秦野市議会 2024-06-19 令和6年第2回定例月会議(第4号・一般質問) 本文 開催日: 2024-06-19
どのような手法が適しているかは、それぞれの施策により、異なる部分もとの御発言もありましたが、条例は市民との約束事と考えます。異なる部分を気にされることも大切ですが、気になる部分を気にされるよりも、まずは積極的に、普遍の一つの部分、市民との約束、その中身を事前にオープンにされていくことが、魅力ある秦野市の醸成に欠かせないことだと思いますので、御検討をよろしくお願いいたします。
どのような手法が適しているかは、それぞれの施策により、異なる部分もとの御発言もありましたが、条例は市民との約束事と考えます。異なる部分を気にされることも大切ですが、気になる部分を気にされるよりも、まずは積極的に、普遍の一つの部分、市民との約束、その中身を事前にオープンにされていくことが、魅力ある秦野市の醸成に欠かせないことだと思いますので、御検討をよろしくお願いいたします。
幼少期のつらい体験がもととなり、犯罪に手を染め、その罪悪感を紛らわすために薬物に手を出してしまうという負の連鎖に陥ってしまうこともあると思います。
もとより、世間でにわかに騒がれているDXとかデジタル化、データ活用といったテーマというのは、少し難解で小難しくて、取っつきにくい、何をやっているか分かりにくいものです。しかし、私たちの生活に直結する重要な内容だと思っています。お聞きの市民の皆さんにとって、できるだけ分かりやすく、少しでも理解を促進できるような質問にしたいと思っていますので、よろしくお願いします。
ですから、こういうことを私たちは、きちんと御飯をみんな作って家庭で食べさせていますといっても、もとが流れているのですよね。ですから、そのことをこの先生は言われていました。
デジタル田園都市国家構想総合戦略は、昨今のテレワークの普及や地方移住への関心の高まりなど、社会情勢がこれまでとは大きく変化していることを受けまして、デジタルの力を活用し、地方創生を加速化させ、全国どこでも誰もが便利で快適に暮らせる社会を目指すといった理念のもと、国策として進められているものでございます。
それの補正予算ということだから、私は一つの契約のもとに、金額が増えただけかなというふうに思って、この補正で金額を増やした部分の工事っていうのは、あのときの議会の決議が生かされたような契約の状態になってますかっていうことを伺いました。
そういう人にとっては、やる気のもとだと思うのですよ、先生も。 そういう点でも、移行に向けて、2025年度の移行という状況の中で、先生たち、また、地域との連携をとりながら、移行がしっかりと進むようにしていただきたいと思います。 この質問は、以上で終わります。
そこにそういう議論が持ち込まれてしまったことがとても残念に思うのですが、今この場で言ってもとは思うのですけれども、そのあたり、改めて基本額を統一したことについてはどのようにお考えですか。 ◎就学支援課長 今回報酬を見直すに当たって、やはり基本額はどのように算出するのかというところで、我々も議論は積み重ねてきたつもりです。
歳入の評価としては、豊かな固定資産税のもと、増となった税収により一般財源を確保し寒川町 の税収基盤の安定さが令和6年度予算でも見受けられ、特定財源におきましても適切な財源の確保 をしていることにより、普通交付税不交付団体として長い間、維持している寒川町の堅実な財政運 営を予算歳入に関して評価することができます。
もとより浅学にして微力ではございますが、木村町長の下、職員一丸となって町民皆様のため、そして寒川町の発展のために誠心誠意職務を全うする所存でございます。 議員皆様におかれましては、これまで以上のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、お礼の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
市長も触れておりますが、はだのっ子アワードの受賞者2人からの「日本一おいしい水のもと、人や動物、自然が育まれる豊かな環境で生活できる幸せを多くの人に知ってもらいたい」とありました。そのために、この湧水地をしっかり整備すべきと考えますが、お考えをお伺いいたします。 次に、健康長寿に向けた取組の推進について伺います。
給食の質を維持するともとに、保護者負担軽減を図るため、令和6年度は小中学校ともに1食当たり20円を公費で負担してまいります。 また、小中学校屋内運動場の空調の整備でございます。夏場の高温下、児童生徒に安全・安心な学習環境を提供してまいります。また、避難所予定施設としての機能強化を進めるため、小中学校屋内運動場の空調設備を整備していきたいと考えております。
もとより、コロナ禍での経済的な損失、傷もあり、日本全体の経済状況も先行きに一抹の不安を感じるところであります。このような中で、市民生活をしっかりと下支えするセーフティーネットの存在が非常に大切であると思います。 そこで小さな1点目は、セーフティーネットの最後のとりでである生活保護について、その現状と、これまでの推移について伺います。
そういった部分をまずは政策部の中でもしっかりと連携を図りながら、そういった取組が推進できるように、今後、政策部長のもとで秦野市総合計画あるいは行革との連携を強化していきたいというふうに考えております。 以上です。
私自身も通いの場を活用して人と会い、体を動かすことで元気のもとになっていますが、人によっては通いの場の存在を知らない方や、どこに通いの場があるのか分からないという方も多いのではないでしょうか。 そこで、本市では、高齢者と通いの場をつなげるためにどのような支援をしているのか、お伺いします。
もとより、文化芸術を否定するものではありません。市民が日頃から質の高い文化芸術に触れることは、市民の豊かな感性の育成と教養・文化の向上に資するものであり、心にゆとりや潤いをもたらし、芸術活動に携わる人々の育成にもつながるものと認識をしているところであります。
そういうところがほぼほぼあって、その中にサンキッズ南が丘こどもえんも対象にありますよということで、公私連携のもとにやっているところの状況からして、ここにモデル事業を委託しても大丈夫だろうということで、今回そういうふうになったと思うんですけれども、現実的にサンキッズ南が丘こどもえんは定数が90人ですよね。それで上乗せ分を考えると、約120%の形の定数配置になります。
44 ◯横溝泰世委員【 8頁】 当初は補助員的な形の中において定数配置かどうかちょっと忘れましたけれども、そういった配置のもとに運営されていたと思うんです。県の研修そのものは、その研修をロールプレイといろいろやった上でのお話だと思うんですけれども、そういった方々はそんなに多くはないだろうと思っているんですね。
この中に、臭いのもととなる原因があるのではないかという御質問かと思いますけれども、そういった副資材も確かに要因の一つかと思いますけれども、あとは自然の気象条件、風向きですとか、気温、湿度、そういったものも要因としては絡んできますので、一概にその物質が原因となっているとはっきりとは言えない状況にございます。
そのような中ではありましたが、新総合計画のもと、新たな都市を創造するとし、5項目からなる秦野みらいづくりプロジェクト、「誰もが住んでみたい・住み続けたい元気溢れるふるさと秦野」を掲げ、市政運営をされたと思います。 決算審査における市政運営上の、各事業についての総括は、新総合計画にも記された人生100年時代を見据え、持続可能なまちづくりの基盤であると考えます。