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  1. 湯河原町議会 2021-01-29
    令和3年第1回臨時会(第1号) 本文 開催日:2021年01月29日


    取得元: 湯河原町議会公式サイト
    最終取得日: 2021-05-01
    最初のヒットへ(全 0 ヒット)                            開 会  午前10時00分 ◯議長村瀬公大君】 皆さん、おはようございます。定刻になりましたので、始めさせていただきます。  本日は大変お忙しい中、皆さんのご参集をいただき、誠にありがとうございます。  なお、議場内への携帯電話の持ち込みは、禁止とさせていただいております。傍聴の皆様におかれましては、携帯電話をお持ちの場合、電源をお切りいただきますよう、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。  ただいまの出席議員は、13名であります。定足数に達しておりますので、これより令和3年第1回湯河原町議会1月臨時会を開会いたします。  直ちに、本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手元に配布のとおりであります。会議録署名議員は、会議規則第114条の規定により、議長において、14番 原田議員、1番 土屋由希子議員の2名を指名いたします。  会期の決定について、お諮りいたします。  先般、本臨時会について議会運営委員会を開いておりますので、委員長からその結果をご報告願います。山本議会運営委員長。              (12番 山本俊明議員 登壇) ◯12番【山本俊明君】 おはようございます。先般、議会運営委員会を開き、令和3年第1回湯河原町議会1月臨時会日程等について協議をいたしましたので、その結果について、ご報告申し上げます。  本臨時会提出案件は、町側から補正予算1件、人事2件の計3件でございます。会期につきましては、本日1日と決定いたしました。  議員の皆様のご協力をお願い申し上げまして、ご報告といたします。 ◯議長村瀬公大君】 ただいまの委員長報告について、ご異議ございませんか。               (「異議なし」の声あり) ◯議長村瀬公大君】 ご異議なしと認めます。  よって、会期は本日1日と決定いたしました。                  日程第1 ◯議長村瀬公大君】 日程第1、議案第1号「令和2年度湯河原一般会計補正予算(第9号)」を議題といたします。
     提出者から提案理由説明を求めます。冨田町長。               (町長 冨田幸宏君 登壇) ◯町長冨田幸宏君】 おはようございます。議案第1号の提案理由を申し上げます。  一般会計補正予算(第9号)は、国の進める新型コロナウイルスワクチン接種体制確保にかかる費用について、歳入歳出予算に補正を要するとともに、繰越明許費の設定をするため、本案を提出するものであります。  細部につきましては、担当の財政課長説明いたしますので、よろしくご審議の上ご賛同いただきますよう、お願い申し上げます。 ◯議長村瀬公大君】 青木財政課長◯財政課長青木高明君】 おはようございます。よろしくお願いいたします。議案第1号 令和2年度湯河原一般会計補正予算(第9号)について説明をさせていただきます。  恐れ入ります、1ページをお開きください。  第1表 歳入歳出予算補正歳入でございます。15款1項 国庫負担金と2項 国庫補助金をあわせまして、1億4,696万7,000円の増額を行い、歳入合計を同じく1億4,696万7,000円増額いたしまして、137億2,953万円とするものでございます。  続きまして、3ページをお開きください。  歳出でございます。4款1項 保健衛生費では1億4,898万3,000円の増額を、12款1項 予備費では201万6,000円を減額いたしまして、歳出合計を1億4,696万7,000円増額いたしまして、137億2,953万円とするものでございます。  5ページをお開きください。  第2表 繰越明許費補正の追加でございます。4款1項 保健衛生費新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業では、国の進める新型コロナ感染予防対策として、ワクチン接種にかかる体制確保に向けた事業が、年度内における事業の完了が見込めないため、翌年度に繰り越して使用できるよう、地方自治法第213条の規定により、繰越明許費として設定するものでございます。  ページ飛びまして、11ページをお開きください。  歳入歳出補正予算事項別明細書の2 歳入になります。  15款1項2目 衛生費国庫負担金の1節 保健衛生費負担金では、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金交付見込みに伴い増額を、2項3目 衛生費国庫補助金の1節 保健衛生費補助金では、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金交付見込みに伴いまして、こちらも増額するものでございます。  続きまして、13ページをお願いいたします。  次に3 歳出となります。4款1項2目 予防費新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業では、国が進める新型コロナにかかるワクチン接種に向けた体制の整備及び確保に向けた会計年度任用職員報酬をはじめ負担金に至るまで、事業費の増額を、12款1項1目 予備費では、財源調整のため減額をするものでございます。  次ページの15ページ以降、補正予算給与費明細書については、説明を省略させていただきます。  以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。 ◯議長村瀬公大君】 これをもって提案理由説明を終わります。  これより質疑に入ります。  質疑はございませんか。5番 松井議員。 ◯5番【松井一寿君】 おはようございます。すいません、ちょっと詳しくですね、少し聞いていきたいと思いますが、このコロナウイルスワクチンについては、いろいろな報道でもですね、高齢者には4月1日以降になるのではないかとか、順次、医療従事者から接種を行っていくというような国のメッセージが、連日報道はされているわけではありますけれども、そういった報道の何ていうんですか、外形的な部分だけで、我々もまだ、本当にどのような形で進んでいくのかというのがなかなかイメージが掴めませんけれども、今週川崎市の方でですね、厚生労働省と合同でシミュレーションも行われていったというようなこともちょっと踏まえて、ちょっとイメージをしながら、ご質問をさせていただければというふうに思っております。  まずこの中で、会計年度任用職員の報酬がございますけれども、これはどういった業務に就かれて、どのぐらいの人数をまず見込んでいるのか、お伺いします。 ◯議長村瀬公大君】 松野保健センター所長◯保健センター所長松野善一君】 報酬でございますが、まず集団接種会場補助職員ということで、会計年度任用職員を18名程度、それから、資格を持つ職員が必要となってまいりますので、看護師等資格を持つ会計年度任用職員ということで予算を計上させていただいております。こちらが4名ほどでございます。 ◯議長村瀬公大君】 松井議員。 ◯5番【松井一寿君】 ありがとうございます。その看護師等確保とかも、これから課題になっていって、これからお詰めになられていくんだというふうに思いますけれども、予算とこう、ちょっとかけ離れてしまったら大変申し訳ないんですが、これ小田原医師会の方々とも連携をとって、こういったものを進めていくんだというふうに思いますが、そこら辺の連携体制について、いまわかる限り教えていただければと思います。 ◯議長村瀬公大君】 松野保健センター所長◯保健センター所長松野善一君】 こちらの新型コロナウイルスワクチン接種体制確保につきましては、昨年の12月下旬に国の説明会がございました。それ以降、小田原医師会湯河原班の方と相談をさせていただいております。年が明けてからも、各医療機関にこのことについて相談に回りまして、接種体制の具体的な方策のご指示等をいただいているという状況でございます。 ◯議長村瀬公大君】 松井議員。 ◯5番【松井一寿君】 はい、わかりました。ありがとうございます。イメージ的に少しずつ掴めていければというふうに思いますが、ちょっと離れまして、すいません、委託料が今度6,200万円ほど上がっております。この中身はどのようなものでしょう。 ◯議長村瀬公大君】 松野保健センター所長◯保健センター所長松野善一君】 まず、接種体制としましては、集団接種というようなことで予算計上させていただいております。  したがいまして、集団接種をする場合に、施設に必要なものの敷設、たとえばインターネットの回線、それから、予約を受け付けるに当たりまして、コールセンターの設置というようなことも、国の説明会では求められておりますので、そのような費用を計上させていただいております。 ◯議長村瀬公大君】 松井議員。 ◯5番【松井一寿君】 ありがとうございます。