秦野市議会 2024-06-25 令和6年第2回定例月会議(第6号・委員長報告・閉会) 本文 開催日: 2024-06-25
誰だって軍事費は増やしたくないと思っていると思うのですよね。誰だって、軍事費に使うぐらいだったら、少子化対策に回したいと思っていると思うのです。そこには、軍事費に回さなければいけない必要な理由を聞いてみなければいけないし、2年間で増えた予算がどういったことに使われているのか。
誰だって軍事費は増やしたくないと思っていると思うのですよね。誰だって、軍事費に使うぐらいだったら、少子化対策に回したいと思っていると思うのです。そこには、軍事費に回さなければいけない必要な理由を聞いてみなければいけないし、2年間で増えた予算がどういったことに使われているのか。
これより議案第29号の討論を省略し、採決いたしたいと思います。 これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 5 ◯原聡委員長【 2頁】 御異議なしと認めます。
だから、今日は、食の安心・安全という議論は、よくそっちに流れがちですけれども、避けたいと思って話したいと思っています。 それで、もう一度、教育サイドにお伺いしたいのは、今日はあくまで学校給食の話なので、シンプルに、子供たちに食べさせるものにできるだけ農薬は使いたくない、これは私も思っているのです。安心・安全はいろんな数値とかがあります。
また、消防通信指令事務を共同運用することにより部隊運用が円滑になり市民の安心につながる、市立病院を持っている大和市が加わることにより救命救急の連携が深まることを期待する、協議会を運営する中で課題が出てくると思われるため一定の期間で協議会規約の見直しを行ってもらいたいといった意見がございました。
現状を少し教えていただきたいと思っております。
そこで、お伺いしたいのですが、水道の復旧はどこの地区でも重要な課題だと思います。
初めに、たいら学議員の発言を許します。 〔たいら 学議員 登壇〕 ◆(たいら学 議員) おはようございます。海老名維新の会、たいら学です。議長のお許しをいただきましたので、通告に従いまして市政に関する一般質問を、大項目3つさせていただきます。 大項目1つ目、「不登校・いじめの問題」について。
枝 ○吉 田 みな子 倉 橋 正 美 森 下 賢 人 松 本 正 幸 戸 澤 幸 雄 宇田川 希 永 井 浩 介 田 中 ひろこ 葉 梨 之 紀 三 宅 紀 昭 た ち 登志子 藤枝 ふみひこ 鈴 木 さよ子 大 下 久 美 大 塚 真 樹 星 伸 一 たいら
この方たちについては謹んでお悔やみ申し上げたいと、まずそれをお伝えしておきたいと思います。 お示しいただいた数字、市でも認識してございます。お示しいただいた数字には、様々な要因があろうかと考えます。今後、その要因が示されるのであれば、国から示されるものと考えてございます。
質問項目及び質問順位は、発言通告一覧表のとおりとしたいと思います。 これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 2 ◯大野祐司委員長【 1頁】 御異議なしと認めます。
何年か前も、周知を広くしていただきたいことを求めたときに、新たな方も含めて周知をしていきたいというご答弁がこの議場でもありましたので、改めてその周知については広げていただきたいと思っています。困っている人に行き渡るようにすることが大事です。
では、末広小学校の子供たちも含めてですけれども、インクルーシブということですから、みんなでともに学ぶとか学び合うとかというところの方向性の中で、今までの末広小学校の子たち、それから支援学校の子たちの双方の困り感だとか、そういうものについて、それからこれからどうしていきたいということがあって、この事業に取り組むのかということのあたりを教えていただきたいと思います。
これで意見を終結したいと思います。 お諮りいたします。 これより、令6陳情第6号の討論を省略し、採決したいと思います。 これに御異議ございませんか。
現在のところ、ベースとなる車両の納期遅延が改善する見通しが不透明であるということに加えまして、車両の価格、艤装のための原材料費が上昇しているという中で、他市の事例等をいろいろと研究しまして、様々な方法を模索していきたいと考えております。 今後も継続しまして、適正な予算執行と経費の削減には努めていきたいと考えております。
6月 予算決算常任委員会経済建設分科会−06月11日-01号令和 6年 6月 予算決算常任委員会経済建設分科会 予算決算常任委員会経済建設分科会会議録 1.日時 令和6年6月11日(火)経済建設常任委員会終了後 2.場所 第1委員会室 3.出席委員 7名 ◎永 井 浩 介 ○星 伸 一 田 中 ひろこ 三 宅 紀 昭 藤枝 ふみひこ たいら
議案書は15ページから17ページをご覧いただきたいと存じます。 このたびの改正につきましては、国におきまして規制改革実施計画等を踏まえた下水道法施行令の改正が行われまして、下水道の設計者等の資格要件の緩和等について見直しがされましたので、海老名市下水道条例におきましても排水設備工事責任技術者の専属規定を緩和したいものでございます。また、あわせて、文言等の整理を行いたいものでございます。
◎教育総務課長 先ほど申し上げましたように、小中学校においては、建て替えなどのタイミングにおいて太陽光発電設備の設置について研究してまいりたいと考えてございます。 ◆松本正幸 委員 市としては建て替えのタイミングに合わせて考えている、検討するということなのですけれども、実際、場所さえあれば太陽光発電設備というのは可能ではないかと思うのですが、その辺の見解を伺いたいと思います。
次に、12、13ページをご覧いただきたいと存じます。2つ目の箱でございます。20款諸収入4項雑入2目雑入の説明欄をご覧ください。
結果的には、令和6年度予算にも計上を断念され、なぜ補正予算の対応になったのか、時間が限られていますので、詳細な経緯は結構ですから、その理由をお示しいただきたいと思います。
別冊補正予算書の4ページをお開きいただきたいと存じます。第3表 債務負担行為補正の1 追加でございます。資機材搬送車購入は、納期に時間を要すことから、年度をまたいで実施したいため、債務負担行為の期間を令和6年度から令和7年度までとし、限度額を1452万8000円と定めたいものでございます。 5ページでございます。第4表 地方債補正の1 変更でございます。