清川村議会 > 2020-06-26 >
令和 2年 6月定例会(第2号 6月26日)

ツイート シェア
  1. 清川村議会 2020-06-26
    令和 2年 6月定例会(第2号 6月26日)


    取得元: 清川村議会公式サイト
    最終取得日: 2021-04-27
    令和 2年 6月定例会(第2号 6月26日)             令和2年清川村議会月定例会(第2日)会議録           令和2年6月26日(金)午前11時00分開議       ―――――――――――――――――――――――――――――出席議員(9名)            2番   細 野 賢 一 議 員            3番   城 所 英 樹 議 員            4番   山 口   進 議 員            5番   笹 原 和 織 議 員            6番   山 本 雅 彦 議 員            7番   川 瀬 正 行 議 員            8番   藤 田 義 友 議 員            9番   細 野 洋 一 議 員           10番   岩 澤 敏 雄 議 員       ―――――――――――――――――――――――――――――欠席議員(なし)       ―――――――――――――――――――――――――――――事務局出席者           事務局長   大 矢   正           書記     伊 藤 寿 浩
          ―――――――――――――――――――――――――――――説明のための出席者           村長         岩 澤 吉 美           副村長        岸   直 保           教育長        山 田 一 夫           参事政策推進課長  川 瀬 久 弥           参事税務住民課長  杉 山 義 則           参事産業観光課長  折 田 克 也           教育委員会参事    井 川   明           学校教育課長     井 上 竹 夫     ===================================================================議事日程 日程第  1 報告第 1号 繰越明許費報告について 日程第  2 議案第30号 清川消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例               について 日程第  3 議案第31号 物品売買契約の締結について(小型動力ポンプ用積載車購               入) 日程第  4 議案第32号 教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについて 日程第  5 次期議会会期日程等議会運営に関する事項について 追加日程第1 議案第33号 清川長等常勤特別職の職員の給与に関する条例の一部               を改正する条例について     =================================================================== 〇本日の付議事件  1 日程第  1 報告第 1号 繰越明許費報告について  2 日程第  2 議案第30号 清川消防団員等公務災害補償条例の一部を改正す                  る条例について  3 日程第  3 議案第31号 物品売買契約の締結について(小型動力ポンプ用積                  載車購入)  4 日程第  4 議案第32号 教育委員会教育長の任命につき同意を求めることに                  ついて  5 追加日程第1 議案第33号 清川長等常勤特別職の職員の給与に関する条例                  の一部を改正する条例について  6 日程第  5 次期議会会期日程等議会運営に関する事項について     ===================================================================                午前11時00分 開会 ○議長岩澤敏雄君) おはようございます。ただいまの出席議員は9名で、議員定数の半数に達しております。  ただいまから、令和2年清川村議会月定例会第2日を開会いたします。  直ちに、本日の会議を開きます。       ―――――――――――――――――――――――――――――議長岩澤敏雄君) これから、議事に入ります。本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。       ―――――――――――――――――――――――――――――議長岩澤敏雄君) 日程第1、報告第1号、繰越明許費報告についてを議題といたします。村長から報告を求めます。岩澤村長。 ○村長岩澤吉美君) 皆様、おはようございます。村議会6月定例会最終日、本日もどうぞよろしくお願い申し上げます。  ただいま議題となりました報告第1号、繰越明許費報告につきまして、ご説明申し上げます。  