川崎市議会 2017-03-06 平成29年 予算審査特別委員会−03月06日-目次
−161、162、163、 164〕 第3日 3月8日(水) 審 査 野田雅之委員…………………………………………………………………………… 170 仮称川崎駅北口行政サービス施設の運営経費について〔経済労働局長−170〕 ICT産業連携促進事業費について〔経済労働局長−171〕 密集住宅市街地整備促進事業費について〔まちづくり局長−172〕 安全・安心まちづくり事業費
−161、162、163、 164〕 第3日 3月8日(水) 審 査 野田雅之委員…………………………………………………………………………… 170 仮称川崎駅北口行政サービス施設の運営経費について〔経済労働局長−170〕 ICT産業連携促進事業費について〔経済労働局長−171〕 密集住宅市街地整備促進事業費について〔まちづくり局長−172〕 安全・安心まちづくり事業費
また、田端西地区まちづくり事業費において、まちづくり調査業務委託料の確定に伴う更正減でございます。 なお、都市計画事業基金積立金、東海道新幹線新駅整備基金積立金、32ページ、33ページをお開きください。都市基盤整備事業基金積立金においては、基金の利子分としてそれぞれ記載の額を追加、または更正減するものでございます。
ここでボランティアの話が出ましたので、また資料3の17ページの(1)重点的取組の中で、アの地域課題の解決に向けた取組に地域人材育成・活用事業がありますけれども、ここで4つの市民センターがピックアップされていて、これは、まちづくり事業費でしっかり予算づけをして、こういう方向性というのがはっきりしているからだと思いますけれども、これらは人材育成の観点が多く入れてあり、いろいろなボランティア事業が組み込まれています
168ページに参りまして、川崎区区づくり推進事業のうち、右側のページの上から5行目、地域資源を活かしたまちづくり事業費でございますが、地域団体等との協働により、スタンプラリーなどの東海道川崎宿の歴史・文化資源を生かしたイベントを開催し、地域の回遊性の向上につなげるとともに、東海道沿いにおける浮世絵のフラッグ掲出エリアの拡大や、まち歩きの魅力につながる歴史解説板の新設などを行い、川崎区のイメージアップ
168ページにまいりまして、川崎区区づくり推進事業のうち、右側ページ、上から5行目、地域資源を活かしたまちづくり事業費ですが、地域団体等との協働により、スタンプラリーなどの東海道川崎宿の歴史・文化資源を生かしたイベントを開催し、地域の回遊性の向上につなげるとともに、東海道沿いにおける浮世絵のフラッグ掲出エリアの拡大及び、街歩きの魅力につながる歴史解説板の新設など、江戸風意匠の街並みを推進し、川崎区の
備考欄の細目01郷土づくり推進会議関係費は、市民参画による地域の特性を生かした郷土愛あふれるまちづくりを推進するため、市内13地区に設置する郷土づくり推進会議の運営に要した経費で、細目02地域まちづくり事業費は、各地区においてそれぞれの地域特性を生かしたまちづくりを推進するための事業に要した経費でございます。 13目地域市民センター費は執行率98.9%でございます。
次に7点目として、決算書の82ページ、安全安心まちづくり事業費でございます。安全安心指導員は何名なのか、そしてその役割についてお伺いしたいのと、駅前パトロール員は何名なのか、そして具体的な内容についてお伺いいたします。
◆永井譲 委員 それでは、続きまして、72ページの善行地区まちづくり事業費について伺います。 善行地区のまちづくりについてですが、善行地区は地域活動が盛んな地域で、さまざまな地域活動団体やボランティア団体が住みやすい助け合いのまちづくりを実現するため、積極的に活動していると感じております。子どもを対象とする事業として真夏の子どもフェスティバルや善行発!