ちょっとそもそも論なんですが、これあの、湯河原は会場はどこになるのでしょうか。 ◯議長村瀬公大君】 松野保健センター所長◯保健センター所長松野善一君】 集団接種を前提に、町民体育館で実施したいということでございます。 ◯議長村瀬公大君】 松井議員。 ◯5番【松井一寿君】 はい、これかなり短期間で、1か月2か月単位で終わるような話ではないっていうふうに思っているのですけれども、どのぐらいの期間、その町民体育館確保されるというようなご予定なんでしょうか。 ◯議長村瀬公大君】 松野保健センター所長◯保健センター所長松野善一君】 先日も国の説明会がございました。そこでわかっていることを申し上げますと、まずは65歳以上の高齢者接種から始めるというような国の指示がございます。それにつきましては、9週間で進めるというような、いま現在の指示がございますので、まずはそこ。それ以降については、65歳未満の方ということですが、その辺のスケジュール感というのは、まだ国の方から具体的に示されていないというような状況でございます。 ◯議長村瀬公大君】 松井議員。 ◯5番【松井一寿君】 その65歳以上の方々を9週間でということで、これ人口によって、いろいろそのスピード感も違ってくるのかなと思いますが、現在、この湯河原町で65歳以上の方は何人ぐらいいらっしゃるんですか。 ◯議長村瀬公大君】 松野保健センター所長◯保健センター所長松野善一君】 いま現在、65歳以上の方が1万165人でございます。1月1日現在の人口ということでございます。 ◯議長村瀬公大君】 松井議員。 ◯5番【松井一寿君】 はい、ありがとうございます。これで最後にしたいと思いますけれども、この間、その例の川崎でやられた、厚生労働省との合同のそのシミュレーションということで、私もニュースを見させていただいて、川崎の市長さんがですね、これを全国の自治体にも情報をしっかりと共有をしてというようなお話もありました。これ湯河原町独自で、そういった情報を受けたのちに、そういったシミュレーションを一度やられるなり何なり、そういったご予定っていうのはあるのでしょうか。 ◯議長村瀬公大君】 松野保健センター所長◯保健センター所長松野善一君】 川崎の件はすでに報道等で、私も見させていただいておりますが、先ほど医師会との相談・調整を進めているというお話をさせていただいた中で、今後、その集団接種町民体育館でやるときに、実際のそのシミュレーション医師会先生方とするというようなことで、いま調整を進めております。 ◯議長村瀬公大君】 松井議員。 ◯5番【松井一寿君】 ありがとうございます。なるべくそのスムーズにというのでしょうか、なかなかそういった会場がかなり混乱すると、そこもまた密になりやすいというような課題もあるというような報道もあって、そういった思いもあって、ぜひそこら辺はですね、医療にお詳しい方々と密に連携をとっていただいて、接種がしっかりと進んでいくことをご期待申し上げたいと思います。  以上です。 ◯議長村瀬公大君】 他に質疑はございませんか。10番 室伏重孝議員。 ◯10番【室伏重孝君】 すいません、歳入のところで、新型コロナウイルスワクチン接種負担金が一億一千何某になってるんですけど、町民全員がこれ、二万四、五千人だと思うんですけど、それの2回分、たぶん2回打たなきゃいけないっていうことになってると思うんですけれども、そのお金がこの額になってるということでよろしいでしょうか。 ◯議長村瀬公大君】 松野保健センター所長◯保健センター所長松野善一君】 この負担金につきましては、1月1日現在の人口2万4,475人が2回受けた場合で、単価は税込みで2,277円という国の方から提示がございましたので、それをもとに積算した数字になります。 ◯議長村瀬公大君】 10番 室伏重孝議員。 ◯10番【室伏重孝君】 そういう形の中で、ちょっと今度は歳出の方に移りたいと思うんですけども、いろいろな経費の中でワクチンがそのお金が来て、その下にもさっき歳入の方で、施設整備の方のお金もあったんですけれども、それを含めて、この歳出の方がこの一人当たりで割ると、こういうふうなお金が出てくるんじゃないかと思うんですけれども、この中で歳出で、一般財源が201万6,000円出てるんですけれども、全額国の方から、このワクチンに対してお金が来て、これで賄えるという形じゃなくて、一般財源が201万、これはどういうわけなんでしょうか。 ◯議長村瀬公大君】 松野保健センター所長◯保健センター所長松野善一君】 こちらにつきましては、常勤職員の時間外勤務手当ということで計上させていただいております。 ◯議長村瀬公大君】 10番 室伏重孝議員。 ◯10番【室伏重孝君】 職員の時間外勤務については、これは認められないという形になってるんですね。 ◯議長村瀬公大君】 松野保健センター所長◯保健センター所長松野善一君】 国の説明会によりますと、常勤職員の時間外勤務手当ては補助の対象にならないということで、いま現在確認しております。 ◯議長村瀬公大君】 10番 室伏重孝議員。 ◯10番【室伏重孝君】 はい、わかりました。  まあ、松井議員も質問していた中で、予算はこれで通ると思いますけども、今後ね、国の方がまあ最初は2月の下旬なんていうことも言ってたんですけども、どうも延びるんじゃないかという形。それで湯河原についても、この全員接種できるまで、かなりの期間を要すると思うんですけども、その集団でやるときに、先ほど65歳以上の方、医療従事者も当然先にやらなきゃいけないと思うんですけども、そういったときに、町民体育館とさっき説明があったような気がするんですけど、そこをいろいろ施設を区切って何かやるときに、65歳以上も一万何人いるという中で、これ配分、やはりちゃんとしておかないといけないんですけども、いっぺんに来られたら、当然大変だと思うでの、その辺については、いつごろから始めるかっていうのは、ちょっとワクチンが届くのがいつになるかわからないということでしょうから、難しいところはあるとは思うんですけれども、今後その、人が今度は割り振りですよね。その辺については考えているということでよろしいんでしょうか。 ◯議長村瀬公大君】 松野保健センター所長◯保健センター所長松野善一君】 まず、先ほど9週間に分けてと、高齢者を例にとりますと、9週間でということになりましたが、まずその実際に接種をしていただくに当たっては、ワクチンの供給がありきという話になってまいります。今後これは国の方から、また改めて示されることでございますが、このワクチンの供給に応じて、それから医師の協力体制に応じて、それぞれ割り振りをさせていただきながら、その国が定めている、高齢者は9週間で接種を終わるようにというような指示がございますので、そこに当てはめられるように、今後また調整しながら進めていきたいと考えております。 ◯議長村瀬公大君】 10番 室伏重孝議員。 ◯10番【室伏重孝君】 9週間というその中で、9週間の中で2回やらなきゃいけないっていうことでよろしいんですね。そのときに、やはり65歳以上についてはかなり人数がいるわけですけど、町民のいま2万4,000人とすれば、半分近くが65歳になっているわけですので、その辺のときに、やはり行ったときに、密にならないことが必要ではないかと思うんですよね。町民体育館1つだけをいま考えて、それで、集団についてですよ。行っていくっていうことでよろしいんでしょうか。 ◯議長村瀬公大君】 松野保健センター所長◯保健センター所長松野善一君】 すいません、先ほどのご質問で1点言い忘れました。  先ほど松井議員のご質問にコールセンターということでご答弁させていただきましたが、コールセンターを通じて事前予約をとって、町民体育館集団接種を受けていただくという体制で考えております。その中でさらに時間を割り振ってというような形で進めさせていただく。その中で、もちろん密にならないようなということも必要でございますので、その辺も考えながら、やらせていただきたいと考えております。 ◯議長村瀬公大君】 10番 室伏重孝議員。 ◯10番【室伏重孝君】 ぜひね、そういうふうにスムーズにね、混乱のないような形をとっていただく、まあ予約もそういうことが一番いいのかなという形を思ってますので、よろしくお願いいたします。  それから、全員がね、町民が受けていただければ一番いいと思うんですけども、まあわからないですけど、中にはね、いろいろ何ていうんですか、ワクチンの副作用じゃなくて、何かいろいろな問題が出てますよね。そういうときに希望を、全員がやっていただくことが一番いいんですけども、そういう辞退っていうか、そういうことがあり得るんじゃないかと思うんですけども、そういうときの対応っていうのはどういうふうに考えているのでしょうか。 ◯議長村瀬公大君】 松野保健センター所長◯保健センター所長松野善一君】 例で言いますと、インフルエンザワクチンと一緒のように、問診というのがございます。その中で最終的に、同意するというご本人の意思を示していただくところがあるんですけれど、実際には初めてのことでございますので、いま現在、そういう町民の方の疑問点などに対応するために、国、それから県の方が相談窓口のコールセンターをですね、国の方は2月の中旬ぐらいから、県の方も3月中に、そういう相談窓口を設置して、専門的なことについて回答をする体制を整えているというようなことで説明を受けております。 ◯議長村瀬公大君】 冨田町長◯町長冨田幸宏君】 加えてですね、いまご質問がありましたように、ご意見もあったように、いわゆるワクチンに対する一定の期待というのはあるわけでありまして。まあ実際にじゃあ始まるとなったときに、別の不安がという、この辺が入り混じるっていうふうに思います。仕組み上、あくまでも私権の侵害がないように、日本の場合はご本人の考え方によって接種を受けるということでありますので。  いま、いくつかの疑問点や、まだまだこのあともあるのかも知れませんけども、先日、実は地方三団体、いわゆる全国で言う知事会、市長会、町村会、この地方三団体でですね、国に対して、いま松井議員やら室伏議員のご質問のやはりご懸念の部分というか、まだ情報が足りない部分、これいろんな緊急提言で出しているところでございます。  したがいまして、これ、国主導でやるわけですけども、基本的にはそれは県が協力して、実際は末端でその事務をつかさどるのは市町村になりますので、やはりそのワクチンの供給やらそういったもの、ワクチンのいわゆる物流も含めて、本当にどのようになっていくかっていうのは、まだ正直申し上げて、私どもにも情報もありませんし、そういった情報をなるべくしっかり与えていただきたいという提言、全部読むと長いので、ある程度いまのご質問の部分についても網羅されているかなというふうに思ってますので、今回こういった臨時会でまずは予算確保をさせていただきまして、先ほど担当が話したように、まず地元の医師会先生方のご協力あってという前提がありますので、その辺は予算が、きょうご議決いただく前でありますけども、早め早めに地域の医療体制の方々のご協力をいただけるという、こういった中で湯河原集団接種を基本にという、こういった形が見えてきておりますので、本日、予算が通れば、いろいろなそういった情報をですね、なるべく早く集めながら、そういった少しでも不安というのでしょうか、ただ、お一人お一人の不安をすべて、こう払拭できるデータというのは、日本全体、世界全体で初めてのことでありますので、報道がいろいろな情報を流していただくというのもありがたいのでしょうけれど、それ1つ見てもいろいろな情報がですね、最初は16歳以下は、でも実際、予算上は町民全員予算をいま獲得してますので、この辺も結果的には、いわゆるワクチンの需給バランス、こういったものやら、そういったものでなっていくのか、基本的には国の説明の中では、すべての町民に対する歳入予算をという、こういった組み立てになってますので、こんなこと1つとっても、そのいわゆる優先度をどのようにしていくか、そしてまた、それに町民の方々が積極的に受けるか。  いま検討させているのは、湯河原独自の接種率を、最初から公表していこうかということを、いま検討しているところでございます。何か途中で接種率を出そうとすると、かえって誤解が生じてもいけませんので、ゼロの段階からですね、そして町民の方々がその接種率を見ながら、ご自身でどのように思っていくかという、こういった1つのお一人お一人が考えていただけるような身近な情報として、そういった接種率を1週間単位なのか、ちょっとまだ何とも言えませんけども、こういったものも担当の方とも話をしながらですね、そして、身近な情報を出していくということが、結果的には一番身近なことに臨場感あって伝わるのかというふうに、こんな思いもありますので。  したがいまして、今後また機会があれば、いろいろな情報をですね、しっかり議会を含め、また町民の方々に、しっかり発信というのでしょうか、お伝えをしていくということが、予算獲得後のですね、やはり役目かなというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ◯議長村瀬公大君】 10番 室伏重孝議員。 ◯10番【室伏重孝君】 いろいろとありがとうございました。町長もいまおっしゃってましたけど、経験したことのない、こういうことなので、なかなかですね、行政側も大変だと思いますけども、落ち度のないようにですね、進めていただきたいことをもちまして、質問を終わります。 ◯議長村瀬公大君】 他に質疑はございませんか。11番 室伏寿美夫議員。 ◯11番【室伏寿美夫君】 いま2名の方もご質問されてましたので、なかなか初めてのことで、いろいろと細かい部分と言いますか、そういった部分はまだ決まっていないこともあるかと思いますけども、いま質疑を聞かせていただいている中でも、少し疑問に思った部分を聞かせていただければと思うんですけども。  先日、報道の中で、冷蔵施設っていうんですかね冷凍施設、これは人口によって、各配分を国の方で決めていくというような報道がありましたけども、湯河原町に関しては、何台来るとかっていうのは、もう決定されていらっしゃるのでしょうか。 ◯議長村瀬公大君】 松野保健センター所長◯保健センター所長松野善一君】 ファイザーワクチンに対応する、マイナス75℃のディープフリーザーは、湯河原町の場合2台ということで聞いております。 ◯議長村瀬公大君】 11番 室伏寿美夫議員。 ◯11番【室伏寿美夫君】 ありがとうございます。まあ人口で言うと、だいたいそんなものなのかなっていう部分でありますけども。  あと、あわせてなんですけども、神奈川県の綾瀬市の事例をですね、報道番組でやっているのをちょっと拝見させていただいたんですけども、もし電源が切れてしまった場合にも対応できるように、非常電源などにさして保管するというような対応をとるっていうような話を伺ったんですけど、湯河原町の場合、そういったものっていうのは考えられていらっしゃるのでしょうか。 ◯議長村瀬公大君】 松野保健センター所長◯保健センター所長松野善一君】 ディープフリーザーの置き場所につきましては、非常用電源がある場所というようなことで、すでに置く場所の目途を付けております。
    ◯議長村瀬公大君】 11番 室伏寿美夫議員。 ◯11番【室伏寿美夫君】 不測の事態にも備えていらっしゃって、ありがとうございます。  質問の中でですね、電話で予約を受け付けますというようなお話もあったかと思うんですけども、先ほどの町長のご答弁の中でも、これは町民一人一人の個人の判断になりますけども、接種率をなるべくですね、受けていただいた方が、町としても安全な体制を築けるという点においては、私も促進をしていく方がいいのではないかなとは思っておりますけれども、電話のみではなくて、たとえばインターネットを活用して、空き枠を予約するような方法というのは検討されたりしたのでしょうか。 ◯議長村瀬公大君】 松野保健センター所長◯保健センター所長松野善一君】 受診勧奨というふうなご質問とお見受けしましたが、今後そういうことも考えながら、進めていかなければいけないと認識をしております。 ◯議長村瀬公大君】 11番 室伏寿美夫議員。 ◯11番【室伏寿美夫君】 すいません、勧奨の部分とですね、あと予約ですよね。先ほどの話では、いまのところ何か通知が行ってからなのか、町民の方がコールセンターの方に電話をして、いついつ予約をとりたい、空きがあるからいいですよというようなやりとりをして、接種日と時間を確定していくようなお話だったと思うんですけども、たとえばこれがどんどんどんどん進んでいく中で、より町民の方がですね、タイムリーに、自分がこの日空いているから、この日空いてるのかなとかっていうことが確認できて、インターネットとかからとれれば、余計利便性が上がるかなと思ったんですけども、そういった検討というのはされていらっしゃいますでしょうか。 ◯議長村瀬公大君】 松野保健センター所長◯保健センター所長松野善一君】 予約の空き状況などにつきましても、今後システムの改修というのが入ってまいりますが、その中でも、やはり見られるようなということでは、国も含めて考えております。ですから、インターネットなどを活用しながら、そういう体制は努めていきたいと考えております。 ◯議長村瀬公大君】 11番 室伏寿美夫議員。 ◯11番【室伏寿美夫君】 ありがとうございます。コールセンターと言ってもですね、やはりマンパワーっていうのは限りがあると思いますし、24時間365日常に受けることってなかなか難しいと思いますので、そういった部分ご検討されているということですので、ご期待を申し上げます。  あと1点なんですが、湯河原の場合には集団接種ということで、これ会場とか予算の問題、いろいろなものも含めてですね、町民体育館を選定されたと思うのですが、なかなかそこに行きづらい方、特に最初は高齢者の方々がやられる中で、何かこう交通の便ですね、そういったものっていうのは、何か考えられたりとかしていらっしゃいますでしょうか。 ◯議長村瀬公大君】 石井参事。 ◯参事こども支援課長事務取扱【石井あゆみ君】 基本的には、各自で、たとえばコミュニティバスとか予約型乗り合いや福祉有償運送などを活用して、来ていただければと思います。と言いますのは、やはりバスを出してしまうと、そこで密になってしまうということもあります。ただし、やはりそういう対象から外れてしまう方が、どうしても出てきてしまうと思います。そういう場合には、こちらの方にご相談いただければと思います。 ◯議長村瀬公大君】 室伏寿美夫議員。 ◯11番【室伏寿美夫君】 かかりつけ医の方々とのご相談と言いますか、ご協力も得ながらですね、いろんなことを進めていかれると思うんですけども、そういった方々に、いま参事からもご答弁ありましたけども、予約をするときに、たとえばそういった公共交通機関、こういった行き方がありますよとか、ゆたぽん号がありますよとか、なるべくですね、行きやすい体制というのをですね、これからも順次ですね、ご検討いただければと要望をお伝えさせていただきまして、終了させていただきます。 ◯議長村瀬公大君】 他に質疑はございませんか。4番 渡辺議員。 ◯4番【渡辺久子君】 一、二伺わせていただきます。まず1つ目なんですが、予算の中で報償金というのが計上されておりますけれども、この報償金というのは、使用目的はどういうところでしょうか。 ◯議長村瀬公大君】 松野保健センター所長◯保健センター所長松野善一君】 これは集団接種会場における医師、それから看護師への報酬ということでございます。 ◯議長村瀬公大君】 4番 渡辺議員。 ◯4番【渡辺久子君】 そうではないかなと思ったんですけれども、ちょっと確認できなかったものですから。  それから2つ目なんですけれども、この流れを確認させていただきたいのですが、通信運搬費というのがかなり計上されています。テレビ等の話によると、クーポンを配るとかそういう話があったものですから、何らかの形で個人にお知らせするのが、ここの予算の計上なのかなと思いますが、いかがでしょうか。 ◯議長村瀬公大君】 松野保健センター所長◯保健センター所長松野善一君】 まず通信運搬費の中には、接種券、いわゆるクーポン券の発送用の通信運搬費が含まれております。それ以外にはコールセンターを設置しますので、電話回線使用料等が含まれているという状況でございます。 ◯議長村瀬公大君】 4番 渡辺議員。 ◯4番【渡辺久子君】 ありがとうございます。そうしますと、今回これを実施する流れを確認させていただきたいのですが、一定のワクチン接種できるような状態になったときに、個人に通知を出して、その結果でコールセンターに申し込みをして、そして予約をして、接種されるということと考えていいでしょうか。 ◯議長村瀬公大君】 松野保健センター所長◯保健センター所長松野善一君】 まずクーポン券の発送でございますが、優先順位としては65歳以上の方から郵送をさせていただくのですが、いまの段階ですと、国の方からの指示ですと、3月中旬以降に郵送というようなことで、具体的な日時等は示されておりません。  そこで65歳以上の方に郵送いたしまして、そこにコールセンターの番号を案内させていただきます。そのコールセンターの番号を見て、電話をしていただいて、予約をとる。予約がとれましたら、実際にその当日に来ていただく。その予約がとれたときに、予約券を発行したいと考えております。これには何月何日に来てくださいという、再度確認という意味も含まれておりますが、それとあわせて、問診票もそのときに送らせていただきたいというふうに考えております。 ◯議長村瀬公大君】 4番 渡辺議員。 ◯4番【渡辺久子君】 ありがとうございます。そうすると、通信は2回にわたるということですよね。そしてすいません、あともう1つは、65歳以上を先にやるということなんですが、役所のやることを受け止めて判断できない人が結構いると思うんですね。それで、お金を差し上げますっていうことには、きっと機敏に判断されるんでしょうけれども、なかなか役所の通知で判断しにくいというか、できない方が何人かはいらっしゃると思うんです。そういう方たちのために、通知はできるだけわかりやすく、簡単に判断できるようにしてほしいのが1つと、それから、先ほど交通のことを言われましたが、やむを得なければ、相談してくださいというようなところ、何かを表示できないかというところも、本当にそういうことの判断をなかなかできない人たちのために、手を尽くせる方法がないかと考えておりまして、その辺のところはいかがでしょうか。 ◯議長村瀬公大君】 松野保健センター所長◯保健センター所長松野善一君】 クーポン券の発送の際は、町でも独自にご案内の文書等は入れるつもりでいます。最初に出すのは65歳以上の方ですから、わかりやすい簡潔な文書というようなことで出させていただきたいと考えております。  それから、もう1点後段の質問でございますが、先ほど参事がお答えして、相談というようなことでですが、基本的に、そういうなかなか自分で来られないというような方は、介護の認定なりを受けているというようなことも想像されます。その中で介護認定を受けていて、そのかかりつけの先生のもとに、現場に足を運べるような人は、そのような形で集団接種を受けていただく。そうでないというような方は、在宅訪問の診療と同様にですね、そういう体制をとっていくのかなというふうにも想像しておりますが、その辺はまた検討課題というふうに考えております。 ◯議長村瀬公大君】 4番 渡辺議員。 ◯4番【渡辺久子君】 はい、わかりました。初めてのことですし、大変だと思いますが、できるだけわかりやすいようにというのが私の思いです。  そしてもう1つ、最後に質問させていただきたいんですけれども、これは個人の判断でコールセンターに申し込みというようなことなんですが、個人個人というより、たとえば地域的にね、この時期にこの地域の人を中心にというような切り分けとかは考えていらっしゃらないんでしょうか。 ◯議長村瀬公大君】 松野保健センター所長◯保健センター所長松野善一君】 国の方からは、あくまでも年齢でというようなことだけで、そういう指示というものは出ておりません。 ◯議長村瀬公大君】 冨田町長◯町長冨田幸宏君】 いまのお考えも、実は担当とも打ち合わせの中で、そういうこともというふうには思ったんですけど、やっぱりなかなか先ほど申し上げたように、体制が整ってホッとする町民の方もいらっしゃると思いますし、いざ受けようとなったときに、違う不安というのは、これは計り知れない部分がございますので、できる限り、本来であれば、老人クラブ単位とかそういった形に、接種の依頼というのをですね、ご理解もいただきたいなというふうには思っておりますけども、いかにしても、いまの段階で、あまり理想だけを並べてもですね、もしそれが果たせなかった場合のことも非常に気になるところもありますので、議員の言わんとしているところも、ある程度は理解をしておりますので、まずはその体制を整えてしっかり進めていく。そして、事前の広報みたいなものも、わかりやすくどうやってしていくか。クーポンが行く前に、何か回覧なり、チラシなのか何なのかっていうこともですね、どこまでできるかわかりませんけども、いま予算が通れば、そういったこともですね、やはりやっていくのかなというふうなことであります。  あとはやはり、マンパワーがどこまで確保できるかっていうのは、これは全国的な問題になってくるかというふうに思いますので、そういった、いわゆる打ち合わせの中でも、いまおっしゃられたような考え方もあったということだけは、お伝えをさせていただければというふうに思います。 ◯議長村瀬公大君】 他に質疑はございませんか。1番 土屋由希子議員。 ◯1番【土屋由希子君】 1番 土屋由希子です。お願いします。予算の方で、厚労省の資料とか少し読ませていただきましたが、少し気になりましたのが、ディープフリーザーの割り当てというのが、人口規模に対して何台というふうに割り当てられているというふうに見たんですけれども、この中には高齢化率っていうのが入っていなくて、湯河原町っていうのは65歳以上がかなり多い町だと思うんですね。人口規模で割り振られたとしても、高齢化率を鑑みても、湯河原町はこの台数で足りると考えられるということでしょうか。 ◯議長村瀬公大君】 松野保健センター所長◯保健センター所長松野善一君】 ディープフリーザーの割り当てにつきましては、高齢化率というのは考慮されていなかったというふうに認識しております。  それでディープフリーザーの方ですが、集団接種ということで進めておりますので、それで1台で足りるというふうに。 ◯議長村瀬公大君】 冨田町長◯町長冨田幸宏君】 すいません、途中で。加えさせてもらいますけど。  まず先ほど来、なかなか議論が、この中でちょっと浮き彫りにされていないのが、1日の接種可能のいわゆるお医者様の体制ですとかですね、その数がですね、まだ日に何人かということもありますので、いま議員のご指摘の高齢者が多いという、こういった自治体の背景がありますが、結果的には、その接種を受けられる1日のキャパがありますので、この辺とのバランスを今後、やはり繰り返しになりますけども、よく見ながら、どういったところまでは可能なのかという、こういったことになってきますので、何か物質的なものだけがあればいいということより、逆に1日の接種可能な人数というのはマックスがありますので、この辺がいま明確な数字はちょっと申し上げられないので、その辺のご懸念というのはそれほどしなくていいのかなと。  逆に言えば、毎日のコンスタントにどれだけの接種が順調に行ける、そういう巡行スピードにいつなれるかということの方が、やはり現場としては非常に気になっているところでございます。 ◯議長村瀬公大君】 松野保健センター所長◯保健センター所長松野善一君】 すいません、ディープフリーザー1台とお答えしましたが、2台でございます。