本件は、令和2年清川村議会月定例会におきまして、繰越明許費のご議決をいただきました令和元年台風19号農業用施設災害復旧事業につきまして、繰越明許費繰越計算書のとおり、地方自治法第213条第1項の規定により繰越しいたしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものでございます。  細部につきましては、担当課長説明させますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長岩澤敏雄君) 折田参事産業観光課長。 ○参事産業観光課長折田克也君) それでは、報告第1号、繰越明許費報告につきまして、次ページの令和年度繰越明許費繰越計算書により、ご説明いたします。  5款、農林業水産費、1項、農業費事業名令和元年台風19号農業用施設災害復帰事業は、昨年の10月12日に上陸いたしました台風19号により被害を受けた上堀用水路復旧工事で、国の災害査定を受け、令和元年12月定例会及び令和2年3月定例会補正予算をご議決いただき実施しております事業でございます。  事業費は1,390万円で、財源につきましては、県の災害復旧事業費補助金一般財源でございます。  当事業進捗状況でございますが、工期を6月20日までとしており、予定工期内に工事は完了しております。堀につきましては、請負業者及び受益者と調整を図りながら、先行して工事を進め、受益者が通水を希望しておりました4月下旬には田植えのための水の供給もできております。  以上で、説明を終わらせていただきます。 ○議長岩澤敏雄君) これより質疑に入ります。質疑のある方は、発言を求めてください。発言を許します。                 (「なし」の声あり) ○議長岩澤敏雄君) ないものと認め、質疑を終結いたします。       ―――――――――――――――――――――――――――――議長岩澤敏雄君) 日程第2、議案第30号、清川消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。提案理由説明を求めます。岩澤村長。 ○村長岩澤吉美君) ただいま議題となりました議案第30号、清川消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例につきまして、提案理由を申し上げます。  本改正は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正に伴い、非常勤消防団員及び消防作業従事者等補償基礎額等について、所要の改正を行うものでございます。  細部につきましては、副村長説明させますので、ご審議の上、原案のとおりご議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長岩澤敏雄君) 岸副村長。 ○副村長(岸 直保君) それでは、議案第30号につきまして、細部説明を申し上げます。  本条例の一部改正は、大きく2点についての改正でございます。  1点目は、非常勤消防団員等に係る損害補償算定基準額は、国家公務員一般職の職員の給与に関する法律の規定等を参考に設定されていますことから、国家公務員一般職の職員の給与に関する法律等の一部改正に伴いまして、消防団員における補償基礎額等についての改正、2点目は、民法の一部を改正する法律によりまして、法定比率改正されましたことにより、算定に用いる利率について改正するものでございます。  資料№1、新旧対照表をご覧ください。右が改正前、左が改正後で、改正部分をアンダーラインでお示ししております。  1ページ、第5条の補償基礎額について、第2項第1号で、疾病の確定日を「事故発生日」に改めるものでございます。  第2号は、補償基礎額を定めております。資料の6ページ、補償基礎額表をご覧ください。  勤務年数20年以上の団長及び副団長についての欄の金額の改正はございませんが、それ以外の階級及び勤務年数により、それぞれ100円から20円の範囲で増額改正するものでございます。  備考欄でございますが、補償対象となる死亡もしくは負傷の原因である事故発生日または死亡原因である疾病発生確定日、もしくは診断による疾病発生確定日を「事故発生日」に改めるものでございます。  2ページに戻っていただきまして、第3号では、別表の備考欄同様に死亡原因の日や疾病発生確定の日を「事故発生日」に改めるものでございます。  第3条の4は、障害補償年金前払一時金の規定ですが、3ページ、第5項第2号は、障害補償年金前払一時金が支給された場合における障害補償年金等支給停止期間の算定に用いる利率を100分の5を「事故発生日における法定利率」に改めるものでございます。これは、平成29年、法律第44号によりまして、民法の一部改正が行われ、令和2年4月1日から法定利率は5%から3%に引き下げられました。  また、法定利率は3年ごとに見直すものとされ、市中の金利水準を踏まえて算出しますので、3%から変動する可能性もありますので、「事故発生日における法定利率」と改めるものでございます。  4ページの第6項も第5項同様に利率を「事故発生日における法定利率」に改めるものでございます。  