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清川村議会
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2022-10-25
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令和 4年第 2回臨時会(第1号10月25日)
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清川村議会 2022-10-25
令和 4年第 2回臨時会(第1号10月25日)
取得元:
清川村議会公式サイト
最終取得日: 2023-04-30
令和
4年第 2回
臨時会
(第1号10月25日)
令和
4年
清川村議会
第2回
臨時会会議録
令和
4年10月25日(火)午前9時30分開議 ――
―――――――――――――――――――――――――――
〇
出席議員
(8名) 1番 小 林 大 介 議 員 2番 落 合 美 和 議 員 3番 城 所 英 樹 議 員 4番 細 野 洋 一 議 員 5番 藤 田 義 友 議 員 6番 笹 原 和 織 議 員 7番 山 本 雅 彦 議 員 8番 細 野 賢 一 議 員 ――
―――――――――――――――――――――――――――
〇
欠席議員
(
なし
) ――
―――――――――――――――――――――――――――
〇
事務局出席者
事務局長
井 上 竹 夫 書記 伊 藤 寿 浩 ――
―――――――――――――――――――――――――――
〇
説明
のための
出席者
村長
岩 澤 吉 美 副
村長
岸 直 保
教育長
山 田 一 夫
参事
兼
政策推進課長
川 瀬 久 弥
参事
兼
総務課長
折 田 克 也
総務課防災担当課長
山 田 晴 久
税務住民課長
杉 山 洋 正
保健福祉課長
伊 本 貴 志
まちづくり課長
清 水 洋 一
産業観光課長
村 上 貴 史
教育委員会参事
井 川 明
学校教育課長
相 原 浩 司 生涯
学習課長
中 澤 志 伸
会計管理者
山 田 明 男
===================================================================
〇
議事日程
日程
第 1
会議録署名議員
の
指名
について
日程
第 2
会期
の
決定
について
日程
第 3
諸般
の
報告
について(
議員派遣
)
日程
第 4
議案
第38号
令和
4年度
清川
村
一般会計補正予算
(第5号)
日程
第 5
議案
第39号
令和
4年度
清川
村
簡易水道事業特別会計補正予算
(第3号)
日程
第 6
議案
第40号
令和
4年度
清川
村
下水道事業特別会計補正予算
(第3号)
日程
第 7
次期議会
の
会期日程等
、議会運営に関する
事項
について
===================================================================
〇
議長
諸
報告
令和
4年 9月 6日
議会
9月
定例会
(第1日) 9日
議会
9月
定例会
(第2日) 14日
議会
9月
定例会
(第3日)
総務文教常任委員会
21日
議会運営委員会
議会
9月
定例会
(第4日)
議会運営委員会
議会全員協議会
25日
MOA美術館清川
村
児童作品展表彰式
10月 2日 第2
回議会報告会
13日
議会企画振興常任委員会行政視察
(
長野
県
安曇野市
) 14日
議会企画振興常任委員会行政視察
(
長野
県
長和
町、
原村
) 19日
議会全員協議会
議会運営委員会
20日
神奈川
県
町村議会議長会行政視察
(
徳島
県那賀町) 21日
神奈川
県
町村議会議長会行政視察
(
徳島
県板野町) 25日 第2回
臨時会
===================================================================
〇本日の
付議事件
1
会議録署名議員
の
指名
について 2
会期
の
決定
について 3
諸般
の
報告
について(
議員派遣
) 4
議案
第38号
令和
4年度
清川
村
一般会計補正予算
(第5号) 5
議案
第39号
