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平成31年 環境教育常任委員会 本文 2019-03-18
平成31年 環境教育常任委員会 名簿 2019-03-18

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    トップページ 検索結果一覧 使い方の説明 (新しいタブが開きます) 平成31年 環境教育常任委員会 本文 2019-03-18 文書 前へ 次へ 発言 前へ 次へ ヒット発言 前へ 次へ 文字サイズ 大きく 標準 小さく ツール 印刷用ページ 別窓表示 ダウンロード 表ズレ修正 表示形式の切り替え 単文表示 選択表示 全文表示 発言者一覧に移動 全 332 発言 / ヒット 0 発言 表示発言の切り替え すべての発言 ヒット発言 選択表示 すべて選択 すべて解除 1 ◯沼田幸一委員長 2 ◯沼田幸一委員長 3 ◯財政課長 4 ◯沼田幸一委員長 5 ◯高田浩委員 6 ◯環境政策課長 7 ◯高田浩委員 8 ◯環境政策課長 9 ◯寺岡まゆみ委員 10 ◯農業政策課長 11 ◯寺岡まゆみ委員 12 ◯農業政策課長 13 ◯松本樹影委員 14 ◯農林・鳥獣対策担当課長 15 ◯松本樹影委員 16 ◯農林・鳥獣対策担当課長 17 ◯高橋知己副委員長 18 ◯農業政策課長 19 ◯高橋知己副委員長 20 ◯農業政策課長 21 ◯松本樹影委員 22 ◯環境事業課長 23 ◯農林・鳥獣対策担当課長 24 ◯沼田幸一委員長 25 ◯沼田幸一委員長 26 ◯望月真実委員 27 ◯学校給食課長 28 ◯田口孝男委員 29 ◯教育指導課長 30 ◯田口孝男委員 31 ◯教育指導課長 32 ◯田口孝男委員 33 ◯教育指導課長 34 ◯寺岡まゆみ委員 35 ◯学校施設課長 36 ◯寺岡まゆみ委員 37 ◯学校施設課長 38 ◯沼田幸一委員長 39 ◯沼田幸一委員長 40 ◯沼田幸一委員長 41 ◯沼田幸一委員長 42 ◯行政総務課長 43 ◯沼田幸一委員長 44 ◯田口孝男委員 45 ◯学校給食施設整備担当課長 46 ◯寺岡まゆみ委員 47 ◯学校給食施設整備担当課長 48 ◯寺岡まゆみ委員 49 ◯学校給食施設整備担当課長 50 ◯高田浩委員 51 ◯学校給食施設整備担当課長 52 ◯高橋知己副委員長 53 ◯学校給食施設整備担当課長 54 ◯高橋知己副委員長 55 ◯行政経営課長 56 ◯高橋知己副委員長 57 ◯学校給食施設整備担当課長 58 ◯沼田幸一委員長 59 ◯沼田幸一委員長 60 ◯沼田幸一委員長 61 ◯沼田幸一委員長 62 ◯田口孝男委員 63 ◯生活環境課長 64 ◯田口孝男委員 65 ◯生活環境課長 66 ◯望月真実委員 67 ◯生活環境課長 68 ◯望月真実委員 69 ◯生活環境課長 70 ◯望月真実委員 71 ◯生活環境課長 72 ◯寺岡まゆみ委員 73 ◯生活環境課長 74 ◯寺岡まゆみ委員 75 ◯生活環境課長 76 ◯田口孝男委員 77 ◯環境政策課長 78 ◯田口孝男委員 79 ◯環境事業課長 80 ◯田口孝男委員 81 ◯環境政策課長 82 ◯環境事業課長 83 ◯望月真実委員 84 ◯環境施設担当部長 85 ◯望月真実委員 86 ◯環境施設担当部長 87 ◯寺岡まゆみ委員 88 ◯環境政策課長 89 ◯寺岡まゆみ委員 90 ◯環境政策課長 91 ◯寺岡まゆみ委員 92 ◯環境政策課長 93 ◯寺岡まゆみ委員 94 ◯環境施設担当部長 95 ◯寺岡まゆみ委員 96 ◯環境施設担当部長 97 ◯寺岡まゆみ委員 98 ◯環境施設担当部長 99 ◯高橋知己副委員長 100 ◯生活環境課長 101 ◯寺岡まゆみ委員 102 ◯生活環境課長 103 ◯寺岡まゆみ委員 104 ◯生活環境課長 105 ◯高橋知己副委員長 106 ◯環境施設担当部長 107 ◯高橋知己副委員長 108 ◯環境施設担当部長 109 ◯田口孝男委員 110 ◯環境政策課長 111 ◯田口孝男委員 112 ◯環境政策課長 113 ◯高橋知己副委員長 114 ◯農林・鳥獣対策担当課長 115 ◯高橋知己副委員長 116 ◯農林・鳥獣対策担当課長 117 ◯高橋知己副委員長 118 ◯農林・鳥獣対策担当課長 119 ◯寺岡まゆみ委員 120 ◯財政課長 121 ◯寺岡まゆみ委員 122 ◯農林・鳥獣対策担当課長 123 ◯寺岡まゆみ委員 124 ◯農林・鳥獣対策担当課長 125 ◯沼田幸一委員長 126 ◯沼田幸一委員長 127 ◯田口孝男委員 128 ◯教職員課長 129 ◯田口孝男委員 130 ◯教職員課長 131 ◯田口孝男委員 132 ◯高田浩委員 133 ◯教育指導課長 134 ◯寺岡まゆみ委員 135 ◯教育指導課長 136 ◯寺岡まゆみ委員 137 ◯教育指導課長 138 ◯松本樹影委員 139 ◯学務課長 140 ◯松本樹影委員 141 ◯教職員課長 142 ◯松本樹影委員 143 ◯教職員課長 144 ◯松本樹影委員 145 ◯教職員課長 146 ◯望月真実委員 147 ◯教育指導課長 148 ◯望月真実委員 149 ◯教育指導課長 150 ◯望月真実委員 151 ◯田口孝男委員 152 ◯教育総務課長 153 ◯田口孝男委員 154 ◯教育総務課長 155 ◯田口孝男委員 156 ◯寺岡まゆみ委員 157 ◯学務課長 158 ◯寺岡まゆみ委員 159 ◯学務課長 160 ◯寺岡まゆみ委員 161 ◯学務課長 162 ◯田口孝男委員 163 ◯学務課長 164 ◯田口孝男委員 165 ◯高橋知己副委員長 166 ◯学務課長 167 ◯高橋知己副委員長 168 ◯学務課長 169 ◯望月真実委員 170 ◯学務課長 171 ◯財政課長 172 ◯寺岡まゆみ委員 173 ◯学校施設課長 174 ◯寺岡まゆみ委員 175 ◯学校施設課長 176 ◯寺岡まゆみ委員 177 ◯学校施設課長 178 ◯望月真実委員 179 ◯教育研究所長 180 ◯望月真実委員 181 ◯教育研究所長 182 ◯田口孝男委員 183 ◯教育指導課長 184 ◯田口孝男委員 185 ◯教育指導課長 186 ◯田口孝男委員 187 ◯学務課長 188 ◯田口孝男委員 189 ◯教育指導課長 190 ◯寺岡まゆみ委員 191 ◯学務課長 192 ◯寺岡まゆみ委員 193 ◯学務課長 194 ◯寺岡まゆみ委員 195 ◯学務課長 196 ◯寺岡まゆみ委員 197 ◯教育指導課長 198 ◯寺岡まゆみ委員 199 ◯教育指導課長 200 ◯学務課長 201 ◯沼田幸一委員長 202 ◯寺岡まゆみ委員 203 ◯沼田幸一委員長 204 ◯田口孝男委員 205 ◯学務課長 206 ◯田口孝男委員 207 ◯寺岡まゆみ委員 208 ◯教育指導課長 209 ◯寺岡まゆみ委員 210 ◯教育指導課長 211 ◯寺岡まゆみ委員 212 ◯教育指導課長 213 ◯沼田幸一委員長 214 ◯沼田幸一委員長 215 ◯教育指導課長 216 ◯田口孝男委員 217 ◯教育指導課長 218 ◯田口孝男委員 219 ◯寺岡まゆみ委員 220 ◯学務課長 221 ◯寺岡まゆみ委員 222 ◯学務課長 223 ◯寺岡まゆみ委員 224 ◯学務課長 225 ◯寺岡まゆみ委員 226 ◯田口孝男委員 227 ◯教育総務課長 228 ◯田口孝男委員 229 ◯高橋知己副委員長 230 ◯教育総務課長 231 ◯高橋知己副委員長 232 ◯教育総務課長 233 ◯寺岡まゆみ委員 234 ◯学校給食施設整備担当課長 235 ◯寺岡まゆみ委員 236 ◯学校給食施設整備担当課長 237 ◯寺岡まゆみ委員 238 ◯学校給食施設整備担当課長 239 ◯寺岡まゆみ委員 240 ◯学校給食施設整備担当課長 241 ◯高橋知己副委員長 242 ◯教育指導課長 243 ◯高橋知己副委員長 244 ◯教育指導課長 245 ◯寺岡まゆみ委員 246 ◯教職員課長 247 ◯寺岡まゆみ委員 248 ◯教職員課長 249 ◯寺岡まゆみ委員 250 ◯教職員課長 251 ◯寺岡まゆみ委員 252 ◯教職員課長 253 ◯青少年教育相談センター所長 254 ◯高橋知己副委員長 255 ◯学務課長 256 ◯高橋知己副委員長 257 ◯学務課長 258 ◯田口孝男委員 259 ◯学務課長 260 ◯田口孝男委員 261 ◯学務課長 262 ◯教育総務課長 263 ◯沼田幸一委員長 264 ◯沼田幸一委員長 265 ◯田口孝男委員 266 ◯文化財保護課長 267 ◯田口孝男委員 268 ◯文化財保護課長 269 ◯寺岡まゆみ委員 270 ◯社会教育課長 271 ◯寺岡まゆみ委員 272 ◯社会教育課長 273 ◯望月真実委員 274 ◯スポーツ推進課長 275 ◯望月真実委員 276 ◯田口孝男委員 277 ◯スポーツ推進課長 278 ◯田口孝男委員 279 ◯スポーツ推進課長 280 ◯田口孝男委員 281 ◯寺岡まゆみ委員 282 ◯スポーツ推進課長 283 ◯寺岡まゆみ委員 284 ◯スポーツ推進課長 285 ◯寺岡まゆみ委員 286 ◯スポーツ推進課長 287 ◯沼田幸一委員長 288 ◯沼田幸一委員長 289 ◯田口孝男委員 290 ◯スポーツ推進課長 291 ◯田口孝男委員 292 ◯スポーツ推進課長 293 ◯高田浩委員 294 ◯社会教育課長 295 ◯高田浩委員 296 ◯寺岡まゆみ委員 297 ◯中央図書館長 298 ◯寺岡まゆみ委員 299 ◯中央図書館長 300 ◯寺岡まゆみ委員 301 ◯中央図書館長 302 ◯松本樹影委員 303 ◯文化財保護課長 304 ◯松本樹影委員 305 ◯文化財保護課長 306 ◯高田浩委員 307 ◯文化財保護課長 308 ◯高田浩委員 309 ◯文化財保護課長 310 ◯高田浩委員 311 ◯文化財保護課長 312 ◯田口孝男委員 313 ◯スポーツ推進課長 314 ◯田口孝男委員 315 ◯高橋知己副委員長 316 ◯社会教育課長 317 ◯高橋知己副委員長 318 ◯田口孝男委員 319 ◯スポーツ推進課長 320 ◯高橋知己副委員長 321 ◯中央図書館長 322 ◯高橋知己副委員長 323 ◯中央図書館長 324 ◯沼田幸一委員長 325 ◯沼田幸一委員長 326 ◯寺岡まゆみ委員 327 ◯スポーツ推進課長 328 ◯沼田幸一委員長 329 ◯沼田幸一委員長 330 ◯財政課長 331 ◯沼田幸一委員長 332 ◯沼田幸一委員長 ↑ リストの先頭へ ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 ◯沼田委員長  ただいまの出席委員は7人で定足数に達しております。  本委員会に付託されました案件を審査のため、環境教育常任委員会を開きます。  本日の日程は、お手元に配付してあります日程表のとおりです。  なお、日程5 議案第36号 平成30年度厚木市一般会計補正予算(第9号)所管科目及び日程6 議案第37号 平成31年度厚木市一般会計補正予算(第1号)所管科目の2件については関連がございますので、一括議題として審査することでよろしいでしょうか。               (「異議なし」との声あり)  ご異議なしと認め、そのように決しました。 日程1 議案第14号 平成30年度厚木市一般会計補正予算(第8号)〔所管科目〕 2 ◯沼田委員長  日程1 議案第14号 平成30年度厚木市一般会計補正予算(第8号)所管科目を議題といたします。  提案者の説明を願います。 3 ◯財政課長  おはようございます。よろしくお願いします。ただいま議題となりました議案第14号 平成30年度厚木市一般会計補正予算(第8号)のうち、当委員会所管科目につきましてご説明申し上げます。  一般会計補正予算に関する説明書の16ページ、17ページをお開きください。歳入からご説明申し上げます。  初めに、国庫支出金でございます。中段の国庫補助金の衛生費国庫補助金のうち、二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金につきましては、事業の不採択に伴い減額するものでございます。  次に、農林費国庫補助金のうち、農業基盤整備促進事業費補助金につきましては、交付決定に伴い減額するものでございます。
     1枚おめくりいただき、18ページ、19ページをお開きください。中段の学校施設環境改善交付金の小学校整備事業費交付金及び中学校整備事業費交付金につきましては、年度内の追加採択がなかったことに伴い減額するものでございます。  1枚おめくりいただき、20ページ、21ページをお開きください。県支出金でございます。上段の県補助金の総務費県補助金のうち、水源環境保全・再生市町村補助金につきましては、施業面積の確定に伴い減額するものでございます。  2つ飛びまして、農林費県補助金のうち、農業基盤整備促進事業費県費補助金につきましては、対象事業費が確定したことに伴い減額するものでございます。  次の農業次世代人材投資資金につきましては、対象者の交付休止等に伴い減額するものでございます。  次の産地パワーアップ推進事業補助金につきましては、補助対象事業の減に伴い減額するものでございます。  次の水源の森林づくり協力協約推進費補助金につきましては、補助対象に該当する施業地がなかったことに伴い減額するものでございます。  3つ飛びまして、教育費県補助金の帰国・外国人児童生徒に対するきめ細かな支援事業費補助金につきましては、交付決定に伴い減額するものでございます。  2枚おめくりいただき、24ページ、25ページをお開きください。次に、諸収入の雑入でございます。資源物売払収入につきましては、売り払い単価が当初の見込みより上昇したことに伴い増額するものでございます。  次の電気売払受入金につきましては、環境センターの消費電力の増加に伴う売り払い電力量の減少に伴い減額するものでございます。  1つ飛びまして、学校給食費につきましては、給食喫食数等の減に伴い減額するものでございます。  次の三田小学校体育館等移転補償費につきましては、神奈川県からの補償額の確定に伴い増額するものでございます。  次の地域伝統芸能等保存事業助成金につきましては、交付決定に伴い受け入れるものでございます。  次に、市債でございます。下段の衛生債の清掃運搬施設整備事業債及び農林債の土地改良事業債、1枚おめくりいただき、26ページ、27ページ中段の教育債の小学校整備事業債から体育施設整備事業債までにつきましては、対象事業費の確定や国庫補助金等の交付決定に伴い減額するものでございます。  続きまして、歳出につきましてご説明いたしますので、36ページ、37ページをお開きください。  衛生費でございます。下段の環境衛生費の温暖化防止普及啓発事業費につきましては、補助事業が不採択になったことに伴い減額するものでございます。  1枚おめくりいただき、38ページ、39ページをお開きください。中段よりやや上の清掃総務費のうち、ごみ減量化・資源化推進事業費につきましては、資源物収集量が当初見込みを下回ったことに伴い減額するものでございます。  次の厚木愛甲環境施設組合負担金につきましては、職員給与費の減に伴い減額するものでございます。  次に、廃棄物処理費のうち、低公害ごみ収集車導入事業費につきましては、自動車購入費の入札差金について減額するものでございます。  次のごみ収集管理事業費につきましては、臨時職員賃金の執行残等について減額するものでございます。  次に、農林水産業費でございます。農業総務費の新規就農者支援事業費につきましては、支給対象者の支給停止等に伴い減額するものでございます。  次に、農業振興費の産地パワーアップ事業費補助金につきましては、対象事業の減に伴い減額するものでございます。  次に、土地改良事業費の農道整備事業費から、1枚おめくりいただき、40ページ、41ページの県営かんがい排水事業(相模川右岸幹線改修工事)負担金までにつきましては、対象事業費及び負担金額の確定や国庫補助金の交付決定に伴い減額するものでございます。  次に、林業振興費の枝打促進事業補助金から地域水源林整備事業費までにつきましては、施業面積の確定等に伴い減額するものでございます。  少し飛びまして、46ページ、47ページをお開きください。教育費でございます。教育指導費のうち、和田傳文学基金積立金につきましては、寄附を受け入れたことにより増額するものでございます。  次の教育ネットワーク運営事業費につきましては、運用保守業務委託等の執行残について減額するものでございます。  次に、小学校費の学校管理費のうち、小学校校舎・体育館改修事業費(長寿命化)につきましては、年度内の追加採択がなかったことに伴い減額するものでございます。  次の三田小学校体育館建設事業費(継続費)につきましては、建設工事費の入札差金について減額するものでございます。  次に、学校保健給食費の小学校給食調理経費につきましては、喫食数等の減に伴い減額するものでございます。  次に、中学校費の学校管理費の中学校校舎・体育館改修事業費(長寿命化)につきましては、年度内の追加採択がなかったことに伴い減額するものでございます。  次に、学校保健給食費のうち、中学校給食施設整備事業費につきましては、PFIアドバイザリー業務委託等の入札差金について減額するものでございます。  次の中学校給食調理経費につきましては、喫食数等の減に伴い減額するものでございます。  次に、学校給食センター費の施設運営事業費につきましては、給食配送業務委託の入札差金について減額するものでございます。  続きまして、継続費等につきましてご説明申し上げますので、6ページにお戻りください。  第2表の継続費補正でございますが、教育費の三田小学校体育館建設事業につきましては、契約金額の確定等に伴い、平成30年度の年割額を変更するものでございます。  次の三田小学校グラウンド整備事業につきましては、契約金額の確定等に伴い、平成31年度の年割額を変更するものでございます。  次の(仮称)あつぎ郷土資料館建設事業につきましては、財源更正に伴い、平成30年度の財源内訳を変更するものでございます。  次に、7ページ、第3表の繰越明許費補正でございますが、2つ目の水産業強化支援事業負担金につきましては、入札不調に伴い、年度内に事業の執行が完了しないことから、次の被災農業者向け経営体育成支援事業補助金につきましては、資機材等の不足により年度内の完了が見込めないことから追加するものでございます。  1枚おめくりいただき、8ページ、9ページをお開きください。第4表地方債補正の変更でございますが、8つ目の清掃運搬施設整備事業及び次の土地改良事業、下から5つ目の小学校整備事業から最後の体育施設整備事業までの5事業につきましては、対象事業費や国庫補助金等の確定に伴い変更するものでございます。  以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審査くださるようお願い申し上げます。 4 ◯沼田委員長  質疑を行います。質疑の際はページをお示しください。  まず最初に、環境農政部の所管科目について質疑を行います。 5 ◯高田委員  2つお聞きしたいのですが、37ページの温暖化防止普及啓発事業費減は不採択となったためということですけれども、何の事業か具体的に説明いただきたいのと、考えられる不採択になった理由をお話しいただけますでしょうか。 6 ◯環境政策課長  まず何の事業かというご質問でありますけれども、この財源につきましては、17ページにあります二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金になります。この補助金につきましては、地球温暖化に対する一人一人の意識の改革や自発的な取り組みの拡大、定着を図るために、市民の皆様や各種団体と連携しまして地球温暖化対策のための国民運動、COOL CHOICEを平成28年から国のほうが推進しておりますけれども、その事業を踏まえた普及啓発を通年にわたって実施する事業に対して補助されるものであります。その事業につきましては、厚木市においては、歳出科目の温暖化防止普及啓発事業費のところで盛り込んでありますので、今回200万円の減とさせていただいたものであります。この補助金につきましては、環境省から一般財団法人環境イノベーション情報機構に委託されまして、昨年、そこで公募を行っております。公募の中で書類審査と外部有識者等から成る審査委員会がありまして、そこで審査されて、結果的には不採択となったものであります。  審査委員会で決定されたことでありますので、なぜかという詳しいところまではお聞きできませんけれども、推測ではありますが、不採択となった要因としまして、まず1点目が、この補助金につきましては平成28年度から実施されており、今年度、当補助金が採択された団体が89団体ございます。そのうちの63団体、約71%が前年度から当補助金を活用して事業を継続されていまして、本市よりもより進んだ具体的な効果が見込まれる取り組みの提案があったものと推測しております。もう1点は、この補助事業につきましては、市民の皆様や各種団体、企業、大学、市民の団体等と連携して広範の取り組みとなることを目的としておりますので、本市においてもそういう取り組みの内容がさらに必要であったものと推測しております。 7 ◯高田委員  考えられる不採択となった理由はわかりました。それはこれから頑張っていただければいいのですが、何をしたかったのか、もう少し具体的な事例をお話しいただければわかりやすくなるのですけれども、お願いします。 