寒川町議会 2017-12-05
平成29年第2回定例会12月会議(第5日) 本文
5:
◯議長【
太田真奈美君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
(「なし」の声あり)
6:
◯議長【
太田真奈美君】 質疑なしと認めます。
7:
◯議長【
太田真奈美君】 これより討論に入ります。討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。
8:
◯議長【
太田真奈美君】 これより議案第50号を採決いたします。参加ボタンを押してください。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員は白のボタンを、反対の議員は青のボタンを押してください。
(採決システムによる採決)
9:
◯議長【
太田真奈美君】 ボタンの押し忘れはありませんか。
(「なし」の声あり)
10:
◯議長【
太田真奈美君】 押し忘れないものと認めます。採決を確定いたします。
(採決結果を表示)
11:
◯議長【
太田真奈美君】 賛成全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
──────────────────────────────────────
日程第3 議案第51号 寒川町災害見舞金支給条例の一部改正について
12:
◯議長【
太田真奈美君】 日程第3議案第51号「寒川町災害見舞金支給条例の一部改正について」を議題といたします。
本案に関し、委員長の報告を求めます。文教福祉常任委員長、斎藤委員長。
〔文教福祉常任委員長(
斎藤恒雄君)登壇〕
13:
◯文教福祉常任委員長【
斎藤恒雄君】 ただいま議題となりました文教福祉常任委員会の審査報告をいたします。
本委員会は、11月28日に付託された議案を審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第71条の規定により報告します。
議案第51号、寒川町災害見舞金支給条例の一部改正については、審査の結果、原案可決であります。
それでは、議案第51号の審査概要について報告いたします。
本案は、条例制定当時に比べ交通事故及び交通事故被害者を取り巻く社会情勢が大きく変化したことに鑑み、見舞金支給対象となる災害から交通事故を除くため提案されたものであります。
審査の中では、盗難車等の無保険者による交通事故の被害者に対する補償について質疑がありました。質疑の後の討論はありませんでした。採決の結果、全会一致で可決されました。
以上で、審査報告を終わります。
14:
◯議長【
太田真奈美君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
(「なし」の声あり)
15:
◯議長【
太田真奈美君】 質疑なしと認めます。
16:
◯議長【
太田真奈美君】 次に、討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。
17:
◯議長【
太田真奈美君】 これより議案第51号を採決いたします。参加ボタンを押してください。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員は白のボタンを、反対の議員は青のボタンを押してください。
(採決システムによる採決)
18:
◯議長【
太田真奈美君】 ボタンの押し忘れはありませんか。
(「なし」の声あり)
19:
◯議長【
太田真奈美君】 押し忘れないものと認めます。採決を確定いたします。
(採決結果を表示)
20:
◯議長【
太田真奈美君】 賛成全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
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日程第4 議案第52号 寒川町道路占用料条例の一部改正について
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日程第5 議案第53号 寒川町水路に関する条例の一部改正について
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日程第6 議案第54号 町道路線の認定について
21:
◯議長【
太田真奈美君】 日程第4議案第52号「寒川町道路占用料条例の一部改正について」、日程第5議案第53号「寒川町水路に関する条例の一部改正について」、日程第6議案第54号「町道路線の認定について」を一括議題といたします。
本案に関し、委員長の報告を求めます。建設経済常任委員長、杉崎委員長。
〔建設経済常任委員長(杉崎隆之君)登壇〕
22: ◯建設経済常任委員長【杉崎隆之君】 ただいま議題となりました建設経済常任委員会の審査報告をいたします。
本委員会は、11月28日に付託されました議案を審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第71条の規定により報告します。
議案第52号、寒川町道路占用料条例の一部改正については、審査の結果、原案可決であります。
議案第53号、寒川町水路に関する条例の一部改正については、審査の結果、原案可決であります。
議案第54号、町道路線の認定については、審査の結果、原案可決であります。