令和
4年度
清川
村
簡易水道事業特別会計補正予算
(第3号) 6
議案
第40号
令和
4年度
清川
村
下水道事業特別会計補正予算
(第3号) 7
次期議会
の
会期日程等
、議会運営に関する
事項
について
===================================================================
午前 9時30分 開会 ○
議長
(
細野賢一
君) おはようございます。 ただいまの
出席議員
は8名で、
議員定数
の半数に達しております。ただいまから、
令和
4年
清川村議会
第2回
臨時会
を開会いたします。 直ちに
会議
を開きます。 ――
―――――――――――――――――――――――――――
○
議長
(
細野賢一
君)
議長
の諸
報告
並びに
監査委員
から
報告
がありました、
令和
4年度7月分・8月分の
例月出納検査
の結果は、お
手元
に
配付
のとおりですので、朗読を省略します。 ――
―――――――――――――――――――――――――――
○
議長
(
細野賢一
君) これから、議事に入ります。 本日の
議事日程
は、お
手元
に
配付
のとおりです。 ――
―――――――――――――――――――――――――――
○
議長
(
細野賢一
君)
日程
第1、
会議録署名議員
の
指名
についてを行います。 本
臨時会
の
会議録署名議員
は、
清川村議会会議規則
第125条の
規定
により、 7番 山 本 雅 彦 議 員 1番 小 林 大 介 議 員 を
指名
いたします。 ――
―――――――――――――――――――――――――――
○
議長
(
細野賢一
君)
日程
第2、
会期
の
決定
についてを
議題
とします。 お諮りします。 本
臨時会
の
会期
は、本日1日としたいと思います。 これに、ご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」の声あり) ○
議長
(
細野賢一
君) ご
異議
ないものと認めます。したがって、
会期
は本日1日と
決定
いたしました。 ――
―――――――――――――――――――――――――――
○
議長
(
細野賢一
君)
日程
第3、
諸般
の
報告
についてを行います。 10月13日から14日、
長野
県
安曇野市
、
長野
県
長和
町及び
長野
県
原村
で実施した
清川村議会企画振興常任委員会行政視察
に記載の
議員
を派遣いたしましたので、その概要をお
手元
に
配付
しております。資料のとおり、
報告
します。 なお、
企画振興常任委員会委員長
の
報告
は12月
定例会
で行います。 ――
―――――――――――――――――――――――――――
○
議長
(
細野賢一
君)
日程
第4、
議案
第38号、
令和
4年度
清川
村
一般会計補正予算
(第5号)を
議題
といたします。
提案理由
の
説明
を求めます。
岩澤村長
。 ○
村長
(
岩澤吉美
君) 皆様、おはようございます。 本日、第2回
臨時会
となりますが、
議員
の
皆様方
にはご
審議
よろしくお願い申し上げます。 それでは、ただいま
議題
となりました、
議案
第38号、
令和
4年度
清川
村
一般会計補正予算
(第5号)につきまして、
提案理由
を申し上げます。 今回の
補正
は、国の
電力
・
ガス
・
食料品等価格高騰緊急支援給付金
の
支給
や、
原油価格
・
物価高騰
にかかる
村民
や
事業者
の
経済的負担
の
軽減
のため、
上下水道使用料
の
減額延長
及び
高校生
、
大学生等
の
保護者
の
経済的負担軽減
のため、
通学費
を
補助
するものでございます。
歳出
では、
電力
・
ガス
・
食料品等価格高騰緊急支援
として
住民税非課税世帯
への
給付金
を
給付
する
事業経費
のほか、
上下水道使用料
の
減額延長
に伴う
一般会計
から各
特別会計
への
繰出金
及び
教育支援事業
として高校、
大学等
への
通学バス定期券
の
購入代
を
全額補助
する
補正
でございます。また、
歳入
では、
電力
・
ガス
・
食料品等価格高騰緊急支援給付金給付事業
及び村独自の
原油価格
・
物価高騰
に係る
経済的負担軽減対策事業
