• "���������"(/)
ツイート シェア
  1. 厚木市議会 2017-09-29
    平成29年 都市経済常任委員会 本文 2017-09-29


    取得元: 厚木市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-05-01
    トップページ 検索結果一覧 使い方の説明 (新しいタブが開きます) 平成29年 都市経済常任委員会 本文 2017-09-29 文書 前へ 次へ 発言 前へ 次へ ヒット発言 前へ 次へ 文字サイズ 大きく 標準 小さく ツール 印刷用ページ 別窓表示 ダウンロード 表ズレ修正 表示形式の切り替え 単文表示 選択表示 全文表示 発言者一覧に移動 全 566 発言 / ヒット 0 発言 表示発言の切り替え すべての発言 ヒット発言 選択表示 すべて選択 すべて解除 1 ◯井上敏夫委員長 2 ◯井上敏夫委員長 3 ◯産業振興課長 4 ◯井上敏夫委員長 5 ◯産業振興課長 6 ◯名切文梨委員 7 ◯産業振興課長 8 ◯名切文梨委員 9 ◯産業振興課長 10 ◯名切文梨委員 11 ◯産業振興課長 12 ◯井上敏夫委員長 13 ◯産業振興課長 14 ◯寺岡まゆみ委員 15 ◯産業振興課長 16 ◯寺岡まゆみ委員 17 ◯産業振興課長 18 ◯井上武委員 19 ◯産業振興課長 20 ◯井上武委員 21 ◯産業振興課長 22 ◯井上武委員 23 ◯井上敏夫委員長 24 ◯産業振興課長 25 ◯名切文梨委員 26 ◯産業振興課長 27 ◯名切文梨委員 28 ◯産業振興課長 29 ◯寺岡まゆみ委員 30 ◯産業振興課長 31 ◯寺岡まゆみ委員 32 ◯井上敏夫委員長 33 ◯産業振興課長 34 ◯寺岡まゆみ委員 35 ◯産業振興課長 36 ◯産業振興部長 37 ◯寺岡まゆみ委員 38 ◯産業振興課長 39 ◯新井啓司委員 40 ◯産業振興課長 41 ◯新井啓司委員 42 ◯産業振興課長 43 ◯井上敏夫委員長 44 ◯産業振興課長 45 ◯高橋豊副委員長 46 ◯産業振興課長 47 ◯高橋豊副委員長 48 ◯井上敏夫委員長 49 ◯産業振興課長 50 ◯井上武委員 51 ◯産業振興課長 52 ◯井上武委員 53 ◯産業振興課長 54 ◯井上武委員 55 ◯産業振興課長 56 ◯難波達哉委員 57 ◯産業振興課長 58 ◯難波達哉委員 59 ◯産業振興課長 60 ◯井上敏夫委員長 61 ◯企業誘致担当課長 62 ◯名切文梨委員 63 ◯企業誘致担当課長 64 ◯名切文梨委員 65 ◯企業誘致担当課長 66 ◯井上敏夫委員長 67 ◯企業誘致担当課長 68 ◯名切文梨委員 69 ◯企業誘致担当課長 70 ◯名切文梨委員 71 ◯企業誘致担当課長 72 ◯名切文梨委員 73 ◯企業誘致担当課長 74 ◯井上敏夫委員長 75 ◯井上敏夫委員長 76 ◯商業にぎわい課長 77 ◯寺岡まゆみ委員 78 ◯商業にぎわい課長 79 ◯寺岡まゆみ委員 80 ◯商業にぎわい課長 81 ◯寺岡まゆみ委員 82 ◯井上敏夫委員長 83 ◯商業にぎわい課長 84 ◯新井啓司委員 85 ◯商業にぎわい課長 86 ◯新井啓司委員 87 ◯商業にぎわい課長 88 ◯新井啓司委員 89 ◯商業にぎわい課長 90 ◯井上武委員 91 ◯商業にぎわい課長 92 ◯井上武委員 93 ◯商業にぎわい課長 94 ◯井上武委員 95 ◯名切文梨委員 96 ◯商業にぎわい課長 97 ◯名切文梨委員 98 ◯商業にぎわい課長 99 ◯名切文梨委員 100 ◯井上敏夫委員長 101 ◯商業にぎわい課長 102 ◯寺岡まゆみ委員 103 ◯産業振興部長 104 ◯商業にぎわい課長 105 ◯寺岡まゆみ委員 106 ◯商業にぎわい課長 107 ◯名切文梨委員 108 ◯商業にぎわい課長 109 ◯名切文梨委員 110 ◯商業にぎわい課長 111 ◯難波達哉委員 112 ◯商業にぎわい課長 113 ◯難波達哉委員 114 ◯新井啓司委員 115 ◯商業にぎわい課長 116 ◯新井啓司委員 117 ◯商業にぎわい課長 118 ◯井上敏夫委員長 119 ◯商業にぎわい課長 120 ◯名切文梨委員 121 ◯商業にぎわい課長 122 ◯名切文梨委員 123 ◯商業にぎわい課長 124 ◯名切文梨委員 125 ◯井上敏夫委員長 126 ◯商業にぎわい課長 127 ◯名切文梨委員 128 ◯商業にぎわい課長 129 ◯名切文梨委員 130 ◯商業にぎわい課長 131 ◯名切文梨委員 132 ◯商業にぎわい課長 133 ◯名切文梨委員 134 ◯産業振興部長 135 ◯新井啓司委員 136 ◯商業にぎわい課長 137 ◯産業振興部長 138 ◯新井啓司委員 139 ◯難波達哉委員 140 ◯商業にぎわい課長 141 ◯難波達哉委員 142 ◯井上敏夫委員長 143 ◯井上敏夫委員長 144 ◯商業にぎわい課長 145 ◯井上敏夫委員長 146 ◯観光振興課長 147 ◯名切文梨委員 148 ◯観光振興課長 149 ◯名切文梨委員 150 ◯観光振興課長 151 ◯名切文梨委員 152 ◯井上敏夫委員長 153 ◯観光振興課長 154 ◯名切文梨委員 155 ◯観光振興課長 156 ◯名切文梨委員 157 ◯観光振興課長 158 ◯名切文梨委員 159 ◯観光振興課長 160 ◯名切文梨委員 161 ◯井上敏夫委員長 162 ◯観光振興課長 163 ◯寺岡まゆみ委員 164 ◯観光振興課長 165 ◯寺岡まゆみ委員 166 ◯観光振興課長 167 ◯井上武委員 168 ◯観光振興課長 169 ◯井上武委員 170 ◯観光振興課長 171 ◯井上武委員 172 ◯観光振興課長 173 ◯井上敏夫委員長 174 ◯観光振興課長 175 ◯新井啓司委員 176 ◯観光振興課長 177 ◯新井啓司委員 178 ◯観光振興課長 179 ◯新井啓司委員 180 ◯井上敏夫委員長 181 ◯観光振興課長 182 ◯寺岡まゆみ委員 183 ◯観光振興課長 184 ◯寺岡まゆみ委員 185 ◯観光振興課長 186 ◯寺岡まゆみ委員 187 ◯新井啓司委員 188 ◯観光振興課長 189 ◯新井啓司委員 190 ◯観光振興課長 191 ◯新井啓司委員 192 ◯観光振興課長 193 ◯新井啓司委員 194 ◯井上敏夫委員長 195 ◯観光振興課長 196 ◯名切文梨委員 197 ◯観光振興課長 198 ◯名切文梨委員 199 ◯観光振興課長 200 ◯名切文梨委員 201 ◯観光振興課長 202 ◯寺岡まゆみ委員 203 ◯観光振興課長 204 ◯寺岡まゆみ委員 205 ◯井上敏夫委員長 206 ◯観光振興課長 207 ◯名切文梨委員 208 ◯観光振興課長 209 ◯名切文梨委員 210 ◯観光振興課長 211 ◯寺岡まゆみ委員 212 ◯観光振興課長 213 ◯井上敏夫委員長 214 ◯観光振興課長 215 ◯新井啓司委員 216 ◯観光振興課長 217 ◯新井啓司委員 218 ◯観光振興課長 219 ◯新井啓司委員 220 ◯井上敏夫委員長 221 ◯観光振興課長 222 ◯寺岡まゆみ委員 223 ◯観光振興課長 224 ◯寺岡まゆみ委員 225 ◯観光振興課長 226 ◯井上敏夫委員長 227 ◯井上敏夫委員長 228 ◯都市計画課長 229 ◯新井啓司委員 230 ◯都市計画課長 231 ◯井上敏夫委員長 232 ◯都市計画課長 233 ◯井上武委員 234 ◯都市計画課長 235 ◯井上武委員 236 ◯都市計画課長 237 ◯井上武委員 238 ◯都市計画課長 239 ◯名切文梨委員 240 ◯都市計画課長 241 ◯名切文梨委員 242 ◯都市計画課長 243 ◯井上敏夫委員長 244 ◯都市計画課長 245 ◯井上武委員 246 ◯都市計画課長 247 ◯井上武委員 248 ◯都市計画課長 249 ◯井上武委員 250 ◯都市計画課長 251 ◯井上敏夫委員長 252 ◯住宅課長 253 ◯寺岡まゆみ委員 254 ◯住宅課長 255 ◯寺岡まゆみ委員 256 ◯住宅課長 257 ◯寺岡まゆみ委員 258 ◯井上敏夫委員長 259 ◯住宅課長 260 ◯新井啓司委員 261 ◯住宅課長 262 ◯新井啓司委員 263 ◯井上敏夫委員長 264 ◯住宅課長 265 ◯新井啓司委員 266 ◯住宅課長 267 ◯新井啓司委員 268 ◯住宅課長 269 ◯井上敏夫委員長 270 ◯住宅課長 271 ◯高橋豊副委員長 272 ◯住宅課長 273 ◯新井啓司委員 274 ◯住宅課長 275 ◯寺岡まゆみ委員 276 ◯住宅課長 277 ◯寺岡まゆみ委員 278 ◯井上敏夫委員長 279 ◯住宅課長 280 ◯名切文梨委員 281 ◯住宅課長 282 ◯名切文梨委員 283 ◯井上敏夫委員長 284 ◯建築指導課長 285 ◯新井啓司委員 286 ◯建築指導課長 287 ◯新井啓司委員 288 ◯建築指導課長 289 ◯井上敏夫委員長 290 ◯井上敏夫委員長 291 ◯河川ふれあい課長 292 ◯新井啓司委員 293 ◯河川ふれあい課長 294 ◯新井啓司委員 295 ◯河川ふれあい課長 296 ◯新井啓司委員 297 ◯河川ふれあい課長 298 ◯新井啓司委員 299 ◯井上敏夫委員長 300 ◯河川ふれあい課長 301 ◯井上敏夫委員長 302 ◯河川ふれあい課長 303 ◯難波達哉委員 304 ◯河川ふれあい課長 305 ◯難波達哉委員 306 ◯河川ふれあい課長 307 ◯難波達哉委員 308 ◯井上敏夫委員長 309 ◯河川ふれあい課長 310 ◯寺岡まゆみ委員 311 ◯河川ふれあい課長 312 ◯井上敏夫委員長 313 ◯河川ふれあい課長 314 ◯新井啓司委員 315 ◯河川ふれあい課長 316 ◯新井啓司委員 317 ◯河川ふれあい課長 318 ◯新井啓司委員 319 ◯河川ふれあい課長 320 ◯井上敏夫委員長 321 ◯河川ふれあい課長 322 ◯寺岡まゆみ委員 323 ◯河川ふれあい課長 324 ◯寺岡まゆみ委員 325 ◯井上敏夫委員長 326 ◯河川ふれあい課長 327 ◯寺岡まゆみ委員 328 ◯河川ふれあい課長 329 ◯寺岡まゆみ委員 330 ◯河川ふれあい課長 331 ◯井上敏夫委員長 332 ◯井上敏夫委員長 333 ◯下水道施設課長 334 ◯寺岡まゆみ委員 335 ◯下水道施設課長 336 ◯井上敏夫委員長 337 ◯公園緑地課長 338 ◯名切文梨委員 339 ◯公園緑地課長 340 ◯名切文梨委員 341 ◯公園緑地課長 342 ◯井上敏夫委員長 343 ◯公園緑地課長 344 ◯難波達哉委員 345 ◯公園緑地課長 346 ◯難波達哉委員 347 ◯公園緑地課長 348 ◯難波達哉委員 349 ◯公園緑地課長 350 ◯井上敏夫委員長 351 ◯公園緑地課長 352 ◯新井啓司委員 353 ◯公園緑地課長 354 ◯新井啓司委員 355 ◯公園緑地課長 356 ◯新井啓司委員 357 ◯公園緑地課長 358 ◯井上敏夫委員長 359 ◯公園緑地課長 360 ◯寺岡まゆみ委員 361 ◯公園緑地課長 362 ◯寺岡まゆみ委員 363 ◯公園緑地課長 364 ◯寺岡まゆみ委員 365 ◯公園緑地課長 366 ◯新井啓司委員 367 ◯公園緑地課長 368 ◯新井啓司委員 369 ◯公園緑地課長 370 ◯井上敏夫委員長 371 ◯公園緑地課長 372 ◯新井啓司委員 373 ◯公園緑地課長 374 ◯新井啓司委員 375 ◯公園緑地課長 376 ◯新井啓司委員 377 ◯井上敏夫委員長 378 ◯公園緑地課長 379 ◯寺岡まゆみ委員 380 ◯公園緑地課長 381 ◯寺岡まゆみ委員 382 ◯公園緑地課長 383 ◯井上敏夫委員長 384 ◯公園緑地課長 385 ◯新井啓司委員 386 ◯公園緑地課長 387 ◯新井啓司委員 388 ◯公園緑地課長 389 ◯井上敏夫委員長 390 ◯公園緑地課長 391 ◯新井啓司委員 392 ◯公園緑地課長 393 ◯新井啓司委員 394 ◯公園緑地課長 395 ◯新井啓司委員 396 ◯公園緑地課長 397 ◯名切文梨委員 398 ◯公園緑地課長 399 ◯名切文梨委員 400 ◯公園緑地課長 401 ◯名切文梨委員 402 ◯公園緑地課長 403 ◯名切文梨委員 404 ◯井上敏夫委員長 405 ◯公園緑地課長 406 ◯井上武委員 407 ◯公園緑地課長 408 ◯井上武委員 409 ◯公園緑地課長 410 ◯井上敏夫委員長 411 ◯公園緑地課長 412 ◯井上敏夫委員長 413 ◯公園緑地課長 414 ◯難波達哉委員 415 ◯公園緑地課長 416 ◯難波達哉委員 417 ◯公園緑地課長 418 ◯井上敏夫委員長 419 ◯井上敏夫委員長 420 ◯河川ふれあい課長 421 ◯井上敏夫委員長 422 ◯市街地整備課長 423 ◯名切文梨委員 424 ◯市街地整備課長 425 ◯名切文梨委員 426 ◯市街地整備課長 427 ◯名切文梨委員 428 ◯寺岡まゆみ委員 429 ◯市街地整備課長 430 ◯寺岡まゆみ委員 431 ◯市街地整備課長 432 ◯寺岡まゆみ委員 433 ◯難波達哉委員 434 ◯市街地整備課長 435 ◯難波達哉委員 436 ◯市街地整備課長 437 ◯井上敏夫委員長 438 ◯本厚木駅南口再開発担当課長 439 ◯井上武委員 440 ◯本厚木駅南口再開発担当課長 441 ◯名切文梨委員 442 ◯本厚木駅南口再開発担当課長 443 ◯井上敏夫委員長 444 ◯まちづくり推進課長 445 ◯寺岡まゆみ委員 446 ◯まちづくり推進課長 447 ◯寺岡まゆみ委員 448 ◯まちづくり推進課長 449 ◯名切文梨委員 450 ◯まちづくり推進課長 451 ◯井上敏夫委員長 452 ◯森の里東拠点整備担当課長 453 ◯新井啓司委員 454 ◯森の里東拠点整備担当課長 455 ◯新井啓司委員 456 ◯森の里東拠点整備担当課長 457 ◯新井啓司委員 458 ◯森の里東拠点整備担当課長 459 ◯名切文梨委員 460 ◯森の里東拠点整備担当課長 461 ◯名切文梨委員 462 ◯森の里東拠点整備担当課長 463 ◯名切文梨委員 464 ◯森の里東拠点整備担当課長 465 ◯寺岡まゆみ委員 466 ◯森の里東拠点整備担当課長 467 ◯井上敏夫委員長 468 ◯井上敏夫委員長 469 ◯住宅課長 470 ◯建築指導課長 471 ◯公園緑地課長 472 ◯本厚木駅南口再開発担当課長 473 ◯道路部長 474 ◯寺岡まゆみ委員 475 ◯幹線市道担当課長 476 ◯道路維持課長 477 ◯道路管理課長 478 ◯寺岡まゆみ委員 479 ◯幹線市道担当課長 480 ◯財政課長 481 ◯井上敏夫委員長 482 ◯道路管理課長 483 ◯新井啓司委員 484 ◯道路管理課長 485 ◯新井啓司委員 486 ◯道路管理課長 487 ◯新井啓司委員 488 ◯道路管理課長 489 ◯井上敏夫委員長 490 ◯井上敏夫委員長 491 ◯道路維持課長 492 ◯寺岡まゆみ委員 493 ◯道路維持課長 494 ◯寺岡まゆみ委員 495 ◯井上敏夫委員長 496 ◯道路維持課長 497 ◯高橋豊副委員長 498 ◯道路維持課長 499 ◯高橋豊副委員長 500 ◯井上敏夫委員長 501 ◯道路維持課長 502 ◯新井啓司委員 503 ◯道路維持課長 504 ◯新井啓司委員 505 ◯道路維持課長 506 ◯井上敏夫委員長 507 ◯道路維持課長 508 ◯難波達哉委員 509 ◯道路維持課長 510 ◯難波達哉委員 511 ◯井上敏夫委員長 512 ◯道路維持課長 513 ◯新井啓司委員 514 ◯道路維持課長 515 ◯新井啓司委員 516 ◯道路維持課長 517 ◯井上敏夫委員長 518 ◯道路整備課長 519 ◯寺岡まゆみ委員 520 ◯道路整備課長 521 ◯寺岡まゆみ委員 522 ◯道路整備課長 523 ◯井上敏夫委員長 524 ◯幹線市道担当課長 525 ◯寺岡まゆみ委員 526 ◯幹線市道担当課長 527 ◯寺岡まゆみ委員 528 ◯幹線市道担当課長 529 ◯寺岡まゆみ委員 530 ◯幹線市道担当課長 531 ◯井上敏夫委員長 532 ◯道路整備課長 533 ◯新井啓司委員 534 ◯道路整備課長 535 ◯新井啓司委員 536 ◯道路整備課長 537 ◯新井啓司委員 538 ◯井上敏夫委員長 539 ◯道路整備課長 540 ◯寺岡まゆみ委員 541 ◯道路整備課長 542 ◯新井啓司委員 543 ◯道路整備課長 544 ◯新井啓司委員 545 ◯道路整備課長 546 ◯井上敏夫委員長 547 ◯幹線市道担当課長 548 ◯井上敏夫委員長 549 ◯幹線市道担当課長 550 ◯名切文梨委員 551 ◯幹線市道担当課長 552 ◯井上敏夫委員長 553 ◯井上敏夫委員長 554 ◯下水道総務課長 555 ◯寺岡まゆみ委員 556 ◯下水道総務課長 557 ◯井上敏夫委員長 558 ◯下水道総務課長 559 ◯寺岡まゆみ委員 560 ◯下水道総務課長 561 ◯寺岡まゆみ委員 562 ◯下水道総務課長 563 ◯寺岡まゆみ委員 564 ◯下水道総務課長 565 ◯井上敏夫委員長 566 ◯井上敏夫委員長 ↑ リストの先頭へ ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 ◯井上(敏)委員長  ただいまの出席委員は7人で定足数に達しております。  当委員会に付託されました案件を審査のため、都市経済常任委員会第2日の会議を開きます。  本日の日程は、お手元に配付してあります日程表のとおりです。 日程1 議案第45号 平成28年度厚木市一般会計歳入歳出決算について〔所管科目〕 日程2 議案第46号 平成28年度厚木市公共用地取得事業特別会計歳入歳出決算について〔所管科目〕 日程3 議案第50号 平成28年度厚木市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算について 2 ◯井上(敏)委員長  日程1 議案第45号 平成28年度厚木市一般会計歳入歳出決算について所管科目から日程3 議案第50号 平成28年度厚木市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算についての3件を一括議題といたします。  質疑、答弁は簡潔に、スムーズな進行にご協力をお願いします。  通告に従い質疑を行います。質疑事項一覧表の番号順で理事者に説明していただきます。質疑の回数は通告を含まず3回まで可能です。質疑は決算書の範囲内とさせていただき、今後の計画等についての質疑はご遠慮いただきますようお願いいたします。また、一括説明とした項目についての質疑は重複されませんよう、あわせてお願いいたします。  それでは、1番について説明願います。 3 ◯産業振興課長  1番についてご説明申し上げます。  成果といたしましては、厚木市勤労者福祉サービスセンター、愛称ハートピアへ補助金を交付することで、総合的な福利厚生事業を効果的に実施することができました。また、退職金共済掛金の一部を助成することで、市内中小企業の負担軽減と勤労者の福祉向上を図ることができました。  課題といたしましては、ハートピアの福利厚生事業を広く周知することで会員数を拡大するとともに、中小企業退職金等共済制度の情報提供をハートピアと連携して行い、退職金共済への加入促進を図ることが必要であると考えております。 4 ◯井上(敏)委員長  2番について説明願います。
    5 ◯産業振興課長  2番についてご説明申し上げます。  成果といたしましては、就労支援相談、若者・女性等雇用拡大事業、ナイター法律相談等を実施したことにより、就労に関する悩みや不安の解消、若年求職者等の就労機会の拡大を図ることができました。また、障害者を雇用している市内企業に対し、障害者雇用奨励交付金の交付により、障害者の雇用促進と安定を図りました。  課題といたしましては、労働意欲の高揚と雇用の安定を確保するため、勤労者のニーズを的確に把握するとともに、これらの事業の認知度を高めていくことが重要であると考えております。 6 ◯名切委員  昨年もこの項目について質問させていただきましたが、若者・女性等就職マッチング支援での就職率が平成26年度、平成27年度の2カ年平均で81%ということでした。この平成28年度はいかがでしたか。 7 ◯産業振興課長  平成28年度につきましては、参加者が65人、就職者が53人で、82%の就職率となっております。 8 ◯名切委員  変わらず高いことがわかりました。この事業は専門業者に委託していますけれども、これまでは随意契約とのご説明をいただいています。3年目になるこの年度に、契約方法について議論されたのか、されたとしたら、その内容もあわせてご説明をお願いいたします。 9 ◯産業振興課長  本事業の請負業者につきましては、平成26年度に外部有識者を含む特定委員会にてプロポーザル方式で決定されたものですが、就業支援として求職者に対する個別相談や個別トレーニングなど継続した支援により、翌年度に就職に結びつく参加者もおります。単年度で手法を変えることなく、これまでの成果を引き続き生かして就労につなげるため、同一業者と随意契約を締結してまいりました。3年随意契約という形をとりましたが、雇用情勢も変わっております。平成28年度につきましては随意契約で行いましたが、平成29年度につきましては、また改めて指名競争入札で行っております。 10 ◯名切委員  わかりました。  障害者雇用奨励交付金が前年度より増加しています。これは雇用人数がふえたからで、大変いいことだと思います。また、大切な事業だと思いますが、どのようなご努力で雇用人数増加に結びついたのか、ご説明ください。また、就業されたからには、働きやすい環境で長く続けていただきたいと思うのですが、交付金を出している以上、その後の職場環境などを気にかけていくことも大切なのではないかと考えます。現状をお伺いします。 11 ◯産業振興課長  障害者雇用奨励交付金につきましては、実際にはPRが必要かと思っております。この事業とはまた別でございますが、企業の巡回訪問等に行った際には、障害者雇用の促進につきましてお話しさせていただいたり、そういう制度の推進をしているところでございます。そういう形で、さらに障害者の雇用率を上げていきたいと考えております。やはり障害者雇用に当たりましては、継続した就労が大事だと思っております。この奨励交付金を生かしていただきまして、障害者の職場環境を整えていただければという形で補助を進めております。 12 ◯井上(敏)委員長  3番、4番、5番について、一括して説明願います。 13 ◯産業振興課長  3番、4番、5番について、一括してご説明申し上げます。  成果といたしましては、商工業振興のため、地域の総合経済団体である厚木商工会議所の諸事業に対し補助金を交付することにより、市内中小企業の経営改善が図られ、地域経済の活性化に寄与することができました。また、本市産業に関する幅広い施策を包括し、次世代を見据えたプランとして、厚木市産業マスタープランを改定しました。  課題といたしましては、厚木商工会議所との連携をより一層強化するとともに、厚木市産業マスタープランに掲げた諸施策について、その具現化を図り、着実に推進する必要があると考えております。 14 ◯寺岡委員  最初に中小企業相談所事業ですけれども、これは中小企業診断士への相談になりますが、まず平成28年度の相談件数と、例えば厚木商工会議所に加入していなくても相談を受けることができるのか、その点をお願いします。 15 ◯産業振興課長  平成28年度、厚木商工会議所の相談実績は2811件でございました。その内訳としましては、小規模企業専門相談事業、所得税の確定申告相談会、土曜経営相談会、巡回窓口相談指導、知的財産の相談会、消費税転嫁対策窓口相談事業、経営改善普及事業、金融の推進・あっせん、そういう事項で2811件の相談を行っております。その内訳は、窓口相談が921件、巡回相談が1890件となっております。対象につきましては、厚木商工会議所非会員であっても相談はお受けできます。神奈川県、厚木市の補助金を受けている相談事業も特定なしという形で、誰でも相談が受けられる形になってございます。 16 ◯寺岡委員  例えば国の補助金がいろいろあると思うのですけれども、その情報を周知したり、書類の作成に時間や手間がかかって、わかりにくいというお話をよく聞くのですが、その辺のお手伝いをしてくれるようなことはあるのでしょうか。 17 ◯産業振興課長  相談の中では、国、神奈川県、厚木市の支援制度の説明をさせていただいております。内容的にわかりづらい書類もございますので、一から全部行うことはございませんけれども、相談者に手厚く説明しているところでございます。 18 ◯井上(武)委員  産業マスタープラン改定事業の内容をまずお聞きしたいと思います。アンケート調査をされたとお聞きしたのですけれども、実施の方法とか詳細がわかればお伺いしたいと思います。 19 ◯産業振興課長  厚木市産業マスタープランの改定に係るアンケート調査を平成28年7月19日から平成28年8月5日まで実施いたしました。対象企業322社のうち129社から回答をいただいたところでございます。322社は厚木商工会議所の名簿から抽出しております。 20 ◯井上(武)委員  厚木市市民参加条例に基づく市民の方々への手続はどのように行ったのか、お伺いしたいと思います。 21 ◯産業振興課長  平成28年12月9日から平成29年1月16日まで、パブリックコメントを実施いたしました。意見等は持参、郵送、ファクス、電子メール等で提出いただくということで、広報あつぎ、ホームページのほか、厚木商工会議所においても周知いたしましたが、ご意見等はございませんでした。ただ、意向調査や外部委員会により関係機関からの意見等が聴取できたところでございます。 22 ◯井上(武)委員  こういう調査は市内の状況が把握できると思いますので、ぜひとも引き続きお願いしたいと思います。 23 ◯井上(敏)委員長  6番、7番について、一括して説明願います。 24 ◯産業振興課長  6番、7番について、一括してご説明申し上げます。  成果といたしましては、設備投資に要する経費の一部を補助することにより、市内中小企業者の技術力の確保や市場競争力の強化、経営の効率化等を支援し、経営基盤の安定が図られたものと認識しております。また、特許等の出願に要した経費の一部を補助することにより、市内中小企業の知的財産確保を図るとともに、技術力向上の促進につながったものと認識しております。  課題といたしましては、企業ニーズを捉えながら制度の周知を行い、中小企業のさらなる活性化を図る必要があると考えております。 25 ◯名切委員  この中の厚木市中小企業設備投資促進事業補助金の具体的な支援内容をお伺いいたします。また、この事業は、高い技術が集積する本市の状況を維持、発展するために必要な事業だと認識しておりますけれども、前年度の8件から4件となったことをどのように捉えておられるのか、あわせてお伺いします。 26 ◯産業振興課長  まず、補助基準といたしましては、申請者及び申請設備が対象かどうかの確認をいたしております。その後、いただいた事業計画、また申請書をもとに企業訪問を行い、その際、設備を導入することによる効果等を中小企業診断士とともに調査を行っております。対象につきましては設備と環境保全機器で、設備については総額100万円以上のもの、環境保全機器については、排気、騒音、排水対策の用に供するものは総額150万円以上、省エネルギー対策事業に供するものは総額100万円以上となっております。また、実績が昨年度に比較して8件から4件に減ったところでございますが、やはり事業主、企業の経営状態、社会情勢等によりまして、設備投資の時期も年度をまたがったり、早められたりということもございます。また設備自体も高額なので、例えば1件減れば、その分、金額も大きく左右されるところでございます。実際のところ4件という結果になっておりますけれども、先ほど申し上げましたとおり、社会情勢、経営状況の影響と認識しております。 27 ◯名切委員  この4件の具体的な内容が今わかったら教えていただきたいのです。 28 ◯産業振興課長  平成28年度につきましては4社が対象になっております。製造系の企業で、補助タンク設備の交換、半自動ねじの締め機、フライス盤の交換、そういう機械の交換に利用してございます。 29 ◯寺岡委員  私からは特許等出願支援補助金4件ですけれども、これは出願希望者は全て対象なのか。それから、今回の4件の業種と、商品化等の後追いはされているのか、お伺いします。 30 ◯産業振興課長  まず、特許等出願支援補助金につきましては、要望がございましたら、内容を確認した上で、適するものは受けてございます。また、出願後に商品化されているかということですが、具体的な報告はございませんが、昨年、市内企業がドローンの開発をして、それが商品化したという情報は把握してございます。 31 ◯寺岡委員  補助金はそれほど大きな額ではないとは思いますけれども、特許がおりるかどうか、その後、商品化につながったかということも、ある程度は厚木市でしっかりつかんで、そして応援をしていただきたいと思います。 