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2020年09月11日 令和2年第3回定例会(第5日) 本文

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  1. 中井町議会 2020-09-11
    2020年09月11日 令和2年第3回定例会(第5日) 本文


    取得元: 中井町議会公式サイト
    最終取得日: 2021-06-06
    2020年09月11日 : 令和2年第3回定例会(第5日) 本文 (63発言中0件ヒット) ▼最初の箇所へ(全 0 箇所) / この文書をダウンロード              会 議 の 記 録                            令和2.9.11 議長  皆さん、こんにちは。  出席議員は12名で、定足数に達しております。議会は成立しました。9月定例会第5日目の会議を開きます。                            (14時00分)  本日の議事日程はお手元に配布のとおりです。  ここで、日程に先立ちまして、12番、原議員から、9月9日の本会議における決算審議での発言について訂正の申出がありましたので、発言を許可します。 原 憲三  去る9月9日の本会議決算審議における不法投棄、ごみ、カメラの件に関して、発言で一部訂正をお願いしたくよろしくお願いいたします。以上です。 議長  同じく申出のあった環境上下水道課長の発言と併せて訂正を行います。  日程第1「議案第45号決算の認定について(令和年度中井一般会計歳入歳出決算)」を議題とします。  質疑は終結しておりますので、これより討論に入ります。  原案に反対の方の討論を許します。  討論ありますか。 尾尻孝和  7番、日本共産党尾尻孝和です。  2019年度決算認定に反対の討論をいたします。  昨年3月の施政方針演説で、町長は、内閣府の月例経済報告から「国内景気は緩やかに回復している」──という部分を引用されました。  しかし実態はどうだったか。今年になって、内閣府に設置されている景気動向指数研究会は、「2018年11月から景気は後退局面に入った」──このように認定しました。  2019年10月、消費税10%への増税が強行されました。この時期、政府は「景気は緩やかに回復している」との、誤った景気判断を続け、実際には景気が後退局面に入っているのに、庶民増税を強行するという、失政を犯してしまいました。この増税は経済の6割近くを占める家計を直撃。実質家計消費は大きく落ち込み、合わせ実質賃金もマイナスとなりました。  その一方で、政府の財政・経済政策に支えられた国内大企業は2019年度も利益を増やしましたが、生産拡大設備投資にまわらず、その多くが株主への還元と内部留保になっています。年度末時点の内部留保は460兆円、日本のGDPにとどこうとする規模にふくれあがっております。
     そして、消費税増税で国民のくらしと経済が大きく落ち込んでいるときに、さらに、新型コロナウイルスが国民のくらしと経済を直撃しました。  これが、2019年度における日本経済におこった流れでした。  そのような流れのなかで中井町の2019年度一般会計決算はどうだったのか。歳入40億3,300万円、歳出37億8,000万円。前年度より歳入は0.6%の減、歳出は0.3%の減で、総額としてはわずかの減少にとどまりました。  年度末の借金残高は3億9,500万円、貯金残高は18億7,900万円。1年間で、借金は2,400万円減少し、貯金は2億6,400万円積み増しとなりました。  2018年度決算の比較ですが、神奈川県内自治体で借金をうわまわる貯金を持っているのは、中井町と清川村だけ。中井町が借金の3.8倍の貯金を持ち、清川村は借金の3.5倍の貯金を保有しています。そして2019年度末、中井町は、借金の4.7倍の貯金を繰越しました。貯金残高は2019年度・年間歳出額の5割の金額という、ほかの自治体からすると、まさに「考えられないような金額」です。  「中井町の税収は法人税収に依存する割合が高く、年ごとの変動に対処しなければならない」あるいは、「将来の学校や役場の建替え、今後の道路や上下水道などインフラ整備に備える」──こういったことが言われるわけです。  しかしながら、県内に、法人税収に依存する割合が高い自治体はたくさんあります。将来のインフラ整備に備えるのも、各自治体共通した課題です。それどころか、いま現在の施設やインフラ整備に七転八倒している自治体が、たくさんあります。  中井町の年度末における基金現在高、つまり、貯金の残高は、11億、13億、14億、16億、18億円と、年ごとに増え続けてきました。  その一方で、この間おこなわれてきたこと、各種公共施設利用料の徴収、敬老祝い金の削減。町民の火葬場利用負担は一気に4倍~5倍となり、近隣住民負担と比べ、倍以上の負担となっております。  2016年度より、改善センター井ノ口公民館境コミュニティーセンターなど、「受益者負担」と「負担の公平」を理由にして、研修室の100円から講堂の830円まで、施設利用料の徴収がおこなわれるようになりました。「これを機に解散」したグループなどもあって、2016年度利用者が減少しました。  2019年度の3施設利用料収入は、徴収が始まった2016年度の8割まで減少し、利用者はさらに減っています。  町民のためのせっかくの施設です。わずかの料金徴収利用者を減らすより、町民の交流や自主的活動を広げるために生かすべきではないでしょうか。  行政が、「自己責任」、「受益者負担」──こういった考えに漫然と陥っていないでしょうか。人間だれしも一生を通じて順風満帆な人はおりません。「苦しい時は社会で支えあう」──それは。