三浦市議会 2019-12-05 令和元年第4回定例会(第3号12月 5日)
この取り組みは100円ショップのLEDライトを1,350個、城ヶ島大橋に取りつけ、一斉に点灯させることにより城ヶ島大橋をイルミネーション風に装飾するというもので、本年も11月2日、3日の2日間、城ヶ島ライトアップ大作戦が実施されました。ことしは新たな試みとして参加者を募集したり、城ヶ島西部のイベントと連携されたとお聞きしました。
この取り組みは100円ショップのLEDライトを1,350個、城ヶ島大橋に取りつけ、一斉に点灯させることにより城ヶ島大橋をイルミネーション風に装飾するというもので、本年も11月2日、3日の2日間、城ヶ島ライトアップ大作戦が実施されました。ことしは新たな試みとして参加者を募集したり、城ヶ島西部のイベントと連携されたとお聞きしました。
同事業につきましては、来月13日の竣工を予定しておりまして、21日土曜日にはオープニング式典、また式典後には第5回藤沢ワインまつりやイルミネーション点灯式なども行う予定となっております。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○山口政哉 委員長 説明が終わりました。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。
その辺の下のほうの階段のところだけでも足元を照らす、余り明るいとイルミネーションにかかわってきちゃうと思うんですが、下のほうだけでも階段のところとか、そういう細くて危ないところが何カ所かありますね。そういうところだけでも、足元を照らすようなライトはどうなのかなと思うんですが、ちょっとお聞かせください。
今、にぎわいを生むためにジャズを行ってみたり、イルミネーション云々と、そういうことで魅力づくりを一生懸命行っておられるのですけれども、現実的にそういう状況になっていると、ジャズも補助金も出していて安いから来るわけですよね。でも、継続しているわけではなく、年に何日間だけの話でしょう。
これまでにスタンプラリーや福引等の販売促進イベント、イルミネーション等による商店街の装飾、会員店舗を紹介するチラシやマップなど、さまざまな事業に対し、補助金交付による支援をしています。その効果としましては、補助金を活用した各商店会独自の活性化事業により、商店街のイメージアップや集客向上、さらに地域住民とのコミュニケーションの強化などが挙げられます。
年内着工、来夏完成の予定でありますが、コスギフェスタ、消防イベント、年末イルミネーション等の催しに支障が出ないよう求めますが、見解と対策について伺います。今回の計画以外で、イベント時の大型搬入車が入れるような舗装をする考えがあるのか伺います。 次に、羽田空港の機能強化に関する検討会について伺います。
この事業では、村の特色や魅力を国内外に発信するため、水の郷大つり橋や庁舎周辺にイルミネーションを設置し、村のイメージアップや清川の魅力づくり、地域振興に努めました。また、ペットボトル入り飲料水、清川のめぐみを2万40本追加製造し、さらなる地域セールスや清川のPRに努めました。 以上で、政策推進課所管の事務事業につきまして、説明を終わります。よろしくお願いいたします。
次に、創造的イルミネーション等を活用した新市庁舎の夜のにぎわいづくりについて伺います。 私は以前から、新市庁舎がもたらすまちのにぎわいづくりについて関心を持ち、質問をさせていただいておりますが、その一環として、今年度から実施される創造的イルミネーション事業との連携などにより、光の演出で新市庁舎の魅力向上や、夜のにぎわいづくりができないかと考えています。
今後は、さきの凱旋上映会、市民上映会、大納涼祭での上映に続き、産業まつり、イルミネーション事業などの事業での上映にあわせまして、DVDを貸し出して、郷土愛の醸成や市の知名度アップにつなげてまいりたいと考えております。 次に、23ページをお開き願います。上段の光・食・文化の祭典への支援──拡充事業でございます。
