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令和 2年予算決算常任委員会( 3月16日)
令和 2年基地政策特別委員会( 3月16日)

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  1. 座間市議会 2020-03-16
    令和 2年予算決算常任委員会( 3月16日)


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    最終取得日: 2020-06-11
    令和 2年予算決算常任委員会( 3月16日)          令和2年3月16日(月)午前9時00分開会   1 本日の出席委員 22名    委員長         竹   田   陽   介   君    副委員長        沖   本   浩   二   君    委員          内   藤   幸   男   君    委員          髙   波   貴   志   君    委員          熊   切   和   人   君    委員          安   海   の ぞ み   君    委員          加   藤   陽   子   君    委員          松   橋   淳   郎   君    委員          佐   藤   弥   斗   君    委員          伊   藤   多   華   君    委員          安   田   早   苗   君    委員          荻   原   健   司   君    委員          吉   田   義   人   君    委員          沖   永   明   久   君
       委員          星   野   久 美 子   君    委員          池   田   徳   晴   君    委員          加   藤       学   君    委員          上   沢   本   尚   君    委員          京   免   康   彦   君    委員          伊   田   雅   彦   君    委員          守   谷   浩   一   君    委員          中   澤   邦   雄   君 1 本日の欠席委員   0名 1 本日の出席説明員 14名    市長室長             田   原   順   子   君    企画財政部長           安   藤       誠   君    総務部長、選挙管理委員会事務局長 谷   田       章   君    市民部長             大   木   秀   樹   君    環境経済部長農業委員会事務局長 森   山       誠   君    健康部長             秋   山   一   美   君    福祉部長             中   島   千 加 子   君    子ども未来部長          内   田   佳   孝   君    都市部長             北   川   秀   幸   君    会計管理者            梶   原   八 重 子   君    上下水道局長           青   木       浩   君    消防長              山   田       淳   君    教育部長             石   川   俊   寛   君    監査委員事務局長         松   浦   孝 一 郎   君 1 本日の議会事務局職員出席者 5名    事務局長             渡   部       稔    事務局次長            池   邑   恵   子    庶務議事係長           土   屋   大   治    書記               菅   野   修   平    書記               森   元   真 菜 美 1 本日の会議に付した事件  議案第 2号 令和元年度座間市一般会計補正予算(第10号)  議案第 3号 令和元年度座間市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)  議案第 4号 令和元年度座間市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)  議案第 5号 令和元年度座間市後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第2号)  議案第 6号 令和元年度座間市公共下水道事業会計補正予算(第2号)  議案第 7号 令和2年度座間市一般会計予算  議案第 8号 令和2年度座間市国民健康保険事業特別会計予算  議案第 9号 令和2年度座間市介護保険事業特別会計予算  議案第10号 令和2年度座間市後期高齢者医療保険事業特別会計予算  議案第11号 令和2年度座間市水道事業会計予算  議案第12号 令和2年度座間市公共下水道事業会計予算                午前9時00分 開会 ○竹田委員長  ただいまから予算決算常任委員会を開会いたします。  