580件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

川崎市議会 2020-09-28 令和 2年 決算審査特別委員会(環境分科会 第2日)-09月28日-11号

小沢正勝 管理課長 バス停留所施設整備についての御質問でございますが、バス停留所施設は、お客様に快適なバス待ち空間提供する上で重要なインフラであることから、川崎バス事業経営戦略プログラムにおいては、計画的な代替整備を行うなど、適切な維持管理を実施することとしております。

川崎市議会 2020-09-01 令和 2年 第5回定例会−09月01日-01号

新型コロナウイルス感染症に係る緊急事態宣言中及び宣言後においても日常生活に必要不可欠な社会インフラである介護障害福祉サービス等について、市の要請に応えサービス提供を継続している事業者に対し、今後も引き続き感染拡大防止に留意した事業継続が図られるよう一定の支援を早急に行う必要があるとのことから、このたび8億3,621万円余の補正予算を計上し補助金を交付するとのことであります。

川崎市議会 2020-08-28 令和 2年  8月環境委員会-08月28日-01号

重冨達也 委員 非常に重要なインフラなので、そこは行政が発電事業者であるということのメリットは非常にあると思うんですよね。なので、そこはぜひ失わないようにしていただきたいという感想でした。 ◆井口真美 委員 中身は大体分かりましたので結構ですが、1つだけ。先ほどのプラスチック資源循環への対応方針の中でこれが出てきたでしょう。

川崎市議会 2020-08-27 令和 2年  8月まちづくり委員会-08月27日-01号

◎榛澤 計画部長 コンパクトなまちづくりについてでございますが、将来の超高齢社会の到来や人口減少を見据えたときに、社会インフラを持続していくためには効率的な運営管理が必要となることから、それを可能とするため、近しい距離にコンパクトにまとまった市街地形成を目指すことが必要であると考えております。

川崎市議会 2020-08-27 令和 2年  8月文教委員会-08月27日-01号

織田勝久 委員 だから、分かりやすく言えば、合築になるわけだから、そういう部分で共有のスペースとか、そういうものはあってもいいと思うし、それはやはり人様のコミュニティを活性化させる一つのインフラですから、それはあってもいいと思うけれども、本来の機能、図書館としての機能、また市民館としての機能までごちゃごちゃにするみたいなこと、これはあり得ないでしょう。そこはちょっと確認。

川崎市議会 2020-08-27 令和 2年  8月総務委員会-08月27日-01号

また、インフラ施設につきましては、上から4番目の適切な道路維持補修推進取組として、川崎道路維持修繕計画に基づき、幹線道路道路擁壁の点検及び補修等を実施するとともに、上から5番目の橋りょう整備における長寿命化推進、6番目の河川施設計画的な維持管理推進等、各インフラ施設に関する取組を進めてまいりました。  

川崎市議会 2020-07-28 令和 2年  7月大都市税財政制度調査特別委員会−07月28日-01号

8のインフラ施設長寿命化対策でございますが、(1)として、国民の生命と暮らしを守るためには、インフラ施設計画的な維持管理更新等が不可欠であることから、予防保全型の修繕等への重点的な支援等を行うこと、(2)として、新技術などによるコスト低減手法開発等情報提供等を行うことを提案するものでございます。  次に、23ページ目を御覧ください。

川崎市議会 2020-06-25 令和 2年 第4回定例会-06月25日-09号

これらはオンライン会議システム等のITインフラを用いれば可能であるようにも思われます。これらの問題はいわゆるデジタルディバイドの問題の典型であり、まさに高齢者等、テクノロジーの加速度的進歩をキャッチアップし切れない市民を取り残してしまっているように感じられます。殊に、住民自治組織自体が現実的に高齢化に直面しているような実態もあります。

川崎市議会 2020-06-01 令和 2年 第4回定例会−06月01日-01号

この間、新型コロナウイルス感染リスクの中、治療に当たってきた医療従事者皆様や、高齢者障害者生活を支えてきた介護従事者皆様の御尽力をはじめ、外出の自粛や、飲食業サービス業など事業活動の休止、学校の休校への対応保育所への登園自粛社会インフラ維持など、市民事業者皆様から多大な御協力をいただいてきたところであり、また、議員の皆様におかれましても、臨時会における議案の審議など御協力をいただいてきたところでございます

川崎市議会 2020-05-28 令和 2年  5月まちづくり委員会-05月28日-01号

そのときに、そういうまち全体の構造、今日はいろいろなインフラ整備の中でも下水処理汚水処理というところからインフラ整備まちづくりを少し質問させていただいたのですが、やはりこういうこともしっかりと加味して、新たな条件の下で、この計画がどうなって、事前の調整、もちろん排水施設だとか、そういうことも調整したと思います。

川崎市議会 2020-04-23 令和 2年 第2回臨時会−04月23日-02号

関連して、ICT技術を活用した情報収集、庁内インフラ等、整備を進めていくとのことですが、いつまでにどのように整備していくか伺います。また、新総合防災情報システム整備についてですが、従来のものと比べてどう変わるのか、災害の教訓を生かしながらいかに課題解決に向かうのか、具体的な内容とスケジュールについて伺います。  

川崎市議会 2020-04-21 令和 2年 第2回臨時会-04月21日-01号

こうした課題に対する改善や見直しの方向性でございますが、資料の右の欄に参りまして、初めに(1)情報収集インフラ整備として、現在進めている新総合防災情報システムの更改と併せて、専門的知見ICT技術を活用した情報収集庁内共有インフラ整備していきます。また、必要な情報が足りない場合にプッシュ型で情報を取りにいく体制も整備します。  

川崎市議会 2020-04-16 令和 2年  4月総務委員会-04月16日-01号

上原正裕 委員 できれば、既に固定化してしまっているインフラについては分母に含まないで変化を捉えたいので――分かりますか。半分以上のところをデータから削除していただいて、もっと変化が見れるようにしないと、川崎市は何やっているのという感覚にしか多分ならないと思うので、ここ20年ぐらいの変化に対して、これぐらい変化しますよと見せたほうが我々市民としても見やすいのかなという気がします。