それでは、まず、議案第52号の審査概要につきまして報告いたします。
本案は、これまで国の基準に基づき定めていた道路占用料について、社会経済情勢の変化や近隣自治体との均衡等を考慮し、神奈川県の基準に準拠する道路占用料に改正するため提案されたものであります。
審査の中では、条例改正による影響額についてや道路占用料が減免される占用物件について、また道路占用の許可を受けている企業等からの反応はなどの質疑がありました。質疑の後の討論はありませんでした。採決の結果、議案第52号は全会一致で可決されました。
次に、議案第53号の審査概要につきまして報告いたします。
本案は、議案第52号と同様に、これまで国の基準に基づき定めていた水路占用料について、社会経済情勢の変化や近隣自治体との均衡等を考慮し、神奈川県の基準に準拠する水路占用料に改正するため提案されたものであります。
審査の中では、別表の改正方法についてや水路上に設置される店舗等について、また条例改正による影響額についてなどの質疑がありました。質疑の後の討論はありませんでした。採決の結果、議案第53号は全会一致で可決されました。
次に、議案第54号の審査概要につきまして報告いたします。
本案は、開発行為に伴う帰属による6路線と寄附による1路線計7路線について、町道路線として認定するため、道路法第8条第2項の規定により提案されたものであります。
審査の中では、袋小路の道路について帰属を受け、認定することについて町の考えは、また袋小路の道路は消防活動に支障はないのかなどの質疑がありました。質疑の後の討論はありませんでした。採決の結果、議案第54号は全会一致で可決されました。
以上で、審査報告を終わります。
23:
◯議長【
太田真奈美君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
(「なし」の声あり)
24:
◯議長【
太田真奈美君】 質疑なしと認めます。
25:
◯議長【
太田真奈美君】 これより討論に入ります。討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。
26:
◯議長【
太田真奈美君】 これより議案第52号を採決いたします。参加ボタンを押してください。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員は白のボタンを、反対の議員は青のボタンを押してください。
(採決システムによる採決)
27:
◯議長【
太田真奈美君】 ボタンの押し忘れはありませんか。
(「なし」の声あり)
28:
◯議長【
太田真奈美君】 押し忘れないものと認めます。採決を確定いたします。
(採決結果を表示)
29:
◯議長【
太田真奈美君】 賛成全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
30:
◯議長【
太田真奈美君】 これより議案第53号を採決いたします。参加ボタンを押してください。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員は白のボタンを、反対の議員は青のボタンを押してください。
(採決システムによる採決)
31:
◯議長【
太田真奈美君】 ボタンの押し忘れはありませんか。
(「なし」の声あり)
32:
◯議長【
太田真奈美君】 押し忘れないものと認めます。採決を確定いたします。
(採決結果を表示)
33:
◯議長【
太田真奈美君】 賛成全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
34:
◯議長【
太田真奈美君】 これより議案第54号を採決いたします。参加ボタンを押してください。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員は白のボタンを、反対の議員は青のボタンを押してください。
(採決システムによる採決)
35:
◯議長【
太田真奈美君】 ボタンの押し忘れはありませんか。
(「なし」の声あり)
36:
◯議長【
太田真奈美君】 押し忘れないものと認めます。採決を確定いたします。
(採決結果を表示)
37:
◯議長【
太田真奈美君】 賛成全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
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日程第7 陳情第18号 平成30年度の「給与所得等に係る市町村民税・
道府県民税特別徴収税額決定・変更通知書(特別
徴収義務者用)」へのマイナンバー記載の中止など
を求める陳情
38:
◯議長【
太田真奈美君】 日程第7陳情第18号「平成30年度の『給与所得等に係る市町村民税・道府県民税特別徴収税額決定・変更通知書(特別徴収義務者用)』へのマイナンバー記載の中止などを求める陳情」を議題といたします。
本案に関し、委員長の報告を求めます。総務常任委員長、
佐藤一夫委員長。
〔総務常任委員長(
佐藤一夫君)登壇〕
39:
◯総務常任委員長【
佐藤一夫君】 ただいま議題となりました総務常任委員会の審査報告をいたします。
本委員会は、11月28日に付託されました陳情第18号を審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第87条の規定により報告します。