あたりまえのことではないでしょうか。  「負担公平性」ということで、「互いに助け合う」よりも、「競い合い、自分のことは自分で責任を持ってもらう」、そんな考えにとらわれ、「行政が住民の福祉の増進に責任を負う」──この考えが脇に置かれていないでしょうか。  国民健康保険加入者は、所得の1割を超える保険税負担に苦しんでいます。2018年からは、さらに平均3%の値上げがおこなわれました。一方で、国保税負担の軽減につながる町からの財政援助=「その他繰り入れ」は、2年間で4,400万円減らす結果となりました。  国保加入者とほかの健康保険加入者との対立を煽るような「負担の公平」を押し出し、また、町の財政援助を削る結果となったことを「国や県の指導」と説明されています。国も県も、削ることを「義務」としておしつけることは出来ず、「どうするかの判断は、あくまで、各自治体」と説明しています。  2019年度、新たにとりくまれた「75歳を対象にした専門職戸別訪問による健康・栄養指導」、あるいは「図書室電算化・部屋の拡張・司書の配置強化」など。こういった事業を大いに歓迎しつつ、あわせ、行政として、「自己責任」、「受益者負担」といった考えに縛られることなく、また「負担の公平」を押し出し、結果、町民の対立を煽るようなことの無いよう求めます。  「中井町の財政を町民の福祉の増進に生かす」「町民にあたたかい行政」となることを求め、2019年度決算認定に反対の討論といたします。 議長  次に、原案賛成の方の討論を許します。 井上泰弘  6番、井上泰弘。  議案第45号令和年度中井一般会計歳入歳出決算の認定について賛成の立場で討論いたします。  2019年の世界経済は、上半期の成長の弱さや、米国および中国による相次ぐ追加関税処置などを反映し、第3四半期までは実質経済成長率は3%と予想されていました。  これは、リーマン・ショック以来の低水準となっております。  しかし、第4四半期には新型コロナウイルス感染症の影響により、国内外とも景気は更に厳しい状況となりました。  そのような中、本町の財政運営も極めて厳しい状況でありましたが、第六次中井総合計画基本理念である「活力」「快適」「安心」を基に、着実に事業が推進されました。  さて、令和年度決算状況でございますが、歳入40億3,365万5,000円(前年度対比0.6%減)に対し、歳出37億8,002万8,000円(前年度対比0.3%減)で、翌年に繰り越すべき財源799万円を含む、2億5,362万7,000円(前年度対比5.4%減)を令和年度に繰り越し、5,000万円が財政調整基金に積み立てられました。  将来の課題として、公共施設インフラ長寿命化インター周辺整備、広域ではゴミやし尿処理消防力強化等財源確保のため、財政調整基金の着実な積み立ては必要で評価いたします。  歳入総額の65.9%を占める町税では、3,200万円の増となり、1.2%の伸び率となりました。しかし、不納欠損額は前年度より増加しています。地方税法等に基づき適正に処理されましたが、税の公平性の観点から、一層の取り組みをお願いいたします。  主な成果は、総合計画策定事業において、後期基本計画に着手し、町民意向の把握や、町民参加の「まちづくりミーティング」を実施されました。  その結果を後期基本計画に反映されることを期待します。  次世代育成支援対策事業では、法定計画である「子ども子育て支援事業計画」の第二期計画の策定を行ったことから、更なる「子ども子育て支援」の充実をお願いいたします。  妊娠・出産包括支援事業では、妊娠・出産・子育てまで、切れ目のない支援を行うために設置した「なかい版ネウボラ」に母子保健コーディネーターとして助産師等を配置し、産前・産後のきめ細かいサポートを行うことで、孤立させない子育てに努められました。  また、妊娠期経済負担を軽減するため、妊産婦健康診査公費負担を行い充実したことは、本町で、安心して「妊娠・出産・子育て」ができることから、出生数の増加や、合計特殊出生率の改善、更に人口増加にも繋がるものと期待しています。  有害鳥獣駆除事業では、捕獲・駆除や狩猟免許の取得・更新にかかる費用への支援を行うとともに、町猟友会との連携により被害防止対策に努められました。  しかし、有害鳥獣の増加や、その被害が拡大していることもあり、近隣市町等との連携を含め、更なる取り組みをお願いいたします。  図書電算化事業では、図書の貸借の迅速化やインターネットでの蔵書の検索・予約等が行えるようシステムの導入を図り、図書室の拡張及び学習スペース整備を行った事は、利用者利便性の向上に資することから高く評価いたします。  プレミアム付商品券事業では、新規事業として、乳幼児のいる子育て世帯と所得の少ない世帯に対して、消費を下支えすることを目的としてプレミアム付商品券を発行いたしました。  生涯スポーツ推進事業では、総合グラウンドテニスコートの人工芝を全面張替え整備を行い、事業者が安全で快適に利用できるようにされたことは評価します。  以上、主に令和年度の新規及び充実させた取り組みのある事業について述べさせていただきました。その他の事業においても、適切な事業の実施がされております。  また次年度において、新型コロナウイルス感染症の関係から、更に厳しい財政運営が考えられます。経費の削減と合理化に努め、町の課題を的確に捉え、適切に対応されることを求めます。  なお、意見書監査指摘事項決算審議における意見に十分配慮され、住んで良かったと思える町づくりを推進するよう要望し、議案第45号令和年度中井一般会計歳入歳出決算の認定に賛成の討論といたします。 議長  ほかに討論ありませんか。  これをもって討論を終結いたします。  採決を行います。  議案第45号、原案賛成の方の起立を求めます。  起立多数、よって本件は原案のとおり認定されました。 