8 ◯環境政策課長  この補助金を活用しまして、まず1点目は、シンポジウムを開催して多くの皆様に来場していただいて、講演会とパネルディスカッションを考えておりました。2点目は、民間バスの企業と連携しましてバスにラッピングをして市内を走って周知啓発を図ること、もう1点につきましては、横断幕を作成しまして、それをつけさせていただいて、周知啓発を図っていくという内容を申請していたというものであります。 9 ◯寺岡委員  7ページの繰越明許費補正の水産業強化支援事業負担金は入札の不調ということですが、内訳をお願いします。 10 ◯農業政策課長  水産業強化支援事業負担金につきましては、相模川、中津川の水産業等の活性化を図ることを目的といたしまして、神奈川県内水面漁業協同組合連合会が実施するアユの中間育成施設整備に対して支援をするものでございます。今年度、本事業の実施主体であります神奈川県内水面漁業協同組合連合会がアユの中間育成施設整備工事を実施するに当たりまして競争入札を行ったところ、2回不調となりました。これにより本年度中の工事完了が困難となりましたので、繰越明許をさせていただくものでございます。なお、同連合会は、2月22日に公告をして、3月26日に入札の予定で今進めてございます。 11 ◯寺岡委員  それで、負担金の割合というのはどういう規定で決められているのでしょうか。 12 ◯農業政策課長  負担金の割合でございますけれども、今回の事業費は約1億4000万円の工事費でございます。この10%を相模川沿川の市町村で負担することになってございます。負担割合につきましては、おおむね漁業組合員の数で割らせていただいて、厚木市におきましては385万1400円を計上させていただいてございます。 13 ◯松本委員  21ページの水源の森林づくり協力協約推進費補助金減について伺いたいのですが、不採択となったというご説明ですけれども、もう少し詳細を教えていただけませんか。 14 ◯農林・鳥獣対策担当課長  この水源の森林づくり協力協約推進費につきましては、事業としましては、枝打ち、徐間伐に充てておりますが、この費用は、以前整備した箇所には交付できないということになっておりまして、今回予定しておりましたところが以前に整備したところでしたので交付されなかったという形になっております。 15 ◯松本委員  以前、交付されて実施した場所は具体的にどちらなのでしょうか。 16 ◯農林・鳥獣対策担当課長  (注1)済みません、ちょっと今、それを把握していないのですけれども、場所的には飯山、古沢のほうを行っておりますので、そちらのほうになっているかと思います。(注1-1を参照) 17 ◯高橋(知)副委員長  39ページ、産地パワーアップ事業費補助金減について、これは、当初予算が6000万円ほどに対して4000万円強を減額ということなので、かなり減額になっています。これだけ大きく減額になったのは、進め方というか、事業そのものに課題があったのか、理由と課題みたいなものがあれば、その認識をお伺いしたいと思います。 18 ◯農業政策課長  産地パワーアップ事業の主な減額の理由でございますけれども、当初、イチゴ農家6軒の方々で研究会を組織させていただきました。その中で、変形、変色、劣化等の変質が起こりにくい低コスト耐候性ハウスの整備と高設栽培設備などを建設する計画で着手させていただきました。建設を進めていく中で1軒の農家の方が、ここが少し大きなところになりますけれども、事業参画を断念されましたことと、低コスト耐候性ハウスは高額なハウスでございまして、2軒の農家の方がこのハウスの建設を通常のハウスに変更したということ、あと、入札の結果による差金が生じたというところで合計約4300万円の減額となったものでございます。  課題につきましては、計画するに当たりまして、農家の方々の予算の計画が少し甘かったのかなというところは感じてございます。 19 ◯高橋(知)副委員長  今回この2000万円ほどで事業ができたということは、今ご説明いただいたことが実際実現できたというふうに理解していいですか。 20 ◯農業政策課長  内容的には実現できたものと考えてございます。 21 ◯松本委員  25ページの資源物売払収入増について伺いたいのですが、売り払い収入がふえた品目、種類とかが具体的にわかれば教えていただきたいです。 22 ◯環境事業課長  資源物の売り払いにつきましては、当初予算計上時の単価と比較いたしまして単価が高かったため、収入がふえているということでございます。紙類ですと、段ボール関係、新聞、雑誌類、また、缶類につきましては、スチール缶等の金額が当初の想定単価よりも高かったということです。基本的には変動相場ということで激しいのですが、今年度は割方安定した単価の中で金額がふえて、増額しているような状況でございます。 23 ◯農林・鳥獣対策担当課長  (注1-1)済みません、先ほど徐間伐の再整備の箇所につきまして、飯山、古沢と言いましたが、七沢地区の間違いでしたので、訂正させていただきます。(注1を参照) 24 ◯沼田委員長  ほかになければ、以上で環境農政部の所管科目について質疑を終わります。  ここで説明員交代のため、暫時休憩いたします。                 午前9時26分 休憩                ───────────                 午前9時28分 開議 25 ◯沼田委員長  再開いたします。  引き続き、教育総務部、学校教育部、社会教育部の所管科目について質疑を行います。 26 ◯望月委員  47ページの小学校学校給食事業費減、また、中学校学校給食事業費減は、先ほどの説明では喫食率の減少によるということだったのですが、もう少し具体的にご説明をお願いします。 27 ◯学校給食課長  小学校給食調理経費、中学校給食調理経費につきましては、給食の賄い材料費という形になります。当初予算の積算について推計値よりも実際には少なかったこと、また、完全給食ではなく、牛乳がなしとか、そういう方々もいらっしゃいますので、その減額分を調整した上での減額補正という状況でございます。 28 ◯田口委員  47ページの和田傳文学基金積立金について、内訳をお願いします。 29 ◯教育指導課長
     今回の補正につきましては、500万円の寄附をいただいたということで積み立てております。 30 ◯田口委員  寄附をいただいたということで、これにより基金は総額でどのくらいになるのですか。 31 ◯教育指導課長  平成31年3月末段階での基金の残高見込みでございますけれども、この500万円の寄附を含めまして、649万7000円という形になっております。 32 ◯田口委員  ということは、この寄附がなかったらちょっとピンチだったのかなという面があるのですけれども、そういうケースで基金が底をつきてしまうことがないように呼びかけとかはされているのですか。 33 ◯教育指導課長  こちらの文学賞につきましては、和田傳さんの遺志によるものということで、引き続き寄附をいただいているお孫様、ひ孫様とはいつも連絡を密にしておりまして、おおよその状況をお伝えすることで、和田家の皆様としては、しばらく存続してもらいたいという希望がありますので、こういう言い方が正しいかどうかわかりませんけれども、何年も続けていただけるようにということで寄附をいただいております。今回、このような形でいただけていますので、例年どおり行っていくとすれば、この後8年間ぐらいはまだいけると思っております。子供たちがこれを目標にして行ってきているものでもございますので、こちらも続けていけるように努力を呼びかけてまいりたいと思っております。 34 ◯寺岡委員  同じく47ページの教育ネットワークシステム事業費減の理由をお願いします。 35 ◯学校施設課長  教育ネットワーク運営事業費の補正減額の内容でございますが、教育委員会が利用するネットワーク回線1回線を本市が所有するリレー光回線に切りかえたことにより、専用通信回線利用料の執行残として31万9000円、厚木市教育情報システム再構築に伴い、従来の学校ネットワークに係る運用保守業務委託料を段階的に縮小したことによりまして、委託料の執行残として720万円、厚木市教育情報システム再構築業務の受注者を企画提案協議により決定したことに伴う仮想基盤利用料の執行残として550万8000円、合計で1302万7000円を減額補正するものでございます。 36 ◯寺岡委員  どこの事業でもそうなのですけれども、システム改修のときにいつもかなり大幅な差金が出てしまうというところもあるのですが、当初予算で組むときに基準として考えるものというのはどういうシステムでしょうか。 37 ◯学校施設課長  当初、予算見積もりを複数社にいたしまして、その見積もりを基準にしているというのが1つございます。また、従前、他の市町村での導入に当たってかかっているような費用も参考にさせていただいた上で予算計上させていただいてございます。 38 ◯沼田委員長  ほかになければ質疑を終結いたします。  討論に入ります。──別になければ討論を終結いたします。  採決いたします。         議案第14号  採決───起立全員で原案のとおり可決 39 ◯沼田委員長  ここで説明員交代のため、暫時休憩いたします。                 午前9時34分 休憩                ───────────                 午前9時35分 開議 40 ◯沼田委員長  再開いたします。 日程2 議案第24号 厚木市附属機関の設置に関する条例の一部を改正する条例について 41 ◯沼田委員長  日程2 議案第24号 厚木市附属機関の設置に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。  提案者の説明を願います。 42 ◯行政総務課長  ただいま議題となりました議案第24号 厚木市附属機関の設置に関する条例の一部を改正する条例につきまして、提案理由及びその内容をご説明申し上げます。  厚木市附属機関の設置に関する条例につきましては、地方自治法第138条の4第3項の規定に基づき、附属機関の設置について必要な事項を定めるものでございますが、今回新たな附属機関を1機関設置するため、本条例の一部を改正するものでございます。  それでは、条例の内容についてご説明申し上げますので、恐れ入りますが、議案書の2ページ、参考資料の新旧対照表をごらんください。  別表につきましては、附属機関の名称、設置目的、委員の数を定めるものでございますが、新たに厚木市学校給食センターPFI事業者選定委員会を設置するもので、設置目的は、民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律に基づく学校給食センターの整備を行う事業者の選定について、市長の諮問に応じて調査審議し、その結果を報告し、またはその意見を建議することでございます。また、委員の数は5人以内を予定しております。  次に、条例の附則第2項の規定による厚木市非常勤特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。  第1条の改正につきましては、報酬の額等を定める対象に、第97号として学校給食センターPFI事業者選定委員会の委員を加えるものでございます。  第2条から次のページの第6条までの改正につきましては、第1条に1号を加えることに伴い号数が移動することから、必要な改正を行うものでございます。  別表の改正につきましては、委員の報酬額を定めるものでございますが、他の附属機関と同様に、委員長8800円、委員7800円として定めるものでございます。  最後に、条例の附則につきましてご説明申し上げますので、議案書の1ページにお戻りください。  附則第1項につきましては、この条例の施行日を平成31年4月1日とするものでございます。  附則第2項につきましては、先ほど新旧対照表によりご説明いたしましたので、省略させていただきます。  以上でございます。よろしくご審査くださいますようお願いいたします。 43 ◯沼田委員長  質疑を行います。 44 ◯田口委員  厚木市学校給食センターPFI事業者選定委員会の委員を5人以内とした根拠、それと、構成員の選出について、専門性というか、分野等はどのような方から選出する予定なのかお伺いします。 45 ◯学校給食施設整備担当課長  給食センターの整備のPFI事業につきましては、事業規模、内容から、建設、給食、PFI手法のそれぞれの学識経験を有する方と、所管する市職員の中から2人の委員を選出いたします。なお、PFI事業に係る委員会委員の数につきましては、先進市ではおおむね5人から7人ではございますけれども、給食センター整備事業では、千葉県茂原市、群馬県館林市、埼玉県川越市などは同様に5人の委員となってございます。また、選出でございますけれども、厚木市学校給食センターPFI事業者選定委員会の委員につきましては、PFI事業の学識経験が豊富で、他市でも同様の委員をされている方、また、建築関係では東京工芸大学工学部建築学科教授、また、給食関係で神奈川工科大学栄養生命科学科準教授、行政側から教育総務部長、政策部長、以上の5人の推薦を予定してございます。 46 ◯寺岡委員  厚木市学校給食センターPFI事業者選定委員会の開催スケジュールをお伺いします。 47 ◯学校給食施設整備担当課長  厚木市学校給食センターPFI事業者選定委員会の開催につきましては、4月に実施方針、要求水準書案に係る協議、9月中旬に入札説明書等の確認、審議、2020年4月下旬に落札者決定基準、入札説明書等の確認に対する協議、5月に事業者から提出された書類の審査、その後に事業者の選定審査と5回の委員会を今のところ予定してございます。 48 ◯寺岡委員  そうしますと、2020年の秋以降で決定という形でよろしいのでしょうか。 49 ◯学校給食施設整備担当課長  業者が決まりますのは2020年9月議会でのご承認をいただくということで考えてございます。 50 ◯高田委員  PFI導入によって行政の目が現場に届きにくくなる可能性についてはどのようにお考えでしょうか。 51 ◯学校給食施設整備担当課長  PFIの導入につきまして、特に行政の目が届きにくいという部分は感じてございません。逆に業者によっての独自性といいますか、そういう部分でよりよい施設ができ上がるものと認識してございます。 52 ◯高橋(知)副委員長  厚木市学校給食センターPFI事業者選定委員会の業務分掌というか、責任範囲を定めた書き物みたいなものが別に存在するのか1点お伺いします。 53 ◯学校給食施設整備担当課長  責任範囲というものを特に文書化しておるものはございませんけれども、厚木市PPP/PFIマニュアル等に基づきまして選定委員会の設立といいますか、仕組みを構築した中で業者を選定させていただいて、進めていくという形にはなっていると認識してございます。 54 ◯高橋(知)副委員長  少しわかりにくい質問だったかもしれませんけれども、言葉で言うと、これは業者を選定するというふうにあるのですけれども、先ほどのご説明の中で要求水準書についても論議されるみたいなことも言われていたので、まさしくその要求水準書みたいなところについても関与されるのか、そういうところまで行う委員会なのかということをお伺いしたいのです。 55 ◯行政経営課長  PFI事業の総合調整、所管をしておりますので、私のほうでお答えさせていただきます。PPP/PFI事業を進めるに当たりましては、先ほど学校給食施設整備担当課長が申し上げましたとおり、マニュアルを作成しております。そのマニュアルの中に事業者選定委員会の役割を位置づけておりまして、具体的な審議内容といたしましては、実施方針案、要求水準書案に係る協議、また、事業者から提出された書類の審査、事業者の選定、審査結果の公表、方法等の検討、こういうものを審議内容として位置づけておりますので、このマニュアルに基づきまして審査委員会の中で審査等をしていただくということでございます。 56 ◯高橋(知)副委員長  理解しました。1点気になったのは、PFIで事業を選定と書いてあるので、もちろんPFIなので複数の事業者が厚木市のためにいろいろな提案をいただきながら、その中から選ぶことができればベストだと思うのですけれども、もし1者しか応募がなかったら選定という言葉は適当なのかなというのを正直感じたのです。ですので、これは最後の質問なので聞いてしまいますけれども、1者だったときには、この委員会は先ほどの定められているところで言うと、後段の選定のところは機能しないことになるのですが、それでもPFIを進めるためのマニュアルに沿って選定委員会は開催されるということでよろしいのでしょうか。あとは、事業者というのは複数をもちろん考えていただけていると思いますけれども、そういうお取り組みですよねというのを念のためにお伺いします。 57 ◯学校給食施設整備担当課長  選定委員会につきましては、高橋知己副委員長がおっしゃいましたように、仮に1者でも開催されるのかということでございますけれども、内容といたしましては、1者であっても提出された資料の内容について審査をしていただくということでございます。また、複数の業者ということでございますが、他市等におきましても、ある程度の業者からエントリーがされているという状況を鑑みまして、本市におきましても複数の業者から申し込みをいただけるものと考えてございます。 58 ◯沼田委員長  ほかになければ質疑を終結いたします。  討論に入ります。──別になければ討論を終結いたします。  採決いたします。         議案第24号  採決───起立全員で原案のとおり可決 59 ◯沼田委員長  ここで10分間休憩いたします。                 午前9時47分 休憩                ───────────                 午前9時57分 開議
    60 ◯沼田委員長  再開いたします。 日程3 議案第28号 平成31年度厚木市一般会計予算〔所管科目〕 61 ◯沼田委員長  日程3 議案第28号 平成31年度厚木市一般会計予算所管科目を議題といたします。  議事整理の都合で、質疑は1人3項目以内、1項目当たりの質疑は最初を含め3回以内とし、超えるときは各委員の質疑の後で発言願います。なお、質疑の際はページをお示しください。  まず最初に、環境農政部の所管科目について質疑を行います。 62 ◯田口委員  167ページ、生活環境対策事業費ですけれども、この予算のうち、スズメバチの委託料について聞きたいのですが、この委託料の予算を組むに当たって、どのような計算をして算出したかお聞きします。 63 ◯生活環境課長  スズメバチの巣の駆除委託料につきましては、平成30年度と同様に、過去4年間の件数の平均で算出したものでございます。新年度見込み駆除件数を320件といたしまして、平成30年度当初予算と同額となったものでございます。 64 ◯田口委員  私は、これを決算のときに確認したところ、平成29年度は472件ということでかなり多かったのですけれども、私がそのデータをもとに4年間の平均を算出すると360件となるのですが、その辺のところをどのように解釈すればよろしいのでしょうか。 65 ◯生活環境課長  スズメバチの巣の駆除件数につきましては、平成29年度は例年に比べまして472件と極端に多かったものでございます。また、平成24年度は極端に少なく、130件でありました。算定の基本といたしましては過去の平均が好ましいと思いますが、年度によっては大幅に増減する場合もございます。そのようなことから、比較的安定した近年の平成25年度から平成28年度の4年間の駆除件数の平均で算出いたしまして320件としたものでございます。ただし、駆除件数が見込みを上回る場合につきましては、命にかかわる問題でございますので、直ちに予算措置ができるよう、財政と協議を進めてまいるものでございます。  なお、平成30年度の駆除件数につきましては、平成31年2月末現在で257件となってございます。 66 ◯望月委員  167ページ、動物愛護管理推進事業費についてです。こちらは不妊去勢手術の助成を行っておりますけれども、数字的には昨年度と同様と見込んで出されているものなのかお伺いします。 67 ◯生活環境課長  猫の不妊去勢手術費助成件数につきましては、過去2年間の実績と今年度の見込み等を検討した結果、昨年度と同数程度を見込んでおります。実績につきましては、平成28年度は、雄457件、雌485件、合計942件、平成29年度は、雄432件、雌504件の合計936件、平成30年度につきましては、平成31年1月末現在で、雄330件、雌338件の合計668件となっております。なお、助成金額につきましては、現在の雄2800円、雌4300円から、新年度はそれぞれ増額いたしまして、雄3000円、雌4500円とする予定でございます。 68 ◯望月委員  増額はとてもありがたいことです。ありがとうございます。それと、団体を経由してかごの貸し出しを行っているというのは聞いておるのですが、個人のお宅がかなり協力してくださるところとかもあると思うのですけれども、捕獲用のかごに対する補助金の検討等はこの中でなされたのか否かお伺いします。 69 ◯生活環境課長  猫の適正飼養を推進するため、厚木市から補助を実施しているボランティア団体におきましては、不妊去勢手術を行うための捕獲用かごの貸し出しを行っております。