84件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

寒川町議会 2021-06-03 令和3年第2回定例会6月会議(第3日) 本文

今後将来少子高齢化が進み、人口が減少すると予想される過程都市機能が拡大し続けてしまうと、都市サービスインフラコストがかかる反面、将来実際に人口が減少したときには使わなくなる建物土地が増え、都市サービス提供効率費用効果が悪くなるため、人口に合わせて都市機能を集約するコンパクトシティ化取組政策としている自治体の数が近年増加していることも統計上の傾向として裏づけられるように、将来を見据

寒川町議会 2021-06-03 令和3年第2回定例会6月会議(第3日) 本文

今後将来少子高齢化が進み、人口が減少すると予想される過程都市機能が拡大し続けてしまうと、都市サービスインフラコストがかかる反面、将来実際に人口が減少したときには使わなくなる建物土地が増え、都市サービス提供効率費用効果が悪くなるため、人口に合わせて都市機能を集約するコンパクトシティ化取組政策としている自治体の数が近年増加していることも統計上の傾向として裏づけられるように、将来を見据

寒川町議会 2021-03-04 令和3年第2回定例会3月会議(第4日) 本文

また、候補地については、基本構想計画で示した3候補地を比較検討し、町都市計画施策との整合性、加えてインフラ状況整備スケジュール周辺状況等の様々な観点から企業庁用地が適していることから、第1候補とすることが望ましいと判断いたしました。  事業手法及び候補地について、令和元年9月に庁議に諮り、町としての方針を決定し、同月に議会において説明を行い、町の方針についてご理解をいただきました。

寒川町議会 2021-03-02 令和3年第2回定例会3月会議(第2日) 本文

1点目は、運転自動化レベル3以上の自動運転実用化に向け、車両だけでなくインフラとしての道路からの積極的支援により、交通安全施設自動運行補助施設を追加いたします。自動運行補助施設は、電子磁気的方法等により自動運行装置を備えた自動車の自動的な運行を補助するための施設でございます。  2点目は、歩行者利便増進道路制度創設でございます。

寒川町議会 2021-03-02 令和3年第2回定例会3月会議(第2日) 本文

1点目は、運転自動化レベル3以上の自動運転実用化に向け、車両だけでなくインフラとしての道路からの積極的支援により、交通安全施設自動運行補助施設を追加いたします。自動運行補助施設は、電子磁気的方法等により自動運行装置を備えた自動車の自動的な運行を補助するための施設でございます。  2点目は、歩行者利便増進道路制度創設でございます。

寒川町議会 2020-09-05 令和2年第1回定例会9月会議(第5日) 本文

こうした状況を受け、国においては、重要インフラ緊急点検や過去の災害から得られた知見を踏まえ、国土強靭化加速化、進化させていくことを目的に、「国土強靭化基本計画」を改定するとともに、重要化すべきプログラム等を推進するための「防災・減災国土強靭化のための3か年緊急対策」を策定し、集中的に取り組んでいるが、その期限が令和3年3月末までとなっている。  

寒川町議会 2020-07-01 令和2年第1回定例会7月会議(第1日) 本文

町内都市インフラを最適化させていくとともに、首都圏につながる圏央道、さがみ縦貫道路町内2か所のインターチェンジや産業集積拠点を生かした産業活性化労働力確保を進め、まちづくりを支える都市基盤整備を進めてまいります。  そして、最後の6点目といたしましては、まちづくり基盤づくりでございます。まちづくり基盤となる人のつながりの創出や持続的、かつ健全な行財政運営を進めてまいります。

寒川町議会 2019-12-04 令和元年第1回定例会12月会議(第4日) 本文

そういった部分で、今後の町の整備の中で特にインフラ部分においては、国、県が果たす役割は非常に大きい部分がございます。ただ、言葉を述べる要望だけということじゃなくて、実践的に具体的な対応をしていただくことが、すごく大事だと思っています。  ただ、毎年のように同じ要望をしております。

寒川町議会 2019-12-04 令和元年第1回定例会12月会議(第4日) 本文

そういった部分で、今後の町の整備の中で特にインフラ部分においては、国、県が果たす役割は非常に大きい部分がございます。ただ、言葉を述べる要望だけということじゃなくて、実践的に具体的な対応をしていただくことが、すごく大事だと思っています。  ただ、毎年のように同じ要望をしております。

寒川町議会 2019-09-05 令和元年第1回定例会9月第2回会議(第5日) 本文

そして、もう1つ言うと、残念ながら施設を含めたインフラ整備のおくれというもの。そして今、真ん中に書いてありますが、規制の壁、組織の壁を打ち破って皆をまとめ、前へ進むリーダーシップ、これをあえて「はてな」にしています。これは後で説明するので、あえて「はてな」にさせていただいています。