本委員会に付託をされました案件は、議案第2号、令和元年度座間市一般会計補正予算(第10号)、議案第3号、令和元年度座間市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)、議案第4号、令和元年度座間市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)、議案第5号、令和元年度座間市後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第2号)、議案第6号、令和元年度座間市公共下水道事業会計補正予算(第2号)、議案第7号、令和2年度座間市一般会計予算、議案第8号、令和2年度座間市国民健康保険事業特別会計予算、議案第9号、令和2年度座間市介護保険事業特別会計予算、議案第10号、令和2年度座間市後期高齢者医療保険事業特別会計予算、議案第11号、令和2年度座間市水道事業会計予算、議案第12号、令和2年度座間市公共下水道事業会計予算、以上11件であります。  それでは、議案第2号から議案第12号までを一括議題とします。  本件に関し、順次、分科会委員長の報告を求めます。  最初に、企画総務分科会委員長。 ○加藤(学)委員  おはようございます。企画総務分科会の報告をいたします。  当分科会に送付された議案は、議案第2号、令和元年度座間市一般会計補正予算(第10号・所管事項)、議案第7号、令和2年度座間市一般会計予算(所管事項)であります。開催日時は、令和2年3月4日午前9時2分から午後2時31分まで及び令和2年3月9日午前9時から午前10時18分まで。出席委員は、両日ともに吉田副委員長、髙波委員、安海委員、星野委員、沖本委員、京免委員、委員長の加藤の全委員であります。  審査に当たりましては、関係部署より内容説明を聴取し、質疑、意見交換を行いました。  それでは、審査の主な内容について報告いたします。  初めに、議案第2号、令和元年度座間市一般会計補正予算(第10号)の市長室所管事項、総合防災備蓄倉庫等整備事業費について、「外構工事設計変更による減額措置とはどのような内容なのか」との質疑に対し、「本年度の予算編成時の設計では雨水浸透貯留槽を設ける予定であったが、その後の詳細設計において、雨水浸透貯留槽がなくても十分に対応できるとの市の判断により、費用の縮減を図ったものです」との答弁がありました。  続いて、企画財政部所管事項においては、総務費寄附金ふるさとづくり基金寄附金について、「この寄附金は、何人、何団体からそれぞれ幾らの寄附があったのか。また、寄附金の使途についてはどうか」との質疑に対し、「今回の補正は平成31年1月から令和元年12月までに寄せられた寄附で、内訳は、個人の寄附が21件で16万6,000円、法人の寄附は7件で57万6,988円であり、合計で74万2,988円。また、寄附金の使途は、「ざまりん」による市の魅力発信へが21件、郷土愛の育みへが3件、その他の使途は各1件ずつでした」との答弁がありました。  続きまして、議案第7号、令和2年度座間市一般会計予算(所管事項)についてです。  まず、市長室所管、国際交流事業費についてでは、「派遣前に行われている研修、派遣の人数、滞在期間、前回の派遣事業から改善した内容は何か」との質疑に対し、「今回の大使の中には現在小学6年生の児童もいるので、英語だけではなく非言語の部分でもコミュニケーションが図れるような内容を行っている。また、大使の人数は20名、滞在期間は7月30日から8月13日までの14日間です」との答弁がありました。災害対策経費については、「落雷、強風により損傷した防災行政無線子局の修繕費が計上されているが、今回損傷した子局は何局あったのか。また、今後風害による子局の損傷についての対応策はどのようなものなのか」との質疑に対し、「損傷した子局は3局です。また、風害に対する対応策は、保守点検をしっかり実施すること」との答弁がありました。  次に、企画財政部所管、財務会計システム更新事業費について、「3,837万4,000円の皆増となっており、令和2年度10月からのシステム更新によるものとのことだが、従前のシステムと比べすぐれている点はあるのか」との質疑に対し、「従前のシステムと比べ大幅に機能強化した点はない。しかし、新システムサーバーをクラウド化することにより導入経費は大きくなるものの、サーバー本体機器のリース料や機器本体に係る保守経費が軽減できるため、維持管理を含めた全体経費を縮減できた」との答弁がありました。  総務部所管、市庁舎天井脱落対策事業費について、「市庁舎市民ホールが特定天井と確認されたため改修工事が必要であるとのことであるが、イベントが行われる施設であるので、工事期間含めてどのようになるのか」との質疑に対し、「今回の工事期間は協議中ではあるが、5月から12月までの8カ月間を予定している。本来であれば工事期間中は立ち入りができないのであるが、イベントや窓口業務が中心となる施設であるため市としてそれはできないということで、工法を検討し、3階の天井足場をつるす設計とした。また、工事は夜間、祝祭日を利用して、イベントや窓口業務への影響を最小限となるように考えている」との答弁がありました。  次に、消防所管事項では、消防消防車両更新事業費について、「今回導入するはしご車は大きな特徴として屈折式ということだが、今までのストレート式との活用の違いはどうなのか」との質疑に対し、「河川の氾濫したときなど今まで対応できなかったところに活用ができる」との答弁がありました。また、「消防団施設管理運営事業費では、今回、火の見やぐらを撤去するとのことであるが、今後の代替地に火の見やぐらを建てかえる計画はあるか」との質疑に対し、「火の見やぐらはその使用目的は、消防団災害等で使用した消防ホースを乾燥する際に使用するものであり、改築の代替地では分団が共同使用できるホースタワーを設置する計画のため、火の見やぐらの建てかえ予定はありません」との答弁がありました。  