訂正させていただきます。 ◯議長村瀬公大君】 1番 土屋由希子議員。 ◯1番【土屋由希子君】 はい、わかりました。まだ、その予防接種接種数なり何なりが具体的な数字が出てきていないということで、まだ算出はできていないということなので、もしそれがいまわかっていたならば、町独自でディープフリーザーをさらに追加購入っていうことも考えないのかなっていう意味での質問だったんですけど、まだわからないっていうことですね。わかりました。  次なんですけれども、先ほどのご答弁にもありましたが、町民体育館1か所で集団接種をされて、いまのところは各医療機関とは連携、今後していくのかどうなのかっていうのが、まだ今後の展望という感じだったんですけれども、要は各医療機関での接種は、いまのところ決まっていないということでよろしいですか。 ◯議長村瀬公大君】 松野保健センター所長◯保健センター所長松野善一君】 町民体育館での集団接種ということで進めさせていただくものでございます。 ◯議長村瀬公大君】 1番 土屋由希子議員。 ◯1番【土屋由希子君】 今後、医療機関での接種っていうのは検討はされますか。 ◯議長村瀬公大君】 松野保健センター所長◯保健センター所長松野善一君】 いまの状況で申し上げますと、実際に、まだどのワクチンも、厚労省の薬事承認を受けていない状況でございますので、そういうような話になると、もう想像の話になってしまうので、いまのところは集団接種というようなことでご理解いただければと思います。 ◯議長村瀬公大君】 1番 土屋由希子議員。 ◯1番【土屋由希子君】 はい、わかりました。ちょっと心配なのは、先ほども他の議員さんからも質問が出ていましたが、湯河原町は高齢者がとても多くて、65歳以上が多く、また、その中でも基礎疾患がある高齢者というのは、やはり最初の方に受けていただくべき方々なのかなと思うのですが、そういう方って、町民体育館に来られない方もいらっしゃるんじゃないかということで、ぜひ在宅医療などのお医者さんなども連携して、そちらの方も進めていただきたいなと思ったんですが、そちらの方はいかがですか。 ◯議長村瀬公大君】 松野保健センター所長◯保健センター所長松野善一君】 先ほど、他の議員の質問にも、町内の小田原医師会の先生のところに相談に伺ったというふうに説明させていただきました。もちろん、その中には、在宅診療を主としてやっていらっしゃる先生もいらっしゃいます。  ですから、その先生方にも、どういう方法があるかというのはすでに伺っておりますし、今後そのワクチンが承認されたとき、どういうふうに進めたらいいかという話も、引き続きさせていただいているところでございます。 ◯議長村瀬公大君】 1番 土屋由希子議員。 ◯1番【土屋由希子君】 はい、ありがとうございます。ぜひ、そちらの方も留意して進めていただきたいと思います。  他に質問なんですけど、町民体育館集団接種されるということで、9週間というふうに、こちらもまだちょっと未確定な部分があると思うんですが、土・日もフル稼働するという想定なんでしょうか。 ◯議長村瀬公大君】 松野保健センター所長◯保健センター所長松野善一君】 これはまた医師会との調整になりますが、私どものイメージとしましたら、週6日間できればいいなと。  時間は午後から、最大で6日間というイメージで、準備を進めさせていただいております。 ◯議長村瀬公大君】 1番 土屋由希子議員。 ◯1番【土屋由希子君】 午後から6日間という、それの根拠っていうのはどういう根拠で。 ◯議長村瀬公大君】 松野保健センター所長◯保健センター所長松野善一君】 実際に、集団接種会場に出向いていただける医師というのは、開業医の方もいらっしゃいまして、通常の診療もございますので、その辺も含めて午後、それで最大で週6日間というようなことで、いまいろいろと相談をさせていただいているところでございます。 ◯議長村瀬公大君】 冨田町長◯町長冨田幸宏君】 先ほどもお話しさせていただいたように、事前の打ち合わせっていうのは、そういった現実論をですね、どのようなことが可能なのか。どこまでご協力いただけるのかっていうことも含めて、そういった中で、まず大前提としては、集団接種というのはやはりドクターの意見も聞きながら、体制も整えながら、結果的には、そういったなるべく接種する機会を多くという、そういうご希望には応えたいというふうに思いますが、地域医療そのものが本来の地域医療がありますので、こことのやはり綱引きも出てきますので、そういった形で午後の時間帯という1つの枠、いま見えているのはこの辺かなというご理解をいただければというふうに思います。 ◯議長村瀬公大君】 1番 土屋由希子議員。 ◯1番【土屋由希子君】 はい、ありがとうございます。  先ほど他の議員からもご質問がありました、委託料のインターネットとかコールセンターと、こちらの会社は具体的にどんな会社が、会社名はわかりますか。 ◯議長村瀬公大君】 松野保健センター所長◯保健センター所長松野善一君】 まだ、予算もお認めいただいておりませんので、決まっておりません。 ◯議長村瀬公大君】 1番 土屋由希子議員。 ◯1番【土屋由希子君】 はい、わかりました。  それでは、最後の質問させていただきます。先ほどもお話に出ましたが、予防接種はもちろん努力義務でありまして、予防接種法では、個人のやはり判断に最終的には委ねられるということで、受けたい方と、また、受けることに不安を感じられる方がいらっしゃるというのが私の懸念でございます。接種したい人としたくない人、また、その間で差別が生まれないように、十分ご留意いただきたいなと思うんですけれども、たとえば、その接種をされてない方がお店に入れない状態になってしまったりとか、そういう形のそういう差別が何か今後生まれてくるような懸念があるんじゃないかと私は思ってまして、こちらに関しては、まあ以前より町長も、風評被害なりそういう差別があってはいけないというふうにご提言いただいております。こちらの方に関しては、町の方としてはどう考えていらっしゃるか、一言いただきたいと思います。 ◯議長村瀬公大君】 冨田町長◯町長冨田幸宏君】 まさしくそういった、私は「何とか警察」という言葉は嫌いで、警察官が悪いようなですね、身内に警察官がいるわけではありませんけど、何とかハラスメントみたいな、いわゆるマスクだろうが何だろうがっていうのはありますけども。  基本、冒頭に申し上げましたように、町独自にいわゆる接種率を、ゼロの段階から出していこうという思いは、実はそこにございます。あくまでそれを見ながら、皆さんにはご判断をいただくという、ここにしかないのかなと。  とかくこういったものは、あくまでも想像ですけども、動き出すと、報道関係者が接種率を教えてくださいという、それで新聞でバッと出す。これはこのケースは、私は馴染まないというふうに思ってますので。ですから、ゼロの段階で、もしかしたら、しばらくゼロが続いてしまうかも知れませんけど、そこでいわゆる個人のお一人お一人がどのように考えていただくかということになろうかと思います。専門的なことは私もわかりませんが、いわゆる集団免疫力というのは、人口の75%だっていうのがそういった定義でありますけど、そこまで行けば、現実的に伝播していかないという、こういったことですので、75%まで行くかどうかっていうのは、やはりがんばらなければいけないと思いながらも、あくまでも個人の私権を侵害はできないでしょうから、日本の仕組み上は。ここに、どこまで訴えていくかということになりますので、接種率がゼロの段階から公表しようという、この程度しかできませんけど、いま議員ご指摘の部分については、そういった中で、その数字が上がっていくことによって、皆さんがお一人お一人が考えていただいて、逆に、もしそれで安心がまた増えればっていうような、あくまでも期待の話になりますけども、冒頭に申し上げたいわゆる接種率は、初めから公表していきましょうという姿勢でいこうかなというふうな、こんな思いでございます。 ◯議長村瀬公大君】 他に質疑はございませんか。2番 熊谷議員。 ◯2番【熊谷照男君】 2番 熊谷です。いくつかの質問をさせてください。  まず14ページのところの金額の部分の中で質問したいと思います。まず、そこのところ、医薬材料費って書いてありますが、これはどのようなもので対応していくのか、ちょっとその辺教えてください。 ◯議長村瀬公大君】 松野保健センター所長◯保健センター所長松野善一君】 集団接種の際に必要な、たとえばアルコール、そういうようなものも含めて、集団接種会場に必要な医薬品というふうに考えております。 ◯議長村瀬公大君】 2番 熊谷議員。 ◯2番【熊谷照男君】 だいたい概要はわかりました、はい。  では続きましてですね、同じように賃借料で1,850万ぐらいとってありますけども、その1か所の中で、その期間でその金額をかけているんでしょうか。その辺どうでしょうか。