第4条は、遺族補償年金前払一時金の規定ですが、5ページ、第7項第2号及び第8項においても、前条同様、利率を「事故発生日における法定利率」に改めるものでございます。  改正条例をご覧ください。  附則第1項の施行期日でございますが、公布の日とするものでございます。  第2項の経過措置につきましては、この条例による改正後の事故発生日規定及び別表の規定は、令和2年4月1日以後に支給すべき事由の生じた損害補償並びに障害補償年金等について適用し、適用日前に支給すべき事由の生じた損害補償及び障害補償年金等については、従前の例によるものでございます。  以上、改正条例細部についてご説明いたしましたが、ご審議の上、原案のとおりご議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長岩澤敏雄君) これより質疑に入ります。質疑のある方は、発言を求めてください。発言を許します。                 (「なし」の声あり) ○議長岩澤敏雄君) ないものと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。まず、本案に対する反対討論発言を許します。                 (「なし」の声あり) ○議長岩澤敏雄君) 次に、賛成討論発言を許します。                 (「なし」の声あり) ○議長岩澤敏雄君) ないものと認め、討論を終結いたします。  これから、議案第30号、清川消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてを採決します。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 ○議長岩澤敏雄君) 起立全員です。  したがって、議案第30号、清川消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。       ―――――――――――――――――――――――――――――議長岩澤敏雄君) 日程第3、議案第31号、物品売買契約の締結についてを議題といたします。提案理由説明を求めます。岩澤村長。 ○村長岩澤吉美君) ただいま議題となりました議案第31号、物品売買契約の締結につきまして、提案理由を申し上げます。  本物品売買契約は、煤ヶ谷、上地区を担当する村消防団第3分団に配備しております消防車両老朽化に伴い、小型動力ポンプ用積載車を購入するものでございます。つきましては、物品売買契約の締結に当たり、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。  細部につきましては、副村長説明させますので、ご審議の上、原案のとおりご議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長岩澤敏雄君) 岸副村長。 ○副村長(岸 直保君) それでは、議案第31号につきまして、細部説明を申し上げます。  議案書をご覧ください。  契約の目的につきましては、提案理由のとおり、本村消防団第3分団に配備するため、小型動力ポンプ用積載車を購入するものでございます。現在の第3分団の消防車両は、平成12年に購入しており、20年が経過し老朽化してきたことから更新をするものでございます。  なお、本消防車両購入に当たりましては、県の市町村地域防災力強化事業費補助金を活用して購入するものでございます。
     入札の経過でございますが、指名業者につきましては、発注物品の技術的適正や村をはじめ県内の他自治体での納入実績及び経営状況等を考慮し、株式会社畠山ポンプ製作所米山商事株式会社株式会社野口ポンプ製作所株式会社渡辺武商店湘南支店の4社を選定し、5月22日、指名競争入札を執行した結果、第1回入札で落札せず、再度入札において、株式会社野口ポンプ製作所を除く3社が辞退され、再度入札の結果、予定価格に達せず不調となりました。  入札不調となったことから、地方自治法施行令第167条の2第1項第8号の規定によりまして、随意契約とすることといたしました。再度入札した1社である株式会社野口ポンプ製作所から見積書を徴収した結果、予定価格以下の見積書が提出されましたので、議案書資料のとおり消費税10%を含む1,254万円で5月26日、東京都墨田区菊川1-13-14、株式会社野口ポンプ製作所代表取締役野口和秀と仮契約を締結しております。  次に、議案等説明資料№2によりまして、購入します小型動力ポンプ用積載車の概要をご説明申し上げます。  小型動力ポンプ用積載車の仕様でございますが、1ページの第1、総則につきましては、関連法令に基づく規格や各種の安全基準に適合する小型動力ポンプ用積載車とし、提出図書、検査の実施方法について規定しております。  2ページ、6の納入期限につきましては、新型コロナウイルスによる工場の休業により、部品調達等の関係を考慮しまして、令和3年3月12日と納入期限の余裕を持たせております。  2ページ、下段、第2で、購入車両の仕様について定めております。1の車両形状等につきましては、乗車定員を6名とすること、車体形状として車両荷台部分アルミ製シャッター式収納箱を、及び連動昇降式小型動力ポンプ固定装置を取り付けることとしております。  