陳情第18号、平成30年度の「給与所得等に係る市町村民税・道府県民税特別徴収税額決定・変更通知書(特別徴収義務者用)」へのマイナンバー記載の中止などを求める陳情は、審査の結果、不採択であります。
それでは、審査概要につきまして報告いたします。
本陳情では、陳情者より意見陳述の申し出があったため、審査に当たっては、まず、陳情者より趣旨説明を受け、その後、陳情者に対し質疑を行いました。
陳情者に対する質疑では、寒川町は、情報漏えいの危険のある自治体と考えているのかやマイナンバーが漏えいした場合のリスクについて、また神奈川県保険医協会としてマイナンバー制度をどう考えているのか、今後予想される医療情報のIT化による活用についてどう考えているのかという質疑がありました。
陳情者に対する質疑の後、総務部の担当課より事務処理の現状やその他の把握している情報などについて説明を受けました。
審査の中では、誤送付があった場合の管理上の責任についてや他の自治体における郵送方法について、またマイナンバー制度による町のメリットや自治体の裁量について、さらにはマイナンバーを記載しないこととした他の自治体の対応についてやマイナンバーが漏えいした際のリスクについてという質疑がありました。質疑の後の討論では、そもそもマイナンバー制度は、税の公平性確保の観点からも必要な制度であり、現時点ではリスクも低い、今後マイナンバーの活用が進む中でリスク管理の重要性は高まるが、町には適切な対応を期待し、本陳情には反対とする、また情報漏えいに対するリスクの軽減には十分な配慮が必要だが、マイナンバーの今後の活用、また法令遵守の観点から執行部の対応は評価できるので反対するという反対討論に対し、マイナンバー制度はデメリットが多く、リスクも大きい、漏えいは大きな問題で、アメリカや韓国の例のように悪用されかねない、特徴通知へのマイナンバー記載に関する問題点も陳情に記載のとおりであり賛成する、また現時点でのリスクは低くても将来的には大きなリスクとなるので、マイナンバー制度を進めるべきではない、また、他の自治体の例からもマイナンバーを記載しない対応は可能であり、陳情に賛成するという賛成討論がありました。採決の結果、賛成少数で不採択と決しました。
以上で、審査報告を終わります。
40:
◯議長【
太田真奈美君】 これより陳情第18号を採決いたします。参加ボタンを押してください。本陳情に対する委員長の報告は不採択であります。本陳情を採択することに賛成の議員は白のボタンを、反対の議員は青のボタンを押してください。
(採決システムによる採決)
41:
◯議長【
太田真奈美君】 ボタンの押し忘れはありませんか。
(「なし」の声あり)
42:
◯議長【
太田真奈美君】 押し忘れないものと認めます。採決を確定いたします。
(採決結果を表示)
43:
◯議長【
太田真奈美君】 賛成少数であります。よって、陳情第18号は不採択と決しました。
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日程第 8 陳情第13号 安全・安心の医療・介護の実現と夜勤交替制労
働の改善を求める陳情
──────────────────────────────────────
日程第 9 陳情第14号 「介護労働者の労働環境改善及び処遇改善の実
現」を求める陳情
──────────────────────────────────────
日程第10 陳情第15号 「年金制度の改善・充実を求める意見書」の提
出を求める陳情
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日程第11 陳情第16号 人間らしい生活の保障を求める国への意見書提
出を求める陳情
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日程第12 陳情第19号 神奈川県に私学助成の拡充を求める意見書の提
出を求める陳情
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日程第13 陳情第20号 国に私学助成の拡充を求める意見書の提出を求
める陳情
44:
◯議長【
太田真奈美君】 日程第8陳情第13号「安全・安心の医療・介護の実現と夜勤交替制労働の改善を求める陳情」、日程第9陳情第14号「『介護労働者の労働環境改善及び処遇改善の実現』を求める陳情」、日程第10陳情第15号「『年金制度の改善・充実を求める意見書』の提出を求める陳情」、日程第11陳情第16号「人間らしい生活の保障を求める国への意見書提出を求める陳情」、日程第12陳情第19号「神奈川県に私学助成の拡充を求める意見書の提出を求める陳情」、日程第13陳情第20号「国に私学助成の拡充を求める意見書の提出を求める陳情」を一括議題といたします。
本陳情に関し、委員長の報告を求めます。文教福祉常任委員会長、斎藤委員長。
〔文教福祉常任委員長(
斎藤恒雄君)登壇〕
45:
◯文教福祉常任委員長【
斎藤恒雄君】 ただいま議題となりました文教福祉常任委員会の審査報告をいたします。
本委員会は、11月28日に付託された陳情を審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第87条の規定により報告します。
陳情第13号、安全・安心の医療・介護の実現と夜勤交替制労働の改善を求める陳情は、審査の結果、不採択であります。