の
財源
といたしまして、
国庫支出金
の
増額補正
のほか、一部
財政調整基金
を充当するものでございます。
予算
の
補正
は、
規定
の
歳入歳出予算
の
総額
に、
歳入歳出
それぞれ、2,866万7,000円を追加し、
補正
後の
歳入歳出予算
の
総額
を、
歳入歳出
それぞれ、26億8,231万4,000円とするものでございます。
細部
につきましては、
担当課長
に
説明
させますので、ご
審議
の上、
原案
のとおりご議決賜りますよう、お願い申し上げます。 ○
議長
(
細野賢一
君)
川瀬参事
兼
政策推進課長
。 ○
参事
兼
政策推進課長
(
川瀬久弥
君) ただいま
議題
となっております
議案
第38号、
令和
4年度
清川
村
一般会計補正予算
(第5号)の
細部
につきまして、ご
説明
を申し上げます。
補正予算書
の1ページをごらんください。 今回の
補正
につきましては、
議案書
のとおり、2,866万7,000円の
増額補正
でございます。 第1表、
歳入歳出予算補正
は、2ページから5ページにお示しをしております。 それでは、初めに
歳出
からご
説明
させていただきます。
説明書
の14ページ、15ページをお開きください。 3款、
民生費
、1項、
社会福祉費
、1目、
社会福祉総務費
、1,660万円の
増額
は、国の
電力
・
ガス
・
食料品等
の
価格高騰
による
緊急支援
のため、
住民税非課税世帯
などに対し、一律5万円を
給付
するための
電力
・
ガス
・
食料品等価格高騰緊急支援給付金給付事業
の
補正
で、3節、
職員手当等
では、職員の時間
外勤務手当
7万4,000円を、10節、
需用費
では、
給付
に係る
印刷製本費
など9万7,000円を、11節、
役務費
では、
給付
に係る
通信運搬費
、10万1,000円を、18節、
負担金
、
補助
及び
交付金
では320
世帯分
を見込んだ
給付金
1,600万円と、
システム改修
などのために
町村情報システム共同事業組合負担金
32万8,000円の
補正
で、
特定財源国
・
県支出金
1,660万は、
電力
・
ガス
・
食料品等価格高騰緊急支援給付金給付事業
を
全額国費
で賄うため、
国庫支出金
の
電力
・
ガス
・
食品等価格高騰緊急支援給付金給付事業費補助金
と
事務機器補助金
でございます。4款、
衛生費
、3項、
水道費
、1目、
簡易水道事業特別会計繰出金
521万2,000円の
増額
と、下段7款、
土木費
、4項、
下水道費
、1目、
下水道事業特別会計繰出金
405万5,000円の
増額
は、
原油価格
・
物価高騰
を踏まえ、
村民
及び
村内事業者
の
経済負担
を
軽減
するため、1月
検針分
と3月
検針分
の
水道使用料
及び
下水道使用料
を30%
減額
するための
財源
として、それぞれの
特別会計
への
繰出金
の
補正
で、
水道費
、
下水道費
それぞれの
特定財源
、国・
県支出金
521万2,000円と405万5,000円は、
電力
・
ガス
・
食料品等価格高騰重点支援分
として追加交付される
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金
で、今回実施いたします
上下水道使用料
の
減額
は6月
補正
と同様、この
交付金
を全額活用いたしまして村独自の
対策
を講じてまいります。 次に、9款、
教育費
、1項、
教育総務費
、4目、
教育振興費
、18節、
負担金
、
補助
及び
交付金
280万円の
増額
は、
教育支援事業
における村独自の
原油価格
・
物価高騰
への
子育て世帯
、特に
高校生
、
大学生
などの
保護者
への
軽減負担
、
経済負担軽減
として
高校生
、
大学生等
の
通学費
を9月分から3月分まで
全額補助
するための
補正
です。
特定財源国県支出金
29万3,000円は、
水道費
、
下水道費
でご
説明
いたしました
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金
です。 以上が
歳出
となります。 恐縮ですが、12ページ、13ページにお戻りいただき、
歳入
の
内訳
についてご
