小田原市議会 2011-03-01 03月01日-03号
質問の1として、庁内組織・機構の改編意図について、具体的には、生涯学習部を文化部と子ども青少年部などに細分化し、適材適所に配慮した人事配置を行うことにより、能力を十分発揮させ、キャリアアップにつなげて、市民のパートナーになる人材として育成していくとしております。職員と組織については、職員は本市にとって業務や政策を遂行する上で一番大事にしなければならない大切な資源だと思います。
質問の1として、庁内組織・機構の改編意図について、具体的には、生涯学習部を文化部と子ども青少年部などに細分化し、適材適所に配慮した人事配置を行うことにより、能力を十分発揮させ、キャリアアップにつなげて、市民のパートナーになる人材として育成していくとしております。職員と組織については、職員は本市にとって業務や政策を遂行する上で一番大事にしなければならない大切な資源だと思います。
4目火葬場費は、本年度1,791万4,000円で、前年度比29万1,000円の増で、火葬場事業は、真鶴聖苑の管理運営に要する経費を措置するもので、11−61修繕料は、台車ブロック交換、主燃炉レンガ交換、棺、キャリア台のタイヤ、バッテリーの交換等修繕を行うため233万円を措置したもの。13−26火葬炉設備等保守管理業務委託料は、炉化粧扉等の点検を実施するため63万円を措置したもの。
日) 報告第1号、議案第10号~議案第27号 代表質問(続)、総括質問 ……………………………………………………………………………75 ──────────────────────────────────────────── 松崎清子議員(公明ひらつか)……………………………………………………………………………75 1 市長に問う │ ア フリーターの実態と「キャリア
次に、就業支援でありますが、キャリアサポートかわさきを中心とした各種就業支援を実施し、効果を上げていることは承知しています。平成23年度、どのように拡大支援していくのか具体的に伺います。 次に、施政方針にある区役所機能強化の一環とされる区役所に保育所や地域子育て支援センター事業の管理運営の移管について伺います。
次に、キャリア教育の推進について伺います。 今春の大学生の就職内定率が過去最低に落ち込んだとか、就職事情は氷河期のままなどというニュースが飛び交っております。そんな中で、横須賀市商工会議所、横須賀市及び教育委員会が連携して、市内中学校を中心に実施しているよこすかキャリア教育推進事業があります。
また、市内では職場体験学習が全校で行われておりまして、早くからキャリア教育などの充実も行われておりまして、将来を意識した進路学習の成果でもあるかなというふうに考えております。 ◆竹村雅夫 委員 12ページのところなんですけれども、前から私、子ども像、家庭像のところで気になっている質問があるんですね。4の家庭でのコミュニケーションの中に、一緒に夕食を食べているという質問があります。
医療政策を強力に進めるためには専門性や先見性が求められますし、病院の経営においても、キャリアと知識に基づいて時には医師などと対等に渡り合うこと、また、院長などをしっかり支えられる人材が必要と考えますが、そうした人材の育成は一朝一夕にできるものではありません。 そこで、医療政策を担う人材について具体的にどのように育成していくのか、伺います。
◎産業活性課長 これまで若年者就労支援事業は、ヤングキャリアカウンセリングと体験型セミナーを実施している。平成23年度から新たにハローワーク大和と連携し、安定就職ナビゲーターを1名講師に迎え、毎月1回、求職中の若年者を対象に就職活動の支援を実施する。求職活動の進め方、求人票の見方、応募書類の書き方や面接で注意すること、どういう職業に向いているか診断して、より就職に結びつくように支援していきたい。
さて、待機児童対策については、女性の就労支援やキャリアアップ、新たな雇用を創出する成長戦略上の重要施策という意見がある一方で、保護者論理、企業論理に偏向し子供の最善の利益が置き去りにされ、安易な保育は保護者の養育責任の低下を招くなどさまざまな意見があります。そこで、待機児童解消を達成したその先にはどのような子育て社会が描かれるのか、市長のビジョンを伺います。
