秦野市議会 2024-06-18 令和6年第2回定例月会議(第3号・一般質問) 本文 開催日: 2024-06-18
兵庫県姫路市は、日本を代表するものづくりの都市として、市の経済振興ビジョンの基本方針に、世界に誇れる価値を生む地域産業の確立を挙げています。そして、経済振興施策を進めるため、今後、重視する視点として3点挙げております。
兵庫県姫路市は、日本を代表するものづくりの都市として、市の経済振興ビジョンの基本方針に、世界に誇れる価値を生む地域産業の確立を挙げています。そして、経済振興施策を進めるため、今後、重視する視点として3点挙げております。
そういった意味で、やはりしっかりとしたものづくりをしていかなければいけないのかなと思います。 そういった意味で、現在の農業の課題解決に向けて、町農業が衰退しないように、ある意味では350人の方たちで約1,300人の方々がやっていた町全体の農地を考えると、もちろんいろんな意味での宅地になっていったりということもあるかもしれませんけども、やっぱり寒川農業が3分の1になってしまった。
1次産業である農業の支援は本当に行っていて、声も聞いておりますが、ものづくりなどの工業系も原油高で打撃を受けている部分もあります。商工会議所からの要望もございますが、ものづくりも含めた工業系への支援、原油高対策、一時的なものかもしれませんが、これらの支援に対しての見解をお伺いいたします。 ○副議長(松本正幸 議員) 理事兼経済環境部長。
だから、そういう意味で言うと、様々な先進的な都市とか何かはあるのですけれども、近隣の地域の素材というか、教育に関わっている方々、先進的な大学とか、それから、企業の方、ICTを活用して、様々なものづくりをされている方々、そういう方々の連携は進めてまいりたい。それを1つの子どもたちと地域の方々とか、知っている人たちがそれをやっている。
314 ◯産業振興課長【48頁】 産学公連携事業は、大学の知的財産を企業のものづくりに生かすという視点から、新技術、新製品の開発だけでなく、講演会や産学共同研究の可能性を探るための人事交流の場づくり、既存技術の高度化なども対象としております。
先日、はだのものづくり企業支援サイトにおける「ものづくりの街、アイデアの街秦野」を紹介する動画を、ぜひ市内小中学生に見ていただきたいとお話ししましたが、これも次代を担うはだのっ子を育むことにつながればとの思いでした。
2点目は、ものづくり支援について。 秦野商工会議所と連携して、昨年度、立ち上げましたはだのものづくり企業支援サイトは、現在どのぐらいの企業が参加され、取引機会の創出につなげるためにどのような工夫を行っているのか、また、企業からの反応はどのようか、お伺いさせていただきます。 3点目は、中小企業新製品・新技術開発奨励補助金について。
市としての用地の問題もありますが、なかなかものづくり系の企業誘致ができづらい環境にあります。しかし、先ほどから申しておる市の強みであります、県の産業技術総合研究所との連携、連動などを生かした企業体を誘致していくことも必要と考えます。
そこで、一つ目として、アナログ的ではありますが、県内、大和市、綾瀬市などの東名高速道路上を横切る橋には、横断幕に「70代を高齢者と言わない街 大和市」、「子育て王国 大和市」、「ものづくりのまち あやせ」などの表記があります。このように、条例化や都市宣言でない、インパクトを和らげた表記の広報媒体等を活用した情報発信についての所見を伺います。
小学校3校と、中学、高校3校による学校間交流で、ものづくり体験やクラブ活動体験を通して、年齢の離れた子どもたちが授業とは違った顔を見せてくれました。青少年育成協力会、民生委員児童委員さん、そして、PTA、おやじの会など、引率等で協力してくれました。現在もこれは続いている活動です。
また、指導内容につきましては、児童・生徒個々の状況に応じた基礎的な知識、技能の習得や、主体的に学ぶ学習習慣の確立を目指した教科学習、進んで運動に親しむとともに、健康の保持増進と体力の向上を目指すスポーツ、望ましい食習慣の確立を目指した調理実習、畑での作業などの体験活動、豊かな心を育むために行う木工や押し花などのものづくり、人間関係や言語によるコミュニケーション能力の向上を図るフィールドワークなどがあり
「鎌倉殿と平塚の七人」は、今年の1月から公開を開始しておりましたが、その後、「5分でわかる平塚学入門」ですとか「ものづくりエイター」といった他のコンテンツの視聴数も大きく伸びておりまして、月別の視聴者数では、月平均3000回から4000回程度の推移であったものが、それ以降、月9000回を超えるような視聴数をいただくような状況であります。
67 ◯産業振興課長 成果といたしましては、市内のものづくり企業68社が登録し、厚木市のものづくりの技術力を広くPRすることができました。
市内ものづくり産業、事業所及び企業の経済活動についてお聞きいたします。とりわけ令和の年代は、コロナ禍による経済変化もあり、特に近年では、円安、燃料費の高騰等によるものづくり産業への影響があることは否めません。
次に、デザイン都市・神戸でございますが、町並みと暮らしの文化、ものづくりの技術、これが神戸の売りだと。だから、神戸の魅力は人である。デザイン都市・神戸というのは、まちづくりもそうなんですけれども、人づくりだということです。
◎瀧喜典教育開発センター所長 相談指導教室、絆(きずな)で行われるプログラムの具体的な内容についてでありますが、基本的生活習慣の確立を図り、社会的ルールやマナーを学ぶ生活支援、基礎・基本の充実と自ら主体的に学ぶ学習習慣の確立を図る学習支援、スポーツや畑での栽培活動、ものづくりなどを通して豊かな心を育みながら、コミュニケーション能力と健康・体力面の向上を図る体験活動、一人一人が主体的に広い視野を持って
そこで、本市は、令和3年度、2021年度から令和7年度、2025年度までの5か年を計画期間とした、「秦野のものづくりが未来をつくる」とした秦野市工業振興基本計画が策定をされました。 新計画での工業振興の施策は、この図のとおりで、7項目から6項目へと絞られました。特に変更された点は、2つ目の経営基盤強化を図る取組への支援施策、それから4つ目の起業・事業承継の支援施策の2つだと私は思います。
指導内容につきましては、児童・生徒個々の状況に応じた基礎的な知識、技能の習得や、主体的に学ぶ学習習慣の確立を目指した教科学習、進んで運動に親しむとともに健康の保持増進と体力の向上を目指したバドミントンや卓球、バスケットボールなどの体育的活動、望ましい食習慣の確立を目指した調理実習、畑での作業などの体験活動、豊かな心を育むために行う木工や押し花などのものづくり、人間関係や言語によるコミュニケーション能力
また、そもそもの部分、根本的な部分の市の課題としては、坪単価が高いので、なかなか工業系、ものづくり系が進出しづらい、物流系だったら坪単価で払える、だからこそ、物流がどんどん進出しているというような現状もあると思います。
細目04藤沢ものづくりブランド応援事業費は,市内中小企業の販路拡大及び本市の「ものづくりのまち」としてのブランド価値の向上を図るため,藤沢商工会議所が実施する展示会共同出展支援事業に対する助成に要する経費でございます。