32 ◯井上(敏)委員長  8番、9番について、一括して説明願います。 33 ◯産業振興課長  8番、9番について、一括してご説明申し上げます。  効果及び成果といたしましては、市内で起業を希望する方に向け、創業塾の開催を初め、開業に伴う資金面の支援など、挑戦意欲のある企業家を輩出することができ、新たなサービスの提供や、まちのにぎわい創出に効果があったものと認識しております。  課題といたしましては、ビジネスチャレンジャー支援事業のうち、あつぎ起業スクールを初めとした諸制度につきまして、引き続き多くの方に利用いただくため、一層の周知と内容の充実を図ることであると考えております。 34 ◯寺岡委員  この事業は平成20年度から行われていると伺っております。平成28年度は16人ということでしたが、これまでの累計の参加人数とか、起業につながった人数がおわかりになれば、教えていただきたいと思います。 35 ◯産業振興課長  この事業は平成20年度から実施させていただいております。合計67人が開業に結びついてございます。平成28年度は、定員30人で受講者は18人でございます。 36 ◯産業振興部長  平成20年度から平成28年度までの累計の受講者でございますけれども、9年間で延べ366人で、修了者272人のうち、実際に開業された方は67人、開業率は24.6%という状況でございます。 37 ◯寺岡委員  開業された方たちの年代とか業種はおわかりになりますか。 38 ◯産業振興課長  受講者の年代は本当にさまざまでございます。60歳を超えている方もいらっしゃいますし、若い方ですと20代前後の方もいらっしゃいます。また、創業の内容でございますけれども、平成28年度につきましては、皆さんまちまちでございますが、パン教室、ヨガ教室、エステサロン、建築業、ピアノ教室を開業しております。 39 ◯新井委員  開業率は24.6%ということです。平成28年度に限ると16人の方が修了しているのですが、平成28年度に特化すると、どのくらいの方々が開業しているのか、把握されている部分でお願いいたします。 40 ◯産業振興課長  あつぎ起業スクールの平成28年度の実績でございますが、先ほど申し上げました30人定員で18人受講中、起業したのは9人でございます。業種はパン教室、ヨガ教室等でございます。 41 ◯新井委員  受講者18人で修了者16人ということですけれども、2人が途中で受講をやめられた理由は把握していますか。 42 ◯産業振興課長  あつぎ起業スクールは全6回の講義を行っております。最終的には個々の起業に向けて事業計画書を提出していただいて、また、自分の研究発表をしていただくのですが、講義の中でだんだん自分の目的とは外れてしまったとか、おのおのの事情で、諦めたかどうかの確認はしてございませんけれども、実際には途中で受講をやめたという状態でございます。 43 ◯井上(敏)委員長  10番について説明願います。 44 ◯産業振興課長  10番についてご説明申し上げます。  成果といたしましては、企業への巡回訪問や相談サポートを実施し、企業が抱える課題やニーズを的確に捉えるとともに、中小企業診断士等の適切なアドバイスにより問題解決を図ることができました。また、見本市等への出展に要した経費の一部を補助することにより、出展しやすい環境を整えるとともに、販路の拡大を図ることができました。  課題につきましては、企業巡回訪問をより効果的に実施し、企業が抱える課題や企業ニーズを捉えながら、各種制度の周知を行い、企業活動の活性化につなげていくことであると考えております。 45 ◯高橋(豊)副委員長  見本市等出展事業補助金46件とあるのですが、会場に行かれたことはありますか。どのような感じでしょうか。 46 ◯産業振興課長  実際に見本市の出展会場の確認は行っておりませんが、実績としましては、補助金交付要綱に定める実績報告や収支決算書の提出を求め、また、見本市等のパンフレット、ホームページ等で確認させていただいているところでございます。 47 ◯高橋(豊)副委員長  854万8000円の補助金を出していますので、出展している会場がどのような感じか、厚木市としても確認されたほうがいいのではないかと思いますので、今後どうぞよろしくお願いいたします。 48 ◯井上(敏)委員長  11番、12番について、一括して説明願います。 49 ◯産業振興課長
     11番、12番について、一括してご説明申し上げます。  成果といたしましては、厚木市公共施設5カ所に設置いたしました電気自動車用急速充電器を維持管理するとともに、防災訓練時に電気自動車を活用した電源供給のデモンストレーションを行うことで、次世代自動車の普及促進が図られ、本市が目指ざす環境先進都市、交通先進都市を推進することができたものと認識しております。  課題といたしましては、市内企業を初めとしたより多くの方が快適さを実感できるよう、引き続き充電インフラ施設の拡充や電気自動車活用モデル事業の推進を図ることが必要であると考えております。 50 ◯井上(武)委員  拡大していきたいというご説明をいただきましたけれども、今、実際に充電器はどのくらいあって、需要と供給のバランスに関してはどのようにお考えでしょうか。 51 ◯産業振興課長  現在、厚木市内には、NCSカード対応充電器が37器設置されております。そのうち5器は厚木市産業振興課が設置したものとなっております。厚木市で設置している5器の利用状況を見ますと、5器合計の年間の利用可能時間は約2万8100時間となっております。実際に利用されたのは1364時間、利用割合は4.9%で、需要は満たされているものと捉えております。 52 ◯井上(武)委員  時代の変化とともにどんどん広がってくると思っておりますので、その辺も十分見ていただきたいと思います。あと、先ほどデモンストレーションをされたとお話しいただきましたけれども、先日の防災訓練のとき、厚木第二小学校でデモンストレーションをやられたようであります。そのときの状況や、また、問題点があればお伺いしたいと思います。 53 ◯産業振興課長  厚木南地区の合同実習、自主防災隊の総合防災訓練に、12自治会、632人が参加していただきました。その中で、携帯電話の充電、テレビの視聴、バルーン照明、扇風機など、災害時に必要となる電気器具の電源を電気自動車から供給するのを実際に見ていただくことができました。その有効性を体感できたことを成果として捉えております。 54 ◯井上(武)委員  実際にデモンストレーションをして、いろいろ充電をしたりしたと思うのですけれども、そのときに何か足りなかったとか、ここをこうしたほうがよかったというような問題点はあったのでしょうか。 55 ◯産業振興課長  実際に防災訓練等で電気自動車の活用をさせていただき、その中で家電を実際に使わせていただきましたけれども、やはり電気には限りがあるということで、その時点でまた違う機材も含めてどれだけ対応できるか、今後こういう事業で調査をしていきたいと思っているところでございます。 56 ◯難波委員  今の電気自動車は地元の大手自動車メーカーの車だと思います。乗っている議員もおりますが、ほかの自動車メーカーもEVを普及させようとしていると思います。地元以外の自動車メーカーのEV開発状況はどうなっているのでしょうか。もしわかれば教えてください。 57 ◯産業振興課長  県内でも普通自動車が230万台ぐらい登録されているところでございます。一般財団法人自動車検査登録情報協会のホームページによりますと、平成28年度の乗用車の保有台数は全国で6083万1892台で、このうち電気自動車の保有台数は6万2136台で、普及率は約0.1%となっております。やはり未来型の今後期待される車両でございますので、どこのメーカーがどれだけという確認はとれてございませんけれども、さらに普及するのではないかと捉えております。 58 ◯難波委員  今の普及率は0.1%ということですが、マスコミなどでも新しい車ということで、蓄電の性能とかも日進月歩で変わってきていると思うのです。普及率自体はここ数年で上がってきているのですか。 59 ◯産業振興課長  全国の普通自動車の保有台数6083万1892台のうち0.1%でございますが、やはり普通自動車は今、上昇傾向にございますので、それに合わせて電気自動車の保有台数も上がってくるのではないかと思います。 60 ◯井上(敏)委員長  13番について説明願います。 61 ◯企業誘致担当課長  13番についてご説明申し上げます。  成果といたしましては、企業立地促進事務費では、厚木市企業等の立地促進等に関する条例の適用に関し、厚木市企業等の立地促進等に関する審査会を開催するほか、企業立地案内パンフレットを作成し、本市への企業誘致並びに既存企業の設備投資を促すため、市内外の企業を積極的に訪問いたしました。また、企業立地元気アップサポート事業奨励金では、条例適用企業に固定資産税の軽減や企業立地奨励金等を交付するなど積極的に企業誘致施策に取り組み、新たな企業の進出や既存企業の事業規模拡大を促進し、地域の活性化に寄与したものと考えております。  課題といたしましては、区画整理による産業用地を初め、高規格幹線道路の整備に伴うすぐれた立地環境、本市の企業誘致に関する優遇措置など、企業が希望する情報を的確に提供することが必要であると考えております。 62 ◯名切委員  平成28年度における企業立地の件数と、どの程度の規模の資本投下があったのか、確認させてください。また、既に減免期間を終了し、整備された土地、建物、設備に対する固定資産税が企業から納められていると思いますが、条例の適用を受けた増額分もあわせてお願いいたします。 63 ◯企業誘致担当課長  平成21年4月から厚木市企業等の立地促進等に関する条例を施行し、平成28年度は2社、2件に適用し、投下資本額は約13億9669万円となっております。また、条例が制定された平成17年度以降の累計は、適用件数50社、68件、投下資本額は約1327億5000万円となっております。また、減免期間が完了した増額分の課税額につきましては、平成18年度から平成22年度までに条例を適用した分につきまして、平成23年度から不均一課税の適用期間が順次終了することにより、本来の課税に戻ります。平成28年度におきましては、おおむね5億2100万円が増額となりました。 64 ◯名切委員  わかりました。平成27年度に、雇用奨励金の緩和や正規と非正規の奨励金の差を設けるなど条例の改正がありましたけれども、その改正の効果は平成28年度にどのようにあらわれたのか、お伺いいたします。 65 ◯企業誘致担当課長  雇用奨励金につきましては、平成28年4月から、住所要件の緩和、交付金の限度額などを改正し、雇用機会の拡大を図っているところでございます。しかしながら、平成28年度に条例を適用した2社、2件につきましては、3人の新規雇用がありましたが、要件を満たす方はおりませんでした。雇用自体は企業の判断になりますことから、厚木市といたしましては、今後におきましても継続的に要請をしてまいりたいと考えております。 66 ◯井上(敏)委員長  14番、15番について、一括して説明願います。 67 ◯企業誘致担当課長  14番、15番について、一括してご説明申し上げます。  成果といたしましては、ロボット産業推進事業補助金では、市内の企業が連携して取り組むロボットの開発に要する調査研究に係る経費の一部を補助することにより、ロボット関連企業の活動を支援いたしました。また、(仮称)ロボット産業推進計画策定事業費では、ロボット新戦略といった国の戦略や統合特区制度と厚木市の施策との調整を図るとともに、今後、需要の増加が見込まれるロボット産業に対して、本市はロボット関連部品として活用できる既存技術を有する市内企業が多数存在し、計画的かつ体系的にロボット産業の活性化を図る取り組みが必要であると考え、新たに計画を作成いたしました。  課題といたしましては、ロボットの研究開発には、時間や多額の経費のほか、開発された製品の量産化、販路開拓、収益性の確保が必要であり、ロボット産業推進計画に基づき、的確な事業展開を図ることが必要であると考えております。 68 ◯名切委員  ロボット産業推進計画策定の中で、実態把握でどのようなことが明らかになったのか、お伺いします。例えば市内企業の参入意欲などをどのようにつかんでいらっしゃるのか、ご説明をお願いいたします。 69 ◯企業誘致担当課長  計画の策定に当たり、市内企業におけるロボット関連事業の動向及び意向を把握するため、市内企業の製造業322社にアンケートを実施いたしました。市内企業のロボット関連事業参入への関心という項目では、約4割近い企業が、非常に関心がある、または関心があると高い関心を示しており、また、ロボット関連事業の実施検討状況について、ロボット関連事業を実施、検討、または実績はないが必要性を感じているとした市内企業は約3割となっています。神奈川県が県内企業を対象に行った調査では同様の項目は6.3%となっていることから、本市は神奈川県全体に比べてロボット分野に進出意欲のある企業が集積していると考えられます。本計画では、こうした地域の特性を生かし、市内企業のロボット産業への参入や、産業集積に向けた後押しをさせていただくことで、地域経済の活性化につなげてまいります。 70 ◯名切委員  よくわかりました。補助金を交付している2件について、それぞれの企業の取り組み内容を教えてください。 71 ◯企業誘致担当課長  平成28年度にロボット産業推進事業補助金を共同事業体2団体に対して交付してございます。1つはLLPアトムプロジェクトで、事業概要に関しましては、手のリハビリ、機能回復をサポートするパワーアシストハンドのグローブ改良、研究開発及び普及促進、また、パワーアシストレッグの早期開発、商品化の体制づくりや、マスタースレーブ式パワーアシストハンドの医療機器としての開発を行っております。もう1つは、あつぎものづくりブランドプロジェクトで、事業概要は、市内企業が開発、製造した2足歩行ロボットをベースに、5人組のご当地アイドルロボット、アイドロイド5を制作し、楽曲に合わせて5体のロボットがダンスを行い、さがみロボット産業特区として厚木市をPRするとともに、市内中小企業の技術開発を広く発信しております。 72 ◯名切委員  あと、オープンイノベーション促進補助金を1件、10万円交付していますが、詳しくご説明をお願いいたします。 73 ◯企業誘致担当課長  オープンイノベーション促進補助金につきましては、ロボット産業の振興と新たな集積を目指し、市内ロボット関連企業等の研究開発の促進や技術力の向上を図ることを目的に交付することとしております。補助対象は、神奈川県が設定する開発テーマに対し、特区内の企業が開発、改良、共同プロジェクトに参加する神奈川版オープンイノベーションに厚木市の企業が参加する際、厚木市もその後押しとして支援するものでございます。また、神奈川県が主催するロボット関連の展示会への市内企業の出展についても補助の対象としております。あわせて、市内外を問わず、神奈川県のロボット実証実験の支援事業として認定された実証実験を市内で実施する場合も、当該補助金の対象としております。 74 ◯井上(敏)委員長  ここで10分間休憩いたします。                 午前9時51分 休憩                ───────────                 午前10時01分 開議 75 ◯井上(敏)委員長  再開いたします。  16番について説明願います。 76 ◯商業にぎわい課長  16番についてご説明申し上げます。  平成28年度、契約期間満了前にテナントから解約の申し出があり、契約解除に伴う違約金が納付されました。  課題といたしましては、テナントの契約期間において安定した運営を継続していただくため、さらに多くの市民の方々にアミューあつぎへご来場いただき、魅力ある施設運営に努めることが必要であると考えてございます。 77 ◯寺岡委員  違約金が100万円で、1件と伺っているのですけれども、この店舗は何年までの契約だったのか。それから、アミューあつぎが平成26年に開業してから、商業施設の撤退店舗が目につくのですが、これまでで何店舗撤退したのかと、撤退の理由をどう分析されているのでしょうか。 78 ◯商業にぎわい課長  まず、店舗の契約期間につきましては、東急不動産SCマネジメントと各テナントの個別の契約となってございます。何年までという部分については控えさせていただきますけれども、契約満了前の撤退ということでございます。あと、今までに撤退された店舗数ですけれども、平成27年度は2店、平成28年度は4店、計6店が退店しております。理由でございますが、諸般の事情がございましたり、商業ビルの客足の伸び悩み等々による業績の不振が理由と聞いてございます。 79 ◯寺岡委員  アミューあつぎの施設総合管理業務を委託している東急不動産SCマネジメントと厚木市の連携で、例えば次の参入者について申し入れをするなどの状況はあるのでしょうか。 80 ◯商業にぎわい課長  まず、東急不動産SCマネジメントとは、不動産賃貸契約とプロパティマネジメント業務委託契約をしてございます。この契約に基づきまして、東急不動産SCマネジメントと厚木市で定期的に情報交換、また、テナント誘致状況について報告を行ってございますが、東急不動産SCマネジメントが空き区画のテナントを探すことになってございますので、厚木市もオーナーという立場で、早急にテナントの誘致を行うよう要望してございます。 81 ◯寺岡委員  アミューあつぎは、あつぎ市民交流プラザは大変にぎわっていると思うのですけれども、商業施設の入り込み状況は、店舗によっては非常に閑散としているように見受けられます。空き区画もあったり、新規店舗がなかなか決定しない状況が続くようであれば、商業フロア自体のあり方も今後検討を進める必要があるのではないかと思います。これは意見です。 82 ◯井上(敏)委員長  17番、18番、19番、20番、21番について、一括して説明願います。 83 ◯商業にぎわい課長  17番、18番、19番、20番、21番について、一括してご説明申し上げます。  成果及び効果といたしましては、商店会連合会振興費補助金を初め、販売促進事業補助金、子育てパスポート事業など各種事業の実施により、個店の売り上げアップ、地域住民と商店との触れ合い促進、そして地域のにぎわい創出や、魅力ある商店街づくりを推進することができました。  課題といたしましては、厚木商工会議所、厚木市商店会連合会、地域商店会や個店との連携を深め、より一層の商業活動の推進につなげることと認識してございます。 84 ◯新井委員  まず、AYUCOカードの平成28年度の実績は把握されていますか。 85 ◯商業にぎわい課長  平成28年度の実績でございますが、1187件でございます。 86 ◯新井委員  この1187件を担当課としてはどのように評価されていますか。 87 ◯商業にぎわい課長  数字的に1187件が多いか少ないかでございますけれども、前年度と比較いたしますと、400件程度の減ということでございます。平成27年度は更新時期がございましたので、市内の転出の方とかを含めてアンケート調査をした中で、ご連絡がとれない方々を整理させていただいたので、更新時期には減となる傾向がございます。またここから数字を上げていきたいと考えてございます。 88 ◯新井委員  子育て世代の親御さんとサポーター店舗とウイン・ウインの関係づくりということで、取り組みとして大変すばらしいと思っているのですけれども、一方のサポーター店舗の反応とあわせて、活性化等々について情報がありましたらお願いします。 89 ◯商業にぎわい課長  サポーター店舗につきましてはあくまでも協力店という形で、お店に影響がないように、登録者の方々に割引をしたり、お茶の提供をしたりと独自に行ってございますので、その辺の内容につきましては、あくまでも協力店にお願いするしかないと思ってございます。サポーター登録者はAYUCOカードを持っているということでございますので、なるべく協力店舗に足を向けていただいて、そこでお買い物をしていただくような形で、もう少し利用していただくような形でお願いしていきたいと考えてございます。 90 ◯井上(武)委員  販売促進事業補助金に関しては、多分10商店会に出されていると思うのですが、補助金の件数はどのくらい出されているのか、お伺いします。 91 ◯商業にぎわい課長
     販売促進事業補助金の交付団体は今言われたとおり10商店会でございます。10商店会が16事業行っており、まとめますと225万1000円が厚木市から商店会に補助させていただいてございます。 92 ◯井上(武)委員  毎年、こういう事業、こういう事業ということで、時期によって商店会で決められている販売促進イベントに補助金が出されていると思うのですけれども、商店会の事業とかイベントは、例えば歳末キャンペーンのくじ引きとか、どうしても単発になってしまうことが多いのですね。今はいい事業が多くて、商店会の皆さんが頑張ってやられているのですけれども、やはり経済に継続性を持たせることがすごく大事だと思います。商店会の代表者は、いろいろな問題点や課題を持ち寄って会議をしたりしていると思いますが、行政としてそれに対応できる場はあるのでしょうか、どのように対応されているのでしょうか。 93 ◯商業にぎわい課長  今、各商店会で事業を行ってございますが、盛り上げるため、各地域に合った販売促進をしているのではないかと考えてございます。また、要望や課題点を受け入れる体制ということですけれども、毎年8月ごろに次年度予算の要望を調査しており、一応その中で意見、要望等もあわせてお受けする形になってございますが、今のところ販売促進事業の要望が主なものになってございます。その要望に基づいて予算をつけている状況でございます。課題や問題点は今のところ特にございませんけれども、担当としては、窓口を常に広くあけ、相談体制を整えていきたいと考えてございます。 94 ◯井上(武)委員  商店会の皆さんは、いろいろな事業やイベントなどで汗水流したり、いろいろなことをやられています。私も一緒にやらせていただいたりしますけれども、本当に頑張られておりますので、ぜひとも課題や問題点を吸い上げていただいて、何らかの対応をして、商店会の活性化につながればいいと思っておりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。 95 ◯名切委員  子育てパスポート事業ですが、登録、更新について、2年前の決算で、3年後に向けてスマートフォン、SNSなどを利用した更新の簡素化ができるのか、また、ペーパーレスに向け研究をしていきたいと答弁をされています。当年度で準備をされたのか、その後の経過についてお伺いいたします。 96 ◯商業にぎわい課長  子育て支援ということで、以前お話もいただいてございます。その中で、スマートフォン、SNSなどを利用したペーパーレス化に向けて一応検討はしてございますが、ペーパーレス化になりますと、どうしてもシステムがかかってくることになります。厚木市内部にシステム化をした場合にどのくらいの予算がかかるか聞いたところ、数千万円はかかるということでございますので、その費用対効果を今後検討していきたいと考えてございます。 97 ◯名切委員  随分かかるということはわかりました。この予算について聞きたいのですけれども、今回7万5600円ですね。当初予算は11万6000円です。これは隔年で発送とかもかかりますが、いつもこのぐらいの額で、予算は少し多目です。平成29年度予算でも11万6000円だったのですね。平成28年度決算はふえるのかなと思っていたのですが、やはり7万5600円ということです。これは何か新たなことにチャレンジしようと思ってこの額に落ちつくのか、予算と決算の額がいつも同じ開きなのです。その辺についてご説明できるようでしたらお願いします。 98 ◯商業にぎわい課長  予算の関係でございますけれども、AYUCOカードの更新が、今までは2年で、ここで3年更新となってございます。平成27年度、平成28年度は更新時期ではないので予算は低目で、周知用のポスター、チラシで募集をかけるという形で抑えてございます。抑えたといえども当初予算と支出額が大分開きがあるということでございますので、今後この辺はしっかり積算して予算を要求していきたいと考えてございます。 99 ◯名切委員  毎回同じ開きなので、何か意味があるのかなと思ったのですが、結構です。今後に期待をいたします。 100 ◯井上(敏)委員長  22番、23番、24番、25番、26番、27番について、一括して説明願います。 101 ◯商業にぎわい課長  22番、23番、24番、25番、26番、27番について、一括してご説明申し上げます。  成果及び課題といたしましては、空き店舗への出店支援を初め、にぎわい爆発あつぎ国際大道芸やあつぎジャズナイトなど各種イベントの開催により、中心市街地のにぎわい創出と活性化を図ることができました。  課題といたしましては、中心市街地のさらなる活性化を図るため、地元商店会等による効果的な事業の推進が重要であることから、平成29年3月に作成した厚木市商業まちづくり計画の施策を推進してまいります。 102 ◯寺岡委員  初めに空き店舗活用ですけれども、認定の基準とか条件はどういうものかと、入ってくる業種とか継続状況はいかがでしょうか。 103 ◯産業振興部長  まず経営方針、事業内容、収支計画を審査させていただいた中で、将来的に持続可能な経営ができるかを条件の1つにしてございます。 104 ◯商業にぎわい課長  平成28年度に認定された業種といたしましては、飲食業が6件、サービス業が4件、小売業が1件、その他4件ということで、15件でございます。 105 ◯寺岡委員  15件ということですけれども、その継続状況もしっかり後を追っていただきたいと思います。  あと、(仮称)商業まちづくり計画ですけれども、今回策定されたポイントがどういうところにあるのか。また、計画の進捗状況のチェックはどのように行う予定かをお伺いします。 106 ◯商業にぎわい課長  先ほどの空き店舗の継続状況からご説明させていただきたいと思います。平成29年3月末現在159店舗を認定しておりまして、そのうち、残念ではございますが42店舗閉店し、現在、117店舗でございます。  続きまして、(仮称)商業まちづくり計画の進行チェックですが、将来像や基本方針に基づく施策の実施に当たりまして、市民満足度や統計指標に基づく目標値の検証と、施策の執行状況と事業の実施効果の評価を行いまして、PDCAサイクルに基づく進行管理を行っていきたいと考えてございます。目標数値におきましては、あつぎ元気プラン第2期基本計画に位置づける施策の達成目標と整合を図るとともに、商業振興や商業活動への取り組みによる市民意識における評価向上を目指した中心市街地の魅力や利便性が向上していると思う市民の割合、また、統計的数値目標でございます卸業、小売業の年間販売額などを設定しております。 107 ◯名切委員  昨年度、閉店した店舗数を伺ったら41店ということで、今、寺岡委員へのご答弁で42店ということなので、平成28年度でまたさらに1店舗閉店したことがわかったのですが、100万円ほどの補助金を受けて開店した以上、5年は継続してくださいというのが条件に入っていますけれども、5年に限らず、閉店の際には向こうから報告してもらうように義務づけるべきではないかと要望させていただきました。そのことについて何か検討していただけたのか、お伺いさせていただきます。 108 ◯商業にぎわい課長  空き店舗に入られた店舗が退店される際、厚木市に何かしらの届け出を出していただくという話ですけれども、今のところ、申請に来られた際に、強制ではないですけれども出るときには厚木市にも連絡を入れていただきたいという指導はしてございます。今後、どこまで縛りを加えるかという部分もございますけれども、相談員と調整させていただきたいと思ってございます。 109 ◯名切委員  この事業を中心市街地に限定している理由として、厚木市の顔である中心市街地の空き店舗対策が必要との説明を受けてまいりましたけれども、見方を変えれば、国道246号などの大きな道路沿いも、車に乗っている方にとっては厚木市の顔と言えるのではないかと思います。この事業を始めて10年ほどたっていますので、内容の見直しなどを検討されたかどうか、確認させてください。 110 ◯商業にぎわい課長  現在、中心市街地のにぎわいを取り戻すことを目的に、空き店舗対策を行わせていただいてございます。空き店舗対策が始まった経過もございます。厚木市市街地にぎわい懇話会から、空き店舗対策の実施についてという提案を受けて、平成19年度に事業化したものでございます。平成28年度の実績でございますけれども、いまだ中心市街地に88軒の空き店舗が存在しております。にぎわいの活性化、また、違法な店舗の入居を防ぐ意味を含めまして、まずは中心市街地の空き店舗対策を積極的に推進してまいりたいと考えてございます。