議長  日程第2「議案第46号決算の認定について(令和年度中井国民健康保険特別会計歳入歳出決算)」を議題とします。  質疑は終結しておりますので、討論を省略して採決を行うことにご異議ありませんか。            (「異議なし」の声多数)  異議なしと認め、採決を行います。  議案第46号、原案賛成の方の挙手を求めます。  賛成多数、よって、本件は原案のとおり認定されました。 議長  日程第3「議案第47号決算の認定について(令和年度中井介護保険特別会計歳入歳出決算)」を議題とします。  質疑は終結しておりますので、討論を省略して採決を行うことにご異議ありませんか。            (「異議なし」の声多数)  異議なしと認め、採決を行います。  議案第47号、原案賛成の方の挙手を求めます。  賛成全員、よって、本件は原案のとおり認定されました。 議長  日程第4「議案第48号決算の認定について(令和年度中井後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算)」を議題とします。  質疑は終結しておりますので、討論を省略して採決を行うことにご異議ありませんか。            (「異議なし」の声多数)  異議なしと認め、採決を行います。  議案第48号、原案賛成の方の挙手を求めます。  賛成全員、よって、本件は原案のとおり認定されました。 議長  日程第5「議案第49号決算の認定について(令和年度中井下水道事業特別会計歳入歳出決算)」を議題とします。  質疑は終結しておりますので、討論を省略して採決を行うことにご異議ありませんか。            (「異議なし」の声多数)  異議なしと認め、採決を行います。  議案第49号、原案賛成の方の挙手を求めます。  賛成全員、よって、本件は原案のとおり認定されました。 議長  日程第6「議案第50号令和年度中井水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について」を議題とします。  質疑は終結しておりますので、討論を省略して採決を行うことにご異議ありませんか。            (「異議なし」の声多数)  異議なしと認め、採決を行います。  議案第50号、原案賛成の方の挙手を求めます。  賛成全員、よって本件は原案のとおり可決及び認定されました。 議長  日程第7「報告第2号令和年度中井一般会計継続費精算報告について」を、町長から報告を求めます。 町長  報告第2号令和年度中井一般会計継続費精算報告をいたします。  公共施設の今後の維持管理方向性等について、具体的な計画を定めるために実施いたしました。  公共施設長寿命化計画策定業務について、令和年度をもって継続年度が終了したことから、当該事業に係る継続費精算報告書を調製いたしましたので、地方自治法施行令第145条第2項の規定により、ご報告いたします。 議長  ご意見等、何かございますか。  これは報告です。表決の必要はありません。これで報告を終了します。 議長  日程第8「報告第3号健全化判断比率及び資金不足比率報告について」町長から報告を求めます。 町長  報告第3号、健全化判断比率及び資金不足比率について報告いたします。  健全化判断比率には、実質赤字比率連結実質赤字比率実質公債費比率及び将来負担比率があり、このうち実質赤字比率連結実質赤字比率については、対象となる会計の収支が全て黒字であったため算定されませんでした。実質公債費比率については、地方債の償還が進んだことにより2.2%になり、将来負担率については、公債費等への充当財源である基金残高が増加したことなどにより算定されませんでした。  また、下水道事業特別会計及び水道事業会計における資金不足比率は、資金不足が発生しておらず、算定されませんでした。いずれの比率についても、国で示す基準の数値を下回りました。  なお、本件につきましては、8月3日に監査委員より適正である旨の意見書を頂きましたので、ご報告いたします。 議長  ご意見等ございますか。  これは報告です。表決の必要はありません。これで報告を終了します。  ここで暫時休憩とします。  執行側説明員の入替えの後、再開します。                            (14時26分) 議長  再開します。                            (14時27分) 議長  日程第9「議案第51号工事請負契約の締結について(令和年度厳島湿生公園木道改修工事)」を議題とします。  町長から提案理由の説明を求めます。 町長  議案第51号、工事請負契約の締結について、提案説明をいたします。  厳島湿生公園内の木道は園内の散策道路として整備され、自然観察や町のイベント等で広く活用されております。  公園整備から18年が経過し、木道全体に腐朽が進行している事から、中井公園施設長寿命化計画に基づき、計画的な改修・改築を進めるものです。  木道改修工事を実施するに当たり、8月26日一般競争入札にて執行し、株式会社稲元興業が4,965万3,000円で落札したことから、消費税及び地方消費税を含めた5,461万8,300円で契約を締結いたしたく、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を得たく提案するものです。
