47件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

平塚市議会 2009-12-06 平成21年12月定例会(第6日) 本文

また、動物の死体の処理手数料が3000円から6000円と2倍になり、自分で持ち込み火葬をしてもらうと2000円だったものが5000円と2.5倍に上げられました。実際の処理費用にも満たなく、やむを得ない金額であるという説明でした。今、ペットブーム、家族同然の飼育をしている市民が多くなり、動物火葬に対する市民の感覚が大きくさま変わりしてきています。

平塚市議会 2008-12-08 平成20年 議会運営委員会 本文 2008-12-08

次に、陳情第54号「『移動(訪問)火葬車』に関する陳情」ということで、名古屋市の日本動物霊園連合代表さんからの御提出でございます。野放し状態になっている移動火葬車について、現行法に基づいた取り締まりを早急に実施していただき、罰則を伴った厳しい措置をしていただきたいとの陳情でございます。本件につきましても郵送で参っておりますので、先例に倣いまして、参考配付という扱いにされてはいかがかと存じます。  

平塚市議会 2008-06-20 平成20年 教育民生常任委員会 本文 2008-06-20

平塚葬祭施設条例葬祭施設使用料についてということですが、簡単に言うと、本市火葬場の使用料平塚市民であれば無料ということだそうですが、市民以外の方でも市長が特別の事情があったときには使用料の減免を認めるということがあるそうです。その特別の理由のときというのは、どういうときなのか、どういうものなのか。

平塚市議会 2007-12-14 平成19年 教育民生常任委員会 本文 2007-12-14

それから、株式会社宮本工業所は、工業炉とか火葬炉の開発、設計をやっている会社で、国内の火葬炉については、自治体への納入実績が結構ある会社で、平塚市の火葬炉もその宮本工業所火葬炉が入っております。  それから、株式会社五輪というのは、宮本工業所の子会社に当たりまして、火葬業務とか斎場運営を専門にやっている業者であります。  

平塚市議会 2007-03-04 平成19年3月定例会(第4日) 本文

また、市民安全防災施設である消防施設訓練場分団庁舎などの施設水産物地方卸売市場聖苑火葬場、庁舎やその他の施設など、市民生活のあらゆる分野に及んでいます。それぞれの施設が適切に維持管理されているものと思慮いたしますが、自治体財政破綻が報道される今日、財政健全度経営効率性を判断できる会計制度を研究し、積極的に導入することが全国の自治体に求められています。  

平塚市議会 2005-06-04 平成17年6月定例会(第4日) 本文

昨今のペットブームを反映して、本市でも小動物火葬施設近隣住民に何ら説明されることなく建設され、稼働しようとしています。場所は平塚市万田であり、湘南平のふもとの閑静な住宅地と畑に隣接するのどかなところです。  小動物火葬施設は、それ自体、法規制がなく、だれでも行うことができるということです。

平塚市議会 2005-03-07 平成17年 議会運営委員会 本文 2005-03-07

最後に、陳情第6号「ペット火葬場等新設等に係わる計画に関する条例設置を求める陳情」で、市内万田にお住まいの方が代表者となりまして、ほかに106名の署名と、さらに追加で46名の署名がございました。下段に7項目の陳情事項が記載されておりまして、その上段にそれらを盛り込んだ条例設置してほしいとの記載がございます。本陳情は、現在までのところ、長には提出されていないと聞いております。

平塚市議会 2003-03-05 平成15年3月定例会(第5日) 本文

現在のところ、特に未設置の各自治体からの話も出ていないということ、また、本市聖苑火葬件数平塚市内民営斎場の数などから判断いたしますと、葬式場は現在十分に対応できている状況と考えております。  したがいまして、市営斎場設置は、景気低迷の中で営業努力をしております葬祭業者経営にも影響を及ぼすことも考えられます。

平塚市議会 2002-09-02 平成14年9月定例会(第2日) 本文

そして、市民センター、現在の庁舎火葬場の移転など成果をおさめ、合併については、大野、神田、城島、金田、土沢、岡崎が昭和31年9月30日合併。いろいろもめた金目も翌32年9月に決定。戸川市長の言葉に、「今やおまけなしに平塚市は人口10万を超え、天のときを得て、地の利を占めることができたのであります。今後、要請されるところのものは人の和であります」と述べられているのは印象的であります。  

平塚市議会 2002-06-03 平成14年6月定例会(第3日) 本文

2点目、葬式場は必要な施設ではあるけれども、迷惑施設であり、公設住民の納得のもとに設置されるべきではないかということでございますけれども、公設葬式場設置につきましては、これまでの議会の中でも御答弁を申し上げておりますけれども、本市聖苑での火葬件数を見ますと、1日平均5ないし6件というような状況になっております。一方、平塚市内民営斎場数はと申しますと、5社で10ホールほどございます。

平塚市議会 2001-06-03 平成13年6月定例会(第3日) 本文

本市におきます平成12年度の火葬件数を見てみますと1893件で、1日平均にいたしますと6件となっております。市外の利用者の360 件を除きますと1日5件となるわけでございます。現在、斎場民営の5社で合計10ホール利用できる状態になっております。そのほか自宅、寺院での葬儀も行われておるところでございます。

平塚市議会 2000-09-05 平成12年9月定例会(第5日) 本文

3の火葬環境に優しくについて伺います。  火葬の際にも、ダイオキシンの発生を抑えるなどの環境対策に力を入れようという動きが最近広がってきております。厚生省がこのほど規制のガイドラインをまとめたほか、ひつぎや副葬品を環境に優しい素材でつくる取り組みも始まったとの報道がありました。御遺族にも環境に配慮した葬送のマナーが求められる時代になってきたようだとの内容であります。

平塚市議会 2000-09-01 平成12年9月定例会 索引

について   2 行財政改革             │  1 高齢者徘回対策   3 「行政コスト計算書」        │  2 高次脳機能障害者の実態と支援  2) 環境問題について           │ 4) 霊園について   1 環境ホルモン            │ 5) 農業災害補償法の改正と農業共済事業の   2 「生活環境税」           │  今後について   3 火葬