見ていて、広報課の方もそうですし、私自身もそうですし、選挙管理委員会もそうなんですけれども、少し心が痛む、痛むというか、責任を感じる内容だったのですけれども、選挙管理委員会による取組だけではなくて、私たち議員による発信も必要不可欠となりますので、ぜひここは市と議会とが一緒になって、この課題に取り組んでいくことをお願いするのか、私自身なのでお誓い申し上げまして質疑を終わらせていただきたいと思います。
昨年度に限ってはホームページの広告料を４倍、５倍にも伸ばしたというところは非常に評価できるところではありますが、ただ、この広告料収入をもっと増やせないかという観点で、広報課で広報シティプロモーションのユーチューブページを持っていると思うんですね。
その中で、例えばですが、福祉健康部を福祉部と健康医療部への分割を行ったり、あるいはシティプロモーション業務、これを観光シティプロモーション課から広報課に業務移管した。
│ 185│市民対話事業の成果と課題について │名 切│ │ ├┼──┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │└ 3 │広報課 │ 185│市民対話事業の成果と課題について │松 田│ │ ├───┼───────┼───┼─────────────────────────
あと、平自連の定例会が月に１回ありますので、そこで報告をしていただくだとか、広報ひらつかで取り上げていただくよう、広報課と今調整をしております。また、11月に平自連の平自連だよりというのが発行されますので、そちらでも取組の事例紹介をしまして、横展開できるように努めております。
17 ◯医事課長 ホームページ以外でございますけれども、今現在、広報あつぎに掲載依頼をかけておりますので、正式に決まりましたら、広報課と調整させていただきたいと思っております。
来年度につきましては、従来からの紙媒体での広報なり就職セミナーでの周知等に併せまして今考えられるものが、例えば広報課で契約しているＦＭ放送を使ったアナウンスみたいなことも、ＦＭヨコハマと契約している部分ですけれども、そういったところで紹介したり、ｔｖｋのデータ放送などを使って周知を図っていったり、そういう様々な媒体を使いまして、県内から幼稚園教諭を呼び込むような取組なども考えていく必要があるのかなと
100 ◯遠藤浩一委員 113ページで、広報課にお願いします。映像メディア活用事業費とデジタルサイネージ維持管理事業費です。
これに合わせて、広報課などが撮影した鮎まつりの写真をまとめたメモリアル動画を配信した。また、あつぎ飯山桜まつりは、桜スポットの開花情報のホームページへの配信や、インスタグラムを活用したフォトコンテスト「＃厚木の春2021」を開催した。さらに、緑のまつりは、本庁舎の正面入り口玄関にサツキの盆栽を展示した。
鮎まつりを忘れないでまた次につなげていこうという思いの中で、今まで広報課などが撮影してきました写真などをまとめたスライド動画を、12月１日から、現在配信しているところでございます。 それから、あつぎ飯山桜まつりにつきましては、これは３月から４月にかけて行う事業でありまして、３月分については前年度の事業費、それから４月分については今回減額という形になるものでございます。
広報課が持っている様々なインスタ、フェイスブック等のアカウントも駆使した状態で、ＬＩＮＥの公式アカウントの登録者数が増えるような手法もぜひ取り入れていただきたいと思っております。 最後に、データベースについてお伺いいたします。お待たせしました。この事業のターゲットの再確認をさせていただきます。
本当にこれはいい成功例なのかなというふうに感じておりまして、結構藤沢市も、広報課のほうでいろいろなユーチューブチャンネル等も挙げていただいておりまして、そういった意味では都市親善の意味も兼ねてであれば、継続的に各国にこういった動画配信というものをすることによって、なかなかこのコロナ禍においてお会いできたり交流できない側面を補完することもできるのかなと思うんですが、これを横展開していくような計画はあるのか
│ 185│広聴事業の成果と課題について │高 田│ │ ││ │ │ │ │（昌）│ │ ├┼──┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ ││ 2 │広報課 │ 185│広聴事業の成果と課題について
18 ◯広報課長 デジタルサイネージの判断基準という御質問でございますが、内容につきましては各担当課から寄せられた情報を精査するとともに、広報課で市民の皆様が必要とする情報を選択し、情報発信しているものでございます。
コロナの関係から学校が直接施設を訪問できない等、様々な課題がある中、非常に有効な動画と捉えているので、広報広報課等と様々連携し、学校関係者はもちろん、一般市民に対してももっと周知啓発してほしい。ごみ処理施設の維持補修にもつながるし、可燃ごみ焼却処理費用の削減にもつながるので、積極的な広報に努めてほしい。 ◆（山崎委員） 犬猫死体収集運搬事業について、実績の６１９体は動物ごとに分類しているのか。