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06月12日-04号

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  1. 愛川町議会 2015-06-12
    06月12日-04号


    取得元: 愛川町議会公式サイト
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    平成27年  6月 定例会(第2回)      平成27年第2回愛川町議会定例会会議録 第4号平成27年6月12日-----------------------------------本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名議員指名について 日程第2 町長提出議案第33号      財産取得について(し尿収集車購入) 日程第3 陳情第2号      保険診療への消費税ゼロ税率課税免税措置)とする意見書提出を求めることに関する陳情      (教育民生常任委員会審査報告) 日程第4 常任委員会閉会中の所管事務調査について 日程第5 議会運営委員会閉会中の所掌事務調査について-----------------------------------出席議員(15名)      1番   玉利 優      2番   佐藤りえ      3番   熊坂崇徳      4番   渡辺 基      6番   井出一己      7番   佐藤 茂      8番   熊坂弘久      9番   木下眞樹子      10番   小林敬子      11番   馬場 司      12番   鈴木一之      13番   小倉英嗣      14番   鳥羽 清      15番   小島総一郎      16番   井上博明-----------------------------------欠席議員なし)-----------------------------------説明のため出席した者 町長          小野澤 豊 副町長         吉川 進 総務部長        白井幸夫 総務課長選管事務局長  小野澤 悟 企画政策課長      柏木 徹 管財契約課長      伊従健二 民生部長        平本明敏 環境経済部長      大成敦夫 環境課長        小島義正 農業委員会事務局長   沼田孝作 建設部長        橋本和明 会計管理者       和田弘之 教育委員会 教育長         熊坂直美 教育次長        佐藤隆男 消防長         沼田直己 水道事業所長      大矢秋夫-----------------------------------事務局職員出席者 事務局長        内藤和男 主幹          中山卓也 書記          六反吉和-----------------------------------     午前9時07分 開会 ○議長鳥羽清君) おはようございます。 ただいまの出席議員は15人です。定足数に達していますので、これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりですから、ご承知願います。-----------------------------------議長鳥羽清君) これより日程に入ります。 日程第1、会議録署名議員指名についてを議題とします。 会議規則規定により、会議録署名議員指名します。      1番 玉利 優議員      2番 佐藤りえ議員 以上の両議員にお願いします。-----------------------------------議長鳥羽清君) 日程第2、財産取得について(し尿収集車購入)を議題とします。 ただいま議題としました議案については、既に1日目に説明が終了していますので、本日はこれより質疑を行います。 3番熊坂崇徳議員。 ◆3番(熊坂崇徳君) 皆様、おはようございます。 それでは、町長提出議案第33号「財産取得について(し尿収集車購入)」について質疑をさせていただきます。 1点目、落札率について、2点目、現車両との相違点についてお伺いいたします。 ○議長鳥羽清君) 総務部長。 ◎総務部長白井幸夫君) 1点目の落札率についてでございますが、91.10%となっております。 以上でございます。 ○議長鳥羽清君) 環境経済部長。 ◎環境経済部長大成敦夫君) 2項目めの現車両との相違点についてでありますが、まず車の規格につきまして、仕様の寸法で比較をいたしますと、長さで約42センチ、幅では約27センチ、高さでは約1センチ、今回更新する車両のほうが小さくなっております。 次に、タンク容量では、現車両の3,000リットルに対しまして、更新車両では2,700リットルとなっておりまして、300リットル少なくなっております。 また、架装部分につきましては、タンク内に堆積した砂や砂利の清掃が行えるよう、現車両と同様に、タンク後部に25センチの清掃口がついておりますが、今回更新する車両にはタンク前方側面に直径15センチの清掃口を追加設置いたしまして、メンテナンスの作業効率向上を図る工夫をしております。 