真鶴町議会 2015-09-08 平成27年第4回定例会(第1日 9月 8日)
3目農地費に20万8,000円を追加し、計を29万7,000円とするもので、修繕料は農道の路面補修でございます。 次のページをお願いします。 6款商工観光費、1項商工費、1目商工総務費に299万9,000円を追加し、計を2,577万2,000円とするもので、一般経費の増です。
3目農地費に20万8,000円を追加し、計を29万7,000円とするもので、修繕料は農道の路面補修でございます。 次のページをお願いします。 6款商工観光費、1項商工費、1目商工総務費に299万9,000円を追加し、計を2,577万2,000円とするもので、一般経費の増です。
場所は、赤い線が西念寺を上がっていく道で、途中から総合公園から農道の今つくられております上がっていった道でございます。青丸で囲ってあるのが当場所でございます。黄色のほうは、岩から高山線を上がっていった道でございます。ちょうど洞穴があいている場所でございます。それを含めて説明してまいります。 事業概要としましては、事業地の周辺の土地は採石場及び土地を中心にした山林であります。
農道管理事業は排水路土地借上料が新規で、ほかは前年と同様でございます。 次のページお願いします。 2項林業費、1目林業総務費は1、272万3,000円で前年度比73万1,000円の増。一般経費は前年同様、自然保護事業で前年度ありました倒木枯れ枝処理委託料は発生時に予算対応することで今年度は計上しておりません。町有林管理事業及びみどり基金積立事業は前年同様の内容となっております。
○(産業観光課長) 新大猿山農道の水どめが約3.7メートルにわたり倒壊いたしましたので、そちらの修繕を行ったもの。また沢尻農道、やはり昨年は水どめでございますが、沢尻農道の水どめが約4メーター倒壊したものを完全に水どめを立てて、そういった修繕を2カ所行ったものでございます。
010農道管理事業48万7,780円、前年度比17万6,990円の減。修繕料、前年度比1万250円の増。新大猿山農道の水止補修と沢尻農道の水止補修2カ所。農道補修用材料費7万5,240円の減。町職員で施工可能な補修は材料を購入して実施していますが、25年度は業者による施工となったことによるものです。その他は記載のとおりで前年度と同様。
3目農林水産業費県補助金、1節農業費補助金、調定額及び収入済額ともに87万7,000円、前年度比373万9,750円の減、昨年度ありました農とみどりの整備事業補助金として、岩沢尻農道拡幅工事に対する補助金385万8,750円の減によるもの。
農道管理事業は、農道補修用材料費が前年と比べ減となっているもので、他は前年と同様の内容のものでございます。 2項林業費、1目林業総務費は、1,199万2,000円で、前年度比507万1,000円の増。一般経費は前年同様。自然保護事業は、前年までの自然保護奨励事業を廃止し、新たに事業立てしたもので、保安林や自然公園等の自然環境を保全するための経費を計上したものでございます。
3目農地費から10万円を減額し、計を22万3,000円とするもので、農道管理事業の農道補修用材料費を減額するものです。 2項林業費、1目林業総務費は自然保護奨励金事務県委託金の廃止に伴い、財源を更正するものでございます。 2目松くい虫被害対策費から346万2,000円を減額し、計を740万9,000円とするもので、松くい虫被害対策事業の松くい虫防除事業委託金は執行残を減額するものです。
企業の資金で、例えば、農道が整備され、間伐等の森林保全が行われている時代です。 お林エリアは、エコロジカル・マネジメント、環境を軸とした運営を希求する企業と手を組み、環境を保全し、その土地の自然体験、自然との融合がぜいたくと感じる成熟社会に対応した観光エリアとして活性化を図ります。将来的には一般車の乗り入れ禁止も視野に入れ、皆で議論し、自然遺産のお林を鮮明に打ち出していきます。
3目農地費に14万7,000円を追加し、計を32万3,000円とするもので、農道管理事業は修繕費で、沢尻農道補修事業を増額するものでございます。 2項林業費、1目林業総務費に128万7,000円を追加し、計を821万6,000円とするもので、町有林管理事業は町有林管理事業委託料を増額するものでございます。
010農道管理事業66万4,770円は前年度対比34万2,686円の増、修繕料の増で、大猿山農道の補修を2か所。030農道整備事業771万7,500円は前年度対比116万9,700円の増、沢尻農道拡幅工事延長40メートル拡幅。 2項林業費、1目林業総務費は予算現額781万4,000円に対し支出済額766万2,383円で、前年度対比700万4,524円の減、不用額は15万1,617円。
009農とみどりの整備事業補助金、前年度対比85万8,750円の増、岩沢尻農道拡幅工事に対する補助金。2節林業費補助金は調定額、収入済額とも703万2,594円、前年度対比244万2,623円の減、001松くい虫被害対策自主事業補助金、583本の松に対してアンプル数5,113本に対する補助と伐倒駆除79本に対する補助が主なものでございます。 次のページをお願いいたします。
なお、農道整備事業に対する農とみどりの整備事業が減となってございます。2節林業費補助金は松くい虫被害対策自主事業補助金で、前年同様、防除伐倒事業に対するものでございます。
4目農林水産業費県補助金から2,017万円を減額し、計を1,160万円とするもので、1節農業費補助金は14万1,000円の減で、農とみどりの整備事業補助金は、農道事業の確定により減額するもの。2節林業費補助金は52万9,000円の減で、松くい虫被害対策自主事業補助金は事業費の確定により減額するものでございます。
3目農地費に20万5,000円を追加し、計を854万5,000円とするもので、010農道管理事業20万5,000円の増は修繕料の増で、沢尻農道及び大猿山農道の水どめ補修のため増額するものでございます。 3項水産業費、1目水産総務費から3万5,000円を減額し、計を18万9,000円とするもので、001一般経費3万5,000円の減は、県水産振興促進協会の負担金が減額されたため減額したものです。
○(産業観光課長) 現在、沢尻農道の拡幅工事をやっております。24年度につきましても、今年度分の先の部分、買収した用地の来年度で全部終了をしたいと考えております。距離的には21.5メートルを拡幅して施工するということでございます。 ○(委員長) 他にございますか。
農道整備事業債は、沢尻農道の整備に係るもので、限度額は360万円、漁港整備事業債は、岩漁港の西物揚場の整備に係るもので、限度額は720万円、急傾斜地崩壊対策整備事業債は、宮の前地区及び清水沢地区整備に対する町負担分に係るもので、限度額は390万円、自然災害防止事業債は、真崎地区整備に対する町負担分に係るもので、限度額は100万円、道路整備事業債は、町道真第1号線外4路線の道路改修に係るもので、限度額
町債では、農道や道路整備並びに学校施設整備に係る事業費の確定に伴う起債額の増額措置や消防無線整備に係る負担金に対する消防債を新たに措置するものが主なものであります。 歳出では、まず、年度最終補正に臨み、全科目にわたり、事業執行残などの不用額の整理を行い、新年度予算の財源確保を図る措置を講じております。
4目農林水産業費県補助金は25万円減額し、計を4,299万4,000円とするもので、農とみどりの整備事業費補助金の減で、農道整備事業への補助金の内示により減額するもの。
それから、ページ126の17−01、農道整備事業、13−11農道用地等測量、それから農道拡幅工事、農道用地購入費ということで、この費目が上がっているんですが、この工事内容についてご説明ください。