茅ヶ崎市議会 2009-12-02 平成21年12月 第4回 定例会−12月02日-04号
土木債といたしましては、市道0217号線歩道設置事業債及び新国道線街路事業債を増額いたし、香川甘沼線道路改良事業債及び鳥井戸地下道冠水対策事業債を減額いたすものでございます。教育債といたしましては、(仮称)緑が浜第二小学校校舎棟建設に係る義務教育施設整備事業債を減額いたし、臨時財政対策債につきましては増額計上いたすものでございます。
土木債といたしましては、市道0217号線歩道設置事業債及び新国道線街路事業債を増額いたし、香川甘沼線道路改良事業債及び鳥井戸地下道冠水対策事業債を減額いたすものでございます。教育債といたしましては、(仮称)緑が浜第二小学校校舎棟建設に係る義務教育施設整備事業債を減額いたし、臨時財政対策債につきましては増額計上いたすものでございます。
本工事は、平成21年度、22年度の2カ年度の継続工事として施工し、雨水の集まりやすい鳥井戸地下道の冠水被害を軽減するため、雨水調整池を建設する。 主な工事内容は、貯留槽及び排水施設の建設を行う。 ○委員長 質疑に入る。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 質疑を打ち切り、討論に入る。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 討論を打ち切る。
本工事は、雨水の集まりやすい鳥井戸地下道の冠水被害を軽減するため、雨水調整池を設置するものでございます。主な工事内容につきましては、雨水調整池及び排水施設の建設工事を行うものでございます。 議案第72号の1から議案第72号の4までの市道路線の廃止につきまして一括して御説明申し上げます。
◆岸正明 委員 予算書139ページ、120鳥井戸地下道冠水対策事業費について、代表質疑でも述べたが、この事業で大分解消されると思う。しかし、万が一の雨量でその水位を超えてしまう、車がそのまま突っ込んでしまうということを危惧しているわけで、その辺の対策として、例えばバーをつけるとか、信号で遮断するなどの対策は考えられないか。
13、次に、浸水対策では浜見平団地北側の鳥井戸地下道の冠水被害解消工事が始まります。この地域は浜見平団地北側の玄関口となり大変に重要な地域です。工事に不備のないように安全で絶対無事故の対応を予定どおり着手願うものであります。今後のスケジュールと工事内容、安全対策についてお聞かせください。
◆高橋輝男 委員 137ページ、130鳥井戸地下道冠水対策事業費は、道路管理課で計上している。下水と関係してくるが、ここで聞きたい。4000万円の基本設計と詳細設計の業務委託という経費が載っているが、大体どのような内容になっていくのか、再度確認したい。 ◎道路管理課長 今年度は基本設計、平成20年度は調整池、ポンプ施設、道路外構の詳細設計をかける。
また、浜見平北側と西側の松尾地域の側溝や雨水路の整備を一体として計画的に行うことにより、この鳥井戸地下道周辺の溢水被害も解消されるのではないかと思いますが、お考えをお聞かせください。 次に、青色防犯灯の導入について伺います。
財源の内訳はとの質疑には、道路管理課長より、今回の鳥井戸地下道冠水対策事業としては、国庫支出金が9000万円、一般財源としては6190万1000円、総額1億5190万1000円であるとの答弁がありました。 ポンプ場を幾ら大きくしても、松尾川の雨水路、幹線が狭くて水が流れない。
◎道路管理課長 今回の鳥井戸地下道冠水対策事業としては、国庫支出金が9000万円、一般財源としては6190万1000円、総額1億5190万1000円である。 ◆高橋輝男 委員 先ほど高い、安いという議論があったが、一般財源で6190万1000円ということで、この地域の冠水の問題からいけば妥当かと思う。
茅ヶ崎市下寺尾にあります民間の産業廃棄物最終処分場の観測井戸から、5月8日、環境基準値1リットル当たり1ピコグラムを大きく超え、180倍のダイオキシン類が検出されたことが明らかになりました。