なお、運転装置類及び架装部分操作レバー等につきましては、現車両と同様となっております。 以上です。 ○議長鳥羽清君) 3番熊坂崇徳議員。 ◆3番(熊坂崇徳君) それでは、再質疑をさせていただきます。 こちらの落札率についてですけれども、91.1%ということで理解をいたしました。 それで、現車両との相違点、2点目に入りますけれども、こちらのほう、今回長さにしては42センチ、幅は27センチ、高さは1センチ小さくするということで、またタンクは3,000リットルから2,700リットルと小さくなっているんですけれども、こちら昨年も同様のし尿購入のときに質疑の中で、4トン車を次回早目更新するという答弁がありまして、今回こちらのほう、3トン車を入れるということなんですけれども、ちょっと確認なんですけれども、そのとき4トン車の交換を早急にしたいという答弁だったんですけれども、今回3トン車ということで、4トン車を3トン車にするということでよろしいでしょうか。 ○議長鳥羽清君) 環境課長。 ◎環境課長小島義正君) 今の議員のご質問のとおりでございまして、現行の4トン車を3トン車に更新するものでございます。 以上です。 ○議長鳥羽清君) 3番熊坂崇徳議員。 ◆3番(熊坂崇徳君) 4トン車を3トン車にするということで、先ほどの答弁でも小さくなるということなんですけれども、それではなぜ4トン車から3トン車へと更新をするのかお伺いいたします。 ○議長鳥羽清君) 環境課長。 ◎環境課長小島義正君) 4トン車につきましては、積載容量が3,000リットルでありまして、3トン車の2,700リットルと比較をいたしますと300リットル4トン車のほうが多く積むことができます。 しかしながら、4トン車につきましては、道路幅比較的広いところにおきまして、大型の浄化槽などのくみ取りには適してはおりますものの、道路幅の狭い地域には入れない状況となっております。 現在、保有をしております2トン車と3トン車は、長さや幅がほぼ同じでありまして、比較的小回りもきくため、狭い道では運行ができますこと、また今回4トン車を3トン車に変更することで、保有をしております全てのし尿収集車がどこの地域でも運行できるなど、作業効率稼働率向上にもつながりますことから、3トン車に変更するものでございます。 以上です。 ○議長鳥羽清君) 3番熊坂崇徳議員。 ◆3番(熊坂崇徳君) 今まで4トン車ですと入れない道幅のところ、3トン車に今回更新するということで、本町道路事情、また狭隘道路が多い地域は、こちらのほうで入れるということで、4トン車から3トン車に小さくなってしまう、積載量が減ってしまうということですけれども、本町としては適しているのではないかということで理解をいたしました。 それで、今回導入するし尿収集車ですけれども、こちらは私が調べていく中で、他市町村の中で相模原市が新しく入れる収集車ドライブレコーダーバックカメラ等を積んで安全確認を図っているんですけれども、本町としてはそのように安全装備バックモニタードライブレコーダー等をつけるのか、今回積んでいるのか、また今後つける予定があるのかお伺いいたします。 ○議長鳥羽清君) 環境課長
    環境課長小島義正君) 安全装備についてのご質問でございますけれども、左折や後退の際に音声で周囲の人に注意を促します装置や、またウィンカーとは別に車両側面中央部の両面にフラッシャーを追加いたしまして、ほかの車両歩行者注意をしていただくような、そうした装置を備えております。 また、車両後退をするときには、助手が車を降りて誘導を行うこととしておりますけれども、死角となります部分が多いことから、安全性をより向上させるため、バックアイカメラを装備し、助手誘導とあわせまして、運転席に設けましたモニターによりまして、二重に確認ができるよう安全面への配慮をいたしております。 以上です。 ○議長鳥羽清君) 3番熊坂崇徳議員。 ◆3番(熊坂崇徳君) 今回は運転席に設けたモニターバックカメラを搭載して、二重に、人の目とあとモニターを見て確認をするということで、安全面にも考慮したということで理解をしましたけれども、あとは最近の事故で、やはりドライブレコーダー等を積んで、もし事故が起きたときに、こっちが責任問題とか、また運転手安全等を考えると、今後こちらのモニタードライブレコーダー、こちらの収集車にかかわらず、公用車には積極的につけていただいて、もし何かがあったときに、そちらが、ドライブレコーダー等が証拠という形になりますので、ぜひともこういう安全装置は積極的につけていただければと思います。 以上で質疑を終わらせていいただきます。 ○議長鳥羽清君) 通告者質疑が終わりましたので、質疑を終結いたします。-----------------------------------議長鳥羽清君) これより討論に入ります。 初めに、反対意見発言を許します。     (「なし」の声あり) ○議長鳥羽清君) 次に、賛成意見発言を許します。     (「なし」の声あり) ○議長鳥羽清君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。-----------------------------------議長鳥羽清君) これより表決に入ります。 議案第33号「財産取得について(し尿収集車購入)」の採決をします。 