藤沢市議会 1996-09-19 平成 8年 9月 定例会-09月19日-05号
成人病を近づけない正しい生活習慣と定期的な健康診査は欠かせないわけであります。そこで市民の健康チェック、検診のあり方についてお尋ねをしたいと存じます。 現在実施されている基本健康診査と一体で行われているがん検診は、大腸がん、肺がんのみで胃がん、乳がん、子宮がんは別立てで行われております。したがって、基本健康診査やがん検診を受診するためには何度も検診施設へ足を運ばなければ受診できないのであります。
成人病を近づけない正しい生活習慣と定期的な健康診査は欠かせないわけであります。そこで市民の健康チェック、検診のあり方についてお尋ねをしたいと存じます。 現在実施されている基本健康診査と一体で行われているがん検診は、大腸がん、肺がんのみで胃がん、乳がん、子宮がんは別立てで行われております。したがって、基本健康診査やがん検診を受診するためには何度も検診施設へ足を運ばなければ受診できないのであります。
なお、この窓口には代理人でも可能ですので、本人でなければ受け付けないというこ とはございません。ただ、本人が来る場合が多いことは事実であります。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○猪股美恵 委員長 ご異議ないものと認めます。よって,そのように決定いたしました。 なお,明19日は,下水道事業会計及び交通事業会計の決算議案にかかわる書類審査を行いますので,よろしくお願いをいたします。 それでは,これをもちまして,本日の委員会は閉会いたします。 午前11時58分閉会...
に出てこなければならないだろうというふうに思います。
必要に応じてコピーのボタンをまた押さなければいけないということで、大変複雑な操作をしなければなりません。日本語が読めない外国人や操作ができない高齢者は使いこなせないものとなっています。また銀座通りや遊行通り、市役所方面、地下道などから来た人にとっては、サンパール広場へわざわざ階段を上らなければならないということで、大変不便です。
既に35年も経過しておるわけでございますけれども、この間に沿線住民の中には、耐用年数も過ぎ老朽化した建物の建て替え、増築の見通しも立たない、また事業を営んでいる方も道路が計画どおりに拡幅されないと新たな事業展開もできないと切実に訴えられる方もおられます。いつまで待たなければならないのか。切実な問題でございます。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○稲本隆 副委員長 ご異議ないものと認めます。暫時,休憩いたします。再開は,午後1時といたします。 午前11時52分休憩 午後1時2分再開 ○猪股美恵 委員長 ただいまから,決算審査特別委員会を再開いたします。 午前中に引き続き,書類審査を行います。どうぞお始めください。
──別になければ、質疑を終結し、討論を省略することにご異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) ご異議なしと認め、採決いたします。
7 ◯小林委員長 ほかになければ、質疑を終結し、討論を省略することにご異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) ご異議なしと認め、採決いたします。
ただ、平成9年度の実施計画に載せるような努力は惜しまないというふうなお答えをこの場ではさせていただくより仕方がないのではないか。市選出の県会議員を通じて、近いうちに関係者とさらに要望の機会を設定するように今検討しておりますけれども、状況といたしましては、何ら進展はないではないかというふうなご感想をお持ちかもしれませんけれども、そう感じられても仕方がない。
政治屋は、選挙に当選することしか考えないで、できないことでも構わず政策発表をする無責任な人。さて、山本市長は2月の市長選挙にさまざまな政策を発表されました。私の尊敬しているある元市長は、「市長は2期8年間に掲げた政策を解決できないようでは市民に対して申しわけないのではないか。」と述べております。
そのことも含めてそう遠くない時期に内部手続も完了すると思うが、時期は現在において明確に言えない。 ◆(宮応委員) 前回の委員会で定期借地権の案が出ていると答弁があったが、普通定期借地権と言われているものは契約後50年たったら更地にして所有者に返すのが一般的である。本日のマスコミで、定期借地権が住宅建設にも有効ではないかと言われていたが、思いのほか伸び悩んでいるとの報道があった。
変更するに当たっても市長の承認を受けなければならないとなっております。 ですから、平成8年の6月に議会に報告のありましたこの事業計画書の中身が変わっておりますので、当然開発公社は市長の承認を受けなければならないわけです。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◎小島一也 議長 ご異議ないものと認めます。よって,本職から正副委員長をご指名申し上げます。委員長に猪股美恵委員,副委員長に稲本隆委員のお2人をご指名いたします。お諮りいたします。ただいまのご指名にご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◎小島一也 議長 ご異議ないものと認めます。よって,そのように決定いたしました。
したがって、当面行革もやりながら、恐らく退職金だって借りて払わなければならない。でも、借りれば返す財政構造を持たなければいけない。
ゼネコン奉仕型公共事業のあり方を見直して,いわゆる財政危機の真の原因を取り除くことは,口を開けばお金がないとして,市民の暮らしや福祉を容赦なく押さえ込む対応にストップをかける上でも,避けて通れない課題となっています。
その場合、工事中の扱いをされるのか、未整備のまま市道認定して今まで来ているんですけれども、通行ができないならできないで、管理者として当然やらなければいけない標識の設置等について怠っているんじゃないでしょうか。
この問題について,供用開始までに解決しなければならないと思いますが,可能なのか,見解を伺います。
申請者が求めてもいろいろな都合で提供できない。市側は努めなければならないということで、提供したくない理由をつければ、提供という以上、提供しなくてもいいということか。それとも、基本的な姿勢としては申請者が求めた場合は公開すると、その点の基本的な考え方をお聞かせ願いたい。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(嶋村勝夫君) 御異議ないものと認めます。 よって,会期は9月20日までの11日間と決定いたしました。-------------------------- ○議長(嶋村勝夫君) 次に,日程第46,議第6号議案を議題といたします。 案は書記に朗読させます。