そのときに合計5カ所の井戸を実施しているが、ダイオキシン類の組成から農薬が原因であると判断した。農業用の第1号井戸は1という数字が出たので、その後再検査した結果、水に含まれている浮遊物質が原因であった。水自体のダイオキシン類は0.2程度で環境基準をクリアしていた。再度の検査においても、ダイオキシン類は農薬が由来しているとの結果になっている。
一方、観測井戸及び周辺一般家庭の井戸の分析を継続的に実施しており、その分析結果におきましても、水道法の水質基準、地下水、環境基準をほぼ満たしておりますので安全面に関しましても問題はないと考えておりますが、今後とも注意深く監視を続けてまいります。
◎清掃事業所長 焼却灰の運搬委託、浸出液の処理施設の管理委託、保守点検委託、周辺井戸の検査の委託がある。 ◆鐘ケ江洋子 委員 市民から投書が来ている。匿名であるから、こういう公的な場所で聞くことはいかがとは考えたが、少し中身がまずいかと思い、一部内容を説明したい。 ○委員長 不明確な内容である場合は、やめてほしい。
池の水は民間の工場の時代から工場内に掘られた井戸の水をいただいていた。現状、県の衛生研究所になってからも、そのいきさつは引き続いているので、ここに供給する水は井戸の水を考えている。水質的には問題ないと確認している。 ◆鐘ケ江洋子 委員 175ページの30の1青少年健全育成事業費だが、子供たちに持たせる防犯ブザーのお金もこちらでよいか。今年度、防犯ブザーは何人分か。
農業井戸について。毎分おおよそ1トンのくみ上げ水量の農業井戸が1基ありますが、稼働時間は何時間と推定されるのか、また、その場合の供給水量はどのぐらいなのか、答弁を求めます。農業井戸からくみ上げられた水は、従来の水路を通って六図1ヘクタールの水田に現在供給されていると聞いています。
また8月の調査では335倍になり、観測井戸分析結果で9カ所中5カ所は環境基準を超えております。 今回の汚染原因は、昭和41年から53年までの間、砒素を含む化合物を製造し、その過程で地下に漏れたとされ、約二十二、三年経過しております。土壌は一たん汚染されると有害物質が蓄積され、汚染状況が長期にわたるとされております。この点についての見解を最初に求めます。
◎警防課長 借地料を払っている消防井戸、防火水槽は60件ある。 ◆岡本貞雄 委員 撤去してほしいという地主もあるのではないか。 ◎警防課長 確かに地権者がかわったり相続した際に返してほしいという要望がある。予算がついた段階で壊させていただいている。防火水槽はなかなか設置できないので、消防本部としては壊したくないが、今までも地権者の意向をくんで解体したケースはある。
◎下水道建設課長 松尾排水区の管渠の整備状況であるが、まず、松尾第1雨水幹線(JRの地下道を鳥井戸橋に向かっていく幹線)は100%整備が完了している。松尾第2雨水幹線(スーパーたまやを経由していく幹線)は36.3%の整備率、松尾第3雨水幹線(南湖のバス通りを北の方に向かって十間坂まで到達する管渠)は70%の整備率である。
123ページの下の10農業基盤整備事業について、議員要求資料99ページによると、井戸も掘るようであるが、もう少し詳しく聞きたい。 ◎農政水産課長 赤羽根地内農業用井戸新設工事は、県の農とみどりの整備事業の2分の1補助の対象とさせていただき、深さ120メートル、直径25センチ程度の井戸を1カ所掘りたい。それによって水田を賄うという計画である。
井戸を掘ってせせらぎをつくり、コイやフナが泳ぎ、タニシやカラスガイ、ヤゴも生息、草木を植え、小鳥も寄ってきて、さえずりの声も聞こえるというイメージであります。このようなビオトープを緑化の1つとして採用していくことについてのお考えをお聞かせください。 次に、はつらつとした青少年の育成について伺います。 まず、新学習指導要領実施、学校週5日制完全実施について伺います。