本案を原案のとおり決することに賛成議員起立を求めます。     (起立全員) ○議長鳥羽清君) 起立全員です。よって、町長提出議案第33号は原案のとおり可決しました。-----------------------------------議長鳥羽清君) 日程第3、陳情第2号「保険診療への消費税ゼロ税率課税免税措置)とする意見書提出を求めることに関する陳情」を議題とします。 ただいま議題としました陳情については、所管教育民生常任委員会審査を依頼したものです。 これより委員会からの審査報告を求めます。 教育民生常任委員会委員長渡辺基議員報告を願います。 ◆4番(渡辺基君) おはようございます。 それでは、陳情審査報告を申し上げます。 本委員会付託陳情は、審査の結果、次のとおり決定しましたので、愛川町議会会議規則第88条の規定により、報告いたします。 委員会の日時は平成27年6月9日火曜日、午前9時から、以下出席者等は省略させていただきます。 審査結果であります。 陳情第2号「保険診療への消費税ゼロ税率課税免税措置)とする意見書提出を求めることに関する陳情」。 陳情者は、横浜市神奈川区鶴屋町2-23-2、TSプラザビルディング2階、神奈川保険医協会理事長森壽生。 付託年月日平成27年6月1日。 審査の結果は、不採択すべきものと決定いたしました。 委員会意見は願意に沿いがたいであります。 なお、審査に過程について、若干の補足説明を申し上げます。 陳情内容についてですが、保険診療消費税法上、非課税扱いであるが、医療提供に必要な医薬品、治療材料医療器械等購入費用については、一般事業者のように仕入税額控除ができず、医療機関消費税を全額負担している。また、医療機関個々負担した消費税診療報酬で還元するのは不可能であり、抜本的な解決が必要であることから、保険診療への消費税非課税を改め、課税化して、保険診療については軽減税率ゼロ%を適用することを求めるものです。 主な意見としては、結論は不採択です。消費税が上がったときに、診療報酬に補填された分が雲散霧消しているということが、還元できるパーセンテージはあるにもかかわらず、還元するのは不可能と言い切っているのが理解できない。現在、診療報酬上乗せ補填をしているにもかかわらず、還元は不可能ということはどういうことか。雲散霧消とは無駄遣いではないのか。陳情にもある見える化が低所得者の庶民には伝わってこない。軽減税率というのは、基本的に低所得者に対する優遇であり、今回のこの陳情を許してしまうと際限がなくなると思います。 結論は不採択です。陳情趣旨は、よくわかっています。一般企業自由競争でどうにでもなりますが、診療報酬については法定ですから、内容を見ながら値段を決めていくことはできない。病院もピンからキリまであって、やっと経営をし、今にもやめたいという病院もあるだろうが、診療国民の健康を守るということで、通常の商売、営業とは根本的に違います。したがって、現状では国の方針などを勘案すると採択はできません。 結論は不採択です。医療は命や健康を守るために非常に重要だと思いますが、事業者負担にならないように消費税が上がるたびに診療報酬上乗せという形で補填されているにもかかわらず、なかなか実態が見えていないというのが現状だと思います。個々診療報酬に含まれる消費税額相当分を見える化することなどによって、実態の把握が必要です。また、医療関係者保険者等意見も踏まえて、総合的に研究していくということなので、推移を見守る必要があります。 結論採択して意見書を上げるべきだと思います。この陳情者軽減税率を求めているわけではありません。消費税軽減税率を導入すると、制度上、患者から取らなければならなくなります。これは現在の政策的配慮から逸脱していますので、軽減税率ではなく、消費税をゼロにしてほしいということです。その上で、病院側消費税負担分還付請求ができるということで、診療報酬とは別扱いの形で、よりシンプルで明快な方式です。今後、国においてもしっかり議論していただきたいということで、地方から意見を上げていくのも手だての一つであると思います、などの意見がありました。 表決の結果、賛成少数で不採択すべきものと決したものであります。 以上で、陳情審査報告を終わります。-----------------------------------議長鳥羽清君) ただいまの委員長報告にご質疑のある方はご発言願います。     (「なし」の声あり) ○議長鳥羽清君) 質疑はありませんので、質疑を終結いたします。-----------------------------------議長鳥羽清君) これより討論に入ります。 初めに、委員長報告反対意見発言を許します。 16番井上議員。 ◆16番(井上博明君) それでは、委員長報告について反対討論をしたいと思います。 保険診療に対する消費税ゼロ税率、ゼロ課税を求める国への意見書提出であります。 私はこれについては委員会でも採択して国に意見を上げるべきだというお話をさせていただきました。 今回の陳情については、消費税課税のあり方が問われていたというふうに思うんです。これを議論する基本的な視点、観点は、やはり憲法にあるのかなと。憲法第25条、皆さん条文はるるご理解をしているところだと思います。全ての国民は健康で文化的な最低限の生活を営む権利を有するという条文であります。 