    ◯議長村瀬公大君】 松野保健センター所長◯保健センター所長松野善一君】 想定される期間の賃借料というようなことで計上させていただいております。 ◯議長村瀬公大君】 2番 熊谷議員。 ◯2番【熊谷照男君】 わかりました。  あとですね、そこに負担金と書いてありまして、940万。それから、まとめていきますが、備品購入費はどのようなものを想定して購入されようとしているのか、その辺のところも詳しく教えてください。 ◯議長村瀬公大君】 松野保健センター所長◯保健センター所長松野善一君】 先に備品購入費の方でございますが、集団接種会場の検温器、それから、消毒器とか加湿器、主なものを言いますと、こういうものを想定しております。  それから、負担金の方でございますが、これは予防接種の関係でシステムの改修が必要になってまいります。そのシステムの改修に必要なものを、負担金として計上させていただいたものでございます。 ◯議長村瀬公大君】 2番 熊谷議員。 ◯2番【熊谷照男君】 では、質問の内容をちょっと変えていきたいと思います。  先ほどですね、高齢者の方について、まわりの議員たちからもいろいろと質問がありました。やっぱりきちんとですね、初めだからこそわかるような、特に高齢者の方っていうのは、電話だけの対応っていうのは、なかなか難しい部分があるっていうことを聞いております。その場合というのは、当然、広報紙なんかを使ってやると思うんですけども、多少、または字を大きくしてですね、さっき言った、松野所長が言われたような形式でやっていって、わかるような方法でお願いできたらなと思うんですね。すなわち、紙媒体っていうことなんですけども、そういうようなことをきちんとやった上で、やっていかれた方がいいんじゃないかなと思います。その辺はどうでしょうか。 ◯議長村瀬公大君】 松野保健センター所長◯保健センター所長松野善一君】 先ほどの他の議員への答弁でも申し上げましたが、なるべくわかりやすい表現というようなことで、クーポン券と一緒に送らせていただくことと、それから先ほどの町長の答弁にもありましたが、地区の回覧板などを利用したり、若しくは老人会などを通じて、そういう周知を図っていただいたりとか、そういうようなことを、いま現在の状況では考えております。 ◯議長村瀬公大君】 冨田町長◯町長冨田幸宏君】 加えてその事前のですね、チラシという言葉がいいかわかりませんけども、そういった周知用のチラシ、これをどこまでできるか。そこには実はもう1点心配なのはですね、詐欺。そういったものが生まれてくるといけませんので、やはり今回のこのクーポンが配布されて、きちっとした事務が決まるまで、まだ何とも申し上げられませんけども、いわゆる役所側から電話をするということは基本的にありませんよとかですね、いわゆるそのネガティブな方のやはり情報もきちっと出さないとですね、やはり難しいのかな。それにはどうしても、クーポンが手元に届く前の事前のそういった接種に対する広報と、その同じチラシになるのでしょうけども、そういった詐欺に対するディフェンスみたいなものも、極めて簡単な形でですね、出していかなければいけないのではないかという、こういった想定は打ち合わせの中でもしているところでございます。 ◯議長村瀬公大君】 2番 熊谷議員。 ◯2番【熊谷照男君】 町長、ありがとうございました。私もそこのところはやっぱり懸念しておりました。というのは、こういうことに関して、これから税務署の関係なんかも出てきますよね、これから。そういう関係にしても、やっぱり詐欺的な、いま町長がおっしゃったように、詐欺的なことも電話等で、勧誘が出てくるんじゃないかなという懸念もちょっとあったものですから、ちょっと質問しました。  次の質問なんですが、先ほど9週間ということで使ってやっていくわけなんですが、やっぱり高齢者の方っていうのはいっぱい、サーッと来てもすぐできるわけじゃないと思うんですね。たとえばですね、これは自分の中で思ったんですが、たとえば、地域を限定して、たとえばきょうはこの何々地区、きょうは何々地区ってやっていくっていう方法もあるんではないかなとちょっと思ったんですが、というのは、全部一斉に来ても、先ほど町長なんかもおっしゃっていました。やっぱり、すぐ来られる方はいいんですが、それ以外の方もいると思うんですよね。たとえば、不自由な方も先ほど出ておりましたけれども、そういう人たちなんかについても、やっぱり配慮していくっていうことで、その辺は松野所長どうでしょうか。その地域性という部分では。 ◯議長村瀬公大君】 冨田町長◯町長冨田幸宏君】 先ほどの繰り返しになりますけども、配慮と私権の侵害みたいなものの綱引きになってしまいますので、ここを優先的にやりますよっていうのは、なかなか。クーポンは、先ほど申し上げたように、すべての町民、65歳以上を最優先して出しますので。ですから、なかなかその集団的と言いながらも、その地区の集団という形でお越しいただくっていうのは、非常にこう理想的な感じもするんですけども、やはり、なかなか難しいのかなという。これが動き出してみて、可能であれば、そういったこともしなければいけないと思いますので、やはりそこのご回答につきましては、そういった含みはよくわかりますけども、現状においてですね、そういったことっていうのは、まだ申し上げるのは少し尚早かなというふうに思っております。  やはり動き出して、巡航速度が見えてきたときに、かなり接種をしようとする方々が、こういうグループがいらっしゃるので、たとえば何か方法はないかとかっていう、こういったこともあろうかと思いますけども、あくまでも現状は9週間も含めて、結果的には、ファイザーが前提で言うと、3週間、予約もですから、1回目と2回目をセットでとらなければいけないという、こういった制約も出てくるかというふうに思いますので、いろいろなご意見はいただきながら、できる限り負担がかからないようにしたいというふうに思いますが、まずは基本中の基本をですね、予算をお認めいただければ、しっかり進めていきたいというふうに思いますので、ご理解をいただければというふうに思います。 ◯議長村瀬公大君】 2番 熊谷議員。 ◯2番【熊谷照男君】 町長、ありがとうございました。やっぱり、私は強く思うんですけども、高齢の方っていうのは、パッと言ってすぐわかってくれる方もいますし、ところが、電話しても、たとえばそのコールセンターの回線がどのぐらいあるかわかりませんけども、その電話だけでもやっぱりなかなか理解してもらえない方もいると思うんですね。ですので、どのくらいのキャパを持って、コールセンターとして設定するのかちょっとまだわかりませんけども、その辺のところの対応とかですね、または、同じ方がまた電話してくることもあると思うんですね。その辺のところで、事務の担当者が本当に大変じゃないかなと思いますし、それからもう1つは、そのなぜその地域だけにしたかっていうと、やっぱり受ける側も、いろんな地域からだと、なかなか錯綜してしまうと思うんですね。地域を限定しておくことによって、そこは何人と見えてくると思うわけですよね。まあ地域によって違いますけども。そういうような部分も考慮されたらどうかなってことで、いま質問したんですけども。 ◯議長村瀬公大君】 冨田町長◯町長冨田幸宏君】 繰り返しになりますけども、たとえばインフルエンザとかですね、何かいわゆる皆さんの習慣的に、あまり恐怖心がないような一方では、そういうものであれば、いま議員のご提案のような方法も。  この件につきましては、冒頭にも申し上げましたように、行政側としては、その体制をしっかり整えると。  ただ、さあ打てますよって言った瞬間に、違う不安が生まれてくる方々もいらっしゃいますので、あくまでもやはり個人のいわゆる自主性に、まずは委ねながら事を進めていって、それが湯河原町民の皆さんが、そういう気持ちがどんどん強くなれば、また次の手段もあると思いますけども、やはり行政側としても、本当に町民の皆さんの反応がどういうふうになっていくかっていうのは、全く未知の世界でもございますので、ご理解をいただければ。含みはよく理解をするところでありますけども、いまの段階につきましては、なるべくシンプルに事を整理させていただければというふうに思います。 ◯議長村瀬公大君】 2番 熊谷議員。 ◯2番【熊谷照男君】 町長ありがとうございました。  次はですね、先ほどの医師の関係で、午後からっていうようなことがちょっとあったと思うんですが、それはいろいろ開業医なんかもありますから、ただ開業医さんとかに行っても、たとえば午前中やって、午後休業ということもあったり、1日休業ということもあったりするんですね。その辺のところはうまく調整することによって、たとえば、午後に来てくれる方もいますし、あとは午前に来てもらうっていう、そういうふうなことも話し合いの中でうまく調整できたら、住民の皆さんももう少し違うのかなってちょっと思うんですが、その辺はいかがでしょうか。 ◯議長村瀬公大君】 松野保健センター所長◯保健センター所長松野善一君】 医師会の皆様と相談・調整をさせていただいております。医師会の皆様は、「こういう大変なことだから、私たちはぜひ協力をさせていただきたい」ということを、皆さん言っていただいております。  コロナワクチンのこともありますが、それ以外の通常の診療で、他の方の疾患も診なければいけないという状況もあります。その中で、先生方は時間を割いて来ていただけるというようなことで、ご回答いただいております。  そういうことを踏まえた中で、やはりどうしても、午前中診療があるというのが一般的でございますので、午後の時間、なるべく毎日というようなことで調整をいただいたというような、そういう経過があるということは、ご理解いただければ非常にありがたいと思っております。 ◯議長村瀬公大君】 冨田町長◯町長冨田幸宏君】 実はこの予算が通る前から、いま担当の保健センター所長を中心にですね、保健師を含めて、まず各病院の先生方に個別でお願いをということで、彼らは動きました。  そういった中で、いまみたいな回答ができるところまで来ておりますので、国が進めて、基本的には仕組みとしては、これはいわゆる国が医療団体との包括契約でありますので、契約関係にはならないんですね。  したがいまして、じゃあ地域の医療のそういった方々の協力というのは、やはり人としてお願いに行くべきだということで、彼らは事前に動いてますので、言わんとしていることはおわかりになりますけども、そういうことを含めながら、しっかりやっていきたいというふうに思いますので、しばらく動き出してから、また、いまのご意見がもし可能であれば、考えたいというふうに思いますが、基本的には、まずは情報があまり錯綜しないように、基本中の基本だけをですね、きょうの答弁はやはり終始させていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 ◯議長村瀬公大君】 2番 熊谷議員。 ◯2番【熊谷照男君】 これはお願いになりますけども、医療従事者、またはそれを担当する職員たちが、本当にこれから大変だと思うんですね。そういう人たちが、本当に過度の負担にならないようにですね、十分やっていかれると思うんですけども、その辺のところも踏まえて、計画またはシミュレーション、または対応をお願いしたいなと思います。  それで終わります。 ◯議長村瀬公大君】 他に質疑はございませんか。                (「質疑なし」の声あり) ◯議長村瀬公大君】 質疑がないようですから、質疑を終了いたします。  これより討論に入ります。  討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。  これより、議案第1号を挙手により採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに賛成の方は、挙手願います。                  (挙手全員) ◯議長村瀬公大君】 全員賛成。  よって、本案は原案のとおり可決されました。  ここで、議場内の換気のため、暫時休憩いたします。                            休 憩  午前11時03分                            再 開  午前11時10分 ◯議長村瀬公大君】 休憩中の議会を再開いたします。  ここで、湯河原町副町長の選任の日程に入ります前に、露木副町長が今月末をもって退職されることになりました。  退職に当たりまして、露木副町長からご挨拶をお願いいたします。              (副町長 露木高信君 登壇) ◯副町長【露木高信君】 本会議の席上におきまして、私のご挨拶の機会をお与えいただきまして、議長をはじめ議員の皆様方に深く感謝申し上げます。  このたび、冨田町長からもご了解いただき、私の健康上の理由によりまして、1月31日をもちまして、副町長の職を辞させていただくことになりました。浅学非才の身ではございますけれども、議会の皆様方の心温まるご指導・ご支援をいただき、12年間にわたり、副町長の職務を務めさせていただきました。誠にありがとうございました。厚く御礼申し上げます。  振り返りますと、昭和47年に湯河原町に奉職以来、副町長の職を含め、今年で50年目となります。この間、多くの町民の方々から叱咤激励をいただく中、本当に楽しく仕事をさせていただきました。  また、すでに退任されました歴代の町長、議員、職員の皆様、そして多くの町民の方々に常に適切なご指導やご協力をいただき、充実した時を過ごさせていただきました。感謝の気持ちでいっぱいでございます。  今後は皆様方から、そして、多くの方からいただきましたご享受を人生の糧として、日々を有意義に過ごしてまいりたいと思います。成熟した社会における複雑高度化した社会構造と、新型コロナウイルス感染症の影響により、先行きが不透明な社会情勢の中ではございますが、後任の副町長には冨田町長の補助機関として、町政が停滞することのないよう、継続を持って職務に邁進していただきたいと存じます。そして、湯河原町が真に住みよい町として発展していくことを祈念いたします。  最後になりますが、議会の皆様方の益々のご活躍とご健勝を祈念し、また、多くの方々に深く感謝を申し上げ、お礼の言葉とさせていただきます。長い間、本当にありがとうございました。                   (拍手)                  日程第2 ◯議長村瀬公大君】 日程第2、議案第2号「湯河原町副町長の選任について」を議題といたします。  高橋 正氏の退場を求めます。                (高橋 正氏 退場) ◯議長村瀬公大君】 提出者から提案理由説明を求めます。冨田町長。               (町長 冨田幸宏君 登壇) ◯町長冨田幸宏君】 議案第2号の提案理由を申し上げます。  湯河原町副町長に高橋 正氏を選任したいので、地方自治法第162条の規定により、議会の同意をいただきたく、本案を提出するものであります。  細部につきましては、担当の庶務課長が説明いたしますので、よろしくご審議の上ご賛同いただきますよう、お願い申し上げます。 ◯議長村瀬公大君】 鈴木庶務課長。 ◯庶務課長【鈴木友則君】 議案第2号 湯河原町副町長の選任について、ご説明させていただきます。  令和3年1月31日付で、露木高信氏が副町長を退任することに伴い、高橋 正氏を副町長に選任したいので、議会の同意をお願いするものでございます。  恐れ入りますが、1枚おめくりいただき、参考資料をご覧ください。  高橋 正氏の職歴等につきましては、参考資料のとおりでございまして、昭和53年4月に湯河原町役場に就職、平成13年4月からは課長職、部長職を歴任しており、現在、教育長を務められております。  なお、任期につきましては、令和3年2月1日から令和7年1月31日までの4年間でございます。  以上で説明を終わります。 ◯議長村瀬公大君】 これをもって提案理由説明を終わります。  これより質疑に入ります。  質疑はございませんか。2番 熊谷議員。 ◯2番【熊谷照男君】 2番 熊谷です。よろしくお願いします。  町長にちょっとお尋ねします。いま、選任の理由は書いてありましたけども、具体的にですね、たとえばどういうことで、町長は高橋教育長、いま現教育長ですが、副町長に選任するのか、その辺の町長の方から、わかる範囲内で結構ですが、その理由を教えてください。 ◯議長村瀬公大君】 冨田町長◯町長冨田幸宏君】 人事案件で質問が出たのは初めてでありますので。  基本的には、優れた人材だということです。それに尽きます。 ◯議長村瀬公大君】 2番 熊谷議員。 ◯2番【熊谷照男君】 まあそこはわかるんですが、たとえば、こういうようなことの実績でいままでありましたとかですね、または、私は教育長としてのことは、この10か月間見てきましたけど、その前はよくわからないんです、私自身が。ですので、そういう、たとえばこういうようなことで優れている、町長から見て、こういうことで推薦できるっていうようなことがあれば、教えていただきたいなって思って、いま質問しました。  以上です。 ◯議長村瀬公大君】 冨田町長◯町長冨田幸宏君】 繰り返しになりますが、すべてにおいて優れています。 ◯議長村瀬公大君】 2番 熊谷議員。 ◯2番【熊谷照男君】 ずいぶん抽象的なんですが、たとえば、いいですか、教育行政のここの部分、たとえば、いま給食なんかやってますけども、そういうようなことで、いま参事と一緒にやってるのかも知れませんけども、そういうような部分であったとかですね、そういうのがわかれば、住民にたとえばどういう方なんですかって言われても、職歴はわかりますよ、実際に。いままでの課長とかいろいろやってきたっていうのは。その辺の部分であればなと思ったんですが、それ以上町長が言えないっていうのであれば、私はそれ以上聞きません、はい。 ◯議長村瀬公大君】 冨田町長◯町長冨田幸宏君】 いま最後の後段の質問のご趣旨が、町民に議員がご説明をするというために、質問。 ◯2番【熊谷照男君】 いや、聞かれたらですよ。 ◯議長村瀬公大君】 ちょっと発言をおやめください。すいません。
