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  1. 真鶴町議会 2020-12-09
    令和 2年議会全員協議会(12月 9日)


    取得元: 真鶴町議会公式サイト
    最終取得日: 2021-09-27
    令和 2年議会全員協議会(12月 9日)             議会全員協議会会議録    1 開催日  令和2年12月9日(水)  2 開催場所 真鶴町民センター3階 講堂  3 出席者 (委員10名)    議長    青 木   健     議員        黒 岩 範 子    副議長   田 中 俊 一     議員        高 橋   敦    議員    岩 本 克 美     議員        青 木   嚴    議員    森   敦 彦     議員        板 垣 由美子    議員    天 野 雅 樹     議員        青 木   繁  4 欠席者   海野弘幸議員  5 執行部  (15名)    町長     松 本 一 彦    税務収納課長    菅 野 文 人    教育長    加 藤 哲 三    町民生活課長    尾 森   正    企画調整課長 小清水 一 仁    健康福祉課長    上 甲 新太郎
       企画調整課企画情報係長       まちづくり課長   長 沼   隆           清 水 勇 一    産業観光課長    五十嵐 徹 也    企画調整課主査           会計課長      二 見 浩 子           高 橋 孝 之    教育課長      岩 本 幹 彦    政策課長   森 脇 理 好    生涯学習担当課長  山 田   譲    総務課長   高 橋 悦 子  6 書 記    議会事務局長 西垣將弘  7 傍聴人    なし  8 議 題  (1)第5次真鶴町総合計画(案)について         (2)その他  9 審議内容   別紙のとおり 10 開会時刻   午後 1時26分 11 閉会時刻   午後 2時54分 (別紙)               (開会 午後1時26分) ○(議長)  皆さん、こんにちは。時間が少し前ですけれども、おそろいですので、ただいまから議会全員協議会を開会いたします。 ○(議長)  本協議会は、12月1日付で執行部より依頼を受け招集したものでございます。 ○(議長)  本日の欠席議員は、海野議員が通院のため欠席をされております。傍聴はおりません。 ○(議長)  はじめに、町長に御挨拶をお願いいたします。 ○(町長)  皆さん、こんにちは。12月議会定例会に引き続きまして、本日、全員協議会ということで御出席いただきましてありがとうございます。本日は総合計画全員協議会ということでお集まりいただきました。私は、当選以来、町民の意見を伺うということでお話をしてまいりました。町民の代表である皆様からもたくさんの御意見をいただいて、今後も引き続き町民の意見をたくさん吸い上げていただいてこのような場で発言していただければありがたいというふうに思っております。  早速ですが内容に入らせていただきますので、忌憚のない御意見をいただけますようお願いいたしまして、簡単ではございますが挨拶とさせていただきます。お願いいたします。 ○(議長)  これより議題に入ります。 ○(議長)  報告案件(1)の「第5次真鶴町総合計画(案)について」を、企画調整課長から説明をお願いいたします。着座で結構でございます。 ○(企画調整課長)  失礼します。  さきの11月25日の議会全員協議会におきまして、ただいま策定作業中でございます第5次真鶴町総合計画(案)につきまして、その策定作業の経過と今後のスケジュール及び計画案の概要について、担当であります清水係長のほうより御説明させていただきました。本日は、その際に御説明したとおり、計画案に対する議員の皆様よりの御意見、御提案を伺うことを目的として全員協議会を開催させていただきました。皆様よりの御意見、御提案を伺う前に、11月25日以降にございました事柄について御説明いたします。  その際には実施中であると御説明いたしましたが、11月8日の総合計画説明会での資料、これは皆様にお配りしております計画案にございます目標指標と施策の分野に関する統計資料のないものでございますが、その資料に対する意見募集を11月9日から11月25日の間で実施いたしました。25日に締め切ったところ、13名の方より49件の御意見、御提案をいただきまして、ただいま計画の中に組み入れていくのか否か、実施計画の中で取り入れていくのか否かということにつきまして、内部で調整中でございます。その後、11月25日全員協議会においてお配りした計画案と同じものをもって11月30日の総合計画審議会に諮問いたしました。今は諮問した計画案に対するパブリックコメントを実施中でございまして、12月4日より12月30日までの期間で行っております。案になる前の意見募集におけるその意見と提案、パブリックコメントでの意見、提案、本日の御意見、御提案、また、並行して実施しておりますが総合計画審議会委員の方からも意見、提案を伺っておりまして、それをどのような扱いにするか、計画で取り上げるのか、実施計画で取り上げるのか等をまとめまして、それを11月の半ばを目途に整理しまして、1月28日開催予定総合計画審議会でお諮りして答申をいただく予定でおります。  また、本日、追加資料としてお配りしました2枚のA4の紙があると思いますが、1枚は「明日を築くビジョン実施計画」というものと、もう1枚は、字が小さくて恐縮ですが、総合計画実施計画書というものがあると思います。現在の総合計画におきましては、「明日を築くビジョン実施計画」というフォーマットを使用して実施計画を策定しておりますが、第5次計画では、総合計画実施計画書というフォーマットで作成を予定してございまして、この様式についても総合計画審議会委員皆さん意見を伺っている最中でございます。 ○(議長)  ありがとうございました。 ○(議長)  それでは、内容説明について、小清水課長から説明しますか。 ○(企画調整課長)  11月25日に一とおり簡単な説明はさせていただいておりますので、今日は議員の皆様からの御意見、御提案を承りまして、それをもって総合計画審議会にお諮りするというふうなことを考えておりますので、この場で出していただけると幸いです。 ○(議長)  はい、承知しました。 ○(議長)  それでは、ただいま説明が終わりましたので、質問等がございましたらば、質問者は挙手をして議長が許してから発言をお願いいたします。いかがですか。 ○委員高橋 敦)  第2章以降の各項目について順番に伺います。  まず、1番の防災・減災のところですけれども、あらゆる災害から町民を守るという基本方針に対して、目標として設定されているいわゆるKPIなど防災訓練への参加者年間500人という目標になっていますね。防災訓練で実際に取り扱っている訓練の内容があらゆる災害に該当しているのかどうか、そこを聞かせてください。 ○(総務課長)  基本方針はあらゆる災害から町民を守るということで、何らかの指標ということで今回は防災訓練参加者数ですね、やはり伸び悩んでいるところもございます。この内容に関しましては、4か所に分かれてから同じ内容になっているようですので、今後その災害別にどういった問題があるかというようなことを、講義形式なども含めて少しずつ変えていくようなことも考えております。 ○委員高橋 敦)  まさにそれが本来の目標なんじゃないかと思うんですけどね。つまり、そういうことをやって、その結果何が変わるというのを目標に立てるべきじゃないかと思うんですけど、そこはいかがですか。 ○(総務課長)  今回、この何らかの指標というところを定めるのに数値目標を挙げるということで担当とも色々相談したんですけれども、数が数えられるものというのがこの段階では分かりやすく防災訓練参加者というふうになったという経緯です。 ○委員高橋 敦)  ということは、今回この1以下40までですか、ここに掲げられている目標指標というのは数字で置けるものに限定して、かつ、各項目一つずつピックアップして設定したということですか。 ○(企画情報係長)  今お手元の資料にございます33ページ、こちらのほうに目標指標として今、高橋議員が言われました色々な数値目標を載せてございます。今、総務課長が申しましたとおり、何かを測るために数値のほうが分かりやすいんではないかと、言葉より数値のほうが分かりやすいんではないかということで、企画調整課のほうから各課に目標を出していただく際に何か比べられるものというところで数値目標を、かなり難しいところもあるとは思うんですが、そういう形で出していただいた経緯がございます。 ○(議長)  よろしいですか。 ○委員高橋 敦)  その一つずつ設定したのは見れば分かるんですけど、一つずつでこの目標が達成されたかどうかが評価できるのかということを伺っているんですよ。 ○(企画情報係長)  一応こちらの大綱のほうの基本方針は、皆様のお手元のほうにお配りしました総合計画実施計画書、こちらのほうでも細かい一つ一つのその中の大綱にひもづく事業が予算科目と連動されて今後出てきます。その中で、こちらのほうの事業に対しましても一つずつ数値目標ということで、数値にできないものもあるかもしれないんですが、そういうところで目標立てをしていただきまして、そういうひもづいている事業、色々な事業をやっていくとこういう基本方針のほうのことが達成できるということで考えております。 ○委員高橋 敦)  であれば、総合計画実施計画書のほうで各項目についてKPIが設定されるということですよね。であれば、それがこちらの各40の項目目標になり、その結果が積み上がっていって40の1項目ずつが達成できたかどうかの評価になるんじゃないですか。つまり、例えばこの1番なら1番でいいんですけど、その中に小項目として、小分類として総合計画実施計画書が10枚あると、例えばね。その10枚には10個の目標があるわけでしょう、KPIがあるわけですよね。その10個が達成できて初めて大きな項目の1が達成できたことになりますよね。つまり、足し算して1になるならいいんですよ、今の説明で。でも、10個がばらばらじゃないですか。ばらばらなものを、多分10個の中の一つだけをピックアップしてできた・できないという評価にしようとしているんですよね、これ。だから、例えば10項目あって、10項目KPIが全て設定されていて、それが6項目が達成できました、4項目は残念ながらであれば、そう見せればいいじゃないですか。それが評価じゃないかということを申し上げています。一つだけ選ぶから、ほかのものはいいのかということにつながってしまうということを申し上げています。その辺はいかがなんですか。 ○(企画調整課長)  ただいまの高橋議員がおっしゃるとおり、10項目あれば10個の目標があって、それを達成したというところで測るのが好ましいと思ったんですが、その中でも特に誰が見てもというところをこの目標指標ということにしておりますので、ですから10個をここに挙げるのがいいかというと、一番それを伝えることができるのはこの指標じゃないかということでここに挙げてあります。 ○委員高橋 敦)  第3章の実行管理システムというところにその目標指標の一覧が載っているんですよね。これで評価するんですか。この目標指標が40個載っていますよね、この40個で評価するんですか、それとも全ての小項目で評価するんですか、どちらですか。評価の話、見せ方の話じゃなくて評価はどちらでやるんですか。 ○(企画調整課長)  評価につきましては、10個実施計画があったら10個の評価をするということで行いたいと考えております。 ○委員高橋 敦)  であれば、見せ方はどうでもいいから、10個評価してそれぞれができたかできなかったかで見ていかないと、全体で例えばそのピックアップした1項目だけができたから10個できたんだって見えちゃうじゃない、見ようによっては。そこを言っているんですよ。これは性悪説で考えれば選ぶのに一番やさしい目標を選んだ、10個のうち、残り9個は大変なんだと、でも1個できたから、これ全部できたように見せておこうなんて性悪説でいけばできちゃいますよね。逆に性善説でいくのが本来だと思うんですよね。それはまさに包み隠さずとおっしゃっているんだから、だから、別に全体の中で一つだけを公表する必要があるんじゃないかと。10個で評価するんだったら全部見せればいいじゃない、単純な話なんですよ。 ○(企画調整課長)  高橋議員のおっしゃることを採用するとするならば、例えばこの項目1の防災・減災のところの下に実施計画が九つあったとすると、その九つについての全ての実施計画について目標数値を定めてそれができた・できないということで判断したらどうかということをおっしゃっていると思うんですが、ただ、性悪説ではなくて性善説ということでハードルをかなり高く設定してできるだけということでここは考えておりますので、その中から代表的なものということで設定しております。 ○委員高橋 敦)  その結果が今から申し上げることにつながっているんじゃないかと思うんですが、この40項目目標指標を見ていくと何か一体感がないんですよ。例えば産業系のところ、産業振興のところですよね、15番、水産業から19番の観光業まで産業系のが五つありますよね。これ、水産業正会員数の維持、農業は新規就農件数商工業新規創業件数と、これは件数なんですね、つまり人の数でしょう。それに対して石材業だけは売上額なんですよね。これは何で同じように件数でまとめないんですか。その必要がないということなんですか。あるいは、観光業のところを見ると観光消費額になっていますよね。これは県の入込調査基準だと言っていますけど、一方で、県の入込調査の数字が決して現実に即してない数字だということも言われていますよね。今年でしたっけ、昨年でしたっけ、観光動態調査をやって随分人数に乖離がありましたよね。県の観光入込客調査数と、実際により近いといわれている観光動態調査をやった結果で、4分の1とか5分の1ぐらいの数字が出ていましたよね。これは県の入込調査基準を今まで使っていたから単にそのまま使っているんですよね。というように、同じ商工観光系のところの5項目を見てもばらばらなんですよ。それで本当に正しい評価ができるのかということです。