寒川町議会 2021-06-04 令和３年第２回定例会６月会議（第４日） 本文
212: ◯番外【環境経済部長 菊地高志君】 茅ヶ崎市では、大型ごみとして有料となっているものは、アルミサッシ、一輪車、ウッドカーペット、ウッドデッキ、カーペット、車椅子、ござ、こたつ布団、自転車、じゅうたん、スノーボード、天体望遠鏡、ひな壇、ひな人形、布団が該当しております。
212: ◯番外【環境経済部長 菊地高志君】 茅ヶ崎市では、大型ごみとして有料となっているものは、アルミサッシ、一輪車、ウッドカーペット、ウッドデッキ、カーペット、車椅子、ござ、こたつ布団、自転車、じゅうたん、スノーボード、天体望遠鏡、ひな壇、ひな人形、布団が該当しております。
例えば今、県のほうでも無料貸出をしておりますアルミの板、そういったものも十分活用いただくような形で、お話をしていきたいと思ってますし、もちろんこれ感染対策につきましては飲食店側だけではなく、利用される方についても、マスク会食ですとかそういったところを十分徹底するような形で周知をして、感染対策を十分に行いながらクーポン事業の再開をしていきたいというふうに考えているところでございます。
資源分別回収量も、アルミ、スチール、ペットボトル、生き瓶、古布、段ボール、廃食油等、大半の種別で１００％を超えているが、新聞と紙容器包装は前年度比１００％未満である。 ◆（大波委員） 建築物の耐震化等促進事業について、ブロック塀等撤去費補助金を減額補正しているが、当初から危ないと言われている塀の数、改修した数、残った数をそれぞれ教えてほしい。
アルミ缶については推計となりますが、過去５年平均で約２８０トンが持ち去りに遭っており、粗大ごみについては、実態として、過去５年平均で約４，６００品目が持ち去りに遭っている状況でございます。 参考の②といたしましては、令和３年２月１日現在における他都市における対策状況について取りまとめを行っております。政令指定都市においては、千葉市、さいたま市を含めた１４市が条例により持ち去りを禁止しております。
夏場はペットボトルやアルミ缶、年末年始は資源ごみやプラスチック容器ごみが増えるなど季節により差があるとの答弁がありました。また、戸籍住民基本台帳管理経費は、キャッシュレス決済を導入するが、従来の各種証明書の発行件数は。また、キャッシュレス決済の利用見込みはとの質疑に対し、市側からは、市民課の証明書発行件数は年間約10万件である。
その観点からも、アルミボトルに変更すれば賞味期限を延長できると思われますので、市民の備蓄水としても利点があると思います。環境問題や賞味期限の延長を考えてアルミボトルへ変更できないのか、上下水道事業管理者に伺います。 ○議長（山崎直史） 上下水道事業管理者。
１点目に制御盤内インバーターの修繕、２点目が残渣搬送コンベヤーモータープーリーの修繕、３点目がペットボトル破袋機揺動刃・固定刃修繕、４点目が缶・ペットボトル供給コンベヤー下カバー修繕、５点目がアルミ選別機コンベヤー修繕、６点目がサイクロン用ダンパー上部シリンダー修繕、７点目が瓶類手選別コンベヤー修繕、８点目が鉄・アルミ圧縮成形機シリンダー交換修繕、９点目が瓶破砕機底面ライナー等修繕となってございます
火元の住居は全面焼損しましたので、まず、内部の改修、それから、外部の改修、給排水の関係もございますが、内部の改修については、建具関係、鉄製の玄関ドアですとかアルミ製建具、それから、台所と和室の戸ふすまなどの新設となります。火によって浴室、就寝室などの塗装も取れてしまいましたので、そういったところの塗装も行います。
◎山本 廃棄物政策担当課長 スチール缶、アルミ缶、特にアルミ缶ですとか、昔は瓶といったものについては、まさに委員からいただいたようなところの取組の制度があったところでございます。それと比較して、プラスチックの資源の有価性といったものがなかなかない中でどういったことができるのかというところは難しい課題が多いかと思います。
耐震対策として、校舎等の耐震化は既に完了していますが、非構造部材では教室窓枠のアルミサッシ化や強化ガラス、飛散防止フィルムを推進してきましたが、現状と今後の取組を伺います。 豪雨浸水対策、土砂災害対策における情報環境、電源及びＬＰガス等の確保についてです。避難者へのＷi-Ｆi環境と正確な情報提供、電源及びＬＰガスの設置状況について伺います。トイレ対策についてです。