陳情第14号、「介護労働者の労働環境改善及び処遇改善の実現」を求める陳情は、審査の結果、不採択であります。
陳情第15号、「年金制度の改善・充実を求める意見書」の提出を求める陳情は、審査の結果、不採択であります。
陳情第16号、人間らしい生活の保障を求める国への意見書提出を求める陳情は、審査の結果、不採択であります。
陳情第19号、神奈川県に私学助成の拡充を求める意見書の提出を求める陳情は、審査の結果、不採択であります。
陳情第20号、国に私学助成の拡充を求める意見書の提出を求める陳情は、審査の結果、不採択であります。
それでは、審査内容につきまして、その概要を報告いたします。
まず、陳情第13号、安全・安心の医療・介護の実現と夜勤交替制労働の改善を求める陳情及び陳情第14号、「介護労働者の労働環境改善及び処遇改善の実現」を求める陳情の審査概要であります。
この2つの陳情は、関連する陳情であるため一括審査といたしました。また、2つの陳情は、同一の陳情者から提出されており、それぞれ意見陳述の申し出がありましたから、審査に当たりましては、陳情者より趣旨説明を受け、陳情者に対し質疑を行いました。
陳情者に対する質疑では、1人夜勤の危険性やその解消策についてや労働環境の改善や診療報酬、介護報酬の引き上げには財源が必要となるが、その確保についてはどのように考えるかという質疑がありました。質疑の後の討論では、陳情第13号について、陳情のとおり早期に医療従事者等の労働環境を改善する必要があり賛成するや医療従事者の労働条件を改善することは患者にとって利益になるので賛成するという賛成討論がありました。また、陳情第14号については、介護労働者の労働条件改善は社会的な大きな問題である。劣悪な労働条件を改善しなくては今後介護従事者が確保できず、介護保険が維持できなくなるので賛成するという賛成討論がありました。採決の結果、陳情第13号及び陳情第14号は、いずれも賛成少数で不採択となりました。
続きまして、陳情第15号、「年金制度の改善・充実を求める意見書」の提出を求める陳情の審査概要を報告いたします。
審査の中では、執行部への質疑や委員からの意見は特段ありませんでした。質疑の後の討論では、現在の経済状況のもとでは毎月支給することは非常に重要である、他国の例を見ても毎月支給が当たり前である、また健康長寿を全うできる社会を形成するためには、最低保障年金制度が必要であるという賛成討論がありました。採決の結果、陳情第15号は、賛成少数で不採択となりました。
続きまして、陳情第16号、人間らしい生活の保障を求める国への意見書提出を求める陳情の審査概要を報告いたします。
審査に当たりましては、福祉部の担当課から把握している情報等につきまして説明を求め、審査に入りました。
審査の中では、保護費の切り下げが続く中、生活保護受給者の実態はどうか、受給者からの声は届いていないかという質疑がありました。質疑の後の討論では、生活保護受給者は非常に厳しい生活を強いられている、支給額の削減は時代に逆行する考えであり、憲法に基づき人間らしい生活を保障すべきであるから賛成する、また生活保護費の削減は各種の減免基準にかかわることで、国民全体の生活水準が低下する懸念があるため賛成するという賛成討論がありました。採決の結果、陳情第16号は、賛成少数で不採択となりました。
次に、陳情第19号、神奈川県に私学助成の拡充を求める意見書の提出を求める陳情及び陳情第20号、国に私学助成の拡充を求める意見書の提出を求める陳情の審査概要を報告いたします。
この2つの陳情は、関連する陳情であるため一括審査といたしました。
審査の中では、執行部への質疑や委員からの意見は特段ありませんでした。質疑の後の討論では、陳情第19号については、国で議論を進めており、陳情内容に沿った私学助成が実施されるものと考えられる中、神奈川県に意見書を提出することは現実性に乏しいので反対する、また学校に対する補助なのか生徒や保護者に対する補助なのか陳情の趣旨が不明確であるため反対するという反対討論に対し、非常に厳しい経済事情の中、早期に実現すべき問題であるから賛成する、また国も対策を考えているようだが、神奈川県においては国基準以下の現状であるから賛成するという賛成討論がありました。また、陳情第20号について、国においては私学助成について財源を明らかにした上での議論がされ、実現に向かっている、意見書を提出する必要がないので反対する、また陳情第19号と同様に陳情の趣旨に不明な点があるため反対するという反対討論に対し、世界的に見ても日本は教育費が高く、早期に解消すべき問題であるから国の方向性を待つまでもなく賛成するという賛成討論がありました。採決の結果、陳情第19号及び陳情第20号は、賛成少数で不採択となりました。
以上をもちまして、審査報告を終わります。
46:
◯議長【
太田真奈美君】 これより陳情第13号を採決いたします。参加ボタンを押してください。本陳情に対する委員長の報告は不採択であります。本陳情を採択することに賛成の議員は白のボタンを、反対の議員は青のボタンを押してください。
(採決システムによる採決)
47:
◯議長【
太田真奈美君】 ボタンの押し忘れはありませんか。
(「なし」の声あり)
48:
◯議長【
太田真奈美君】 押し忘れないものと認めます。採決を確定いたします。
(採決結果を表示)
49:
◯議長【