説明
いたします。 15款、
国庫支出金
、2項、
国庫補助金
、1目、
総務費国庫補助金
956万円の
増額
は、
歳出
の4款、
衛生費
、3項、
水道費
、1目、
簡易水道事業特別会計繰出金
及び7款、
土木費
、4項、
下水道費
、1目、
下水道事業特別会計繰出金
と、9款、
教育費
、1項、
教育総務費
、4目、
教育振興費
の
教育支援事業
でご
説明
いたしました
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金
でございます。2目、
民生費
、
国庫補助金
1,660万円の
増額
は、
歳出
の3款、
民生費
、1項、
社会福祉費
、1目、
社会福祉総務費
の
電力
・
ガス
・
食料品等価格高騰緊急支援給付金給付事業
でご
説明
いたしました
事業費分
と
事務費分
の
国庫補助金
でございます。19款、
繰入金
、1項、
基金繰入金
、1目、
財政調整基金繰入金
、250万7,000円の
増額
は、本
補正
に対する収支の均衡を図るため、
財政調整基金
から
繰入金
を
補正
するものでございます。 以上で、
令和
4年度
一般会計補正予算
(第5号)の
細部説明
を終わります。よろしくお願いいたします。 ○
議長
(
細野賢一
君) これより、
質疑
に入ります。
質疑
のある方は、
発言
を求めてください。
発言
を許します。1番、
小林議員
。
○1番(
小林大介
君)
説明書
の14、15ページ、9款、
教育費
、1項、
教育総務費
、4目、
教育振興費
なんですけれども、こちら、9月から3月分の
通学定期
に対しての
支援
ということなんですけれども、既にこの
通学定期
購入されている方はもう
購入済み
だと思うんですが、これに対しての手続のフローはどのようになっていますでしょうか。 ○
議長
(
細野賢一
君)
相原学校教育課長
。 ○
学校教育課長
(
相原浩司
君) こちらのほうは、既に申し込みいただいている方については把握しておりますので、その方に対しては半額でしたら、
残り
の
半額分
も
全額補助
となりますということでご連絡させていただいて、改めて請求出していただくということで
対応
しようと考えております。 ○
議長
(
細野賢一
君) 他に、
質疑
はありませんか。
細野洋一議員
。 ○4番(
細野洋一
君) それでは、若干ちょっと
質問
をさせていただきたいと思います。 まず、この
新型コロナ感染症
の
対応
につきましては、
議会
から村の
支援等
について、ご要望させていただきまして、
村長
のご配慮で今回の
補正予算
に反映させていただきましたこと、感謝を申し上げたいと思います。それで若干ですね、
給付対象者
ですよね、
民生費
の
電力
・
ガス
・
食料品価格高騰緊急支援給付金給付事業
1,660万円なんですが、これの
対象者
は
住民
の
均等割
の
非課税
の
世帯
と、それと同等の
状況
にあると認められる
世帯
ですか、ということで、
均等割
の
非課税
というのは理解できるんですが、それと同様の条件と認められる
世帯
というのはどういう
世帯
なのか。見込みが全体で320
世帯
ということですから、ちょっとその辺の内容についてご
説明
をお願いします。 ○
議長
(
細野賢一
君) 伊本
保健福祉課長
。 ○
保健福祉課長
(
伊本貴志
君) それでは、ただいまのご
質問
にお答えします。 まず、
対象者
につきましては、今、ご
指摘
のとおり、
令和
4年度の
村民税均等割
が
非課税
の方、また、
家計
が急変した
世帯
ということで
家計
が急変した
世帯
につきましては、
令和
4年1月から12月までの間で予期せぬ
収入
の
減少
があったということで、
住民税
の
均等割
の
非課税相当
に
収入
落ちてしまった方、こういった
方々
が
対象
になってございます。こうした
方々
については、基本的には申請をいただいて、その
収入
の
状況
を確認した上で
支給
を
決定
していくという形になってございます。
対象者
320
世帯
のうち、
内訳
としましては
住民税非課税
の
方々
につきましては、300
世帯
を見込んでございまして、
残り
の20
世帯
のうち、10
世帯