また、神奈川県厚木保健福祉事務所におきましても、同様に貸し出しを行っております。厚木市といたしましては、捕獲用かごの購入に対する金銭的な補助ではなく、相談があった場合につきましては、貸し出しを行っている団体をご案内してまいりたいと考えております。 70 ◯望月委員  そうしたら、その団体先の周知をもう少し工夫していただけると市民の方々も安心すると思いますので、その辺の周知をぜひお願いいたします。  最後に1点、地域猫といいますか、その地域で飼い主のいない猫たちを一時飼養という形で見ていらっしゃる方々もいると思うのですが、その一時飼養に対しての理解が地区によってはなかなか得られないというか、餌をあげるなと一方的に排除する方向の話し合いもなされていたりするのも耳にするのです。要は、地域猫というのは飼い猫ではないけれども、一時的に飼養しているという部分をもう少し周知できないかというところもあるのですが、地域猫対策といいますか、その辺の工夫についてお伺いさせていただきます。 71 ◯生活環境課長  地域猫活動につきましては、市民の皆様にご理解いただくことが大切であると考えております。平成30年1月21日にはアミューあつぎにおきまして地域猫講演会を開催いたしまして、46人の方にご参加いただいております。今後におきましても、地域猫対策を行うには地域の皆様の合意と協力のもとで地域の皆様の主導により行っていただくよう環境を整えていく必要があると考えております。今後につきましても、啓発活動を継続して行っていくことが必要であると考えてございます。 72 ◯寺岡委員  同じく167ページのまち美化推進事業費、これは例年行われていることだと思うのですけれども、年末に厚木市全体で行う美化清掃のほかに、地域それぞれでの企業等の団体数とか、その辺の内訳をお知らせください。 73 ◯生活環境課長  地域美化清掃と年末美化清掃の活動状況につきましては、まず、地域美化清掃につきましては、平成31年1月末現在で自治会などの実施団体が延べ171団体、ごみの収集量は20.32トンとなっております。過去の状況につきましては、平成29年度が226団体、23.42トン、平成28年度が230団体、23.11トン、平成27年度が222団体、25.77トンとなっております。傾向といたしましては、ここ数年、年間で延べ220から230の団体の皆さんに実施していただいています。  また、昨年12月2日に行った年末美化清掃につきましては、217の自治会でごみ収集量は104.41トンとなってございます。過去の状況につきましては、平成29年度が217の自治会で114.89トン、平成28年度が218の自治会で127.33トン、平成27年度が218の自治会で114.53トンとなっております。傾向といたしましては、平成28年度からごみの量は減少傾向にございます。 74 ◯寺岡委員  各自治会に衛生の委員とかがいるのですけれども、そのほかに環境保全指導員というのがいると思うのですが、そこについてはどういう活動されていて、何人くらいいらっしゃるのか伺います。 75 ◯生活環境課長  環境保全指導員につきましては、環境美化の向上とマナーの浸透を図るため、啓発活動や清掃活動など積極的に参加していただける方々を各地区の自治会連絡協議会から推薦いただき、市長が委嘱するものでございます。各地区から2人、南毛利地区は3人の計31人の方々でございます。任期は2年間で、謝礼は年額2万円となってございます。  主な活動内容といたしましては、各地域における美化活動、県央相模川サミット六市町村合同クリーンキャンペーンやあつぎ鮎まつり、花火大会翌日の早朝清掃などへの参加、環境美化に関連する研修視察や、駅周辺におきまして路上喫煙ポイ捨て防止キャンペーンなどの活動を行っていただいております。 76 ◯田口委員  173ページ、ごみ減量化・資源化推進事業費ですけれども、戸別収集のモデル地区による試行が始まります。2月に各地区で住民説明会をされたと思うのですけれども、各地区世帯数に対する出席状況と、各地区でそれぞれ環境が違う中で出された意見の内容等についてご説明をお願いします。 77 ◯環境政策課長  戸別収集の試行の実施に当たりましては、昨年12月の全員協議会でも議員の皆様にご報告をさせていただきました。戸別収集を試行するに当たりまして、モデル地区であります小野地区、金田地区、まつかげ台地区で、1月26日から2月9日にかけまして地区住民説明会を10回開催させていただいております。世帯数につきましては約2500世帯ありまして、出席者は約1000人ということで、出席割合は40%となってございます。金田地区については約25%、まつかげ台地区については約50%、小野地区については約70%となってございます。  その住民説明会の中でいただいた主な意見でございますけれども、まず、カラスや猫などの動物による被害から守るためのポリバケツとか、ネットを各家庭で用意していただくのですが、その辺の支援はあるのかどうか、住宅敷地内にごみの排出場所が確保できない場合はどうするのか、従前のごみ集積所に通過車両などによる不法投棄への対応、あとは、経費がやはり増額いたしますので、有料化を考えているのかどうか、そういうご質問をいただきました。 78 ◯田口委員  それらのさまざまなご意見に対する対処も考えていられるのだろうと思うのですけれども、特に金田地区など国道、県道沿いで比較的交通量が多い箇所の道路に面したところの収集等、あるいは通学路対応についてはどうなのか、もう1点、集合住宅の集積所の未設置箇所へはどのように対応されたのか、以上、お願いします。 79 ◯環境事業課長  特に金田地区でございますが、現在、そこに入れる台数とか、収集ルートも含めて収集業務員につきましても、事務方と一緒に現地を見てルート決定をしているところでございます。そういう意味で、交通量が激しい、入り口が狭いとか、リスクが高い部分もございますので、国道沿いなどの場所については、軽貨物の小さい自動車で収集する形を考えてございます。  集合住宅につきましては、こちらから管理会社、オーナーのほうと調整しまして、現在、集積所が設置されていない集合住宅につきましては、おおむね了解を得ておりますので、ご本人たちで設置する意思がなければ、厚木市のほうからごみ収納枠を貸与するという形の中で今調整は終わっておりますので、4月中旬ごろに新たにごみ収納枠を配布するという運びになってございます。 80 ◯田口委員  わかりました。住民のご意見をよくお伺いして行っていただければと思います。  もう1点、今回の中には恐らく戸別収集の部分の費用も含まれているのだと思うのですけれども、その分が当初予算の主要事業によると191万1000円となっておりまして、これを差し引いたとしても、平成29年から平成30年にかけて、また平成30年から平成31年にかけて2300万円から2400万円近く毎年増額されているのですけれども、この辺の事業費の増額要因はどういうところにあるのでしょうか。 81 ◯環境政策課長  この191万1000円につきましては、ごみ減量化・資源化推進事業費のうちの環境政策課が所管する部分を計上させていただいております。その内訳は、毎年10月ごろに標語ポスターの表彰式を行いますので、その報償費とか、あるいはポスター等の作成の需用費、それとごみ対策協議会に委託する金額と、今回はその中で50万円を戸別収集におけるアンケート調査費という形で計上させていただきました。 82 ◯環境事業課長  この2491万2000円という形の中の増額分でございますが、基本的には10月に予定されております委託費の中の消費税の対応という部分、それから剪定枝等の収集運搬業務委託等について、収集量の増大に伴う収集台数の増加とか、それから常設資源集積所の運搬業務についての人件費及び燃料費の上昇により、委託費の部分で1682万7000円増額、また、消耗品といたしまして、資源化センターに配置しております回収用の資源回収ボックスを新たに買うこと、それからサンバケットという瓶類を回収するかごが経年劣化でひび割れや壊れているものが多く発生しておりますので、そちらを買う部分、それから来年度、新規に行いますイベント用分別リユースボックスについては、プラスチック段ボールという素材を使い、市のイベントや自治会活動、公民館まつり等に活用していただいて、分別をしっかりしていただくような形をとること、また、印刷製本費ということで、新たに改定した日本語版ガイドブックの増刷や不適正排出ごみ用の警告シールや剪定枝等の排出の警告シールという形の中で新たに来年度とりましたので、そちらの事業費が823万1000円程度ふえているということで、2491万2000円の増額となったものでございます。 83 ◯望月委員  今の関連になるのですけれども、まず戸別が始まることが1つと、そこに加えて人の充足は十分に行われているのかということと、1人の仕事量に対しての負担というのはどのくらいになっているのか推察されているのかというのを懸念しているのですが、人件費自体は退職に伴う減少もあるかと思うのですけれども、定数の補充への対応はどういうふうに考えているのかお伺いします。 84 ◯環境施設担当部長  人件費という部分は環境センター全体の部分ですので、私からお答えさせていただきたいと思います。  来年度、3つのモデル地区で戸別収集を試行する部分につきましては、直営の中で、環境事業課長のほうで、収集業務員の中で今話し合いをさせていただいておりまして、そこの部分については、現行の職員数の中で何とかクリアできているだろうと考えてございます。  しかしながら、環境事業課の現業職員の退職者というのが2019年度末には5人、2020年度末にも5人、2021年度末6人、2022年度末4人という形で続いてまいりますので、ここ何年かの中で10人、20人の現業職員がやめていく形になります。厚木市全体といたしましては、定員管理方針という中で、現業職員につきましては原則として不補充という形での運用をしておりますけれども、2021年度からの一般廃棄物処理基本計画の改定作業を来年度からの2年間で本格的に行っていくというところがございます。来年度の戸別収集の試行という部分につきましても一般廃棄物処理基本計画の中に反映して、将来の収集体制、収集方法をその中で定めていかなければならない。そういう中で、その辺については厚木市としてどういう体制で考えていくのかをしっかりと定めて考えていきたいと考えてございます。 85 ◯望月委員  戸別がデータ化されて、いずれ近い将来、戸別がメーンになっていく、もしくは有料になっていくというふうに変わるかもしれないのですけれども、そこに加えて、例えばこの間、他県へ災害派遣に行って災害廃棄物の処理のお手伝いをさせていただいたりというのを厚木市は行っていますから、その辺で直営といいますか、現業の方々の力をかりるというのは本当に助かることですので、一般廃棄物処理基本計画の策定と定数の管理計画というのはきちんと整合性を持って進めていただきたいと要望させていただきます。  もう1つ、先ほどご説明にありましたリユースボックスの件ですが、予算化した経緯と今後の活用方法をもう少し具体的にお伺いいたします。 86 ◯環境施設担当部長  今ご要望ということでございましたけれども、昨年8月、西日本豪雨で被災いたしました広島県倉敷市の真備地区へ現業職員4人を派遣して、実際の災害廃棄物の収集運搬に携わってまいりました。この実務を経験したということで、やはり災害時の対応というのを我々もしっかり行っていかなければならない。昨年、小さな被害ではあったと思うのですけれども、厚木市内でも台風による災害廃棄物は発生してございます。全市的に見れば少ない被害だったのでしょうけれども、やはり被災された方本人にとっては大きな被害となりますので、我々としては災害廃棄物の収集をしっかり行っていかなければならない。そういうことは今後の計画の中でしっかり行っていきたいと思います。  また、リユースボックスにつきましては、昨年の鮎まつりにおきまして環境に優しい祭りにしていこうという大きな目標の中で、三川合流点の会場内における分別、それから東町の歩行者専用道路の中にごみステーションという形で取り組みをさせていただきました。昨年は紙の段ボールのボックスを使わせていただきましたが、そうすると、当然その段ボールはリサイクルという形はとれるのですけれども、やはりそれは廃棄してリサイクルして、また生まれ変わらせなければならないという形になります。うちの環境事業課の職員も以前、京都府京都市に視察に行きまして、京都のイベントで使っているプラスチック段ボールのリユースボックスが非常に有効でありましたので、現場も見た上でそういうものを来年度使っていきたいなと。厚木市のイベントにつきましては、そのプラスチック段ボールのボックスを見れば、市民の方、来場の方がそこはごみの分別ステーションなのだとわかるように周知していきたい。あわせて、各自治会で行われているお祭りとか、イベントにも貸し出しをさせていただいて、そういうイベントの際も分別という意識を啓発していきたい。そのような形で活用を図っていきたいと思ってございます。 87 ◯寺岡委員  169ページの15、再生可能エネルギー導入促進事業費は、予算額としては20万円と少ないのですけれども、新規事業となっておりますので、これのご説明をお願いいたします。 88 ◯環境政策課長  ソーラーシェアリングにつきましては、あつぎ元気地域エネルギー構想実行計画におきまして、再生可能エネルギーの普及拡大の方策の1つとして普及を掲げておりました。これまで市民の方からの相談もなく、実施の見込みがない状況でありましたけれども、平成29年度末ごろに具体的な相談を受けまして、実現の可能性が高く、耕作放棄地の解消、農業経営の一助にもつながることから、促進のために補助制度を創設させていただいたものであります。 89 ◯寺岡委員  期待される効果というのはどういう点があるのかと、ソーラーシェアリング自体の設置というのはその事業者が行うと思うのですけれども、かなりの額になるのではないかと思うのですが、その辺はいかがなのでしょうか。 90 ◯環境政策課長  期待される効果につきましては、農作物の収入に加えまして、売電収入が見込めることから、リスクの分散や収入増が期待でき、農業従事者の増加や後継者不足の解消につながるものと考えております。また、農地の一時転用許可の要件につきましては、営農の継続でありまして、耕作放棄地が活用されるきっかけになることも期待されております。  補助金の内容でございますけれども、この20万円につきましては、同じような再生可能エネルギー、太陽光パネルの設置に関して助成を行っています。住宅用パネルの助成奨励金の単価と同様の1キロワット当たり1万円としました。また、上限額につきましても、住宅用太陽光パネルの10キロワットで5万円と、1キロワットで5000円をベースといたしまして、ソーラーシェアリングの平均設置容量が40キロワットであることから、その5000円を掛けさせていただいて、20万円とさせていただいております。平成31年度につきましては、設置稼働が可能な相談者は1件となっておりますので、その上限額20万円を計上させていただいたものであります。 91 ◯寺岡委員  この補助金額は単年度だけなのか、それとも継続して受けることができるのか、その点はいかがでしょうか。 92 ◯環境政策課長  基本的には設置にかかる費用でございますので、単年度と考えています。 93 ◯寺岡委員  173ページのふれあいプラザ再整備事業費ですけれども、ここのご説明をお願いいたします。 94 ◯環境施設担当部長  ふれあいプラザ再整備事業費につきましては、先日、11月の全員協議会でお話をさせていただきましたふれあいプラザの再整備計画を定めさせていただきました。それに基づきまして、来年度以降、ふれあいプラザの再整備の実際の実務に入っていくところでございます。今年度、PFIの導入可能性調査を行いまして、本市としてふれあいプラザをPFI事業という形で進めていくことを決定させていただきましたので、来年度につきましては、PFI事業者選定のアドバイザリー業務の委託が2700万円、それと並行いたしまして、ふれあいプラザの地盤調査が678万8000円、また、まだ設置はされてございませんけれども、PFI事業者の選定委員会を設置してまいりますので、その報酬額という形で来年度予算3388万4000円を計上させていただいてございます。 95 ◯寺岡委員  建設の場所等、地域住民のご理解についてはいかがでしょうか。 96 ◯環境施設担当部長  建設の場所につきましては、今のふれあいプラザの敷地に建てかえという形で進めさせていただきます。地元の地域の皆様のという部分でございますけれども、金田地区の皆様からは、新ごみ中間処理施設の整備並びに今の環境センターの継続利用という中で、ふれあいプラザについては再整備を望む声をいただいてございます。そういうものに応えて、地元の方々とも再整備の内容につきましてはさまざまお話をさせていただいて、再整備計画をつくらせていただいてございます。そういう中で地元のご理解もいただきながら、来年度、再来年度の2年間でPFIの事業者を選定、そこから再整備へ向けてPFIとして実際に着手いたしまして、約2年間で整備していくという形で計画してございます。 97 ◯寺岡委員  その事業者の選定を行うに当たって、やはり市内事業者優先とか、そういう考え方はいかがでしょうか。 98 ◯環境施設担当部長  ふれあいプラザは、PFIのSPC、特別目的会社という形で事業者を選んでいく形になります。そのSPCの構成員に市内事業者が入ってくるという部分はございますけれども、やはりふれあいプラザは、これからの厚木市の健康増進とか、スポーツの振興を担う施設になりますので、大きな部分といたしましては、大手のスポーツジム等を運営している会社、そういうところが中心になってくるのかなと思います。ただ、実際の実務の部分での管理とか、そういう部分での市内事業者の参入というのは十分に考えていかなければならないと考えてございます。 99 ◯高橋(知)副委員長  171ページ、合併処理浄化槽整備事業補助金についてお伺いしたいと思います。平成30年度と金額が同じになっているのであえてお伺いするのですけれども、まず1点目、この合併処理浄化槽というのは河川の環境みたいなことを考えたときにはかなり推進していくべきものなのかなと理解しているのですけれども、この辺、厚木市のお考えを伺いたいと思っています。というのは、その背景にあるのは、この補助金は、平成30年度では上限に達したということで打ちどめになっているというお話をいただきました。もう1つ、この補助金は、今のルールでは使えないのですけれども、市内にお住まいの方が市内の市街化調整区域の家に転居しようとしているときに、リフォームをするために使いたいのだけれどもというお話があったのですが、もともと住んでいる家ではないから使ってはだめというお話もあった。使い勝手が非常に悪い感じがするので、そもそもの厚木市の方針と、その使い勝手を改善していく考えみたいのがあるかという2点をお伺いしたいと思います。 100 ◯生活環境課長  合併処理浄化槽を整備するに当たりましては、下水道の整備が見込まれない区域、もう1つは、下水道の整備に相当の期間を要する区域となります。平成30年8月に市街化調整区域の下水道整備区域が公表されました。このため、下水道整備につきましては、その考え方と整合を図りながら進めてまいりたいと考えているところでございます。  また、既に予算額が到達しているということでございますけれども、これは平成29年度より神奈川県水源環境保全・再生市町村補助金が適用できるようになりまして、単独処理浄化槽、くみ取り式便槽からの合併処理浄化槽への転換が促進できたものと考えております。お問い合わせがあった場合については、新年度に申請いただくようにご案内しているところでございます。