太田真奈美君】 賛成少数であります。よって、陳情第13号は不採択と決しました。
50:
◯議長【
太田真奈美君】 これより陳情第14号を採決いたします。参加ボタンを押してください。本陳情に対する委員長の報告は不採択であります。本陳情を採択することに賛成の議員は白のボタンを、反対の議員は青のボタンを押してください。
(採決システムによる採決)
51:
◯議長【
太田真奈美君】 ボタンの押し忘れはありませんか。
(「なし」の声あり)
52:
◯議長【
太田真奈美君】 押し忘れないものと認めます。採決を確定いたします。
(採決結果を表示)
53:
◯議長【
太田真奈美君】 賛成少数であります。よって、陳情第14号は不採択と決しました。
54:
◯議長【
太田真奈美君】 これより陳情第15号を採決いたします。参加ボタンを押してください。本陳情に対する委員長の報告は不採択であります。本陳情を採択することに賛成の議員は白のボタンを、反対の議員は青のボタンを押してください。
(採決システムによる採決)
55:
◯議長【
太田真奈美君】 ボタンの押し忘れはありませんか。
(「なし」の声あり)
56:
◯議長【
太田真奈美君】 押し忘れないものと認めます。採決を確定いたします。
(採決結果を表示)
57:
◯議長【
太田真奈美君】 賛成少数であります。よって、陳情第15号は不採択と決しました。
58:
◯議長【
太田真奈美君】 これより陳情第16号を採決いたします。参加ボタンを押してください。本陳情に対する委員長の報告は不採択であります。本陳情を採択することに賛成の議員は白のボタンを、反対の議員は青のボタンを押してください。
(採決システムによる採決)
59:
◯議長【
太田真奈美君】 ボタンの押し忘れはありませんか。
(「なし」の声あり)
60:
◯議長【
太田真奈美君】 押し忘れないものと認めます。採決を確定いたします。
(採決結果を表示)
61:
◯議長【
太田真奈美君】 賛成少数であります。よって、陳情第16号は不採択と決しました。
62:
◯議長【
太田真奈美君】 これより陳情第19号を採決いたします。参加ボタンを押してください。本陳情に対する委員長の報告は不採択であります。本陳情を採択することに賛成の議員は白のボタンを、反対の議員は青のボタンを押してください。
(採決システムによる採決)
63:
◯議長【
太田真奈美君】 ボタンの押し忘れはありませんか。
(「なし」の声あり)
64:
◯議長【
太田真奈美君】 押し忘れないものと認めます。採決を確定いたします。
(採決結果を表示)
65:
◯議長【
太田真奈美君】 賛成少数であります。よって、陳情第19号は不採択と決しました。
66:
◯議長【
太田真奈美君】 これより陳情第20号を採決いたします。参加ボタンを押してください。本陳情に対する委員長の報告は不採択であります。本陳情を採択することに賛成の議員は白のボタンを、反対の議員は青のボタンを押してください。
(採決システムによる採決)
67:
◯議長【
太田真奈美君】 ボタンの押し忘れはありませんか。
(「なし」の声あり)
68:
◯議長【
太田真奈美君】 押し忘れないものと認めます。採決を確定いたします。
(採決結果を表示)
69:
◯議長【
太田真奈美君】 賛成少数であります。よって、陳情第20号は不採択と決しました。
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日程第14 陳情第17号 「最低賃金の引上げと中小企業支援の拡充を求
める意見書」の採択を求める陳情
70:
◯議長【
太田真奈美君】 日程第14陳情第17号「『最低賃金の引上げと中小企業支援の拡充を求める意見書』の採択を求める陳情」を議題といたします。
本陳情に関し、委員長の報告を求めます。建設経済常任委員長、杉崎委員長。
〔建設経済常任委員長(杉崎隆之君)登壇〕
71: ◯建設経済常任委員長【杉崎隆之君】 ただいま議題となりました建設経済常任委員会の審査報告をいたします。
本委員会は、11月28日に付託されました陳情を審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第87条の規定により報告します。
陳情第17号、「最低賃金の引上げと中小企業支援の拡充を求める意見書」の採択を求める陳情は、審査の結果、不採択であります。
それでは、審査内容につきまして、その概要を報告します。
審査に当たりましては、環境経済部の担当課から把握している情報等につきまして説明を求め、審査に入りました。
審査の中では、最低賃金に関して労働者や企業から町への相談はないかという質疑がありました。質疑の後の討論では、最低賃金に関する陳情は6
月会議中に採択され、関係機関に意見書を提出しているところであるから、今回の陳情には反対するという反対討論に対し、低賃金で不安定な仕事にしかつけない状況が婚姻率や出生率を下げる原因となっているから、これらを改善するためにも賛成する、また地域間格差を解消するため地方の最低賃金の引き上げは重要なことである、大企業と中小企業の力関係から生じる問題も解決しなければならないことなので賛成するという賛成討論がありました。採決の結果、賛成少数で不採択となりました。
以上をもちまして、審査報告を終わります。
72:
◯議長【
太田真奈美君】 これより陳情第17号を採決いたします。参加ボタンを押してください。本陳情に対する委員長の報告は不採択であります。本陳情を採択することに賛成の議員は白のボタンを、反対の議員は青のボタンを押してください。