また、周辺地区の商店街における空き店舗の活用につきましては、厚木市商業まちづくり計画に基づきまして、今後、商店会等の意見をお伺いしながら調整していくのも大切なことではないかと考えます。 111 ◯難波委員  今の名切委員の話もそうなのですけれども、これは対策ができて10年ということで、もともとの考え方は商業のにぎわいということで中心市街地の部分が強いと思うのですが、そういう中で今年度、2階より上に関しては事務所系も空き店舗に入れるということです。これは管理している宅建協会のほうから話があったと思うのです。今エリア拡大の話も出ていましたが、これまでやってきた中で、どこまで柔軟にいろいろな要望を聞いて、改革というか、新しい取り組みを入れられるのか、今まで検討した経過があるのか、どれぐらい柔軟性を持たせることができるのか、それについて伺いたいと思います。 112 ◯商業にぎわい課長  当初始めたときには1階に商業系の個店を入れるということで進めてまいりました。進めている中で2階以上はというご意見もいただき、見直しをかけまして、2階以上は店舗ではなくて事務所系もということで範囲を広げさせていただいてございます。中心市街地で何階まで範囲が広げられるか、利用の頻度というか、上層階でどのような営業、また事業をされる方がいらっしゃるか把握しながら、検討が必要かと思ってございます。 113 ◯難波委員  理論はよくわかるのですけれども、やはりあいていてもしようがないものですから、今後とも引き続いて柔軟に対応していただければと思います。 114 ◯新井委員  開業する事業者に対して50万円の改装費と家賃の一部補助、特に家賃は平成28年度からは10万円から5万円に減額されたとお聞きしています。空き店舗を減らしていきたいという思いの一方、なるべく広く浅くというところもあるのかなと思うのですけれども、その辺のお考えをお聞かせいただけますか。 115 ◯商業にぎわい課長  要綱を改正いたしまして、平成28年4月から家賃の補助は10万円から5万円に改正いたしました。約半分になります。新たに入ってこられる方の対象を広げるという意味で、改装費ではなく家賃のほうで調整させていただいたものでございます。これにつきましても費用がかかりますので、補助金を出して、入ってこられてまちの活性化がどうなるかという部分も含めまして、この辺につきましては制度でございますので、見直しをかけていきたいとは考えてございます。 116 ◯新井委員  平成27年度までは10万円、平成28年度から5万円になったのですけれども、その辺も含めて事業者のお声はリサーチされていますか。 117 ◯商業にぎわい課長  家賃補助を変える段階では商業者の方とお話しさせていただきながら減額したのではなかろうかと考えてございます。また、改正後、使用されている方につきましては、10万円から5万円に減っていることについてのお声は、現在のところ伺ってございません。 118 ◯井上(敏)委員長  28番、29番について、一括して説明願います。 119 ◯商業にぎわい課長  28番、29番について、一括してご説明申し上げます。  成果といたしましては、厚木みなみ商工クラブの街路灯30基をLED灯に変更するための補助を行いました。LED灯は照度が高いことから、安心安全なまちづくりにつながり、また、省エネ効果や耐久年数が長く、LED照明を導入することにより、長期的な観点で電気料等のコスト削減を図ることができました。  課題といたしましては、電気料のコストが削減できるLED街路灯を、全商店会に普及させていくことと考えてございます。 120 ◯名切委員  この事業は当初予算ではなくて9月補正で審議しましたけれども、このときに電気料が5分の1になるとご説明をいただきました。成果として電気料が削減されたということですが、5分の1になったのか、また、近い数値になったのか、まず確認させていただきたいと思います。 121 ◯商業にぎわい課長  現在、LED街路灯につきましては4商店会が設置してございます。ここで電気料の支払いをいたしましたけれども、全てが一律に5分に1削減という形にはなってございませんでした。どういう状況で開きがあるのか、今後調整していきたいと考えてございます。 122 ◯名切委員  9月補正のときに同時にご説明いただいたのですが、市内15商店会に789基の街路灯があり、このとき厚木みなみ商工クラブが所有するすずらん通りをLED化したことで、5商店会で348基、44.1%がLED化するとのご説明をいただいています。平成29年度の当初予算でも計上がありませんでしたが、LED化を進める上でネックとなっている点があったらお示しください。また、対応策としてどのようなことが考えられるのか、あわせてお伺いいたします。 123 ◯商業にぎわい課長  LED灯につきましては、先ほども申し上げましたとおり、経済的負担が軽減されるということと、安心安全につながるということで進めていきたいと考えてございますけれども、ただランプを変えるだけではございませんので、費用負担が商店会にかかるということで、思い切って交換しようというふうになかなか踏み切れないところがあるのかなと私のほうでは考えてございます。今後の対応でございますけれども、今までにつけた商店会につきましては、国の補助金対象ということで、かなり安くつけられたという経過がございます。今後におきましても、また国等の補助金が活用できれば、各商店会にお声がけさせていただいて、設置を進めていきたいと考えてございます。 124 ◯名切委員  国のほうは、たしか法人化していなければならないという条件があったと思います。これも商店会にとってはネックになっているのかなと思いますので、ぜひ機会を捉えて国のほうにも、条件緩和ではないですけれども、現場の状況をお伝えするということにも今後取り組んでいただければと思います。要望にとどめます。 125 ◯井上(敏)委員長  30番、31番、32番、33番について、一括して説明願います。 126 ◯商業にぎわい課長  30番、31番、32番、33番について、一括してご説明申し上げます。  事業の成果といたしましては、商業テナント部分において来館者数が前年度比で1%増となりました。また、中心市街地の通行量調査におきましても、アミューあつぎがオープンする前の平成25年度の調査結果と比較いたしますと、平成28年度では約58%増となり、まちの回遊性が高まっているものと考えております。  課題といたしましては、今後も中心市街地のさらなるにぎわいと回遊性の向上に努めるとともに、周辺商店会との連携を図りながら、魅力ある商業施設としてさらに多くの方々がアミューあつぎにご来場くださるよう、施設運営に努めていくことであると考えてございます。 127 ◯名切委員  アミューあつぎ運営事業費の委託料1399万517円の内訳をご説明いただきたいと思います。 128 ◯商業にぎわい課長  まず、アミューあつぎ不動産賃貸借契約及びプロパティマネジメント業務委託契約の委託料が972万円です。それと平成28年度アミューあつぎガラスの装飾委託事業ということで、クリスマスとか花火のときにガラスに装飾する委託料が90万7200円です。それとアミューあつぎ2周年記念イベント業務委託料が81万8470円。アミューあつぎプロパティマネジメント業務委託契約に係るテナント賃貸借締結業務委託料が80万5674円でございます。それと毎年行っている中心市街地交通量調査業務委託料が77万6520円。あとアミューあつぎあゆコロちゃんバースデーイベント業務委託料が66万2653円。最後になりますけれども、平成28年度アミューあつぎのホール112で開催したイベントの業務委託料30万円でございます。 129 ◯名切委員  東急不動産SCマネジメントへの委託料972万円が全体の7割近くですが、開店当時から残っている店舗数と、その全体のパーセンテージをお伺いいたします。 130 ◯商業にぎわい課長  平成28年度までに撤退したのが6店舗、入れかえのない店舗は14店舗、63%ほどは当初のまま入っていただいてございます。 131 ◯名切委員  6割ぐらい残っているということで、わかりました。この商業施設の売上目標額や売上額について伺うと、いつも東急不動産SCマネジメントから公表できないと言われますけれども、店舗の撤退や閑散としたフロアを見ていると不安になります。これは先ほど寺岡委員からもありましたけれども、目標に達成したかどうか、また、オープン以来の目標額と達成状況などの増減ぐらいは委託料の審査情報として必要ですし、逆に公表できるような結果を出すご努力を求めたいと思います。以前、高橋知己議員が、あきがあった場合でも委託業者に痛みがないことを指摘していらっしゃいましたけれども、平成28年度、貸付収入が当初予算で1億2000万円計上しているのに対し、今回の決算額は1億877万円です。このことをどのように捉えているのか。また、あきがあろうがなかろうが一定額の委託料はもらえる、痛みは全て厚木市というこの状況について、例えば8掛けにしたりというような議論があったかをお伺いしたいと思います。 132 ◯商業にぎわい課長  委託料の関係でございますけれども、厚木市の建物賃貸収入といたしましては、床賃料ということで、開店当時から同額程度をいただいてございます。また、東急不動産SCマネジメントにお伺いした中では、各店舗おおむね順調に推移していると伺ってございます。予算の関係でございますけれども、平成28年度におきまして4店舗撤退がございましたので、その影響があるものと考えてございます。オーナーとして早急なテナント誘致を要望してございますけれども、相手方の意向等の調整に時間を要していると伺ってございます。また、余り焦って入店させても、入っていただいた以上、ある期間は継続して営業していただきたいという思いもございますので、早く入れていただきたいのはやまやまなのですけれども、なるべくいい店舗を誘致していただきたいという形で、東急不動産SCマネジメントとお話しさせていただいてございます。 133 ◯名切委員  産業振興部長、痛みについてはそれでいいのですか。 134 ◯産業振興部長  まず、東急不動産SCマネジメントとの契約ですけれども、プロパティマネジメント業務の契約をしてございます。テナントの管理対応、それから販売促進活動などテナントへの販売指導といいますか、販売力向上につながる指導、こういうものがプロパティマネジメント業務です。さらには空き区画が出た場合のテナント誘致等も契約に入ってございます。ただ、名切委員のご指摘のように、この契約には東急不動産SCマネジメント側にリスクがないというのは事実でございます。先ほど来ご指摘の売り上げが伸びていないとか店舗の撤退があるのも事実でございますので、この辺もしっかり認識した上で、東急不動産SCマネジメントともども危機感を持って、現在のテナントへの売り上げ向上の指導等について、もっと新たな視点で指導することはできないのか等々、毎月月次ということで、我々と東急不動産SCマネジメントで、売り上げ向上につながるような、あるいは空き区画へ早期のテナント誘致ができるような方策はないか、打ち合わせを繰り返しているところでございます。5年間の契約ということで、まだまだ契約期間が残っていますので、東急不動産SCマネジメントとも連携を深めて、さらに売り上げ向上に努めていきたいと考えています。 135 ◯新井委員  先ほど、平成28年度は、にぎわい、人の流れという部分で58%ふえたとお答えいただいていますけれども、4店舗が撤退しているということです。つまり、にぎわいと営業実績といいますか、その辺の連動がうまくいっていません。産業振興部長からもご答弁をいただいていますけれども、そういう部分の戦略の見直しが必要ではないでしょうか。指定管理者の東急不動産SCマネジメントとの情報交換は、その辺もしっかり押さえながら行っていただくことも大事だと思うのです。現時点で、にぎわいがふえているにもかかわらず店舗撤退があるという実態を踏まえて、自己評価についてお聞かせいただけますか。それが今後につながっていくと思いますので。 136 ◯商業にぎわい課長  確かに人の流れと撤退という部分は結びつけられるのかもしれません。交通量調査も行ってございまして、人の動きがアミューあつぎに向いている状況もございますので、その辺はまた、その動線をアミューあつぎの集客に引き込めるような対策を、東急不動産SCマネジメント等を交えて検討していきたいと考えてございます。 137 ◯産業振興部長
     人の流れと売り上げの関係でございますけれども、アミューあつぎを取得した第1の目的は、にぎわいをつくろう、まちに回遊性をつくろうということでございます。そうした意味では、人の流れができたというのは、まずもって効果は出たのかなと思います。次のステップとして、そのふえた皆さんにどう商業店舗でお買い物をしていただくかでございます。商業にぎわい課長からもお答え申し上げましたとおり、回遊性の高まった皆さんにさらにアミューあつぎでお買い物をしていただけるような魅力を出すような努力を、今後も続けていきたいと考えております。 138 ◯新井委員  今の産業振興部長のご答弁、大変期待申し上げますので、よろしくお願いいたします。 139 ◯難波委員  このアミューあつぎの建物に関しては、8億5000万円で購入したときも、かなり政治的な判断の中で、地元に賛否両論ある中、買収した経過もあると思います。そういう中で、地域の方々がここを見る目は大変厳しいものがあると思っています。まちの回遊性とか商業のにぎわいを考えると、撤退は市民の方々が一番肌で感じるところでもあって、そこを今一番心配しているところなのですけれども、もっと言えば、普通、あの辺で民間ビルを所有しているオーナーは、もし業者が撤退するという話になれば、当然賃料を下げて、もう少しいてくれとか、そういう交渉に入ったりすると思うのですが、行政が持っている以上、相場のバランスもあるのでしょうから、その駆け引きもなかなかできないのではないかと思うのです。言える範囲で結構ですけれども、その辺の話し合いは東急不動産SCマネジメントとされているのですか。 140 ◯商業にぎわい課長  当初、アミューあつぎができて、東急不動産SCマネジメントに商業ビルをお貸しするという中におきまして、賃料につきましては周辺の商店等と差がないような形で、極力同じような賃料で設定していただくように調整してございます。また、撤退店舗が多く出た部分で賃料を下げて入れるという考え方もあると思いますけれども、やはりその辺は周辺の賃料体系もございますので、そこを逸脱してもいけないとも考えておりますので、なるべく合わせた形の賃料設定をお願いしてございます。 141 ◯難波委員  今私が言ったのは、決して賃料を下げろという意味合いではなくて、周りの方も心配というか、もしかしたら賃料をかなり下げて、とどまってもらうように頼んでいるのではないかという疑いを持っている方もいらっしゃるのですね。それだけ関心がある建物ですから、今後とももう少し危機感を持って、このにぎわいに対してもさらに熱心に取り組んでいただきたいと思っております。 142 ◯井上(敏)委員長  ここで10分間休憩いたします。                 午前10時56分 休憩                ───────────                 午前11時05分 開議 143 ◯井上(敏)委員長  再開いたします。  商業にぎわい課長から発言訂正の申し出がありますので、これを許可いたします。 144 ◯商業にぎわい課長  決算書309ページ、子育てパスポート事業費のAYUCOカードの作成の不用額をチラシ等の残額とご説明いたしました。正しくは入札差金でございます。訂正しておわび申し上げます。申しわけございませんでした。 145 ◯井上(敏)委員長  商業にぎわい課長、退席願います。  34番について説明願います。 146 ◯観光振興課長  34番についてご説明申し上げます。  成果につきましては、テレビドラマやテレビコマーシャルなどの43件の撮影場所の相談を受け、厚木中央公園やぼうさいの丘公園など9カ所におきまして12件の撮影を行い、放映されることで、本市の知名度やイメージの向上が図られるなど、シティセールスの推進が図られたものと認識しております。 147 ◯名切委員  この事業については、フィルム・コミッションのみのホームページをつくっているためのインターネット接続料ということで、昨年の決算で厚木市ホームページに移行するよう提言させていただきました。平成28年度の検討結果をお伺いいたします。 148 ◯観光振興課長  平成28年度につきましては、平成29年度から厚木市ホームページに移行できますよう、移行作業の準備を進めてまいりました。 149 ◯名切委員  ということは、平成29年度からこちらの6万2460円はかからなくなるということですね。わかりました。平成28年度はまだ移行前でしたので、今でも見ることができるのですが、平成28年3月18日が新着情報になっていますので、平成28年度は一度も更新されていないことになっています。一度も更新していないホームページに6万2460円の支出が発生したのかを確認させていただきたいと思います。 150 ◯観光振興課長  平成28年度につきましては、名切委員がお尋ねのとおり、更新しておりませんでした。今年度に入りまして厚木市ホームページに移行いたしましたので、今後は随時、折に触れ、更新をしてまいりたいと考えております。 151 ◯名切委員  あつぎ地域SNSへの書き込み情報も2013年でとまっていますし、この平成28年度のロケ実績、相談実績ともに前年度より半減してしまっています。フィルム・コミッション事業は、観光振興やシティセールスに大いに貢献できる事業ですので、今後、より積極的に取り組んでいただきたいと思います。要望させていただきます。 152 ◯井上(敏)委員長  35番について説明願います。 153 ◯観光振興課長  35番についてご説明申し上げます。  成果につきましては、あつぎ鮎まつり、あつぎ飯山桜まつりを開催するとともに、あつぎ飯山秋の花まつりや、あつぎ七沢森のまつりなどの地域観光まつりに補助金を交付し、運営を支援することにより、観光客の誘致拡大と地域経済の活性化が図られたものと認識しております。  課題といたしましては、近年、花火大会等イベントにおける事故発生の事案を受けまして、安心安全なイベント開催への関心が高まっていることから、警備や会場装備に関心を求められる対応も多く、それに比例して年々増加する経費への対応が必要であると認識しているところでございます。 154 ◯名切委員  あつぎ鮎まつりについて、昨年もお伺いしたのですが、海老名市側のあゆみ橋上流に花火観覧場所を設けたことにより、スロープやバリケードフェンス、仮設橋をかけた経費で1900万円かかっているということでした。これは平成28年度も同額なのか、確認させてください。 155 ◯観光振興課長  海老名市側の会場費でございますけれども、平成28年度につきましては、約1500万円かかっております。費用が減少した理由といたしましては、有料観覧席を設けるための仮設橋設置がなくなったことによるものとなっております。 156 ◯名切委員  わかりました。となると、この500万円はどこが膨らんだのか、内訳がわかったら教えていただきたいと思います。あともう1点、海老名市側の有料観覧席の収入はどうなっているのか、額とともに教えていただきたいと思います。 157 ◯観光振興課長  冒頭ご答弁申し上げましたとおり、その500万円の差額がそのままほかのところに移行したということではございませんけれども、特に警備費に充当しております。また、海老名市側の有料観覧席の売上金額は合計して535万1500円でございました。 158 ◯名切委員  これは全部厚木市に入っているということですね。 159 ◯観光振興課長  はい、そうです。 160 ◯名切委員  海老名市側の設置に約1500万円かかって収入が535万1500円と。確かに厚木市の事業ですけれども、海老名市民も楽しんでいますので、海老名市民だけではないのですが、それなりの負担について、今後、海老名市に交渉するなり、負担していただけるような方策もご検討いただければと思います。要望にとどめます。 161 ◯井上(敏)委員長  36番、37番、38番について、一括して説明願います。 162 ◯観光振興課長  36番、37番、38番について、一括してご説明申し上げます。  成果につきましては、市内の観光資源をめぐるモニターツアーを開催し、本市の有する観光資源について紹介、宣伝することにより、観光資源の認知度の向上が図られたとともに、参加者から観光客誘致のための観光資源に対する意見や評価を収集することができました。また、新たな総合観光ガイドの発行やハイキングガイドを増刷、発行し、市内観光事業者を初め、市内外の各種イベント、サービスエリアなど、ターゲットの生活動線上で配布することで、効率的に観光客の誘致を図ることができました。  課題といたしましては、参加者からの意見や評価を観光振興施策へ反映することやSNSの普及など、情報発信方法が多様化する中で、より効果のある情報発信の方法について研究を進める必要があると認識しております。 163 ◯寺岡委員  モニターツアーは、平成28年度はたしか3回行ったと伺っているのですけれども、その内容と、定員に対して集客数はどのくらいかと、また客層、参加された方の感想はいかがだったか、お伺いします。 164 ◯観光振興課長  3回行ったツアーの内容でございますけれども、平成28年度につきましては、健康に関するツアー、ノルディックウオーキング、アウトドアに関するツアー、もう1つはアウトドアに関するアスレチックを中心としたツアー、最後に大山をめぐって温泉に入っていただくツアーということで、3回実施をいたしました。  年齢層ですけれども、年配の方からファミリー層ということで、ツアーによって異なります。  お客様からのご意見でございますけれども、それぞれの観光資源に対してご意見をいただいております。特に温泉とかアスレチックにつきましては大変好評でございました。中には、見学での説明が長いとか、若干マイナス的な意見もございました。それにつきましては、それぞれ事業者にご意見としてお返しさせていただいて、今後の事業運営に役立てていただきたいと思います。  定員につきましては、1回目、2回目は30人の定員に対しまして、初回が23人、2回目が19人、3回目は35人の定員に対しまして31人ということで、若干割れております。 165 ◯寺岡委員  今までこのツアーは、もともとあった観光資源プラスアルファでガラススタジオとかイチゴ狩りとか、いろいろとくっつけながらのものだと伺っているのですけれども、定員割れでは寂しいので、周知方法の検討をきちんとしていただきたいのと、逆に参加してくれた方に厚木市の魅力をSNSなどで発信するようにお願いされたのでしょうか。 166 ◯観光振興課長  ツアーに参加された方々に対しましては、SNS、フェイスブック、ツイッター、インスタグラム、ブログ等で訪れた観光資源の内容につきまして発信していただくように、そのツアーの中でお願いさせていただきました。 167 ◯井上(武)委員  客層とか対象者も時代とともに変わってきていると思うのですが、外国人向けにはどのようなことをされたのか、お伺いしたいと思います。 168 ◯観光振興課長  神奈川県が設置した神奈川県観光魅力創造協議会というのがございまして、平成28年度の取り組みとして、そちらで外国人観光客の誘客を目的に実施した外国人観光客モニターツアーに本市も参加いたしまして、外国人の方に喜ばれるような本市の体験型コンテンツを体験していただいて、そこでいただいたさまざまな意見について事業者にフィードバックさせていただきました。また、日本国内で外国人観光客のツアーを手配したりコースづくりをするランドオペレーターという方が集まる会場がございましたので、そういうところに出向きまして、本市への誘客を目的に、外国人観光客に喜ばれるような観光資源についてプレゼンを行った経過がございます。 169 ◯井上(武)委員  わかりました。これからさらに外国人観光客がふえる可能性も秘めていて、ある意味チャンスではないかと思っております。観光パンフレットをつくっていただいていると思いますけれども、これ以外で何か工夫されている部分はあるのでしょうか。 170 ◯観光振興課長  平成28年度に改定した厚木市観光振興計画の中におきましても、情報発信については重点的視点を持って取り組むべきものということで、重要な問題であると考えております。具体的には、インターネットを使ったSNSの活用を中心に、テレビ、新聞、情報誌へのタイムリーな情報提供によるメディアへの積極的な活用を図ってまいりたいと考えております。なお、昨年度実施した外国人を対象としたモニターツアーにおきましても、SNSによる情報発信について呼びかけてまいりました。今後につきましても、特にインターネットを活用した情報発信が重要と考えておりますので、研究を進めてまいりたいと考えております。 171 ◯井上(武)委員  やはりタイミングとしても、東京オリンピックを控えた時期ということもありますし、外国人観光客以外でも、PRはすごく大切かなと思っております。PRに関してはすごく少ない予算で頑張っていただいていると思うのですが、やはりかけるところにはどんとかける、抑えるところは抑えるというめり張りがすごく大切ではないかと思うのです。PRに関してどのような認識をお持ちか、最後にお聞きいたします。 172 ◯観光振興課長  イベントの誘客に当たりましては、民間の発信媒体も非常に有効であると考えているところでございます。特に最近は費用をかけずに情報発信できる情報誌等もございますので、そういうところを積極的に活用してまいりたいと思います。また、パンフレット1つ配架するに当たりましても、対象者となるターゲットに直接パンフレットが届くように、生活動線上に届ける。特に観光振興課ですとアウトドアショップとかアウトドアイベントで直接パンフレットをお渡しするような形で、効率的、効果的な発信に努めております。  なお、井上武委員がお尋ねの予算編成に関するめり張りでございます。特に当課といたしましては歳入の確保に努めるなど、工夫して編成しておりますけれども、めり張りを持った予算編成の必要性も感じております。今後とも経費の削減をしながら、さまざまな角度から事業内容の検討を行いまして、より効果的な情報発信ができるよう努めてまいりたいと考えております。 173 ◯井上(敏)委員長  39番について説明願います。 174 ◯観光振興課長  39番についてご説明申し上げます。  成果につきましては、本市の観光拠点であります飯山白山森林公園桜の広場の桜につきまして、地元関係者や専門家の意見を伺いながら、剪定や施肥による土壌改良を行うなど、生育環境の改善を図ることにより、観光拠点の機能向上を図ることができました。また、飯山の小鮎川にかかる庫裡橋の欄干の塗装を行うことによりまして、観光地としての美観の回復及び魅力の保持を図ることができました。  課題といたしましては、今後におきましても観光地としての魅力を持続的なものとするため、地元関係者の皆様のご意見を伺いながら、連携して事業展開を図っていくことが必要であると認識しております。 175 ◯新井委員  今年度で53回のあつぎ飯山桜まつりと認識しておりますけれども、大変大きな経済効果をもたらすイベントと、私自身も参加させていただいて思っています。その中でメーンの桜なのですけれども、老朽化が非常に目につくのではないでしょうか。一般的に桜の寿命は60年と認識しているのですけれども、その辺の対応について観光振興課ではどのようにお考えでしょうか。 176 ◯観光振興課長  桜の木の衰えにつきましては、当課としても認識しているところでございます。今後、桜の若返りを図るため、平成24年度に樹木医による樹木診断を行っていただきました。その結果に基づきまして、平成25年度から平成29年度までの5年間にわたりまして、計画を立てて実施することといたしました。この計画に基づき、平成25年度から新たな苗木を植栽してまいりましたが、桜の広場の桜は逆三角形の樹形でございまして、植裁した苗木に十分光が届かず、生育状況が芳しくありませんでした。こうしたことから、地元関係者の皆様と協議いたしまして、平成27年度からは、新たな苗木の植裁は中止いたしまして、まず樹木上部の桜の枝を剪定しまして、桜の広場の中に十分な光が得られる生育環境を整えるとともに、老木のため伐採した幹からの新芽を育てることに方針転換をいたしました。この事業も本年度を最後に整備が終了いたしますので、これまでの取り組み状況を評価いたしまして、観光資源として魅力の保持増進が図られますよう、今後、必要な対策について検討してまいりたいと考えております。 177 ◯新井委員  ありがとうございました。桜の老朽化がすごく気になったので、市内の専門の方々に、その対応はどうあるべきですかとお聞きしたことがあるのですね。そうしたらその業者の方は、1つの方法ですけれども、そこを全部掘り返すのは大変で、ユンボ級の本当に大きな工事になってしまってお金がかかるので、若木をよけて老木の根元を掘り返したほうがいいのではないかと。そうすると根元も含めて朽ちていきますので、そのうち若木が育つための養分になっていく。これは1つの例ですけれども、そのような具体な桜を持続させるための取り組みがあります。恐らく専門家の方々にご意見をいただいていると思うのですけれども、今の段階でどのようなプランか、詳しくありましたらお聞かせいただけますか。 178 ◯観光振興課長
