川崎市議会 2011-09-30 平成23年 9月市民委員会-09月30日-01号
それで、2,000人のところが、大体キャパシティが決まっているわけですから、半分以上の人がキャンセルしてお金を払い戻ししたと推測ができるんです。そういう状況の中で、地方自治体である川崎だとか指定管理者はいいですけれども、東京交響楽団はやっぱり人の生活も含めて、楽団員を抱えて営業しているわけです。
それで、2,000人のところが、大体キャパシティが決まっているわけですから、半分以上の人がキャンセルしてお金を払い戻ししたと推測ができるんです。そういう状況の中で、地方自治体である川崎だとか指定管理者はいいですけれども、東京交響楽団はやっぱり人の生活も含めて、楽団員を抱えて営業しているわけです。
まず、従来は現場で申し込みをしていたものを、ホームページ上から申し込みができるようにしたり、雨が降るとキャンセルが出てしまう、バーベキュー場にテントですとかを張って、今4区画ほどつくってございますけれども、そういう対応をしたり、自主事業、22年度にはちょうど6本ほど行っておりますけれども、自主事業を積極的に展開をしたり、施設の周辺の環境整備、木さくの改修ですとか、歓迎看板の設置を図ってきております。
ほかの教室につきましては応募総数より多少多い状態で、全員の方を実施した中でキャンセル等があってこのような数字になっている状況でございます。
予算積算上は60件でございまして、基本的には若干件数的には上回ったということですけれども、予算内におさまったということで、すべて申請に対応するということで補助のほうをさせていただきましたけれども、実際に年度末までに若干のキャンセルが出まして、それが5件、約63万円分キャンセルが出ました。
9月上旬に総務部のある課で会議室が1日押さえられているということで、どんな会議が行われたのか、担当の課に確認に行きましたら、何と課長以下、おい、だれかその会議室をきょう押さえているかといったら、だれも知らない、知らないといって、いや、押さえてあるんだといったら、何と、あ、キャンセルするのを忘れていたという状況もわかりました。
それから、補助金の受け付けに当たりましては、十分な数を確保して、ほかの自治体ではキャンセル待ちといった状況があるようですけれども、そういったご心配をおかけすることがないように配慮させていただいた結果、今回の決算額となっております。 ◎農業委員会事務局長 ご質問の内容なのですが、収用でとられた土地の代替が取得できるかということでよろしゅうのでございましょうか。 ◆相原繁 委員 そうですね。
また、法律相談の予約がキャンセルということが生じた場合には、随時順番待ちの方に連絡をいたしまして、対応をしているのが実態でございます。 ○藤田 昇委員 我が党も無料相談を毎週やっているんですが、その方については、そういうのがあったときにそちらのほうに回したりしているんですけれども。
今期2回目の増額補正ということですけれども、現在のキャンセル待ちの件数がわかれば現状を教えてください。6月補正の時点で上がってきた事項ですけれども、もっと大幅に増額補正というのはできなかったものか。
2件キャンセル待ちということで、現在、相談を受けている方がおられる状況があり、また電話等でのご照会等もいただいていることから、今般10件の追加ということで補正に計上させていただきました。 ○小林直樹委員 歳入の5ページなんですけれど、一番下に土地開発基金の繰入金というのがあります。先ほどの廃止条例に伴っての基金、もらえるからいいというわけでもないので、これについては賛成できません。
今回整備させていただく自転車駐車場でございますが、おおむね1500台収容可能でございまして、現状の放置自転車並びにキャンセル待ちの状況により約1300台必要であると考えてございますので、この自転車駐車場を整備することによりまして、ほぼ供給可能と考えております。
その上、三浦半島と名づけられているためか、三浦市での地震発生のおそれが高くなったと誤解している国民が多くなり、海に囲まれていることも影響し、発表後は観光客の予約のキャンセルが相次ぎ、また来遊客も激減したと、関係者は嘆いていました。日本国内には、判明している断層群、判明していない活断層を含め、地下は活断層だらけだと言われています。日本全体の地震活動が活発なのです。
横浜にも東日本大震災の影響は及んでおり、3月から4月にかけては観光客の減少や国際会議のキャンセルなどが続き、観光関連産業では大きな打撃を受けました。
これは、3番木村議員もおっしゃられたとおりでございますが、東日本大震災に伴います計画停電また交通障害等のさまざまな物理的な要因、また社会の自粛ムード等々から、宿泊及び宴会の予約がまさにキャンセルのあらしに見舞われた結果、本市と不動産賃貸借契約を締結しております小田原ヒルトン株式会社の経営が大変大きなダメージを受けたことは、この間御説明をしてきたとおりでございます。
次に、4款衛生費では、新エネルギー普及推進事業について、太陽光発電施設設置費補助金の申請のキャンセル待ち件数や、今期2回目の増額補正をした理由について質疑がありました。 以上で歳出の審議を終わり、歳入では、15款県支出金の安心こども交付金事業費補助金を活用した事業の内訳や、公共施設への事業展開などについての質疑がありました。債務負担行為の補正では質疑がありませんでした。
放置自転車並びにキャンセル待ちの状況であり、約1300台分を必要と考えているので、この自転車駐車場を整備することにより、ほぼ供給が可能になると考えている、との答弁がありました。
見てもらう土地があるので、その価格を出してほしいということで、今、以前もそうなんですけれども、正式な依頼書というのは、決定した段階でいつも依頼が来て、実際のところは、価格を出してもキャンセルになるケースが結構ありました。価格を出して、実際、鑑定まで行かないケースがありました。今回もそういう依頼書自体は、7月中旬には全く来なくて、概算の価格を出してほしいという、それだけでした。
東北の大震災の後、北米や欧州、中国航路のキャンセルが相次いでいる事実から、京浜港にコンテナ貨物の来る可能性が全くない状況がさらに広がっています。それなのに、なぜ川崎港に過剰投資をしなければならないのか、市長に伺います。 石油コンビナート防災対策について再度伺います。長周期地震動については、本市防災対策検討委員会で検討する予定としているとのことです。
フランチャイズオーケストラである東京交響楽団ですが、ホールの影響を受けて演奏会のキャンセル等により減収を余儀なくされ、運営面で厳しい局面にあると思われます。
観光客がばったり来なくなり、町はひっそりし、宿泊のお客様のキャンセルが続いている。食材を納めていた業者さんも注文がとまり、いつまで続くのかと不安を募らすお声も多く聞きました。