さっき言われたその中で代表的なものをというと、代表的なもののとり方によって結果がばらばらに見えてしまうんじゃないかということを懸念しているんです。ほかにも同じようなことが言えると思います。ですから、これは正しく見えないんじゃないかという懸念がかなり大きいところなんですが、そこも承知で一つに限定するということですね。 ○(企画調整課長)  発言を訂正させていただきたいことがございまして、私、代表的なということで発言を繰り返しておりましたが、直近の課題として取り組むべきこととして、まず取り組まなければならないことを目標指標ということでしております。ですから、すみません、発言の中での私が代表的なと言ったことは訂正させてください。 ○(議長)  よろしいですか。 ○委員高橋 敦)  理解できないです。 ○(議長)  求めようとしていることはよく分かるんだけれども、産業別によっても目標指標の立て方が違うということですね。そのものを立てることによってそこの活力が見えるという、指標の部分が違うということの理解ですよね。だから、そこのところを明確にしてあげることによって、ここが活力が増してくる、町の産業としての発展につながってくるということが捉えられればいいのかなという気がしますけどね。いずれにしてもそういう指標の捉え方ですよね。人数ではない、金額ではない、それぞれがその部署によっては件数を増やすことによってそこが衰退しないであるとか、または、そこが人数を求めることによって漁業協同組合が解散しなくても合併しなくても存続することができるという、そういう指標ですよね、捉え方が。そういうふうに分かりやすく説明されたらいいのかなという気がしますけどね。意見としてしっかりと受け止めてください。  よろしいですか。他にございますか。 ○委員板垣由美子)  まず、2ページのところなんですけれども、SDGsのところ、それを載せていただいているんですけれども、ここのところ各事業のところにもされているんですけれども、これ1から17まである目標なんですが、字が小さくて実際は伝わらないと思うんですね、この絵だけですと。ですから、それに対して文でSDGs17の目標、貧困をなくそうとか、飢饉をゼロにとか、そういったところも、スペースの関係はあるかと思うんですけれども、入れていただいたほうがいいんではないかと思います。 ○(企画調整課長)  2ページSDGsマークのところにございます、例えば1番ですと「貧困をなくそう」というのが1の項目なんですが、そちらの字がこれでは分かりにくくて、しかも施策のところに書いていくとなるとマークに連動して字が小さくなるので、この17の項目を別に解説するようなところを入れたらというふうな御意見でしたので、それは取り入れるようにしていきたいと思います。 ○委員板垣由美子)  続いて13ページのところ、先ほども話が出ていたんですけれども、防災訓練参加者ということでこの防災訓練なんですけれども、これについて9月1日でしたっけ、町の総合防災訓練だけの数というのではなくて、例えば今までですと岩海岸で津波の避難訓練をやったりとか、それは避難的な訓練ではないんですけれども、それとかコロナでやられてないかもしれないんですけれども自治会などで単独でやるそういう防災訓練とか、そういったところは含まれるんでしょうか。 ○(企画調整課長)  ただいまの板垣議員からの御質問につきましては、主な取組ということには出ていないんですが、今後こちらの先ほど申しました実施計画をつくる段階でそういった事柄も取り入れていくことができるものであれば入れていくということになるかと思います。ですから、ずばりその事業がこれに入るかどうかというのは今お答えはできませんが、例えば防災訓練という項目をつくった中でのこのシートの中にそういった具体な名前が出てきたりということはあると思います。そういう形でよろしいでしょうか。 ○(議長)  よろしいですか。 ○委員板垣由美子)  それから、25ページなんですけれども、男女共同参画のところで審議会等における女性の割合が30%というところで、実際のところはほぼゼロでしょうか。 ○(企画調整課長)  そちらの指標は上の表に出ているとおりでございまして、今のところ26%ぐらいのものを、これを30%にしていこうということで目標を立てております。 ○委員板垣由美子)  よく分かりました。  それで、主な取組のところで講演会等による意識啓発ということで、自分も今までされていた共同参画のところに参加させていただいているんですけれども、今は何か合同でやって、それでその会場が湯河原町であったり真鶴町であったりしていますけれども、これから例えば子育て中のママに参加いただくとか、女性の参加のことを考えるとなるべくその開催会場なんかも考える必要があるのではないかなという、これはこういった意見です。 ○(企画調整課長)  事業を実施していく中で今の御意見は取り入れていきたいと思っております。 ○委員板垣由美子)  もう一点ですけど、もう前回出されました総合計画で分かりやすいものが出ていまして、やはりこれは今回もこのような形で、先の話ですけれども、されていくんですか。それをお聞きしたいと思います。 ○(企画調整課長)  全戸に配布する予定かということで、ダイジェスト版を作りまして配布する予定でおります。 ○(議長)  よろしいですか。 ○委員板垣由美子)  はい。 ○委員(青木 嚴)  先ほど高橋議員のほうから言われたところで、同様に気がついたところがありまして、33ページのところの説明文目標指標の一覧のところなんですけど、実はここが、次のページ、34ページの生涯学習って21から項目25の文化財までが全て同じ1.1の係数を掛けて目標値が計算されているんですけど、これも同様に先ほどの説明の中で、代表的なもので1.1の係数を掛けて、そしてそれを達成目標にするというところの説明なんですが、このそれぞれ違う生涯学習から例えば美術館の入込数であれ、この1.1の係数を全て同じ数字を当てはめた理由を教えてください。 ○(生涯学習担当課長)  同じ係数という説明ですけれども、色々合理的な数値を考えていましたが、やはり現在より上げましょうというところで落ち着いて1.1を掛けさせていただいております。 ○委員(青木 嚴)  今の課長の説明が、まさに高橋委員企画調整課長説明していたように、一つ目標KPIなり目標値が今のような形で1.1に当てはめましたというとそれは本当に目標値なのかと聞きたくなるんですけど、その説明をしてもらえますか。 ○(生涯学習担当課長)  ここに五つ、私どもの実施するべき事業を書いてありますけれども、ただ、やはりざっくりとやり過ぎたとは思っておりますが、一つの事象について合理的な数値は出せないのかなと考えまして、あくまでも目標ですので令和元年度の1.1というところで設定いたしました。 ○委員(青木 嚴)  これ以上は質問という形はとらないで、この話のほうは一回終わらせてもらいます。  続けて、ページとこちらの側で解釈したことを発言させてもらいますけれども、最初に14ページの上の3の消防・救急なんですけれども、主要な取組の中に例えば計画的な改修とか建替えというのがあると思うんですけど、これは今までの総合計画の中に含まれるその消防防災施設等に関する改修や建替えはきちっと項目の中に入っていたように思ったんですが、大きな項目で入れてないのか入れているのか、この辺のそちらの見解の確認をお願いしたいんですが。 ○(企画調整課長)  こちらにございます主な取組に引き継ぐものが実施計画の調書となりまして、先ほど冒頭、私が追加資料ということでお示ししたこのシートができる予定になっておりますので、ここでは主なものとして書いてあって、実際にはこの実施計画の調書ができますと、今、青木嚴議員がおっしゃったようなものも出てくることが想定されております。 ○委員(青木 嚴)  分かりました。  そうすると、重ねて同じような質問になっちゃうんですけれども、次の15ページ自然環境自然環境も同じように目標指数になるのかな、それとも主な取組になるのか、やはりこれも貴重な自然環境を保全するわけですから、自然公園の管理とか作成したばかりのグランドデザインというのをここに、関連する計画等の中に入ってきておかしくないんじゃないかと思うんですが、その辺の見解を教えてください。関連する計画等の中にグランドデザインが含まれるものじゃないかということと、目標指数か、または主な取組の中に自然公園の管理も。 ○(産業観光課長)  自然環境グランドデザイン等の取組で主にはお林の取組といたしましては自然を保護しながらの活用を考えていく、そういった取組を行うというところでございますが、具体的に今現在その取組等を着工したところでございます。目標といたしましては自然を保全することを第一としながらの活用を考えていく、具体的な実施計画等の中で取組はまた反映させていきたいと思っております。 ○(議長)  よろしいですか。 ○(企画調整課長)  このところにグランドデザインがないという御指摘ですが、今、産業観光課長が申しましたとおり、自然環境という切り口ではなくて、11番の公園・港湾の部分を御覧いただきたいんですが、こちらの中で公園の活用ということで半島の公園も読んでしまおうということでただいま考えておりまして、ここでグランドデザインが出てくるというふうなつくりにしております。 ○委員(青木 嚴)  そうしたら続けて、この15ページの6番の廃棄物処理と7番の環境問題、これって相関性があるというか非常に関連性があるところの内容で、極端に乱暴な言い方で申し訳ないんですが、6番と7番で同じ項目の中の枠の中に入っていいんじゃないかというそういう解釈をしたんですが、これは私の考えは大ざっぱ過ぎますか。ほかの皆さんの御意見もお聞きしたいんですけれども、必ず廃棄物処理、環境の悪化に対して環境問題が発生するわけですから、そこでその6番と7番で同じ枠の中でやると考えられていいのかなというふうに思ったんですが、その辺の見解は。 ○(議長)  よろしいですか。柱立てを別個にとったのはどういうことだという内容ということで。 ○(町民生活課長)  議員のおっしゃる6番と7番、同じようなということなんですけれども、7番につきましては関連する計画等、左下のほうを御覧いただけると、環境基本法等に基づく環境問題の件をうたってございます。6番の廃棄物処理につきましては、あくまでも排出量、ごみ等の関係でこういった循環型社会形成推進基本計画法等、それを見ながら廃棄物と全体的な地球的な環境という形で分けさせていただいたものです。 ○(議長)  よろしいですか。 ○委員(青木 嚴)  この今のような考え方で話を進めていくと、その下の8番目の住宅環境というのは関連する計画等の中に都市計画法は入れなくていいんでしょうか。 ○(企画調整課長)  ただいまの御意見につきましては、この項目に入れておいたほうがいいのかどうかを検討させていただきます。この場で回答というスタイルではなくて、持ち帰らせてください。 ○委員(青木 嚴)  結構です。よろしいです。  あと、18番の公園・港湾なんです、先ほど言われたように自然公園も含めますよというお話をいただいたんですが、これはまさに松本町長がこの真鶴町内の公園について活性化したいということを含めて積極的に今、町民との間で公示しているわけですけれども、目標指数が公園等利活用の実現1年で1か所というそういう目標なんですけど、松本町長の近々の御発言だと、できる限り町民の御意見を聞きながら、一つ一つ公園の持っている機能と、それから使えるようにしていきたいということであるならば、多分この公園等利活用の実現の1年に1か所というのは、例えば荒井城址公園だとか特定はしなくてもそういう具体的な目的、目標があるのかどうか、その辺の見解を教えてください。 ○(議長)  町長の考えでいいの。小さい公園の関係で、法律に基づかないことも含めて言っているのかというようなお話だろう。 ○委員(青木 嚴)  そう、そう。 ○(町長)  公園につきましては、私は今、嚴議員がおっしゃったとおり、町民の方からいろんな意見を聞きながらということで進めております。ただ、この1か所が多い少ないという議論はあるかとは思いますが、予算のこととかも含めましてたくさんのことを一気にやろうというふうには私は考えておりません。できる限り全ての公園を整えようとも思っておりません。ですので、今は公園の中から優先順位を決めて、できるところから一つずつかかっていこうということで進めておりますので、その年に1か所というのが目標指標として多いのか少ないのかというのはこれまでの公園の整備に係る予算等も踏まえて設定したものでございますので、この辺はもう一度議論する余地はあるのかなというふうには考えております。 ○(議長)  よろしいでしょうか。
    委員(青木 嚴)  ありがとうございます。  一応、私の質問はこれで終わらせていただきます。ありがとうございます。 ○委員(黒岩範子)  すみません、幾つかありますけれども、一つ目ですけれども、今回の総合計画というのは、前回というか従来というか、そういう総合計画と比べてどういうような特徴点、違いがあるか、その点についてまずお答え願いたいんですけど。 ○(企画調整課長)  たしか前回11月25日のときに私のほうからお話しさせていただいたと記憶しておりますが、この中でもPDCAという言葉がよく出てきます。2ページを御覧いただきたいんですが、PDCAが機能する計画にしましょうということで前回の総合計画でもここのところはこういう表現をしていたかと思いますが、PとDは今まで取り組んできた計画では特にやっていたんですが、CとAの部分が今までは弱かったのでそこがより具体になるようにということを意識して取り組んでおります。先ほどの高橋議員からの御指摘もそうですし、青木嚴議員からの御指摘にもありました目標指標がこれで適当なのかというふうな御意見はございますが、そういった目標指標を立てることでこのCとAが機能すると思って作成しております。 ○委員(黒岩範子)  それで、先ほどから出ていることなんですけれども、33ページの1から40まで特徴的な、代表的なものを一つ選んで、非常に数値化しやすいものということで選んだということなんですけれど、この一つ一つを見ると様々な事柄があるわけですね、そこの防災・減災にしても、どれをとっても。