     また、こちらをふやせるかどうかにつきましては、現在、厚木愛甲地域循環型社会形成推進地域計画において、平成28年度から2021年度までに310基設置する計画でおりますが、これ以上ふやすことができるかどうかにつきましては、神奈川県と十分協議をしていきたいと考えてございます。  なお、リフォームの場合につきましては、現在、要綱で1年以上お住まいの場合ということでございますので、お問い合わせがあった場合については、1年間お住まいいただいた後にご申請いただくようにご案内しているところでございます。 101 ◯寺岡委員  175ページ下段の衛生プラントの関係ですけれども、維持管理事業費が前年度よりも約400万円プラスになっていると思うのですが、その理由はいかがでしょうか。 102 ◯生活環境課長  こちらにつきましては、平成30年度の電気料金が平成29年度より増加しているところでございます。原因といたしましては、タンク内で処理するし尿が高濃度になることで、硫化水素、腐乱臭の発生量が増加するおそれがあることから、衛生プラントの休業日についても貯留槽に送ります曝気ブロアの間欠運転を行ったこと、また、衛生プラントで処理する汚泥の中に油分が多く含まれている場合、処理に時間がかかり、処理日数がふえたことが要因で電気代に影響したものと考えております。なお、新年度につきましても、休業日の運転が見込まれるため、増額したものでございます。 103 ◯寺岡委員  衛生プラントにつきましては、平成9年からの稼働だと思うので約21年間たっていると思うのですけれども、衛生プラントという特殊なものの耐用年数というのはどのくらいなのか、また、これまでに大きな修繕がされたのか、また、今後修繕計画があるのかどうか、いかがでしょうか。 104 ◯生活環境課長  現在の施設は平成9年11月に供用を開始しております。建物自体につきましては、鉄筋コンクリート造であり、耐用年数は約50年とされております。また、設備機器につきましては、短いもので2年、長いもので15年のものがございます。全ての設備機器の耐用年数は把握できておりますので、状態を見ながら適切に修繕、交換を行い、安全で安定した運転を行ってまいりたいと考えております。ここ数年の修繕状況でございますが、施設全体の大規模な修繕は行っておりません。毎年、主に設備機器でございますが、機器の状態等を考慮し、計画的な修繕に努めております。なお、修繕計画でございますけれども、衛生プラントにつきましては、3年に1回の精密機能検査及び維持管理業者によります日々の設備点検を行っております。また、プラントメーカーにより平成24年から西暦2027年までの長期の整備計画及び予算計画を策定いたしまして、安全で安定した施設運営及び計画的な予算執行ができるよう進めております。 105 ◯高橋(知)副委員長  173ページ、ふれあいプラザ維持補修事業費です。先ほどふれあいプラザについては建てかえをという話もあったのですけれども、今回、この維持補修事業費が平成30年度に対して870万ほど大きく増額されていますが、どのような事業をされるのか、事業内容について伺いたいと思います。 106 ◯環境施設担当部長  ふれあいプラザ維持補修事業費につきましては、昨年、議員の皆様にもお知らせをさせていただいてございますけれども、昨年12月に、環境センターからふれあいプラザに高温水を送っている管が地下に埋設されているのですけれども、これに漏水が発生したということでございます。漏水につきましては、昨年12月中にとりあえず仮復旧という形で漏水をとめて高温水を送れる状態にして、ふれあいプラザは1月4日から通常営業という形で今無事に運営は続けてございますけれども、あくまでも仮復旧ですので、来年度、本復旧に向けて、その穴があいた部分の前後で管全体を入れかえて、漏れないようにする工事を行います。それにかかる経費が900万円、それと、日常的な破損に伴う修繕費の70万円を足して970万円という形で、昨年度より870万円の増額とさせていただいたものでございます。 107 ◯高橋(知)副委員長  わかりました。その本復旧の配管は、次に建てかえたときにももちろん使える配管にされるという理解でよろしいですか。それとも違うものなのか、その辺をお伺いしたいと思います。 108 ◯環境施設担当部長  新しく建てる部分についてはPFI事業者のほうで設計するという形になります。今、環境センターからふれあいプラザに送っている部分というのが、管理棟の建物の中を通って、道路の下を通ってふれあいプラザの敷地内に引き込んでいるところでございまして、ふれあいプラザの敷地に引き込むあたりで漏れが発生しているところでございます。今度、新しいふれあいプラザをつくるに当たりまして、その管につきましては、おおむねそのあたりまではふれあいプラザの新しい建物をどこに建てる場合でも利用できるのではないかと思ってございます。とりあえず2025年までは今の環境センターから温水を送ってふれあいプラザを運営して、2025年以降の新ごみ中間処理施設ができた後は全く別の経路から引き込むという形になりますけれども、そのあたりの引き込みの切りかえも含めて新しいPFIの事業者のほうで設計を考えていく部分でございますが、お尋ねの今回新しくする部分がそのまま使えるかということについては、基本的にはそのまま使えると考えてございます。 109 ◯田口委員  169ページのクールチョイス推進事業費ですけれども、この900万円は全額国からの補助だと思うのですが、この具体的な事業内容をお願いします。 110 ◯環境政策課長  今、田口委員がおっしゃられたように、この補助金については全額補助となります。平成31年度につきましては、今年度、不採択という結果を踏まえまして、他市の取り組みを調査研究し、内容を充実させたものにしたいとしております。主な事業ですけれども、まず市内企業へのクールビズ等の呼びかけということで厚木商工会議所と連携していきます。あと、カーシェアリングの体験の実施については民間企業と、あと、公共交通機関の利用の促進ということで、民間のバス企業と連携、また、厚木市内の5大学とPR動画の作成、それとエコドライブの体験会ということで、民間自動車企業と連携、それら合計で6事業の実施を予定して、900万円を計上させていただきました。 111 ◯田口委員  これは国民運動ということで啓発みたいなものが主な事業内容になっていると思うのですけれども、こういう啓発活動というのはかなり長期的に計画的に継続して行っていかないと、国民、市民にはなかなか浸透しないのかなと思うのですが、予算の補助措置というのは将来的にいただけるのか、また、なくなってしまった場合、この事業が継続されるのかというところはどのようにお考えでしょうか。 112 ◯環境政策課長  国の事業でございますので、この補助金はいつまでかというのは推測という話になりますが、国としては2020年度までに賛同者を600万人募ることを目指して行っております。厚木市としては平成31年度に900万円を掲げまして、市民一人一人の意識改革のために事業を展開させていただくのですけれども、この事業のほかに今厚木市で行っている普及啓発活動というのは、広報あつぎに掲載している啓発活動、あるいはイベント等、ことし2月にもさがみ自然フォーラムの中でパネルを展示して啓発させていただきました。そのほかにも月1回、本庁の玄関前で神奈川県の地球温暖化防止活動推進員の方と賛同者の募集活動をしておりますので、今後もできる限り引き続き行ってまいりたいと考えております。 113 ◯高橋(知)副委員長  185ページの森林再生事業費の中にある地域水源林整備事業費についてお伺いしたいと思います。先ほど平成30年度補正の中では減額補正をしたと。その理由が、地域がかぶっているとだめだったというご説明をいただいたのですけれども、今回、平成31年度予算では、前年度に対して1200万円ぐらい大きくしています。先ほどのような地域のラップというのはないですよねという念押しの確認をさせていただければと思いますし、どういう地域のところでお取り組みをされるのかというところもあわせてお伺いします。 114 ◯農林・鳥獣対策担当課長  先ほどの補正の分ですけれども、地域水源林整備事業のほうの補正につきましては、施業面積が減ったということで補正減をさせていただいております。今回増額させていただいているのは、施業面積が平成30年度より平成31年度が増になる予定でございます。  平成31年度に整備を予定しているところにつきましては、上古沢地区、下川入地区で、今後整備していくための調査、測量を予定しているところは、同じく上古沢地区、下荻野地区でございます。 115 ◯高橋(知)副委員長  わかりました。  あわせて全体感を教えていただきたいと思います。同じページですけれども、林業振興事業費の(1)枝打促進事業補助金と、(2)除間伐促進事業補助金に関しては、昨年度に比べてかなり減額されている一方で、先ほどお伺いしました同じページの森林再生事業費の(4)地域水源林整備事業費は大幅に増額して、これも内容的には除間伐をします。(5)森林環境整備促進事業費も内容を読むと除間伐で、これは新規事業で500万円ほどです。最初のほうは減額して、後半のほうでは増額しているのです。個々の事業はいいのですが、結果的に、来年度の厚木市の森林保全というか、環境保全に対しては一歩進むのか、その全体感みたいなものをご説明いただければと思います。 116 ◯農林・鳥獣対策担当課長  少しざっくりになってしまうのですが、ご説明させていただきますと、厚木市におきましては、神奈川県のほうで水源の森林エリアと地域水源林エリアという形で分けさせていただいております。先ほどの枝打促進事業、除間伐促進事業とかにつきましては、水源の森林エリアの中で行うもので、これに対して神奈川県からの補助も出ます。また、先ほどの地域水源林整備事業とかは地域水源林エリアということで、これは神奈川県の水源環境保全税を活用して、神奈川県からの補助金で行っております。エリアごとによってその面積の出っ込み引っ込みがあるのですけれども、これにつきましては、やはり地権者の方と協議した中で毎年面積が減ったりふえたりすることがございます。地域水源林エリアにつきましては、厚木市のほうで5カ年計画を立てておりますので、それにのっとって進めてはいるのですけれども、やはり同じように地権者との話し合いや調査した中で実際予定していた整備よりもふえる、減るというのがございます。それで全体的に出っ込み引っ込みが出るという形になります。  あと、森林環境整備促進事業費につきましては、今年度新たに創設したものですけれども、来年度から森林環境譲与税ができますので、それに対応するために調査委託費として計上しているものです。全体としましては、今お話ししましたように、来年度から森林環境譲与税が厚木市にも譲与されますので、そういうのを活用した中で森林整備を進めていければと思っております。 117 ◯高橋(知)副委員長  逆に減る部分を含めて厚木市全体としては、この除間伐というのはどうなるのか。ざっくりでいいです。 118 ◯農林・鳥獣対策担当課長  全体的には、まず、枝打ち、除間伐というのは今後整備を進めていかなければいけないことだと思っておりますので、木材の地産地消を目指して進めていければと思っております。 119 ◯寺岡委員  今の件に関連してですけれども、森林環境譲与税が平成31年度は1000万円の予定なのですが、各市町村への充当割り当てというのはどういう形で算出されているのでしょうか。 120 ◯財政課長  譲与税の関係なので私から答えさせていただきます。森林環境税自体を賦課するのは平成36年度になります。それまでの間は国の交付税と譲与税の特別会計の借入金で調達するという中で都道府県と市町村に譲与されるという状況になります。それで、割合につきましては、まず、人工林の面積が10分の5、林業の就業者数で10分の2、人口の案分で10分の3ということで、当初は都道府県に2割、市町村に8割譲与されるという状況になっています。将来的には市町村が9割、都道府県が1割という状況になりまして、実際、森林環境税自体は平成36年度から市町村の均等割で1000円という状況の中で、その間借りた金額を賦課した中で譲与税の借入額を特別会計へ返しているという制度になっております。人口割の部分が結構大きいので、他市町村、横浜市とか、そういう都市部の中でも基本的には譲与されるという状況になります。 121 ◯寺岡委員  人口割の前に、林業に携わっている人口というのが厚木市の場合はどのくらいいらっしゃって、地域はどこを指定されていくのか調査されているのか。 122 ◯農林・鳥獣対策担当課長  林業の就業者数ですけれども、うちのほうで把握しているのは森林組合の職員6人と聞いております。そのほかに把握はしておりませんが、国勢調査の内容でいきますと19人となっております。  あと、森林環境譲与税の充当先ですけれども、今のところ、元気な森づくり事業費補助金は森林組合で行った施業に対する高性能機械のリース、高性能機械の購入費の補助を行っているのですけれども、それに対して160万円、あと、新しく事業をつくりました森林環境整備促進事業費は委託費なのですが、523万円、それと、森林づくり実技等体験教室は、一般の市民の方を募集いたしまして、除間伐とか木工体験をさせていただいているのですが、それの謝礼とか消耗品の一部ということで7万円、あと、林道維持管理事業費は、林道の構造物の損傷箇所復旧工事に310万円を充当いたしまして、計1000万円ということで今考えております。 123 ◯寺岡委員  これは厚木市全体という形で考えていいのですか。その充当場所というか、例えば何々地区とか、地域的なものは。 124 ◯農林・鳥獣対策担当課長  一応、森林にかかわるところに充当することになっておりますので、来年度については、特に地域というよりも、今後進めていく事業、例えば調査する費用とか普及啓発、そういうところに使っておりますけれども、今後調査が進む中でどこかを施業しなければいけない、施業するべきところがあれば、まずそちらのほうに充当していくという形になります。 125 ◯沼田委員長  ほかになければ、以上で環境農政部の所管科目について質疑を終わります。  ここで10分間休憩いたします。                 午前10時56分 休憩                ───────────                 午前11時05分 開議 126 ◯沼田委員長  再開いたします。  引き続き、教育総務部、学校教育部の所管科目について質疑を行います。 127 ◯田口委員  223ページ、教職員出退勤管理システム導入事業費について伺います。これを導入するわけですけれども、そのデータを誰がどう分析して、その結果を働き方改革にどうつなげるのか伺います。 128 ◯教職員課長  出退勤管理システムの分析につきましては大きく3つ考えております。1つ目は学校という単位、2つ目は職という単位、3つ目は個という単位なのですが、1つ目の学校という単位は、毎月勤務実態のデータを教職員課で集約して実態を客観的に把握したいと考えております。具体的にお伝えすると、特に繁忙期と言われる成績処理の時期、または運動会や体育大会など行事の時期、部活動においては夏場、冬場で日照時間によって比較がありますので、そういうところも分析ができると。または年を重ねると、前年度と同じ月との比較、これは人事異動によって構成メンバーが変わりますので、純粋な比較にはならないとは思うのですけれども、そういう分析もできるのではないかと。これが1つ目の学校単位としての分析です。2つ目としては職として、いろいろな事務処理をしている教頭職であるとか、または総括教諭、校務分掌の中でグループリーダーを任されている職がどのぐらいの時間勤務をしているのかというところも分析ができるのではないか。最後に大事なこととしては、個の分析になります。一番長時間在勤している個に業務の負担が集中していないかどうか。または疲労が蓄積していないかどうか、そういうものがきちんと分析できるのではないかと思っております。  活用としましては、毎月集約したものを学校にフィードバックすることを考えております。集約するのは、管理職にまとめていただいたものを教職員課でまとめる予定でおりますが、特にそれがどのように活用されるかということに関しましては、各校の勤務実態がきちんと学校経営に反映されているかどうか。具体的に言うと、校務分掌は組織やグループで機能するべきものであると思いますので、そういうものがきちんと機能しているか。または校務分掌、一人一人の割り当てに偏り、隔たりがないかどうか、または個人の能力に適しているかどうかなどを学校のマネジメントにきちんと生かせるのではないかと考えております。 129 ◯田口委員  全体像としてはよく理解できました。教職員の働き方が改善されることを願っています。  タイムカードの具体的な作業の部分ですが、例えば土日にしなければいけないことがあって出勤した場合は反映されるのか、あるいはうっかり打ち忘れてしまった場合はどうするのか、また、月80時間を超えるといけないということで、超えないようにタイムカードを打ってから残業してしまう、あるいは仕事の一部を持ち帰ってしまうようなケースが出てくるのではないかと思うのですけれども、そのような部分についてはどのようにお考えでしょうか。 130 ◯教職員課長  運用面につきましては、最終的には校長会と話し合いを持って進めてまいりたいと考えています。今、田口委員がおっしゃられたとおり、特に土日の部分については、やはりそれを出勤と捉えて、いわゆる在勤時間ということで打刻をしていく。または運用面の課題になりますけれども、打刻を忘れてしまった場合は、今、専用の集計ソフトでできるようなシステムを考えておりますが、それを月ごとに申請して打刻を修正していく。もしくは校外学習や出張など、いわゆる学校に来ていないときの打刻をどうしていくのか、こういうところも課題がありますので、先ほど申し上げたとおり、幾つかの課題については校長会と話し合いを進めながら進めてまいりたいと考えております。 131 ◯田口委員  まずは全体的な先生方の勤務実態を客観的に把握するための第一段階と私は見ているのですけれども、このシステムの導入によって、先生方の働き方改革がより前進できればと考えておりますので、ひとつよろしくお願いいたします。 132 ◯高田委員  223ページの英語教育推進事業費ですが、内容と、もし目標があればお話しください。 133 ◯教育指導課長  英語教育推進事業費の中身は、今回はALT、外国語指導助手の委託料となっております。  目標としましては、新しい時代を迎えるに当たって、新しい学習指導要領で英語も教科化になりますので、引き続きそういうものに対応できる子供たちを育成することになっております。 134 ◯寺岡委員  同じく223ページの特別支援教育推進事業費ですけれども、平成31年度の中で特に新たに取り組むようなものはございますでしょうか。 135 ◯教育指導課長  この件につきましては、新しい事業というのはございませんけれども、やはり特別支援学級の介助員の増員が主な増額理由となっております。介助対象のお子さんが来年度はふえることが就学相談等でわかっておりますので、その対応という形でふやさせていただきました。 136 ◯寺岡委員  介助対象者がふえるということで、その介助する必要性の内容的な部分で、特に前に看護が必要なお子さんというのもあって、そのあたりは費用的にもすごくかかるのではないかと思うのですが、その辺はいかがでしょうか。 137 ◯教育指導課長  今年度も看護師資格を持っている介助員を派遣しているということが実績としてはございます。この件につきましては、ことしから来年度にかけて人数がふえるということは今のところ聞いていないところですけれども、引き続きニーズがあるかどうかは丁寧に見てまいりたいと思っております。 138 ◯松本委員  225ページの学校医等報酬について伺いたいのですが、各学校に派遣されている学校医は、1校当たりの報酬で同じになっているのか、生徒数の単価によって報酬額が決まっているのか、その辺を伺いたいです。 139 ◯学務課長  学校医につきましては、非常勤特別職報酬が定められております。それに学校数と、児童・生徒の人数掛ける単価という形で総計されてございます。 140 ◯松本委員  教職員の健康管理について伺います。やはり離職される方がいらっしゃると思うのですけれども、何年ぐらい働いてやめていかれるのか勤続年数によって違うと思うのですが、その辺を伺いたいです。 141 ◯教職員課長  基本的には採用されて定年退職までは働かれるかと思っているのですが、他県から受験されて本県で働かれて、他県に戻られるという先生方はおります。あとは、例えば平成29年度のデータでいきますと、定年退職者は小学校11人、中学校11人の22人ですが、勧奨退職でやめられる方、これは50歳以上、25年勤務をされた方なのですが、平成29年度末にやめられた方が小学校で4人、中学校で1人、計5人という状態になっております。 142 ◯松本委員  例えば病気とか自己都合でやめる方というのは余りいられないという認識でよろしいですか。
