藤沢市議会 2008-09-25 平成20年 9月 決算特別委員会−09月25日-03号
そのためガラス質で強度的には非常に弱いといった性質がございます。 それから安全性についてでございますけれども、これは本市も平成7年ぐらいから溶融スラグにつきましていろいろ研究してきておりまして、安全性についてももちろん検証も行っております。
そのためガラス質で強度的には非常に弱いといった性質がございます。 それから安全性についてでございますけれども、これは本市も平成7年ぐらいから溶融スラグにつきましていろいろ研究してきておりまして、安全性についてももちろん検証も行っております。
それと、補償費のほうなんですが、補償費としまして、4,000万円計上させていただいておりましたが、こちら内容につきましては、月京幼稚園の建設予定地の東隣に隣接しておりましたビニールハウス、実際はガラスでできているんですが、ガラスハウスのほうの補償費でございました。
例えばガラス飛散防止用のフイルムの張りつけ、夜間の照明等、回答をお願いいたします。 次に、4問目の震災時の火災や救助についてお尋ねをいたします。震災で消火栓が使用不能となった場合に必要な防火水槽の最も少ない地域はどこか。また。その地区への対策はいかに考えていらっしゃるか、お尋ねをいたします。以上、御回答をお願いをいたします。 ○議長(吉川重夫君) 答弁を求めます。市長。
こちらにつきましては、カーブミラー等のガラスクリーナー、ぞうきん、あとはカーブミラーにかかります枝などがありますので、それを切るための枝切りばさみ等の購入、そういった形の消耗品の購入に充てさせていただいております。 修繕料につきましては、議員おっしゃったとおり、道路反射鏡の修繕を実施いたしまして、こちらにつきましては、年度当初に契約と入札を行いまして、取り扱いの業者が実施しております。
しかも、今回の溶融スラグも含めて、流通しているほとんどが水砕スラグとなっていて、ガラス状のスラグの中に有害物質を一時的にとどめているだけのものということは、本市の担当者の皆さんはよく御存じだと思います。
照明機材そのものはサービス会社の所有でございまして、市では明るさという機能のみを購入する考え方となりまして、サービス会社により、搬入、回収、再資源化が行われ、ガラス、水銀、蛍光体、金属に分別された上で、すべてリサイクルが行われることになります。機材そのものが市の所有物ではないため、産業廃棄物の排出者が行わなくてはならないマニフェストの処理等が免除されるという利点もございます。
4つ目は、ビンのリサイクル、ガラス・陶器類の処理に関する事業でございます。表のとおりでございます。 以上で税務住民課所管の事務事業につきまして説明を終わります。 ○議長(村上俊光君) 大矢保健福祉課参事。 ○保健福祉課参事(大矢 守君) 保健福祉課所管の事務事業の概要につきましてご説明申し上げます。 12ページをお開きください。下段になります。
これに伴いまして、役場庁舎から旭ガラスに通じる隅田217号線の改良工事を行っております。また、平成19年3月20日をもって、春日台病院が閉鎖したことから、平成19年度におきましては、町民生活に直結した喫緊の課題である新たな総合的な病院の新たな誘致に向けての取り組みに全力を傾注しているところであります。
それから、ふれあい会館のショップなんですが、ふれあい会館は長いこと施設整備されてなくて、町長も皆さん、いらしてわかると思うんですが、本当に床のじゅうたんはしみだらけで、ブラインドは窓ガラスの中にはめ込みで非常にしゃれたものができているので補修がしにくいと。そういうことはわかるのですが、ここは本当にショップの中ですね。
新たに検討が必要な不燃ごみなど選別施設では、破砕と選別を行い、可燃性残渣物は横須賀市の焼却施設で処理、プラスチック類、金属類、ガラス類は資源化に回ります。不燃性残渣は三浦市の最終処分場で処理することになります。
また、食材商品といたしましては従来からのとん漬、シロコロホルモン、地ビールを初め、陶器やガラス製品など知名度が高いものが数多くあると考えています。 こうした中で、厚木市ならではの特徴的な商品として、市内、市外、県外のイベントにこういうものを積極的に出展し、厚木市のプラスイメージをPRするようなものが今後のシティセールスとして有効な活用方法だと思います。
スペアキーを車内に置いたり、バンパーの裏に張りつけたりするようなこともあるようですけれども、そういったことがないようなことにしてもらうとか、それから、盗難防止装置をつけるというのは非常に効果があると言われていますので、ハンドル固定装置や窓ガラスの振動や不正のドアの開閉に反応して警報音を発したり、車の異常や位置を知らせる警報・通報装置や、イモビライザーなども効果があると言われていますので、車を持っておられる
例えば敷地での良好な配置をすることで日照や風通しを十分利用する、外壁や屋根の断熱を強化することで適切な断熱、機密性を確保していく、窓のひさしなどによる日射遮へい、熱線反射ガラスや熱吸収ガラス、ペアガラスを使用するなど、このような建築的配慮は、建設時に対応することにより建築の寿命が続く限り有効であり、最も重要なエネルギー削減対策の1つとなります。
家具の移動など、いわゆる日常的でないものについてでございますが、家具の移動、大掃除、窓のガラス磨き、室内外家屋の修理、ペンキ塗り、植木の剪定等、日常的に行われる家事の範囲を超える行為は対象外となります。 以上、基本的な判断基準をお答えさせていただきましたが、伊勢原市においては、一応述べたようなことを基準に判断をしている状況でございます。 以上です。
◎小宮 まちづくり調整課主幹 以前はガラス工場があったということで、その以前は鋼材を扱う工場があったようです。最近では、ガラス工場といっても、どうも倉庫的に使われていたと聞いております。
例えば、悪く考えちゃいけませんけれども、だれもいなくなりますから、おもしろがって石を投げてガラスを割るとか、中に入って火が出るとか、使われていかなくなるとさまざまなことが考えられると思うんです。一度割られるともう連鎖的に割られるじゃないですけれども、めちゃくちゃになるおそれもあります。 そういう意味で、教育施設者、管理者がいなくなった後の管理をどうしていくのか。大変莫大なお金がかかってきます。
賠償の理由でありますが、平成20年4月8日午前9時ごろ、三浦スポーツ公園内の樹木が低気圧通過に伴う強風により倒れ、隣接する加藤正彦氏所有のガラスハウスに接触し当該ガラスハウスの屋根の一部を損傷させたことによるものであります。
バス車両の屋根部への断熱塗料の塗布や窓ガラスへの断熱フィルムの貼付によりまして、日中の車内温度上昇を防ぎ、冷房効果を高めるとともに、燃料消費を抑制することが期待されますので、今年度は5両のバスで実証実験を行いまして、来年度以降の導入拡大に努めてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(鏑木茂哉) 飯田議員。
そのときの市民会館の被害は、窓ガラス13枚、火災報知器等の故障等、被害がありました。これがマグニチュード7クラスの地震が発生したと想定しますと、市民会館は本当に大丈夫なのか不安になる思いでございます。また、地震発生時に市民会館を利用しておられる方々にも甚大な被害をこうむるものと思われます。
10点目のメディアモールの改善策についてでございますが、メディアモールにつきましては、天井が開閉のできないガラス窓のため、夏の時期は室温が上昇いたします。この改善策といたしましては、天井に設置しております既存の遮光装置や排風設備の再点検、並びに、メディアモールの空調の点検を行い、昨年夏の猛暑のような場合には2階のメディアスペースの空調の活用により対応してまいりたいと考えております。