が予期せず
収入
の
減少
があった
世帯
という形で見込んで計上してございます。また、
残り
の10
世帯
につきましては、こちらは
非課税
の方で
転入等
で
対象
となる方を見込んで合計で320
世帯
としてございます。また、実績といたしましては、前回、
令和
3年度
非課税世帯
に対して、こちらも
家計
が
新型コロナウイルス
の
関係
で
収入
が落ち込んでしまった家庭が
対象
になってございましたが、この中で申請
決定
した方は一
世帯
ございます。こういった
状況
でございます。 以上です。 ○
議長
(
細野賢一
君)
細野洋一議員
。 ○4番(
細野洋一
君)
説明
でよく分かりました。 それで、簡単に言いますと、
コロナ
の
関係
で
影響
を受けた、私が申し上げたのは20
世帯
ということなんですよね。了解しました。それで、もう一点お伺いしたいのは、320
世帯
について別に議論があるわけではありませんけれども、いわゆる単純に考えまして、
均等割
の
非課税世帯
といわゆる
均等割
のみの
世帯
、それと
課税標準額
が極めて低い
世帯
、これらについてはおそらく所得の
状況
は、
均等割
の
非課税世帯
とあんまり変わらないのかなと私は思っていますけれども、その辺の
世帯
の
状況
について、今回の
補正
についてどういったご検討をされたのか、ちょっとお伺いさせていただきます。 ○
議長
(
細野賢一
君) 伊本
保健福祉課長
。 ○
保健福祉課長
(
伊本貴志
君) それでは、ただいまのご
質問
にお答えします。 今回は国のほうで方針が示されています、
電力
・
ガス
・
食料品等価格高騰緊急支援給付金
ということで、
対象
を
電力
・
ガス
・
食料品等
の
高騰
による
負担増
を踏まえて、特に
家計
への
影響
が大きい低
所得者世帯
ということで
対象
が先ほどご
説明
したような
均等割
非課税
の
世帯
、また
家計
が急変した
世帯
を
対象
としてございます。ご
指摘
のとおり、そこに近いような
収入
の
方々
もいらっしゃると思いますが、今回はその国の方針に基づいて
給付金
を
支給
するということで進めているものでございます。 以上です。 ○
議長
(
細野賢一
君)
細野洋一議員
。 ○4番(
細野洋一
君) 分かりました。そういう
世帯
の方がいらっしゃるというご認識ということなので、ぜひまた、そういう
給付金等
のあればですね、ご配慮していただければなと思います。なぜ私がそういうことを申し上げるかと言いますと、実はこの国のいわゆる
給付金
の
対象
から外れた部分について、そういった
世帯
に対して、県下の市町の中で単独で
給付
をしている市町があると私はお伺いしたので、ぜひ
清川
村でもそういうあれも検討して、低
所得者
の
世帯
については、もうだって
コロナ
が2020年の初頭から始まっているんですからもう3年近くなるわけですよね。そういうことで十分ご配慮いただきまして、ぜひ
対応
していただきたいなということで私の
質問
終わります。 以上です。 ○
議長
(
細野賢一
君) 他に、
質疑
はありませんか。 (「
なし
」の声あり) ○
議長
(
細野賢一
君) ないものと認め、
質疑
を終結します。 これより、
討論
に入ります。まず、
本案
に対する
反対討論
の
発言
を許します。 (「
なし
」の声あり) ○
議長
(
細野賢一
君) 次に、
賛成討論
の
発言
を許します。 (「
なし
」の声あり) ○
議長
(
細野賢一
君) ないものと認め、
討論
を終結します。 これから、
議案
第38号、
令和
4年度
清川
村
一般会計補正予算
(第5号)を採決します。
本案
は、
原案
のとおり
決定
することに
賛成
の方の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
細野賢一
君)
起立全員
です。 したがって、
議案
第38号、
令和
4年度
清川
村
一般会計補正予算
(第5号)は、
原案
のとおり可決されました。 ――
―――――――――――――――――――――――――――
○
議長
(
細野賢一
君)
日程
第5、
議案
第39号、
令和
4年度
清川
村
簡易水道事業特別会計補正予算