     よろしくご審議のうえ、ご議決くださいますようお願い申し上げます。 議長  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 井上泰弘  6番、井上です。  ちょっと入札経過調書のほうで、ちょっと質問をさせていただきます。  6社指定されているんですが、町内の業者はいないんですよね。  金額的な関係で、町内業者が入れなかったのかどうか、その辺をちょっとお聞きしたいと思います。 総務課長  お答えいたします。今回の入札につきましては、提案説明にありましたように、一般競争入札で実施をさせていただきました。詳しく言うと条件付一般競争入札で実施をさせていただきました。  その条件というのが、県内土木一式工事総合得点が900点以上かつ造園工事に登録がある業者という形で指定をさせていただきまして、現在、町のほうに登録する業者については、36社対象という形で実施をさせていただいたところでございます。ですので、工事の規模等を勘案させていただいて、このような形で入札の資格の設定をさせていただいたということでご理解をいただきたいと思います。以上です。 議長  質疑ありませんか。            (「議事進行」の声あり)  質疑もないようですので、質疑を打ち切ることにご異議ありませんか。            (「異議なし」の声多数)  異議なしと認め、質疑を終結いたします。  討論を省略して採決を行うことにご異議ありませんか。            (「異議なし」の声多数)  異議なしと認め、採決を行います。  議案第51号、原案賛成の方の挙手を求めます。  賛成全員、よって本件は原案のとおり可決されました。 議長  日程第10「議案第52号令和年度中井一般会計補正予算(第5号)」を議題とします。  町長から提案理由の説明を求めます。 町長  議案第52号「令和年度中井一般会計補正予算第5号」の提案説明をいたします。  今回の補正では、歳出で、農林水産業費において県営事業である井ノ口東地区農免農道整備事業に係る負担金を増額いたしました。  本事業については、事業主体である神奈川県より本議会会期中に、今年度中の事業量の追加について打診を受けたことから、町としても、さらなる事業早期進捗を図るため、負担金の増額をするものです。  今回の歳出の補正に伴い、不足する財源については前年度繰越金を増額することで収支の均衡を図りました。  今回の補正額は、800万円で、これにより、令和年度一般会計予算の総額は、52億1,559万1,000円となりました。  よろしくご審議のうえ、ご議決くださいますようお願い申し上げます。 議長  これより質疑に入ります。  質疑ありませんか。 原 憲三  12番、原です。  このたびはこの補正を組まれて東農道が延伸されるということだと思うんですよね。北部については以前、地元にこういう場所を工事しますよとは言ってあったんですけど、会期中ですと、この延伸がまた別の増えていくのかなと思うんですが、その辺、どの辺を予定されていますか。 まち整備課長  場所ですか。 議長  新たな延伸化も含めて場所を指定してください。 まち整備課長  お答えいたします。本年度、当初6,000万という形で、メーター数としては120メーター当初予定しておりました。今回補正を行うことによりまして、全体の325メーター、180メーター分の今回補正分で施工がすることができることによりまして、今年度計画の中では325メーター計画の中で現在進めているところです。  場所的には、遠藤原の遠藤原幹線から、一部、前々年度口開けした部分がございますけど、それから先の工事と聞いております。  そこの部分に関しては、かなり土工事が多いので、それらも含めた中の道路の街地区工事と一部舗装工事が今回施工となります。以上です。 議長  ほかに質疑ありませんか。            (「議事進行」の声あり)  質疑もないようですので、質疑を打ち切ることにご異議ありませんか。            (「異議なし」の声多数)  異議なしと認め、質疑を終結いたします。  討論を省略して採決を行うことにご異議ありませんか。            (「異議なし」の声多数)  異議なしと認め、採決を行います。  議案第52号、原案賛成の方の挙手を求めます。  賛成全員、よって本件は原案のとおり可決されました。  日程第11「議案第53号中井監査委員の選任について」を議題とします。  町長から提案理由の説明を求めます。 町長  議案第53号「中井監査委員の選任について」の提案説明をいたします。  監査委員は、地方自治法第196条第1項の規定により、識見を有する者及び議員のうちから選任することになっております。  識見を有する者から選任された雜色吉臣氏につきましては、一身上の都合により7月31日付けで退職願が提出され、退職を承認いたしました。  ついては、新たに山口幹雄氏が監査委員として適任者でありますので、選任いたしたく、ご提案申し上げた次第でございます。  よろしくご同意のほど、お願い申し上げます。 議長  お諮りします。本件は人事案件ですが、質疑、討論を省略して採決を行うことにご異議ありませんか。            (「異議なし」の声多数)  異議なしと認め、採決を行います。議案第53号、原案賛成の方の挙手を求めます。  賛成全員、よって本件は原案のとおり同意されました。 議長  日程第12「議案第54号中井町教育委員会委員の任命について」を議題とします。  町長から提案理由の説明を求めます。 町長  議案第54号「中井町教育委員会委員の任命について」の提案説明をいたします。  現、教育委員会委員後藤立次氏は、本年9月30日をもって任期満了となりますが、教育委員会委員として適任者でありますので、引き続き任命いたしたく提案した次第でございます。  よろしくご同意のほど、お願い申し上げます。 議長  お諮りします。  本件は人事案件ですが、質疑、討論を省略して採決を行うことにご異議ありませんか。            (「異議なし」の声多数)  異議なしと認め、採決を行います。議案第54号、原案賛成の方の挙手を求めます。  賛成全員、よって本件は原案のとおり同意されました。 