    ◯町長冨田幸宏君】 それは熊谷議員のいわゆる主観でご説明をいただければ、足りるのではないかというふうに思っております。私はすべてにおいて、職歴も含めて、人格的にも優れているということで、今回選任の議案を出させていただきました。  以上でございます。 ◯議長村瀬公大君】 2番 熊谷議員。 ◯2番【熊谷照男君】 わかりました。町長が、人格的に優れているっていうことで、具体的なことはちょっとおっしゃられなかったっていうことで、住民の方には伝えておきますが、確かに高橋教育長については、すばらしい方だなと思うんですが、町長、もう1つ聞きたいんですけども、よろしいでしょうか、町長。よろしいですか。  ずいぶん前になるかも知れませんけども、町長が最初に町長に当選されて、今回で4期目っていうことで立ったんですが、そのときの公約が副町長を置かないっていうようなことで、住民の皆さんとか、または、前にいた議員たちからも伺っております。  今回私は正直言って、露木副町長が退任されて、残り任期が2年ちょっとあると思いますけども、その間、一人でやっていかれるのかなと思ったんですが、そういうことではないということで、とってよろしいわけですね。はい。 ◯議長村瀬公大君】 冨田町長、結構です。ちょっと私の方から、一度ちょっとお話をさせていただきます。  こちらの議案でございますが、本案はですね、私どもこの議会にですね、同意を求めるものでございますので、熊谷議員がお話になられたのは、副町長というポスト、あくまで機構についての質問だと思いますので、この場においては、この議案には適していないっていうふうなことで、質問を一度やめていただければっていうふうに思うところでございます。それでもよろしいですか、冨田町長。はい、それでは冨田町長◯町長冨田幸宏君】 公約が副町長を置かないというような、たしかご発言があったんですけど、そういった公約はありません。当時の書面を見ていただいても構いませんけども、新たな副町長の任命につきましては、慎重にということで。当時の熊谷議員が、どういうその辺の背景をご存知かまでは私はわかりませんが、当時の私の最初の選挙が、結果的には時の副執行者が候補者になったので、私が当選した段階で、湯河原町には副執行者がいなかったということであります。2年間、副町長不在のままやってきたわけでありますけど、基本的にはやはり部長制度の中で私は可能だと思っていたわけですけども、そこは住民の方々にも謝りをしながらですね、お詫びをしながら、やはり部長の限界、いろいろな代理で会議等に出席しても、やはり政治的な判断は、部長にはすることはできませんので、それで副執行者の必要性があるということで、2年たったあと、いま12年間支えていただいた、露木副町長を選任をさせていただいたという経緯でございます。  参考までに、私の2年間の副町長不在の時期以前にも、湯河原町では2年間ほど、副町長がいない時期があったという、この辺の歴史はまた調べていただければわかるかと思いますので、よろしくお願いいたします。 ◯議長村瀬公大君】 いまの質問に。私がお伝えしたことではなくて、違ったことの質問ですね。はい、熊谷議員。 ◯2番【熊谷照男君】 丁寧に教えていただいて、大変に私も勉強になりました。ありがとうございました。  以上です。 ◯議長村瀬公大君】 他に質疑はございませんか。               (「質疑なし」の声あり) ◯議長村瀬公大君】 質疑がないようですから、質疑を終了いたします。  これより討論に入ります。討論はございませんか。               (「討論なし」の声あり) ◯議長村瀬公大君】 討論なしと認めます。  これより、議案第2号を挙手により採決いたします。  本案は、原案のとおり同意することに賛成の方は、挙手願います。                  (挙手全員) ◯議長村瀬公大君】 全員賛成。  よって、本案は原案のとおり同意することに決定いたしました。  高橋 正氏の入場を許します。                (高橋 正氏 入場) ◯議長村瀬公大君】 ただいま、副町長の選任につきまして、同意が得られましたので、ご本人よりご挨拶をお願いいたします。                (高橋 正氏 登壇) ◯教育長【高橋 正君】 おはようございます。議長の特段のご配慮によりまして、本会議の貴重なお時間をいただきましたので、一言ご挨拶させていただきます。  ただいま私の副町長の選任につきまして、皆様のご同意を賜り、誠にありがとうございます。  また、私が平成26年9月に教育委員会教育長を拝命して以来、これまで6年4か月間にわたりまして、議会の皆様方には、本町の教育行政の推進にご理解・ご支援、そしてご指導賜りましたこと、重ねて御礼申し上げます。教育、まさに人づくりという将来に向けまして、大変重要な部門に担当させていただきました。そして、そのような機会を与えていただきました冨田町長、そして議会の皆様に、深く感謝申し上げます。  これからは、新たに副町長として、その重責に身の引き締まる思いでございます。もとより微力ではございますが、補助機関として、冨田町長の補佐をし、そして現下の新型コロナウイルス対策、それから、町の将来像の実現に向けまして、職員皆さんとともに真摯に取り組んでまいる所存でございます。  議会の皆様におかれましては、これからも引き続き、ご支援・ご指導を賜りますことをお願い申し上げまして、私の挨拶とさせていただきます。これまで、大変ありがとうございました。そして、これからもまた、よろしくお願いいたします。                  日程第3 ◯議長村瀬公大君】 日程第3、議案第3号「湯河原町教育委員会教育長の任命について」を議題といたします。  菅沼浩行氏の退場を求めます。                (菅沼浩行氏 退場) ◯議長村瀬公大君】 提出者から提案理由説明を求めます。冨田町長。               (町長 冨田幸宏君 登壇) ◯町長冨田幸宏君】 議案第3号の提案理由を申し上げます。  湯河原町教育委員会教育長に菅沼浩行氏を任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意をいただきたく、本案を提出するものであります。  細部につきましては、担当の庶務課長が説明いたしますので、よろしくご審議の上ご賛同いただきますよう、お願い申し上げます。 ◯議長村瀬公大君】 鈴木庶務課長。 ◯庶務課長【鈴木友則君】 議案第3号 湯河原町教育委員会教育長の任命について、ご説明させていただきます。  令和3年1月31日付で、高橋 正氏が教育長を退任することに伴い、菅沼浩行氏を教育長に任命したいので、議会の同意をお願いするものでございます。  恐れ入りますが、1枚おめくりいただき、参考資料をご覧ください。  菅沼浩行氏の職歴等につきましては、参考資料のとおりでございまして、昭和58年4月に湯河原町役場に就職、平成23年7月からは課長職を歴任しており、令和元年7月からは参事教育委員会事務局学校教育課長事務取扱として職務に精励されております。  なお、任期につきましては、令和3年2月1日から前任者の在任期間でございます、令和3年3月31日まででございます。  以上で、説明を終わります。 ◯議長村瀬公大君】 これより質疑に入ります。質疑はございませんか。               (「質疑なし」の声あり) ◯議長村瀬公大君】 質疑がないようですから、質疑を終了いたします。  これより討論に入ります。  討論はございませんか。               (「討論なし」の声あり) ◯議長村瀬公大君】 討論なしと認めます。  これより、議案第3号を挙手により採決いたします。  本案は、原案のとおり同意することに賛成の方は、挙手願います。                  (賛成者挙手) ◯議長村瀬公大君】 賛成多数。  よって、本案は原案のとおり同意することに決定いたしました。  菅沼浩行氏の入場を許します。                (菅沼浩行氏 入場) ◯議長村瀬公大君】 ただいま、教育長の任命につきまして、同意が得られましたので、ご本人よりご挨拶をお願いします。                (菅沼浩行氏 登壇) ◯参事学校教育課長事務取扱【菅沼浩行君】 議長よりお時間をいただきましたので、ご挨拶申し上げます。  私の教育委員会教育長の任命についてご同意をいただき、お礼を申し上げます。身の引き締まる思いでございます。私、菅沼浩行は昭和58年4月に湯河原町役場に就職し、住民課、管理課、教育委員会事務局、水道課、土木管理課、都市計画課、神奈川県との人事交流、収納課などの勤務を経て、平成21年7月には福祉課勤務となりました。この福祉課勤務においては、公務員として改めて、誰のために何をどのようにすればいいのかという思いを確認をさせてくれた勤務でございました。その後、財政課、教育委員会事務局と異動し、現在、湯河原町の将来を担う児童・生徒の育成、そして生涯学習の推進、町民スポーツの振興の推進といった業務に携わることに充実感を得ておりました。  今後は、いまとは違った立場から、教育委員会の合議制のもと、町の総合計画及び教育大綱の目標である、生涯を通じて学び、豊かな心を育むまちづくりの推進に努めてまいります。今後もご指導賜りますようお願い申し上げまして、私のご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 ◯議長村瀬公大君】 以上をもちまして、1月臨時会に付議されました案件の審議は、すべて終了いたしました。  これにて、令和3年第1回湯河原町議会臨時会を閉会いたします。皆様、ご苦労様でございました。                            閉 会  午前11時30分 当サイトのあらゆるコンテンツは、日本国における著作権法および国際条約によって保護されています。 Copyright(c) YUGAWARA TOWN ASSEMBLY MINUTES, All rights reserved. ページの先頭へ...