    143 ◯教職員課長  ゼロではありません。確かに年度途中にお休みに入られまして、療養休暇、休職をとって復帰できずにやめられた方はいらっしゃいます。 144 ◯松本委員  それは増加傾向、減少傾向、横ばい、どれでしょうか。 145 ◯教職員課長  ふえているとは思わないですが、例年現状維持、数人の方はいらっしゃいます。 146 ◯望月委員  225ページ、15、学校支援プロジェクト推進事業費についてですけれども、先に具体的な内容をお伺いさせていただきます。 147 ◯教育指導課長  まず事業費の内訳としましては、この学校支援プロジェクト推進事業に当たる学校教育指導員の報酬がほとんどとなります。この事業の目的、中身ですけれども、大きく2つございまして、1点目は、定期的な学校訪問によります特に児童・生徒指導の関係の必要な情報を得まして、大きな問題にならないように、未然防止の観点から組織的な形で助言をしていくというのが1つございます。もう1つは、学校の中だけでは抱え切れなくなったような事案があった場合にこちらのプロジェクトを利用して、学校のほうでさまざまな関係機関を集めて会議を行うのは大変大きな負担になるものですから、こちらが中心になってプロジェクト会議を開いて対策を打っていく、この2つの形がプロジェクトの中身となります。 148 ◯望月委員  例えば青少年教育相談事業とか登校支援推進事業、適応指導教室運営事業という、例えば不登校であったり、特性がある子の対応であったり、いろいろな対応を青少年教育相談センターや教育委員会等で分担して行われていると思うのですけれども、全体的にそれが統括されて、それぞれの事業単位で連携がとれているかどうかというのが重要かと思うのですけれども、その辺はいかがですか。 149 ◯教育指導課長  今ご指摘のとおりで、主な分担としましては、最初に申し上げた青少年教育相談センターの事業でいくと不登校という絡み、それから、こちらの学校支援プロジェクトで言うと、どちらかというと、昔で言う非行系とか、警察の関係との絡みというふうに大枠は分担しておりますけれども、そのお子さんはいろいろな状況を持って当然支援が必要になると思っておりますので、このプロジェクト会議においても、必要に応じて青少年教育相談センターの指導主事に入っていただいたり、あるいは、不登校の関係であっても非行等の関係があれば教育指導課の指導主事が入ったりということで、人の交流の部分は総合的に見てまいるようにできております。 150 ◯望月委員  人の交流が総合的というのはとても助かるのですけれども、ぜひその交流の中に家庭と保護者と児童・生徒本人たちと学校それぞれが連携できるようなきちんとした仕組みといいますか、うまく回るような仕組みを構築していただきたいと思っております。 151 ◯田口委員  223ページ、コミュニティ・スクール推進事業費についてですけれども、この制度は全学校に導入されて地域全体で子供を育てていくということで、果たして地域や保護者に対して考え方が満遍なく浸透しているのか。もう1点は、学校運営について意見を述べることができるという制度ですが、全ていい方向への意見ばかりが上がってくればいいと思うのですけれども、逆に負の意見というのが出てくるようなケースがあったのか、あるいは、そういうものがあった場合、どのようにしていくのかというところについて説明をお願いします。 152 ◯教育総務課長  まず最初の満遍なくということですけれども、平成30年6月、全小・中学校に無事に設置が完了いたしました。現在それぞれの学校で課題等に対しさまざまな取り組みを実施している状況でございます。ただし、田口委員がおっしゃるとおり、学校間の差が多少出るのかなという状況はございますので、来年度につきましては、学校間、例えば代表者とか校長の意見交換会、それと新規として事例集をつくりまして、全委員にお配りしようかと考えております。  負の意見ということですけれども、マイナスの意見は直接は余り聞いてはいません。ただし、意見の申し出ということで、例えば特別支援学級の先生が途中で辞職されたということで、すぐ入れてくれという意見はいただいております。それをいただければ、うちの教育委員会から神奈川県教育委員会のほうへ提出という手続で進めています。 153 ◯田口委員  まだスタートしたばかりのところもありますので、そういう進行状況をよく把握していただいて、進みが少し鈍いところにはきちんとした手助けをしていただいて、全体がそろって浸透していくようにご協力いただければと思います。  やはりコミュニティ・スクール導入によって、先生方の負担軽減という部分にもつながっていけばいいなとは考えているのですけれども、これが学習面であったり、学校の環境面であったりという部分であろうかと思うのですが、導入の最初なもので、このシステムを導入することがかえって学校や地域に負担となっているようなことはないのかという心配をしているのですけれども、その辺はいかがでしょうか。 154 ◯教育総務課長  教職員の負担ということでございますけれども、確かに導入時でありますので、やはり先生の負担は多少かかっているとは思います。ただし、これがスムーズに回転していけば、おっしゃるように先生の負担軽減にもなると思っていますので、教育委員会としてはしっかりバックアップしていきたいと思っております。 155 ◯田口委員  スタート間もないので、軌道に乗って地域と学校が一体となって学校づくりにみんな参画してもらって先生方の負担が少しでも軽くなるようにご指導いただければと思います。よろしくお願いいたします。 156 ◯寺岡委員  小・中学校両方にかかることなのですけれども、今回初めて屋外のAED設置事業ということで、数年前に屋外にも必要なのではないかというご意見があったときに、やはり外に置くことに懸念があるということだったのですが、まず、この専用ボックスの形状がどういうものなのか、また、懸念される不安材料というか、いつでも誰でも取り出せてしまうのでどこかに持ち出されてしまうのだろうということだと思うのですけれども、それに対する対応みたいなものは考えていらっしゃいますか。 157 ◯学務課長  まず、ボックスの形状ですけれども、屋外ということですので、基本的には体育館の外側、もしくはグラウンド側という形で検討しているところですが、ボックスもいろいろタイプがございますので、設置する場所に合わせた形で検討していきたいと考えております。  もう1つが不安材料の関係でございますけれども、当然、盗難等、破損等もあるかと思います。それらについては保険適用等を検討しています。ただ、それも他市の状況もいろいろ調べながら見きわめていきたいと考えてございます。 158 ◯寺岡委員  まず、他市などで早目に屋外に設置しているところで盗難に遭ったような話を聞かれたことはあるのか、それから、今のお答えからいくと、設置する場所によってボックスも変わっていくと考えていいわけですよね。 159 ◯学務課長  他市につきましては、相模原市で設置されていると聞いてございます。しかしながら、破損、盗難等については特に聞き及んでいないということでございます。  それから、ボックスの形状で大きさが違ったりするかということですけれども、これも当然設置場所で変わってきますので、基本的にはそこの設置場所に合う形のボックスで横長、縦長というのがあるかと思いますが、そういう形で見きわめていきたいと考えてございます。 160 ◯寺岡委員  実際、そのAED自体は今屋内にも当然設置されていますけれども、同じものを設置していくのか。基本的な使い方は変わらないと思うのですが、やはり機種が違うと取り扱う人は戸惑うこともあるのかなと思うのですけれども、いかがでしょうか。 161 ◯学務課長  機種については、基本的には同じものを使用していくという形で考えてございます。 162 ◯田口委員  今のAEDの関連ですけれども、外に設置するというのは、基本的に学校が閉じているときに非常事態があった場合を想定していると思うのです。学校の中にあるものは学校の先生が取り扱えばいいわけですけれども、学校が閉じているときに使う対象と考えると、一般開放団体あるいは学校周辺の住民が利用されるのだろうという想定ですが、この辺の方々への周知、あるいはAEDの取り扱いについての研修、説明等は実施予定があるのかというのが1点。それと、今、学校にAEDを設置しておりますけれども、これまで実際にAEDを使用して人命を救助したという事例があったのか、その辺について伺います。 163 ◯学務課長  まず、周知関係等でございますけれども、基本的には夜間開放とか、そういう形になるかと思いますので、貸し出しする担当課を通しまして周知させていただければと考えてございます。  それから、研修等につきましては、消防本部で十分行っていると聞いておりますし、また、学校の先生等についても研修等は既にいろいろ行っている状況でありますので、その形を見ていければと思っております。  それから、人命救助の実例でございますけれども、私のほうで聞き及んでいるのは1件もありません。 164 ◯田口委員  一般開放団体もたくさんあると思うので、そういうところにAEDが設置されたという周知をくまなく行い、そして何かあったときに使えるように準備をしないと宝の持ち腐れとなってしまいますので、その辺のところを今後、設置と並行して進めていただければと思います。 165 ◯高橋(知)副委員長  今の関連で、このボックス入りのAEDはリースですか。 166 ◯学務課長  リースという形で検討しております。 167 ◯高橋(知)副委員長  そうしたら、ことしは設置分も含んでいるのではないかと思うのですけれども、来年度以降で構わないのですが、このボックスつきのAEDを維持するのにどれぐらいの費用を見込んでいらっしゃるのか、そのランニングコストがわかればお願いしたいです。 168 ◯学務課長  ランニングコストでございますけれども、今うちのほうで想定しているのが月々7000円から8000円のリース料という形で考えてございますので、それの36校分になるかと思いますが、コスト的にはまだ最終的に考えていません。予算的にはリースで借りるという形で今進めている状況です。 169 ◯望月委員  関連ですが、そのリース期間というのが5年とか7年とかあるかと思うのですが、その年数を確認したいのと、AED本体の耐用年数というのが多分あると思うのですが、そこでまた入れかえが生じるのか否かというのと、あとはメーカー自体の耐用年数と法定の耐用年数というのがあると思うのですけれども、そこをわかる範囲でお願いいたします。 170 ◯学務課長  (注2)まず耐用年数でございますけれども、現行で学校に置いてあるのが4年リースとなってございます。ただ、こちらの外側のAEDにつきましては、5年という形もあり得ますので、そちらを考えております。  それから、入れかえ的なものでございますが、基本的には5年で入れかえていくという形になるかと思います。ただ、再リースということも当然検討できますので、その辺はまた見きわめていきたいと思ってございます。  それから、メーカー側と法定の耐用年数の相違につきましては、基本的には耐用年数を5年と見ておりますので、同じという形で見てございます。(注2-1を参照) 171 ◯財政課長  (注2-1)厚木市でAEDをリースする基本的な考え方がございまして、消防本部で一括してリースをするときは大体同じ機種でするという考えがございます。  それと、今、学務課長が再リースというお話をしたのですが、AEDは医療機器ですので再リースは原則できませんで、リース切れになりますと入れかえるという前提になります。ですので、リース期間が切れれば、新たにまた入れかえるというのが方向性としてはあります。(注2を参照) 172 ◯寺岡委員  229ページと233ページの小・中学校の校舎・体育館改修事業費(長寿命化)は、具体的にはトイレの改修事業ということですが、ここの内容のご説明をお願いいたします。 173 ◯学校施設課長  小・中学校の校舎・体育館改修事業費(長寿命化)の内容でございますが、平成31年度におきましては、施設の修繕料で小学校2校及び中学校1校の学校トイレの改修を行います。また、工事請負費で小学校5校及び中学校3校のトイレの改修を実施するものでございます。また、2020年度のトイレ改修に向け、小学校1校及び中学校1校のトイレ改修設計委託を実施するものでございます。 174 ◯寺岡委員  2020年度までに100%を目指す計画かと思うのですけれども、当初に改修を行ったところと今の時点で改修を行うトイレで違いとかはありますでしょうか。 175 ◯学校施設課長  小・中学校のトイレは、平成10年度から本格的な改修が行われるようになりました。改修を始めたころは、いわゆる3K、臭い、汚い、暗いと言われるトイレを改修して、児童・生徒が快適に使用できる環境を整えるのが目的でございました。改修を始めた平成10年から平成18年度までの9年間は湿式、いわゆる床を水洗いできるタイプの改修を行っておりましたが、湿式の場合、下層階に水が漏れないよう床に防水層をつくらなければならないため、夏休みの40日間の期間で所要の工事を行うことが非常に困難であることや、生活環境や社会環境の変化により、学校施設においてもドライ方式のトイレが主流になったことなどから、平成19年度以降はドライ方式によるトイレ改修を展開し、今日に至っているものでございます。 176 ◯寺岡委員  よく問題、課題になるのですけれども、何基かある中の1基か2基は和式を必ず残すとかという話があるのですが、今回の新たな改修の中ではどうなのか、あと温便座であるのか、その辺はどうでしょうか。 177 ◯学校施設課長  小・中学校のトイレの現在の洋式化率からご説明させていただきます。小学校が65.6%、中学校が65.7%で、小・中学校を合わせますと65.7%となっております。小・中学校のトイレ改修に当たりましては、学校や保護者からの意見を聴取した上で、平成22年度に策定いたしました厚木市立小・中学校トイレ改修に関わる整備指針に基づきトイレ改修を行っておりますが、全ての大便器を洋便器にかえるのではなく、改修後の大便器の個数が1つのトイレに3つ以上ある場合においては1個を和式便器で整備するものとなっておりますので、小・中学校のトイレにおいては洋式化率が100%になるものではないということを申し添えさせていただきます。  次に、温水洗浄便座の設置率でございますが、小学校が10.5%、中学校が15.1%で、小・中学校を合わせますと12.1%となっております。小・中学校における温水洗浄便座の設置につきましては、生活環境や社会環境の変化による学校トイレに関するニーズに対応するため、平成27年度に策定しました厚木市立小・中学校温水便座の設置に関わる整備指針に基づき整備を進めております。整備指針の内容でございますが、温水洗浄便座は、普通教室があるフロアの男子、女子のトイレに各1カ所、普通教室がない校舎においては、いずれかのフロアに1カ所設置するものとしております。なお、平成27年度以前に改修を行った校舎のトイレにつきましては、今後、学校側との調整を行い、順次整備をしていく考えでございます。そのようなことで、トイレ改修に当たりましては、現在でもこの整備指針に基づいた改修を進めていくという方向性で進めてございます。 178 ◯望月委員  227ページ、先生のための研修事業費ですが、本年度に比べて開催の回数と内容で工夫はあったのかというのが1点と、もう1点は、土日とかが部活動指導にとられる先生方に対する配慮等は行われる予定なのかどうかお伺いします。 179 ◯教育研究所長  平成31年度の先生のための研修事業の研修の開催回数につきましては、土曜日に開催されます希望型の研修について10回、それから夏季休業中に開催予定の、こちらも先生方のご希望によって自主的に参加していただく研修について7回、それから、各学校の担当者の先生等に1人ずつご参加いただく指定して実施する研修の4講座のうち合同で開催するものがありますので3回ということで、4講座を3回ということで計画しております。そのほかにも教育研究発表会・教育講演会ということで、8月に1つ大きな研修を実施する予定でおります。回数につきましては、平成30年度よりも2回ほど減らすような形で計画しております。  もう1点、土曜日に開催されます研修につきまして、部活動の先生方等の参加がなかなか難しいということについては、今年度も試しに行ってみたのですが、3学期の1月、2月の土曜日につきましては、割と中学校の先生方はご参加しやすいようですので、平成31年度につきましても、3学期の土曜日に開催する講座を予定しております。 180 ◯望月委員  今言われた回数のふえた分が予算が少しふえている分と解釈してよろしいですか。 181 ◯教育研究所長  予算につきましては、平成31年度は平成30年度と同様の予算で行わせていただく予定でおります。 182 ◯田口委員  227ページ、インターナショナルセーフスクール推進事業費について伺います。平成31年度は清水小学校が4回目の認証という予定になっていると思うのですけれども、認証までのスケジュール、また、現在の取り組み状況について。もう1点、以前にもお話ししたことがあると思うのですけれども、睦合南地区の認証校3校の認証の年度を一本化することはできないか打診してみたらどうかという提案をさせていただいたのですが、その辺の状況についてお願いします。 183 ◯教育指導課長  最初のご質問でございますけれども、清水小学校が来年度の秋に4回目の認証ということで、現在データの収集とか、子供たちによるけがのケアマップの作成ですとか、そういう形で企画となるような提案書、それから、これは来年度になりますけれども、地域の方々との話し合いが計画されておりますので、秋に向けて着々と取り組みが進んでいる状況かと思っております。今、教育指導課でもデータが上がってくるものを集計するお手伝いなどをしながらまとめに入っているというところがございます。およそ6月から7月にかけてまとめていくという例年の形も変わりがなく進めているところでございます。  それから、認証の形につきましては、認証機構の意向というのがやはり大きくあるかと思います。ただ、その3校一本化というお話についてはさせていただいているのですけれども、今のところ、具体的な動きはない状態です。 184 ◯田口委員  同じことをそれぞれ行うので、どうせなら一遍にしたほうが経費あるいは作業的にも効率がいいのかなということなので、これについては引き続きご検討いただきたいと思います。  3校そろったわけですけれども、ではそれでいいのかという話なのですが、新たなISS認証に向けた動きとかは現在のところありますか。 185 ◯教育指導課長  前々から田口委員にもご指摘いただいていたこのISSを広めていかなければいけないということは重々認識しておるところです。平成30年におきましては、研修において小学校の安全教育部会という先生方の集まりがあります。こういうところでISSの取り組みを紹介しているということですので、各学校の安全教育担当は、ISSでどういうことを行っているかということをきちんと形として知るという取り組みをしています。  それから、市とは少し離れてしまうのですけれども、例えば神奈川県の新任校長研修の一講座にもISSの取り組みが紹介されています。これは3年目になろうかと思いますけれども、そのような形で先生方の研修というのも場当たり的ではなくて、システマチックにできているというのがまず1点ございます。
     もう1つは、元気アップスクール推進事業交付金の中で、重点目標の追求型という形で昨年度から交通事故防止の項目をつくって、交付金を少し多くして特化して取り組んでいただくということを始めました。幸い交通事故の数は多くはないのですけれども、ある学校で交通事故の数が大きく減ったという事実もございますので、直接ISSではないのですが、元気アップスクール推進事業のような形であるとか、いわゆる安心安全に向けての取り組みは進めてまいりたいと思っています。  最後に、教育指導の領分ではないかもしれませんが、コミュニティ・スクールにおいても安心安全の話題に取り組んでいただくことで、これを推進してまいりたいと思っております。 186 ◯田口委員  ぜひとも新たに取り組みが出ますように広めていただければと思います。  今も話にありましたけれども、交通安全の関連ですが、私はいつも言っているように、小学生のときに身についたヘルメットの着用習慣が、中学校に行ったら途端にかぶらなくなってしまうという課題があるかと思うのです。今後、中学校も実態調査をしながら着用の推進を図っていくというお話もいただいているのですけれども、その辺の状況はどうでしょうか。 187 ◯学務課長  ヘルメットのアンケート調査につきましては、セーフコミュニティの交通安全対策委員会と自転車生活の安全対策委員会から、ある中学校のヘルメットのアンケート調査をということで、平成31年2月に学務課から中学校へアンケート調査という形でお願いをさせていただいて、今まさに集計している最中でございます。 188 ◯田口委員  小学生はもう20日に卒業してしまうのですけれども、卒業する子供たちに卒業後もヘルメットをかぶるのだよということが果たしてきちんと伝わっているのでしょうか。その辺のところを校長会等を通してきちんと伝えていただいたか確認します。 189 ◯教育指導課長  小学校6年生に対する交通安全の指導ですけれども、さまざまな教材を使ってヘルメットの重要性というのは伝えているところではあります。もちろん、今後も着けていくようにということで話はしておりますけれども、その啓発をさらに進めてまいりたいと考えております。 190 ◯寺岡委員  223ページ、8の学校電話音声応答装置設置事業費で、これは教職員の働き方改革の一連のものということですけれども、一般質問でも質問されている方がいたのですが、委員会の審査ということで、もう1度、どのような形のものなのかご説明をお願いいたします。 191 ◯学務課長  電話の応答に音声メッセージを流す装置ということで、教職員の時間外の電話対応を軽減し、教職員の健康管理と、教材研究や児童・生徒と向き合う時間を確保するため、勤務環境を整えまして、教育活動の質の向上を図るというものでございます。 192 ◯寺岡委員  メッセージの内容はどういうものを流されるのでしょうか。 193 ◯学務課長  メッセージの内容につきましては、校長会、学校との協議にはなりますが、基本的には教職員が退勤したためいませんとか、そういう形のメッセージになるかと思っております。 194 ◯寺岡委員  例えば緊急の場合とかも想定されるので、今、教職員はいないと流したとしても、緊急の場合はどこどこにつなげてほしいとか、そういうフォローみたいな形もきちんとされる予定ですか。 195 ◯学務課長  教職員の退勤後の緊急連絡手段の確保につきましては、関係機関との連携を含めて調整してまいりたいと今考えてございます。 196 ◯寺岡委員  やはり学校に電話をしてくるということは、どちらかというと、よほどのことがある方も多いかと考えますので、夜間であったりとか、早朝、休日であってもしっかりそれに対応できるところを確保していただきたいと思いますので、もし何かあれば。 197 ◯教育指導課長  緊急の場合というのもいろいろな想定があると思うのですけれども、例えばお子さんが行方不明になってしまったとか、あるいは事故に遭ってしまったとか、大きな病気になってしまった場合については、警察、救急の対応というのが一般的になるかと考えております。