議長  日程第13「議案第55号新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書の提出について」を議題とします。  提案者より提案理由の及び議案の朗読を求めます。 議会運営委員長(岸 光男)  「議案第55号新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書の提出について」の提案説明をいたします。  新型コロナウイルス感染症の拡大は、国民生活へ甚大な経済的・社会的影響を及ぼしており、本町でも、喫緊の財政需要への対応、長期的な感染症対策が講じられるところです。  こうしたことから、今後、地方税・地方交付税の大幅な減少等による地方財政への影響も予想され、地域の実情に応じた行政サービスを安定的かつ持続的に提供していくためには、地方税・地方交付税等の一般財源総額の確保・充実を強く国に求めていくことが不可欠です。  以上の観点から、当議会におきまして、新型コロナウイルス感染症による地方財政への影響に伴う地方税財源の確保を求める意見書を提出することを提案します。  それでは、意見書を朗読します。  新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書。  新型コロナウイルス感染症の拡大は、甚大な経済的・社会的影響をもたらしており、国民生活への不安が続いている中で、地方税・地方交付税等の一般財源の激減が避けがたくなっている。  地方自治体は、福祉・医療、教育・子育て、防災・減災、地方創生、地域経済活性化、雇用対策など喫緊の財政需要への対応をはじめ、長期化する感染症対策にも迫られ、今後の地方財政は、かつてない厳しい状況になることが予想される。  よって、国においては、令和年度地方財政対策及び地方税制改正に向け、以下の事項を確実に実現されるよう、強く要望する。  1、地方の安定的な財政運営に必要な地方税、地方交付税等の一般財源総額を確保・充実すること。その際、臨時財政対策債が累積することのないよう、発行額の縮減に努めるとともに、償還財源を確保すること。  2、地方交付税については、引き続き財源保障機能と財源調整機能が適切に発揮できるよう、総額を確保すること。  3、令和年度の地方税収が大幅に減少することが予想されることから、万全の減収補填措置を講じるとともに、減収補填債の対象となる税目についても、地方消費税を含め弾力的に対応すること。  4、税源の偏在性が小さく、税収が安定的な地方税体系の構築に努めるとともに、国税・地方税の政策税制については、積極的な整理合理化を図り、新設・拡充・継続に当たっては、有効性・緊急性等を厳格に判断すること。  5、特に、固定資産税は、市町村の極めて重要な基幹税であり、制度の根幹を揺るがす見直しは、家屋・償却資産を含め、断じて行わないこと。また、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策として講じられた特別措置は、本来国庫補助金等により対応すべきものであり、今回限りの措置として、期限の到来をもって確実に終了すること。  以上、地方自治法99条の規定により意見書を提出する。  令和2年9月11日。  衆議院議長、大島理森殿、参議院議長、山東昭子殿、内閣総理大臣、安倍晋三殿、財務大臣、麻生太郎殿、総務大臣、高市早苗殿、厚生労働大臣、加藤勝信殿、内閣官房長官、菅義偉殿、内閣府特命担当大臣、西村康稔殿(経済財政政策担当)、内閣府特命担当大臣、北村誠吾殿(まち・ひと・しごと創生担当)。  神奈川県足柄上郡中井町議会。  以上、朗読を終わります。 議長  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。            (「議事進行」の声あり)  質疑もないようですので、質疑を打ち切ることにご異議ありませんか。            (「異議なし」の声多数)  異議なしと認め、質疑を終結します。討論を省略して採決を行うことにご異議ありませんか。            (「異議なし」の声多数)  お戻りください。  議案第55号、原案賛成の方の挙手を求めます。  賛成全員、よって本件は原案のとおり可決されました。 議長  日程第14「中井町選挙管理委員会委員及び補充員の選挙について」を議題とします。  これは、地方自治法第182条第1項の規定により、議会において選挙することになっております。  選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によって行いたいと思います。  これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声多数)  異議なしと認め、指名推選によることと決定しました。  指名推選の方法は、議会運営委員長から選挙管理委員会委員4名及び同補充員4名を指名していただくことにご異議ありませんか。            (「異議なし」の声多数)  異議なしと認め、議会運営委員長から指名していただきます。 議会運営委員長(岸 光男)  それでは、ご指名いただきましたので、私の方から中井町選挙管理委員会委員及び補充員の氏名を申し上げます。  最初に、選挙管理委員4名を申し上げます。  中井町雑色96番地、山口英夫さん、同じく委員、中町井ノ口2611番地、大原勉さん、同じく委員、中井町境別所267番地、小泉良雄さん、同じく委員、中井町北田375番地の1、田中恵里子さん。  次に、補充員4名を申し上げます。  中井町松本695番地、武田信治さん、同じく補充員、中井町井ノ口3449番地、川口猛さん、同じく補充員、中井町境1150番地、相原晃一さん、同じく補充員、中井町半分形221番地、篠嶋美代子さん。