     今、新井委員からご提案がありました件でございますけれども、平成27年度から桜の老木化した幹を伐採して、そこからの新芽を育てるということで、平成29年度で3年目になりますが、そういう形で取り組んでおります。平成27年度に新芽が出てきたものについてはもう伸びてきております。その辺は、平成29年度をもって事業が終了しますので、そういうものを評価して、改めて今年度に今後の取り組みについて検討してまいりたいと考えております。 179 ◯新井委員  相手は生き物で、待ったなしの取り組みになると思います。しかも、非常に大きな経済効果をもたらすイベントですし、市内外の方々にとっても大きな期待感を持ったイベントだと思います。ぜひ桜の健やかな成長といいますか、持続性ある桜の育成についてご検討いただければと思います。よろしくお願いします。 180 ◯井上(敏)委員長  40番、41番について、一括して説明願います。 181 ◯観光振興課長  40番、41番について、一括してご説明申し上げます。  成果につきましては、東丹沢七沢観光案内所や観光トイレなどの設備につきまして、部品の経年劣化等が原因のふぐあいが生じたため部品交換等の修繕を行い、施設の保全と観光客の受け入れ環境の維持を図ることができました。  課題といたしましては、観光地を中心に設置している観光トイレの中には設置年数が経過しているものもございますことから、物件を長く安全に使用するための保全のあり方や物件の計画的な更新の検討が必要であると認識しております。 182 ◯寺岡委員  ほとんどがトイレの修繕かと思うのですけれども、飯山小動物園に関しては何をどのくらいの予算をかけて修繕されたのか、お伺いします。 183 ◯観光振興課長  飯山小動物園の施設につきましては、沈殿ますの排水口の修繕を行いました。具体的な金額については、今資料を持ち合わせておりませんので、後ほどお答えさせていただきます。 184 ◯寺岡委員  小動物園とはいっても、現在、外来種の猿がいるだけということで、毎年いろいろな意見が出されています。以前から指摘されている中で、維持管理費も非常にかかっているという部分では、他の施設とか動物園などへの移動を試みたことがあったのでしょうか。 185 ◯観光振興課長  飯山小動物園では、現在、雄雌各1頭のアカゲザルを飼育してございます。過去にはその猿について、ほかの動物園等でお引き取りいただけないかという相談をさせていただいたところでございますけれども、このアカゲザルが外来種ということもございまして、また、猿の習性として集団で群れとかコミュニティを形成して生活しておりますので、途中から別の集団に加えることは大変困難であるという話から、過去にはそういう動きもしましたけれども、飯山小動物園で引き続き飼育しているものでございます。 186 ◯寺岡委員  その辺の経緯も伺ったことはあるのですけれども、猿の寿命を考えると、あとどのくらいなのかなというところもありますし、引き続き何か方策がないか、ぜひ探っていただきたいということを要望させていただきます。 187 ◯新井委員  「観光便所の修繕等を実施し、施設の安全性の確保に努めた」と説明にあるのですけれども、対象となる観光便所につきましては、妻田薬師、小野神社を含めて市内15カ所と認識しているのですが、それで間違いないでしょうか。 188 ◯観光振興課長  固定式トイレが4カ所、移動式トイレが11カ所の計15カ所でございます。 189 ◯新井委員  それを確認した上で、この15カ所をほぼ回ったのですけれども、まず一番目を引いたのは、小野神社の境内にある観光便所です。その安全面とか衛生面、特に安全面で大変危惧される部分があるかなと見ていたのですけれども、その辺の担当課としての認識と、あわせて小野神社の境内の観光便所に特化して、特に地域住民の皆様から声は上がっていないのか、もし情報がありましたらお聞かせください。 190 ◯観光振興課長  小野神社の観光便所につきましては、老朽化していることはこちらでも把握してございます。昨年度、一部破損したので、こちらのほうで応急的に修繕をさせていただきました。その後、地域の方から、そこの修繕に関して特にご意見をいただいているような経過はございません。 191 ◯新井委員  その部分も含めてですが、見て回ると、使い勝手がどうかなという部分があったり、前回から和式、洋式については話題となっていますけれども、そこはおいておきまして、やはり清掃の部分で手厚くしていただきたいと思っています。広沢寺のバス停付近の観光便所は、現地を確認して、ハイカーにとっては大変ありがたいおもてなしだと思うのですが、つい立てを置くなどの配慮をしていただけると、随分イメージがアップすると思うのですね。あわせまして、中も確認したのですが、中はきれいになっていましたし、薬剤も使っていると思うのですけれども、悪臭はほとんどなかったのです。ある意味のおもてなしというか、修繕という部分に入るかはわからないのですけれども、その辺はいかがでしょうか。 192 ◯観光振興課長  おもてなしという部分でつい立て等の配慮ということでございますけれども、これまでそういう要望もございませんでしたので、今後、地元の方と検討といいますか、相談させていただきたいと思います。 193 ◯新井委員  ぜひよろしくお願いいたします。 194 ◯井上(敏)委員長  42番、43番について、一括して説明願います。 195 ◯観光振興課長  42番、43番について、一括してご説明申し上げます。  成果につきましては、観光客誘致のため、各種誘客事業の実施や調査研究、観光関係団体・事業者への情報提供や国の補助金の獲得、さらに伊勢原市及び秦野市と合同でのスマートフォンアプリ、おおやまめぐりガイドの開発やWi-Fiアクセスポイントの整備など、広域連携により観光客誘致のための取り組みを推進したことにより受発信が高まり、観光客の誘致拡大や本市の観光振興を図ることができたものと認識しております。  課題といたしましては、一般社団法人厚木市観光協会の社会的認知度の向上を図るとともに、財務面での強化を図るため、引き続き会員の増強と収益事業の強化が必要であると認識しております。 196 ◯名切委員  まず体制についてお伺いしたいのですけれども、プロパーの職員数とともに人員は足りているのか、また、研修など人材育成への取り組み状況についてお伺いいたします。 197 ◯観光振興課長  厚木市観光協会の職員体制につきましては、事務局長1人、課長1人、職員2人の計4人で運営を行っております。このほか、観光協会が運営するまるごとショップあつまるとか、厚木市から観光協会に委託しております観光案内所の臨時職員15人という体制で運営しております。さらに、人材育成の取り組みでございますけれども、本市の職員課と協議しておりまして、研修がございました場合には職員課から情報提供をいただいて、観光協会職員と厚木市職員と一緒に研修を受講していただくことになっております。 198 ◯名切委員  スマートフォン対応観光アプリの開発とWi-Fiアクセスポイントの増設について、詳しくお伺いしたいのと、観光客の皆様方のお声もお聞かせいただきたいと思います。 199 ◯観光振興課長  アプリの開発につきましては、伊勢原市と秦野市とともに、これまで紙のパンフレットでございましたおおやまめぐりガイドを、スマートフォンでも見られるようにしたものでございます。さらに、Wi-Fiアクセスポイントの増設につきましては、市内の温泉旅館を中心とした観光事業者19者におきまして、新たにインターネットが見られる状況の新設、またはアクセスポイントのカスタマイズを行ったものでございます。お声でございますけれども、スマートフォンアプリのダウンロード数につきましては2500件です。特に今回、紙を見ることなくスマートフォンで直接、大山登山をしていただきながらいろいろな情報が見られる、また、山頂に行った際にはそこからの眺望というのですか、ごらんになられた先に何があるかというのもアプリで見られるようにしておりますので、使われた方からご好評をいただいております。 200 ◯名切委員  会員数は伸びているのかと、会員拡大での課題はどのように捉えていらっしゃるのか、具体的な方策もお聞かせいただきたいと思います。 201 ◯観光振興課長  会員数につきましては、平成26年度から毎年、10会員の増加を見ておりまして、平成28年度3月末現在、156会員いらっしゃいます。会員の増強の方法でございますけれども、観光協会の事務局職員がいろいろなお店にお伺いして会員の勧誘に伺うほか、あつまるに納入される業者につきましては会員になっていただく、既存の会員の方に勧誘をいただく、あとは新規開店された店舗に特にお伺いして勧誘させていただくという形で増強を図ってございます。 202 ◯寺岡委員  観光協会への補助金について、大きなところは多分職員の給与費等かと思うのですけれども、事務局長に民間の旅行会社経験者が入られて今の時点で3年弱くらいになるかと思うのですが、この方の役割と、どのような効果があったのか、つかんでいらっしゃると思うのですが、いかがでしょうか。 203 ◯観光振興課長  事務局長の役割でございますけれども、1つは事務局の統括を行うこととあわせまして、会計処理の規定においては経理責任者という任についていただいております。これまでの実績でございますけれども、宿泊施設のインバウンド対応支援事業という国の補助金を各旅館事業者の方を取りまとめていただいて獲得する、さらに本厚木駅周辺のホテル宿泊者の大型バスの駐車場を確保する、さらに修学旅行の誘致に向けた動きもしていただいているということで、事務局長に就任いただいてからいろいろご活躍をいただいております。 204 ◯寺岡委員  やはり専門的な部分をよく知っていらっしゃる方に時代のいろいろな変化等を捉えていただいて、今、体験型の修学旅行が非常にふえておりますので修学旅行の誘致も含めて、厚木市の魅力の発信のために、今後も継続してやっていただくようにお願いいたします。 205 ◯井上(敏)委員長  44番、45番、46番について、一括して説明願います。 206 ◯観光振興課長  44番、45番、46番について、一括してご説明申し上げます。  成果につきましては、平成24年3月に策定した厚木市観光振興計画でございますけれども、観光を取り巻く状況はここ数年で大きく変化しております。この環境変化に対応した観光振興計画の策定により、観光客誘致のための観光戦略を構築することができました。さらに、厚木市観光振興推進委員会を運営いたしまして、本市の観光振興に関する検討を行っていただいたほか、観光振興計画の改定に際しご意見をいただくことができました。  課題といたしましては、厚木市や観光事業者を初め観光関連団体、企業や商店会など、多様な主体がこの計画につきまして認識していただき、協働して行動を起こして、PDCAサイクルのもと、計画を着実に推進することが必要であると認識しております。 207 ◯名切委員  今のご説明で、観光振興計画に観光振興推進委員会の皆様方から意見をいただいたということなのですが、主にどのような意見が出されて、改定にはどのように反映されたのか、お伺いいたします。 208 ◯観光振興課長  委員からは各種いただきました。例えば、観光の主流は体験型観光にシフトしている、厚木市としても今後は体験型観光を意識した施策に取り組んでほしい。また、外国人向けの体験ツアーやモニターツアーのような試みを今後も継続して、観光商品の企画につなげてほしいとか、この計画についてはまとめて終わりではなく、その中に記載されたことを1つでも2つでも実行するよう、実行性の確保を重視してほしいという意見が出されました。それぞれいただきました意見につきましては、今回、計画に定めた82事業の施策の中に、具体的に反映させていただきました。 209 ◯名切委員  改定後の観光振興計画について、5つの重点的視点を加えたとのご説明をいただきましたが、その内容に対しても推進委員からどのようなご意見があったのか、お聞かせいただきたいと思います。 210 ◯観光振興課長  今回の計画に当たりましては5つの重点的視点、今回の計画の特徴でもございますけれども、まず本市の現状とか課題を踏まえて、事務局側から委員会へ提案をさせていただきました。その提案につきまして推進委員の皆様から全てご賛同をいただきまして、計画に盛り込んだものでございます。賛同という形ですので、それに対して改めて意見というのは特にございませんでした。 211 ◯寺岡委員  観光振興計画を観光事業者に対してどういう形で周知して協力を求めていったのか、お伺いいたします。 212 ◯観光振興課長  昨年度末に策定しまして、その後、厚木市ホームページなどには掲載しておりますけれども、現在、例えば観光協会の役員理事会とかホテル事業者が集まる協議会とか、飯山や七沢の観光協会の集まりで、策定したことを周知させていただき、概要版を配付させていただきました。 213 ◯井上(敏)委員長  47番について説明願います。 214 ◯観光振興課長  47番についてご説明申し上げます。  成果につきましては、七沢地区の自然や温泉などを活用した健康づくり大学や、森林セラピーツアーの通年開催により地域の活性化及び観光客の誘致を図るとともに、セラピー基地としてPRを図ることができたものと認識しております。あわせてセラピーロードマップやセラピー関連のパンフレットを配布することで、森林セラピー基地としての本市の豊かな自然環境を広く情報発信し、PRを図ることができました。また、森林セラピーの専門家を招き、講座を開催したことにより、森林セラピーの新たな展開や案内人のスキルアップを図ることができました。  課題といたしましては、事業内容がマンネリ化しないよう、常に新たな事業展開が求められていることであると認識しております。 215 ◯新井委員  この事業は天候に左右されやすいところがあると思うのですけれども、森林セラピーツアーが年間18回というのは、当初の計画どおりだったのか、思ったより少なかったのか。 216 ◯観光振興課長  森林セラピーにつきましては、一部夏の時期を除き、月2回ほど予定しておりました。通年ですと当初24回の予定でございましたが、雨天のため6回ほど中止になり、計18回の実施でございました。また、月2回以外にも特別プログラムを組んでいたり、夏はお休みということで、全て月2回ということではございません。 217 ◯新井委員  森林セラピーツアーに限っていいますと211人参加されたということですけれども、この中でリピーターというのを把握していたらお願いできますか。 218 ◯観光振興課長  今、数字は持っておりませんけれども、この中でかなりの方がリピーターだと思われます。新しい方の獲得に向けて情報宣伝等は広く行っておりますけれども、このうち3分の2ぐらいはリピーターだと思います。 219 ◯新井委員  リピーターが多いことを否定的にとるか、肯定的にとるかというところはあると思うのですけれども、あえてそこでお伺いしたのは、リピーターが多いということは充実した内容だからだろうと私自身は認識しています。さらに新規のお客様といいますか、ツアーに参加できる方々をいかに巻き込んでいくかというのは、これから専門職のグレードアップとか、あとどういうふうに啓発していくかが大事になってくると思います。すばらしい取り組みですので、今後も継続した取り組みをよろしくお願いいたします。 220 ◯井上(敏)委員長  48番、49番について、一括して説明願います。 221 ◯観光振興課長  48番、49番について、一括してご説明申し上げます。  成果につきましては、国の地方創生加速化交付金を活用し、伊勢原市、秦野市とともに連携し、それぞれイメージを統一した多言語の映像コンテンツやポスターを制作し、小田急線の車内や駅、ホームページ等で情報発信することにより情報発信力が高まり、観光客の誘致拡大とともに、本市の観光振興が図られたものと認識しております。  課題といたしましては、3市連携で進める事業でございますので、意見調整に若干時間がかかることが挙げられますが、より一層の連携を図りまして、スピード感を持って取り組むことが必要であると認識しております。 222 ◯寺岡委員  3市の意見調整というところでは、具体的にはどういうところがなかなか3市の調整が図れない部分だったかおわかりになりますか。 223 ◯観光振興課長
     事務局は伊勢原市になります。その都度、伊勢原市に3市で集まって協議するわけですけれども、1回そこで協議したものを各市に持ち帰り、そこで相談して、また3市で集まるということで、時間がかかってしまうということでございます。具体的な内容については特にございません。 224 ◯寺岡委員  プロモーションは、先ほど小田急線の車内とか本厚木駅北口のあつぎビジョンを使ったりということでした。平成28年度中に効果をはかることは難しいと思うのですが、反響等は何か聞いておりますか。 225 ◯観光振興課長  ユーチューブでの動画配信、あるいはポスターでの周知ですけれども、今のところ厚木市観光振興課のほうには、直接それに対しての意見は届いておりません。  先ほど寺岡委員からお尋ねいただきました飯山小動物園の修繕でございますけれども、1万9098円ほどかかっております。 226 ◯井上(敏)委員長  ここで午後1時まで休憩いたします。                 午前11時53分 休憩                ───────────                 午後1時00分 開議 227 ◯井上(敏)委員長  再開いたします。  50番について説明願います。 228 ◯都市計画課長  50番についてご説明申し上げます。  成果といたしましては、都市計画審議会を3回開催し、第7回線引き見直しによる都市計画の変更や地区計画の一部変更等について審議いたしました。  課題といたしましては、今後も都市の健全な発展と秩序ある整備を図るため、都市計画審議会において十分な審議を行うことと考えております。 229 ◯新井委員  ご説明ありがとうございました。説明の中に「第7回線引き見直しによる都市計画の変更、風営法及び建築基準法の改正等に伴う地区計画の一部変更等」とあるのですけれども、その部分について詳しくご説明いただけますか。 230 ◯都市計画課長  都市計画審議会は、都市計画法に基づき設置する附属機関で、都市計画に関する事項を調査審議するものでございます。平成28年度の議案につきましては、1つ目としまして、第7回線引き見直しによる都市計画の変更を行いました。これにつきましては、昨年11月に神奈川県内におきまして第7回線引きが行われました。その結果、区画整理予定地であります南部産業拠点、山際地区及び山際北部地区が一般保留地区に位置づけられたものですが、この都市計画変更手続の段階としまして、都市計画審議会におきましても審議を行ったものでございます。  2つ目としましては、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律の改正等に伴う地区計画の変更等がございました。都市計画法に基づく地区計画につきましては、それぞれの地区の特性にふさわしい環境をつくるために土地利用の方針を定め、区域内に建てられるもの、もしくは建てられないものというように建築物の用途を制限している場合がございます。今回、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律の改正がありまして、ダンスホールやナイトクラブの一部について風俗営業から除外されました。そのために、既に地区計画が定められている区域において、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律の見直しがあったダンスホールとナイトクラブについてのみ、各地区計画の方針や趣旨と照らし合わせまして、変更の必要がございます本厚木駅南口地区と厚木インター南部中心地区の2カ所について審議を行ったものでございます。その結果、本厚木駅南口地区においては、これは商業地域にありますけれども、飲食を伴わない社交ダンスなどを踊るダンスホールにつきましては設置可能となりましたが、ナイトクラブにつきましては従前同様、設置できなくなっております。また、厚木インター南部中心地区につきましては、これは準工業地域にございますけれども、変更後におきましても従前同様、ダンスホールもナイトクラブも設置できなくなっております。このような内容を審議いたしました。 231 ◯井上(敏)委員長  51番、52番、53番について、一括して説明願います。 232 ◯都市計画課長  51番、52番、53番について、一括してご説明申し上げます。  成果につきましては、本厚木駅周辺の駐車場整備地区における駐車場等の実態調査を行い、利用特性、課題を捉え、今後の需要を予測することにより、中心市街地における駐車場等整備方針について検討いたしました。  課題といたしましては、このような調査は、社会情勢の変化を捉えた上で、今後も定期的に実施していく必要があると考えております。 233 ◯井上(武)委員  この調査の目的と調査内容について、もう1度お願いしたいと思います。 234 ◯都市計画課長  この調査の目的といたしましては、中心市街地における交通環境の現状を把握し、今後の需要を予測することにより、都市計画法上の駐車場整備地区等の今後の方向性を検討する上での基礎資料とすることを目的としております。実態調査の内容としましては、駐車場整備地区内の駐車場について、利用実態調査、路上駐車実態調査、利用者アンケート調査を実施いたしました。 235 ◯井上(武)委員  その調査の結果はどのようになったでしょうか。 236 ◯都市計画課長  この調査の結果ですけれども、駐車場の箇所数と収容台数につきましては、時間貸し駐車場が97カ所ございました。内訳といたしましては、公営駐車場が2カ所、民間の時間貸し駐車場が15カ所、いわゆる無人のコインパーキングが80カ所となっており、収容台数の合計は約3600台という結果でした。利用実態につきましては、平日、休日とも調査を行いました結果、ピークは昼12時から14時の時間帯で約6割の利用となっておりました。 237 ◯井上(武)委員  その6割をどのように見られているのか。また、調査の結果を受けてどのような見解をお持ちなのか。あと、これから本厚木駅南口地区市街地再開発事業とかいろいろなものが動き始めてくる中で、それらの見解をお伺いしたいと思います。 238 ◯都市計画課長  まず6割という結果でございますけれども、これは民間コインパーキングなども含めております。民間コインパーキングは、中には土地利用を図る前につくっている場合もあります。それを踏まえると、もしその辺が展開されたとしても、ある程度この数字で満足できるかと思っております。将来の需要予測もこの委託で行いましたところ、約2600台でございますので、現状である程度バランスがとれているということで、大丈夫ではないかと捉えております。今後、本厚木駅南口地区市街地再開発等がございますけれども、駐輪場等はその段階で計画いたしますので、それを踏まえてまた長期的に実態調査をして、検討していけばよろしいと思っています。 239 ◯名切委員  このような調査は今回初めてなのか。今ご説明いただきましたけれども、平成28年度に実施したそもそもの目的をお聞かせいただきたいと思います。 240 ◯都市計画課長  この調査は平成17年に1度行っております。約10年たちましたので、変化を調べるという意味合いもあって今回いたしました。駐車場整備地区というのは決まりがございますので、そこで足りているかどうかを把握するのが今回の大きな目的でございます。 241 ◯名切委員  10年前に調査されたということで、その結果はどのようなもので、この10年間どのように生かされてきたのかをご説明いただきたいと思います。 242 ◯都市計画課長  前回、平成17年の調査におきましては、駐車場は65カ所ございました。それが今回94カ所、1.45倍になっております。それと駐車台数ですけれども、前回、10年前は3639台でしたけれども、今回3586台ということで、若干減少しているところがございます。その理由としまして、中町4丁目に大型商店施設がございましたが、そのタワーパーキングがなくなりまして320台ほど少なくなった関係がございまして、このような結果になっております。 243 ◯井上(敏)委員長  54番について説明願います。 244 ◯都市計画課長  54番についてご説明申し上げます。  成果といたしましては、本厚木駅周辺の中心市街地に案内サイン15基を設置するとともに、既設案内サイン10基の改修を行い、市民や来訪者の皆様の利便性向上を図ることができました。  課題といたしましては、新たな施設の立地や施設名の変更に対して、表示内容についても定期的に更新することで、適正な情報を提供し続けることと考えております。 245 ◯井上(武)委員  今ご説明いただきましたけれども、もう少し概要についてお伺いしたいと思います。 246 ◯都市計画課長  この都市サイン計画事業につきましては、サイン整備を推進し、快適で魅力ある中心市街地の創出を図ることを目的としております。サイン整備の区域につきましては、本厚木駅を中心とした都市再生計画区域内において、主に県道及び1・2級市道を対象として、平成26年度から平成28年度まで整備を行いました。 247 ◯井上(武)委員  外国人の観光客とかビジネスマンがふえているのではないかと思いますが、その辺を考慮したサインはどのような対応をされておられますか。 248 ◯都市計画課長  サインの表示内容につきましては、厚木市公共サインガイドラインにのっとり、今回、日本語と英語の2言語表示としております。ガイドラインでは、必要に応じ、中国語とハングル語を加えた4言語としておりますけれども、案内サインにつきましては表示が余りにも煩雑になってしまうため、今回2言語としてございます。 249 ◯井上(武)委員  こういうものは、やはり見る方がどう判断するか。例えば見やすいとか、わかりやすいのが一番だと思うのですが、こういう意見をどこでどのように吸い上げているのか。また、そういう意見が来たときにどのように対応しているのか、お伺いしたいと思います。 250 ◯都市計画課長  計画を始める当時、本厚木駅周辺の中心市街地のまちづくりにかかわる団体及び関係メンバーと検討会を組織しまして、意見の調整を図りながら進めてきました。また、中心市街地の23路線につきまして、商店会や自治会などと協議を重ねまして、総意により通りの名称やイメージカラーを定めた経過もございます。今回、電話等で意見を伺ったりしているのですけれども、設置後の利用者のご意見といたしましては、来訪者が目的地まで迷わず行きやすくなったとの声も聞かれるなど、効果を果たしたものと認識しております。 251 ◯井上(敏)委員長  55番について説明願います。 252 ◯住宅課長  55番についてご説明申し上げます。  成果といたしましては、督促、催告を初め電話や面談により滞納者に対し納付を促し、徴収事務に取り組んだ結果、236万400円を徴収いたしました。  課題といたしましては、過年度の滞納額を減らすため、電話や訪問による催告の回数をふやすとともに、収入申告時には面談を実施し、生活状況の把握や返済計画の作成など分納による納付を促し、負担の公平性を確保することであると考えております。 253 ◯寺岡委員  236万400円の内訳ですが、何世帯だったのかと、厚木市のアプローチは電話とか面談ということですけれども、もう少し詳しくお願いします。 254 ◯住宅課長  236万400円の内訳ですが、入居者と退去者に分かれます。退去者については3人から徴収しまして、内訳としては17万8400円。それ以外は入居者ということで、17人から残りの額を徴収しました。アプローチですけれども、督促状は毎月送っていまして、催告書は年2回ということです。年に1回収入申告がありますので、その際に、滞納のある方については文書の中に、郵送ではなくて厚木市に直接来ていただいて話を聞かせてほしいという旨を書いて面談をします。あるいは市営住宅の施設修繕等がございますので、滞納のある方については、修繕のかわりではありませんが、話をして、折に触れ、お金を納めていただきたいということをお願いしているところでございます。 255 ◯寺岡委員  平成28年度はこれだけあったのですけれども、まだまだあると思うのですね。これが全滞納額の何割になっているのかという部分と、それから、滞納の理由はさまざまでしょうけれども、近年の傾向をどう捉えていらっしゃるのか。 256 ◯住宅課長  過年度の滞納額の合計につきましては、平成28年度におきましては3148万400円ということで、割り返しますと7%となっております。10年前、20年前は滞納者が少なかったのですが、やはり住んでいる方が高齢になる、あるいはお2人だったのがお1人になって年金暮らしになるということで、なかなか支払いができない。年金暮らしになって収入が少なくなったとしても家賃がただにはならないので、厚木市としましては、そういう言い方はあれかもしれませんが、生活保護であるとか、いろいろなアプローチの仕方で、どちらかというと相談的なことで対応している部分が多いということで、高齢者のひとり暮らしの方がというのはあると思います。 257 ◯寺岡委員  やはり福祉的な意味合いでお困りの部分が多いと思いますので、その辺では他部署との連携も深めていただいてご案内するとか、そういう形で進めていただきたいことを要望しておきます。 258 ◯井上(敏)委員長  56番について説明願います。 259 ◯住宅課長  56番についてご説明申し上げます。  成果といたしましては、市営住宅の募集や施設管理を適正に実施したことにより、入居者の皆様が快適に生活することができたものと認識しております。  課題といたしましては、これまで以上に居住者の安心安全に配慮した施設の適正な維持管理に努めることであると考えております。 260 ◯新井委員  委託料が699万912円となっているのですけれども、清掃業務等とあるのですが、さらに具体的な内容等をご紹介いただけますか。 261 ◯住宅課長  委託料の内訳ですが、清掃につきましては住宅課で管理しています妻田ひびき公園と戸室ハイツの中のトイレ清掃業務が93万6864円で、そのほかには建築基準法による建築物、建築設備の定期点検があります。市営住宅の場合は居室内ではなくて共用部分の点検ということで、これが建築については3年に1回、建築設備については毎年で、この費用が560万1600円です。それ以外には住宅課の住宅に住んでいる方の管理ということで、住宅管理施設システムというのがあるのですけれども、その保守委託が36万2880円などで、合計699万912円でございます。 262 ◯新井委員  今、住宅課長からお話があった妻田ひびき公園ですけれども、先日、確認に行ってきたのですが、物すごくきれいでした。びっくりするくらいといいますか、秋なので桜の落ち葉があるのですけれども、それは自然のものなので、トイレとか全体を見てきたのですけれども、本当にきれいになっていまして、まさにコスパからすれば十分達成していると感じましたので、申し添えておきます。ありがとうございました。 263 ◯井上(敏)委員長  57番について説明願います。 264 ◯住宅課長
