◆2番(味村耕太郎 議員) 厚労省の調査でも、待機児童を解消できなかった理由を自治体に尋ねたところ、地域によって保育需要に偏りがあったが47%と最多でありました。先ほどの御答弁でも、入所保留児童のうち、特定の施設を希望している方が最多ということでありました。このことは、地域的に見ていくと、安心して子どもを預けられる保育園が身近にないということも表しているのではないでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○井上裕介 委員長 御異議がありませんので、そのように決定いたしました。 ────────────────────────────── △1 日程の追加について ○井上裕介 委員長 日程第1、日程の追加についてを議題といたします。 事務局より説明をさせます。 ◎藤本 議会事務局長 それでは、御説明申し上げます。
(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○井上裕介 委員長 御異議がありませんので、そのように決定をいたしました。 ────────────────────────────── △1 日程とその処理について ○井上裕介 委員長 日程第1、日程とその処理についてを議題といたします。 事務局に説明をさせます。 ◎藤本 議会事務局長 おはようございます。
◎上林 健康づくり課課長補佐 国が示しています今回の事業につきましては、ゼロから2歳のお子さんの約60%の方が幼稚園ですとかそういった行き場がないことですとか、そういった支援が届かないということをうたっております。 ◆石井世悟 委員 藤沢市においてです。 ◎中村 健康づくり課主幹 国が示している母子保健の中で、出産以前、妊娠期から継続した支援をしていくということを藤沢市についても行っております。
(「なし」と呼ぶ者あり) 5: 【諸伏委員長】特になければ、本件はこれで終わります。
結果として、タクシーや路線バスの待機場に余裕があり、スペースを有効活用できていないこと、駅前広場内において自転車等の通過交通の進入が多く、歩行者との交錯の危険性があること、駅前広場前の交差点が大きく、交通が複雑になっていることに加え、駅前の交差点が横断禁止となっていることから、歩行者は駅から離れた交差点まで移動しなければ横断ができないといった課題が見つかった。
健康で将来後悔したくないなら、年齢にかかわらず、今からでもすぐに健康づくりに取り組むことが重要です。しかし、年齢がいかないと、つい面倒くさがったり、忙しかったりと、今、若いから必要ないのではないかといって、健康のチェックが疎かになりがちです。
(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○井上裕介 委員長 御異議がありませんので、そのように決定いたしました。 ────────────────────────────── △1 日程とその処理について ○井上裕介 委員長 日程第1、日程とその処理についてを議題といたします。 事務局に説明をさせます。 ◎藤本 議会事務局長 おはようございます。
しかし、システムの標準化に縛られて、独自のサービスが実施できなくなるのではないかという懸念があります。
国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。」とあります。これは、国民に生存権があり、国は国民の生活を保障していかなければならない。こういうことであります。もちろん市町村が全く関係ないということではなくて、国と一緒になって住民の生活を生存権の立場から保障していかなければならないということは、言うまでもありません。
(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○井上裕介 委員長 御異議がありませんので、そのように決定いたしました。 ────────────────────────────── △1 日程とその処理について ○井上裕介 委員長 日程第1、日程とその処理についてを議題といたします。 事務局に説明をさせます。 ◎藤本 議会事務局長 おはようございます。
自動ブレーキなど先進安全機能を備えた「安全運転サポート車」を条件とする限定免許の運用も始まっていますが、普及が十分とは言えないのではないかと認識しております。 人は加齢とともに、認知機能だけでなく、判断や動作のスピードが落ちていくことは自然のことでありますが、運転免許証取得年齢に18歳以上と下限が設けられている以上、上限を設定することも検討すべきではないかとの議論も上がっております。
もちろん私は、平和を尊いものとして尊重し、武力による紛争解決には反対ですし、戦争なんてしないことにこしたことはないと考える平和主義者であります。しかしながら、我々日本人が望むか望まないかに関係なく、諸外国は国益の確保に血眼になり、隣国の平和など眼中にないようです。そのように考えますと、これら国際情勢の変化は人ごとではなく、本市にも影響を及ぼす可能性があるわけです。
(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○井上裕介 委員長 御異議がありませんので、そのように決定いたしました。 ────────────────────────────── △1 日程とその処理について ○井上裕介 委員長 日程第1、日程とその処理についてを議題といたします。 事務局に説明をさせます。 ◎藤本 議会事務局長 おはようございます。
感染対策を否定しているのでは決してないのです。感染対策は大切です。でも、黙食緩和ができない専門家の見解も承知しましたが、やはり子供がマスクを外せないのは、登下校で外すようにと通達を出しても、みんな着けたまま登下校している、そういう状況になっているのは、やはりこういった強い通達を教育委員会が出すからではないかと、私、考える部分があるのです。 プールに関しては、先ほど学校任せという答弁がありました。
(「異議なし」の声あり) ○議長(細野賢一君) ご異議ないものと認めます。 したがって、日程第1及び日程第2を一括議題とし、選挙を行うことに決定しました。 お諮りします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推薦にしたいと思いますが、ご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(細野賢一君) ご異議ないものと認めます。
物を言わなければならないであろうと考え、さきの総務常任委員会で柳沢委員が、この法改正をめぐって市が条例を制定しなきゃいけないこの課題について様々明らかにしてくださったことに学び、改めて意見を申し上げたいと思います。