市職員の育成につきましては、本年4月からスタートする新たな総合計画とあわせた組織・機構の改編を行う中で適材適所に配慮した人事配置を行うことにより、能力を十分発揮し、更なるキャリアアップにつなげてまいります。さらに、市民の最良のパートナーとなる人材として育成してまいります。
雇用・就業支援対策については、改正した契約条例の適正な運用を図ることにより公共事業の品質を維持しながら、労働者の適正な労働条件の確保を図るとともに、キャリアサポートかわさきや若者サポートステーションにおけるきめ細かい相談支援の実施、かわさき基準――KISの理念を生かした福祉産業を担う人材の育成から雇用の創出までを一体としたパッケージ事業の実施など、雇用環境の改善に取り組みます。
また、6段下の○就業マッチング事業費は、総合相談窓口「キャリアサポートかわさき」を週6日開設するなど、総合的就業支援を推進するものでございます。 次に、122ページにまいりまして、3段目の緊急雇用創出事業につきまして、右のページの○緊急雇用創出事業費は、神奈川県緊急雇用創出事業臨時特例基金を活用し、現下の雇用情勢に対応するため、緊急雇用創出事業を拡充して実施するものでございます。
トップセールスによる企業誘致を積極的に進める一方、身近な地域の商店街のさらなる活性化、そして働く女性のネットワークづくりやキャリアアップ支援、女性起業家支援なども進め、多角的に経済の活性化を図ります。 文化芸術やスポーツは、みずから楽しむことで、そして一流のわざに触れることで、人生を豊かにし生きる喜びと感動を与えます。そのパワーは都市の活力を生み出します。
また、当該交付金には指針2、キャリアアップの仕組みの構築の⑧にございますとおり、平成22年10月から、キャリアパス及び定量的要件が導入され、介護職員の能力、資格、経験などに応じた処遇を定めることと、賃金改善以外に実施した処遇改善内容等を明示することが求められるようになりました。
これまでの成果といたしましては、地域提案型雇用創造促進事業、地域雇用創造推進事業による人材育成及び就業支援、キャリアサポートかわさきによる就業マッチング事業、就業支援ポータルサイト「JOB-L(ジョブ得る)かわさき」の開設などがございます。 今後の取り組みといたしましては、引き続きキャリアサポートかわさき、地域雇用創造推進事業など多様なチャンネルで就業マッチングを促進してまいります。
現在の状況といたしましては、中高生への就職支援では、在学中から就職を希望している場合は進路指導の一環として教員がハローワークへ同行するなどの支援を行っていること、就職先が未内定の市立高校の卒業生には、卒業後も生徒の要望に応じ、就職情報の提供やハローワークへの同行、キャリアサポートかわさきの紹介等、継続した就職支援を行っていることなどについて把握しているところでございます。
本市では、高校学齢期以降のひきこもりや不登校などの相談は青少年相談室が受け、また産業活性課では若者就労支援ということでヤング・キャリアカウンセリング事業を行っています。また、生活援護課から年代別生活保護受給者の伸び率を聞いたところ、20代では平成19年4月と比較して平成22年4月では103%の増加率で150人となっているそうです。
30 ◯前田委員 現在、ハローワークなどで、生活費の補助をいただきながら、就労のためのキャリアアップにつなげる訓練に通える制度もあるようですけれども、そういう情報を提供しているのか伺います。
ハローワークとの連携強化とキャリアサポートなどの事業の広報強化についてもお聞かせください。本市では、新産業、先端技術の市内企業育成に取り組んでいますが、雇用への反映状況も明らかにしてください。あわせて、これらの企業への雇用促進策も伺います。今年度で緊急雇用創出事業が、介護人材雇用創出事業を初め34種類に取り組まれていますが、実施状況と充足率、今後の強化策についても伺います。