(採決システムによる採決)
73:
◯議長【
太田真奈美君】 ボタンの押し忘れはありませんか。
(「なし」の声あり)
74:
◯議長【
太田真奈美君】 押し忘れないものと認めます。採決を確定いたします。
(採決結果を表示)
75:
◯議長【
太田真奈美君】 賛成少数であります。よって、陳情第17号は不採択と決しました。
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日程第15 陳情第21号 田端西地区土地区画整理事業に関する陳情
──────────────────────────────────────
日程第16 陳情第22号 田端西地区土地区画整理事業に関する陳情
76:
◯議長【
太田真奈美君】 日程第15陳情第21号「田端西地区土地区画整理事業に関する陳情」、日程第16陳情第22号「田端西地区土地区画整理事業に関する陳情」を一括議題といたします。
本陳情に関し、委員長の報告を求めます。田端西地区まちづくり対策特別委員長、関口委員長。
〔田端西地区まちづくり対策特別委員長(関口光男君)登壇〕
77: ◯田端西地区まちづくり対策特別委員長【関口光男君】 それでは、ただいま議題となりました田端西地区まちづくり対策特別委員会の審査報告を行います。
本特別委員会は、11月28日に付託されました陳情を審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第87条の規定により報告いたします。
陳情第21号、田端西地区土地区画整理事業に関する陳情は、審査の結果、不採択であります。
陳情第22号、田端西地区土地区画整理事業に関する陳情は、審査の結果、不採択であります。
それでは、審査内容につきまして、その概要を報告いたします。
この2つの陳情は、関連する陳情であるため一括審査といたしました。また、2つの陳情は、それぞれの陳情者より意見陳述の申し出があったため、審査に当たっては、まず、陳情者より趣旨説明を受け、陳情者に対し質疑を行いました。
陳情第21号について陳情者に対する質疑では、合意形成に関して、また農業ゾーンに関しても議論不足から町との食い違いが生じているようだが、このような状況についてどのような気持ちかという質疑がありました。また、陳情第22号についての陳情者に対する質疑はありませんでした。
陳情者に対する質疑の後、拠点づくり部の担当課に陳情に記載された内容について確認し、審査に入りました。
審査の中では、仮同意について陳情書では、何度も戸別訪問をして無理やり口説き落としたとあるが町の見解は、準備会や役員会は反対者の意見を聞かないとの主張に対してどのように感じているか、また仮同意率3分の2以上の根拠についてや農業の継続を望む方へは代替地を早期に示すべきではないか、町への不信感と設立準備会への不信感が入りまじっているようだが、町の立場をどのように捉えているかという質疑がありました。質疑の後の討論では、まず、陳情第21号について、陳情は地権者の切実な意見であり、さらに議論を尽くすべきであるから賛成するという賛成討論がありました。また、陳情第22号について、町は過去の田端地区との約束を踏まえ合意形成に向けさらに意見を聞くべきであり賛成するという賛成討論がありました。採決の結果、陳情第21号及び陳情第22号は、いずれも賛成少数で不採択となりました。
以上をもちまして、審査報告を終わります。
78:
◯議長【
太田真奈美君】 これより陳情第21号を採決いたします。参加ボタンを押してください。本陳情に対する委員長の報告は不採択であります。本陳情を採択することに賛成の議員は白のボタンを、反対の議員は青のボタンを押してください。
(採決システムによる採決)
79:
◯議長【
太田真奈美君】 ボタンの押し忘れはありませんか。
(「なし」の声あり)
80:
◯議長【
太田真奈美君】 押し忘れないものと認めます。採決を確定いたします。
(採決結果を表示)
81:
◯議長【
太田真奈美君】 賛成少数であります。よって、陳情第21号は不採択と決しました。
82:
◯議長【
太田真奈美君】 これより陳情第22号を採決いたします。参加ボタンを押してください。本陳情に対する委員長の報告は不採択であります。本陳情を採択することに賛成の議員は白のボタンを、反対の議員は青のボタンを押してください。
(採決システムによる採決)
83:
◯議長【
太田真奈美君】 ボタンの押し忘れはありませんか。
(「なし」の声あり)
84:
◯議長【
太田真奈美君】 押し忘れないものと認めます。採決を確定いたします。
(採決結果を表示)
85:
◯議長【
太田真奈美君】 賛成少数であります。よって、陳情第22号は不採択と決しました。
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日程第17 議案第60号 損害賠償の額を定めることについて
86:
◯議長【
太田真奈美君】 日程第17議案第60号「損害賠償の額を定めることについて」を議題といたします。
町長から提案理由の説明を求めます。木村町長。
87: ◯番外【町長 木村俊雄君】 それでは、議題となりました議案第60号は、損害賠償の額を定めることについてでございます。
