寒川町議会 2022-06-03 令和4年第1回定例会6月会議(第3日) 本文
まちづくりをしていく上で重要なインフラである道路の安全確保をしつつ、地域住民の相談、要望に早急に応えることに留意して、持っている能力や技術を余すことなく発揮してくださるよう申し上げまして、私の一般質問を終わります。
まちづくりをしていく上で重要なインフラである道路の安全確保をしつつ、地域住民の相談、要望に早急に応えることに留意して、持っている能力や技術を余すことなく発揮してくださるよう申し上げまして、私の一般質問を終わります。
今後将来少子高齢化が進み、人口が減少すると予想される過程で都市の機能が拡大し続けてしまうと、都市サービスやインフラにコストがかかる反面、将来実際に人口が減少したときには使わなくなる建物、土地が増え、都市サービスの提供効率や費用対効果が悪くなるため、人口に合わせて都市の機能を集約するコンパクトシティ化の取組を政策としている自治体の数が近年増加していることも統計上の傾向として裏づけられるように、将来を見据
今後将来少子高齢化が進み、人口が減少すると予想される過程で都市の機能が拡大し続けてしまうと、都市サービスやインフラにコストがかかる反面、将来実際に人口が減少したときには使わなくなる建物、土地が増え、都市サービスの提供効率や費用対効果が悪くなるため、人口に合わせて都市の機能を集約するコンパクトシティ化の取組を政策としている自治体の数が近年増加していることも統計上の傾向として裏づけられるように、将来を見据
また、候補地については、基本構想・計画で示した3候補地を比較検討し、町都市計画施策との整合性、加えてインフラ状況、整備スケジュール、周辺状況等の様々な観点から企業庁用地が適していることから、第1候補とすることが望ましいと判断いたしました。 事業手法及び候補地について、令和元年9月に庁議に諮り、町としての方針を決定し、同月に議会において説明を行い、町の方針についてご理解をいただきました。
1点目は、運転自動化レベル3以上の自動運転の実用化に向け、車両だけでなくインフラとしての道路からの積極的支援により、交通安全施設に自動運行補助施設を追加いたします。自動運行補助施設は、電子磁気的方法等により自動運行装置を備えた自動車の自動的な運行を補助するための施設でございます。 2点目は、歩行者利便増進道路制度の創設でございます。
1点目は、運転自動化レベル3以上の自動運転の実用化に向け、車両だけでなくインフラとしての道路からの積極的支援により、交通安全施設に自動運行補助施設を追加いたします。自動運行補助施設は、電子磁気的方法等により自動運行装置を備えた自動車の自動的な運行を補助するための施設でございます。 2点目は、歩行者利便増進道路制度の創設でございます。
こういった問題を受け、過去にも南部の再活性化という観点で一般質問を行ったところ、寒川駅南口の状況改善の必要性、南部地域の生活インフラ、インター周辺のポテンシャルについてはご認識され、ついては新総合計画の中で検討されるということでございました。
こうした状況を受け、国においては、重要インフラの緊急点検や過去の災害から得られた知見を踏まえ、国土強靭化を加速化、進化させていくことを目的に、「国土強靭化基本計画」を改定するとともに、重要化すべきプログラム等を推進するための「防災・減災・国土強靭化のための3か年緊急対策」を策定し、集中的に取り組んでいるが、その期限が令和3年3月末までとなっている。
その方向性の中では、情報通信基盤などの環境インフラの整備によるテレワークやソーホーなどの職住近接型の新たな生活スタイルやワークスタイルが実践できる都市の姿なども示されております。
その方向性の中では、情報通信基盤などの環境インフラの整備によるテレワークやソーホーなどの職住近接型の新たな生活スタイルやワークスタイルが実践できる都市の姿なども示されております。
町内の都市インフラを最適化させていくとともに、首都圏につながる圏央道、さがみ縦貫道路の町内2か所のインターチェンジや産業集積拠点を生かした産業の活性化と労働力の確保を進め、まちづくりを支える都市基盤の整備を進めてまいります。 そして、最後の6点目といたしましては、まちづくりの基盤づくりでございます。まちづくりの基盤となる人のつながりの創出や持続的、かつ健全な行財政運営を進めてまいります。
公共施設の老朽化、更新財源問題につきましては、平成28年度に策定した町公共施設等総合管理計画により、行政が維持する施設の優先順位づけ、学校教育施設の複合化、インフラ資産の効率的な維持管理、補修の3つの基本的方針を定めました。
そういった部分で、今後の町の整備の中で特にインフラの部分においては、国、県が果たす役割は非常に大きい部分がございます。ただ、言葉を述べる要望だけということじゃなくて、実践的に具体的な対応をしていただくことが、すごく大事だと思っています。 ただ、毎年のように同じ要望をしております。
そういった部分で、今後の町の整備の中で特にインフラの部分においては、国、県が果たす役割は非常に大きい部分がございます。ただ、言葉を述べる要望だけということじゃなくて、実践的に具体的な対応をしていただくことが、すごく大事だと思っています。 ただ、毎年のように同じ要望をしております。
かねてより相模線は、通勤・通学、そして買い物など町民が生活を送る上で必要不可欠な鉄道であり、その利便性向上は、町民及び町にとっても大変重要なインフラであると認識しております。
かねてより相模線は、通勤・通学、そして買い物など町民が生活を送る上で必要不可欠な鉄道であり、その利便性向上は、町民及び町にとっても大変重要なインフラであると認識しております。
そして、もう1つ言うと、残念ながら施設を含めたインフラ整備のおくれというもの。そして今、真ん中に書いてありますが、規制の壁、組織の壁を打ち破って皆をまとめ、前へ進むリーダーシップ、これをあえて「はてな」にしています。これは後で説明するので、あえて「はてな」にさせていただいています。
最初の質問は、南部地域における人口施策について、また南部地域におけるインフラ施策について、もう一つ、南部地域の将来像について、町の見解、まずはお尋ねしたいと思います。
最初の質問は、南部地域における人口施策について、また南部地域におけるインフラ施策について、もう一つ、南部地域の将来像について、町の見解、まずはお尋ねしたいと思います。