その中で学校との連絡がどうしても必要になる場合は既に連絡経路ができておりまして、仮に警察等の事案があって、どうしても学校から保護者、誰か紹介しなければならないとかいう場合については、私、教育指導課のほうに警察から連絡が入って、教育指導課から校長への対応という形で、そういう緊急という言葉はいろいろ捉えがあるのですけれども、警察、消防事案に関しましては、現在でもルートはできています。 198 ◯寺岡委員  例えばお子さんに何かがあった場合などに当然対処法としては病院とか警察はあると思うのですけれども、やはり学校には連絡したいと思う保護者もいるかと思うのです。それで、音声装置に留守番電話機能をつけて、留守番電話を誰かがきちんとどこかで聞ける方法はとっていくのか、その点はいかがですか。 199 ◯教育指導課長  1点目につきまして、例えば急な病気であるとか、入院のようなもの、特に子供の救急搬送に関しましては、場合によっては夜中の対応ですと学校はわからないということが当然ありますけれども、それは私たちに連絡が全部来ますので、そうしましたら、私たちから学校に必ず連絡し、学校が知らなかったということがないように対応しているところです。 200 ◯学務課長  装置の内容的なものにつきましてはメッセージのみということで、留守番電話等については考えられていないということでございます。 201 ◯沼田委員長  今、寺岡委員は、学校へ電話をしたときにはね返りがきちんとうまくできるか、やりとりできるかという質問ですが、それに答えてください。 202 ◯寺岡委員  留守番電話はつけないのですね。 203 ◯沼田委員長  そういうことですね。 204 ◯田口委員  関連で質問いたします。小学校、中学校それぞれ時間設定をどのように考えているのか、何時から何時までは留守番電話にするかというのが1つ。それと、一般的な家庭の留守番電話というのは、スイッチを入れても着信があると、どういう内容の話をしているのか、誰からの電話か聞き取れるではないですか。例えば知り合いからだったら、ああ、知り合いだということで出ることがあるではないですか。同じように、例えば学校で留守番電話にしたときに、午後6時で留守番電話に切りかえたとしても、それ以降に人がいれば、どういう内容なのかというのは聞き取れるのか、例えば助けてとかと言った場合に、それをぱっととって、どうしたのという対応ができるのか、その辺のところですよね。そういうことについてどのようなシステムなのか伺います。 205 ◯学務課長  まず、セットする時間的な内容ですけれども、基本的には、今、校長会と学校と相談をさせていただきながら、時間設定については決めていく必要があります。というのは、小学校、中学校とも開始時間、終わりの時間が若干分かれておりますので、小・中学校校長のほうとよく相談をさせていただきたいと考えてございます。ただ、統一したルール的なものはある程度必要ではないかということで、児童・生徒が登校を始める時間にセット解除、下校し終える時間にセット開始という形になるのかなと考えてございます。  時間的なこと以外は、これから学校といろいろ課題を整理しながら進めさせていただきたいという形で今考えてございます。  メッセージの内容については、留守番電話ということではないので、あくまでもかかってきた電話に対して、今は不在になっていますというメッセージが流れるという形になります。それから着信関係については、あくまでもそのメッセージが流れていても受け取ることもできますし、学校側から外線も内線もすることができるようになっていますので、そのような形で進めていく形になるかと思っています。 206 ◯田口委員  大体わかりました。いろいろなところの先進事例を見てみると、大体朝8時までは留守番電話になっているようなケースが多いのです。夕方は小学校で6時、中学校で6時半ぐらいが多いのかなというところですけれども、朝の8時というと、子供たちは大体登校してくる時間で、登校班が8時にはもう学校に来ているので、ということは、出がけにぐあいが悪くて行けなくなってしまって、近所の子も行ってしまったようなときに8時まで留守番電話だと、学校にそのことを伝えられないという状況もあろうかと思うので、朝については臨機応変に、先生が来ている時間であればあえて留守番電話にしなくても、そういう連絡事項が多いのは朝だと思うので、そういう部分はきちんと対応していただければと思います。  それと、さっきのお話は、先方が話している内容が聞こえないと受け取ったのです。どういうことを言ってこられても一方的に流れるだけで、こちらにはどういう声でどういう状況なのかというのは全然聞き取れないという状況だという説明だったのですけれども、せめてどういう人がどういう内容で話をしてこられているのかというのが聞けるような装置であれば、緊急性が高いとか、そうでもないとか状況が把握できると思うので、これから導入するのであれば、そういう装置つきのものにしていただいて、向こうの様子が伝わるようなもののほうがいいのではないかと思いますので、意見として述べさせていただきます。 207 ◯寺岡委員  237ページ、中学校の部活動指導員配置事業で、今回モデルケースで中学校に2校ということですけれども、まず、その2校はもう選定されているのかという点、それから、部活動指導員を選ぶ基準というか、要件はいかがでしょうか。 208 ◯教育指導課長  まず、来年度のモデルにつきまして、その学校あるいは部活動の種別については今調整をしているところで、今月末には決定してまいりたいと思っております。基本的には部活動にメンバーがいて指導経験がない顧問が行っているところに充てていくことが原則になろうかと思っております。 209 ◯寺岡委員  モデルでは時給が1600円で、312時間で2人という形でお知らせいただいているのですけれども、この辺の根拠的なもの。時間帯とかをお聞かせください。 210 ◯教育指導課長  (注3)まず最初に、先ほど答え忘れてしまったのですが、どのような方をというところのご質問もあったと思いますけれども、今後また変わっていくかもしれませんが、現在のところ、モデルの事業に関しましては、公募とは考えておりません。ここまで長い歴史の中で、部活動指導協力者ということで本当に部活動を献身的に指導してくださった方々がいらっしゃいます。この部活動指導協力者がなぜ長い間うまくいっているかというと、やはり部活動指導協力者が学校のよく知っている方だというところが大事なことかと思っておりますので、今のところ、そのモデルに関しましても、学校がよく知っている、あるいは今の部活動指導協力者の中からとか、そういう中で学校長の推薦をもって、もちろん、今度は臨時職員という立場になりますので、私たちのほうで面接はいたしますけれども、人材を探す、どのような方かということに関しては学校と協議して決めてまいりたいと思っております。  あと、謝礼等の根拠ですけれども、先行して行われている他の自治体等の例を見せていただいて、大体平均的なところをとらせていただいたというのが正直なところです。(注3-1を参照) 211 ◯寺岡委員  今までも大学生などに補助で来ていただいていたら謝礼もお支払いしていると思うのですけれども、そことの整合性というか、違いとかというのはどういう感じですか。 212 ◯教育指導課長  今お話をいただいた部活動指導員のモデルといいますのは、簡単に申し上げますと、教員以外の者が顧問をするということになります。今おっしゃられた学生のボランティアとか、今までの部活動指導協力者というのは、顧問ではなくて、あくまで顧問の指示のもとに協力するという立場で行っていたものです。今回は国の学校教育法施行令で導入が可能になり、引率とか、それこそ保護者への連絡とか、あるいは部活動の計画の立案等ができる部活動指導員、顧問をモデルとして入れていくことになりますので、そこの立場といいましょうか、持っている権限が全然違うとお考えいただければと思います。 213 ◯沼田委員長  ここで午後1時まで休憩いたします。                 午後0時03分 休憩                ───────────                 午後1時00分 開議 214 ◯沼田委員長  再開いたします。  この際、教育指導課長から発言訂正の申し出がありますので、これを許可いたします。 215 ◯教育指導課長  (注3-1)申しわけございません。先ほど部活動指導員の立場のところで、私は臨時職員というふうに申し上げたのですけれども、まだなお調整が必要だということですので、その部分だけ訂正をお願いいたします。(注3を参照) 216 ◯田口委員  235ページの続きですけれども、部活動等支援事業費は、今回2校をモデル的にということなのですが、私的には部活動の顧問をかわりに行っていただくということは教職員の先生の負担軽減には非常に有効だと思っておりまして、これは今後も拡大していく方向がいいのかなという思いはあります。ただ、その人材の部分をどのようにしていくのかというので考えられるのは、今行っていただいている部活動指導協力者からの発展的な登用という部分もあろうかと思うのですけれども、また新たな人材を育成していくという手段もあろうかと思います。その中で私としては、中学校の教員時代に部活動の顧問を経験したことがある退職者、こういう方が部活動の部分だけ引き続き活躍していただくのが、それまでの経験であったり、スキルとかも含めたら一番自然な姿かなと思うのですけれども、その辺のつなげるような取り組み的なものは何か考えておられますか。 217 ◯教育指導課長  その人材につきましては、今、田口委員がおっしゃられるとおり、いろいろな形がございまして、校長会ともよく協議をしてまいりました。その中で今おっしゃられた退職された先生方というのも1つこれから候補にしていきたいと考えております。ただ、今のところは先ほど申し上げたとおり、公募するという形ではなく、学校がよくわかっているメンバーを学校が推薦していただくという形を原則として考えてまいりたいと考えております。 218 ◯田口委員  ですから、そういう部分で学校と特定すると、1つの学校にかかわっている人しか思い当たらないという部分があろうかと思いますので、市内全てトータルでどういう人材が必要なのかということを考えていきながら行っていったほうがよりニーズに対する人材が発掘できるのではないかということがあるので、学校単位での推薦という形にとらわれることなく行っていただければと思います。  また、学校の教員の退職直後の人というのは、やはりまだ生活のために稼がなくてはいけないというのがあろうかと思います。しかし、今の時代だと65歳を過ぎた方でも、甲子園などを見ていると、70代でも部活動の監督として子供たちを率いて甲子園に出てくるような方もたくさんおられるので、そういう方はやはりきちんと当たりをつけて、やめられた方を洗い出してもらって、部活動を熱心にされておられた先生は今どうしているのかということにも深堀りをして一生懸命探していただくことによって、充実した部活動と教職員の負担軽減という部分につながるのではないかと思うので、そういうことを考えていただきたいということを意見として述べさせていただきます。 219 ◯寺岡委員  231ページ、小学校就学支援事業費の要保護及び準要保護児童就学援助事業費ですが、この中に、今までの事業とあわせて平成32年度に入学するお子さんに対して入学前に入学準備金の支給を行うということも含まれているかと思うのですけれども、対象者の割り出しと周知等はどのように行っていくのか。 220 ◯学務課長  まず、対象者の抽出でございますけれども、平成32年度に入学する前の就学前健康診査というのがございます。基本的にはその人数の方を対象にして、なおかつ、就学援助率が15%から20%ぐらいありますので、その人数を支給対象としていきたいと。  それから、周知になりますけれども、就学前健康診査のときにご案内通知を差し上げていきたいと思います。欠席した人につきましては、こちらから就学前健康診査等にあわせてご案内とか、訪問をしたりとか、そういう形でなるべく漏れがないように進めていきたいと考えてございます。 221 ◯寺岡委員  そうしますと、就学前健康診査でお知らせして、その中で自分が対象になるなと思う方から今までどおりの用紙的なものを出してもらって、それに対して支給していくという形になってくるわけですね。 222 ◯学務課長  そのとおりでございます。案内通知書に申請書も一緒につけさせていただければと思っております。 223 ◯寺岡委員  新たなことで、これも人海戦術ではないですけれども、人も結構必要になってくるかと思うのですが、平成31年度では学務課の職員や臨時職員をふやすとかという計画は特にないのでしょうか。 224 ◯学務課長  特に定数的なものについては考えてございません。 225 ◯寺岡委員  この事業に関しては、本当に前々から厚木市でも早目に取り入れていただきたいということで要望させていただいていたところでございますので、周知等をしっかりと漏れのないようにしていただきながら進めていただければと思います。 226 ◯田口委員  223ページ、スクールアシスタント事業費についてですけれども、こちらも平成29年度、平成30年度は420万円だったところを平成31年度は520万円ということで増額していただきまして、非常にありがたいことだと思うのですが、この額で学校からのさまざまな要望には十分応えられるということでよろしいのでしょうか。 227 ◯教育総務課長  (注4)平成29年度から始めまして、平成29年度、平成30年度で420万円、来年度につきましては、100万円プラスの520万円を計上しております。これで全てが解決するとは思っていませんけれども、他の予算とのバランスを考えながら、少しずつでも学校の多忙化解消を図っていきたいと思っております。100万円プラスになりますと、各校で3万円ぐらい増額になりますので、少しでもプラスにしていくという感じでございます。(注4-1を参照) 228 ◯田口委員
     ありがとうございます。引き続き需要に見合った供給額で行っていただければということをお願いしておきます。 229 ◯高橋(知)副委員長  その関連でお伺いしたいのですけれども、この520万円という予算で何時間相当の業務量とお考えでしょうかというのと、あわせて先に聞いてしまいますが、学校の中にスクールアシスタントに出したような業務量がどれぐらい存在しているか把握されていたら教えていただきたいですし、把握する取り組みはされているのかお伺いしたいと思います。 230 ◯教育総務課長  大体一番多いのは除草とかなのですけれども、除草を1日、2日ぐらいをフルにシルバー人材センターで行っていただくと、大体10万円をちょっと超える程度の支出になります。それは面積とか刈る量とかによって大分違うのですけれども、うちのほうで各学校に投げているのは大体1日、2日、多くても3日で終わるような作業で、金額が大体10万円から多くて20万円程度の作業量となっております。どのくらいの業務で幾らということではなく、学校によって行う広さとかは違ってきます。例えば除草などにつきましては、実は年間を通して地域の方に行っていただいていますが、それ以外に先生が行っているときもありますので、その部分をうちのほうでフォローしているという状況でございます。 231 ◯高橋(知)副委員長  わかったのですけれども、考え方として、この520万円という金額を見ると、例えば時給1000円で換算すると、大体5200時間ぐらいにはなるのです。これを36校ぐらいで割ると百四、五十時間となりますよね。今回のこの予算というのは、例えば1校当たり百四、五十時間、そうすると、月で言うと1人の方が月1日、2日ぐらい来ていただける予算にはなっていると。それぐらいの価値観だとして、むしろ学校の中でこれぐらいの仕事量、業務量があって、それ以外にもスクールアシスタントに行っていただきたい仕事がどういう項目でどれだけあるのか先に把握しておいて、その中で──もちろん、地域の方にボランティアで行っていただける、はたまたシルバー人材センターに出す時間というか、業務量とお手当てするリソースというところを宛てがうような考え方をしていったほうがいいのではないか。せっかく学校の先生の勤務管理も数字で出せるようになってくるので、そういう取り組みをぜひされたらいいのではないかと思って、あくまでも意見として言わせていただきます。 232 ◯教育総務課長  ありがとうございます。実はこのスクールアシスタントは、去年から学校にアンケートをしております。その中で、今、高橋知己副委員長がおっしゃった負担軽減できる事務作業はあるかということで、例えば側溝等の掃除とか除草以外に負担軽減できる事務作業はあるかという問いに、あると答えたのがやはり8割以上ありまして、内容につきましても、例えば印刷、給食事務、集金事務とかと聞いています。これは、一般質問のときに教育総務部長からもお答えしていると思うのですけれども、今後そういう事務作業のサポーターについては、やはり研究していかなければいけないのかなと認識しております。 233 ◯寺岡委員  235ページの中学校給食施設整備事業費ですけれども、これはまず、規模的には何百食になって、今、小学校で自校給食でないところが何校か残っているのですけれども、そこの部分も含まれるのかどうか、いかがでしょうか。 234 ◯学校給食施設整備担当課長  新たな給食センターでは何食かというお尋ねかと思いますけれども、新しい給食センターにつきましては、中学校13校を担うものとして、7000食の規模という形で整備を計画させていただいております。小学校6校の分につきましては、緊急時の際にそこの部分を担うという目的は含めておりますけれども、通常業務の給食という部分につきましては含んでございません。 235 ◯寺岡委員  そうすると、あくまでも中学生分の給食だけということですね。それで、用地を選定されているわけですけれども、その選定の基準に関してはいかがでしょうか。 236 ◯学校給食施設整備担当課長  建設する用地につきましては、(仮称)厚木市中学校給食センター候補地選定委員会、同小委員会を設置しまして、候補地の選定をいたしました。その中ではございますけれども、センターの用地としましては、台風など河川氾濫による水害や土砂災害の危険性の低い場所であること、騒音など周辺に与える影響が少ないこと、また、市内13校に25分以内で円滑な配送ができることなどから、現在、三田地内ということで計画地を選定しております。 237 ◯寺岡委員  そうすると、地域住民の方たちのご理解というのは現時点では十分に得られているのかという点と、それから、埋蔵文化財の試掘調査費用というのが充てられているのですけれども、その辺はもう既に見えている部分でどのぐらいの額がかかるのか。 238 ◯学校給食施設整備担当課長  建設する場所につきましては、厚木市三田528番地4ほか地内ということで計画してございます。現在、地権者の方々と用地交渉を行い、用地買収については了解を得られているものでございます。  また、埋蔵文化財につきましては、一部包蔵地にかかっているということでございますけれども、今年度試掘調査を行いまして、全体の金額、その後につきましては、出た状況によってまた確認が必要かと考えてございます。 239 ◯寺岡委員  公共施設が地域にできるということは、給食センターの場合、特に迷惑施設的な意味合いというのはないと思うのですけれども、その地権者以外の地域住民の方たちのご理解も得られているということでよろしいのですね。 240 ◯学校給食施設整備担当課長  候補地につきましては、説明会を1度実施しております。その際には特に近隣の方がお見えになっていらっしゃる部分もございましたけれども、建設に対して事業の説明を行ってほしいというような要望はございましたが、それ以外、特段心配されるようなご意見はございませんでした。 241 ◯高橋(知)副委員長  225ページの外国籍児童・生徒等支援事業費について伺います。予算の概要では48ページの16ですけれども、この事業内容の説明があるのでちょっと読みます。日本語が理解できず学校生活に支障を来す外国籍児童・生徒という言葉があるのですけれども、これに該当するような児童・生徒というのが実際どれぐらいいらっしゃって、まさしく本当に喫緊の対応が必要だというふうに読み取れるのですが、こういう児童・生徒に対してどのようなお取り組みをしていただいているのかお伺いしたいと思います。 242 ◯教育指導課長  5月1日現在の数字を今持っておるのですけれども、外国籍の児童が447人おります。その中で、学校のほうがこの子は日本語指導が必要だというふうに判断してこちらに連絡をくれる数が241人となっておりますので、割合にしますと53.9%となります。さらに、その中で、今、高橋知己副委員長がおっしゃられたように、1対1の対応といいましょうか、本当にゼロから始めなければいけないということで日本語指導協力者を要請するという連絡がございました数が199人という形になっております。今のお話ですと199人が対象になっていて、そのお子さんに対して日本語指導協力者を充てていくということで、まずは生活言語の獲得を目指して日本語を学んでいただくということで取り組みをしております。 243 ◯高橋(知)副委員長  大変すばらしいというか、いい取り組みだと思うのですけれども、もう少しお伺いしたいと思います。