     57番についてご説明申し上げます。  成果といたしましては、市営住宅を良好に保ち、施設の寿命を延ばすため、宮の里ハイツ外壁・屋根改修のための設計及び宮の里ハイツ立体駐車場装置の修繕を実施いたしました。  課題といたしましては、引き続き市営住宅を良好に保つために、予防保全工事を計画的に実施していくことであると考えております。 265 ◯新井委員  ここも見てきたのですけれども、需用費として788万4000円となっているのですが、修繕に至るまでの経過とか、ある程度書かれていますが、具体的な修繕内容についてご説明いただけますか。 266 ◯住宅課長  宮の里ハイツの立体駐車場の修繕ですけれども、これは違う事業の市営住宅維持補修事業の中で、宮の里ハイツ立体駐車場保守点検業務委託を実施しております。これは年4回の点検でございました。平成27年度の点検報告におきまして立体駐車場の駆動部分の経年劣化とありまして、報告書の中で部品交換が提案されたのを受けまして、平成28年度におきまして、駆動部は立体駐車場の心臓部でございますので、内容としては昇降モーターを19台、あと駆動、つりのチェーンを取りかえた修繕でございます。 267 ◯新井委員  同じような立体駐車装置は市内にあるのでしょうか。 268 ◯住宅課長  機械式の駐車場については宮の里ハイツだけで、あとは平面の駐車場でございます。 269 ◯井上(敏)委員長  58番、59番、60番について、一括して説明願います。 270 ◯住宅課長  58番、59番、60番について、一括してご説明申し上げます。  成果といたしましては、空家等対策協議会において協議を重ね、本市の空き家対策の基本方針となる空家等対策計画を策定いたしました。また、管理不全な空き家の所有者に対しましては、改善に向けた助言等を実施するとともに、管理不全になる空き家を防止するため、高齢者を対象とした出張講座を開催いたしました。効果といたしましては、こうした取り組みや啓発を通じ、空き家問題に関する市民意識の醸成につながったものと考えております。  課題といたしましては、所有者が遠方に居住していることにより現地の状況を確認できないことや、相続等により所有者等の特定に時間がかかることがあり、今後も粘り強く対応することが重要であると考えております。 271 ◯高橋(豊)副委員長  この空家等対策推進事業の中で、委託料で空家等実態調査をされたと思うのですが、具体的にどのような調査をされたのでしょうか。 272 ◯住宅課長  平成28年度におきましては、空家等対策計画づくりをメーンに行った中で、空き家の件数が非常に重要な基本的なものになりますので、厚木市としましては、水道局の1年間の閉栓情報をいただきました。それと以前から自治会長からいただいている140件ぐらいの情報を合わせて、合計3483カ所をコンサルが現地調査して、空き家なのか空き家ではないのか全部確認した結果、755件の空き家が明らかになったということでございます。 273 ◯新井委員  リーフレットの作成に28万9851円となっています。効果的に取り組まれたと思うのですが、枚数とか配布先等々についてご紹介いただけますか。 274 ◯住宅課長  リーフレットにつきましては、A3三つ折りのものをつくりました。平成28年度が初めての試みだったので、福祉部と協力させていただきまして、各公民館でかなちゃん手形を配付する会場に出向きまして、このリーフレットを配りました。6000部ぐらいはそこで配ったということで、大きいところはそこになります。 275 ◯寺岡委員  平成29年度から計画に沿った実施事業を始めたと思うのです。今後、高齢化で空き家がふえてくることが予想される中、その前に空き家を調査したわけですから、空き家にならないように、今おっしゃったように、かなちゃん手形の配付のときに周知するとか、今後継ぐ人がいなくなる場合に相談できるということをしっかり周知されていると思うのですけれども、平成28年度もそういう形で行われたのでしょうか。 276 ◯住宅課長  お金のあれではなかったので新井委員のときには申し上げなかったのですけれども、これは公民館と調整、協力させていただきました。出前講座ですとハードルが高くて応募がないものですから、公民館で行っている会食会などで、前座ではないですけれども、10分、20分の時間をいただいて、空き家にならないためにという話とか、相続の話とかのミニ講座を、平成28年度は14回、延べ1284人の前でさせていただきました。 277 ◯寺岡委員  やはり空き家をつくらないというのも大切なことの1つになってくると思います。住宅団地が建てられた年代はもうわかっていらっしゃると思うので、そういうところへのアプローチなどもしっかり行っていただきたいことを要望させていただきます。 278 ◯井上(敏)委員長  61番、62番について、一括して説明願います。 279 ◯住宅課長  61番、62番について、一括してご説明申し上げます。  成果といたしましては、戸室ハイツ西側の広場外周道路拡幅整備の測量や実施設計を行うとともに、南側の敷地造成工事を実施したことにより、平成31年度の入居に向け、計画どおり事業を進めることができたことでございます。  課題といたしましては、引き続き計画どおり建設事業を進めていくことであると考えております。 280 ◯名切委員  この土地は神奈川県から移譲を受けたのですが、その際に防災機能を有した広場をつくることが条件とされていました。この平成28年度で広場の形態や方向性などを話し合われたのか、お伺いします。 281 ◯住宅課長  これは大分長い期間、計画、あるいはいろいろなことを行ってまいりました。平成27年度に2期工事を進めるに当たって実施設計がありましたので、地区の方と相談したということです。平成31年1月に入居募集、平成31年6月に入居ということで、広場側の整備につきましては、今のところの予定ですけれども、平成31年度に外周道路の拡幅整備工事を行いまして、翌年に広場整備のための測量、実施設計をし、その後、広場の工事を進めます。広場につきましては防災的ということで、まだはっきり決めておりませんが、今の段階でわかる範囲だと、かまどやトイレになるベンチをつけたり、広場を中心に外周を広くとって散策できるような形ということで描いておりますけれども、設計はできていませんので決定ではございません。 282 ◯名切委員  今、防災ベンチの話がありましたけれども、このトイレも、防災訓練のたびに、これは1日でいっぱいになっちゃうねという声が出ています。マンホールトイレを推進したほうがいいのかなという思いがしましたので、発言させていただきました。また、集会所については、以前から福祉避難所になるような機能を備えてほしいという要望をさせていただいています。そういう集会所、また広場については、ぜひ地域住民の方々からもよくお声を聞いて進めていただきたいと思います。要望にとどめます。 283 ◯井上(敏)委員長  63番について説明願います。 284 ◯建築指導課長  63番についてご説明申し上げます。  成果といたしましては、耐震診断補助が29件、耐震設計補助が6件、耐震改修工事補助が3件で、木造住宅の耐震性を向上させ、市民が安心して安全に暮らせる災害に強いまちづくりの推進に一定の役割を果たしたものと認識しております。  課題といたしましては、より多くの方々に地震に対する安全性と対策について関心を持っていただくことが重要であると考えております。 285 ◯新井委員  今ご説明にあったように、合計すると38棟になるのですけれども、事業に取り組むわけですから、ある程度目標値があると思うのです。その目標値と実績との比較検討はいかがでしょうか。 286 ◯建築指導課長  平成28年度の耐震診断目標値は50件だったものが29件、改修工事につきましては12件予定していたものが3件ということで、実際には改修工事の率が低いと認識しております。 287 ◯新井委員  その実績を踏まえて、今後、市民への啓発ですが、間違いなくくる災害に対する対策というのは大変大事な取り組みだと思うのですが、その辺についてご説明いただけますか。 288 ◯建築指導課長  平成28年度の周知、啓発活動につきましては、広報あつぎによる周知を3回、各自治会においてチラシによる各戸回覧を実施しております。あと各公民館において無料相談を全16回実施いたしまして、そのときにも耐震診断の周知を図っています。あと、密集市街地の北は松枝、元町、南は旭町四丁目、五丁目にかけて、各戸チラシ配布を年間で分けて行っております。あとあつぎビジョンやあつぎデジタルギャラリーというメディアを使いまして広報活動に努めてまいりました。 289 ◯井上(敏)委員長  ここで説明員交代のため、暫時休憩いたします。                 午後1時32分 休憩                ───────────                 午後1時34分 開議 290 ◯井上(敏)委員長  再開いたします。  64番について説明願います。 291 ◯河川ふれあい課長  64番についてご説明申し上げます。  成果といたしましては、準用河川恩曽川における親水広場と善明川において、近隣小学校の5年生を対象として環境学習を実施いたしました。このことにより、川をより身近な存在として感じてもらい、河川に対する正しい知識と自然を大切にする心の醸成が図られたものと考えております。  課題といたしましては、事業の拡大を図るため、児童が安心安全に環境学習に取り組むことができる新たな会場の創出や指導者の拡充、関係者のご協力が必要であると考えております。よろしくお願いいたします。 292 ◯新井委員  恩曽川等々でやられたということですが、参加児童数について。 293 ◯河川ふれあい課長  まず、毛利台小学校5年生が119人、そして南毛利小学校につきましては、現場のほうは雨天でできなかったのですけれども、南毛利学習支援センターで環境学習を行いました。5年生140人です。あと善明川で行ったのは依知小学校5年生が64人です。 294 ◯新井委員  随分多くのお子さんが参加しているということです。これを1つのイベントにとどまることなく、各学校で持ち帰って、環境教育について展開していると思うのですが、そういう発展的な具体的な取り組みは学校現場からお聞きになっていますか。 295 ◯河川ふれあい課長  学校側からの意見は聞いていませんけれども、うちのほうで水辺ふれあいのアンケートを行っておりまして、児童から、授業が楽しかったというのが9割、水辺の遊び場は楽しいというのが8割という感想をいただいております。 296 ◯新井委員  先ほど課題の中で会場の創出というのがありましたけれども、その辺の話し合いが今の段階で何かありましたらお聞かせいただけますか。 297 ◯河川ふれあい課長  できればほかの小学校等へ拡大していきたいという考えがありまして、今、下川入に善明川の水辺があるのですけれども、そこでということで、北小学校と打ち合わせしている状況です。距離が1.4キロメートルぐらいあるので、移動時の安全確保や移動時間、あと午前中で授業を行う等いろいろな問題はあるのですけれども、今、調整している状況でございます。あと今後、飯山・愛名地区の八ツ橋付近に、恩曽川に新たに親水広場をつくるような整備計画もありますので、小鮎小学校とかにも発展できればと考えております。 298 ◯新井委員  ありがとうございました。ぜひ次代を担う子供たちの環境教育の充実を期待しております。よろしくお願いします。 299 ◯井上(敏)委員長  65番について説明願います。 300 ◯河川ふれあい課長  65番についてご説明申し上げます。  成果といたしましては、自然豊かな環境を保全するとともに、河川と親しむことができる環境を維持するため、1級河川中津川における金田地区の河川敷において、散策路の整地や除草を行うとともに、下川入地区では、地元の皆様に実施していただいた樹林化対策に伴う伐木の処分を実施いたしました。  課題といたしましては、河川敷において樹木の繁茂による樹林化が進んでおり、洪水時の支障となるため、これらの解消について、市民の皆様や河川管理者との連携が不可欠であると考えております。 301 ◯井上(敏)委員長  66番について説明願います。 302 ◯河川ふれあい課長  66番についてご説明申し上げます。  成果といたしましては、平成24年度に策定した谷戸水辺再生事業基本計画に基づき、平成27年度に実施した林地区における金井川の維持管理として、草刈り、清掃、堆積土砂の撤去を行うとともに、下荻野地区の中金井において、ホタルが舞いトンボが舞う水草の里を整備テーマとして基本設計を作成いたしました。  課題といたしましては、整備後における市民団体による維持管理体制づくりであると考えております。 303 ◯難波委員  今説明にあった下荻野中金井ですけれども、僕が子供のころからほとんど変わっていなくて、サワガニもいれば、今ホタルが大分飛び交っていて、非常に自然豊かな場所です。この場所に公園的なものをつくるということで話を伺っているのですが、基本設計委託等と書いてあります。このプランはいつごろまでに、どういう形で進めていくのかお伺いします。 304 ◯河川ふれあい課長
     経過からですけれども、平成24年度に有識者及び関係部局と谷戸水辺再生事業というもので検討委員会をつくりまして、まず23カ所の候補地を出し、そこから5カ所を選定し、谷戸水辺再生事業基本計画を作成いたしました。その後、平成25年から林を整備し、下荻野地区中金井につきましては平成27年度から測量等をさせていただいております。そして平成28年度に地元の方々といろいろ調整しながら基本設計を作成してきた状況でありまして、今後は実施設計、そして工事と進めてまいりたいと考えております。 305 ◯難波委員  まだ後ろが決まっていないということでしょうか。あと、地元の方と協議というお話でしたけれども、窓口は自治会になるのでしょうか。 306 ◯河川ふれあい課長  これから実施設計、そして整備に入っていくので、予算的な関係もありますので、何年度までという後ろは決まっておりません。また、地元との調整は、子中自治会長、枡割自治会長、ほたるの里の代表等と平成27年度から随時させていただいております。平成28年については、7月は基本設計等をある程度つくっている中で、どのような防護策にしていくかとか、1月はホタルを例年発生させるためには水路に植生護岸をつくってふやしたらどうかとか、そのようなことを協議しました。平成29年3月にはもう少し具体的に、通路やスロープはどのような感じにしようかという打ち合わせをしました。子中自治会、枡割自治会、下荻野寿会、ほたるの里の団体、大もとは荻野地区の地域づくり推進委員会というのがあるのですけれども、あとは毛利さん、その辺の方と細かい打ち合わせをさせていただいている状況でございます。 307 ◯難波委員  今、地元のメンバーが出ていましたけれども、私も状況についてはよく話を伺っております。ぜひこれからもしっかり連携をとって進めていただきたいと思います。 308 ◯井上(敏)委員長  67番について説明願います。 309 ◯河川ふれあい課長  67番についてご説明申し上げます。  効果につきましては、上古沢地内の普通河川恩曽川の護岸整備を行い、治水安全度の向上を図りました。また、河川災害の防止のため、普通河川恩曽川の護岸整備に向けた測量を実施したことにより、事業の進捗が図られたものと認識しております。  課題につきましては、地元整備要望箇所や河川管理施設の老朽箇所の整備など、いかに効率よく対応するかであると考えております。 310 ◯寺岡委員  まず、平成28年度の工事は計画全体の何%まで完了しているのかと、具体の工事の内容ですが、どのくらいの降雨量を想定して工事をされているのか伺います。 311 ◯河川ふれあい課長  まず、普通河川恩曽川の工事につきましては、整備は100%できています。河川の断面が確保できているところは一応整備ができているという考えです。今回行ったのは、ここについては土羽になっているので、さらに安全度を高めようということで、まず護岸を整備いたしました。実際の整備の内容としては、その護岸を整備することと、あと自然に配慮した関係もあります。河床については、以前はコンクリートの構造物を敷きならして打ってしまったのですけれども、今はそのまま土砂を敷きならす形で整備をして、水の流れによって、瀬や、ふちができるようにして、環境、安全に配慮するような整備内容になっています。ここについては降雨強度、普通河川で20ミリの5年確率ということで行っています。 312 ◯井上(敏)委員長  68番について説明願います。 313 ◯河川ふれあい課長  68番についてご説明申し上げます。  成果といたしましては、厚木市が管理する準用河川や親水広場の台帳整備として、相模川ローズガーデンの台帳を作成いたしました。  課題につきましては、施設の整備完了後、速やかに台帳を作成し、適切な維持管理に努めてまいりたいと考えております。よろしくお願いします。 314 ◯新井委員  ご説明ありがとうございました。平成28年度は、相模川ローズガーデンの台帳に特化した取り組みということでよろしいわけですね。 315 ◯河川ふれあい課長  はい。 316 ◯新井委員  河川管理システムづくりと捉えてよろしいのでしょうか。効率的な管理ということでのシステム導入なのか。もう少し詳しくご説明をいただけますか。 317 ◯河川ふれあい課長  これにつきましては親水広場の計画的な台帳整備ということで、適切な維持管理を行うとともに、権利関係を明らかにするためのものであります。今、これを電子化という方向で行っているわけではありません。基本的には管理をするため台帳を作成し、通常は窓口に来て紙ベースで閲覧していただく。そして電子的なものとしては、エクセルデータで保存し、図面等についてはPDFファイルやCADデータとして保存している状況です。 318 ◯新井委員  それによって相当管理がしやすくなったのではないかと思うのですけれども、実感がありましたらお聞かせください。 319 ◯河川ふれあい課長  やはり台帳をきちんとつくることで市民サービス対応がきちんとできます。あと、ここについてはローズガーデンということで、公園的な要素も入っていますので、公園の台帳基準等にものっとりましてつくっております。その中でバラの管理とかについてもきちんとできるようになりました。あと電子的なデータもありますので、保存しておけば、紙ベースがなくなったとしてもすぐ復元できます。今後もっと電子化できれば一番いいと思うのですけれども、実際のところ窓口に来られるお客さんが多いわけではありませんので、費用対効果を考えながら、もう少しいいものができればと考えております。 320 ◯井上(敏)委員長  69番について説明願います。 321 ◯河川ふれあい課長  69番についてご説明申し上げます。  効果といたしましては、洪水時の円滑かつ迅速な避難を確保することを目的として、準用河川恩曽川における浸水想定区域図を作成いたしました。  課題といたしましては、市民の皆様が自宅付近でどの程度の水深になるか、水害のリスクを認識していただくことと考えております。 322 ◯寺岡委員  浸水想定区域図をつくるときに、まずどれだけの規模の想定でつくられているのかと、ハザードマップは多分危機管理課がおつくりになると思うのですけれども、活用方法はどうでしょうか。 323 ◯河川ふれあい課長  まず規模につきましては、1つは想定し得る最大雨量ということで、80分総雨量179.6ミリということで計画しております。あともう1つは、現在改修している計画規模の1時間最大50ミリの2種類で行っております。この80分総雨量179.6ミリというのは、平成27年度に水防法の改正がありまして、その中で、従来の計画規模の雨量から想定し得る最大規模の雨量に変更することになりまして、作成したというのがあります。準用河川恩曽川は水防法の指定河川ではございませんけれども、やはり危機管理的な意識から、こういうことを行ったほうがいいだろうということもありまして、積極的に行ったということになります。この基準については、国土交通省の基準による洪水浸水想定区域図作成マニュアルというのがあります。その中では、全国を15ブロックに分けた関東地域で、過去に観測された最大雨量をもとに、厚木市恩曽川の面積と状況と同じ条件で計算して出した値が80分総雨量179.6ミリということで設定しております。  活用の方法につきましては、できたというのを広報あつぎでお知らせし、厚木市ホームページ、15公民館、駅連絡所、市政情報コーナー、中央図書館、アミューあつぎ、あと河川ふれあい課、危機管理課の23カ所にA1サイズの大きな図面を配架しました。各家がどのくらい浸水をするのか、どのくらいの浸水時間になるのか、各家庭でもわかるような細かいデータを配架させていただいておりますので、公民館等に行って自分の家がどのぐらい浸水するとか細かいことまでわかるような形で配架しており、今活用していただいていると考えております。また、厚木市自主防災隊連絡協議会、厚木市自治会連絡協議会の正副会長に洪水浸水想定区域図を配付し、説明しています。 324 ◯寺岡委員  公民館等に大きな図があるということですけれども、特に恩曽川の場合、南毛利公民館のある南毛利地域は非常に低くなっているところなので、豪雨災害のときに公民館に避難しても、公民館が危ないというご心配もあったりします。具体的な対策についての協議はそれぞれの地域で行っていくと思うのですけれども、さらに洪水が起きたときに自分の家がどうなのか、各個人個人のお宅でわかっていただくため、周知をもう少し徹底して図っていただきたいと要望させていただきます。 325 ◯井上(敏)委員長  70番、71番について、一括して説明願います。 326 ◯河川ふれあい課長  70番、71番について、一括してご説明申し上げます。  成果及び効果といたしましては、神奈川県で作成された第2期かながわ水源環境保全・再生実行5か年計画を踏まえ、生態系に配慮した河川・水路整備を実施いたしました。  課題といたしましては、自然浄化や水循環の機能を高めるため、より効果的な整備手法を検討する必要があると考えております。 327 ◯寺岡委員  維持管理を業務委託されているのですけれども、維持管理については整備計画を持っておられるのか、まず最初にお伺いします。 328 ◯河川ふれあい課長  維持管理業務委託につきましては、平成19年から第1期、第2期とあるかながわ水源環境保全・再生実行5か年計画で整備したところを順次パトロールしています。当然草が生えたりしますので、草が多いところは草刈り等をしています。計画的に行うというよりも、パトロールをしながら、かながわ水源環境保全・再生実行5か年計画で行った整備地の維持管理をしているということです。 329 ◯寺岡委員  多自然型の河床整備工事ということで、先ほど河川災害防止のための護岸工事とおっしゃられたのですが、工事内容としてどういう違いがあるのか、お伺いしたいと思います。 330 ◯河川ふれあい課長  普通河川改修事業と水源環境保全・再生事業の多自然型の違いですが、まず普通河川改修事業につきましては、河川の持つ多様な自然環境や潤いのある水辺環境に配慮するということで、河川法第1条にもありますように、まず河川災害防止と河川環境の整備と保全をするのが目的です。河床をコンクリートで打たず、泥のままにした中で、瀬やふちが自然にできていくようにするというのが先ほど説明したものです。そして水源環境保全・再生事業につきましては、神奈川県で作成された第2期かながわ水源環境保全・再生実行5か年計画を踏まえまして、市町村の水源環境の保全や再生、水の保全や再生、直接の取り組みである生態系に配慮した河川や水路の整備と直接的な水質浄化を行うもので、神奈川県内の水源である河川で自然が持つ健全な水循環機能の保全、再生を図り、良質な水の安定的な確保を目的としているということで、整備の目的が水をきれいにするということです。実際の整備は、網の中に砕石を入れて、それを低水敷に敷きならして水質浄化を行ったり、蛇かごとかで稚魚に集まってもらったり、あとは落差をつくることによって水に泡をつくり酸素をふやすとか、とにかく良質な水をつくることが水源環境保全・再生事業の工事になります。 331 ◯井上(敏)委員長  ここで10分間休憩いたします。                 午後2時01分 休憩                ───────────                 午後2時10分 開議 332 ◯井上(敏)委員長  再開いたします。  72番について説明願います。 333 ◯下水道施設課長  72番についてご説明申し上げます。  効果といたしましては、浸水箇所における排水管の整備や、のり面の危険箇所において排水路の改修を実施し、安全安心な環境整備が図られたものであります。  課題につきましては、排水路の整備や改修については、測量や設計を行い、下流から整備を行うことから、浸水箇所や危険箇所を解消するために多くの期間を要することです。 334 ◯寺岡委員  大変長期にわたるものになると思うのですけれども、計画に沿って整備を行っているのか、そうであれば全体の進捗状況はどうなのかだけ、お伺いします。 335 ◯下水道施設課長  排水路の整備につきましては、要望や浸水実績に応じて整備しております。排水路の整備計画はございません。過去5年間における要望の整備済み率ですが、平成28年度末で44%となっております。 336 ◯井上(敏)委員長  73番について説明願います。 337 ◯公園緑地課長  73番についてご説明申し上げます。  成果といたしましては、児童の体力づくりの場である児童遊園の遊具管理等を実施し、安心安全で快適に遊べる施設の確保ができました。  課題といたしましては、施設の経年劣化が進行していく中で、児童が安心安全で快適に遊べるよう、引き続き遊具などの点検を行い、事故を未然に防いでいくことと考えております 338 ◯名切委員  まず、害虫駆除や除草についてお伺いしたいのですけれども、小さな子供が遊ぶことも考えて、薬剤の選定や周知などにどのような気配りをしているのか、お伺いいたします。 339 ◯公園緑地課長  病害虫の駆除でございますけれども、極力薬剤は使わない形で、剪定等で毛虫がついたところを処置するという努力をしております。薬剤につきましては、極力毒性のないものを最小限、早朝にまくような形で実施してございます。周知につきましては張り紙をし、行う前に自治会長にご連絡しております。 340 ◯名切委員  張り紙もしていただけるということで、わかりました。  遊具の安全安心というのはすごく大事なことだと思います。修繕という意味でもすごく大事ですが、けがをしないことを優先する余り、けがをしないという注意力や身体能力を育む機会が限定されてしまうことにも気をかけなければいけないと考えています。例えば厚木中央公園の大型遊具ですけれども、以前のほうが子供たちが体を思いきり使って遊べたような印象も持っています。慎重に渡らなければならない場所や、冒険心や好奇心がくすぐられる場所などが、今の新しい遊具よりも多かったような気がします。スケールも小さくなったからかもしれませんが、少し残念に思いますし、そういうお声も聞いています。今後、老朽化が進み、遊具の入れかえもふえると思いますけれども、今年度の事業の中でどのような議論をされたのか、また、遊具について市民からアンケートをとっているのか、お伺いいたします。 341 ◯公園緑地課長  遊具の入れかえにつきましては、やはり児童遊園では老朽化が進んでございますので、優先順位を設定しながら、修繕できるものは修繕、更新するものは更新という形で事業を展開してまいりたいと考えてございます。 342 ◯井上(敏)委員長  74番、75番について、一括して説明願います。 343 ◯公園緑地課長  74番、75番について、一括してご説明申し上げます。  成果といたしましては、新規公園2公園の整備による新たな憩いと安らぎの場の提供や、既存公園1カ所における機能の充実を図る拡張整備を行い、広く市民の皆様に利用されているところでございます。
