秦野市議会 2021-03-26 令和3年第1回定例会(第7号・委員長報告・閉会) 本文 開催日: 2021-03-26
ましてや、これはもともと新東名高速道路の開通とともに、戸川地区にサービスエリアができ、スマートインターチェンジが設置されることに併せてのインフラ整備として計画されていたものであり、今後の秦野市の発展とともに、全市民の利益の観点から見ても、この矢坪沢整備計画は、極めて重要な意味をなすものと考えます。 以上申し上げて、反対討論とさせていただきます。
ましてや、これはもともと新東名高速道路の開通とともに、戸川地区にサービスエリアができ、スマートインターチェンジが設置されることに併せてのインフラ整備として計画されていたものであり、今後の秦野市の発展とともに、全市民の利益の観点から見ても、この矢坪沢整備計画は、極めて重要な意味をなすものと考えます。 以上申し上げて、反対討論とさせていただきます。
今後の人口減少は、私たちの生活に欠かすことのできないインフラである上下水道にも大きな影響を及ぼしていくことを改めて認識をしたところでございますが、このビジョンの副題にもありますとおり、これからの上下水道事業は、今までの積み重ねの上に成り立つものでございます。
こちら、拝見させていただきますと、質の高い行政サービスを提供するためにはICTを活用していくことが重要であり、ICTの活用に当たって、インフラがしっかりと整備されていることが前提となると考えております。そこでお伺いします。
463 ◯副市長【88頁】 水道もそうですし、下水道も市民生活にとっては欠かせないインフラでございます。基準に沿って、あるいは必要な額を一般会計から繰り出しをしようと、すべきまだ段階であるということで繰り出しているということでございます。
自然災害が発生すれば、道路が寸断され、電気、ガス、水道などのインフラがストップし、地域で通常の生活が送れなくなる、非常に困難な状況に陥りかねません。そのようなときにも子供たちの安全や暮らしを守るためには、学校と地域の連携、協力は欠かせないものだと考えます。
鶴巻温泉駅南口周辺整備は、着々と整備が進む他の3駅周辺と比べ、鶴巻南地区のインフラ整備、都市基盤整備等が大変おくれており、このままでは取り残されてしまうという危機感から、平成12年11月に鶴巻温泉駅南口まちづくり協議会を立ち上げ、平成14年3月に秦野市まちづくり条例第1号の認定を受け、取り組んできたものであります。
震災や毎年のように起こる水害など、大災害に対する備えや、マイナンバー制度導入に代表される自治体サービス改革により、日々の業務が煩雑化する中、これらへの対応が急務となっているところに情報インフラの整備が進み、自治体ITをさらに高度化するための環境が整ってきて、新しいシステムへの移行が全国的に進んでいます。本市においても、先を見据えて計画を立てていくことが必要です。
先ほども冒頭で少しお伝えしましたが、隣の伊勢原市では、年間15万4,000円で既存のインフラを利用し、公共施設13カ所にWi-Fiフリースポットを検証期間を経て、平成25年9月から開始されたということだそうです。
さらに、地域における行政サービスへのニーズが変化することに伴う財政需要の変化や、高度経済成長期に整備した公共施設インフラの老朽化など、維持更新費が増大することから、将来にわたり真に必要な行政サービスを維持することが困難になる可能性があります。 加えて生産年齢人口の減少は、地元産業における労働力不足や経営問題等を引き起こすおそれがあります。
186 ◯情報システム課長【20頁】 そもそもこのマイナンバー制度、これは国の考え方としましては、いわゆる社会インフラの1つという位置づけをしているようでありまして、今後、ますます世の中、我々の生活の中に溶け込むような方向で施策を進めていかれるのかなと考えます。
過去の行政史をひもといて、昭和20年代の後半にそういった戦略的な、昭和30年代の後半になると、昭和37年ぐらいにはオリンピックの公共事業、インフラに結構労働力をとられてしまうのですね。その前に役所は、ある程度労働力を確保しています。それは、ただ臨時だけではなくて、いろんな職種があったと聞いております。 この質問は、終わります。 次に、子ども・子育て支援新制度についてであります。
一昨年、中央自動車道笹子トンネルで発生した崩落事故を契機として、従来から懸念されていた高度経済成長期に整備したインフラの老朽化問題がクローズアップされております。老朽化対策を具体化していくことが急務となり、国においてはさまざまな計画を策定し、次々と実施されてきております。
新東名高速道路と同様に秦野市の将来に影響を与える、非常に重要なインフラであると感じております。国道246号バイパス(厚木秦野道路)実現の可能性についてお聞かせください。 次に、駅周辺のまちづくり施策についてお聞きします。 まず、大秦ショッピングセンター建てかえに向けた支援についてお伺いします。
まず、橋りょうの耐震化について、「東日本大震災は、東北地方等のインフラに甚大な被害を及ぼしたが、本市の橋りょうの耐震化はどのように進めていくのか。」との質疑に対し、「橋りょうの耐震化計画は検討を始めたところであり、整備の優先順位等は決まっていないが、防災計画において、災害時の緊急搬送路に指定されている富士見大橋については、最優先で耐震設計を行う。」との答弁がありました。
今年度につきましては、公衆トイレに必要なインフラ整備、具体的には、水道管の布設、進入路の整備を実施する考えでございます。頭高山の登山口から公衆トイレの設置を予定している八重桜の里までは約800メートルの延長がございます。
この評価項目は、子育て環境、高齢者福祉、教育、公共料金、住宅・インフラと限定されたものでしたが、私たちの「ふるさと秦野」は、住みやすい環境が比較的整っているとの評価をいただいたことになると思います。この結果は、この町を築き、繁栄させてきた先人たちの功績でもあるとともに、秦野で今を生きる人たちの功績でもあります。
2として、景気対策、経済対策の一環として交付金を活用し、きめ細やかなインフラ整備を進めることにより、積極的に地域活性化に取り組むとあります。ぜひこの交付金を、2008年度補正予算には市道6号線の舗装に使うのではなく、緊急雇用経済金融支援に、また、趣旨のとおり景気対策の一環として活用されることを求めますが、お考えをお伺いいたします。
公共下水によって、本当にこの地域が明るくきれいに、安心して安全で、特に今、安心・安全という言葉を強く訴えますけれども、公共下水の接続、この工事によって地域のインフラ、また地域の道路、すべての交通網まで明白になってきたり、こういう部分に大変貢献してきただろうと、こういうふうに思います。
何といっても、この東海大学前1号踏切は、大根地区の住民にとって、やらなければいけないインフラ整備であろうということを、皆さん異口同音に感じておられ、また、お願いをしたいということでございました。先般の御答弁にありましたが、できますならば、多少事業、あるいは踏切等について、現段階でどのようなものをお考えになっているのか、あわせて伺いたい。 もう一つは、瓜生野からバスが入っております。