平塚市議会 2022-06-22 令和4年 教育民生常任委員会 本文 2022-06-22
それから、国は生徒会費、クラブ活動費、PTA会費などの援助のメニューも入っているんですが、最近ではまたオンライン授業に対するメニューも増えてきています。平塚市はそれらがまだ除外となっていますが、今後見直しの検討はないのか、伺いたいと思います。 それから、申請を検討する場合、やはり保護者にとって、我が家は対象になるのかなという収入の目安を知りたいという声があります。
それから、国は生徒会費、クラブ活動費、PTA会費などの援助のメニューも入っているんですが、最近ではまたオンライン授業に対するメニューも増えてきています。平塚市はそれらがまだ除外となっていますが、今後見直しの検討はないのか、伺いたいと思います。 それから、申請を検討する場合、やはり保護者にとって、我が家は対象になるのかなという収入の目安を知りたいという声があります。
まず1点目、コロナ禍により老人クラブ活動の停滞というのが浮き彫りになっているんですけれども、令和4年度もスポーツ大会などの事業を共催するというところなんですが、具体的にはグランドゴルフ大会ですとか、活動が顕著な会員さんを表彰する福祉大会、また市の本館でも開催いたしております趣味の作品展、こういったものを市老連事務局と、あと単位老人クラブさんの各理事さんと一緒に協力しながら準備等を行って、活動を活性化
高齢者福祉では、老人クラブ活動の活性化に向けた支援を強化するとともに、会員数が増加する生きがい事業団の事務所移転の検討を始めます。 障がい福祉では、障がい者ワークステーション「夢のタネ」における業務を支援するとともに、障がい者のテレワーク推進に関する連携協定に基づく取組や、ひらつか就労援助センターの活動を通して、障がいの特性や一人一人の希望に合わせた多様な就労を促進します。
しかし、一方では、生徒が通う中学校に希望するクラブ活動の設置がなく、顧問の先生がいないため、個人での大会参加を希望しても、出場することができないという問題が起こっています。 私は、今回、このことについて問題提起をします。
まず、コロナ禍での広報についてというところでございますが、こちらは先ほども申し上げたとおり、コロナでステイホームということで、今までどおりの集客効果のあるイベントが実施できない中、先ほど申し上げた新しい取組として、現在配信しているクラブ活動の動画を子どもの声で、住宅用火災警報器に関する呼びかけ等を実施しております。このような取組を、これから様々な広報のほうに結びつけていきたいなと考えております。
1つ目が、少年消防クラブ活動用品等の購入ということで、購入品目、数量、そして、このタイミングでの購入の理由を伺います。 大きな2点目です。
歳出の9款消防費では、常備消防費の火災予防推進事業について、少年消防クラブ活動用品等の購入品目や、このタイミングで購入する理由などについて質疑がありました。また、コロナ禍で活動制限がかかる中でも対応できる体制の構築や、少年消防クラブ設立10周年事業の実施の考えについて尋ねられておりました。
ですが、職員が少年消防クラブ活動で撮影した活動動画や写真を編集いたしまして、少しでも市民の皆様に届くように、動画サイトにアップさせていただいております。また、動画の中で子どもの声で呼びかけすることがとても効果が大きいと考えておりますので、そのような子どもの声で呼びかける広報もこれから積極的に取り入れていきたいと考えております。 最後の御質問になります。
それと、少年消防クラブを広めるため、どのような広報を行っているかというところでございますが、まず、クラブ員がクラブ活動の一環としまして募集のポスターを作成して、各小学校に掲示していただいたり、活動状況をホームページや広報ひらつかへ掲載していただいたりしております。昨年は、秋の火災予防運動の防火キャンペーンでタウンニュースに、歳末の火災特別警戒時に神奈川新聞等にも記事を掲載していただいております。
1つ目の財政的な支援につきましては、平塚市老人クラブ連合会事務局運営費補助、老人クラブ連合会活動促進費補助、単位老人クラブ活動促進費補助、この3点の補助金を支出いたしまして、支援をしているような状況になります。
22: 【端委員】例えば、クラブ活動で音楽部があるかどうか、学校によって違うと思いますけれども、そういう場合も、学校に置いてあるピアノを使ってクラブ活動をやっているんだという理解でよろしいですか。
また、クラブ活動で使用しないときには、これらの機器を消防本部全体で活用していきたいと考えております。 以上でございます。
そして50メートルですから、中学生もそうでしょうし、小学生もそうなんでしょうけれども、その中で部活動なりクラブ活動という形でやっている事例があります。何校に1つ配置するかとか、そういうのはあくまでもその地域、地域によって違うんでしょうけれども、そういうような形でプールの再編をやって、ないところはなくしてしまう。
145: 【教育指導課長】現在、小学校での囲碁、将棋というところでは、囲碁、将棋に特化というところではなく、例えばクラブ活動でゲームという形で、そこの中に囲碁が入っていたり、将棋が入っていたり、トランプが入っていたりというふうな形での活動は行っております。また、昼休みや通常の休み時間に、教室に置いてある囲碁を子どもたちが自分たちで行うということもあります。
クラブ活動その他で遅くなってくると、田んぼの中が暗くて防犯によくない、だから村の人たちはぜひ防犯灯を設置してほしいと、こういうお話があります。そうしますと、農業に携わる方は、田んぼの稲の生育にかかわる、だからそう簡単に防犯灯を田んぼの中につけてもらっては困る、こういう話があるわけです。
環境が整えば、囲碁に親しむ児童生徒がさらにふえていくと考えられますので、小学校にはクラブ活動、中学校には部活動、可能性があれば新設してほしいと呼びかけていきたいと思います。
243: 【予防課課長代理】ただいま少年消防クラブのクラブ活動の拡充という含みだと思われますが、御質問いただきました。中学生のクラブの参加ですが、現在のところ当市としては考えていない状況です。
やはり中学1年生から3年生になりますと、クラブ活動とか塾だとかという形の中で、それをやり繰りしながら参加しているというのは、検証した中でいろいろわかってきている部分がございます。日程的にどうだったかという例えば1つの例ですと、半分の子どもたちは参加できるような日程であったよということがありましたけれども、約3分の1ぐらいの子どもたちは、部活等をして参加できなかったよというようなことがありました。
また、少年消防クラブを設立し、クラブ活動を通して防火意識の向上を図りました。 学校教育関係では、学校におけるマンパワーを充実することで、教育効果の一層の向上を図るため、学校司書を43校全ての小・中学校に配置するとともに、英語教育の充実を図るため、小学校外国語活動及び中学校英語科授業にかかわる講師を派遣し、指導環境を整えました。
全国的に見ますと歴史は古く、既に60年を超え、現在では約5000を超えるクラブが組織されており、クラブ員は約40万人を超え、多様なクラブ活動をされています。防災意識や防災教育を通じて、防災意識の向上や命を守る大切さを知ることは大切です。そして、人に対しての思いやりや公共心の育成、地域とのつながりなどは、貴重な人生経験として青少年育成や教育力の向上にもつながると思います。