◎スポーツ・文化振興課長（松川清一君） 階段の踏み板を木製によって製作いたしました理由についてということでございますけれども、この階段につきましては、施設開園当初につきまして、アルミ製のパイプによる円形をいたしました狭い踏みしろによる階段でありましたことが開設当時の図面等から確認ができております。
さらに、避難所の質の向上を進めるため、風水害避難所で使用するためのアルミ製折り畳み式簡易ベッドの調達を検討しております。このほか、ゴーグル、ビニール手袋、ペーパータオル、ごみ袋など、避難所運営時に必要な衛生用品等についても整備を進めてまいります。 ○議長（松澤堅二君） 井上賢二議員。 ◆13番（井上賢二君） 様々な整備をするということで、ありがとうございます。
つい最近なのですが、市民相談で、資源物の日だと思うのですが、ごみステーションからアルミ缶だと思われる持ち去りがあったといった相談がございました。これ、もう常習的に何か繰り返されているようだといった話でございました。現在、そういう持ち去りを禁止する条例というのが秦野市にございますが、現状と対策について伺いたいと思います。
また、資源回収したアルミやスチール缶、段ボールなどの有価物売払収入について、当初の予定よりも売却単価が下がったことによりまして、予算現額1,400万円余に対し、収入済額が1,100万円余となりまして、約300万円の減となったほかに、雑入における様々な増減要因を含めまして、諸収入全体では予算現額３億1,700万円余に対しまして、収入済額が約３億300万円となりまして、収入歩合が95.3％となったものであります
そのほか、感染拡大に備えるための資器材として、高齢者や障害者の方などにも準用して使用できる災害用テント、簡易ベッド、アルミブランケット等につきましても追加購入を予定しているところでございます。また、新型コロナウイルス感染症対策を踏まえた避難所運営を行うための災害対応工程管理システムを導入するとともに、避難所の運営や情報共有に活用するため、タブレット端末を購入する予定でございます。
テントのほかに、避難した方には毛布、またはアルミヒートブランケットを１人２枚ずつ配付するので、それを敷く想定である。数は限られているが、エアマットも購入予定であるので、活用していきたい。 ◆（山崎委員） このテントは四角い幕と考えればよいのか。 ◎危機管理課長 そのとおりである。
また、平成２９年１０月に大山阿夫利神社と災害時における一時滞在施設に関する協定を締結いたしまして、登山客を含めた観光客の受入れ施設として指定するとともに、アルミブランケットや飲料水を備蓄しております。大規模地震発生時に、大山、日向地区の観光客を迅速かつ安全に避難場所等へ誘導することは、市の職員だけでは十分な体制を取ることはできません。
（２）ポンプの概要につきましては、級別といたしまして、国家検定Ａ－２級、構造はアルミ製１段ボリュートポンプで、（ア）及び（イ）に記載してあります放水性能を備えるものとしてございます。 なお、４ページに災害対応特殊消防ポンプ自動車（ＣＤ－Ⅰ型）の参考図がございますので、御参照いただきたいと存じます。 以上、第66号議案の補足説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
◎収集業務課長 各品目のおおよその回収量は、新聞１３４４トン、雑誌２３３２トン、段ボール１８８９トン、紙パック容器包装１２９トン、古着等９３６トン、瓶類１２９９トン、アルミ３８９トン、スチール・鉄類３１７トン、ペットボトル５９２トン、白色トレー４２トン、紙製容器包装８６９トン、廃食用油４トン、堆肥７２０キロ、使用済みの小型家電回収７トンである。
１の車両形状等につきましては、乗車定員を６名とすること、車体形状として車両荷台部分にアルミ製シャッター式収納箱を、及び連動昇降式の小型動力ポンプの固定装置を取り付けることとしております。 ３ページ、２のベース車両の主要緒元では、（９）駆動方式は冬季の路面凍結や降雪を考慮しまして四輪駆動方式としております。