説明に入る前に、議員各位におわび申し上げたいと思います。本件につきましては、町公用車の接触事故によりまして、このような議案を提案することになり、大変申し訳ございません。平素から職員に対しましては、機会あるごとに交通安全の重要性を解き、事故防止に向けての注意喚起を行っておりますが、それににもかかわらず、このような事故を起こし、また事故発生から本日提案するまでに大変時間を要しましたことに、じくじたる思いでございます。事故の相手の方に対しましては心より深くおわび申し上げたいと思います。
今後このような事故を起こさぬよう強く指導いたし、再発防止に努めてまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。
それでは、議案第60号につきまして説明申し上げます。平成29年2月27日午後零時頃、町公用車が一之宮八丁目20番14号先の町道田端小動9号線と町道一之宮5号線の交差点に進入したところ、優先道路を走行していた普通乗用車と接触し、当該自動車の右側側面に損害を与えましたので、これに対する損害賠償の額を定め、地方自治法第96条第1項第13号の規定によりまして提案申し上げるものでございます。
なお、賠償の相手方につきましては、議案に記載のとおりでありますので、詳細のとおりであります。なお、詳細につきましては総務部長より説明いたさせますので、ご審議の上議決賜りますようお願い申し上げ、提案の理由といたします。
88:
◯議長【
太田真奈美君】 小島総務部長。
89: ◯番外【総務部長 小島輝雄君】 それでは、議案第60号、損害賠償の額を定めることにつきまして、その内容をご説明いたします。
ただいま町長よりご説明申し上げましたように、平成29年2月27日午後零時頃に発生いたしました町公用車の交通事故に伴う損害賠償の額を定めることにつきまして、地方自治法の規定によりまして議会の議決をお願いするものでございます。
事故発生場所でございますが、一之宮にございます敷島製パン株式会社パスコ湘南工場の東側に当たる町道田端小動9号線と町道一之宮5号線の交差点に当たります。
事故の概要でございます。町職員の運転する公用車が、業務終了後、帰庁するために町道田端小動9号線を走行し、町道一之宮5号線の交差点で一時停止後進入したところ、優先道路である町道一之宮5号線を走行していた賠償の相手方の運転する車両と衝突したものでございます。
事故の原因でございます。町職員の交差点進入時の左右確認状況、これが不十分であったため発生したものでございます。この事故に伴います過失割合は、8対2でございまして、町の過失割合は8割でございます。損害賠償の額につきましては、相手方の車両損害総額170万2,843円の8割といたしまして、136万2,274円となるものでございます。
なお、今回は車両に対する物損のみの賠償額となってございます。対人の部分につきましては、運転者と同乗者1名がおりまして、お二人とも事故当時外傷は見受けられませんでしたが、検査のため病院へ救急搬送し、8月まで整形外科へ通院しておりまして、その後、運転者の方が首の痛みがとれないとのことから、現在後遺障害認定申請中でございます。損害額が確定しない状況でございまして、確定しましたら改めてご提案したいと思います。
また、今回の車両の賠償額につきましても、過失割合の部分で相手方の理解が得られず、時間を要してしまいました。冒頭、町長からもお話しいたしましたが、職員の安全運転につきましては、職員全体で徹底を図っているところでございます。しかしながら、今回事故の発生となってしまいました。大変申し訳ございません。
今後一層の安全運転の徹底と交通事故防止に全力を挙げて取り組んでまいりたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。
以上でございます。
90:
◯議長【
太田真奈美君】 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
横手議員。
91: ◯13番【横手 晃君】 内容はわかったんですけども、どうしても確認しておきたいことがありまして、これは役所側の車については何人乗っていたか、要するにちゃんとドライバーと、それから同乗者がいたのか、それについてお聞かせいただけますか。
92:
◯議長【
太田真奈美君】 小島総務部長。
93: ◯番外【総務部長 小島輝雄君】 町側の公用車の運転につきましては、1名でございまして、特に同乗者はおりませんでした。
94:
◯議長【
太田真奈美君】 横手議員。
95: ◯13番【横手 晃君】 いつぞやか私は何かで言ったことがあると思うんですが、いろいろと事故が続いたことがあったときに、可能な限り2人で必ず同乗者をつけて運転してほしいという旨をお伝えしたところ、ご了解いただいたつもりでいたんですが、相変わらずそのようなことが、1人でどうしてもしかたないとはいうものの、事故の確率が非常に高まる、可能性は本当に高まると思いますので、どうして1人だったのか、その理由を教えていただけますか。基本的には2人で乗るようにしてくださいということで、了解いたしました、可能な限りそうしますというようなお答えを以前いただいたように私は思っておりまして、この手の話、特に例えばもう一人がいれば、多少事故をもう少し防げる可能性があったんではないかと思っておりますが、そこをお聞かせいただけますか。
96:
◯議長【
太田真奈美君】 小島総務部長。
