秦野市議会 2022-09-06 令和4年第3回定例月会議(第1号・開会・提案説明) 本文 開催日: 2022-09-06
生活関連道路等の整備推進では、東海大学前駅北口のエレベーター及び上りエスカレーター設置工事が完了し、令和3年12月から供用を開始しました。 秦野丹沢スマートインターチェンジの周辺整備では、横野3号線の歩道整備工事などを実施するとともに、新東名高速道路の本市区間の開通を祝して、ファンラン・アンド・ウオークイベントを実施しました。
生活関連道路等の整備推進では、東海大学前駅北口のエレベーター及び上りエスカレーター設置工事が完了し、令和3年12月から供用を開始しました。 秦野丹沢スマートインターチェンジの周辺整備では、横野3号線の歩道整備工事などを実施するとともに、新東名高速道路の本市区間の開通を祝して、ファンラン・アンド・ウオークイベントを実施しました。
生活関連道路等の整備推進では、東海大学前駅北口のエレベーター及び上りエスカレーター設置工事に着手しました。 (仮称)秦野サービスエリアの周辺整備では、スマートインターチェンジへのアクセス道路の整備を進めるとともに、周辺道路の安全対策として、県道705号との交差点改良工事などを実施しました。
次に、北口エレベーター・エスカレーター設置事業の進ちょく状況についてですが、駅の西側に隣接する東海大学前1号踏切が、平成29年に、歩行者のボトルネックとなる踏切として、踏切道改良促進法に基づき、安全対策が必要な踏切に指定をされました。 そこで、踏切横断者の安全確保に向けて、国、県、小田急電鉄株式会社、警察等の関係機関と調整を進めてきたところです。
173: 【都市整備課中心市街地活性化担当課長】今答弁のありましたとおり、交通政策課とは連携を取っておりまして、北口と南口の歩道空間の確保ということで、昨年度から始めておりますけれども、現在はまずは北口の階段に下りエスカレーター設置ということで、それを最優先に進めておりますけれども、ラスカさんの既存のエレベーターを使って改札階まで行けないかというルートにつきましても
この工事中、あるいはエレベーター、エスカレーター設置直後に、その車両が非常に混雑する等の問題が生じないかと思うのですが、その辺はどのように予想されていますか。
こうした中、国・県、小田急電鉄株式会社、警察といった多くの関係機関との調整に積極的に取り組まれたことにより、東海大学前駅北口へのエレベーター及びエスカレーター設置については、今年度から工事に着手するとのことで、令和3年度内には完成のめどが立ったとの御答弁をいただけました。
本案は、本年8月20日に仮契約を締結した市道65号線歩道設置工事(エレベーター及び上りエスカレーター設置工事)(令和2年度継続費設定)について、本契約を締結するため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議決を求めるものです。
なし、総)付託〕 │ │ │ ├──┼────┼─────────────────────────────┼───┤ │ │ │ │議案第49号 工事請負契約の締結について │ │ │ │ │ │ (市道65号線歩道設置工事(エレベーター及 │ │ │ │ 3│ 第8 │ び上りエスカレーター設置
市も市民の声に真摯に耳を傾け、意見交換の場を設けるなど誠実に対応し、エスカレーター設置、小ホールの階段設置と市民用トイレの設置、楽屋の見直しと楽屋入り口の変更、このようなさまざまな改良を加え、市民の使いやすいホールとなってきております。 そこで、まず、ア、建設工事の進捗について質問します。
次に、北口ペデストリアンデッキのモアーズ側の下りエスカレーター設置についてです。2018年の6月議会で、下りエスカレーター設置について一般質問をさせていただき、その際には、必要性があるとの認識を持って課題整理を行うとの答弁でした。課題整理の内容について伺うとともに、その課題整理を受けて、今後、市としてどのように対応していくのか伺います。 次に、学校給食の食材について。
ここで平塚駅北口下りエスカレーター設置に向けた具体的な動きがあることから、今後の平塚駅北口広場からJR改札階までのバリアフリー化実現に向けての考え方、具体的な取り組みについて、以下伺ってまいります。 まず、平塚駅北口バリアフリー化に対する平塚市の方針を確認の意味で伺っておきます。 次に、平塚駅北口広場からJR改札階までのバリアフリー化に向けた現在までの取り組みと現状についてお伺いします。
京王線橋本駅南口へのエスカレーター設置の考え方を伺います。 ○森繁之副議長 まちづくり計画部長。 ◎荻野隆まちづくり計画部長 京王線橋本駅南口につきましては、現在、既に円滑な移動経路につきまして一定の整備がなされておりますが、さらなるエスカレーター設置の必要性が認められた場合には、市公共交通整備促進協議会等を通じまして要望等を行ってまいりたいと考えております。
また、平塚駅北口の下りエスカレーター設置に向けてのスケジュールを伺います。 4点目について、「活力とにぎわいのあるまち」を目指し、産業振興や観光、雇用、中心市街地の活性化の取り組みをされますが、観光の分野では観光資源の魅力向上に向けて体験型観光プログラムの開発に取り組まれるとされておりますが、どのように取り組まれるのか伺います。
これは、委託料として平塚駅周辺地区活性化支援業務と、平塚駅北口下りエスカレーター設置調査業務ということで予算が計上されておりますが、この内容と、それぞれの委託料の金額、活性化や利便性の向上のための施策と書いてございますが、どういうものなのかお答えください。
旅客用トイレ整備工事は2020年度、エスカレーター設置工事は2020年度、2021年度、ホームドアの設置は2020年度から2022年度まで行う。東側改札口前に駅広的な整備を2020年度最終年度で行う。 関連施設として、鉄道駅総合改善事業を受けるには、周辺地域の利便施設を入れなければいけないため、小田急は保育所の設置を考えている。
平塚市の玄関口であるJR平塚駅北口の下りエスカレーター設置に向けた調査業務の予算が計上されました。我が湘南フォーラムとしても、以前から意見、要望申し上げてきましたが、大変ありがたい。北口の階段を利用している人のおそらく100%の人が期待し、待ち望んでいると言っても過言ではありません。
現在、この周辺は駅のエスカレーター設置工事が行われていますが、工事が完了したらバス停の上屋を設置すべきと思いますが、伺います。 ○議長(松原成文) 交通局長。 ◎交通局長(平野誠) バス停留所上屋設置についての御質問でございますが、バス停留所上屋設置につきましては、お客様に快適で安全なバス待ち空間を提供する上で重要なことであると認識しております。
また、東海大学への通学路である市道上にエスカレーター設置工事が進められ、間もなく完了いたしますが、東海大学前駅の利用数は秦野駅と同じく約4万件で、そのうち東海大学の学生利用件数は延べ1日約1万件と伺っているところです。そのような中で、現在、東海大学前駅北口側、北矢名地域にお住まいの障がい者、高齢者の方たちは踏切を渡って南口からエレベーターを活用するしかありません。
また、超高齢社会が現実的なものになり、ニーズが高まっております平塚駅北口の下りエスカレーター設置についても見解を伺っておきます。 以上で1回目の質問を終わります。