以上で企画総務分科会の報告を終わります。 ○竹田委員長  続きまして、民生教育分科会委員長。 ○内藤委員  おはようございます。民生教育分科会の報告をいたします。  当分科会に送付された議案は、議案第2号、令和元年度座間市一般会計補正予算(第10号・所管事項)、議案第3号、令和元年度座間市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)、議案第4号、令和元年度座間市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)、議案第5号、令和元年度座間市後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第2号)、議案第7号、令和2年度座間市一般会計予算(所管事項)、議案第8号、令和2年度座間市国民健康保険事業特別会計予算、議案第9号、令和2年度座間市介護保険事業特別会計予算、議案第10号、令和2年度座間市後期高齢者医療保険事業特別会計予算であります。開催日時は、令和2年3月5日午前9時5分から午後4時43分まで及び令和2年3月10日午前9時3分から午後4時49分まで。出席委員は、両日ともに池田副委員長、竹田委員、佐藤委員、伊藤委員、沖永委員、伊田委員、守谷委員、委員長の内藤の全員であります。  審査に当たりましては、関係部署より内容説明を聴取し、質疑、意見交換を行いました。  それでは、審査の主な内容について報告いたします。  最初に、議案第2号、令和元年度座間市一般会計補正予算(第10号・所管事項)の主な審査内容について報告いたします。  健康部所管事項、子ども・子育て支援交付金(乳児家庭全戸訪問事業(こんにちは赤ちゃん事業))について、「当初は78万円だったわけですが、増額補正の説明を求めます」という質疑に対し、「子ども・子育て支援交付金の補助対象に、乳児家庭全戸訪問事業のほかに新生児訪問事業、未熟児訪問事業の対象者も計上したため増額となりました」と答弁がありました。  福祉部所管事項、繰越明許費補正のプレミアム付商品券事業費について、「繰り越すことについて、今後どういった事業費が予想されるのか伺います」という質疑に対して、「職員の時間外手当、消耗品費、郵便料、プレミアム付商品券の発行運営業務の委託料を想定しております」と答弁がありました。  子ども未来部所管事項、保育所管理運営事業について、「臨時的任用職員について、当初の見込み60名から実績として40名ということで説明を伺います」という質疑に対して、「臨時保育士に関して、広報やホームページ、また市民ふるさとまつりで保育課ブースを出して雇用の周知をしましたが応募が伸びなかったというところです。一方で、非常勤職員は増額になっていまして、フルタイムが雇用できなかった分、短時間だったら働けるいわゆる潜在的保育士の募集をかけまして、そちらで臨時保育士の穴埋めをしている状況です」と答弁がありました。  教育部所管事項、公立学校情報通信ネットワーク環境整備費補助金について、「総括質疑で財源更正に違いがあるということを聞きまして、今回は補正で計上されているかと思います。小学校中学校を合わせて2億5,000万円くらいの事業費になるかと思いますが、これを、例えば補正ではなく、令和2年の事業とした場合、一般財源はどれくらいを使わなければならなかったのか試算されているか伺います」という質疑に対し、「試算自体はしていないのですが、国から示されている地方財政措置のイメージによりますと、もし2年度に予算措置した場合については、総額の約5%が一般財源として必要となっております」と答弁がありました。  次に、議案第3号、令和元年度座間市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)の主な審査内容について報告いたします。  特定健康診査等負担金について、「補正段階までの特定健康診査の受診率はわかりますか」との質疑に、「12月時点では、19.4%です」と答弁があり、さらに「当初見込んだ額と受診率の関係はどのように見ているのか伺います」という質疑に、「当初見込んだ受診人数と比較して数字が確定した段階の受診者数が多かったことから、歳入に関して補正増とさせていただきました」と答弁がありました。  次に、議案第4号、令和元年度座間市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)については、質疑はございませんでした。  次に、議案第5号、令和元年度座間市後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第2号)については、質疑はございませんでした。  次に、議案第7号、令和2年度座間市一般会計予算(所管事項)の主な審査内容について報告いたします。  健康部所管事項、小児医療費助成事業費について「所得制限を設けていることに関して、事務経費がかさむという見方もできる。そこら辺も検討していく上で考えていくべき点ではないか」との質疑に対し、「確かに所得を調べることは手間がかかります。しかし、この小児医療費助成制度は県からの補助金がありまして、県からの補助金をもらうに当たって、県でも所得制限がございます。もし我々のほうで所得制限を撤廃したとしても、補助金をもらう際にやはり調べないと申請ができません」と答弁がありました。  福祉所管事項、生活困窮者自立支援事業について、「具体的にそれぞれどんな事業を行っていくのか、現時点でわかっていることがあれば伺います」との質疑に対して、「自立支援相談事業、またアウトリーチ支援事業によって幅広く相談を集め、その後、相談者のニーズに応じて家計の見直しが必要であれば家計改善支援事業で支援します。