そうすると、この一つが本当にこれがこの目標指標でいいのかというような問題で、やはりもっとどういうものが目標指標として出されているのかということが理解した上でああこれだというふうな形になるのではないかなというふうに感じるのですけど、そうすると先ほどの回答ではその実施計画には色々と出していますよということなんですけれども、そういうふうな形でもし提案されるとしたら、やっぱり実施計画がある程度もうできていて、その中でこれを選んでやられると思うので、そういうものそのものを私たちは知りたいなというふうに思うんですけど、その点はいかがでしょうか。 ○(企画調整課長)  ただいま黒岩議員は、実施計画があってこちらの基本計画があってというふうなお話をされたかと思うんですが、この基本計画があっての実施計画ということになりますので、まずはこの計画が定まってからというふうな作業になります。ただ、並行してこれから作業は行いますが、この基本計画になるという前提の下で実施計画は策定しております。 ○委員(黒岩範子)  そこのところですけれども、だから私も最初はそんなふうにこの基本計画があって実施計画という細かいものができるんだというふうに理解していたんですけれども、先ほどの説明ですとこの目標の施策分野の中で一つだけ選んだという形で、それが非常に分かりやすく直近の課題になっているものを選んだというふうに言われたので、ということは課題も幾つかあってその中から選んだということだと思うんですよ。だから、実際に例えばその実施計画の細かいことが分からなくても、こういう計画があってそれでこれを選んだんですよというふうな形の説明というか、そういうふうなのをしてほしいなと思うんですよ。その説明のときはこういうふうに細かくこうなってないとしても、少なくとも項目というか課題というのは出ていて、その幾つかの中からこの直近の課題としてこれを選んだんですよというふうになっているんだと思うんですよ。だから、そういうことで伺っているんですけど。 ○(企画調整課長)  ただいまの黒岩議員の御質問というか御意見につきましては、高橋議員がおっしゃたことと同様のことのように思うんですが、そこの場面でお答えしたようなことではまだ足りなくてということでしょうか。 ○委員(黒岩範子)  何でそういうふうに言うかというと、この1なら1、1なら2の中に、ここは書いてありますよ、この取組のこちらに主な取組というのは書いてあります、だからこれがそうだとは分かります。でも、ここの中のこの課題の中でやっぱりこれを一番にするんだというのがあって選んだんだと思うんですよ。だから、聞いているんです。だから、その選んだものを聞きたいわけなので、だから幾つかの中でこれがいいというふうにして出されたんだと思うんですよ。つまり、これが一つ先にあってこれからやるんだよということじゃないというふうな説明のされ方をしているからそういうふうに思ったんですけど、いかがでしょう。 ○(企画調整課長)  それは私の説明が悪かったのかもしれませんが、これがあって計画がつくということになっておりますので、ただ、客観的な評価をするのに一番これがいいんではないかというものが目標指標になっております、代表的なもので。 ○(議長)  議長のほうであれしますね、交通整理しますから。 ○(議長)  今色々と意見が各議員のほうからも出ますので、細かいことについては別の機会に事務局と議員との質問時間を取っていただいて内容をすり合わせるようなことを考えるとともに一つの手段としてあろうかと思うので、今ここの場でこの計画についてそれぞれの思いで、願いをお話ししているとまとまりようがないと。 ○(議長)  要するに、一番ここで大事なことというのは、基本構想があって基本計画があって実施計画があるんですよ。基本計画を今回つくったものの一つの決まりとしては、私もこれを今見てみて思うことがあるので、十年一昔で10年の計画が8年になった、それとか人口は6,200人を目標にしている、本当はここで出る話はそういう話。6,200人に設定したのはこういうことの法に基づいてなりましたがとか、PCDA、この言葉の用語の意味はちゃんと説明欄に載るんですかとか、そういうことが今、一般の方については必要なところなのね。その点についてはやるよね。用語の説明欄が設けられるとか、ここだと、そのまま印刷されちゃうと載ってこない。略字の部分、これはどういう意味ですよとか。私が質問しちゃってもおかしいんだけど、幸せを紡ぐとか一般的に言葉を使いますか。幸せを紡ぎとか、この5ページのところで見ていると真鶴にもたらされる自然の恵みとか、何か言葉が長くて分かりづらい、万葉集から引っ張ってきたのかと言いたくなるような言葉の部分が使われているので、こういったところをもっと分かりやすい言葉にしたらどうなんだと、この点は各委員のほうからも出ています、審議会委員のメンバーの中からも。一般的に幸せを紡ぎという言葉を皆さん使われますか。 ○(企画調整課長)  審議会委員からは、こちらの案になる以前の素案の素案の段階から御覧いただいておりまして、その素案の素案にもこの基本構想ですとか町の将来像、その将来像に関する解説文のほぼこれと同様なものを御覧いただいておりますが、委員からは今、議長がおっしゃったような御指摘はされたことがございませんでした。 ○(議長)  なるほどね。 ○(議長)  私は今、各議員がいろんなことを思っていたのが限られた時間の中なものですから、基本構想は基本構想でこういう全体像として町は意見をいただきながらこういうふうに取りまとめましたと、個々に思われることについては実施計画の中でまた改めてヒアリングをやっていきますよという進め方ですよね。 ○(議長)  ただ、この中でこれは基本計画として、議員はもちろん一部の方々には書類が入るので、書籍が。そのときに読みやすいかどうなのかという、要するに今、教育長も新しく決まったので教育長なんかのほうでこういう言葉を学校用語として使っていくのかどうなのかとか、もっと分かりやすい言葉であったほうがいいんじゃないのかなとか、そういうことも含めてこの機会を捉えてやっていかれたらよろしいのかなという気がする。 ○(議長)  皆さん、今使っていますか、私はそれが知りたい、幸せを紡ぎますって。紡ぐでという言葉は障害者関係の方々がよく使っている言葉なのね。NPO法人とかそういったところが何々を紡ぎ会とかそういうような言葉がよく使われている。差別しているわけじゃない。区別しているわけでもない。ただ、その幸せを紡ぎという言葉、何となく私には引っかかるような言葉に聞こえてしようがないんだけど、そこはもし、いや、それはこういう言葉の意味合いがあって、これはこれからの議論を広げていきたいんですよ、真鶴町としてはというものがあるのかないのか、その議論を振ってみたい。あと、真鶴にもたらされるとか、真鶴が持っている自然の中の財産なのか。小松石というのは、もともと小松石はあるけれども、今ここで飾ってあるのは人工的なもので自然の恵みとか何でもない、加工したものだから。 ○(議長)  色々と捉え方があるので、この町が持っている財産として誇りに思ってもらいたい、郷土としても皆さんにこれからの後世にも伝えていきたい、そして多くの方たちにこの町に訪れていただきたいというようなことをPRされているのかどうなのか。自己満足で終わっちゃうような計画だったら困るので、要するに多くの人たちが親しみやすいような言葉の使い方、表現の仕方、そういうものであってほしいなというのが一つ思ったこと、私自身が。