97: ◯番外【総務部長 小島輝雄君】 ただいま議員ご指摘のとおり、できるだけ2名態勢でということでのお話は伺ってございまして、そういったことでの運転を職員に周知はしてございますけれども、その時期年度末で所管の多忙な時期でございまして、言いわけになってしまうんですけども、そんなときに1名しか対応できなかったということで、1名の運転になってしまったわけでございます。
98:
◯議長【
太田真奈美君】 横手議員。
99: ◯13番【横手 晃君】 理解せざるを得ないなとは思っているんですけども、ただ、もう少しマニュアルと前も言いましたけども、ちゃんとそこら辺ができた上で、どうしてもこういう結果になったのかどうかというのも最後にお聞かせいただけますか。
100:
◯議長【
太田真奈美君】 小島総務部長。
101: ◯番外【総務部長 小島輝雄君】 マニュアル化につきましては、以前からご指摘がございましたので、2年前になりますけれども、マニュアルを策定しまして、車に乗る前、乗った後、そういったことの点検はもちろん、安全運転につきましても、そういったことを明記しましたマニュアルを策定しまして、車を貸し出すときには、担当から気をつけて行くようにということで、徹底はしてございましたけども、こういったことになってしまったことに対しましては、大変申し訳なく思ってございます。
102:
◯議長【
太田真奈美君】 他に質疑はありませんか。
(「なし」の声あり)
103:
◯議長【
太田真奈美君】 質疑なしと認めます。
104:
◯議長【
太田真奈美君】 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第60号については、会議規則第35条第3項の規定により、委員の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
105:
◯議長【
太田真奈美君】 ご異議ないものと認めます。よって、議案第60号は委員会の付託を省略することに決しました。
106:
◯議長【
太田真奈美君】 これより討論に入ります。討論はありませんか。
(「なし」の声あり)
107:
◯議長【
太田真奈美君】 討論なしと認めます。
108:
◯議長【
太田真奈美君】 これより議案第60号を採決いたします。参加ボタンを押してください。本案を原案のとおり決することに賛成の議員は白のボタンを、反対の議員は青のボタンを押してください。
(採決システムによる採決)
109:
◯議長【
太田真奈美君】 ボタンの押し忘れはありませんか。
(「なし」の声あり)
110:
◯議長【
太田真奈美君】 押し忘れないものと認めます。採決を確定いたします。
(採決結果を表示)
111:
◯議長【
太田真奈美君】 賛成全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
──────────────────────────────────────
日程第18 議員派遣について
112:
◯議長【
太田真奈美君】 日程第18「議員派遣について」を議題といたします。
113:
◯議長【
太田真奈美君】 お諮りいたします。議員派遣については、会議規則第117条の規定により、お手元にお示しのとおり決定することにご異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
114:
◯議長【
太田真奈美君】 ご異議ないものと認めます。よって、お示しのとおり決しました。
なお、ただいま議決されました事項について変更が生じた場合は、議長にご一任願いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
115:
◯議長【
太田真奈美君】 ご異議ないものと認めます。よって、変更が生じた場合は、議長に一任していただきます。
116:
◯議長【
太田真奈美君】 お諮りいたします。議会運営委員会委員長から次期議会の会期日程等議会運営に関する事項について、会議規則第69条の規定により、閉会中の継続審査としたい旨の申し出がありましたが、これにご異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
117:
◯議長【
太田真奈美君】 ご異議ないものと認め、本申し出を了承することに決しました。
これをもって12
月会議に附議された案件の審議は全て終了いたしました。
ここで私から念のため申し述べておきます。あす12月16日から28日までの間は休会となっており、28日に閉会宣言をしなくとも、28日を過ぎれば議会は自然閉会となりますので、ご承知おき願いたいと思います。
最後になりますが、これから寒さがなお厳しくなってまいります。どうかお体をご自愛賜りますようお願い申し上げながら、12
月会議終了の御礼のご挨拶にかえさせていただきます。
それでは、本日はこれをもって散会いたします。皆様、大変にご苦労さまでした。
午前10時57分 散会
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地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。
寒川町議会 議 長 太 田 真奈美
同 署名議員 横 手 晃
同 署名議員 岸 本 優
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