私は、子供を連れて海外赴任される駐在員を結構知っているのですけれども、そういう方たちの声は、連れていったときの子供の心配がすごくあって、まさしく言葉の話とか、学校に入れるのかというのは本当に気にされるのです。往々にして、子供が転入して初期の段階をすごく手厚く、比較的多少時間をかけると、それこそ1カ月もすると、かなりペースを落としても大丈夫になる。だから、本当に初期のスタートダッシュみたいなのが結構大変なのだろうなと思うのです。  そういう意味で、対象の数をさっき199人と言われたのですけれども、では、この199人が例えば9月とかにばんと入ってきたときに、それだけ本当に対応できるような──まず、その人数がどのくらいの動向になっているのか。ふえているのか、減っているのかという意味です。また、地区とか学校に点在すると日本語指導協力者の派遣もかなりご苦労されていると思うのですけれども、その辺を含めて実態として十分回っている状況なのでしょうか。実態がわかればお伺いしたいと思います。 244 ◯教育指導課長  まず、数がふえているかというお尋ねでございますけれども、私の持っている資料としては、外国籍以外にも日本語指導が必要な子も含めてということになりますが、やはり多かったり少なかったりはしますが、毎年ふえております。多いときですと年間で23人ぐらいふえていたり、少ないときですと6人ふえていたりということで、ふえ方には多少の変動がありますけれども、着実にふえているという現状がございます。  その中で、確かに学校も点在していて、言語も多様化しておりますので、対応していただく日本語指導協力者の方には、月曜日はどこどこ学校、火曜日はどこどこ学校という形でご苦労をかけているところはございます。ただ、この子たちに何とか100%お話ができるようにと努力していまして、現在のところですと大体9割ぐらいの子に手が届いています。残りの部分については本当に学校もご苦労されて、あるいはコミュニティのある学校であると、例えば同じ国籍のお子さんが10人いれば、その子たちも支えられて行っているという形で、とにかく100%それができるように今努力しているところでございます。 245 ◯寺岡委員  237ページの中学校少人数学級実施事業費の事業内容では、いわゆる中1ギャップの未然防止ということで非常勤講師を派遣するとなっておりますけれども、まず、中学校1年生で不登校になる人数の推移はどうでしょうか。 246 ◯教職員課長  済みません、後でお知らせさせていただきます。 247 ◯寺岡委員  細かい数字はいいのですけれども、ふえているのかどうかというところをお聞きしたいのと、拡大するということは、それだけ中1ギャップで不登校になる子がふえているのかなと考えるのですが、そのギャップの理由というか、要因をどう捉えていらっしゃるのかということと、その非常勤講師をどのように活用していくのかという点をお願いします。 248 ◯教職員課長  まず、この事業のスタートなのですが、平成27年にモデル校として2校スタートしました。このときには、今、寺岡委員がおっしゃられたとおり、中1ギャップ解消ということをメーンと考えまして、中学校1学年の少人数学級編制に伴って非常勤講師を派遣していたという事業でございます。平成30年度、いわゆる今年度ですけれども、3年間モデル校が終わった後に内容を精査いたしまして、1学年だけではなく、1学年が終わって2学年にスライドしたときに、まだ学校の中で実態に応じて必要だと判断したときには、2学年または3学年でもこの事業ができるように見直しを行いました。ということで、今、寺岡委員がおっしゃられたように、中学校1年生というのは、やはり小学校での担任が1日中かかわっている担任制から、中学校に行きますと教科担任制になりますので、そこでの生活習慣、またはかかわる大人、教員の違いによって少しギャップがある。これは、今までどおりいわゆる中1ギャップと呼ばれているものですが、それ以外にも学校の実態に応じて、この事業としては2学年でも3学年でも派遣できるような仕組みに変えたところでございます。 249 ◯寺岡委員  そうすると、授業によって追いついていけなくて不登校になってしまうとか、そういう分析ですか。 250 ◯教職員課長  不登校の理由ということで言うと、他課のほうでも分析しているところですけれども、一概にこの事業は不登校だけでなく、いわゆる学力の向上、または暴力行為、問題行動等も含め、先生たちが子供たちの学校生活によりきめ細かく目が届くように、または子供たちが伸び伸びと生活できるようにするための事業として教員を派遣しております。 251 ◯寺岡委員  そうすると、派遣される非常勤講師の方というのは、今まで派遣されていたような方との違いは特にないわけですよね。 252 ◯教職員課長  具体的にお伝えすると、1学級ふえると、その分だけ学校の中の授業数がふえます。授業のこま数がふえるということは、いわゆる定数と言われている教員の数で賄う分プラスアルファの授業が1クラス分だけふえるという状態になりますので、その加配分を非常勤講師が行くことによって、学校としては授業が賄えるという状態です。先生方はその分だけ非常に目が届くような状態になります。 253 ◯青少年教育相談センター所長  先ほど中1ギャップのことで不登校の人数についてのお問い合わせがあったのですけれども、厚木市の不登校の数全体が非常に減少してきた状況にはあったのですが、近年、全体数がふえていることにより、中学校1年生の人数につきましても増加の傾向は見られております。例えば中学校1年生だけで見たときですけれども、平成26年度、平成27年度のあたりは大体41人、47人と不登校が結構減少してきたところがあったのですが、その翌年から再び不登校全体が国や神奈川県の動向と同じく、厚木市も増加の傾向が見られております。そのときに、中学校1年生に限らず全体の数がふえておりましたので、中1ギャップも再び少し開いた状況にはなっております。  ただ、学校での不登校対策については全小・中学校で継続して取り組んでおり、特に中学校へ上がる段階での小・中連携のところでありますとか、中学校での受け入れ体制がしっかりできるような引き継ぎを行う、そういうところは大変力を入れてきているところもあり、中学校1年生だけに限らず、さまざまな面での不安を解消するような取り組みは学校のほうで行ってきているところです。 254 ◯高橋(知)副委員長  225ページ、教科書等配付事業費です。これは、平成30年度予算に対して11倍ぐらいになっているのですけれども、事業内容がどう変化したのかお伺いしたいと思います。 255 ◯学務課長  これにつきましては、主に小学校の教師用の教科書と指導本になります。教科書の採択がえがございますので、それにあわせて平成32年度から新たに使う教科書について平成31年度予算に計上しているという形でございます。 256 ◯高橋(知)副委員長  では、これは先生方に配る教科書の購入代だと思えばよろしいのですか。 257 ◯学務課長  そのとおりでございます。 258 ◯田口委員  225ページ、児童・生徒登下校等安全推進事業費です。以前も何度か発言したことがあるのですけれども、これは学童通学誘導員の配置の件ですが、本市は市民協働によるセーフコミュニティの推進ということで、子供の見守りは地域の方々にかなりお願いしている部分がありますので、その中で有償の学童通学誘導員がおられるのは若干の違和感があるのではないかという発言を今までもさせていただいております。これまで5校、8カ所ということですけれども、平成31年度について変更があったのかどうか。 259 ◯学務課長  田口委員には以前からご指摘いただいていたと思いますけれども、やはりボランティアによる見守り活動もかなり充実してきているところは確かにございます。しかしながら、やはり5校、8カ所で継続させていただきたいという形の中で、平成31年度予算を計上させていただいたところでございます。 260 ◯田口委員  これを外した途端に事故が起こったらということを考えるとなかなか外せない状況もあろうかと思いますけれども、よく地域の方々とご相談しながら、できる限り地域の皆様にお願いをするという方向が私としては望ましいのかなと思っております。  そうしますと、配置に変更がないのに予算が減っている分についてはどのような事情でしょうか。 261 ◯学務課長  防犯ブザーも一緒に購入しているところでございまして、児童の人数が減少となってございますので、防犯ブザーが減った分という形でございます。 262 ◯教育総務課長  (注4-1)済みません、先ほど田口委員からのスクールアシスタント事業の開始時期ですけれども、私は平成29年度からと申し上げましたが、平成28年度から実施しております。おわびして訂正いたします。(注4を参照) 263 ◯沼田委員長  ほかになければ、以上で教育総務部、学校教育部の所管科目について質疑を終わります。  ここで説明員交代のため、暫時休憩いたします。                 午後1時34分 休憩                ───────────                 午後1時36分 開議 264 ◯沼田委員長  再開いたします。  引き続き、社会教育部、農業委員会事務局の所管科目について質疑を行います。 265 ◯田口委員  241ページ、郷土博物館活動推進事業費について伺います。オープンからしばらくたつのですけれども、予定どおりにお客様が来られているのか、また、来場者の反応、感想についてはどのようなご意見が出ているか伺います。 266 ◯文化財保護課長  あつぎ郷土博物館につきましては、1月27日に一般公開して以来、今のところ9000人近い方が来館されてございます。もう少したちますと1万人という状況にございます。  それから、来館された方々からのご意見、講座等においてもアンケート等をとらせていただいてございますが、施設につきましては非常にいいという評価をいただいてございます。また、今回は特に開館から4月7日ぐらいまでを特別期間としまして、土日をなるべくあけないように講座、講演会を入れ込んでございますので、これからもこういう講座をどんどん行ってほしいというご意見をいただいてございます。 267 ◯田口委員  これからどうしていくかという話になるのですけれども、学校教育との連携も当然考えていられるのだと思うのですが、施設見学を学校教育の中に取り入れる予定があるのか、また、場所が地理的に若干不便なところにあるというのは感じているのですけれども、そういう地理的な不便さをどのような工夫で克服していくかという部分についてのお考えがあれば伺います。 268 ◯文化財保護課長  これから特に学校との連携が非常に大事だというのは田口委員と同じ気持ちでございます。今のところ、小学校3校ぐらいが来館して見学してございます。特に近くの小学校ですと、歩いてきていただいたりしています。ただ、遠い小学校から歩いてきてもらうことはなかなか厳しいかと思ってございますので、来年度につきましては、使用料及び賃借料の中で200万円ほど予算計上してございますが、うちのほうでバスを手配させていただいて、小学校3年生だとは思うのですが、昔の暮らしとか、そういう単元の際、あるいは施設見学という中でバスを利用していただくことを考えてございます。 269 ◯寺岡委員  239ページ下段の公民館維持補修事業費ですけれども、今回はLED灯へ計画的に交換していくということを伺っておりますが、その辺の詳細なところをお願いいたします。 270 ◯社会教育課長  平成31年度につきましては、水銀灯を使用しています公民館3館の体育室等を省エネ効果が高いLEDの照明に交換いたします。残りは7館ございますが、今後、順次計画的に進めてまいりたいと考えております。 271 ◯寺岡委員  それによって光熱水費等で見込まれる減額の部分はどのくらいでしょうか。
    272 ◯社会教育課長  10館全部をLEDにしますと、電気代は年間約180万円削減できると見込んでおります。 273 ◯望月委員  243ページ、市民スポーツ推進事業費は(1)から(5)までそれぞれありますけれども、昨年の決算時には、例えば開催日がいつで、開催場所がどこで、参加人数がどうだったという数字は出てくるのですが、このスポーツ推進事業費全体とか、保健体育費、保健体育総務費を含めて厚木市においてのスポーツの振興と推進ぐあいというのが数値で見えにくいなと思っているのです。実際に行っている内容は何年か同じものがあると思うのですけれども、それぞれの工夫は凝らしていくべきではないかと考えているのですが、その辺の見解というのは予算のときに盛り込まれたりされているのでしょうか。 274 ◯スポーツ推進課長  望月委員が言われたように、全体的なスポーツの推進の数値化は特にできてはいないのですけれども、2年に1度行う市民意識調査におきまして、週1回以上の運動を行うかということをアンケートでとっておりまして、平成29年度では43.3%の方が週1回以上運動しているという状況でございます。平成27年度からもふえているということで、推進は図られているのかなと考えております。  また、それぞれの事業につきましても、例えばあつぎスポーツアカデミー推進事業につきましては、新たな取り組みを行っていまして、かけっこアカデミーとかを行っていたものを、かけっこだけではなくて、さらにほかのスポーツなどでも体力が向上するような形で内容を変えたり、あるいは、教員の方にその辺を指導するような体育教室なども行っております。また、市民スポーツ活動推進事業などにつきましても、ニュースポーツの紹介なども行っているのですけれども、新たなニュースポーツの紹介など新たな取り組みを行っているところでございます。 275 ◯望月委員  今伺った範囲でかなり努力されているのは理解しているのですけれども、世代ごとに、例えば昨年で言うなら体操のお兄さんがいらっしゃって、大々的に講演をされていますが、そこにターゲットになる家族や世帯は喜んで行くかもしれないのですけれども、そこから外れる世帯に対してこういうのがあるよとか、この世代に対してはこういうのをするよという工夫と、高校生、大学生、中学生の部活動やその他のものともうまく連携させて、参加しやすいような仕組みをつくることも大事だと思うのです。その辺は意見としてお伝えさせていただきます。  あとは、未病の部分で健康づくり課とかも行われているのですけれども、その辺ともタイアップして、それが成果としてきちんと出ていくような厚木市の取り組みを期待しております。意見です。 276 ◯田口委員  同じ市民スポーツ推進事業費について、関連で質問させていただきます。(4)市民体力向上推進事業費、これは日本体育大学との連携事業ということで、これまで幼児を対象に、体操のお兄さん、佐藤弘道先生と親子の運動、また、高齢者向けということで三矢先生のエアロビクスを活用した高齢者向けの運動と、それぞれいろいろ行われて、スポーツの普及や体力向上に非常につながっているということは、私もそれぞれ見に行って参加者のやっている姿を見るにつけ、非常にいいなと思っております。平成31年度については、この事業での日本体育大学との連携はどのようなことが予定されているのでしょうか。 277 ◯スポーツ推進課長  平成31年度につきましては、子供と保護者を対象にした親子運動教室、また、高齢者の介護予防を目的とした体操教室、小学校高学年を対象といたしましたスポーツキャンプが今年度も好評でありましたので、継続して行いたいと考えております。  また、昨年はパラリンピアンの堀江航選手を招いて講演をいただいたのですけれども、来年度につきましても、オリンピアンあるいはパラリンピアンを招いて講演会などを実施しまして、オリンピックあるいはパラリンピックに向けての機運を高めていきたいと考えております。 278 ◯田口委員  できるだけ早く計画を立てて広く周知して、たくさんの人に来ていただくような取り組みをと思っております。  引き続き、(5)スポーツ推進計画改定事業について伺います。これは平成27年にスポーツ庁ができて、第2期スポーツ基本計画に基づく改定になろうかと思うのですけれども、これは、オリンピックが終わってその先までが今度の計画になろうかと思うのですが、その辺の部分で今回の計画と次期計画では特徴的にこういう部分で少し変わっていくというのが傾向として何かあれば伺います。 279 ◯スポーツ推進課長  計画につきましては、次回は平成33年度から平成38年度の6年を計画しております。来年度につきましては、基礎調査ということで市民アンケート調査を行うなど、本市の状況やニーズを把握することを考えております。計画の作成につきましては平成32年度ということで、先のことはまだ考えていないのですけれども、こちらの基礎調査等によって方向性を決めていきたいと考えております。 280 ◯田口委員  この推進計画によってさまざまな事業が行われるということで、やはりいい事業が行われるにはいい計画がと思いますので、アンケートをもとに実現できそうなきちんとした計画をつくって着実に推進していただければと思います。 281 ◯寺岡委員  245ページのねんりんピック開催準備事業費の内訳をお知らせください。 282 ◯スポーツ推進課長  こちらにつきましては、来年度に開催する和歌山県のねんりんピックを視察する旅費でございます。また、会議を開催する食料費、消耗品費を計上しております。 283 ◯寺岡委員  2021年に神奈川県でねんりんピックが開催されて、厚木市でも今のところ2つの競技を予定されていると思うのですけれども、庁内、庁外の関係者会議を開いていくということで、どのような方たちを想定されているのでしょうか。 284 ◯スポーツ推進課長  (注5)来年度につきましては、庁内の検討会議を立ち上げようと考えております。また、厚木市の実行委員会につきましては、神奈川県からことし4月から来年8月までに設立するようにとなっておりますので、その間で時期を見ましてつくっていきたいと考えております。(注5-1を参照) 285 ◯寺岡委員  まだまだだなと思っていたらもうすぐ来るようで、2つの競技とはいえ相当な数の方たちが全国から集まってきて、宿泊もするし、移動もするということになりますので、厚木市も以前、B-1グランプリとか、その前にも国体とか、そういう部分で経験はあるのですけれども、それから大分たっているので、本当に緻密に準備をしていかないと、ねんりんピックを開催された県などにまず行こうと思っても宿泊場所が確保できなくてとか、移動手段も予約がいっぱいで1年前でもなかなかとれなくなってしまいそうな感じもあったりするのですけれども、その辺も含めて、庁内、またその実行委員会の中でしっかり検討が進むようにお願いしたいと思います。 286 ◯スポーツ推進課長  (注5-1)済みません、先ほど本年4月からと言ったのですけれども、2月から来年8月までの間に設立となっております。  また、その実行委員会につきましては、先例の県の場合だとおおむね50人から70人規模になっておりますので、行政関係あるいは福祉関係、医療衛生、スポーツ関係、学校関係といろいろな方々に委員になっていただきまして、設立していきたいと考えております。(注5を参照) 287 ◯沼田委員長  ここで10分間休憩いたします。                 午後1時53分 休憩                ───────────                 午後2時02分 開議 288 ◯沼田委員長  再開いたします。 289 ◯田口委員  245ページ、ねんりんピック開催準備事業費についてです。先ほど厚木市には2種目というお話がありましたけれども、厚木市から希望種目として何種目、どのような競技をエントリーされたのか、それでどの種目に決まったのか、その希望を出す中でこれは一番欲しいとか、その次にこれが欲しいとか、そういう種目による優先度みたいなものも提示されたのか、種目が決まるまでの経緯についてご説明をお願いします。 290 ◯スポーツ推進課長  平成28年3月に神奈川県のほうから意向調査がございまして、各協会と話し合いをしまして、希望される、また、できる団体を調査させていただきました。そこで、ペタンク、ソフトテニス、ソフトバレーボール、健康マージャン、剣道、バウンドテニス、ラグビーフットボール、グラウンドゴルフ、ターゲットバードゴルフの9種目が手を挙げてくださいました。また、平成29年7月に再度、各市町村のほうに変更がないかどうかの意向調査があり、厚木市のほうでも各団体に調査したところ、9種目の団体のほうから行いたい、あるいはできますよという回答をもらいまして、神奈川県のほうに報告したところでございます。それにおきまして、神奈川県のほうで市の意向、あるいは各競技団体の意向を網羅しまして、ことし2月にねんりんピックかながわ2021基本構想が決まり、ねんりんピックかながわ2021実行委員会でもそれが承認されまして、厚木市ではラグビーフットボールと健康マージャンを開催することになっております。また、ラグビーフットボールにつきましては、海老名市との共催となっております。優先度につきましては、特に厚木市のほうでは順位づけはしておりません。 291 ◯田口委員  なぜこういう質問をしたかというと、外れてしまったある競技団体の人から、どうしても誘致したかった、非常に残念だったなどというお声もいただいたので、その辺の経過を伺いました。  