海老名市議会 1995-10-20 平成 7年10月 第4回臨時会-10月20日-01号
(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(外村昭 君) ご異議なしと認めます。よって本臨時会の会期は本日1日と決しました。 次に、会議録署名議員の指名を行います。本臨時会の会議録署名議員は、規定により、今井和雄君、鈴木守君を指名いたします。 ──────────────○────────────── ○議長(外村昭 君) 次に、 △日程第4 議席の指定についてを議題といたします。
(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(外村昭 君) ご異議なしと認めます。よって本臨時会の会期は本日1日と決しました。 次に、会議録署名議員の指名を行います。本臨時会の会議録署名議員は、規定により、今井和雄君、鈴木守君を指名いたします。 ──────────────○────────────── ○議長(外村昭 君) 次に、 △日程第4 議席の指定についてを議題といたします。
それから2ページでございますが、事業に関する事項では、1)の海老名運動公園の管理運営でございますが、夏の期間におきます利用時間の延長と利用日の増を行っております。ただ、野球場につきましては改修工事がございましたので、利用ができておりません。2)の体育施設等の管理運営では、施設の安全管理を図るため修繕を行いまして、利用者の要望にこたえております。
さらに大規模地震に備え、県下全域を対象に地域防災計画を策定し、市町村や防災関係者と連携をとり、物資の備蓄、避難場所の指定、救援対策、情報連絡体制など、総合的な防災計画を整備しようとしております。 一方、我々自身はどうでありましょうか。
後継者という形になりますか、継承者という形になりますか、そういうことでなりますれば、現職市長という立場の中でもその方が当選されるためには力を尽くす、海老名市のためにも努力をしたい、これが私の後継者、継承者に対する考え方でございます。
それから経過措置でございまして、施行日前にこの条例による改正前の第8条第2項に規定する医療を受けた被保険者及び被保険者であった者の当該医療に係る医療の給付の一部負担については、なお従前の例によるというふうなことでございます。 以上、大変雑駁な説明でございますが、よろしくご審議をいただきまして、ご決定賜りますようお願い申し上げまして、終わります。
県管理、市管理の問題もありますが、全体的にきれいな河川づくりに力を入れる必要があると思います。 第5は、平成8年の線引き見直しに当たっては、将来に向かってのまちづくりを考え、同時に財政計画も含めたものとすべきであります。
しかしながら、平成8年度に線引き見直しが行われることもあり、昨年の後半から促進区域の北地区の事業化に向け研究会が組織され、現在では多くの地権者が区画整理の事業化に向けて合意形成が図られつつあります。都市計画決定では16.9ヘクタールの促進区域の指定を受けておりますが、北地区約5ヘクタールの区画整理のみを行う場合、都市計画上の扱いについて何点かお伺いいたします。
そういう中で、井上議員さんからのご質問がございましたような維持管理費でございます。都市基盤、これの充実、さらには各種施設の増加、こういうことによりまして維持管理費は年々ふえてくる状況でございます。
去る1月17日の早朝に発生した阪神・淡路大震災、約5,400名余りの犠牲者を出し、心より犠牲者、被災者の皆様に追悼の意をあらわす次第であります。 さて、この大震災は、私たちに多くの教訓を残しました。
国民健康保険事業特別会計につきましては、職場単位での制度の保険に加入できない自営業者、それから農業従事者、高齢者などを被保険者として構成する医療保険制度であります。国からの各種助成と国民健康保険税により運営されておりますけれども、国庫補助金等の削減、一般財源化などによりまして、依然として厳しい財政運営を強いられているものでございます。財源の確保に努めるなど、財政運営の安定化が課題となっております。