     課題といたしましては、利用者が幼児から高齢者まで幅広い年齢層であることから、多様なニーズに対応した公園計画と整備が今後の課題であると考えております。 344 ◯難波委員  公園設置の基本計画ということで、厚木市緑の基本計画の見直しもあったと思うのですけれども、平成28年度までで基本計画にのっている公園整備目標に対する成果はどうだったのか、まず伺います。 345 ◯公園緑地課長  厚木市緑の基本計画における公園の整備率でございますけれども、まず1人当たりの公園面積における整備目標は、平成29年末において1人当たり13.5平方メートルです。平成29年3月31日における同面積は8.08平方メートルであることから、整備率は目標に対して約60%となってございます。また、公園の箇所数では、平成29年末において272公園を整備目標としておりましたが、平成29年3月31日現在で236公園で、整備率は約86.8%となってございます。また、緑の基本計画はこの10月に改定して、皆様にご紹介したいと考えてございます。 346 ◯難波委員  1人当たりの平米数は13.5平米が今のところ8.08平米で、まだ足りないという話だと思います。地域の方が憩える安らぎの場というのが1つの基準なのでしょうけれども、阪神・淡路大震災や東日本大震災等々もあって、やはり地域の安全面でも公園は災害の際にすごく大事だと私は思っております。今まで公園の整備がなかなか進まなかった理由を伺いたいのが1つ。また、この間伺ったら、具体的に地域からこういう公園をつくってくれという要望は余り来ていないという話なのですが、自治会長と市長のまちづくりフリートーク等々では、公園が欲しいという要望が結構多いようにも聞いているのです。地域のリクエストがなかなか進まない課題として何があるのか、伺いたいと思います。 347 ◯公園緑地課長  先ほどご説明申し上げましたように、現在、厚木市緑の基本計画の目標値には達していない状況でございます。新規公園を含めて、今後積極的に数をふやしていかなければいけないというのは考えてございます。1つは、新規公園につきましては土地の買収等が必要になってまいりますので、ある程度整形した土地が必要であること、またそれは財政上の課題も出てこようかと思います。それと土地の部分でございますけれども、比較的公園がないところにそういう土地がなかなか見つからないというのもございます。また、奥まったような土地ですと治安上の問題がございますので、そういう面からも現行において新設公園の整備がなかなか進んでいない現状でございます。 348 ◯難波委員  先ほど申し上げた防災の関係も考え方の1つだと思うのですけれども、何年か前に国から補助金をいただいて、都市公園に防災用ベンチ等々を整備したと思うのです。例えば団地とかの開発途上にできた公園はそういう整備ができているけれども、コミュニティパーク等々は基準にはまらないということで、防災用ベンチ等々の設置ができていない現状もあると思います。やはりその地域の方は不平等感を持っています。例えば地元から要望を上げたいというところがピンポイントであって、この土地は地権者の理解ももらっているから公園をつくってほしい、なおかつ、本来公園内のボール遊びはいけないのでしょうけれども、自治会が間に入って子供たちのボール遊びも含めて近所の方の同意をいただいているなど、全て段取りが整っている場合は、可能性はあるのですか。 349 ◯公園緑地課長  今、難波委員にお話しいただいたとおり、地権者の同意、隣接する地権者の同意はもちろん必要になってまいります。地域の総意ということであれば、その土地に対して調査検討し、積極的に事業を展開していくということでございます。 350 ◯井上(敏)委員長  76番について説明願います。 351 ◯公園緑地課長  76番についてご説明申し上げます。  成果といたしましては、本事業に登録するボランティア団体に花の苗や肥料などを配付し、公園花壇への植栽、育成管理を通して公園を身近に感じていただくことができ、利用者の方々にも花と緑の潤いを与え、憩いの場を提供することができました。  また、課題といたしましては、本事業のより一層の啓発及び加入促進を行い、新たな団体を確保することでございます。 352 ◯新井委員  平成27年度における実績は856人、63団体、65花壇とお聞きしているのですけれども、平成28年度の実績はいかがでしょうか。 353 ◯公園緑地課長  平成28年度でございますけれども、登録団体は63団体でございます。66公園で作業していただいておりまして、登録者数は867人になってございます。 354 ◯新井委員  では微増ということで、少し発展したと捉えさせていただきますけれども、説明にもあるとおり、育成管理というのが本当に大変な部分なのかなと認識しています。この辺の課題解決に向けて、課としての取り組みがありましたらご紹介いただけますか。 355 ◯公園緑地課長  今、新井委員がおっしゃられるとおり、花の植えつけに関しては当日多くの方にご参加いただいています。やはり花を植えたら維持管理が必要になってまいります。そういう維持管理に必要な物品等の支援もしておりますし、また、団体等にもそういうことを参加者の皆さんにお話ししていただけるよう、声がけをしていきたいと考えています。 356 ◯新井委員  平成28年度の実績は867人ということですけれども、お一人お一人からは無理でも、活動されている方々からの感想とか意見は届いているのでしょうか。 357 ◯公園緑地課長  作業しているときにお礼を言われたり、通りがかったときにきれいだねと言われることが大変うれしいという声を、幾つかの団体からお聞きしております。 358 ◯井上(敏)委員長  77番、78番について、一括して説明願います。 359 ◯公園緑地課長  77番、78番について、一括してご説明申し上げます。  成果及び効果といたしましては、公園遊具の劣化や損傷を把握し、維持管理を計画的に行う厚木市公園施設長寿命化計画に基づき、厚木中央公園の大型複合遊具の更新を実施したことにより、利用者の方々の安全安心が図られ、広く多くの皆様にご利用されております。  課題といたしましては、公園遊具の経年劣化が進行する中、利用者の方々が安心安全で快適に利用できるよう、引き続き公園遊具の点検を行い、事故を未然に防いでいくことと考えております。 360 ◯寺岡委員  厚木中央公園の遊具の交換に約1億円近くかかっています。そんなにかかってしまうのかと一般的に思ってしまうのですけれども、これは遊具本体の価格と設置費用、あと前の遊具の撤去費用とか、そういうものも全部含めての金額なのか、それを先にお願いします。 361 ◯公園緑地課長  今回の工事費は9798万7320円となってございます。これにつきましては、今、寺岡委員がおっしゃられたとおり、既存施設の撤去、新設の遊具代、それに対する設置の労務費等、一切を含んだ金額でございます。 362 ◯寺岡委員  遊具本体は以前のものとどういう違いがあるのかと、この遊具選定はどういう方たちがどういう経緯で決められたのかと、耐用年数をお願いします。 363 ◯公園緑地課長  新しい複合遊具は、幼児の遊具、児童の遊具、健康遊具等を設置して、幼児から高齢者まで幅広く皆さんに活用していただくというのがコンセプトとなってございます。耐用年数につきましては、現在手元にございません。申しわけございません。選定の経過でございますけれども、既存の遊具は平成6年に設置しました。点検等をしている中で、相当回数の修繕等を実施してまいりましたので、もう更新時期を迎えたと判断したのが実施する経緯でございます。 364 ◯寺岡委員  耐用年数は後ほど教えていただきますけれども、利用者が多ければ多いほど修繕が入ると思うのです。遊具に関しては保証期間があると思うのですが、メンテナンスは厚木市が行うのでしょうか、遊具の会社が行うのでしょうか。 365 ◯公園緑地課長  新しい遊具につきましては、通常の使い方をしている中で破損、損傷等があった場合は、ある一定期間は保証の対応になろうかと思いますけれども、突発的に何かにぶつけてしまったとか、そういう部分は厚木市の対応になるかと思います。 366 ◯新井委員  どんなにすばらしい遊具等を入れても耐用年数はあります。より安心安全、快適に子供たちや親御さんにご利用いただくには、点検のシステムも必要です。限られた人数の中で点検になってくると思うのですけれども、その辺はどうでしょうか。 367 ◯公園緑地課長  遊具は、日ごろ職員が公園に出向きまして、目視でございますけれども点検を実施しているのと、公園維持管理事業費の中で業者委託で点検を実施してございます。業者が専門家の目で見ている部分と、職員が見ている部分と、ダブルでチェックをしてございます。 368 ◯新井委員  専門家がというのはとても大事なのですけれども、それは定期的になると思うのです。そのスパンはいかがですか。 369 ◯公園緑地課長  業者につきましては年1回になります。メーカーで点検士の資格を持った方にお願いしてございます。 370 ◯井上(敏)委員長  79番について説明願います。 371 ◯公園緑地課長  79番についてご説明申し上げます。  成果といたしましては、公園の施設管理を実施したことで、利用者の方々が安心安全で快適に利用できる良好な環境を提供することができました。  課題といたしましては、施設の経年劣化が進む中、利用者の方々が安心安全で快適に利用できるよう、維持管理に努めることでございます。 372 ◯新井委員  委託料が1億円を超えているわけですけれども、年の出動回数といいますか、主に剪定だと思うのですが、その辺の資料がございましたらお聞かせいただけますか。 373 ◯公園緑地課長  委託料につきましては1億472万1713円と大分高額になってございますけれども、これは公園全般の剪定、清掃、ごみの集積、全ての事業を行っておりますので、小さな事業が相当ございます。そういう中でトータルで約1億円でございます。 374 ◯新井委員  よく自治会長とか地域からの声で、高木が随分大きくなったので枝を落としてほしいという要望等々が多くあります。私どももお願いする場合があります。予算が限られる中でやられているわけですけれども、この委託料だけでは賄えない部分が出てきて、課として相当の職員が出ているのではないかと思うのですが、出動回数はいかがですか。 375 ◯公園緑地課長  委託料の中で剪定の予算もいただいてございますけれども、職員も剪定や除草を行ってございます。回数までは手持ちにございません。 376 ◯新井委員  私も実感していますので、相当の出動回数があると思うのです。その辺については安全確保をしっかりと担保しながら、作業を進めていただければと思います。 377 ◯井上(敏)委員長  80番について説明願います。 378 ◯公園緑地課長  80番についてご説明申し上げます。  成果といたしましては、あつぎつつじの丘公園等の植生管理を行うとともに、緑の知識を広める事業を開催したことにより、市民の皆様に緑を育てる楽しさや緑化知識の普及を図ることができました。  課題といたしましては、より多くの市民の皆様に、緑化に対する関心を持っていただくように努めることでございます。 379 ◯寺岡委員  あつぎつつじの丘公園ですけれども、維持管理に相当お金がかかると思いますし、ツツジの寿命も考えます。開園してから結構たっていますが、まず来園者がどのくらいいるか、つかめていたら教えていただきたいのと、公園の活用状況です。ただ散策をするというのがほとんどかとは思うのですけれども、そのほかに、団体が何かで使うとか、そういう活用状況が見られるのかどうか。 380 ◯公園緑地課長  あつぎつつじの丘公園につきましては、特に管理人等はございませんので、1年間の来場者数は不明でございます。あと、これは委託ですけれども、ツツジの花が咲いたときに、つつじが元気に咲きました!というイベントを実施して集客がございます。昨年度は5月7日、8日に実施して、1万6000人のご来場者があったと聞いてございます。また、通常は、広場でグラウンドゴルフをやられたりというご活用も聞いてございます。 381 ◯寺岡委員  咲いたときだけではなくて、できれば年間通して活用できるような工夫も考えていただきたいのですが、ことしに関しては、つつじが元気に咲きました!のときに、たしか夜に花火をしたり、新しい工夫をされたと思います。平成28年度は花火はなかったのですが、通常のイベントと違う特別なことはされたかどうか、お伺いします。 382 ◯公園緑地課長  今、寺岡委員がおっしゃられたとおり、春には、厚木市環境みどり公社の何周年記念ということで、大分盛大に花火をしたと聞いております。また、昨年から新たな取り組みということで、秋にももみじまつりを開催させていただいてございます。 383 ◯井上(敏)委員長  81番について説明願います。 384 ◯公園緑地課長  81番についてご説明申し上げます。  成果といたしましては、公園の遊具や施設の修繕を実施したことで、利用者の方々が安心安全で快適に利用できる良好な環境を提供することができました。  課題といたしましては、施設の経年劣化が進む中、利用者の方々が安心安全で快適に利用できるよう、引き続き施設等の保守点検並びに修繕を行うとともに、ふぐあい箇所を発見した場合は、速やかな対応を図ることでございます。 385 ◯新井委員  需用費が約1600万円あるわけですけれども、この需用費の内訳についてお願いできますか。 386 ◯公園緑地課長  需用費につきましては施設の修繕料でございます。平成27年度は27件実施いたしましたが、平成28年度は56件の修繕を実施したものでございます。 387 ◯新井委員  27件から56件とは倍以上なのですけれども、経年劣化が主なのか、それともいたずら等々による破損なのでしょうか。 388 ◯公園緑地課長
     先ほども少し申し上げましたけれども、年に1度、業者による点検、また、職員パトロールによる点検を実施した中で、ある程度損傷程度をランクづけしまして、56カ所必要であると判断して実施したものでございます。 389 ◯井上(敏)委員長  82番、83番、84番について、一括して説明願います。 390 ◯公園緑地課長  82番、83番、84番について、一括してご説明申し上げます。  成果及び効果といたしましては、開園以来、平成28年度末までに約20万人の来場者がありました。これは当初の来場目標10万人を大幅に超え、公園の有する資源を生かしながら、自然体験活動及び憩いの場として多くの皆様に提供することができたものと考えております。  また、課題といたしましては、公園施設の安全性の確保はもとより、自然環境や自然文化を保全しながら適正に維持管理を実施し、今後につきましてもより多くの来園者をお迎えすることが重要であると考えてございます。 391 ◯新井委員  平成28年度の実質の施設利用者は16万2986人になると思うのですけれども、この利用者数を担当としてどのように評価しているのか。また、これだけ利用者があったのはなぜなのか。すばらしい施設があるからというのは当然なのですけれども、分析していましたらご説明ください。 392 ◯公園緑地課長  当初10万人という目標を立てさせていただきました。施設管理を委託で行ってございますけれども、そこで年2回の大きなイベントも実施しております。あと、あつぎこどもの森クラブというのがございまして、そこでも農業体験とか自然体験とか冒険とか、幾つかのプログラムを年間を通して実施していただいております。あつぎこどもの森クラブのイベントは年間55回を数えてございますので、そういう意味合いからも、いろいろな方にご興味を持っていただいたのかなと考えてございます。 393 ◯新井委員  今、年間55回とあったのですが、大変すばらしいというか、それだけスタッフをそろえてお取り組みいただくのは大変なことだと思います。ぜひまた口コミ等々で広がっていくことを願っています。開設から1年半ほどたちますが、日本一長い滑り台等々を売り物で入れて、そこに限らず遊具で課題として見えてきたことというか、改善すべき点とか、これからこうするとさらに入場者数がふえるのではないかというところがありましたらお願いできますか。 394 ◯公園緑地課長  今、新井委員がおっしゃられたとおり、開園から1年半ということで、事業としても落ちついてきたかなというのが正直な部分でございます。あと、ここに関しては自然と共生する中でという大きなコンセプトもございますので、プラスの施設をつくっていくというのも課題があるのかなと考えてございます。今、休憩する場所が少ない、ベンチがないというお声を一番多くいただいておりますので、今年度、何らかの形で対応しようかなと考えてございます。 395 ◯新井委員  ありがとうございました。市内の幼稚園児、保育園児、小学生を中心にご利用いただいていると思うのですが、当然休日は親子連れもいます。市外の小学生とか幼稚園児の利用実態が把握できていたらご紹介いただきたいのと、あわせてそのような市外の方々に対してどのような啓発をされているのか、ご説明ください。 396 ◯公園緑地課長  ご利用者の市内、市外別のデータは持ち合わせてございません。ただ、あつぎこどもの森公園につきましては、市内の小学校初め県内の教育委員会が行う遠足や学校学習行事としてご活用いただけるように、パンフレット等を送付させていただいてございます。  また、先ほどの厚木中央公園の複合遊具の耐用年数ですが、15年になってございます。 397 ◯名切委員  委託先やあつぎこどもの森クラブのご努力で年間でさまざまなイベントをされているようですけれども、参加状況を教えていただきたいのと、あつぎこどもの森クラブには正会員、利用会員、賛助会員とあるようですが、それぞれの会員数を把握していらっしゃるか、お伺いいたします。 398 ◯公園緑地課長  あつぎこどもの森クラブのイベントは、先ほど申し上げましたとおり、平成28年度は55回実施してございます。自然プロジェクトが24回で334人、農業プロジェクトが8回で166人、冒険プロジェクトが23回で1379人ということで、このクラブのイベントに1879人のご参加をいただいてございます。それ以外に特別イベントを委託事業者が主体になって行ってございます。あつぎこどもの森フェスタということで、春と秋2回で6650人のご参加をいただいているところでございます。それと、あつぎこどもの森クラブは、正会員が43人、賛助会員が2団体、利用会員が144人とお聞きしてございます。 399 ◯名切委員  年2回の特別イベントに1万3000人ほどいらっしゃるのでしょうか。 400 ◯公園緑地課長  失礼しました、イベント2回合わせて6650人参加でございます。 401 ◯名切委員  そういうイベントもあるのですが、1年間の利用者数16万2986人を単純に365日で割ると1日446人ということで、いつも多くの方でにぎわっているような数だと思うのですけれども、たまたま私が見に行ったときには、そんなにいらっしゃらなかったなという印象があります。もちろんイベントもあるのでしょうが、少し比較したいなと思いまして、ぼうさいの丘公園と比較するとどうかと思ったのですが、ぼうさいの丘公園の来場者数は大体つかんでいらっしゃるのでしょうか。 402 ◯公園緑地課長  ぼうさいの丘公園の人数はわかっていますけれども、今手持ちとしてございません。 403 ◯名切委員  比較すると1日446人よりも多いとか、そういう比較はできますか。──わからない。私もしょっちゅう行っているわけではないので、本当にたくさんの方でにぎわっているときを見てみたいと思いますけれども、わかりました。これからも多くの方が利用する公園であればいいと思いますので、そういう気持ちだけお伝えしておきます。 404 ◯井上(敏)委員長  85番について説明願います。 405 ◯公園緑地課長  85番についてご説明申し上げます。  成果といたしましては、公共性の高い場所に自主的に緑化を図る市内の団体に対して花の苗などを配付することで、緑あふれる心豊かな地域づくりに寄与できたものと考えております。  また、課題といたしましては、今後におきましても、ホームページ等により市民の皆様に積極的な参加をしていただくことでございます。 406 ◯井上(武)委員  市民協働という意味でも、いろいろな団体の方とこういう事業をやられるのはすごくいいと思うのですが、どういう団体かとか、件数とか、内容とか、詳細についてもう少し教えていただけますか。 407 ◯公園緑地課長  地域緑化・公共緑化事業につきましては、市民のボランティア団体が、民有地もございますし神奈川県等の土地もございますけれども、公共的な位置づけが高い場所に花を植える活動を自主的にされてございます。そこに対して草花の苗等を配付してございまして、現在8団体、8カ所、114人の方が活動されてございます。また、花の苗の支給は年2回配付を行ってございます。 408 ◯井上(武)委員  先ほどの花未来事業に通じるのですが、やはり市民の方々がボランティア意識を持って参加いただくのはすごくありがたいことだと思いますし、ある意味、まちづくりの原点になっていくのかなと思っているのですが、この団体が花を植えるとき、子供たちがボランティアで参加されているのです。植えるときは団体の代表から連絡があって、学校のボランティア部とかが参加をしているのですが、そのときで終わるのです。子供たちがボランティア意識で参加してくれる中で、花とか自然というのは、ふだんの水やりが大切であったり、雑草を刈るのが大切であったり、ただ植えれば花が育っていくわけではないので、子供たちにそういう経過も伝えたいのです。今の立場でそこまで言えるかどうかは別として、そういう意識づけを団体との会議の場を通じて少しでも伝えることができたらいいと思っているのですが、そういう場というか、チャンスはありますか。 409 ◯公園緑地課長  やはり子供たちが参加することは、地域の方々と接したり、緑を育むことで社会教育の場として大変大切な役割を持っているのかなと考えてございます。確かに子供たちが多く参加している団体もございますし、その花を植えるときには多くの方が集まります。維持管理の部分がなかなか難しいということもお聞きしてございますが、花の苗の支給のときにお会いすることもございますので、維持管理の部分につきましてもお子さんたちに声をかけていただけるよう、お願いという形になろうかと思いますけれども、お話しさせていただこうと考えてございます。 410 ◯井上(敏)委員長  86番について説明願います。 411 ◯公園緑地課長  86番についてご説明申し上げます。  成果といたしましては、施設の更新や修繕を実施したことにより、利用者の方々に快適な利用環境を提供することができました。  課題といたしましては、ラグビーワールドカップ及び東京オリンピック・パラリンピックの練習会場として誘致できるよう、計画的な整備を行うとともに、利用者の方々に安心安全で快適な施設をご利用いただけるよう、リニューアルに努めることでございます。 412 ◯井上(敏)委員長  87番について説明願います。 413 ◯公園緑地課長  87番についてご説明申し上げます。  成果といたしましては、生涯スポーツやレクリエーションの拠点である荻野運動公園施設の維持管理を適切に行い、利用者の方々に安心安全で快適な利用環境を提供することができました。  課題といたしましては、利用者の方々が快適に施設を利用できるよう、維持管理に努めることでございます。 414 ◯難波委員  荻野運動公園の関係は、今、株式会社オリエンタルコンサルタンツに委託されていると思います。今もらった表にも利用者数とかが書いてありますけれども、利用者のいろいろな声や要望にきちんと答えているかどうか、現状としてはどうでしょうか。 415 ◯公園緑地課長  荻野運動公園に関しましては、今、指定管理者制度で業者にお願いしてございますけれども、その中で利用者からのご相談とか壊れているところの通報等をいただいてございます。平成28年度につきましては99件ほどの通報、ご相談をいただいてございます。ほぼ指定管理者のほうに届いてございます。その99件のうち緊急性が高いものについては全て対応済みでございますが、多い声が2件ほどございます。1件は、野草園の散策路の木道部分が一部腐食して劣化している状況がございます。今、未着手になってございますけれども、今年度の現計予算の中で対応できればと考えてございます。もう1件は、先日の都市経済常任委員会でもご審査をいただきましたけれども、テニスコートの人工芝の傷みでございますので、9月補正で対応ということで考えてございます。 416 ◯難波委員  今、野草園の話が出ていましたが、実はその関係は私も何年も前から聞いているので、今年度対応ということで、安心しました。これからもいろいろな要望に応えて、きちんとした管理運営を行っていただければと思います。 417 ◯公園緑地課長  先ほどの名切委員のぼうさいの丘公園との比較でございますけれども、ぼうさいの丘公園の利用者は年間24万1873人ということで、ぼうさいの丘公園のほうが幾らか利用者が多いということでございます。 418 ◯井上(敏)委員長  ここで10分間休憩いたします。                 午後2時57分 休憩                ───────────                 午後3時06分 開議 419 ◯井上(敏)委員長  再開いたします。  河川ふれあい課長から発言訂正の申し出がありますので、これを許可いたします。 420 ◯河川ふれあい課長  先ほど、67番の寺岡委員のご質問、普通河川改修事業の効果と課題の中で、普通河川恩曽川の計画規模の降雨を20ミリとお答えいたしましたが、50ミリの間違いですので、訂正しておわびさせていただきます。どうも済みませんでした。 421 ◯井上(敏)委員長  河川ふれあい課長、退席願います。  88番、89番、90番、91番について、一括して説明願います。 422 ◯市街地整備課長  88番、89番、90番、91番について、一括してご説明申し上げます。  成果及び効果といたしましては、中町第2-2地区周辺整備事業整備方針に基づき、中町第2-2地区周辺整備にかかわる複合施設基本計画案を作成するととともに、周辺道路検討業務を行いました。また、保健センターの解体設計を行い、平成29年度、引き続き解体工事へと進めました。寿荘跡地については、保健福祉センターの仮設駐車場の整備を行い、検診車等の駐車場といたしました。  課題といたしましては、中町第2-2地区を初めとする中心市街地の交通環境の改善や事業への財政負担の軽減、地権者との合意形成等の課題があると認識しております。 423 ◯名切委員  本厚木駅周辺の都市機能の再生や中心市街地の活性化などを目標として、20年以上検討されてきた事業でございますけれども、ようやくサードプレイスというコンセプトが固まり、平成28年度においては基本的な方向に沿って調査が行われ、その説明を受けてまいりました。ところが、庁舎再編に関する提言書では、ここが候補地に含まれています。仮に新庁舎が中町第2-2地区になったとしたら、平成28年度に取り組んだ再開発に向けた調査事業の結果をそのまま生かすことができなくなりますが、ご見解をお伺いいたします。 424 ◯市街地整備課長  我々事業部隊としましては、中町第2-2地区に関しては、複合施設ということで計画を進めております。その中にはいろいろな業種があると思います。その1つが庁舎でありまして、たとえ庁舎が来ましても、それに対応できるような基本計画を進めておりますので、大丈夫だと思っております。 425 ◯名切委員  複合施設についてはわかりました。周辺道路検討業務を行ったというご説明ですけれども、この周辺道路の検討も、庁舎建設でないことが前提の検討だと思います。これは本当に仮にですけれども、庁舎が建ったときには、この周辺道路検討業務も生かされるのかどうか、確認させてください。 426 ◯市街地整備課長  先ほども申し上げましたけれども、中町第2-2地区におきましては複合施設の計画で、庁舎等々考えられますけれども、何が入るにいたしましても交通の計画は欠かせないものでございます。ですから庁舎が来ても、その計画は無駄にはならないということで進めております。 427 ◯名切委員  大体どれぐらいの市民の方がおいでになるかという人数も車の台数も、割り出していると思うのですね。それが大きく変わってくると思います。そこまで想定を広げてされていたのであるならば、いつその計画が決まったのかと疑問にも思います。先ほどの最初の説明はわかりましたけれども、2番目は、台数も人の流れも変わってきますので、今の説明だと私は理解することが難しいということだけは申し伝えさせていただきます。答弁は結構です。 428 ◯寺岡委員  今の周辺道路検討業務ですけれども、一番懸念されているのは交通渋滞です。何が来ようが、あそこの周辺はそれが懸念されます。例えば、具体的な動線はどういう流れで、現状の道路をどれぐらい拡幅しないと無理だとか、そういう具体の検討がされたのでしょうか。 429 ◯市街地整備課長