では、ラグビーフットボールと健康マージャンということで、過去の出場チーム数とか参加人数、その大会規模はどのぐらいなのか、その規模に見合った会場としてはどこを想定しているのかについて伺います。 292 ◯スポーツ推進課長  2018年富山大会を参考にしますと、ラグビーフットボールが27チーム600人、健康マージャンにつきましては、30チーム約200人の参加がございました。厚木市での場所につきましては、健康マージャンにつきましては荻野運動公園のメーンアリーナ、ラグビーフットボールにつきましては荻野運動公園の競技場を考えております。 293 ◯高田委員  239ページ、金額は小さいのですが、厚木ユネスコ協会育成補助金です。ユネスコの活動は、簡単に言うと、教育、科学、文化ですけれども、それぞれ奥が深いので、新たな試みを促すようなことをしていただければと思うのですが、いかがでしょうか。 294 ◯社会教育課長  本協会は、今、高田委員がおっしゃったように、ユネスコ憲章の精神に基づき、厚木市民の間に教育、科学、文化並びに人間の尊厳、国際理解、国際協力の諸活動を進め、国際社会の進歩に適応し、さらに貢献し得る市民づくりを目的に活動している協会でいらっしゃいます。その活動の内容もいろいろされていらっしゃいますが、新たな試みにつきましては、こちらも任意団体でいらっしゃいますので、会員の皆様で協議されまして活動内容を決められております。ただ、市からもこういうことをご提案したり、必要情報がございましたらご説明していきたいと考えております。 295 ◯高田委員  要望で答えは要らないですけれども、つまり、今年度も出しているから来年度も出すというのもそれはそれでいいのですが、それぞれ奥が深いので新しいことをどんどん行って、それで厚木市民にもユネスコの活動自体を広げてもらいたいというのが私の発言の趣旨です。 296 ◯寺岡委員  241ページの中央図書館の関係を全体的にお伺いしますけれども、図書購入費に関しては、新年度はこれまでに比べてどうなのかというところをまずお伺いします。 297 ◯中央図書館長  資料整備事業費ですが、ほぼ横ばいという形で、消費税増税の予定がございますので、それに見合う分を増額いただいているという状況でございます。 298 ◯寺岡委員  図書館というと、新たな中町第2-2地区のところという方向につい目が行ってしまうのですけれども、まだまだ今の図書館の利用というのは多いと思うのですが、新年度で何か新しい取り組みみたいなことを考えていらっしゃることはありますでしょうか。 299 ◯中央図書館長  できるところからということで、今年度についても調査・相談窓口のレイアウト変更をいたしまして、できるだけ来館した皆様にわかりやすくということを行っております。来年度につきましても、そうした市民の皆様のご要望についてきめ細かく応えていきたいということと、それから細かい事業ではございますが、行事類についても、子供向け、大人向けを充実させていきたいと考えております。 300 ◯寺岡委員  同じくその下に、大学図書館・公民館図書室等ネットワーク事業がありますけれども、今この利用実績というのはどうでしょうか。 301 ◯中央図書館長  大学と公民館は別なものでございますが、大学については大体横ばいの状態ではございますが、しかしながら、市民の皆様には大学図書館を利用いただいておりますし、専門書につきましても相互貸借ということでご提供しているような状況がございます。また、公民館ネットワーク、こちらは予約搬送サービスも含んだ形ではございますが、全体の約27%はこちらのほうが貸し出しを占めているような状況で、市民の皆様の身近なサービス場所として活用されていると考えております。 302 ◯松本委員  241ページの「(仮称)渡辺崋山展」プロジェクト事業費について伺いたいのですが、幻であった「厚木六勝」、ハーバード大学美術館所蔵のものを借用するということですけれども、この絵をどれぐらいの期間皆さんに見ていただくような形で展示されるのでしょうか。 303 ◯文化財保護課長  ただいまの「厚木六勝」についてですが、まだハーバード大学美術館のほうとも調整は図り切っておりませんが、せっかく借りてくるので長い期間、せめて3カ月であったりとか展示できればいいかなと。あくまでもこれはこちら側の要望でございますので、ハーバード大学美術館のほうでちょっとそれは長いよとか、そういう話になればまた調整していきたいと考えてございます。 304 ◯松本委員  ちなみに、借用するお金というのはどの程度お話し合いされているのでしょうか。 305 ◯文化財保護課長  借用についてはいろいろと問題が出てくるかとは思うのですが、これからハーバード大学のほうと調整を図る予定でございます。お借りするにはそれなりの借用費が必要になってくると考えてございますので、ちょうど今、大学側からメールが来たりしていますが、英語なものですからこれから読まなければいけないと思っていますけれども、そういうことで、やはりお金は結構かかってしまうのかなと考えてございます。特に今回のプロジェクトにつきましては旅費が中心ということで、何しろ向こうに行ってお話をしてこないと前に進まないと考えてございます。 306 ◯高田委員  私も241ページの「(仮称)渡辺崋山展」プロジェクト事業費のことについてお尋ねいたします。これは実現できたら非常にすばらしいと思われます。それで、今、交渉のことが少し出ましたけれども、どのように交渉するのかということと、あと、借りることが実現できたらその宣伝方法をどのように考えているのか、宣伝はぜひどんどんしてもらいたいと思うのですが、その2点をお尋ねいたします。 307 ◯文化財保護課長  この「厚木六勝」が発見された経緯というのが、東京藝術大学の先生がハーバード大学美術館に行って調査をしたときに、たまたま日本の資料ということで見つけていただきました。そして、たまたまうちのホームページ上で、「厚木六勝」について、幻の、どこへ行ってしまったかわからないというようなことを記しておきましたら、それをその先生に見ていただき、連絡をいただきました。それで、今回、東京藝術大学の先生と一生懸命調整を図っているところです。ですから、今、ハーバード大学のほうと直接対応していただいているのは東京藝術大学の先生でございます。  あと、どういう形でコマーシャルというか、広報するかということなのですが、今回、あつぎ郷土博物館を建設して開館するに当たって、いろいろなことを考えてまいりました。それで実現したものもありますし、しなかったものもございます。例えば今回うまくいったのが、神奈川中央交通のバスの中でぶら下げ広告を見ていただいたのが結構ございました。あと、駅前のデジタル広告塔も見ていただけたと思います。ただ、今回これだけ大がかりのものをしますので、例えば小田急電鉄や相模鉄道とかにも依頼して、もちろんお金はかかるかと思いますけれども、そういうところにも表示するようなことも考えてございます。これからいろいろな知恵を出し合いながら進めていきたいと考えてございます。 308 ◯高田委員  宣伝の範囲ですけれども、もちろん厚木市だけでなく、神奈川県内にも広く伝えてもらいたいですが、例えば愛知県とか、渡辺崋山に関心のあるところもあるでしょうから、私が言いたいのは、ターゲットを絞るだけなく、もう少し広くしたらどうでしょうかというのがお尋ねしたいことです。 309 ◯文化財保護課長  愛知県田原市の田原市博物館は、渡辺崋山についてかなり前からいろいろと展示されたり、資料をお持ちになったりしています。うちの場合、思想録という渡辺崋山の書いた日記を持ってございまして、これは肉筆なのですけれども、以前にそれを貸し出したりして、田原とは非常に内容の濃いおつき合いさせていただいていまして、特に館長とも懇意にしてございます。今回も「厚木六勝」のお話をしましたら、ではタッグを組んでやっていこうじゃないかと。向こうに重要文化財等がございますので、文化庁も含めながら調整をしていきたいということも考えて、タッグを組んでいけばかなり広範囲な広報ができるのではないかと考えてございます。 310 ◯高田委員  日本の東京藝術大学の先生に交渉を全部任せているのでしょうか。それとも、最終的にはそれこそ文化財保護課長がハーバード大学に行って交渉するのでしょうか。 311 ◯文化財保護課長  来年度予算の中で旅費をとってございます。これにつきましては、私も一緒にアメリカへ行って調整をしてまいりたいと考えてございます。 312 ◯田口委員  245ページ、体育団体育成事業費と体育大会開催事業費は関連がありますので一緒に質問します。議会報告会の中で、この委員会のメンバーと厚木市地区体育振興会長連絡協議会との意見交換会をさせていただきましたが、これは議会対団体ということでありますけれども、スポーツ推進課の方にも調整していただいたり、傍聴もしていただきましたので、内容はご存じかと思います。この中でさまざまなご意見があったかと思うのですけれども、具体的にはあつぎ駅伝の記録集計にチップを使っていただけないかというようなご要望も出ていました。その辺について平成31年度の予算に反映されたのか、また、活動着の話とかさまざまなご意見をいただいた中で、平成31年度予算の中に幾つか反映されたものがあるのかどうか伺います。 313 ◯スポーツ推進課長  前段のあつぎ駅伝のチップにつきましては、来年度、160万円で予算化をしておりまして、チップによる計測を予定しております。  着るものは社会教育の予算になってしまいますが、どうしますか。 314 ◯田口委員  では、いいです。  団体からのさまざまなご意見があった中でそうして次の予算に反映されたということで、団体の方々も納得していただけると思います。本当にありがとうございました。
    315 ◯高橋(知)副委員長  今の関連で、239ページの公民館活動事業費と公民館維持補修事業費についてお伺いしたいと思います。今、田口委員からもありましたけれども、この環境教育常任委員会と厚木市地区体育振興会長連絡協議会の皆さんと意見交換をして、かなり充実した意見交換をすることができたのではないかと思っています。その中で、厚木市地区体育振興会長連絡協議会の方々から予算関係で非常に関心があったのが、体育振興事業の予算です。  そこでお伺いしたいのは、予算額を算定して今回予算化されていると思いますけれども、例年どおりのルールで予算を策定されているのか。60万円プラス人数割りみたいなことで策定しているという話もありました。そういうルールにのっとって行われているのかというのが1つ。それと、ことしで言うと、厚木市地区体育振興会長連絡協議会のメンバーが入れかわる年度かと思うのですけれども、新メンバー分の予算というのはしっかり確保いただいているのか。3つ目ですけれども、公民館備えつけの備品、例えばネットとかが壊れてきていて直したいというときには維持補修費がありますよという話もいただいたと思うのですけれども、それについて例年どおり予算化されているのかお伺いしたいと思います。 316 ◯社会教育課長  まず、公民館活動事業費につきましてご説明しますと、学級・講座開設委託料とスポーツ推進事業、文化振興、コミュニティづくり、公民館まつりの開催事業に係る公民館事業交付金の2種類がございます。そのうち、スポーツ推進事業等の交付金の基準というのは、今年度と同じ基準で行っております。  次に、体育振興委員の活動着につきましては、新たな委員の活動着は予算計上しております。今回、改選が多い年度ということで、体育振興委員大体600人のうち、3分の2ぐらいの約420人の方がかわるだろうと。その分の活動着につきましては予算計上しております。  次に、公民館にあります備品等につきましては、壊れた場合はまず修繕します。修繕ができないものについては、新たに備品購入費を設けてございます。例としましては、卓球台とかプロジェクターなど、あとは消耗品の範囲のものも予算計上しております。 317 ◯高橋(知)副委員長  皆さん非常に関心を持たれて、例年どおりしっかり予算確保をいただいたということで、そこは感謝を申し上げたいと思います。  それと、今年度ではないですけれども、意見交換会の中でその活動着をもう少し充実してほしいという要望があったことを改めてお伝えして、ぜひどこかに気にとめておいていただいて、今後何か反映できればと思っておりますので、これは意見として述べさせていただきますので、よろしくお願いしたいと思います。 318 ◯田口委員  245ページ、学校水泳プール開放費について伺います。これも決算のときに経費がかかり過ぎているのではないかと意見を述べさせていただきましたが、来年度は今年度に比べるとかなり減額されているのですけれども、何か見直しをされた点があればお願いします。 319 ◯スポーツ推進課長  今年度につきましては、開放日を各学校で10日を見ていたのですけれども、来年度につきましては5日から7日の開放日で実施したいと考えております。 320 ◯高橋(知)副委員長  241ページあたりの図書館費でお伺いしたいと思います。今年度はここに図書館整備事業費500万円が計上されていたのですが、来年度はこれがないのであえてお伺いしますけれども、これは、中町第2-2地区の複合施設ということで業務が移っているからここに予算がないという理解でよろしいのかまず最初にお伺いしたいです。 321 ◯中央図書館長  そのとおりでございます。今年度、図書館基本計画策定支援として予算計上させていただきましたが、現在、複合施設基本計画の中に一体化して計画を作成しております。このため、今後につきましても、複合施設基本計画といたしまして、平成31年度については市民参加手続を経るという形で中町第2-2地区周辺整備事業費に計上されているものでございます。 322 ◯高橋(知)副委員長  わかりました。私は、本当にこの図書館に関しては、例えば大和市のシリウスだったり、武蔵野プレイスとか、そういう図書館を超えるような図書館を市民の方々は期待していると認識しています。例えば必要な床面積は本当に確保できそうなのか。図書館というと、床面積だけではなくて、むしろ体積なのかなと。というのは、例えば天井高1つにしても、空間使いにしても、内装にしても、効率性とかを求めるオフィスビルとはやはり違う要求があろうかと思います。今ハードの話だけしましたけれども、そういう本当に魅力的な図書館をつくっていただきたいと思いますし、魅力的な図書館にするためのお取り組みはぜひお願いしたいと思っています。  予算としては、図書館費としては捉えていないのですけれども、目指す図書館だったり、魅力的な図書館に向けて障害は特にないとお考えかどうかだけお伺いして、終わりにしたいと思いますが、いかがでしょうか。 323 ◯中央図書館長  現在、日本でも例を見ない形の施設を今後検討するという形になっております。市庁舎や(仮称)こども未来館との融合、連携という形で、今国内でどこにもない施設ということで、私どもも視察等もしておりますけれども、そこを参考にしながら、どれだけ考え、イマジネーションを膨らませていくかということになるかと存じます。  床面積の話が出ましたけれども、高橋知己副委員長のおっしゃるように、床面積だけの問題ではなくて、やはり図書館といいますのは、空間使いでしたり、レイアウトというものがやはりかなり大きいのではないかと思います。今後、設計者のアイデアも提示されることがあるかと存じますので、できるだけすばらしい、市民の皆様に長く愛されて使っていただける施設を建設したいと考えております。 324 ◯沼田委員長  ほかになければ質疑を終結いたします。  討論に入ります。──別になければ討論を終結いたします。  採決いたします。         議案第28号  採決───起立全員で原案のとおり可決 日程4 議案第29号 平成31年度厚木市公共用地取得事業特別会計予算〔所管科目〕 325 ◯沼田委員長  日程4 議案第29号 平成31年度厚木市公共用地取得事業特別会計予算所管科目を議題といたします。  質疑を行います。質疑の際はページをお示しください。 326 ◯寺岡委員  歳入の一般会計繰入金として、スポーツ推進課の内容を教えていただきたいと思います。 327 ◯スポーツ推進課長  そちらにつきましては、(仮称)飯山グラウンドの市債の償還金額でございます。 328 ◯沼田委員長  ほかになければ質疑を終結いたします。  討論に入ります。──別になければ討論を終結いたします。  採決いたします。         議案第29号  採決───起立全員で原案のとおり可決 日程5 議案第36号 平成30年度厚木市一般会計補正予算(第9号)〔所管科目〕 日程6 議案第37号 平成31年度厚木市一般会計補正予算(第1号)〔所管科目〕 329 ◯沼田委員長  日程5 議案第36号 平成30年度厚木市一般会計補正予算(第9号)所管科目及び日程6 議案第37号 平成31年度厚木市一般会計補正予算(第1号)所管科目の2件を一括議題といたします。  提案者の説明を願います。 330 ◯財政課長  ただいま議題となりました議案第36号及び議案第37号につきまして、一括してご説明申し上げます。  初めに、議案第36号 平成30年度厚木市一般会計補正予算(第9号)のうち、当委員会所管科目につきましてご説明申し上げます。  一般会計補正予算に関する説明書の10ページ、11ページをお開き願います。歳入からご説明申し上げます。  初めに、国庫支出金でございます。中段の学校施設環境改善交付金の小学校整備事業費交付金及び中学校整備事業費交付金につきましては、国の補正予算において国庫補助金を確保したことに伴い受け入れるものでございます。  次に、市債でございます。教育債の小学校整備事業債につきましては、歳出事業の小学校校舎・体育館改修事業費(長寿命化)(その2)に、次の中学校整備事業債につきましては、歳出事業の中学校校舎・体育館改修事業費(長寿命化)(その2)に活用するため増額するものでございます。  続きまして、歳出につきましてご説明いたしますので、1枚おめくりいただき、12ページ、13ページをお開きください。  教育費でございます。小学校費の小学校校舎・体育館改修事業費(長寿命化)(その2)及び中学校費の中学校校舎・体育館改修事業費(長寿命化)(その2)につきましては、国の補正予算を活用し、トイレ改修工事等を実施するため措置するものでございます。  続きまして、繰越明許費等につきましてご説明申し上げますので、3ページにお戻りください。  第2表の繰越明許費補正でございますが、上から3つ目の小学校校舎・体育館改修事業(長寿命化)(その2)及び中学校校舎・体育館改修事業(長寿命化)(その2)につきましては、国の補正予算を活用するため、年度内に事業の執行が完了しないことから追加するものでございます。  続きまして、第3表の地方債補正でございますが、小学校整備事業及び中学校整備事業につきましては、国の補正予算を活用し事業を実施することに伴い、借入限度額を増額するため変更するものでございます。  続きまして、議案第37号 平成31年度厚木市一般会計補正予算(第1号)のうち、当委員会所管科目につきましてご説明申し上げます。  一般会計補正予算に関する説明書の10ページ、11ページをお開きください。歳入からご説明申し上げます。  初めに、国庫支出金でございます。中段よりやや上の学校施設環境改善交付金の小学校整備事業費交付金及び中学校整備事業費交付金につきましては、平成30年度補正予算において国庫補助金を確保したことに伴い減額するものでございます。  次に、市債でございます。下段の教育債の小学校整備事業債及び中学校整備事業債につきましては、国の補正予算を活用し、平成30年度補正予算に事業を前倒したことに伴い減額するものでございます。  続きまして、歳出につきましてご説明いたしますので、1枚おめくりいただき、12ページ、13ページをお開きください。  教育費でございます。中段よりやや下の小学校費の小学校校舎・体育館改修事業費(長寿命化)及び中学校費の中学校校舎・体育館改修事業費(長寿命化)につきましては、国の補正予算を活用し、平成30年度補正予算において事業を前倒して実施することに伴い減額するものでございます。  続きまして、地方債につきましてご説明申し上げますので、3ページにお戻りください。  第2表の地方債補正でございますが、小学校整備事業及び中学校整備事業につきましては、平成30年度補正予算において国の補正予算を活用し、前倒して事業を実施することに伴い借り入れ限度額を減額するため変更するものでございます。  以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審査くださるようお願い申し上げます。 331 ◯沼田委員長  質疑を行います。──別になければ質疑を終結いたします。  討論に入ります。──別になければ討論を終結いたします。  採決いたします。         議案第36号  採決───起立全員で原案のとおり可決         議案第37号  採決───起立全員で原案のとおり可決 332 ◯沼田委員長  以上で本委員会に付託されました案件の審査は終了いたしました。  これをもちまして環境教育常任委員会を閉会いたします。                               (午後2時38分 閉会) 発言が指定されていません。 Copyright © Atsugi City, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...