ひきこもりなど、一歩踏み出すことが難しい方は就労準備支援事業、また居住に関して緊急のニーズがある場合には一時生活支援事業を使い、その中で広く居住に関する相談を受け付ける地域居住支援事業も展開してまいります。また、子供学習支援については、子供健全育成支援による相談支援に加えて、社会福祉議会委託をしている地域づくりとしての子供学習支援事業を行い、地域の中に子供の居場所、学習支援の場をつくっていきます。こういった事業を総合的に組み合わせてさまざまなニーズに対応していきたいと考えています」と答弁がありました。  子ども未来部所管事項、幼児教育保育の無償化に係る市の財政的負担についてはどうなったのかとの質疑に対して、「幼児教育保育の無償化実施により市の負担はふえました。比較の資料として、今年度の予算と、無償化が1年間実施されていなかった平成30年度との状況を比較しますと、歳入に関しては4億2,000万円ほどふえています。一方で、歳出に関しては5億5,000万円ほどふえていますので、差し引き約1億3,000万円の負担がふえていると思います。こちらの負担に関しては、当初、全額国が見ると言っていますので、この負担分に関しては今後も国に対して十分に予算措置をするよう要望してまいります」と答弁がありました。  教育部所管事項、教育指導管理経費について、「コミュニティ・スクールの研修会を行うということですが、対象者はどういった方になるのかとの質疑に対して、研修会については1回目を6月に予定していて、最初ということもあり、校長先生を中心に考えております。2回目については、まだ、時期、対象者については未定となっていますが、校長先生、プラスアルファの教職員だとか、あるいはコミュニティ・スクールにかかわる方々を順次含めていきながら、対象を進めていきたいと考えています」との答弁があり、さらに「今後のスケジュールについて伺います」との質疑に対して、「教育委員会として、令和2年度については研修からスタートして、小学校1校、中学校1校程度を先進的なモデル校という形で令和3年度から試行的にスタートしていき、令和4年度には全校でコミュニティ・スクールを実施していくような予定で考えています」と答弁がありました。  次に、議案第8号、令和2年度座間市国民健康保険事業特別会計予算、調整交付金(保険事業分)について、「AI活用の特定健診事業対象ということで、この金額の根拠を伺います」との質疑に、「今回新規に検診率を向上させるために業者へ委託する形になりました。そちらの見積額を計上させていただきました」と答弁がありました。  議案第9号、令和2年度座間市介護保険事業特別会計予算介護認定審査会経費について、「前年度から928万5,000円減っている部分ですが、更新申請件数が認定の有効期間の関係で減少するということで、あわせて審査件数も減少するということですが、この有効期間の関係というのはどういうふうに変わるのか伺います」との質疑に、「申請の区分に新規申請、区分変更申請、更新申請があり、更新申請について、平成30年4月1日以降に、今まで24カ月であったものが36カ月に延長され、来年度の更新申請の分が減ると予想しています」と答弁がありました。  議案第10号、令和2年度座間市後期高齢者医療保険事業特別会計予算、後期高齢者医療保険料について、「保険料率の改定について、幾ら分から幾ら分に変わるのか伺います」との質疑に、「令和2年度、令和3年度の保険料ですが、均等割は4万3,800円、平成30年度、平成31年度に比べて2,200円増となっています。所得割率8.74%、これは0.49ポイント増になっています」と答弁があり、さらに「低所得者に対しては軽減特例があったと思うが、この予算の年度では軽減特例についてはどのようになっているのですか」との質疑に、「均等割の軽減特例の見直しが、本年度から8割軽減の方が7割軽減になります。現行の8.5割軽減の方が7.75割になります」と答弁がありました。  以上で民生教育分科会の報告を終わります。 ○竹田委員長  続きまして、都市環境分科会委員長。 ○安田委員  都市環境分科会の報告をいたします。  当分科会に送付された議案は、議案第2号、令和元年度座間市一般会計補正予算(第10号・所管事項)、議案第6号、令和元年度座間市公共下水道事業会計補正予算(第2号)、議案第7号、令和2年度座間市一般会計予算(所管事項)、議案第11号、令和2年度座間市水道事業会計予算、議案第12号、令和2年度座間市公共下水道事業会計予算であります。開催日時は、令和2年3月6日午前9時3分から午後4時6分まで。出席委員は、熊切副委員長、加藤陽子委員、松橋委員、荻原委員、上沢委員、中澤委員、委員長の安田の全委員であります。  審査に当たりましては、関係部署より内容説明を聴取し、質疑、意見交換を行いました。  それでは、審査の主な内容について報告いたします。  初めに、議案第2号、令和元年度座間市一般会計補正予算(第10号・所管事項)では、都市部所管の座間南林間線道路改良事業費について、「今後の事業の見通しはどうなっているのか」との質疑に対し、「神奈川県と関係機関との間で基本的な道路の線形についての協議は終了しています。今後は住民への事業説明会を行い進め、一定の理解を得られれば、令和2年度内に事業着手に向け都市計画の変更を行いたいと思っています」との答弁がありました。  次に、議案第6号、令和元年度座間市公共下水道事業会計補正予算(第2号)では、「下水道事業収益が2,314万6,000円の減額となった主な要因は」との質疑に対し、「営業費用流域下水道事業管理費の負担金が2,304万9,000円の減額となったことが大きな要因です」との答弁がありました。  