     平成28年度において、交通量調査はもとより、信号の機能や県道の渋滞調査もさせていただきました。それをもとに、どのようなところをどうしたら一番いい形の動線が描けるかという委託を今年度行いまして、それをご報告させていただこうと考えております。 430 ◯寺岡委員  では平成29年度に委託したということですね。わかりました。そのときには当然道路部等も入ってということになりますね。  あと、整備の手法ですけれども、今後、中町第2-2地区全体を一括して業務代行とかでお願いしていくのか、あるいは複合施設は複合施設単体、周辺整備は周辺整備という形で分割して工事を行うとか、そこまではまだ考えていらっしゃらないですか。 431 ◯市街地整備課長  事業手法につきましては、寺岡委員がおっしゃられたとおり、民間活力を使ったPPP/PFIとか、市街地再開発事業等があります。そちらにつきましても現在いろいろな方面から調査検討しておりまして、どのような形が財政負担を一番軽減できるか検討しまして、報告させていただきたいと考えております。 432 ◯寺岡委員  財政負担等々いろいろあるとは思うのですけれども、やはり大規模な整備になってくると、大手ゼネコン等の受注になってしまって、厚木市内の業者の参入が難しくなったりという場合も出てくると思います。整備に当たっては、例えば分割や切り分け発注とか、そういうものができるようにというか、厚木市斎場も、全体を考えるととても大きな整備だったのですが、火葬棟と式場棟、それから周辺整備で切り分けたことによって市内業者も参入できたという声が上がっています。今後、あれだけ大きな中町第2-2地区の再開発で、ふたをあけたら市内業者が参入していなかったということがないように整備を進めていただきたいということだけは、申し添えておきたいと思います。 433 ◯難波委員  今、寺岡委員が言われたように、ここは交通渋滞が一番懸念されるところだと思っております。今回、保健センターの解体も絡めた観光バスの発着の関係で、業者はクラブツーリズムということで伺っているのですが、今後の整備に合わせて、今後の計画が当然あると思うのですが、今お願いして観光バスをここにとめてもらう中で、クラブツーリズムからこの辺の状況について要望等々はあるのですか。当然受けた以上は渋滞も考慮しての引き受けだと思うのですが、業者から今の状況を見て何かリクエスト等は来ていますか。 434 ◯市街地整備課長  クラブツーリズムを初めほかにも何社か当たっておりますけれども、現在乗りおりをしているところが駅前の道路でございまして、運転手の方々は、不安でそこにとめると近隣の方に迷惑をかけるのではないかとおっしゃるので、ああいう施設があればぜひ使いたいということで各社からお伺いしておりますので、我々としても、あそこをぜひ活用していただいて、旅行に行っていただければと思っております。 435 ◯難波委員  それは現在の場所についてだと思うのですけれども、保健センターのところに移すという話について、今の交通渋滞等々を含めて意見が来ていますか。 436 ◯市街地整備課長  特にその場所への移転に伴う交通渋滞とか、そういう業者からのお話はいただいておりません。そこへお客様をどうやって案内するかを各社お考えになっていただいて、完成を待っているのかなというところでございます。 437 ◯井上(敏)委員長  92番、93番について、一括して説明願います。 438 ◯本厚木駅南口再開発担当課長  92番、93番について、一括してご説明申し上げます。  成果といたしましては、昨年5月に設立認可を受けた関係権利者で組織する再開発組合に対する支援や関係機関等との協議を行い、再開発組合で公募をし、昨年12月に決定した特定業務代行者が市内業者と共同企業体を組成して、駅前広場等再開発ビルを整備することとなるなど、事業の推進が図られたものと認識しております。  課題といたしましては、本年7月に権利変換計画の認可を受け、現在、既存建物の除去及び整地工事を進めているところでございますが、新築工事の早期着手に向け、引き続き再開発組合に対する支援を行い、事業を円滑に進めることと考えております。 439 ◯井上(武)委員  もう地元説明会もずっと出させていただいて、大体わかっておりますので、1つだけ確認させてください。例えば前が通学路になっている、そして今、囲いがある、工事車両も出入りしている状況の中で、安全面に関してはいかがか、そこだけ確認させてください。 440 ◯本厚木駅南口再開発担当課長  安全面に関しましては、現在、解体工事を行っていますが、その前に工事説明会を行いまして、その中でもご説明させていただいております。事前に小学校と中学校にお伺いしまして、学校に工事の概要等についてご説明をし、通学路になっている部分について検討していただくようにお願いしております。また、再開発組合が委託している工事業者が工事を行っていますけれども、再開発組合に対しましては、児童、学生に限らず、歩行者、一般車両の安全に配慮して進めるように指導しておりまして、車両の出入り口には必ず交通誘導員をつけて、安全を確保した中で工事を進めるように指導しているところでございます。 441 ◯名切委員  新たに整備されるビルですが、やはり市街地活性化に結びつけるには商業機能がどの程度配備されるかが重要になってくると考えます。どのような状況なのか、ご説明をお願いいたします。 442 ◯本厚木駅南口再開発担当課長  今ご質問いただきました再開発ビルに関しましては、地上22階のビルが建ちますが、1階から3階までが商業業務の用途で、4階から22階までが住宅となっております。従前の権利者で法人の方がいらっしゃいますので、1階の部分についてはその方たちが入る形になっております。2階と3階は保留床ということで、再開発組合が売り出すことになるのですけれども、3階の部分については、昨年度、再開発組合が公募いたしまして、医療関係の法人が3階を丸々使うことで決定しております。2階につきましてはまだ決定しておりませんので、今後また公募等をして事業者が決まることになりますが、現在、ビルの商業的なものがまだ決まっておりませんので、再開発組合との話の中ではそういうものも考慮してということで話をしているところでございます。 443 ◯井上(敏)委員長  94番、95番について、一括して説明願います。 444 ◯まちづくり推進課長  94番、95番について、一括してご説明申し上げます。  成果といたしましては、関口・山際地区のうち山際地区約22ヘクタール及び山際北部地区約17ヘクタールに、同じく南部産業拠点地区のうち酒井地区約27ヘクタールにおいて、権利者組織の皆様とともに土地区画整理事業によるまちづくりの検討を進めており、権利者組織に対する技術的支援として、土地区画整理事業の事業化に向けた各種調査、設計等を実施するとともに、関係機関等との協議調整を図りました。これにより、平成28年11月の神奈川県の第7回線引き見直しにおいて土地区画整理事業の実施が確実になった段階で、市街化区域に編入することができる一般保留区域に位置づけられ、また、権利者の皆様の事業に対する理解が深まるなどの効果があったものと考えております。  課題といたしましては、権利者組織に対して引き続き支援を行い、さらなる権利者の合意形成を図ることや、土地区画整理事業の成立性を高めるため、早期の事業化に向けた関係機関等との協議調整を図っていく必要があると認識してございます。 445 ◯寺岡委員  やっと一般保留区域になったということで、話が進んでいくと思うのですけれども、実際、権利者組織に対しての具体的支援をどのように行ったかと、今の時点で同意する件数、割合はどのくらいなのか。そして、特にまだ賛同されていない方たちにどのようなアプローチを行ったのかをお聞かせください。 446 ◯まちづくり推進課長  まず、山際地区、山際北部地区、酒井地区、3つございますので、それぞれ分けてご説明を申し上げます。山際地区につきましては、土地区画整理事業の実施に向け、概算の事業費等を算出するために、既に算出いたしております基本設計を、昨年実施した関係機関との協議状況を踏まえて修正した基本設計修正委託ほか2件の業務委託を執行し、準備委員会に対して技術的支援を行ってまいりました。山際北部地区につきましては、検討区域及びその周辺の現況測量を実施し、区画整理事業の基礎的資料となる現況平面図を作成することを目的とした現況測量委託のほか1件の業務委託を執行し、準備委員会に対して支援をしてまいりました。最後に酒井地区につきましては、土地区画整理事業の実施に向けた具体的な検討を行うため、事業計画書案の作成業務委託のほか4件の業務委託を執行し、準備委員会に対して支援をしてまいりました。  次に、各地区の同意状況でございますけれども、山際地区は、平成29年7月末現在になりますが、権利者130人に対して同意率約78%、酒井地区におきましては権利者144人に対して同意率約89%、山際北部地区におきましては権利者116人に対して同意率約75%でございます。また、現在まだご賛同いただいていない方につきましては、丁寧な説明と戸別訪問などを実施しまして、この事業に対するさらなる理解を深めるため、説明を行っているところでございます。 447 ◯寺岡委員  これから一般保留区域に決まっていろいろと進捗が早くなるかと思うのですけれども、平成30年度に組合の設立を目標とされていますが、平成28年度の進捗状況から見てその点はいかがでしょうか。 448 ◯まちづくり推進課長  現在、土地区画整理事業におきましては、平成30年度中の事業認可及び組合設立に向けて鋭意努力をしているところでございます。これはもちろん権利者組織の皆さんのご努力があっての中でございます。土地区画整理事業とあわせて都市計画の手続につきましても、他部署でございますが、関係部署と連携して、平成30年度中の市街化編入に向けて努力しているところでございます。 449 ◯名切委員  わかりました。これからのことでしょうけれども、しかし、区画整理をする以上、何社くらいの企業が入って、従業員規模はどのくらいなのか、また交通手段等も含めて想定して進めなければならないと思います。平成28年度での調査検討状況をお伺いいたします。また、事業費の規模も想定していらっしゃるのかどうか、あわせてお伺いいたします。 450 ◯まちづくり推進課長  まず、事業規模でございますけれども、先ほど答弁させていただきました山際地区22ヘクタール、山際北部地区17ヘクタール、酒井27ヘクタールの区域面積に対してどの程度の産業用地面積を確保できるか、現時点では準備委員会で検討している段階で、創出予定面積については現時点では未定でございます。  また、交通関連でございますが、こちらも現在、神奈川県警と協議を進めているところでございます。平成28年度中に関して申し上げますと、まだ本協議に入る前の事前調整の段階でございましたので、想定交通量につきましては算定してございません。  それから、事業費の関係でございますが、現在、山際地区と南部産業拠点につきましては事業計画書案を策定してございますので、その中で申し上げます。総事業費が、山際地区につきましては約55億円、酒井地区につきましては約87億円という算出をしてございます。 451 ◯井上(敏)委員長  96番、97番、98番、99番、100番について、一括して説明願います。 452 ◯森の里東拠点整備担当課長  96番、97番、98番、99番、100番について、一括してご説明申し上げます。  成果及び効果といたしましては、土地区画整理事業補助金や公共施設管理者負担金を交付等したことで、先行整備地区であるA工区の基盤整備工事が計画どおり進んでおります。また、本市が施行する関連道路整備事業につきましては、事業区域に隣接する市道の拡幅工事を実施したことにより、区域内及び周辺の交通利便性の向上が図られたものと考えております。  課題といたしましては、本事業が計画どおり進められるためにも、規則に即した補助金や負担金を交付等することが重要であり、今後とも計画的な事業の推進が図られるよう、組合に対し必要な支援を行ってまいります。 453 ◯新井委員  十分承知しているつもりですけれども、この時期に改めて質問させていただきます。森の里東地区の開発のコンセプトと、その考え方についてお聞きしたいと思います。 454 ◯森の里東拠点整備担当課長  事業の準備段階から、組合設立準備委員会によりまして、当地区の特性を生かしたまちづくりのコンセプトの検討が進められてきました。その結果、自然環境と共生し、人々の豊かな営みの場となる産業拠点として、人・自然・産業が響き合うまちづくり、エコーキャンパスを目指すこととしております。エコーは響くとエコロジーをかけた造語で、キャンパスは人々が集い交流する場ということでコンセプトとしております。また、その考え方でございますが、1つ目として、森の里東地区の就労者や市民の方々の人の暮らしとの調和、2つ目として、環境・生態系・自然浄化などの自然との共生、3つ目として、立地企業・輸送・産業負荷の軽減などのまちを支える産業活動の人・自然・産業の3つの要素がお互いを補い合い、循環する取り組みを行おうとする考え方でございます。 455 ◯新井委員  今ご説明いただいたコンセプトを実現する具体的な取り組み方針についてご説明いただけますか。 456 ◯森の里東拠点整備担当課長  具体的には、まず整備目標を、内需型産業の集積を目指すとしております。具体的な取り組み方針といたしましては5つございますが、1つ目は地域雇用の創出、2つ目は立地企業による連絡協議会等の組成や企業間・地域の交流の場づくり、3つ目は地区内の緑地を市民の方々の憩いの森とする散策路の再整備など緑のネットワークを生かすこと、4つ目は進出する企業には建築物等の環境配慮型建築を推奨し、環境配慮型の産業拠点とすること、最後5つ目として蛍の保全を掲げております。 457 ◯新井委員  今の取り組み方針の中にありました蛍に私はこだわっているのですけれども、蛍は自然環境の最たるものといいますか、現存する蛍も相当いるとお聞きしています。蛍の保全について、具体的に今どのようにお進めいただいているか、お尋ねします。 458 ◯森の里東拠点整備担当課長  本事業地内にはもともと4つの大きな谷戸がございまして、環境アセスメントの事前の環境調査に加えて、厚木西高校の北側の谷戸、通称細田の谷戸と言ってございますけれども、ここについて、厚木西高校の自然科学部の顧問の先生と生徒と合同で、平成27年6月に調査を実施しております。それで全ての谷戸に、ゲンジ、ヘイケともに蛍の生息が確認されております。  事業の実施によりまして、4つの谷戸のうち事業地南東側の1つの谷戸、面積的には尾根から全部行きますと約10ヘクタールございますが、この谷戸地は全て残しますので、この残された谷戸地環境を今後とも維持していくことが自然環境の保全上重要と考えてございます。また、事業地に接するすぐ外側の厚木西高校の西側、通称榎田川という水路がありまして、ここにおきまして地元住民の方々が中心となった団体による蛍の保全活動が行われております。この事業の実施後も、この場所に蛍が生息できる環境を維持するために、事業地から暗渠排水を接続しまして、湧水を確保するなどの対策にあわせまして、工事中の濁水防止等の環境保全対策を徹底するように、組合及び業務代行者に対して助言指導をしているところでございます。 459 ◯名切委員  総事業費114億円ということで、起伏が激しい山間部の植生を破壊し整備したことは果たして正解だったのか、費用面でも、自然環境保全の面でも、いまだに胸につかえるところがあるということは申し述べさせていただきます。その中で緑地を保全しているということは喜ばしいことですが、緑地については公共用地なのか、もともとの地権者とはどう進めているのか、手法も含めてご説明をお願いいたします。 460 ◯森の里東拠点整備担当課長  今までほとんど民有地であった山林等の丘陵地は、施行面積約68ヘクタールのうち約37ヘクタール、約54%がこの土地区画整理事業の完了に合わせて本市が管理する都市計画緑地等に帰属される予定でございます。この広大な緑地につきましては、当地区及び周辺の自然環境保全の目的で創出されるものですが、もともと約37ヘクタールの緑地となる部分は、水路や道路、赤道でございますが、これを除きまして民有地でしたが、土地区画整理事業により公共用地となるものでございます。  ここで法律の条文を読ませていただきます。土地区画整理法第120条でございますけれども、都市計画において定められた重要な公共施設の用に供する土地の造成を主たる目的とする土地区画整理事業を施行する場合においては、施行者は、公共施設管理者に対し、その公共施設の用に供する土地の取得に要すべき費用の範囲内において、土地区画整理事業に要する費用の負担を求めることができるとされております。そこで、事業実施の準備組織である組合設立準備委員会と、将来、緑地の公共施設管理者となり得る本市との間で、費用負担に関する協議を進めてまいりました。その結果、対象緑地面積の用地費相当額以内の額を公共施設管理者負担金として、事業を実施する組合に支出することになったものでございます。なお、緑地となる部分に存在した土地は、土地の再配置によりまして、換地という土地区画整理の手続で、事業地内のほかの場所へ置きかえられることになります。 461 ◯名切委員  わかりました。現時点の企業誘致の状況はどの程度進んでいるのか、お伺いします。 462 ◯森の里東拠点整備担当課長  まず、A工区につきましては、本年6月に全て完了してございます。これについては全て保留地という位置づけになっておりますので、企業誘致を担当する業務代行者、厚木市産業振興部も協力してございますが、そこが事業開始直後から、企業への発信や、企業との現地立ち会いなどを通じて進出希望企業と交渉を進めてまいりました結果、敷地面積が約3700平方メートルある1区画につきまして、相模原市に本社を置きます発電用水力プラント一式の設計製造、販売、工事を手がける製造業企業の立地が決定し、ことし7月に建築工事に着手、ことし12月に完成、翌年1月から操業予定と聞いております。また、A工区で一番大きな1街区と2街区の2つの画地、合わせて3つの区画、面積約6万4000平方メートルにつきましては、最終交渉の結果、伊勢原市に本社を置く自動車用電装品等の製造を手がける製造業企業の立地が決定しました。平成30年2月に建築工事に着工、平成31年4月竣工、同年7月から操業予定と発表がございました。これはことし9月1日付の発表で確認してございます。 463 ◯名切委員  わかりました。最後に、立地企業の通勤交通手段への対策は進んでいるのか。これは先日、本会議の一般質問で高橋議員も取り上げていらっしゃいましたけれども、この対策が進んでいるのかを確認させてください。 464 ◯森の里東拠点整備担当課長  お尋ねの企業の交通手段の対策の件でございますが、各企業、特に株式を上場されている企業につきましては、コンプライアンス、法令遵守をかなり徹底されておりまして、立地が正式に決定して公表されませんと、どのような交通手段をとるのかなども含めまして、厚木市といたしましては聞き取り調査等の意向把握がなかなかできない状況がございます。しかしながら、この事業を所管する我々担当といたしましては、鉄道駅が2つございますが、本地区への主要な公共交通機関は乗り合いバスであり、便数等の充実は、森の里東の利便性向上を図る上で重要と認識しております。このため、立地企業の通勤交通手段への対策につきましては、後手に回らないように、可能な限り早期の情報収集に努めるとともに、本市の交通政策部署や関係部署との情報共有と連携を図ってまいりたいと考えてございます。 465 ◯寺岡委員  平成28年度に国の補助金がA工区内の道路整備におりて、それプラス厚木市の負担もあると思うのですけれども、平成28年度内で交付金がおりた後の工事完了の状況という部分で、今おっしゃったようにA工区内の企業の誘致も進んでいるので、その辺のインフラ整備が間に合っているのかどうか、まずお伺いします。 466 ◯森の里東拠点整備担当課長  A工区への国の補助金というご質問でございましたが、基本的にA工区につきましては国の補助金は導入してございません。国の補助金につきましては、地区内に2路線ある都市計画道路について社会資本整備総合交付金の道路事業が充てられて、国が55%、残りの45%を厚木市と神奈川県が負担します。ですから組合への100%補助という形になります。A工区については組合単独事業ということで行っておりますが、厚木市土地区画整理事業助成規則に基づきまして、平成28年度は1億2200万円を補助金として組合に交付してございます。こちらにつきましては、地区内に1路線ある9.5メートル幅員の区画道路の築造に要する費用に充ててございます。  A工区につきましては、本年6月に基盤整備工事が完了いたしましたので、問題なく間に合うということでございますが、今後、B工区につきましても段階的に、厚木市の補助金、都市計画道路の補助金、あと公共施設管理者負担金もどんどん投入してまいります。予定では平成32年6月を完成目標にしてございますので、ここを目指して、組合、業務代行者、我々も一丸になって取り組んでまいりたいと思ってございます。B工区の企業立地につきましては、何社か現場のほうへ見に来られたり、いろいろ行っておりますが、基本的には業務代行者が企業誘致を担ってございますので、その辺の状況も逐次確認していきたいと思っております。 467 ◯井上(敏)委員長  ここで説明員交代のため、暫時休憩いたします。                 午後3時48分 休憩                ───────────                 午後3時49分 開議 468 ◯井上(敏)委員長  再開いたします。  101番について説明願います。 469 ◯住宅課長  101番の住宅課分についてご説明申し上げます。  地域住宅計画事業の成果につきましては、市内全域の空き家を把握するため実施した空家等実態調査業務委託や、戸室ハイツ第2期建設に伴う敷地整備工事、施設の長寿命化を図るため、市営住宅宮の里ハイツの外壁・屋根改修設計委託における事業費の一部に交付金を充当することで、事業を計画どおり進めることができました。
    470 ◯建築指導課長  続きまして、建築指導課分についてご説明申し上げます。  住宅・建築物安全ストック形成事業の成果につきましては、2事業に交付金の充当をしております。まず、木造住宅耐震改修促進事業といたしまして、昭和56年以前の旧耐震基準で建築された木造住宅の耐震診断及び耐震改修について補助を行い、耐震化の促進ができたこと。次に沿道建築物耐震促進事業といたしまして、地震により倒壊した場合に道路を閉塞し、市民の避難や緊急車両の通行の障害となる旧耐震基準でつくられた建築物の耐震診断の補助を行い、耐震化の促進ができたことであります。 471 ◯公園緑地課長  続きまして、公園緑地課分についてご説明申し上げます。  公園施設長寿命化対策支援事業の成果といたしましては、公園施設安心安全対策事業に充当し、厚木中央公園の大型複合遊具の更新を実施したことにより、利用者の方々の安心安全が図られ、広く多くの皆様にご利用いただいております。 472 ◯本厚木駅南口再開発担当課長  続きまして、市街地整備課分についてご説明申し上げます。  本厚木駅南口地区市街地再開発事業費に充当いたします道路事業及び市街地再開発事業の成果といたしましては、駅前広場及び再開発ビルの工事に必要な実施設計業務や関係権利者の権利変換計画の作成業務を実施するなど、事業の円滑な推進が図られたことでございます。 473 ◯道路部長  続きまして、道路部所管についてご説明申し上げます。  成果につきましては、道路事業及び狭あい道路整備等促進事業に交付金を充当し、進捗が図られました。道路事業につきましては、都市計画道路の本厚木下津古久線、厚木環状3号線及びスマートインターチェンジの整備に伴う用地取得ができたことであります。また、安心安全な道路環境の確保や既存施設の長寿命化等の推進を図るため、舗装や橋梁等の修繕工事が実施できたことであります。次に、狭あい道路整備等促進事業につきましては、安全な住宅市街地の形成を図るため、狭隘道路の拡幅整備や建築後退等に係る用地取得ができたことであります。 474 ◯寺岡委員  社会資本整備総合交付金はいろいろな部にわたっているので、少し絞らせていただきたいと思うのですけれども、道路の関係で、国への申請に際して、この事業を対象に充てていこうという選定の基準等があるのか。神奈川県のパッケージに沿ってということかと思うのですけれども、その辺は担当課で決定していくのか、それともほかのところとの調整等があるのか、その辺はいかがでしょうか。 475 ◯幹線市道担当課長  これに関しましては担当課別ですので、内容についてご説明させていただきます。幹線市道におきましては、第7次厚木市道路整備五箇年計画に挙げられている路線を基本に、交付金採択要件に合致した路線を選定し、交付申請を行っております。 476 ◯道路維持課長  道路維持課といたしましては、大きく舗装工事、橋梁工事の2つに分かれてございます。まず、舗装の修繕でございますが、市内の道路網を形成する1・2級市道など、走行性及び安全性を優先的かつ計画的に修繕していく必要があることから、舗装の損傷程度や優先度を把握し、かつ舗装の健全度調査を実施いたしまして、優先的な路線を選定しているところでございます。また、橋梁の修繕や点検につきましては、厚木市橋梁長寿命化修繕計画に基づきまして選定し、計画的に実施しているものでございます。 477 ◯道路管理課長  狭あい道路整備等促進事業につきましては、国土交通省住宅局所管で、幅員4メートル未満の狭隘道路の解消により安全な住宅市街地形成を図るため、地方公共団体に対し必要な助成を行う制度であります。4メートル未満の生活道路の拡幅整備や建築後退等にかかわる測量費及び用地費に交付金を充当しております。また、神奈川県狭あい道路整備計画に交付対象事業として位置づけられております。 478 ◯寺岡委員  交付を申請して決定しても、たまに100%というときがありますけれども、実際に全額がおりてくるということはありません。6割から7割くらいおりてきた場合の対応というか、事業をどういうふうに進めていくのか。 479 ◯幹線市道担当課長  幹線市道におきましては、一般的に交付金が満額交付されない場合、その交付金に見合う整備規模に縮小して事業を実施する場合と、財政部局と調整した上で、その不足分を厚木市単独費にて補填し、事業を執行するケースが考えられます。事業を縮小した場合は、完成までに複数年経過してしまう場合もありますので、計画路線の重要度に応じ財政部局とも密に調整し、計画的な事業執行を図ってまいりたいと考えております。 480 ◯財政課長  今、幹線市道担当課長が説明した部分ですが、この社会資本整備総合交付金につきましては、各事業について整備計画をつくっております。これは公表されておりまして、年度ごとに事業費が設定されています。年度ごとに融通がきくこともございますし、前倒しすることもできるような計画でございます。ただし、実際、全国で要望自体が多い状況がございまして、神奈川県全体でも、厚木市だけではないのですが、予算に対して要望が多いということで、満額来るのもあれば、来ていないのもあります。計画によっては厚木市独自で計画を立てているものと、神奈川県の計画で立てているものがございますので、神奈川県内の事業度合いとか、さまざまな要因もございます。