ここで、全ての国民は健康でということですね。健康は、人間が生きていく上には、食料品を食べたりしなくてはいけません。そして、健康を維持するには、体が弱ったときには医療行為を受けて、治療をしていただくと、そして健康が保たれるということであります。 この憲法精神に立脚すれば、税制基本非課税、ゼロ課税基本であります。食料品非課税、そして健康を維持するための医療行為、そこにかかわる負担はゼロ課税基本であると、私はそういう理解をしているところであります。 しかしながら、現行診療報酬につきましては非課税措置をとっておりますが、医療を施す医療機関については、諸経費消費税負担していると。患者さんからは社会的、政策的な配慮から消費税は賦課しないということで、配慮はされているものの、病院経営を圧迫する要因がそこに残っていると。 そこを補うための診療報酬を補填して、病院経営が継続できるように措置はされているものの、保険協会等調査では、やはり報酬補填のみでは病院経営を圧迫している実態があるということで、この点については消費税ゼロ課税ということで、患者さんにも負担はなく、また病院経費としてかかった消費税は申告時に還付請求をして、消費税病院のほうに収納されるということで、より良質な医療を提供し、安定した病院経営が継続して行えるということであります。大変合理的な中身であります。そういう税制に変えていくことは非常に必要であります。 今、政府与党は、消費税10%引き上げに対して、国民皆さん負担を軽減するために、食料品等については軽減税率の導入を検討していきましょうということで、3案を検討されているところでありますが、冒頭で言いましたように、憲法の第25条の精神に立脚すれば、食料品はもとより、健康を守る医療、これを提供する医療機関、また患者さんへの消費税負担はゼロとするのが妥当であると私は思っておりますし、政府に対して食料品軽減税率とあわせて、この診療報酬等について十分税制上の抜本的な対策を高じるよう意見書を上げるのは必要ではないかと思っておりますので、ただいま渡辺委員長からの委員長報告については、反対ということで討論を閉じたいと思います。 以上です。 ○議長鳥羽清君) 次に、委員長報告賛成意見発言を許します。     (発言する者なし) ○議長鳥羽清君) 次に、委員長報告反対意見発言を許します。     (発言する者なし) ○議長鳥羽清君) 次に、委員長報告賛成意見発言を許します。     (発言する者なし) ○議長鳥羽清君) 他に討論がありませんので、討論を終結いたします。-----------------------------------議長鳥羽清君) これより表決に入ります。 陳情第2号「保険診療への消費税ゼロ税率課税免税措置)とする意見書提出を求めることに関する陳情」の採決をします。 本陳情に対する委員長報告は不採択です。したがって、陳情趣旨について採決をします。 本陳情採択と決することに賛成議員起立を求めます。     (起立少数) ○議長鳥羽清君) 起立少数です。よって、陳情第2号は不採択と決定いたしました。-----------------------------------議長鳥羽清君) 日程第4、常任委員会閉会中の所管事務調査についてを議題とします。 各常任委員会委員長から、所管事務のうち会議規則第70条の規定によって、お手元に配付しました所管事務調査事項について、閉会中の継続調査申し出があります。 お諮りします。 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長鳥羽清君) ご異議ないものと認めます。よって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。-----------------------------------議長鳥羽清君) 日程第5、議会運営委員会閉会中の所掌事務調査についてを議題とします。 議会運営委員会委員長から会議規則第70条の規定によって、お手元に配付しました本会議会期日程等議会運営に関する事項について、閉会中の継続調査申し出があります。 お諮りします。 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長鳥羽清君) ご異議ないものと認めます。よって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。-----------------------------------議長鳥羽清君) 以上をもって、本定例会議事の全てが終了しましたので、会議規則第7条の規定により、本日をもって閉会したいと思いますが、ご異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長鳥羽清君) ご異議ないものと認めます。よって、平成27年第2回愛川町議会定例会は、本日をもって閉会します。 ご苦労さまでした。     午前9時31分 閉会----------------------------------- 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。 平成27年6月12日 愛川町議会議長 鳥羽 清 愛川町議会議員 玉利 優 愛川町議会議員 佐藤りえ...