191件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

横浜市議会 2021-01-08 01月08日-02号

また、市長誘致表明をしてから1年半もたとうとしていますが、何度質問しても、施設整備のためのインフラ整備に幾ら必要なのか、ギャンブル依存症対策のためにどのぐらいの患者が発生して、どういう対策を取るから費用はどのぐらい必要だとか、治安維持の悪化のための負のコストはなど、ただの一度も示されたことがありません。税収の見込みなどの根拠についても全く示されていません。

横浜市議会 2020-12-09 12月09日-17号

人口減少に伴った公共施設の量の縮小についてですが、インフラ公共建築物安全安心市民生活経済活動を支える重要な基盤であり、厳しい将来見通しの中にあっても必要なサービスを確実に維持していかなければなりません。施設の再整備コスト縮減をより一層進めるとともに、今後の需要に応じた整備水準などを含めた将来の在り方についても検討してまいります。 

横浜市議会 2020-12-04 12月04日-16号

将来的には節水技術はますます進み、市も県も人口が減るのは分かっているのですから、こうした重要なインフラ議論感情論に流されるのではなく、徹底したEBPM、エビデンスに基づく議論にしていかなければなりません。水道局の一層のデータ活用を求めます。 また、そもそも水道管などの耐震化については横浜だけの問題ではなく、全国的な課題です。

横浜市議会 2020-10-14 10月14日-14号

この補正予算によってIR実現に向けたアドバイザリー支援による専門的な調査分析法務支援による法的論点整理インフラ、交通アクセス等検討調査ギャンブル依存症実態調査などが進められました。 広報の一環として市長が自らIRに関する本市考え方などを市民皆様に説明するためにスタートさせた説明会は、新型コロナウイルス感染拡大影響で6区を残して中止となりました。

横浜市議会 2020-09-08 09月08日-12号

市の財政負担軽減の観点から、引き続きインフラ整備に当たっての支援を国に働きかけ、事業を着実に進めていただきたいと思います。 そこで、旧上瀬谷通信施設まちづくり事業推進に向けた意気込みについて市長に伺います。 当地区はこれまで農業が行われており、都市的な土地利用とともに、都市農業振興によるまちづくり形成も大きな魅力の一つとなっています。

横浜市議会 2020-09-03 09月03日-11号

本牧ふ頭必要性についてですが、横浜港は、コロナ禍におきましてもコンテナ取扱量が対前年比で約10%減にとどまっておりまして、市民皆様生活必需品等を取り扱う重要なインフラです。また、5月には、北米、欧州等基幹航路航路が相次いで開設いたしました。大水深バースが必要な超大型船も就航しました。今後、経済を回復させていくためにも、我が国の物流を支える施設として新本牧ふ頭は重要です。 

横浜市議会 2020-07-07 07月07日-10号

幸せを創る明日の風景というテーマとは、金銭的、物質的な価値感を超えたところに幸せという心の在り方を尺度とした価値観を基準に、未来の世界グリーンインフラとともに創り出そうというムーブメントであり、サステーナブルな循環型社会、多様な価値観を認め合う社会の創出なのです。 横浜は、この北仲地区を結節点とする山下関内地区からみなとみらいだけではありません。

横浜市議会 2020-06-26 06月26日-09号

このため高いレベルで公衆衛生を守られてきており、世界と比較し、日本のコロナ対策においても、水道インフラは大変大きな役割を果たしていると考えます。緊急事態宣言の期間においては、外出自粛により多くの人々が自宅で過ごす一方、市内経済活動の停滞により水道事業にも影響があったのではないかと思います。 そこで、直近の水道使用状況の変化や料金収入への影響はどうなっているのか、水道局長に伺います。 

横浜市議会 2020-02-21 02月21日-03号

そうした中にあって、都市インフラを含めた公共施設全体の老朽化が進む中では、既存施設維持管理も着実に行わなければなりません。 そこで、小中学校の建てかえが本格化していく中、公共施設の保全、更新をどのように進めていくのか、伺います。 膨大になる経費の負担を軽減するため国の補助金等活用を進めるなど、財源充実化をしっかりと図るとともに、コスト縮減対策を具体的に検討することも重要です。

横浜市議会 2019-12-11 12月11日-15号

そのため、調整池整備道路の無電柱化対策、また、グリーンインフラ活用した取り組みなどの検討を進めることで、安全安心災害に強いまちづくりを目指していきます。 早期の事業着手に向けた取り組みですが、土地区画整理事業や公園の整備、さらには新たな交通の導入に向けて必要となる環境影響評価都市計画の手続を令和2年1月から着手する予定です。

横浜市議会 2019-09-20 09月20日-12号

また、IR区域だけでなく周辺地域市内で必要なインフラ整備を行っていく必要がありますが、大切な視点は、横浜港の景観を初め横浜市の魅力を生かし、来街者横浜に来てよかった、また来たいと思えるよう、世界から、また国内からも選ばれるような区域整備計画にすべきと考えます。 あわせて、地域経済への振興も欠かせないポイントです。

横浜市議会 2019-09-03 09月03日-10号

今回の補正予算では、IRについて本格的な検討、準備を進めていくため、アドバイザリー契約法務支援インフラ検討調査横浜市における依存症実態調査などが予算に計上されております。過去6年間の予算が毎年1000万円であったことを踏まえると、2億6000万円という金額は非常に大きいものであります。 そこで、このような補正予算を計上した理由を伺います。