秦野市議会 2024-06-25 令和6年第2回定例月会議(第6号・委員長報告・閉会) 本文 開催日: 2024-06-25
日程に入る前に御報告いたします。 6月20日に追加議案1件及び議提議案1件、本日、議提議案1件及び委員会提出議案1件、委員会の審査状況報告書を受理いたしました。 以上で報告を終わります。
日程に入る前に御報告いたします。 6月20日に追加議案1件及び議提議案1件、本日、議提議案1件及び委員会提出議案1件、委員会の審査状況報告書を受理いたしました。 以上で報告を終わります。
1 令和6年6月秦野市議会第2回定例月会議 議事日程 第6号(第20日) 令和6年6月25日(火)予算決算常任委員会閉会後開議 第1 議案第29号 令和6年度秦野市一般会計補正予算(第2号)を定めることについて (予算決算常任委員会報告
時56分 │ 閉 会 │ │ └─────┴─────┴───────────────────────────────────────────┘ ┌─────┬─────────────────────────────────────────────────┐ │ 会議日 │令和6年6月25日(火) 座長報告
今年5月8日のNHKの首都圏ナビでは、病院での新型コロナウイルス感染症の後遺症の相談が後を絶たないという報告がありました。 新型コロナウイルス感染症が感染症法上の5類に移行されて1年が過ぎました。治療薬の補助などの支援が3月いっぱいで廃止されました。
本件に関する委員長の報告を求めます。倉橋正美総務常任委員会委員長。 〔倉橋正美議員 登壇〕 ◎(倉橋正美 議員) それでは、総務常任委員会の審査結果を報告させていただきます。 当委員会では、議案第36号について、6月7日に審査を行いました。 採決の結果は、お手元に配付されております委員会審査報告書のとおり、全員賛成による原案可決であります。
令和7年度からの秦野市伊勢原市共同消防指令センターの運用時には、さらなる救急医療支援システムの強化を図り、救急車内において報告書作成用のタブレット型パソコンを導入することで、入力した情報が指令センターに転送され、出動に関する報告書作成時間が大幅に短縮されるネットワークを構築する予定でございます。
したがって、さきに述べた議会報告全文は、一般質問の内容を正確に報告しているものとは言えないと私は思いますが、それはさておき、原副議長の意図するところはどうであれ、自衛隊への対象者情報の提出に当たっての市の行政行為がペテンであると、結果として多くの市民に印象づけたことは否定できないと私は思います。
市内小中学校を対象とした令和4年度の児童生徒の問題行動・不登校等の調査において、パソコンや携帯電話等で誹謗中傷や嫌なことをされるとして報告された件数は、小学校12件、中学校12件となっており、いじめ認知件数全体で言いますと約1.4パーセントとなっております。
この件に関し、順次分科会会長の報告を求めます。 初めに、倉橋正美総務分科会会長。 〔倉橋正美委員 登壇〕 ◎倉橋正美 委員 それでは、総務分科会の審査結果を報告いたします。 当分科会では、議案第40号 令和6年度海老名市一般会計補正予算(第2号)〔所管部分〕について、6月7日に審査を行いました。
国内におけます重症化予防につきましては、国が示す国立感染症研究所、長崎大学等の研究機関、また、医療機関等から成る研究班の報告から、新型コロナウイルスワクチンの重症化予防効果等が確認されたとの報告を確認してございます。 また、感染予防対策につきましては、当然、必要に応じたマスク着用や手指消毒などの基本的な感染予防対策がございますが、ワクチン接種も感染予防対策の1つであると認識してございます。
このときの検討会が作成した報告書を受けまして、教育委員会としては保護者負担経費の在り方についての方針を定めまして、ジャージ選定のコンペですとか、彫刻刀や柔道着の学校配備を決めさせていただいた経緯がございます。
昨年9月の受水槽設備点検において、ほりかわ幼稚園で使用していた受水槽に対して、塗装の劣化が報告されました。そのため、本年1月下旬に塗装の修繕を試みたところ、下地に想定を上回る腐食が生じており、それを落とす作業を行うと、受水槽が破損する可能性が高い状況であったため、作業を中止いたしました。
なお、この陳情を取り扱うに当たりまして、先般、正・副委員長におきまして執行部に状況の確認をさせていただきましたので、その確認の結果を間地副委員長から報告をお願いしたいと思います。 間地委員。
─────┼────────────────────────────────────────────┤ │ 11:48 再 開│4 その他 │ ├───────┼────────────────────────────────────────────┤ │ │ 常任委員会の活動状況をホームページに掲載することを報告
まず、世界経済フォーラム(WEF)というところが発表している、先ほども陳情の説明でも少し触れられていましたが、ジェンダーギャップ報告書というものがございます。日本の男女格差は146か国中125位というかなり低いレベルになっておりまして、G7の中でも最下位という形になっていることが確認できました。
なお、分科会審査報告については正副会長にご一任願いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○会長 ご異議なしと認めます。よって分科会審査報告については正副会長一任と決しました。 以上で本日の議事は全て終了いたしました。これをもちまして予算決算常任委員会経済建設分科会を散会いたします。
You Bus実証運行について 3.報告事項 (仮称)上郷河原口線整備事業について 4.その他 11.会議の状況 (午前9時開議) ○委員長 ただいまの出席委員は7名であります。
(仮称)障がい者ケアセンターの建設に伴う中間報告について 3.報告事項 第4期えびなっこしあわせプランについて 4.その他 11.会議の状況 (午前8時59分開議) ○委員長 ただいまの出席委員は7名であります。
もう1つ、今、コロナワクチンがほかのワクチンと比べて、副反応とか後遺症が多く報告されているという事実が報道などでもされていると思うのですけれども、単純比較はできませんが、ほかのワクチンとの比較で出せる数字は何かありますでしょうか。 ◎健康推進課長 まず、新型コロナウイルスワクチンを除くワクチンによる健康被害の認定数についてお答えいたします。