(第3号)を
議題
とします。
提案理由
の
説明
を求めます。
岩澤村長
。 ○
村長
(
岩澤吉美
君) ただいま
議題
となりました、
議案
第39号、
令和
4年度
清川
村
簡易水道事業特別会計補正予算
(第3号)につきまして、
提案理由
を申し上げます。 今回の
補正
につきましては、
歳出
では
総務費
の
財源更正
をお願いするものでございます。また、
歳入
につきましては、
原油価格
・
物価高騰等
、
総合緊急対策
のため、
村民生活
や
村内経済
への
影響緩和策
として、
令和
5年1月及び3月の
検針
に係る
使用料
30%を
減額
することに伴い、
使用料
の
減額
及び他
会計繰入金
を
増額
する
補正
でございます。
細部
につきましては
担当課長
に
説明
させますので、ご
審議
の上、
原案
のとおりご議決承りますようお願い申し上げます。 ○
議長
(
細野賢一
君)
清水まちづくり課長
。 ○
まちづくり課長
(
清水洋一
君) それでは、
議案
第39号、
令和
4年度
清川
村
簡易水道事業特別会計補正予算
(第3号)の
細部
につきましてご
説明
申し上げます。 初めに、
歳出
からご
説明
いたします。
補正予算書
の30、31ページをお開きください。1款、
総務費
、1項、
総務管理費
、2目、
水道管理費
、521万2,000円の
財源更正
は、
水道管理費
の
財源
として
一般会計繰入金
を充当するものでございます。 次に、
財源
となります
歳入
につきましてご
説明
いたします。恐縮ですが、28、29ページにお戻りください。1款、
使用料
及び手数料、1項、
使用料
、1目、
水道使用料
、521万2,000円の
減額
は、
原油価格
・
物価高騰等総合緊急対策
における
村民生活
や
村内経済
への
影響
を緩和するための
対策
といたしまして、
令和
5年1月及び3月分の
水道使用料
を30%減免することによる
減額補正
でございます。4款、
繰入金
、2項、他
会計繰入金
、1目、
一般会計繰入金
521万2,000円の
増額
につきましては、
歳出
でご
説明
いたしました
水道管理費
に充当するものでございます。 以上で、
細部説明
終わります。よろしくお願いいたします。 ○
議長
(
細野賢一
君) これより、
質疑
に入ります。
質疑
のある方は、
発言
を求めてください。
発言
を許します。 (「
なし
」の声あり) ○
議長
(
細野賢一
君) ないものと認め、
質疑
を終結します。 これより、
討論
に入ります。まず、
本案
に対する
反対討論
の
発言
を許します。 (「
なし
」の声あり) ○
議長
(
細野賢一
君) 次に、
賛成討論
の
発言
を許します。 (「
なし
」の声あり) ○
議長
(
細野賢一
君) ないものと認め、
討論
を終結します。 これから、
議案
第39号、
令和
4年度
清川
村
簡易水道事業特別会計補正予算
(第3号)を採決します。
本案
は
原案
のとおり
決定
することに
賛成
の方の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
細野賢一
君)
起立全員
です。 したがって、
議案
第39号、
令和
4年度
清川
村
簡易水道事業特別会計補正予算
(第3号)は、
原案
のとおり可決されました。 ――
―――――――――――――――――――――――――――
○
議長
(
細野賢一
君)
日程
第6、
議案
第40号、
令和
4年度
清川
村
下水道事業特別会計補正予算
(第3号)を
議題
といたします。
提案理由
の
説明
を求めます。
岩澤村長
。 ○
村長
(
岩澤吉美
君) ただいま
議題
となりました、
議案
第40号、
令和
4年度
清川
村
下水道事業特別会計補正予算
(第3号)につきまして、
提案理由
を申し上げます。 今回の
補正
につきましては、
歳出
では、
総務費
の
財源更正
をお願いするものでございます。また、
歳入
につきましては、
原油価格
・
物価高騰
と
総合緊急対策
のため、
村民生活
や、
村内経済
への
影響緩和策
として
令和
5年1月及び3月の
検針
に係る
使用料
30%を
減額
