海老名市議会 2024-03-14 令和 6年 3月 第1回定例会-03月14日-05号
実際の活用事例として、現在ご参加いただいている自治会では、イベント開催後の本当に直後に、そのイベントの状況などが、そのSNSにアップされておりまして、本当に時間を空けない掲載で、イベントに参加された方はその楽しさを、また、すぐに思い出せるし、参加されていない方についてもすぐ共有できると言った点がございます。
実際の活用事例として、現在ご参加いただいている自治会では、イベント開催後の本当に直後に、そのイベントの状況などが、そのSNSにアップされておりまして、本当に時間を空けない掲載で、イベントに参加された方はその楽しさを、また、すぐに思い出せるし、参加されていない方についてもすぐ共有できると言った点がございます。
まずは子どもたちが図書館に足を運ぶきっかけとして、親子で参加できるイベント開催の取組には効果が見られたものと捉えております。 いずれにいたしましても、今後は新規利用登録者や来館者、貸出点数の増につなげるための取組を継続的に推進していく必要があると考えております。
そこでお伺いしますけれども、駅前周辺の活用においての地元によるイベント開催において、規制緩和などをどのように考えられているのか、お伺いしたいと思います。
また、一般車両を市営駐車場に引き込むことができれば、ロータリー内には本来のスペースが生まれ、ペデストリアンデッキ下のコミュニティー広場や、エレベーター前の歩道などを活用したイベント開催など、もっと駅前広場の有効活用が図れるようになると考えます。
しかしながらマイクロチップの有用性を周知啓発し、普及促進に努めることは、行政の取り組むべき役割であると捉え、今後も町のホームページ等で積極的に啓発するとともに、動物関係のイベント開催の際にも周知啓発を行ってまいります。
本市では、国や県の基本的対処方針の変更を踏まえ、イベントの開催制限について、イベント開催時の基準や留意事項、マスク着用の判断など、イベント実施に関するガイドラインを作成し、運用してまいります。いずれにいたしましても、今後も引き続き、国等の動向を注視して、そのときに何が必要なのか見極め、適正に対応してまいります。
この事業では、市内の事業者等が手すりやスロープなどを設置する際の助成や、障がい者福祉関係団体等との合同での障がい者理解促進のためのイベント開催などを行っておりますが、名称変更による内容の変更はございません。 次に、バリアフリーに係る道路整備の取組と駅の現状について質問がございました。
その中で、建物の建設に伴う眺望の悪化、神奈川県が管理しているサイクリングロードの取扱い、飲食施設の夜間営業及びアルコール提供による治安の悪化、防災・防犯に関する懸念、イベント開催時の騒音などの御意見・御要望をいただきました。
村職員の責任イベントの低減、あるいは、各種村内イベントへの職員の関わり方の見直し、つまりはイベント開催主体へ、もう少し責任あるいは運営の権限移譲を求めたり、あるいは開催方法の見直し、こういった点まで考慮なさるおつもりはないのかどうか、改革につなげるつもりはないのであろうか。 この2点について、都合3点ということになりますけれども、ご回答をお願いしたいと思います。
1点目の運営管理については直営であるべきについてでございますが、長久保公園及び遠藤笹窪谷公園が、今後、生物多様性の保全に関する様々な普及啓発活動を実施するに当たり、より多くの専門的知識やイベント開催のノウハウ等が必要になるものと捉えております。
◎古谷 道路河川総務課主幹 イベント開催時の荷物の搬入の関係なんですが、この件につきましては、事前に御相談いただければ、指定管理者のほうと一時的な駐車スペースの確保について協議してまいりますので、よろしくお願いします。 ◆安藤好幸 委員 主要な施策の成果に関する説明書の233ページ、道路安全対策費について伺いたいと思います。
イベント開催のたびに、今後の課題もより多く見えてくるものと思いますが、御答弁のとおり、きめ細やかな対応をしてくださるとのことですので、よろしくお願いします。 本市には、市民活動支援課があって、本当によかったと思っております。御活躍をお願いして、この質問を終わります。 次に、メディアを生かした広報活動について。 宮永岳彦氏の作品について。様々なPR、取組をしていただいているようです。
ご案内のように、令和3年度の当初予算の編成に当たりましては、町税の大幅な減収が見込まれるなど、非常に厳しい財政見通しの中で、あらゆる財源の確保や事務事業の見直しに努めてきたところでございまして、消耗品費や印刷製本費の経常経費の10%カットをはじめ、イベント開催経費の見直しなどと併せまして、各種団体等への事業費補助や運営費補助などについて一律10%を削減するなど、団体の運営実態に応じた個別の見直しを行
また、片浦地域では、おかめ桜まつりなどのイベント開催や農家によるレストラン、宿泊施設で地場産農産物を味わったり、味覚狩りなどができる機会を提供してまいりました。これらの取組を通じまして、早川・片浦地域では、農業者と消費者の交流促進に努めてきたところでございます。 次に、早川・片浦地域の歴史・観光資源を活用する取組について質問がございました。
また、そのほかに、イベント開催時の騒音、商業施設の運営形態、サイクリングロードの移設、利用者のマナー、治安、防災上の課題などに関する御意見をいただいております。特に建物の配置や高さにつきましては、現在事業者が本市と協議をしながら、近隣の方々の御意見をできる限り踏まえて検討している状況でございます。
国内で開催されているeスポーツイベントには、規模が大きいもので数千人が会場に訪れていることから、誘客の方法として、大会などのイベント開催がメインとなります。また、オンライン配信は、レベルが高い大会となると視聴者は数万人単位となるため、小田原の特産物などと絡めたイベントを併せて開催することで、多くの観客に対する観光PRが可能であります。
小田原城をフィールドとして活用する場合、城址公園を貸し切ったイベント開催など、現実では実施が難しい取組もできると考えられ、誘客などへのPR効果が期待されるところでございます。一方、メタバースの活用は課題も十分整理できていないことから、本市での導入や民間事業者による活用に当たっては、取組の有効性や影響などを慎重に確認し、適切に判断してまいります。
また、補正予算でもお認めいただきましたけれども、感染用対策物品といたしまして、足踏み式消毒液スタンドや検温機能付自動消毒機、非接触型体温計のほか、マスクや消毒液、こういったものなどを整備いたしまして、イベント開催時には市のほうから貸出し貸与を行うことができるようにしております。現在までに既に幾つかの自治会から、貸出し貸与を受けたいとお申出もいただいているところでございます。
「海の日」のイベント開催は年に一度わが国の平和と安全また海の資源を守り、海に働く人々に国民の目を向けてもらう日でありました。「海の日」が7月20日に固定化されれば、地方自治体が行う年間行事における海の日関連行事の位置づけが明確となり、各種行事が活発に開催され、国民の目が海辺の町、海に係わる産業やそこで働く人たちに向けられ、後継者になろうとする人たちの増加につながるものと期待されます。
鮎まつりの開催決定は今後のイベント開催へ向けたモデルになると思っていますので、イベント開催に対するアフターコロナに向けた課題について、市の対応を質問するものです。 今年はゴールデンウイークを利用して、バイクツーリングを兼ねた市内散策を行いました。