海老名市議会 2024-06-17 令和 6年 6月 第2回定例会-06月17日-04号
また、収集した情報については国が定めるセキュリティー要求を満たしているクラウドサービス上で管理しておりまして、セキュリティーに関しては問題ないものと考えております。 以上です。 ○議長(森下賢人 議員) 森英之議員。 ◆(森英之 議員) ありがとうございます。このLINEのセグメントデータについては、以下要望させてください。
また、収集した情報については国が定めるセキュリティー要求を満たしているクラウドサービス上で管理しておりまして、セキュリティーに関しては問題ないものと考えております。 以上です。 ○議長(森下賢人 議員) 森英之議員。 ◆(森英之 議員) ありがとうございます。このLINEのセグメントデータについては、以下要望させてください。
◎収集業務係長 車両運行管理システムは、地図情報と車両位置情報を活用したクラウド型のごみ収集支援システムでございまして、車両用のタブレット端末と管理用のパソコンで構成されております。
愛知県春日井市高森台中では、校務DXからスタートして、教員がICTやクラウドを使ったほうが有利という実感を受けた流れから授業に落ちていきましたと報告があります。そのようなことから、校務システムを活用したDX化を推奨いたします。 そこで小項目2つ、1つ、校務システムの整備を行い、クラウドツールの積極な活動により、負担軽減、コミュニケーションの活用性を推進すべきと考えるが、見解を伺います。
1点、データは今度、だんだんクラウド化していくということで大丈夫でしょうか。 84 ◯福森真司座長【13頁】 学校教育課長。
なお、移行に当たっては、原則として、政府情報システムのためのセキュリティ評価制度の基準を満たした、政府共通のクラウドサービスであるガバメントクラウドを利用することとされています。
今回、校務支援システムの更新に当たっては、現在の校内にサーバーを設置するシステムから、校内にサーバーを設置せず、ネットワークを経由したシステムとしてクラウド化を図ることとしました。 現在のシステムでは、評価評定の作成や出欠席、保健情報の集計等と機能が限られ、特にタブレット端末との連携ができず、大きな課題となっておりました。
「本市のデジタルサービスについては、約7割がクラウドサービスで、残りは自社運用システムとなっているが、組織改正により、システムを管理しながらデジタル化の取組を自ら提案していくことは、担当課の業務の増加が懸念され、人員体制の強化を図るべきと考えるがどうか。」との質疑に対し、「部を移管した後も、現在の2担当制を維持しながら、システムの管理について引き続き、対応していく。
クラウドを活用しスライドを1人または共同編成で作成できるか、得られた多くの情報から必要なものをカスタマイズして1つのスライドにまとめていく力は、情報活用能力の中で必須のスキルとなります。確実にクラウドを使える経験を子どもたちに積ませ、このスライドをつくる能力が身につくと、このスライドを基に人前で話すということにもチャレンジできるようになります。いわゆるプレゼンテーションスキルです。
2項児童福祉費8074万1000円の増は、公立保育園にクラウドサービスを導入し効率化を図ることに伴います民間保育所運営費補助事業費などの増額によるものでございます。3項生活保護費1億162万円の増は、生活保護総務管理経費などの増額によるものでございます。
そして、最後にさせていただきますが、今、デジタルサービスという形では、情報的にお聞きをすると7割ぐらいがクラウドサービスになっているというふうにお聞きしていますし、3割はオンプレミスということで、この庁内にサービスを実施するコンピューターが置かれているということで、簡単に言うと、今、デジタル推進課は、かなり仕事が増えている部分も、オンプレミス、役所の中にあるコンピューターも管理しながら、提案したり、
業務システムの導入形態として、庁内設置のオンプレミスのほかに、管理経費の軽減が見込めるクラウドというものが注目されていますが、その割合はどのようになっているかお伺いいたします。
◎都市施設公園課長 今、予算上、上がっているのが、カメラのクラウドのリースになりますけれども、東口の駅広部で26台、駅舎部が、ごめんなさい、たしか7台だったと記憶しています。 ◆つつ木みゆき 委員 4項目、一問一答でお願いいたします。3項目ほど、もうほかの委員が質疑していますので、大した質疑はできないと思いますけれども、よろしくお願いいたします。
その他最少の経費で最大の効果を上げた事業と予算執行の例としては、ICT活用事業費があり、神奈川セキュリティクラウドの更新に伴う設定を自ら内製化し、ネットワーク設定委託作業費約160万円を削減したことやRPAの活用によりほかの課の職員業務時間を年間66時間圧縮したことなど、職員の努力により業務改善し、令和5年度もRPAで対応するシナリオの数を増やし、業務量の削減に努めているなど、お金も時間も削減し、最少
それから、自治会役員の負担軽減とメリットである、自治会独自の回覧物を、あるクラウドとかに入れてもらう操作を各自治会にお願いして、今、RPAとかで、職員が1つボタンを押せば、全て「いちのいち」に、各自治会に反映される、そういった手順でやってはどうかなと思います。そのことによりまして役員の手間も減り、「いちのいち」を活用するきっかけになるのではないかなと思っています。
平成25年第4回定例会一般質問で防犯カメラの設置の拡充の提案以降、防犯カメラのクラウド化、防犯モデル地区の指定、ランランパトロール隊の結成、そして、特殊詐欺対策として詐欺防止シールの作成、配布など、様々実施をしていただき、高く評価をしております。市民の安全・安心を確保し、様々な犯罪を抑止していくことが、海老名市に住んでよかった、住み続けたいと思っていただくためには重要であると思います。
例えば、クラウド上に音声ファイルをアップロードして利用することもございますが、この場合は個人情報を扱っているような業務、こういった会議についてはちょっと使用が難しいかと考えておるところでございます。そういったセキュリティー面でも検討が必要なものと認識しているところでございます。
ところで、メクビットやデジタル教科書等のクラウド利用により、同時に多人数がネットワークに接続するとなると、その環境が課題になるとして、これまでその改善について要望もしてまいりました。補正予算も組まれて取り組んでこられたとは思いますけれども、学校のネットワーク環境の改善状況についてお伺いいたします。 ○議長(宇田川希 議員) 教育部参事。
例えば福島県郡山市では、介護認定審査会の資料をデータ化し、各審査会委員にデータを送るなり、クラウドに入れてそれを見てもらうなりしているのですけれども、それを資料として介護認定審査会を行っております。このように、現況では2点、デジタル化にて業務のスリム化、スピードアップを図れると思います。
また機能面では、標準仕様に準拠し、環境面では、原則ガバメントクラウドという政府の認証を受けたクラウド環境で運用することが求められております。 こうした中、町の取組状況といたしましては、令和4年度に推進体制の立ち上げ及び現行システムの概要調査を実施し、令和5年度に標準仕様との比較分析、履行計画作成、文字同定作業等を実施する予定でございます。
地方行政サービス改革の推進に関する留意事項についてが発出され、地方公共団体においては、人口減少、高齢化の進行、財政需要の多様化などの社会経済状況の変化に一層適切に対応することが求められ、国、地方に通じた厳しい財政状況下においても、引き続き質の高い公共サービスを効率的、効果的に提供するためには、さらなる業務改革の推進が必要であり、行政サービスのオープン化、アウトソーシングなどの推進、自治体情報システムのクラウド