することに伴い、
使用料
の
減額
及び他
会計繰入金
を
増額
する
補正
でございます。
細部
につきましては、
担当課長
に
説明
させますので、ご
審議
の上、
原案
のとおりご議決承りますようお願い申し上げます。 ○
議長
(
細野賢一
君)
清水まちづくり課長
。 ○
まちづくり課長
(
清水洋一
君) それでは、
議案
第40号、
令和
4年度
清川
村
下水道事業特別会計補正予算
(第3号)の
細部
につきましてご
説明
申し上げます。 初めに、
歳出
からご
説明
いたします。
補正予算書
の46、47ページをお開きください。1款、
総務費
、1項、
総務管理費
、2目、下
水道管理費
、405万5,000円の
財源更正
は、下
水道管理費
の
財源
として
一般会計繰入金
を充当するものでございます。次に、
歳入
につきましてご
説明
いたします。恐縮ですが、44、45ページにお戻りください。1款、
使用料
及び手数料、1項、
使用料
、1目、
下水道使用料
405万5,000円の
減額
は、
原油価格
・
物価高騰等
の
総合緊急対策
における
村民生活
や
村内経済
への
影響
を緩和するための
対策
といたしまして、
令和
5年1月及び3月分の
下水道使用料
30%減免することによる
減額補正
でございます。4款、
繰入金
、1項、他
会計繰入金
、1目、
一般会計繰入金
405万5,000円の
増額
につきましては、
歳出
でご
説明
いたしました下
水道管理費
に充当するものでございます。 以上で、
細部説明
終わります。よろしくお願いいたします。 ○
議長
(
細野賢一
君) これより、
質疑
に入ります。
質疑
のある方は、
発言
を求めてください。
発言
を許します。 (「
なし
」の声あり) ○
議長
(
細野賢一
君) ないものと認め、
質疑
を終結します。 これより、
討論
に入ります。まず、
本案
に対する
反対討論
の
発言
を許します。 (「
なし
」の声あり) ○
議長
(
細野賢一
君) 次に、
賛成討論
の
発言
を許します。 (「
なし
」の声あり) ○
議長
(
細野賢一
君) ないものと認め、
討論
を終結します。 これから、
議案
第40号、
令和
4年度
清川
村
下水道事業特別会計補正予算
(第3号)を採決します。
本案
は、
原案
のとおり
決定
することに
賛成
の方の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
細野賢一
君)
起立全員
です。 したがって、
議案
第40号、
令和
4年度
清川
村
下水道事業特別会計補正予算
(第3号)は、
原案
のとおり可決されました。 ――
―――――――――――――――――――――――――――
○
議長
(
細野賢一
君)
日程
第7、
次期議会
の
会期日程等
、議会運営に関する
事項
についてを
議題
とします。 お諮りします。
次期議会
の
会期日程等
、議会運営に関する
事項
については、
議会運営委員会
に付託の上、閉会中の継続審査にしたいと思いますが、ご
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」の声あり) ○
議長
(
細野賢一
君) ご
異議
ないものと認めます。 したがって、
次期議会
の
会期日程等
、議会運営に関する
事項
については、
議会運営委員会
に付託のうえ、閉会中の継続審査とすることに
決定
しました。 以上で、本日の
日程
は全て終了しました。
会議
を閉じます。
令和
4年
清川村議会
第2回
臨時会
を閉会します。 どうもお疲れさまでした。 午前 9時57分 閉会 上記
会議
のてん末を記載し、相違ないことを証し、ここに署名する。
令和
4年10月25日 議 長 細野 賢一 署名
議員
山本 雅彦 同 小林 大介...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
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鳥取県
島根県
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