だから、各議員もそれぞれのことを思っているでしょうから、統一性があるとかないとか、ただ、指標なんかというものはここは統一できないものがあるということもしっかりと受け止めながら、各団体の皆さんにはこの数値を目標としているんですというふうなことが明確化されてくればよりよく理解がつかめるのかなという気がします。 ○(議長)  取りまとめちゃったんですけど、もし何かほかにその他の議員のほうから御意見等々がございましたら、また改めてこういう機会をつくってほしいのかどうなのか、その点も含めてお話ししていただければと思いますが、いかがでしょう。 ○委員(天野雅樹)  聞かせてもらいたいんですけど、昨日の一般質問でよくできているというふうに言わせていただいたんですけど、これ前町政の第4次総合計画と今回の第5次、新しい町政になりまして、それがどこがどういうふうに変わったのかというようなことが書かれてないんです。もし町民とかに分かりやすく説明するんであれば、今まではこういう方向性をもって、基本構想ですね、基本構想というのは全体的な、町をこういう方向性にするということだと思うんですけど、それが今までの第4次総合計画までと今回新しい町政になって第5次の総合計画を作成するに当たりここを特に変えていきますというようなことが中には書いてないように見受けられるんですが、その辺を伺います。 ○(企画調整課長)  今の天野議員がおっしゃったことは、1ページになりますか、第1の総論のところで計画の趣旨というところで、第4次をつくったときはこんな状況だったんだよと、第5次をつくるに当たってこんなことだよということがそこで出ているんですが、そこはおっしゃった……。 ○委員(天野雅樹)  第1部のこの第1章で趣旨でそのようなことを書かれています。先ほど議長がおっしゃったように、もうこれは全てこの総合計画、基本構想、基本計画実施計画から、抽象的なんですよね。こういう感じにしていきますというような抽象的な感じで、先ほど嚴議員もおっしゃったようなまさにグランドデザイングランドデザインというのは総合計画と英語の日本語の違いになるんで、この中にそのグランドデザインを策定したのとの関連性というか整合性というのが見受けられなくて、グランドデザイン策定事業委託に費用をつぎ込んでやったにもかかわらずここにはあまり、先ほども言ったんですけど、後ろのほうでは二つしか出ていないんですよね、グランドデザインに関連しているところ。そういうところが何となく全体的に抽象的で、もっとグランドデザインで町を四つに分けてこういう町の姿にしていきますよというようなことが多分総合計画として発表するに当たって町民が分かりやすい部分、お林はこういう感じにします、町の中はこうします、駅前はこうします、というような感じで何となく全部抽象的で、この目標指標にしても、先ほど何か高い目標指標というふうに言ったんですけど、とても高い目標指標とは思えないんですね。もっと具体的なことを書いたほうが分かりやすいと思います。  ただ、15ページ、5番の自然環境、これ目標指標としまして松くい虫の被害木の件数を年間40本以内にすると、これ虫の仕業と自然の風害による倒木というのが多いと思うんですけど、その前にこのお林保全協議会やお林シンポジウムなどでまずお林の在り方ですね、松を主体にしたお林にするのか、それともほかの木を増やしていくような、お林全体をどのようにしていくかというようなそういうことが本来の総合計画だと思うんですけど、例えばまたさっき嚴議員が言われた16ページ、8番の住宅環境、これは空家利活用5件、これ5件というと全体の1%にも満たないんですね。この中にも都市計画も入っていませんし、まちづくり条例、これ都市計画やまちづくり条例などそういったいろんな上級の法律なんかも少しずついじったり、その辺も総合的に考えないと多分これは空家を活用するといって絵に描いた餅になってしまうと思うんですね。もう少し具体的に書かれたほうが、私たち議員にとりましても、町民にとっても、ああ、新しい町政になって町はこういう方向に向かって進んでいくんだなというようなところがある。先ほど小清水課長が言われた最初のこの趣旨に書いてありますと言いますけど、もう少し分かりやすく書いてもらったほうが私たち議員も町民も分かりやすいと思うんですけど、いかがでしょうか。 ○(企画調整課長)  ただいまの御意見、それから御質問につきましては、3ページのところを御覧いただきたいんですが、先ほど議長説明してくれましたとおり、構想と基本計画実施計画という三層構造に総合計画はなります。今回のこちらの計画につきましては、基本構想と基本計画の部分が載っておりますので漠然としていると思います。ただ、この下に先ほそ来お話をしておりますこの実施計画でそれぞれ個別のものができますので、天野議員がおっしゃる新町長になったらどんな色が出るのというのはその実施計画の中で具体に現れていくのではないかと、こういうふうに思っております。 ○委員(天野雅樹)  分かりました。  最後なんですけど、この実施計画、先ほどから実施計画に細かいことが書かれて、それで実施計画を見てという話なんですけど、実施計画は本当に細かいところの項目ですよね、総合計画、これにはお題が総合計画なので、総合的にというのをまずこちらのほうには書いたほうがいいと思うんですよ。 ○(議長)  よろしいですか。天野議員、いずれにしても基本構想があって、この基本計画というのは確かに今、天野議員の言うように分かりにくいかもしれないですけれども、全体的に特徴的に書かれるのが基本計画なんですよ。この前期4年間、後期4年間の中でこういう方向性に持っていきますよというのが基本計画。年度ごとに分けて実際にこのようにやっていきます、松本色もこのように出していきますというのが実施計画の中に入ってきます。そういう三層構造になっているということはこれから進めていく中で起きますので、今日の会議についてはこの基本計画のここの部分のところをどう手を加えていくか、もっと分かりやすいものを出してもらいたいのか、そういったことを意見をいただきたいという範囲のことでございますので、いずれにしても個々に皆さんのほうで疑問等々がございましたらば、各議員につきましては、窓口が企画調整課になっておりますので、企画調整課のほうに質問を出していただいて、今日のところはこの程度に収めさせていただくということでよろしいですか。色々と限られた時間の中でしょうから、皆さんの御意見を無視するんではなくて、取りあえず吸い上げるということを含めて企画調整課のほうに意見を出していただきたい。それで、またそれは実施計画説明があったときにでも確認をとっていただきたい。企画調整課のほうには、こういう議員のほうからこういう質問が会議後にございましたというような報告をいただければ基本計画自体のことが済むのかなと思います。 ○委員(天野雅樹)  先ほど企画調整課の課長からの報告なんですけど、町民の方から11件、53件でしたっけ。 ○(企画調整課長)  13人、49件。 ○委員(天野雅樹)  の意見が寄せられたという話だったんですけど、すみません、そちらの内容とかはこちらのほうに開示していただけるんでしょうか。