以上でございます。 議長  ただいま議会運営委員長から指名がありましたとおり、選挙管理委員会委員に山口英夫氏、大原勉氏、小泉良雄氏、田中恵里子氏の4名を、同補充員に武田信治氏、川口猛氏、相原晃一氏、篠嶋美代子氏の4名をそれぞれ当選人とすることにご異議ありませんか。            (「異議なし」の声多数)  異議なしと認め、それぞれ当選人として決定いたしました。  なお、ただいま当選人となられた方々には、文書をもって告知し、承諾書を徴すべき手続をいたします。 議長  日程第15「文教民生常任委員会審査報告令和2年陳情第1号)」を議題とします。  委員長から報告を求めます。 文教民生常任委員長(森 丈嘉)  文教民生常任委員会より報告いたします。  今定例会において当委員会に付託されました令和2年陳情第1号「少人数学級編成の実現をはじめとする教職員定数改善、義務教育費国庫負担制度2分の1復元をはかるための、2021年度政府予算に係る意見書採択の要請について」、9月3日、9日の両日、委員会を開催し審議いたしました。  当委員会では、国の教職員定数改善計画による段階的な学級編制基準の引下げ状況や、国の定数を下回る学級編制基準を独自に適用する都道府県の状況などを確認、共通認識とした上で、少人数学級の本来の意義について会議を進めました。  まず、少人数学級編制と学力調査の相関関係では、平成24年度の調査ですが、全国学力テストで全教科の平均正解率が全国の平均率を上回っている都府県の小中学校の全てが独自の少人数学級編制を導入していることが分かりました。  本町での学級編制を見てみますと、小学校では1クラス17人から36人、平均27.1人と、全国平均より少し多い程度ですが、学年による不均衡が顕著に表れています。  中学校では35人から40人、平均37.7人と、全国平均を10人以上上回っている状況です。  各学年3クラスであれば、平均25.1人となり、ほぼ全国平均となることから、県への教職員加配措置を要望すべき状況にあると思われます。  現在の新型コロナウイルス感染防止対策として、有志の教育学研究者たちによる20人学級を見据えた30人以下学級を求める署名活動が展開されていることや、GIGAスクール構想実現のためには少人数学級が必須であること、また、他の子どもたちとの学習が困難であるとか、発達障がいや、日本語指導が必要などの子どもたちの多様化にも対応できる教職員の配置が必要であるなどの意見もありました。  また、豊かで行き届いた教育の実現に向け、子どもたちが全国どこに住んでいても一定水準の教育を受けることのためにも、三位一体の改革により3分の1に縮小された義務教育費国庫負担制度2分の1の復元の要望も理解できるとの結論に至りました。  よって、お手元に配布しました陳情審査報告書のとおり、陳情の趣旨に賛同できますので、当委員会は全会一致で採択と決定いたしました。  なお、当委員会は、意見書の提出を求めますのでよろしくお取り計らい願います。以上、報告を終わります。 議長  ただいま文教民生常任委員長より、意見書の提出が求められています。  これを議題とすることにご異議ありませんか。            (「異議なし」の声多数)  異議なしと認め、ここで暫時休憩とします。                            (14時51分) 議長  再開します。                            (14時53分) 議長  ただいまお配りしました意見書を日程に追加します。  お手元の日程表の日程第17を日程第18とし、日程第16を日程第17とし、日程第16を、「議案第56号少人数学級編成の実現をはじめとする教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1の復元を求める意見書の提出について」を追加し、議題とします。  提案者から議案の提案と朗読を求めます。 文教民生常任委員長(森 丈嘉)  朗読します。  議案第56号少人数学級編成の実現をはじめとする教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1の復元を求める意見書の提出について。  地方自治法第99条の規定により、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、文部科学大臣、総務大臣、財務大臣に対し、少人数学級編成の実現をはじめとする教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1の復元を求める意見書を別紙のとおり提出する。  令和2年9月11日提出。  中井町議会、文教民生常任委員会委員長、森丈嘉、副委員長、石渡正次、委員、多田勲、井上泰弘、加藤久美、原憲三。  少人数学級編成の実現をはじめとする教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1の復元を求める意見書。  未来を担う子どもたちが、心身ともに健全に成長し、確かな学力と生きる力を身に付けることができる、個人の状況に応じたきめ細かな教育の実現が求められている。しかし、国においては、段階的に「35人以下学級」を実現するとした教職員定数改善計画を示されたが、未だ実現には至っていない。  社会状況等の変化により、いじめ、不登校等の生徒指導の課題も深刻化し、日本語指導などを必要とする子どもたちや、発達障がいなど特別な支援を要する子どもたちへの対応も課題となっている。このような課題解決に向け、一人ひとりの子どもに丁寧な支援、対応を行うためには計画的な定数改善が必要となる。  現在、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策の抜本的な改善策として、少人数学級の実現に期待が高まっている。