3ページ、2のベース車両主要緒元では、(9)駆動方式は冬季の路面凍結や降雪を考慮しまして四輪駆動方式としております。  また、(10)変速装置は、最近の運転免許証取得条件を考慮しまして、オートマチック車を採用してございます。  また、(15)完成車両寸法につきましては、全長5.35メートル以下、全幅1.9メートル以下、全高2.45メートル以下としており、分団車庫の大きさを考慮しまして現在の車両とほぼ同じ大きさでございます。  次に、3の小型動力ポンプにつきましては、現在使用しております小型動力ポンプを積載することとしております。  続きまして、4ページから5ページにかけましては、車両の艤装について掲げておりますが、手すりやステップをはじめ一般社団法人日本消防ポンプ協会ガイドライン等に示されている装備品を装備することとしてございます。  5ページの(39)は、村内の消防水利や地域の状況を考慮し、迅速な放水と消火活動を行うため、現在と同様に荷台後部ホースカーを積載することとしております。  5の塗装等でございますが、朱色塗装とし、車体、ドア両面白字丸ゴシック体により、「清川村消防団第三分団」と漢字表記いたします。  7ページをご覧ください。  ただいまご説明いたしました仕様に基づく図面となってございます。左上が車両上部、右側が車両正面下段左車両左側面、右側が車両後部、8ページは車両右側面から見た図面となってございます。  以上、購入いたします小型動力ポンプ用積載車の購入につきまして細部説明を申し上げましたが、ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長岩澤敏雄君) これより質疑に入ります。質疑のある方は、発言を求めてください。発言を許します。細野議員。 ○9番(細野洋一君) それでは、何点か質問させていただきたいと思います。  今、私も随意契約ということで、なぜかなということを考えておりましたが、入札が不調というか辞退をされたというお話でありました。それで、入札の日時と再入札の日時をちょっとお知らせいただきたいのと、それから、辞退理由をお願いしたいと思います。 ○議長岩澤敏雄君) 岸副村長。 ○副村長(岸 直保君) 入札の日の二日後に再度入札を行っております。  それから、辞退された理由ですけれども、これは不明でございます。分かりません。 ○議長岩澤敏雄君) 細野議員。 ○9番(細野洋一君) 村の指名参加願の中に登録をされているんだろうと思うんですよ。そういう中で村が指名参加という形の中で通知を出しているにも関わらず、理由もなく辞退をするということが、果たしてそれに基づいて辞退をされちゃったから随契にするんだというね、そういう理由には私はならないと思うのですが、ちょっともう一度。 ○議長岩澤敏雄君) 岸副村長。 ○副村長(岸 直保君) 指名いたしました4社につきましては、入札に参加いただいております。それで、第1回入札辞退をされたということです。1回を入札をしてから落札しないので辞退をされたということです。その辞退理由については不明ということです。 ○議長岩澤敏雄君) 細野議員。 ○9番(細野洋一君) それでは、今、入札の日時をおっしゃいませんでしたけど、その2日後に再入札をやって、それはちょっとおかしいですね。ちょっとつじつまが、私の理解の中では合いません。  それで、今の説明だと辞退だから入札はしないということですよね。そうなってくると、さっきの説明だと今度は随意契約の中で4社から見積りを取ったということなのですが、これはこの4社というのは、そのまさか指名業者じゃないですよね。その辺ちょっとお願いします。 ○議長岩澤敏雄君) 岸副村長。 ○副村長(岸 直保君) 経過でありますけれども、4社に入札をいたしまして、3社が辞退をされて1社が再度入札をされております。これが野口ポンプという会社でございます。それで、落札しなかったと、予定価格に達しなかったということでございまして、自治法規定によりまして、落札しなかった場合には、最低価格をした業者から見積りを出して随意契約とすることができるという自治法のもとに再度見積書を提出させまして、その金額が予定価格を下回りましたので契約を締結したということでございます。 ○議長岩澤敏雄君) 細野議員。 ○9番(細野洋一君) だから、理由はわかるんですよ。でないと契約議決に提案できないわけですから、それはわかるんですけど、随意契約の場合は2社以上から見積りを取るということで、今、副村長は4社から見積りを取ったとおっしゃいましたよね。そうすると、その4社というのは、最初の指名競争入札業者と同じではないですかとこういう質問をしているんです。 ○議長岩澤敏雄君) 岸副村長。 ○副村長(岸 直保君) 入札不調になりまして、再度入札して入札不調になりまして、それから最低価格を入れた業者随意契約をすることができるということでございますので、2回目の応札した野口ポンプ製作所辞退しなかった会社ですけど、そこから1社から見積りを取って、その金額が予定価格を下回ったということでございます。 ○議長岩澤敏雄君) 細野議員。 ○9番(細野洋一君) だから最初の質問と随分変わってきちゃったんだけど、ということは、入札の不調だったから随意契約に切り替えたまでは理解しましたよ。