580件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

川崎市議会 2021-03-02 令和 3年 第1回定例会-03月02日-03号

この事業に出資する国は、川崎市の基幹であるインフラ整備が止まってしまうのは大変残念、ぜひとも進めていただきたい、JR東日本も、ここまでしっかり準備を進めてきたものなのでぜひともやりたいという意見が出される中、市民の安全、暮らしを守る川崎市だけが事業見直しに踏み切ったことは理解できません。見直しは撤回し、速やかに事業着手するべきです。伺います。  臨海部の大規模事業について伺います。

川崎市議会 2021-03-01 令和 3年 第1回定例会-03月01日-02号

幸いにして人命が失われることはなかったようですが、あの震災をほうふつさせるような強度の揺れ、道路鉄道などのインフラ施設も大きなダメージを受けており、改めて生活に直結するインフラ施設耐震化を含めた整備重要性が浮き彫りとなりました。一部地域では避難所が開設され、コロナ禍での避難所運営について、これまでの教訓を生かした形で行われたようであり、参考となる部分もあったのではないかと考えます。

川崎市議会 2021-02-04 令和 3年  2月まちづくり委員会-02月04日-01号

その後、令和4年度に再開発組合設立認可及びインフラ工事に着手し、駅前街区についてはこれまでお示ししてきたスケジュールから1年先送りの令和8年度または9年度の完成北街区についても同様に1年先送りし、令和11年度から13年度の完成に向けて取組を進めてまいります。  次に、(2)公共機能導入に関する取組でございます。

川崎市議会 2021-01-29 令和 3年  1月総務委員会-01月29日-01号

しかしながら、これまで、こういったコロナ影響につきましても体験したことのないといった部分も見極めながら、この時点で検討する価値があるというふうに我々も少し考えておりまして、将来に向けて重要なインフラでございますから、将来世代にも少し価値のあるインフラになるように、一旦、今回様々検討を重ねていただきたいなというふうに考えております。

川崎市議会 2021-01-22 令和 3年  1月環境委員会-01月22日-01号

次世代自動車については、利用機会の創出、インフラ整備取組、市の率先導入などを進めてまいります。具体的には、EVカーシェアリングを活用した普及方策推進充電設備などのインフラ整備に向けた取組推進公用乗用車導入促進、トラック・バス等のZEVへの転換に向けた調査研究などでございます。  最後に、環境影響未然防止プロジェクトは、環境リスク評価を活用した化学物質適正管理促進でございます。

川崎市議会 2020-12-14 令和 2年 第6回定例会-12月14日-06号

次に、この歴史ある大丸用水について、今でも農業で使っているということが重要なことでございまして、重要な農業インフラ、都市農業振興ということで考えると欠かせない存在ではあると。2019年には、かんがい用水として国からも認められるところでございます。大丸用水と三沢川との関係性というのは切って離せないものですが、この図のように網目状に通ってしまっているわけなんです。

川崎市議会 2020-12-08 令和 2年 12月総務委員会-12月08日-01号

2つ目の項目でございますが、施設白書では、本市公共施設公共建築物インフラ施設に大別いたします。  公共建築物につきましては、施設の用途や目的別に58の分類に区分した上で、利用状況運営コスト等情報を掲載します。  また、インフラ施設につきましては、道路橋梁河川等の6分類に区分した上で、運営コスト維持管理手法等分類別に掲載します。  

川崎市議会 2020-11-24 令和 2年 第6回定例会-11月24日-目次

について(要望)   月本琢也議員…………………………………………………………………………… 497    川崎市緑の基本計画と農政について〔建設緑政局長-497、498、499、経済労働    局長-498、500、市長-500〕    地域経済地域の見守りについて〔経済労働局長-501、502、503〕   吉沢章子議員…………………………………………………………………………… 504    インフラ

川崎市議会 2020-11-24 令和 2年 第6回定例会−11月24日-01号

工事場所川崎東田町5番地4ほか265か所、契約方法一般競争入札契約金額は9億255万円、完成期限令和4年3月25日でございまして、東芝インフラシステムズ株式会社契約を締結するものでございます。工事概要につきましては、64ページを御参照いただきたいと存じます。  次に、65ページをお開き願います。

川崎市議会 2020-11-18 令和 2年 11月まちづくり委員会-11月18日-01号

工事名移動系防災行政無線設備等整備工事工事場所川崎川崎東田町5番地4外265か所、契約方法一般競争入札契約金額は9億255万円、完成期限令和4年3月25日、契約相手方東芝インフラシステムズ株式会社でございます。  次のページを御覧ください。参考資料工事概要でございます。

川崎市議会 2020-11-18 令和 2年 11月環境委員会-11月18日-01号

おっしゃるとおりだと思うんですけれども、ただ、下水が人工的なインフラであるのに対して、河川はもともと自然由来ということで、そこに大きな違いがあるんだと思うんです。流れている水を処理するという意味では非常に似たところがありまして、この連携というのは、昨年の台風19号の災害を見ても、非常に重要だろうなということを改めて、下水河川両部門の今回の議論を通じてお互いに感じているところがございます。  

川崎市議会 2020-11-13 令和 2年 11月まちづくり委員会-11月13日-01号

中央は、インフラ整備時における事業円滑化についての御説明でございます。正確な土地の基礎的な情報を明確にすることで、用地リスクの少ない事業計画が可能となり、土地境界に関するトラブルを軽減することにより、事業期間の短縮が可能となります。  右側につきましては、六本木ヒルズ民間開発の事例でございますが、都市部では、関係者が多く、権利関係がふくそうし、境界調査が長期化する傾向がございます。

川崎市議会 2020-11-12 令和 2年 11月環境委員会-11月12日-01号

ここでは、「電動車活用推進コンソーシアム記載を「EV普及拡大に向けて取り組むとともに、社会インフラ合理化に向けた実証等を脱炭素モデル地区を中心に実施。」と修正して欲しい」との御意見をいただき、それに対し、本市としましては、「EV普及拡大に向けた実証等に関する記載について、取組の内容を明確にするため修正いたします」との考え方をお示しし、区分Aとしております。