できれば開示していただければ、後ほどで構いませんので。 ○(企画調整課長)  無記名のもので試案はつくってございますので、お見せすることは可能です。  今その御意見に対してどういうふうに対応するかというのを各課が考えている最中でございます。 ○委員(黒岩範子)  さっき議長が、この後はそれぞれがもし意見があれば企画調整課ですか、に行って意見を述べるようにということなんですけれども、今日の論議というのはすごい貴重だったと思うんです。それで、消化不良だと思うんですよ。どういうふうな何か問題点というかあれがあるのだなということは、それぞれ皆さんの御意見でよく分かりました、私も。それで、やはりそれぞれ企画調整課に行くのもいいと思いますけど、それはそれで行くにしてももう一度やはりこのような機会を持っていただけたらなというふうに希望するんですけど、いかがでしょうか。 ○(議長)  今、黒岩議員のほうからもう一度この機会を設けてほしいという申出がございましたが、各議員皆さん方、いかがいたしましょう。意見を申し述べればいいですか。一人ずついきますか。 ○(議長)  取りあえずこの場で今意見が出たから、一人ずつ意見をいただきましょう。 ○(議長)  副議長の田中俊一議員。 ○委員(田中俊一)  その今の黒岩議員意見も含めて、ここではいではなくて、今日は考えていけばいいのかなと思います。 ○(議長)  会議を設けるか。 ○委員(田中俊一)  だから、それを私がここでは答えられない。 ○委員(森 敦彦)  いろんな時間的なものもあると思いますが、この同じ中身で再度という話ですよね。それでいいんですよね。何か少しでも変えていきたい、もう一度審議するなら、同じ中身でもう一度やるのもどうかなと思いますけれども。だから、皆さんがやるんならいいんですけれども、あえて中身が同じでもう一度同じことを繰り返すよりも、逆にそれで意見があったら、先ほど言ったように企画調整課のほうに意見を持っていく、そのほうが僕は合理的だと思いますけどね。 ○委員高橋 敦)  今、森議員が言われたように、またこれを繰り返すんだったらやる必要ないと思います。むしろ議員からのいわゆるパブリックコメントみたいな形で、さっき議長が言われた個々に意見や質問があればというお話でしたけれども、それを一覧にしていただいて、これをどういうふうに対応したのかの答えまでを入れて、その資料を基にもう一回やるんだったらいいです。同じことを繰り返すんだったら意味ないと思います。 ○委員(天野雅樹)  私も同じで、全く同じ資料でやるとまた堂々巡りになってしまうと思いますので、まず自分たちの意見企画調整課長のほうに申し上げて、それで新たなまた資料を作成して、それを題材にして行う協議会はいいと思います。 ○委員(黒岩範子)  やったほうがいいということで、その中身については今、高橋議員とか天野議員が言われたような形でやればいいんじゃないかなという感じです。 ○委員(青木 嚴)  先ほど言いましたように、企画調整課のほうに意見があったら出して、それをまた今日の意見とまとめて一覧表にしていただくと、そういう形でよろしいんではないかと。その内容がまとまってこういうような会議を改めて開くような機会があるんだったらと思いますけれども、一応、企画調整課のほうにこういう質問でこういう内容を回答してくれという形の文書なり口頭なりの対応をすればいいかなというふうに思います。ですから、一応、会議のほうはやらなくても。 ○委員(岩本克美)  町民の方から意見をいただいたのが、資料がありますよね、町民からいただいた、それをできれば早く見せていただいて、この実際書かれて今できているものと、それからいただいた意見と検討させていただきながら、個人的にだったり、あるいはグループで検討したりとかということで直接お話しさせていただければそれはそれでよろしいのかなと思います。 ○委員(青木 繁)  皆様の意見を伺いまして、私個人としては、資料はこのままで会議を持つというのは必要ないと思っております。今、岩本議員高橋議員が言われたような内容であれば、私も新たに会議を持つのは同意いたします。しかし、くどくなりますが、同じような状態でやるのであれば必要ないというふうに考えます。 ○委員板垣由美子)  私は、直接企画のほうにありましたらお持ちします。 ○(議長)  ありがとうございました。 ○(議長)  いずれにしましても、今日出た意見と、また個々に議員の方々が企画調整課を訪問されて意見等々がございましたらばそれらについての回答も含めたものを次回のときにお渡しいただければというふうに思います。 ○(議長)  全体的に一つ思うことは、今までの前期計画のその評価、達成率、今までの、過去の、今現在までやっている総合計画の達成率、扱った本数、そういったものも提示できるようにしてください。分かるよね、意味。要するに、それに基づいて取り残された事業がどれだけこの中に網羅されていますよ、または、それを今度は新体制によって見直しをかけましたよ。例えば一つ、6,200人はコーホート人口推計、コーホート法、だから、そういったことも含めて人口推計は何に基づいてこの6,200人を出したのだとかということも必要でしょう。そこについては何の方法を取り扱ってこの推計になったんですよと。ただ、これよりも多くなれるような施策が盛り込まれていますよというような魅力あるような計画を各議員のほうにもお話ができるような環境にしてください。 ○(議長)  新しく全体的に今回は国もやっている。何十年後にはもう全て電気自動車にするんだよと、車一つ、環境にとってみれば、こういうバルーンみたいなものがこの町にも必要じゃなかろうかなという気はしなくはないんですけれども、だから今までのただおさらいをしているだけですよというと何の魅力もないでしょう。新しくなってくるこの8年の計画の中で、今まで10年、15年かかってきた計画を凝縮して8年でこの新しい第5次総合計画はやるんだと、これに基づいて実施計画に対しては皆さんの思いを込めた町の財産となるような、皆さんが誇りを持てるようなまちづくりに変わっていくんだというものをぜひとも挙げてほしい。基本計画だから、みんな実施計画を求めていません。つながるような計画であってほしいと思っています。その辺も含めてまとめてください。魅力ある計画をぜひともやっていただきたいし、我々も意見を出していきたい、と思っています。 ○(議長)  企画調整課長、まとめてください。 ○(企画調整課長)  一つ議長というか皆様にお願いがございまして、冒頭、今後のところで、実は来年の1月28日の総合計画審議会では、今出ている意見とパブコメをやっておりまして、そのパブコメと議員の皆様からの御意見、御提案の整理をしまして、その時点で総合計画審議会委員にはこういうふうにしましたというものをお示ししてオーケーだよという話にするつもりでございます。そうすると、皆様から個別に意見をいただく日を切っていただきたいと思うんですが、議長、その辺はどうでしょうか。 ○(議長)  期日をしっかりと決めていかないと、役所は全て4月から始まる、3月が終わりですからね、だらだらと長引かせるわけにいきませんので、都合のいいというか、執行部のほうとして最終的な後ろが決まっているでしょうから、いつまでに仕上げをしないといけないとかありますでしょうから、後ろから逆算すると幾日頃までに、例えば今月の幾日までに各議員意見は取りまとめてそれぞれ私のところに提出していただけますかということでやったほうがいいですね。