綾瀬市議会 2020-03-16 03月16日-03号
園芸振興事業費と畜産振興事業費では、被災農業用施設の復旧及び撤去に対し、国、県、市が事業費合計の70%を助成するが、どのような被害を受けたのかとの質疑に対し、市側からは、令和元年の台風15号と19号による被害であり、園芸施設では5施設のガラスハウスなどが、畜産施設では鶏舎と豚舎の2施設で、屋根の一部が破損したとの答弁がありました。 以上の審査経過をもって本件は可決すべきものと決しました。
園芸振興事業費と畜産振興事業費では、被災農業用施設の復旧及び撤去に対し、国、県、市が事業費合計の70%を助成するが、どのような被害を受けたのかとの質疑に対し、市側からは、令和元年の台風15号と19号による被害であり、園芸施設では5施設のガラスハウスなどが、畜産施設では鶏舎と豚舎の2施設で、屋根の一部が破損したとの答弁がありました。 以上の審査経過をもって本件は可決すべきものと決しました。
協力する市が作成した「録画中」とのステッカー、18センチ・5センチというステッカーを車のフロントガラスに張り、事故とか事件が発生すると、警察から隊員に対してメールを一斉送信。その時間帯に現場近くを通っていた隊員からの連絡を受けて、画像の提供を要請するという。
ただ、問題は、正面のガラスが反射する問題はあるんですけど。どういうふうな利用、要するに、プロジェクター、映写機が常駐して機械が置いてあるんだったら私も望みませんけど、通常は機材は片づけているものですから、そのあたりのどこまで改修すれば安上がりにできるかという調査研究する必要はあると思うんですけど、それはどうでしょうか。 ○議長(武藤俊宏君) 教育部長。
その資料では、地中2メートルから深いところでは6メートルの調査データで、その中に書かれている内容としては針金やコンクリート、ガラス、それから布片などがごみ混入と記載してあるということで市は調査報告を聞いているというふうに伺っているわけですが、その調査報告の内容を市はどのように捉えておられるのか、その点について見解をお聞かせください。 ○議長(武藤俊宏君) 都市部長。
また、市民防災活動推進事業で中学生への防災講座を開催しているが、その内容はとの質疑に対し、市側からは、パワーポイントで被災地の状況を見た後にガラスが飛散した場合を想定し、卵の殻を敷き詰めて実際に歩く体験などを交えながら防災を学べる講座を開催したとの答弁がありました。 以上の審査経過をもって、本件は認定すべきものと決しました。以上で報告を終わります。
そうしましたところ、年月がたつにつれて、だんだん8畳間のガラス障子が最終的にはあかなくなってしまった。そして、柱も大分倒れて、たたきつけが狂っている。
綾瀬市では、金属、ガラス、プラスチックは除去していると説明されていますが、木製家具には接着剤等が付着しています。木片に付着したプラスチック等の加工で圧力がかかり、人体に影響する物質の問題を危惧します。 公共施設の有料化導入後、費用負担から団体使用の自粛などの問題が起きています。以前のように無料化か減免対象者をふやすよりもとに戻すべきです。
ガラス越しに見えたわけですけれども。こういった問題に対応するためには、やっぱり条例を制定して、担当部局、これを明確にすること、そして、職員の方々が自分たちの仕事として主体的に取り組むこと、こういった体制をつくって早急な対応をする必要があると思いますが、いかがでしょうか。 ○副議長(内山恵子君) 市民環境部長。
特に平成26年の米軍機による部品落下事故につきましては、家屋のフェンスや自動車の窓ガラスを破損するなど、一つ間違えれば大惨事となる重大な事故でございました。
一方、学校では、夜間にガラスが割られたりするなどの被害が発生し、学校現場からは、防犯カメラの設置を早期に望む声が上がっておりました。
そこで、非構造部材の耐震化や窓ガラスに飛散防止フィルムの施工がされているのかどうか、その状況をお伺いいたします。 ○副議長(佐竹百里君) 教育総務部長。 ◎教育総務部長(坂田秀彦君) 学校施設は、児童生徒の学習、生活の場であるとともに、災害時には避難所としての役割も担う施設であることから、十分な安全性を確保する必要があります。
これは、火災などで他の区画に煙の拡散を防ぐために天井を仕切るように設置された板でございまして、燃えないとの理由などから、その多くがガラスでできております。一定規模以上の商業施設などで設置が義務づけられているもので、耐震基準は設けておりません。
このため、ほかの公園利用者にボールが当たりけがをさせてしまうおそれ、ボールが公園外に飛び出し、周辺住宅のガラス等の損壊のおそれがあること、さらには、ボールを追いかけ、道路等への急な飛び出しによる交通事故の危険などから、公園でのサッカー、キャッチボール、バットの使用などについては禁止とさせていただいておりまして、ボール遊びができる公園は、先ほど市長のほうが御答弁いたしましたとおり、5つの公園とさせていただいております
まず、学校敷地内の防犯対策といたしましては、昨年8月に全ての小中学校に録画機能を備えた防犯カメラを設置し、「防犯カメラ作動中」の表示をすることで、日常的な不審者の侵入抑止を図るとともに、夜間などに校舎のガラスを割られるなど、建物への被害の防止を図っているところでございます。
続きまして292ページ、コミュニティセンター維持管理経費の中でございますが、南部ふれあい会館ガラス飛散防止フィルム設置工事、300万円近くありますけれども、このガラス、ありとあらゆるガラスというガラスには全部このフィルム設置工事をされているのかお尋ねいたします。
この成果ということでございますが、このマッチングによりまして、樹脂加工同業者の業務連携による新たな取引やガラス加工業者からのカーボン素材の加工依頼等、市内企業間の新たな取引事例が生まれてきており、また、産学連携といたしましては、電気通信大学とプレス技術に関する共同研究、神奈川工科大学と医療関係分野進出のための基礎研究等、成果が上がってきております。
当地は住宅密集地で、幸いけが人は出ませんでしたが、駐車中の自動車の窓ガラスに当たって穴があくなど、一歩間違えれば大惨事になるところでした。昨年12月には、同基地所属のヘリコプターが三浦市で墜落事故を起こして、乗員2人が負傷する事故を起こしたばかりでございます。
次に、震災時に避難所となる建物の受け入れ態勢について質問をいたしますが、体育館以外で避難所となる可能性のある建物のガラスの飛散防止フィルムの設置状況はどのようになっているでしょうか。 次に、震災で倒壊するおそれのある建物について質問をいたします。現在市内にある個人所有の建物で、耐震基準を満たさない建物の数は幾つあるでしょうか。 次に、震災時に発生する火災について質問をいたします。
それから、避難所の整備については、南部ふれあい会館のガラス飛散防止フィルムの設置は歓迎しますが、他の避難所の設置状況、今後の見通しについてはどのように検討されているのか。もうほかは全部ついているという、学校なんかは大体ついているんですけど、ほかはどうなのかというような状況ですね。
さらに、地震等の災害による影響を最小限にとどめ、利用者の安全確保や二次避難所として機能強化を図るため、南部ふれあい会館にガラス飛散防止フィルムを設置いたします。風水害対策といたしましては、小園地区、蓼川地区及び落合地区の河川等浸水対策について、雨水貯留施設等の整備に向けた検討や設計を進め、災害に強いまちづくりを推進いたします。