次に、議案第7号、令和2年度座間市一般会計予算(所管事項)について、市民部所管の空き家対策計画策定事業費について、「市内で把握している空き家の数はどれぐらいか。また、空き家対策計画を策定する目的は何か」との質疑に対し、「調査対象の空き家は約980カ所と想定しています。これは水道の閉栓情報などを踏まえた上で見込んでいます。この中から緊急性があるかどうか建物のランクを判定、検証した上で、令和4年度に空き家対策計画の策定を予定しています。また、空き家等の適正な管理及び活用に向けた対策を実施する上で、空き家の所在地や所有者の特定、空き家の状況などを把握する必要があることから実態調査を行うものです。その中で今後の対策について検討してまいります」との答弁がありました。安全安心まちづくり事業費については、「さがみ野に設置されている緊急通報装置が撤去されるが、撤去の理由について、また、撤去後の安全対策はどのように考えているのか」との質疑に対し、「もはや部品の供給ができないと点検業者からの申し出があり、そのため今年度メンテナンスができないことから撤去を予定しています。撤去後の対策については、最寄りにパトカー立ち寄り所が設置されており、嘱託員が頻繁に立ち寄ることで対応してまいります。また、市内112カ所に防犯カメラが設置完了となることで補っていきたいと思っております」との答弁がありました。さらに「これまでの緊急通報装置の利用件数は」との質疑に対し、「これまでは利用はありませんでした。したがいまして、治安が非常によいと解釈をしています」との答弁がありました。  環境経済部所管では、資源物売払代について、「紙類等の売払単価の下落による減額とのことであるが、新型コロナウイルスによる中国市場への影響などによってさらに下落が見込まれるのではないかと思われるが、経済環境の観点を含め、今後の見通しについてどのように考えているか」との質疑に対し、「コロナウイルスの関係もありますが、一昨年に中国が廃棄物の輸入規制を行った段階で相当数が削減されており、直ちにコロナウイルスによる削減が見込まれるものではありません。今後も中国東南アジア諸国での利用が見込まれないことから、引き続き下落が見込まれるものと考えています」との答弁がありました。  特産品認定事業費について、「現在、座間市が認定している特産品の内容は、また、新年度、新たに認定される特産品はあるのか」との質疑に対し、「平成30年度現在で特産品が6品、推奨品が21品、計27品となっています。新たな認定特産品ですが、平成30年度にポークウインナーのMr.ドンと大凧煎餅が認定から外れましたが、Mr.ドンが再度申請するという話は聞いていますが、現在のところ把握しておりません」との答弁がありました。さらに「シティプロモーションの観点からも、積極的に新たな特産品、推奨品の発掘をするべきであると思うが、事務局である座間市観光協会に対し商工観光課からは要請しているのか」との質疑に対し、「現在、観光協会のほうで積極的に推進しているところですが、自主財源の確保ということからも市としても後押しをしていきたいと考えています」との答弁がありました。
     次に、都市部所管では、建築物耐震診断耐震改修事業費について、「木造住宅耐震診断耐震改修事業補助は何件を見込んでいるのか」との質疑に対し、「耐震診断費、改修結果、改修計画作成、耐震改修工事費、現場立ち会い費、全て6件と見込んでいます」との答弁があり、続いて「例年と比較し件数が少ない状況であるが、その要因は」との質疑に対し、「主な原因としては、直近の地震がないため、住民の危機意識の低減ということが一番大きく、また建てかえが進み、昭和56年6月以前住宅の総数が減少していることから、補助要望が減少していると考えております。今年度以降においては、建築事務所協会と協力し周知の拡充を図ってまいります」との答弁がありました。  続いて、コミュニティバス運行事業費について、「事業の効率化により大幅な減額になっているが、どのように事業効率化を図ったのか」との質疑に対し、「平成30年度に実施した市民アンケートをもとに、現行の運行経費の中で経費の節減を含めた見直しを行いました。その結果、実質、見直しのルートが想定したルートよりも短いルート、距離にすると5%から6%距離を短くすることができ、効率を図ることができました」との答弁がありました。  続いて、議案第11号、令和2年度座間市水道事業会計予算について、「「ざまみず」のアルミ缶の優位性が他市でも取り上げられているが、これによって「ざまみず」の収益は今後もふえるのか。また、今後の見通しについてどのように考えているか」との質疑に対し、「「ざまみず」のアルミボトル缶が今注目されており、鎌倉市役所が「ざまみず」の取り扱いをしてくださっているほかにも、県内県外問わずさまざま問い合わせをいただき、順調な売れ行きとなっています。今年度に芹沢公園2カ所、第1配水場に「ざまりん」のラッピングをした自動販売機を設置したことで大きなPR効果となり、売れ行き好調の要因ともなっています。芹沢公園については利用者も多く、夏冬問わず売れ行きがふえていることから、今後も引き続きふえていくものと予想しています」との答弁がありました。  最後に、議案第12号、令和2年度座間市公共下水道事業会計予算について、「下水道使用料の改定についての見解を」との質疑に対し、「下水道使用料については平成31年4月1日に改定を行っています。公営企業審議会において、算定期間を3年から5年とし、平成31年4月1日から5年間の算定期間での下水道使用料を算定しているので、よほどの大きな変動がない限り、その間は下水道使用料の改定を行う予定はありません」との答弁がありました。  以上で都市環境分科会の報告を終わります。 ○竹田委員長  各分科会委員長の報告は終わりました。  これより分科会委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○竹田委員長  質疑なしと認め、これにて分科会委員長報告に対する質疑を終了します。  暫時休憩します。                午前9時27分 休憩     ───────────────〇───────────────                午前9時27分 再開 ○竹田委員長  委員会を再開します。  総括的に質疑はありませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○竹田委員長  これにて質疑を終結いたします。  これより討論に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○竹田委員長  これにて討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  最初に、議案第2号を採決いたします。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   〔賛成者挙手〕 ○竹田委員長  挙手多数であります。よって、議案第2号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第3号を採決いたします。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   〔賛成者挙手〕 ○竹田委員長  挙手全員であります。よって、議案第3号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第4号を採決いたします。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   〔賛成者挙手〕 ○竹田委員長  挙手全員であります。よって、議案第4号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第5号を採決いたします。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   〔賛成者挙手〕 ○竹田委員長  挙手全員であります。よって、議案第5号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第6号を採決いたします。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   〔賛成者挙手〕 ○竹田委員長  挙手全員であります。よって、議案第6号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第7号を採決いたします。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   〔賛成者挙手〕 ○竹田委員長  挙手多数であります。よって、議案第7号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第8号を採決いたします。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   〔賛成者挙手〕 ○竹田委員長  挙手多数であります。よって、議案第8号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第9号を採決いたします。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   〔賛成者挙手〕 ○竹田委員長  挙手多数であります。よって、議案第9号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第10号を採決いたします。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   〔賛成者挙手〕 ○竹田委員長  挙手多数であります。よって、議案第10号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第11号を採決いたします。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   〔賛成者挙手〕 ○竹田委員長  挙手多数であります。よって、議案第11号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第12号を採決いたします。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   〔賛成者挙手〕 ○竹田委員長  挙手多数であります。よって、議案第12号は、原案のとおり可決されました。  以上で当委員会に付託されました案件の審査を全て終了いたしました。  なお、審査報告書につきましては、委員長にご一任願いたいと思いますが、ご異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○竹田委員長  ご異議なしと認め、審査報告書につきましては委員長にて行うことに決定しました。  これをもちまして、予算決算常任委員会閉会します。お疲れさまでした。                午前9時31分 閉会  会議の経過を記載し、その相違ないことを証し、ここに署名する。   令和2年3月16日        予算決算常任委員会委員長   竹 田 陽 介...