16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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海老名市議会 2023-12-12 令和 5年12月 総務常任委員会−12月12日-01号

その際に、実際、条例施行規則の中で整備ガイドブックといったものが発行されておりまして、そのガイドブックの中では、公共施設を含めました建築物であったり、交通機関、また道路や公園といったインフラ施設項目ごと整備基準等が定められておりまして、併せて改正の際に新たにカラーバリアフリーといった視点が加えられて出来上がったものでございます。

厚木市議会 2022-03-03 令和4年第1回会議(第5日) 本文 2022-03-03

59 ◯安齊博之総務部長 ガイドラインにつきましては、市独自のものはございませんが、神奈川県がまとめた「カラーバリアフリー 色使いガイドライン」を参考に、見分けやすい色使いを心がけるとともに、文字の書体や大きさなど、色以外の情報表示についても配慮するよう庁内通知を行い、より適正な行政文書が作成されるよう、取り組んでいるところでございます。

厚木市議会 2017-09-08 平成29年第4回会議(第3日) 本文 2017-09-08

神奈川県では、全国に先駆けて平成15年にカラーバリアフリー色使いガイドラインを、平成21年にカラーバリアフリーサインマニュアルを作成いたしました。東京都でも、また札幌市でも、この神奈川県の資料は大変有名で、完成度が高いと評判でした。先日、神奈川県庁で話を伺ってまいりました。神奈川県の話では、各市町村に10部ずつ配付しているとのことです。

愛川町議会 2010-12-07 12月07日-03号

今年度につきましては、小学校で使用する教科書の採択を行いましたが、各教科書会社ともグラフやイラストの色合いを工夫して見やすさに配慮したり、また本等の種類を工夫したり、またマークに説明をつけるなど、カラーバリアフリー見え方に対する配慮を中心にバリアフリー化に取り組んでいるということでございます。 以上でございます。 ○議長(森川絹枝君) 4番井出議員。 ◆4番(井出一己君) わかりました。

川崎市議会 2010-11-10 平成22年 11月市民委員会-11月10日-01号

それから、きょうの新聞にあったのですが、案内板色弱者配慮してということで、カラーバリアフリーということを考慮してやっていくということを、県が来年度モデル事業を始めますということがきょう報道でありました。そういった点も含めて、色弱者の方々もわかりやすいとか、本当にそういった点もこれから必要であると考えます。

秦野市議会 2008-12-03 平成20年第4回定例会(第5号・一般質問) 本文 開催日: 2008-12-03

特別取り組みがされていないのであれば、今後、どのようにカラーバリアフリー配慮した取り組みが必要だと考えますか、具体的な取り組みについて伺います。  2、今後の市の方針として、カラーバリアフリー配慮した指針を作成することも十分必要があると考えますが、この点についてもお考えをお伺いいたします。  

藤沢市議会 2004-06-10 平成16年 6月 定例会-06月10日-02号

それから、色覚障害者のための画面背景色文字の色の選定ができるというような御説明もあったわけですが、やはり昨年のちょうど6月の議会だったと思いますが、カラーバリアフリーということで一般質問をさせていただきまして、その際にも、ある程度市として指針を作成していく必要があると思うというような御答弁もあったわけですけれども、この辺、今回こういう市のホームページにそういう機能を持たせるに当たりまして、そういった

愛川町議会 2004-06-08 06月08日-02号

それに配慮するにはどのような工夫が必要かを理解し、さらなるカラーバリアフリー化を願ってやみません。 そこで、質問の第1点目ですが、私は、色覚障害のある人もそうでない人も、すべての人にわかりやすい表示を目指し、カラーバリアフリーを推進していくことが極めて重要であると考えます。

藤沢市議会 2004-03-15 平成16年 3月 予算等特別委員会-03月15日-02号

すごく前向きの御答弁をいただきましたが、この課題といいますか、アクセシビリティーのよしあしといいますか、要するに高齢者障害者といいましても、さまざまな方がおられますので、聴覚障害者視覚障害者なんかにカラーバリアフリーの観点だとか、いろいろあると思いますので、どういう課題があるのか、その点をお聞かせいただきたいと思います。  

厚木市議会 2003-12-02 平成15年12月定例会(第2日) 本文

そのため、こうした色による情報伝達における障害を改善し、色で伝える情報などに対しても不自由なく暮らせる社会をつくろうというカラーバリアフリーを普及させるために、具体的な取り組みを先進的な自治体では始めております。  本市におきましても、色彩に対する感覚の違いに配慮した取り組みがなされているのでしょうか。また、あわせて今後の方針についてもお考えをお尋ねいたします。  

伊勢原市議会 2003-09-03 平成15年9月定例会(第3日) 本文

26: ◯保健福祉部長岩崎勲君】[84頁]  それでは、大きい2点目でございますが、カラーバリアフリー対策につきまして、色覚障害者に優しいまちづくりへの取り組みということで、ご答弁させていただきたいと思いますが、本市におきます福祉まちづくりにつきましては、伊勢原市の障害者福祉計画におきまして、すこやかで生きがいに満ちた地域社会の創造を計画の目標といたしまして、年齢や障害の有無を問わず、可能な限り

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