その後の見積りは、会計規則に何社以上から取ると書いてありますか。 ○議長岩澤敏雄君) 岸副村長。 ○副村長(岸 直保君) これは地方自治法167条の2第1項第8号の規定によりまして、「競争入札に付し、入札者がないときまたは再度の入札落札者がないとき」を適用して随意契約としたものでございますけれども、再度入札した野口ポンプ製作所から見積書の提出を求めまして、その業者1社から見積りを取ったということでございます。その最低価格入札した業者から取ったということでございます。それが1社だけでしたのでその1社ということをしております。 ○議長岩澤敏雄君) 細野議員。 ○9番(細野洋一君) 村の会計規則には、随契やった場合には2社以上から見積りを取るということを書いてありませんか。そこをちょっと一回確認をしておくのと、いいですか、書いてあるかないか、ちゃんと答えてください。要は、我々はこの審議をする上で、その契約が適正なのかどうか判断しなきゃいけないんですよ。やっぱりきちんと説明をしていただいて、これは適正なものですからという上で議案を提案されているものと理解したいですから、きちんと答えていただきたいと思います。  要は、その見積りを取った業者の何社か、2社以上、恐らく何社から取らないとおかしいですよ。見積りを取ってその中から一番価格の低いそこの業者契約をするのが通常なんですよ、通常。だから、その手続がちょっとおかしくありませんか。そこのところ答えてください。 ○議長岩澤敏雄君) 岸副村長。 ○副村長(岸 直保君) 予定価格につきましては、見積りを取りまして、それで予定価格を作ってございます。そして、不落の随意契約の定義ということに関しましては、最低価格を投入した1社しか残らなかったわけでありますけれども、その業者から再度見積りを徴収したということでございます。 ○議長岩澤敏雄君) 細野議員。 ○9番(細野洋一君) ちょっと適格にお答えいただきたいのは、なぜ見積りを1社しか取らないのかということは、会計規則にきちんと2社以上と書いてあるんでしょうということを1点。その見積りを取った中で一番価格の安い業者契約するというのが原則、なぜそれをやらないのかということを私は聞いているんです。 ○議長岩澤敏雄君) 岸副村長。 ○副村長(岸 直保君) すみません。私の説明が悪いのかわかりませんけど、不落随契の場合、不落随契は、167条の2項の自治法規定によりまして、入札者がないときまたは再度の入札に対して落札者がないときを適用して、1社から最低見積りを投入した業者からの見積りを再度提出をさせましてやったということです。これはその業者見積りを徴収して契約をすることができるというふうなことになっておりますので、それを適用してございます。 ○議長岩澤敏雄君) 細野議員。 ○9番(細野洋一君) じゃあ、会計規則には違反していないということでよろしいんですね。それを確認しないと議決できませんので。  それと、今、予定価格とおっしゃいましたけど、予定価格というのは幾らだったんでしょうか。契約金額は1,254万円、予定価格は幾らですか。 ○議長岩澤敏雄君) 岸副村長。 ○副村長(岸 直保君) 予定価格消費税抜きまして、1,142万円でございます。 ○議長岩澤敏雄君) 細野議員。 ○9番(細野洋一君) 今、ちょっと答弁だと予定価格1,245万円で契約金額1,254万円、消費税入れたとしても同じようなものになるんですか。これ落札率100%以上じゃないですか。ちょっと確認します。 ○議長岩澤敏雄君) 岸副村長。 ○副村長(岸 直保君) 予定価格は、消費税を抜きまして1,142万、消費税を含めますと1,256万2,000円ということになりますので、その金額よりも低い見積りということで1,254万円ということで契約をしてございます。 ○議長岩澤敏雄君) 細野議員。 ○9番(細野洋一君) これ限りなく100%、こんなことは普通はあり得ません。この随契そのものについてちょっとお尋ねをしておきたいと思いますが、では、この仕様書、設計図、それから予定価格は村で算定したと思いますけれども、どういう資格の担当者が担当されたかちょっとお願いします。 ○議長岩澤敏雄君) 岸副村長。 ○副村長(岸 直保君) この予定価格の作成につきましては、大変に基準等細部によりますので、難しいものもございますので、それぞれ指名業者につきましては、自社で全て艤装ができるというふうな会社を選定しております。そして、以前に平成30年にポンプ積載車を購入してございますので、その業者から見積書を徴収して予定価格を作ってございます。 ○議長岩澤敏雄君) 細野議員。 ○9番(細野洋一君) そうすると、契約の相手方から見積書を取ってその金額で随意契約をして、だけど談合と同じようなものじゃないですか。だって、村で予定価格を決めたんでしょう。入札するときは村で予定価格を決めて、入札参加者は入札をして一番安いので入札落札者とするわけでしょう。今の説明だとちょっと違うんだよね。だって入札先から図面から一切合切を取ったということは、村のじゃあ幾らで設計をして、幾らで契約をしようかとする部分が全く見えてこない。競争性もなければ何もないじゃないですか。これで随意契約はいいのですか。確認します。 ○議長岩澤敏雄君) 岸副村長。 ○副村長(岸 直保君) 結果としまして、野口ポンプ契約したわけでございますが、野口ポンプ製作所も30年度に村に積載車を納入した実績がございますので、そこの会社から見積書を徴収しまして、その見積価格を参考に村で予定価格を作成しているものでございます。 ○議長岩澤敏雄君) 細野議員。 ○9番(細野洋一君) ちゃんとお答えいただきたいのは、随意契約のほう、業者から見積書を取ってそれで入札するのはおかしいじゃないですか。どこに競争性があってどこに適正化が図られているのか説明してくださいよ。 ○議長岩澤敏雄君) 岸副村長。 ○副村長(岸 直保君) 株式会社野口ポンプですね、こちらから見積書を提出させまして、一番最初の設計に当たりまして、この見積額、これを斟酌して予定価格を作っているというふうなことでございます。そして、結果としてこの業者で落札しなかったことから随意契約としたという流れでございます。ご理解いただきたいと思います。 ○議長岩澤敏雄君) 細野議員。 ○9番(細野洋一君) 長くなって申し訳ないのですが、見積業者から見積りを取って、それを予定価格にして随意契約にするという方法がいいのか悪いのかということは誰が聞いたってわかるじゃないですか。見積りというのは数社から取って安いので入札するんですよ。1社からやったら出来合いみたいなものじゃないですか。そういう方法でいいんですか。ちゃんと答えてください。だから、いいのか悪いのか答えないと、我々、これ議決できませんよ。 ○議長岩澤敏雄君) 岸副村長。 ○副村長(岸 直保君) 見積価格を最初に取りまして、それを予定価格として9割を掛けまして、その価格予定価格として作成しております。 ○議長岩澤敏雄君) 細野議員。 ○9番(細野洋一君) これ以上ね、押し問答してもしようがありませんから、やはり答弁は明確にしていただきたいと思いますけど、ちょっと確認しておきますけど、この随意契約については適正だという判断で、村長、よろしいですね。 ○議長岩澤敏雄君) 岩澤村長。 ○村長岩澤吉美君) 正規な入札をして不落随契という法的な措置で対応しておりますので、間違いないと確信しております。 ○議長岩澤敏雄君) 細野議員。 ○9番(細野洋一君) それでは、村長からお墨つきをいただきましたので、採決には参加させていただきたいと思いますけど、それと仕様書について若干お伺いしますけど、この寸法、前にも私、ちょっと質問したんですよ。第3分団という形の中で、第3分団、あるいは清川村の地形、あるいは狭隘道路、そういったものを含めた中で消防団員の作業の安全性とかそういうものが確保されるのかどうか、それと、たしかあのとき消防委託している厚木市の消防団車両とは比較したらどうなんだと、こういうお話をさせていただきました。これについては、狭隘道路、幅、結構広いんですけど大丈夫ですということね。それと、厚木市の車両とは同等でしたと。厚木市の消防団車両とは同等程度のものですという、たしかご回答だったんですよ。それについて、ちょっともう一度確認しますけど、それでよろしいですか。 ○議長岩澤敏雄君) 岸副村長。 ○副村長(岸 直保君) 車両につきましては、今までポンプ積載車につきましては、この車種といいますか、形状寸法として以前から使っておりまして、この寸法によりまして、今まで消防活動に支障を来したというふうなことはないというふうに考えてございます。狭隘なところも確かにあるわけでありますけれども、そういうところはホースカーですとかそういったものを利用しまして消火活動をしていると。  また、厚木市と同等かということでありますけれども、機材等につきましては、同等でございます。 ○議長岩澤敏雄君) 細野議員。 ○9番(細野洋一君) 多分そういうお答えなんだろうなと思って調べてきました。厚木市の車両とは全然違います。清川村の車両のほうが大きいですよ。寸法言ってもいいですけど、かなり大きいですよ。今、同等というのはどういう意味で同等とおっしゃったのか、ちょっと答えてください。 ○議長岩澤敏雄君) 岸副村長。 ○副村長(岸 直保君) 中には厚木市もいろいろ車両あるかと思いますけれども、同等車両ということで比較すれば厚木市とも同じものを入れているものもございます。というふうに考えております。 ○議長岩澤敏雄君) 細野議員。 ○9番(細野洋一君) やはり清川村、狭隘、あるいは急傾斜地、こういったものが非常に多いということで、災害も最近は集中豪雨とか特に大きな災害が起きています。そういう中で、やはり車両というのは消防団の活動をやはり守っていかなければいけない、そういう仕様の研究はやっぱりしていただきたいと思いますよ。やはり厚木市さんに消防の事務委託しているわけですから、やはり地域としては大体同じような車両で活動するというのが、これが私は一番いいのかなと思いますね。参考までに言いますと、全長は43センチ、こちらのほうがでかいですよ。幅も私が調べた時点で21センチでかいですよ。これね、やはり路肩がやはり弱ったりなんかしたときには、消防団の皆さんだって安全に作業していただくというのが原則なんでしょうから、やっぱりその辺はきちんと精査をしていただきたいなと思いますけれども。  以上で終わります。 ○議長岩澤敏雄君) ほかに、質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり) ○議長岩澤敏雄君) ないものと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。まず、本案に対する反対討論発言を許します。                 (「なし」の声あり) ○議長岩澤敏雄君) 次に、賛成討論発言を許します。                 (「なし」の声あり) ○議長岩澤敏雄君) ないものと認め、討論を終結いたします。 これから、議案第31号、物品売買契約の締結についてを採決します。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 ○議長岩澤敏雄君) 起立全員です。
