれども、この間、この活動が行われて負傷した子どもたちはいないのか、活動のところでけがをしたりとか、そういったことはなかったどうか。 以上３点、お願いします。
１点目は、決算書の168ページ、少年消防クラブ活動事業費についてお聞きいたします。８月29日の読売新聞朝刊に、少年消防クラブに関する記事が掲載されておりました。大変好意的な内容で書かれていたと思っておりますけれども、昨年度の活動状況を教えていただきたいと思います。 ２点目は、決算書174ページの避難所給水設備整備事業費について。
小学校のクラブ活動や中学校の部活動も教育活動の一環であるというふうに思います。また、平成24年度実施の教育指導要領改定時に部活動の重要性も改めて明記されたということをきのうもお伺いしました。海老名市では、後期基本計画の実施計画の中でも、部活動の充実を掲げておりまして、専門的な知識や技能を持つ指導者を派遣します。
また、今までの考え方からいきますとそもそも土曜日は、文部科学省の発想といいますか考え方ですけれども、地域でのクラブ活動とか催し物へ参加する、そして家庭や地域で子どもたちとの有意義なかかわりを築く、そういうふうな考え方がありました。そういう意味では現在でも、学校５日制の基本的な枠組みを大きく崩す状況にはないと思っております。
２点目、決算書178ページの少年消防クラブ活動事業費についてでございます。こちらは23年度から始まった事業でありますので、一番最初の年ということで、子どもたちに防災に関心を持ってもらうという目的に対しての初年度の成果と問題点、そして今後の改善方針について教えてください。 ３点目です。決算書178ページの消防団員の募集についてであります。
何はともあれ、芝生化することによって子どもたちが授業で校庭が使えないであるとか、クラブ活動ができないとか、休み時間に外で遊ぶことができないようなことがないような形で、やれることの検討をお願いしたいと思います。 以上で終わります。