◆原典之 委員 そうすると、工事が始まって夏の間というと、年内のいつに着工されるかわかりませんけれども、10月にはここに書いてあるコスギフェスタですとか、年末にはイルミネーション、あと消防署も何かイベントをやるというのを聞いているので、そこに影響が――やらせないのか、やるのであればうまくできるのかというのは、お考えはあるんですか。
初めに、1の事業の実績報告につきましては、下から7行目でございますが、テナント売上高は8期連続で前年を上回り、経営の黒字基調を堅持するとともに、255ページに参りまして、3行目でございますが、盆踊り大会や市民コンサート、キラリデッキ・イルミネーションなど、各種イベント開催に取り組み、地域の方々の交流や活性化、にぎわいづくりに努めました。
また、ギャラリーバスの運行、市バスの安全・安心フェスタの開催、営業所近隣の小学生とともに装飾したハロウィン装飾バス、クリスマスイルミネーションバスの展示、運行等を行いました。 次の経理状況につきましては、この後、平成30年度川崎市自動車運送事業決算報告書により御説明申し上げます。 以上で事業報告書の説明を終わらせていただきます。 引き続きまして、前に戻りまして、2ページをお開き願います。
また、ギャラリーバスの運行、市バス安全・安心フェスタの開催、営業所近隣の小学生とともに装飾したハロウィン装飾バス、クリスマスイルミネーションバスの展示、運行等を行いました。 次に、(2)の経営成績につきましては、4ページの平成30年度自動車運送事業会計決算(総括表)で御説明いたしますので、画面のページをおめくりいただきまして、4ページをごらんください。
今までは夏場の海水浴シーズンが中心でしたけれども、今では四季折々の観光イベントを行っておりまして、年間を通じ多くの観光客が訪れ、特に2011年から始まりました、関東三大イルミネーションに認定され、今では冬の風物詩にもなりました湘南の宝石は、冬でも多くの観光客、特に若い方が多く来られております。
◎生涯学習部長(神原勇人) 北部の玄関口である湘南台駅の地下通路におきましては、これまでも、イルミネーション湘南台や七夕祭り、漫画祭りなど、各種イベントが、地域の方々の御協力、御参加をいただく中で行われてまいりました。
あつぎ鮎まつりだけでなく、年末の駅前のイルミネーションもグリーン電力使用と書かれた看板もあったり、見ているとかなり配慮されているなと思うのですけれども、地味ですが、伝え続けることが大事だと思っております。 近ごろマイボトルスポットというところがありますけれども、ご存じでしょうか。出かけるときに自分用のボトルを持ってお出かけになる方が非常にふえております。
また、お客様に好評なギャラリーバスやハロウィンバス、イルミネーションバスなどの運行も、市内小学校や区役所と連携を図りながら、引き続き実施してまいります。 交通局の事業概要につきましては以上でございます。 なお、資料といたしまして、1-2-2資料1には平成30年版事業概要を、その他のファイルは市バスマップとなってございますので、後ほど御参照いただきたいと思います。 説明は以上でございます。
ページ下段の6款、商工費、1項、商工費、4目、観光費の04事業、地域セールス推進事業は、宮ヶ瀬地区、そして清川村の特色や魅力などをさらに積極的に推進するため、宮ヶ瀬地区及び役場周辺のクリスマスイルミネーションの装飾を実施し、清川村のさらなる魅力を発信するものでございます。 以上で、政策推進課所管事業の説明を終わります。 ○議長(川瀬正行君) 平田税務住民課長。
2019年については、湘南台駅地下通路でのクリスマスイルミネーションでの第九のコンサートでございますけれども、生活の中に音楽が根づいているということが、これからの豊かな地域や社会を創造する源泉となると思っておりまして、こうした市民発、地域発の文化運動こそ大事に育てていくべきだと思っております。
こちらですけれども、先ほど土屋委員から、イルミネーションに関しては15万人で、総事業費が3,600万円ということで、藤沢市の負担が12%ということをお聞きしたんです。このイルミネーションのイベントというのは関東三大イベントということで、実は2012年に認定されて、そしてまた、2018年に再認定されているんです。