     したがって、議案第31号、物品売買契約の締結については、原案のとおり可決されました。  この際、暫時休憩します。山田教育長、退場してください。        ――――――――――――――――――――――――――――                午前11時36分 休憩                午前11時37分 再開       ―――――――――――――――――――――――――――――議長岩澤敏雄君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。議事を続行します。  日程第4、議案第32号、教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。提案理由説明を求めます。岩澤村長。 ○村長岩澤吉美君) ただいま議題となりました議案第32号、教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについて、提案理由を申し上げます。  現教育長の山田一夫氏につきましては、前教育長の在任期間であります本年6月30日をもちまして教育委員会教育長としての任期が満了となります。山田一夫氏は、平成31年4月1日から本村の教育委員会教育長に就任され、この間、強い教育理念の下に教育の現場に長年携わってこられた経験や厚木市教育委員会委員としての経験を生かされ、豊かな人間性と優れた識見により、清川村の教育行政にご尽力いただいております。  つきましては、引き続き本村教育長に山田一夫氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律、第4条第1項の規定により議会の同意を求めるものでございます。ご審議の上、ご同意賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長岩澤敏雄君) これより質疑に入ります。質疑のある方は、発言を求めてください。発言を許します。                 (「なし」の声あり) ○議長岩澤敏雄君) ないものと認め、質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっています議案第32号、教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについては、人事案件でありますので、先例により討論を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり) ○議長岩澤敏雄君) ご異議ないものと認めます。したがって、討論は省略することに決定いたしました。  これから、議案第32号、教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについてを採決します。本案は、同意することに賛成の方の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 ○議長岩澤敏雄君) 起立全員です。  したがって、議案第32号、教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについては、同意することに決定いたしました。  この際、暫時休憩いたします。自席で休憩をお願いします。  山田教育長、入場してください。        ――――――――――――――――――――――――――――                午前11時39分 休憩                午前11時40分 再開       ―――――――――――――――――――――――――――――議長岩澤敏雄君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。  お諮りいたします。ただいま、岩澤村長から、議案第33号、清川長等常勤特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてが提出されました。  これを日程に追加し、追加日程第1として議題にしたいと思いますが、ご異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり) ○議長岩澤敏雄君) ご異議ないものと認めます。  したがって、議案第33号、清川長等常勤特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに決定いたしました。        ――――――――――――――――――――――――――――議長岩澤敏雄君) 追加日程第1、議案第33号、清川長等常勤特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。提案理由説明を求めます。岩澤村長。 ○村長岩澤吉美君) 提案理由説明に先立ちまして、このたびの職員の公金不適正処理につきましては、大変重く受け止めており、議員各位をはじめ村民の皆様に対しまして深くおわびを申し上げます。  今後、さらに職員教育や研修を徹底し、常に全体の奉仕者として強い自覚と責任感を持って職務に専念するよう職員の徹底した意識改革を図り、村民の信頼回復に取り組んでまいる所存でございます。  それでは、議案第33号、清川長等常勤特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきまして、提案理由を申し上げます。  本改正は、公金不適正処理により、村民の信頼を著しく損ねた責任の一端を表し、村長と副村長の給与について減額をするものでございます。  細部につきましては、副村長説明させますので、ご審議の上、原案のとおりご議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長岩澤敏雄君) 岸副村長。 ○副村長(岸 直保君) それでは、議案第33号、清川長等常勤特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきまして、細部説明を申し上げます。  改正条例をご覧ください。  附則第12項でございますが、令和2年8月1日から令和2年10月31日までの間における村長並びに副村長の給与月額は、第2条の規定に関わらず別表第1に掲げる額からその額に村長にあっては100分の20を、副村長にあっては100分の15を乗じて得た額を減じた額とする。ただし、第3条に規定する期末手当の額の算出の基礎となる給料月額は、同表に定める額とするものでございます。  附則ですが、この条例は、公布の日から施行いたすものでございます。  よろしくお願い申し上げます。 ○議長岩澤敏雄君) お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第33号については、原因となった事件の調査をする必要がございますので、清川村議会会議規則第38条第1項の規定により、企画振興常任委員会へ付託し、休会中の審査に付したいと思いますが、ご異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり) ○議長岩澤敏雄君) ご異議ないものと認め、企画振興常任委員会へ付託の上、休会中の審査に付することに決定いたしました。  この際、暫時休憩します。午前11時55分まで休憩します。        ――――――――――――――――――――――――――――                午前11時44分 休憩                午前11時55分 再開       ―――――――――――――――――――――――――――――議長岩澤敏雄君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。議事を続行します。  議案第33号は、企画振興常任委員会に付託され、休会中の審査となっていましたが、企画振興常任委員会、藤田義友委員長から、目下委員会において審査中の事件であり、清川村議会会議規則74条の規定により、閉会中の継続審査の申し出がありました。  お諮りいたします。議案第33号は、企画振興常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することにご異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり) ○議長岩澤敏雄君) ご異議ないものと認め、企画振興常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。        ――――――――――――――――――――――――――――議長岩澤敏雄君) 日程第5、次期議会会期日程等議会運営に関する事項についてを議題といたします。  お諮りいたします。次期議会会期日程等議会運営に関する事項については、議会運営委員会に付託の上、閉会中の継続審査にしたいと思いますが、ご異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり) ○議長岩澤敏雄君) ご異議ないものと認めます。  したがって、次期議会会期日程等議会運営に関する事項については、議会運営委員会に付託の上、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。  以上で、令和2年清川村議会月定例会に付議された案件の審議は、全て終了いたしました。会議を閉じます。 令和2年清川村議会月定例会を閉会いたします。どうもご苦労さまでした。              午前11時56分 閉会 上記会議のてん末を記載し、相違ないことを証し、ここに署名する。  令和2年6月26日  議  長 岩澤 敏雄  署名議員 城所 英樹  同    山口  進...