また、国が打ち出した「GIGAスクール構想」実現に向けた「指導体制」充実のためにも少人数学級は必須である。  義務教育費国庫負担制度は、教育の機会均等と教育水準の維持向上を図る制度として重要な根幹をなしている。子どもたちの教育条件に地域による格差を生じさせないため、憲法に保障された義務教育においては、全国均質の教育条件を国の責任で保障すべきである。  よって、本議会は2021年度政府予算編成において、少人数学級の実現をはじめとする教職員定数の改善と、義務教育費国庫負担制度の国負担割合を2分の1に復元されるよう強く要望する。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  令和2年9月11日。  衆議院議長、大島理森殿、参議院議長、山東昭子殿、内閣総理大臣、安倍晋三殿、文部科学大臣、萩生田光一殿、総務大臣、高市早苗殿、財務大臣、麻生太郎殿。  神奈川中井町議会。  以上、朗読を終わります。ご賛同のほど、よろしくお願い申し上げます。 議長  これより質疑に入ります。  質疑ありませんか。            (「議事進行」の声あり)  質疑もないようですので、質疑を打ち切ることにご異議ありませんか。            (「異議なし」の声多数)  異議なしと認め、質疑を終結します。  討論を省略して採決を行うことにご異議ありませんか。            (「異議なし」の声多数)  異議なしと認め、採決を行います。  議案第56号、原案賛成の方の挙手を求めます。  賛成全員、よって本件は原案のとおり可決されました。 議長  日程第17「総務経済常任委員会審査報告(所管事務の調査について)」を議題とします。  委員長から報告を求めます。 総務経済常任委員長(峯尾 進)  総務経済常任委員会より報告いたします。  今後の水道事業について。  令和元年第2回定例会において、「今後の水道事業について」を所管事務調査として取り上げ、7月から本委員会で審議を9回、執行側からの説明等、委員会協議会を2回開催し、調査研究を進めてきました。  中井町の水道は100%地下水のおいしい水を使用しており、全国的にもトップクラスの事業経営で、安く・安心・安全の給水を続けてきました。  水道法改正に伴う水道民営化や広域化の議論が起こっており、本町の水道事業においても、多年にわたる事業で、施設及び管路の老朽化と耐震化による更新問題を抱え、使用料金体系に及ぼす影響などが懸念されており、当委員会では調査研究を進めてきました。  折しも平成30年3月、中井町水道事業経営戦略が策定され、令和2年3月、中井町水道ビジョンが更新されました。当委員会では数回の協議会を通して、町より民営化・公益化は行わないこと、100%を超える経常収支比率が当面の間維持される旨の報告を受けました。並行して、中井町水道運営協議会でも水道料金体系のあり方なども議論されているところですが、調査研究を通して、以下のことが必要であると確認しました。  1、健全な財政による施設の延命化及び耐震化へ向けた経営基盤の充実。  2、安心・安全の給水維持と環境に適合した人員体制の確保。  3、事業の公設公営の継続確保と、住民負担に配慮した料金体系の維持。  町におかれましても、以上のことを念頭に、引き続き安く、安心・安全の給水維持確保に努められることを求め、所管事務調査を終了します。  終わります。 議長  続いて、日程第18「文教民生常任委員会審査報告(所管事務の調査について)」を議題とします。  委員長から報告を求めます。 文教民生常任委員長(森 丈嘉)  文教民生常任委員会より報告いたします。  令和元年第2回定例会より継続審査をしてまいりました、所管事務調査、認知症対策について、審査結果を報告いたします。  今や認知症は誰もがかかわる可能性のある身近な病気であり、2025年には65歳以上高齢者の5人に1人が認知症になると見込まれております。  当委員会では、本町における認知症対策への取り組み状況の確認や、認知症サポーター研修を受講するなどにより、認知症に対する正しい知識と理解を共通認識とし、調査研究を進めてまいりました。  認知症対策には「認知症になるのを遅らせる」ための施策と、「認知症になっても安心して暮らして行く」ための施策の二本柱がありますが、超高齢社会を迎えるにあたり、自分が自分であり続けるために、「認知症になるのを遅らせる」予防するための施策に重点を置いた取り組みが求められます。  認知症予防として、食事法や睡眠のとり方などがあげられますが、「人に会う」「運動する」「新しいことに挑戦する」など適切な生活習慣の周知をはじめ、地域活動や生涯学習活動などの積極的な推進等、正しい知識と理解のための普及啓発は行政の役割であります。  当委員会では、新たな施策として町民の健康維持と認知症に対する意識喚起を図るためにも、認知症機能検診の実施を町に求めることとし、継続審査を終了しました。  なお、当委員会では、要望決議の提出を求めますので、よろしくお取り計らい願います。  以上、報告を終わります。 議長  ただいま、文教民生常任委員長より要望決議の提出が求められています。  これを議題とすることにご異議ありませんか。            (「異議なし」の声多数)  異議なしと認め、ここで暫時休憩とします。                            (15時05分) 議長  再開します。                            (15時06分) 議長  ただいまお配りしました要望決議を日程に追加します。  お手元の日程表に、日程第19「議案第57号認知症対策に関する要望決議について」を追加し、議題とします。  提案者から議案の説明と朗読を求めます。 文教民生常任委員長(森 丈嘉)  朗読します。  議案第57号認知症対策に関する要望決議について。