説明欄に移りまして、細目01郷土づくり推進会議関係費は、市民参画により地域の特性を生かした郷土愛あふれるまちづくりを推進するため13地区ごとに設置する郷土づくり推進会議の運営に要する経費で、細目02地域まちづくり事業費は、地域の課題や特性に応じた地域づくりを進めるため13地区のまちづくりに取り組む経費で、それぞれの地区名をつけた事業名称としているものでございます。
◆野田雅之 委員 私は、一問一答で、初めに11款1項3目幸区区づくり推進費における安全・安心まちづくり事業費について、2問目として、2款3項1目危機管理対策費における防災拠点整備事業費について、3問目として、同じく2款3項1目の総合防災情報システム整備事業費について伺います。 あさって3月11日で東日本大震災の発災から丸5年が経過をいたします。
…………………………………… 179 経常収支比率について〔財政局長−179、180〕 投資的経費について〔こども本部長−181、健康福祉局長−181、港湾局長−182〕 橘公園の防災設備について〔総務局長−183〕 市営住宅について〔まちづくり局長−184、185〕 野田雅之委員…………………………………………………………………………… 185 安心・安全まちづくり事業費
78ページに参りまして、中段、介護予防等任意事業のうち、右側のページ上から6行目、認知症にやさしいまちづくり事業費でございますが、住みなれた地域で暮らし続けることができる社会の実現を目指すため、適切なサービス提供の流れを示した認知症ケアパスの作成等の取り組みを進めます。
78ページに参りまして、中段、介護予防等任意事業のうち、右側のページ上から6行目、認知症にやさしいまちづくり事業費ですが、認知症の人の意思が尊重され、住みなれた地域で自分らしく暮らし続けることができる社会の実現を目指すため、適切なサービス提供の流れを示した認知症ケアパスの作成等の取り組みを進めます。
片瀬地区地域まちづくり事業費の人材・情報バンクセンター事業についてですが、最近では人材・情報バンクセンターの存在も地域に定着しつつあり、相談や問い合わせも増加しておりますので、コーディネーターを核として地域のまちづくりのさらなる展開を期待しています。 また、青少年居場所事業についてですが、開催回数をふやし、工夫し、利用者もふえ、その効果として、ボランティアへの参加の傾向も見られます。
備考欄の細目01郷土づくり推進会議関係費は、市民参画による地域の特性を生かした郷土愛あふれるまちづくりを推進するため、市内13地区に設置する郷土づくり推進会議の運営に要した経費で、細目02地域まちづくり事業費は、各地区においてそれぞれの地域特性を生かしたまちづくりを推進するための事業に要した経費でございます。 13目地域市民センター費は執行率95.6%でございます。
同じく11目防犯費187万9000円の増は、海老名駅前パトロール強化に伴います安全安心まちづくり事業費の増額でございます。 以上、大変雑駁な説明でございましたが、よろしくご審議いただき、ご決定賜りますようお願い申し上げまして説明を終わります。 ○委員長 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。質疑のある方はどうぞ。
2款総務費1項総務管理費33万円の増は、海老名駅前パトロール強化に伴う安全安心まちづくり事業費の増額などでございます。 3款民生費は3094万2000円の増でございます。 2項児童福祉費3061万8000円の増は、保育所施設維持管理経費の増額でございます。 3項生活保護費32万4000円の増は、生活保護総務管理経費の増額でございます。
次に、歳出11款1項4目中原区区づくり推進費のうち、安全・安心まちづくり事業費で進めようとしている、いわゆる区エリア防災計画、正式には武蔵小杉駅周辺地域エリア防災計画について伺います。武蔵小杉駅周辺は主要駅ターミナルとして再開発が進み、高層集合住宅や近隣の各大型商業施設が集積し、また、交通結節点として、避難者、帰宅困難者対策が急務となっています。
説明欄に移りまして、細目01郷土づくり推進会議関係費は市民参画により地域の特性を生かした郷土愛あふれるまちづくりを推進するため、13地区ごとに設置する郷土づくり推進会議の運営に要する経費で、細目02地域まちづくり事業費は、地域の課題や特性に応じた地域づくりを進めるため13地区のまちづくりに取り組む経費で、それぞれの地区名をつけた事業名称としているものでございます。