そのリミットを決めてください、執行部のほうで。 ○(企画調整課長)  大変こちらの都合で恐縮なんですが、12月21日の月曜日までにいただければと思います。それで、その後、岩本議員のほうから、それを総合計画審議会に諮る前にどういうふうに対応するかというものをやるようでしたらその日程につきましても調整願えればと思うんですが、要するにそういったものを一回示して、それで総計審に諮ってくれというふうなことのように聞こえたんですが、そうではなくてよろしいんでしょうか。 ○委員(岩本克美)  どういう意見が出てきたのかなというのを参考にさせていただこうと、それだけです。こちらの考え方のまとめにも役立つと思うので、そういう意味です。 ○(企画調整課長)  すみません。そうしたら、私の聞いた聞き方が悪くて、御意見でさっきの13名の方から49件、どんなものが出ているのかというのを皆様に情報提供いたしますので。  今、時間をいただければ今日お渡しできますので、この後、会議が終了までにはお渡しいたしますので、それでよろしいですか。 ○(議長)  岩本議員、よろしいですか。 ○委員(岩本克美)  全然、早いほうがいいです。 ○(議長)  それじゃあ、おさらいします。今月の12月21日の月曜日、夕方までに企画調整課のほうに、各議員の皆様方が御意見がございましたらば文書または口頭等で結構ですからお伝えを願いたいと、それを取りまとめて来年の1月28日には総合計画審議会パブリックコメント、これらの意見を反映させる、そして各議員にもその報告が出るということでよろしいですね。                (「はい」の声あり) ○(議長)  そういう確認がとれましたので、皆様の御承知おきを願いたいと思います。 ○(企画調整課長)  そうしますと、1月28日の総合計画審議会のときには、まとめた御意見等々をこういうふうにしますということで総合計画審議会から答申をいただきます。それを皆様に報告するタイミングはどのタイミングで考えればよろしいでしょうか。 ○(議長)  基本的には、この組織の中では審議会意見を一番の諮問機関としていますよね。 ○(企画調整課長)  はい。 ○(議長)  議員とか、また町民の意見はあくまでも参考意見という形ですよね。 ○(企画調整課長)  はい。 ○(議長)  ですから、審議会を無視するわけにはいきませんから、審議会を重点に置いていただいて、その後の中で議会のほうに報告をするということの段取りでいいかと思います。 ○(議長)  それでよろしいですよね、各議員皆さん。                (「はい」の声あり) ○(議長)  そのようにとりまとめていただければと思います。 ○(議長)  それと、もう日程はある程度決まっていますよね。 ○(企画調整課長)  はい。 ○(議長)  それを先にお話しください。 ○(企画調整課長)  ただいまの予定ですと、1月28日の総合計画審議会におきましてこのただいまの総合計画の案の答申をいただく予定で考えております。予定では2月22日に議運があると伺っておりますので、3月議会の、その議運のときに併せてこの総合計画を議案として提出するようなことを考えておりますので、議運の前に全協を開いていただいてそのタイミングでということで考えておりました。具体の日はまだ調整しておりませんが、2月22日より前に開きたいというふうに考えています。 ○(議長)  流れとしてみると、そうしますと2月22日のその1週間前後ぐらいの間に全員協議会において総合計画の基本計画の案をお示しするという、ある程度もうコミットされてきたものをもう一度吟味させていただくということでよろしいですね。審議というよりも報告だけ、基本的にはもうね。その報告を受けるという理解でよろしいですね。ですから、それまでの出来上がった後に、ああでもない、こうでもないということのないような形を議会の皆さんは今月21日までに意見を申し上げてほしいということの理解でよろしいですね。 ○(企画調整課長)  はい。 ○(議長)  分かりました。 ○(議長)  他にございませんか。 ○(議長)  質問等々がないようですから、第5次真鶴町総合計画(案)についてはこれで終わりといたします。 ○(議長)  次に、その他でございます。 ○(総務課長)  すみません、お時間をいただきまして。ここで平成29年6月の議会全員協議会において堀田高洋画館からの寄附の申出の報告をいたしておりました。このことについて、このたび、寄附申出について取り下げるという申出がありましたので、経緯も含めまして概略を御報告させていただきたいと思います。  堀田高洋画館は、ひなづる幼稚園の県道を挟んで向かい側にあります、洋画家、堀田高氏の作品を展示する個人運営の施設で、平成26年3月に開館しました。開館当時は堀田高氏と奥様の昭子氏、お二人で運営されておりましたが、高氏は平成28年3月にお亡くなりになっております。この平成29年5月に奥様の昭子氏からの申出によりまして、奥様御自身が亡くなった場合には町が洋画館を継続して運営することを条件として洋画館の土地・建物、絵画等を町に寄附したいという申出がございました。これを受けまして町のほうでは、寄附を受ける際には議会の議決条件がありましたので、経て行うことなどを記しました堀田高洋画館寄附に向けた覚書、こちらを平成30年6月に宇賀町長と堀田昭子氏の間で交わしました。こちらは、2年ほど経過しまして今年度になりまして、令和2年6月に堀田昭子氏御本人から、諸事情によりまして堀田高洋画館の運営方法を見直し法人化して管理したいということになりましたと、寄附の申出を取り下げたいという御連絡が入りました。こちらのほうでは御本人の意向であることを確認させていただきまして、寄附に向けての覚書を解除するための書類を整えまして、11月になりましたら松本町長と堀田昭子氏との間で、この30年の、寄附の覚書を解除する覚書という形で解除することといたしました。これによりまして、平成29年に御報告しておりました堀田高洋画館の寄附申出につきましては取下げとなりましたことをこの場をおかりしまして御報告させていただきます。  あともう一点、すみません、追加で。11月26日、議運の終了後に真鶴町表彰条例に係る被表彰者選考審査会を開催させていただいて、令和3年1月4日、表彰させていただく功労善行表彰候補者について御承認いただいたところだったんですが、御本人への意向確認連絡を順次いたしましたところ、前教育長、牧岡努氏からは、御推薦に大変感謝いたしますが功労表彰は御辞退したいというふうにお申出を受けましたので、こちらも御報告させていただきます。 ○(議長)  他に執行部のほうからございますか、その他。 ○(議長)  それでは、議員事務局から何かほかにございますか。 ○(事務局長)  ありません。 ○(議長)  なければ、以上で議題は全て終了しました。 ○(議長)  これをもって全員協議会を閉会いたします。お疲れさまでした。              (閉会 午後2時54分)...