     認知症対策に関する要望決議を別紙のとおり提出する。  令和2年9月11日提出。  中井町議会文教民生常任委員長、森丈嘉、副委員長、石渡正次、委員、多田勲、井上泰弘、加藤久美、原憲三。  認知症対策に関する要望決議。  認知症にならずに元気に過ごしたいというのは誰も願うことだが、現在、新型コロナウイルス感染症の拡大によって、人との接触が制限され、家に閉じこもらざるを得なかった高齢者を中心に、認知症のリスクが上昇している。一方、社会的孤立や運動不足、抑うつの要因を抱え込むのは高齢者だけではなく、会社や仕事以外に地域での人間関係が希薄だった人が、定年退職を迎えたときも社会的孤立などにより、認知症リスクが高まってしまうことが心配される。  本町では要介護認定者の約8割の人が何らかの形で認知症の症状を抱えている。認知症は一度発症すると治癒や改善が難しいだけに、できるだけ早期発見を行い、症状が重度化しないうちに進行を遅らせることが重要になる。本町での認知症対策については、国の指針に沿った施策が着実に実施されているものと認識しているが、超高齢社会を迎えるにあたり、認知症を予防することに重点を置いた更なる施策の充実が最重要課題であることから、下記の事項に特段の措置を講ずるよう強く求める。  1、認知症に対する正しい知識と理解のための普及啓発の拡充。  2、社会的孤立や運動不足、抑うつ防止のための講座などの実施。  3、生涯を通じて生き生き過ごすための生涯学習事業の拡充や団体の育成や支援。  4、65歳以上になる方の認知機能検査(第一段階)と、認知症の疑いがある方の認知機能精密検査(第二段階)の実施。  5、上記、特別措置の実施に係る費用はすべて行政負担とすること。  6、コロナ禍にあっても、不断の対応の重要性を認識され適切な措置を講じられること。  以上、決議する。  令和2年9月11日。  中井町長杉山祐一殿。  中井町議会。  以上、朗読を終わります。ご賛同のほど、よろしくお願いいたします。 議長  これより質疑に入ります。  質疑ありませんか。            (「議事進行」の声あり)  質疑もないようですので、質疑を打ち切ることにご異議ありませんか。            (「異議なし」の声多数)  異議なしと認め、質疑を終結します。  討論を省略して採決を行うことにご異議ありませんか。            (「異議なし」の声多数)  異議なしと認め、採決を行います。  議案第57号、原案賛成の方の挙手を求めます。  賛成全員、よって本件は原案のとおり可決されました。 議長  ここでご報告申し上げます。  議会運営委員長から、議会運営に関する事項、議会改革に関する事項について、引き続き調査・研究を要するとの理由により、継続審査の申出がありました。  また、総務経済常任委員長から、インター周辺の開発について、引き続き調査・研究を要するとの理由により、継続審査の申出がありました。  さらに、文教民生常任委員長から、防災対策事業について、引き続き調査・研究を要するとの理由により、継続審査の申出がありました。  よって、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。            (「異議なし」の声多数)  異議なしと認め、閉会中の継続審査とすることに決定しました。  以上をもって、9月定例会に付議されました案件は全て議了しました。  執行側から何かありますか。 町長  ただいま議長よりお許しをいただきましたので、一言お礼の挨拶を申し上げます。  本議会は、1日から本日11日までの11日間にわたり、令和2年第3回議会定例会に際しまして、全ての議案報告に対しまして、可決・認定いただきましたこと、誠にありがとうございました。  また、監査委員並びに教育委員会委員の人事案件につきましても、同意いただきましてありがとうございます。  今回の一般質問につきましては、8名、9問をいただきました。  条例改正、補正予算や決算に対しましても、いろいろな意見をいただきまして、本当にありがとうございます。  また、ただいま文教常任委員会より、認知症対策について要望決議をいただきましたことにつきましては、今後の課長会議にて検討させていただきます。  そして、新型コロナウイルス感染症において、8月19日に本町で最初の感染者が出ました。そして、8月28日に2人目が出てしまいました。その後、現時点では、2人のままでございます。このまま継続していただきますことを願っているところでございます。  町といたしましても、三密をはじめマスクの着用と手洗い、うがいを満遍なく行い、体には十分気をつけていかなければと思っていますので、どうか議員の皆様をはじめ、町民の皆様にもお願い申し上げます。  こうした中、8月の臨時会でのコロナ対策議案や今回の補正議案の早期執行並びに今年度の予算執行を全職員一丸となって進めてまいります。  最後に、議員の皆様には、今後ともご理解、ご協力、ご提案を賜りますようお願い申し上げまして、お礼の言葉とさせていただきます。ありがとうございました。 議長  これをもって、令和2年第3回中井町議会定例会を閉会します。                            (15時15分)  上記会議の経過は事務局長・加藤洋一、書記・朝倉恭子の記載したものであるが、その内容の相違ないことを証明するために署名する。 令和  年  月  日              議     長  戸 村 裕 司              会議録署名議員  森   丈 嘉              会議録署名議員  岸   光 男...