今おっしゃったように、その内容が精査できるものは財政課と協議するとか、あと例えば継続費などで整備が最後の年などの場合に、それを短くするとか面積を少なくするということはできませんので、その中で財源はどうするかを調整しながら、その事業を進めていくということでございます。 481 ◯井上(敏)委員長  102番について説明願います。 482 ◯道路管理課長  102番についてご説明申し上げます。  成果につきましては、道路改良工事や開発に伴う道路整備、建築後退に伴い拡幅された道路等について、幅員や延長、道路附属物、境界点座標等を新しいデータに更新し、道路台帳に反映できたところであります。  課題はございませんが、道路台帳は道路管理者が調製、保管及びこれを閲覧させる義務が定められていることから、変更があったときは速やかに訂正することが重要であると認識しております。 483 ◯新井委員  道路台帳に反映したということですけれども、道路台帳にまとめたのは、平成28年度分を反映できたということですか、それとも前年度分でしょうか。 484 ◯道路管理課長  平成28年度の補正業務といたしましては、前年度、平成27年度に変更された道路台帳確定求積図の補正、延長25.9キロメートル、現況平面図、道路台帳図データ作成、面積13.2ヘクタール、システムデータ補正等の作業を実施しております。 485 ◯新井委員  平成27年度の分が反映されたということで確認できたのですけれども、道路台帳補正業務委託等で3540万円ほどとなっています。これは相当の額ですけれども、詳しくご説明いただけますか。 486 ◯道路管理課長  委託料といたしまして3535万9200円の決算でございます。内訳といたしましては、検査測定委託料ということで、道路台帳の補正業務委託については1436万4000円、道路情報管理システムの確定求積図更新補正業務委託、主に境界関係なのですけれども、それについては1598万4000円、道路台帳の現況平面図、道路台帳図のデータ作成業務委託に453万6000円、あと道路情報管理システムデータ更新等作業委託に47万5200円ということで、システム改良部分については3535万9200円となっております。 487 ◯新井委員  それは当然電子媒体ということでよろしいですね。そうすると、紙媒体での図面の保存とかもあるのかなと思うのです。その辺の保存とかでご苦労されていると思うのですが、その部分についてさらに詳しくご説明いただけますか。 488 ◯道路管理課長  実際の公共座標という形で管理されている確定図につきましては、道路台帳により電子データで管理を行っているのですけれども、そのほかに、昭和の時代とか、その以前に確定された境界図面には公共座標でない任意の座標を使っていたり、座標がないもの、辺長のみ、距離だけが載っている確定図等もございます。そういうものにつきましては紙ベースで管理しております。その紙ベースで管理しているものにつきましても、道路整備事業とか民間開発等の事業の際には、道路境界の確認を行って、公共座標を計測した後に、確定図の更新を行いまして、電子データで管理する方向で今進めている状況でございます。 489 ◯井上(敏)委員長  ここで10分間休憩いたします。                 午後4時03分 休憩                ───────────                 午後4時12分 開議 490 ◯井上(敏)委員長  再開いたします。  103番について説明願います。 491 ◯道路維持課長  103番についてご説明申し上げます。  効果につきましては、施設の保守点検、路面清掃や側溝しゅんせつ、街路樹の剪定、除草など、道路施設の適正な維持管理に努め、安全かつ快適な道路環境の維持保全が図られたところでございます。  課題につきましては、管理する施設がふえていることや、施設の老朽化が進んでいること及び街路樹につきましても巨木化していることから、維持管理費が増大しているため、計画的な維持管理が必要とされるところでございます。 492 ◯寺岡委員  これは今定例会議でも補正で緊急の部分が出ていたので、そこの説明で十分だったのですけれども、市内には1万本も街路樹があるということで、剪定や伐採、枝が歩道に張り出して歩きづらくなっているというご相談が地域から出てくるのです。この長期管理計画は立てているのかどうか。 493 ◯道路維持課長  街路樹の維持管理計画ということで、今年度から着手してございます。本事業は道路施設ではございますが、舗装、橋梁、街路樹を含めた中で、今後、総体的な計画をつくるべきと認識してございます。 494 ◯寺岡委員  ぜひ橋梁のみならず、巨木化とかも考えて、しっかり計画を立てて予算をつけていただきたいと思います。 495 ◯井上(敏)委員長  104番について説明願います。 496 ◯道路維持課長  104番についてご説明申し上げます。  成果につきましては、道路交通の障害となる放置車両2台を警察と連携し撤去処分し、円滑な交通の確保と環境の保全が図られたところでございます。  課題につきましては、放置車両に居住者がいる場合や、警察からの廃物自動車認定がおりない場合に、撤去に時間を要するところでございます。 497 ◯高橋(豊)副委員長  私の地域にも1台放置車両がありまして、最初は普通の車だったのですが、タイヤもパンクしたり、いろいろあったのです。法的措置とか警察との交渉に時間がかかるということですが、早く撤去できないのか、法的措置などの面で教えていただきたいと思います。 498 ◯道路維持課長  道路法の中で、道路管理上、必要やむを得ない場合、そういう車両等を道路管理者みずからが除去する権利を与えられた条項がございます。ただ、車両につきましては、廃棄されているものと認められるもの以外は違法放置物件には含まれないとされております。したがいまして、警察からの廃物自動車認定、要は車両ではないという通知がない限り、やはり道路管理者としては撤去処分が難しいということです。先ほど高橋豊副委員長がおっしゃられたようなタイヤがないというのは、タイヤがなくてもタイヤをつければ動く、まだごみという扱いができないということで、なかなか廃物自動車認定がおりないというケースが多々ございます。 499 ◯高橋(豊)副委員長  私の地域では愛甲小学校のすぐ隣、接道しているところに置いてありましたが、1年半ぐらいかかった後、所有者の関係者がお金を払って撤去しました。今後は警察と早目に連携を深めていただければと思います。 500 ◯井上(敏)委員長  105番について説明願います。 501 ◯道路維持課長  105番についてご説明申し上げます。  成果につきましては、厚木市と市民の皆様が協働した取り組みにより、美しい潤いのある道路環境づくりや道路愛護意識の向上が図られたところでございます。  課題につきましては、新たな団体の登録や継続して活動に参加していただけるよう、事業を推進していくことでございます。 502 ◯新井委員  この道路里親制度ですけれども、平成28年度はどのくらいの方々がご協力いただいたのか。また、プランターの数は難しいですか。まず、ご協力いただいた方々の人数が把握できていればご説明ください。 503 ◯道路維持課長  まず、平成28年度末で41団体でございます。その団体に登録された人数でございますが、総計で1664人でございます。 504 ◯新井委員  先ほども課題にあったのですけれども、育成管理の部分が大変厳しいかなと思うのです。市内を回っていましても、せっかく植えた花が枯れたような状態になっているところも時々見かけます。その辺の課題の解決に向けて、取り組みがありましたらご説明いただけますか。 505 ◯道路維持課長  各団体、いろいろな手法で花、緑等の活動をしていただいているのは事実でございます。この活動は、花を植えるだけではなくて、水やりとか、草を取るとか、見回りをしていただくとか、そのようなことで道路に対する愛護精神や愛着を養っていただくのが目的でございますが、団体の中には植えていただくだけとか、そういうところもございます。ボランティア精神で行っていただいている中で、我々といたしましても、目的に合った活動をお願いしますということで、お願いという形をとっているところでございます。 506 ◯井上(敏)委員長  106番について説明願います。 507 ◯道路維持課長  106番についてご説明申し上げます。  成果につきましては、整備費用の一部を助成する私道整備助成金の申請はございませんでしたが、同じ事業の中で私道の舗装や雨水排水施設の整備に要する原材料を支給する申請が2件あり、整備の促進や居住環境の向上が図られたことでございます。  課題につきましては特にございませんでしたが、今後におきましても本制度を活用していただくため、市民の皆様への周知に努めてまいるところでございます。 508 ◯難波委員  今回、平成28年度、76万4316円ということで、額面的にはそれほど多くなく、原材料の支給程度ということですけれども、これは毎年ニーズが結構高いのですか。 509 ◯道路維持課長  実績でございますが、件数としてはさほどではございません。1件あるかないかぐらいでございます。
    510 ◯難波委員  この件も地域の方から相談が多いのですけれども、幅員の問題だったり隅切りの問題だったり、私道だけれども公道と私道がつながっているという部分で、その方の気持ちになれば、やはり舗装だけでも、側溝だけでも整備という方が結構多いと思います。いい制度だと思いますので、引き続き進めていただきたいと思います。 511 ◯井上(敏)委員長  107番について説明願います。 512 ◯道路維持課長  107番についてご説明申し上げます。  成果につきましては、交通安全施設の損傷箇所の補修や新設を行い、交通事故等を未然に防止するとともに、安全かつ円滑な道路交通の確保ができたことでございます。  課題につきましては、破損や老朽化した施設の情報をいかに早く、かつ多く収集し、迅速に補修を行うかでございます。 513 ◯新井委員  今、道路維持課長が言われた課題の部分について、平成28年度の実績を踏まえて、部内で考えられている取り組みの一例がございましたらご紹介いただけますか。 514 ◯道路維持課長  現在行っている情報収集として、4月に行う街路樹一斉パトロール、道路補修事務所で平日毎日行っているパトロール、道路部による道路パトロール、年2回行う道路部と都市整備部による道路一斉パトロールとあわせまして、各団体と協定を結んでございます。郵便局、新聞社、バス・タクシー事業者、環境みどり公社などと協定を結ぶことによりまして、情報の提供をいただいているところでございます。その他、ホームページとか、当然市民の方々から損傷などに対する電話を数多くいただいて、補修等に対応しているところでございます。それに加え、現在、パトロール等では100%ではございませんので、スマートフォンによる画像の情報提供ということで、他部署ではございますが、そちらの事業にのるような形で、プラスアルファした情報を得ることによって、市民の安全等を図っていきたいと考えてございます。 515 ◯新井委員  今、郵便局とか新聞社とあったのですけれども、平成28年度の実績でそういう情報提供はあったのでしょうか。 516 ◯道路維持課長  その実績データについては手元にございません。 517 ◯井上(敏)委員長  108番、109番について、一括して説明願います。 518 ◯道路整備課長  108番、109番について、一括してご説明申し上げます。  成果及び効果といたしましては、歩行者や車両の通行に支障となっている交差点等の計画的な整備を行うために、測量設計委託を2カ所、工事につきましては3カ所実施いたしました。これにより、交通の円滑化や安全性の向上が図られたものと認識しております。  課題といたしましては、交差点等の整備を行うためには、隣接地権者のご理解、ご協力を得ることや、国、神奈川県、警察など関係機関との協議調整に時間を要することが課題と認識しております。 519 ◯寺岡委員  第7次厚木市道路整備五箇年計画の進捗がどのくらいまで進んでいるのか、お伺いします。 520 ◯道路整備課長  第7次厚木市道路整備五箇年計画につきましては、9カ所の交差点を位置づけしております。平成28年度までには、県営緑ヶ丘団地南側交差点、東洋ソフラン北側交差点、山王坂上バス停前交差点の3カ所が完成しております。残り6カ所につきましても、林交差点につきましては平成28年に信号現示の調整を実施しております。市道A-198、東名厚木病院南側東西道路につきましては、平成26年度から継続的な整備を実施しており、平成29年度に踏切を除く道路につきまして完了予定です。また、愛甲中町交差点につきましては、神奈川県との調整に基づき、優先道路を明確にする工事を平成28年度に神奈川県において施行し、完成しております。また、厚木警察署西側交差点につきましては、用地測量委託を実施しており、事業実施に向けての準備を進めております。最後に戸室交差点につきましては、信号調整など関係機関との調整を実施しており、残りの6路線につきましてもおおむね順調に進めている状況です。 521 ◯寺岡委員  国、神奈川県との調整に時間がかかったり、地権者の方たちとの調整が課題とおっしゃられましたけれども、交差点改良とか新設道路整備などではどうしても残地が発生する箇所があって、目立つところもあるのですが、用地取得についての考えはどうなのでしょうか。 522 ◯道路整備課長  交差点改良事業は、どうしても交差点の形状を整えることから、残地が発生しやすい事業となっております。事業としては必要となる最低限の用地を取得するわけですけれども、中には、取得後の土地が不整形になることから、地権者様のほうから、残地についても買収してほしいという切実な願いがあることも事実でございます。こうしたことから、用地の担当ともよく相談しながら、円滑な用地取得ができるように努力しているところでございます。 523 ◯井上(敏)委員長  110番、111番、112番について、一括して説明願います。 524 ◯幹線市道担当課長  110番、111番、112番について、一括してご説明申し上げます。  成果及び効果といたしましては、幹線市道である赤坂竹ノ内線ほか2路線644.7メートルを整備するとともに、金田妻田線ほか1路線の用地測量委託等を行い、整備に向けた推進が図られました。  課題といたしましては、地権者の皆様や地元関係者の皆様のご理解とご協力を得て、用地買収や工事施行の事業進捗を図ることが必要であると認識しております。 525 ◯寺岡委員  赤坂竹ノ内線ですけれども、ここは田んぼの中を縦断する新設道路なので、農業関係者との協議の上で課題とされた点はどのようなことがあったのかと、また、信号の設置についてはいかがでしょうか。 526 ◯幹線市道担当課長  まず、水利組合長及び関係地権者と密に調整し、農業用水等の計画及び施行を行っております。あと、信号設置ですけれども、日産テクニカルセンター入口交差点につきましては、神奈川県警察より完成時には信号機が設置されると聞いております。 527 ◯寺岡委員  工事発注の際に、入札参加条件を設定している場合があると思うのです。例えば社会貢献入札とか優良表彰入札とか工事成績条件つき入札とかですが、この赤坂竹ノ内線は入札参加条件は設定していたのか。また、工事ごとに参加条件を設定する場合に、所管課で決定するのか、それとも契約検査課の決定なのか、基準があるのか、そういう点はいかがでしょうか。 528 ◯幹線市道担当課長  入札参加条件に関しましては、当該工事にかかる工事規模、工事内容、発注時期等を踏まえ、事前に契約検査課と調整いたしております。 529 ◯寺岡委員  厚木市の場合、例えば優良工事の受賞歴を過去3年と決められていると思うのですけれども、3年という形で求められてしまうと、年間の発注件数が少ない工種は参加できる業者が極めて限定されてしまうと伺いますし、発注が第3期、第4期になってしまうと参加してくれる業者がなくなったり、不調も発生してしまうと聞いていて、入札参加条件の設定緩和を求める声も上がっていると思います。今後の検討を望みたいと思います。  あと、工事契約の最低制限価格の算定方法ですけれども、安全管理の現場管理費係数というのが厚木市の場合はどの工事も一律なのですが、交通量とか歩行者が多い危険な場所の工事とか、そうでない工事とか、工事箇所の環境が違ってくる場合に、それに応じて現場管理費係数を変えている自治体もあるのですが、これについて工事を発注する担当部としての考えはいかがでしょうか。 530 ◯幹線市道担当課長  最低制限価格の率の設定につきましては、県内の自治体において統一的でないと認識しております。本市も含め、それぞれの考え方によって設定しているものと聞き及んでおります。 531 ◯井上(敏)委員長  113番について説明願います。 532 ◯道路整備課長  113番についてご説明申し上げます。  成果といたしましては、生活道路整備要望に基づき、測量設計委託を20件実施し、道路拡幅、舗装、側溝整備工事を25件実施しました。これにより、市民の方が安全で安心して快適な日常生活を営める道路環境の向上と、計画的な道路整備に向けた備えが図られたと認識しております。  課題といたしましては、工事完了までに多くの時間を要することから、地域の実情や生活環境に配慮し、事業の優先性を考慮するとともに、より一層市民協働、現場主義を徹底し、数多くの要望に迅速かつ効率的に応えていくことだと認識しております。 533 ◯新井委員  1点に絞って質問させていただきます。現場に何度か足を運んで、そのたびに確認させていただいているのですが、その他の中に市道F-579があると思うのです。市道F-579が現在に至るまでの経過、そして平成28年度の取り組みを、ある程度細かくご説明いただければと思います。 534 ◯道路整備課長  新井委員がご指摘の路線は、3月に説明会を実施した路線のことだと思います。この路線は長年の懸案路線で、愛名・飯山・温水地区土地区画整理促進区域内でもあることから、事業がなかなか進まない状態でした。そこで、今回一歩踏み込みまして、沿線の地権者様がどのような意見をお持ちなのか、一人一人の思いを吸い上げ、ざっくばらんに話し合う機会を設けるために、調整会議を開催させていただきました。市民の方の考えは、ただ道路を広げるだけではなく、水道や下水道などインフラ整備であったり、安全施設の充実であったり、多種多様でございます。道路整備をしてよかったと言われるように、市民の方と行政が協力、連携して、協働のまちづくりを目指して、今後も市民の方と行政がより近い位置で接し、本路線を推進してまいりたいと考えております。なお、本年度、境界確認のため測量を実施しております。 535 ◯新井委員  大変スピーディーな対応をしていただいていると認識しています。市道F-579の一番の課題といいますか、担当課として一番厳しい部分がございましたら、ぜひご紹介ください。 536 ◯道路整備課長  ざっくばらんな会議を催した中で、土地区画整理促進区域内で市街化区域並みの課税をかけていながら、ライフラインが整備されていない、そこに市民の方の思いがかなりあります。土地区画整理促進区域の関係課もございますが、道路整備としてもできることは何かということに着目して、できるだけ早く事業を進めてまいりたいと考えております。 537 ◯新井委員  先ほど道路整備課長のお言葉で一歩踏み込んだとありましたけれども、一歩にとどまらず、2歩3歩とぜひ進めていただきたいと要望して、終わります。 538 ◯井上(敏)委員長  114番、115番について、一括して説明願います。 539 ◯道路整備課長  114番、115番について、一括してご説明申し上げます。  成果及び効果につきましては、健康・交流のみちづくり事業に伴い2路線の工事を実施し、市民の健康と交流を支える道づくりが図られたものと認識しております。  課題といたしましては、各ルートの特色を広く市民の方に知っていただくように、より広域的にご利用いただくことと認識しております。 540 ◯寺岡委員  全体の計画の何%まで完了されたのかという点と、一般道路の整備との違い、留意する点はどういうところにあるのかを伺います。 541 ◯道路整備課長  健康・交流のみちづくり事業の現在の整備状況につきましては、市内6河川の全体計画延長約52キロメートルに対し、平成28年度末現在で、整備済み延長は47キロメートルとなっております。整備率にしますと約90%となっております。あと、一般的な道路との違いはとのご質問ですが、健康・交流のみちづくり事業につきましては、車両の通行を基本とした機能優先の道づくりではなく、歩行者の視点に立った道づくりとして、河川堤防等を活用した舗装整備等を行い、歩行者にとって安全で歩きやすい道づくりを実施しているところが主な違いとなっております。 542 ◯新井委員  平成28年度の実績で、恩曽川沿いの健康・交流のみちで、距離標の設置が市民要望で実現できたとお聞きして、私も時々通るのですけれども、その中でジョギングをしたり、先日も大学生ぐらいの本格的な方が距離標を意識しながら走っていたり、そういう姿を見かけるようになりました。設置していただいた担当課に、その辺の市民からの声は届いているのでしょうか。 543 ◯道路整備課長  恩曽川ルートに設置した距離標につきましては、利用者様と地元自治会から要望が出て、亀の子橋から温水橋の500メートル区間において4カ所設置したものです。恩曽川ルートにつきましては、散歩やジョギング等で多くの方々に利用されている実情がございます。沿線の住民の方からは、走る、歩くなどの目安になって、大変わかりやすく、運動もしやすくなったという声をいただいております。本事業のコンセプトの1つである健康増進に、少しでも活用していただければと思っております。 544 ◯新井委員  道路整備課長からお話があったように、まだ完成率90%ですから、あと10%残っています。これからも歩きたくなるような、走りたくなるような、交流をしたくなるような健康・交流のみちにしていただきたい。そういう中で、それぞれのネットワークづくりについて伺います。 545 ◯道路整備課長  健康・交流のみちづくり事業につきましては、厚木市の魅力ある地域資源を活用して、河川堤防等の整備を行うことによって、地域資源、6つの河川の水辺空間や山裾につながる里山空間、次に健康面では散策やジョギング、それと最後に交流、人と自然を結びつけることができてネットワークが完成されるので、より地域の皆様がこの健康・交流のみちを通っていただいてネットワークができるように、今後も推進してまいりたいと考えております。 546 ◯井上(敏)委員長  116番について説明願います。 547 ◯幹線市道担当課長  116番についてご説明申し上げます。  成果といたしましては、中日本高速道路株式会社との設計等に関する平成28年度協定に基づき、路線測量、土質調査及び道路詳細設計を実施いたしました。また、測量等事務委託契約書に基づき用地測量を実施し、事業の促進を図ることができました。神奈川県警察との交通協議につきましても、平成29年2月に完了いたしました。用地につきましては、平成28年度末から内周りの用地買収に着手しました。  現時点では特に課題はございませんが、地権者や地元関係者のご理解とご協力を得て、一日も早い完成を目指し、事業進捗を図ってまいります。 548 ◯井上(敏)委員長  117番、118番について、一括して説明願います。 549 ◯幹線市道担当課長  117番、118番について、一括してご説明申し上げます。  成果といたしましては、歩道整備工事2件、延長348メートルを整備するとともに、委託は1路線3件行い、整備に向けた事業進捗が図られました。これにより、人に優しく誰もが安心して通行できる歩行空間を確保できたと認識しております。  課題といたしましては、地権者や地元関係者のご理解とご協力を得て、用地買収や工事施行の事業進捗を図ることが必要であると認識しております。 550 ◯名切委員  1点だけ。バス路線でも途中で歩道が切れてしまっている道路がありまして、ここが通学路になっていたりすると大変危ないなという箇所があるのですけれども、厚木市ではどのくらい把握していらっしゃるのか、お伺いいたします。 551 ◯幹線市道担当課長  延長としては把握しておりませんが、切れているところ、歩道未整備箇所につきましては、以前用地交渉をした結果、諸事情により用地のご協力が得られなかった経過があると思われます。ただ、そこの場所につきまして建てかえや開発等が発生した場合は、積極的に用地のご協力をお願いし、未整備区間の歩道整備の進捗を図っております。 552 ◯井上(敏)委員長
     ここでお諮りいたします。本日の会議時間は、あらかじめ延長することにご異議ありませんか。               (「異議なし」との声あり)  ご異議なしと認めます。よってそのように決しました。  ここで説明員交代のため、暫時休憩いたします。                 午後4時47分 休憩                ───────────                 午後4時49分 開議 553 ◯井上(敏)委員長  再開いたします。  119番について説明願います。 554 ◯下水道総務課長  119番についてご説明申し上げます。  効果につきましては、排水設備誤接続調査を調査対象150戸に実施し、このうち1戸で汚水管に雨水が流入する誤接続を確認しました。その後の指導により正しい接続状態となり、下水道施設の損傷防止及び機能保全に寄与したものと考えております。引き続き排水設備の適正な使用について啓発等に努めてまいります。 555 ◯寺岡委員  平成28年度は1件見つかったということですけれども、150カ所を調査というのは市内を計画的に行っていられるのかと、誤接続の原因はどういうものだったのか、もしくは罰金的なものはあるのかどうか。 556 ◯下水道総務課長  まず1点目の計画的なのかということでございますけれども、下水道はエリアを分けて集水をしてございます。その下水道の本管に流れる水量をはかっておりまして、雨天時と晴天時の差が大きいところについて、この調査を実施してございます。これは計画的というか、そういう調査を進めているということでございます。  なぜこういう状況がということでございますけれども、宅内の排水設備、私設下水道と申しますが、この工事の着手に際しては、下水道の指定工事店で工事をすることになってございます。厚木市に申請書を提出して、完成した際には厚木市職員による完成検査を行っております。したがいまして、その時点での誤接続というのは少し考えにくいのですけれども、例えば後になって改築等をしたときに、雨どいの水をつないでしまうというのがこれまで見られたケースでございます。  それと罰金でございますけれども、発見して是正していただいておりますし、罰金は適用していません。 557 ◯井上(敏)委員長  120番について説明願います。 558 ◯下水道総務課長  120番についてご説明申し上げます。  効果につきましては、事業場から排出される汚水の水質検査を74事業場において計277回実施し、このうち9事業場の11回について水質基準の超過が見られましたので、改善指導を行いました。  課題につきましては、水質基準を超過した事業場に対し速やかな改善を促すとともに、水質基準の遵守について意識啓発に努めていくことであります。 559 ◯寺岡委員  まず特定事業場というのがどういうものなのか伺います。 560 ◯下水道総務課長  特定事業場と申しますのは、水質汚濁防止法及びダイオキシン類対策特別措置法に規定されている施設を持つ事業場のことをいいます。具体的には、水質汚濁防止法については、畜舎やメッキ施設などでございます。ダイオキシン類対策特別措置法については、まさしくダイオキシン類を含む汚水を排出する施設を持つ事業場について特定事業場と定義してございます。 561 ◯寺岡委員  厚木市内には特定事業場がどのくらいあって、1年間で全てを見ていくのか、それともある程度計画的に見ていくのか、その点だけお願いします。 562 ◯下水道総務課長  市内には特定事業場が276事業場、それと除外施設という水質基準を満たすように除外して出す施設がございまして、その事業場が80事業場ございまして、合計356事業場がございます。ただ、この中には、全量の汚水を業者が回収して公共下水道を使わない事業場、あるいは厚木市下水道条例施行規則に定められた基準にのっとって除外されている施設、それと汚水の量が少ない施設については除外する規定になってございますので、この対象が74事業場になります。これにつきましては、流す物質とか量を勘案して調査計画を立てまして、1事業場について年間2回から4回実施している状況でございます。 563 ◯寺岡委員  水質検査の基準に合わなかった事業場に関しては指導していくということですけれども、それを受け入れてすぐに直っていくのか、かなり時間がかかるのか、その辺だけお伺いします。 564 ◯下水道総務課長  先ほど申し上げた違反事業場については、基準を大幅に上回った事案ではなく、大きな事故につながるようなものではございませんでした。このような事業場の場合は文書による指導を行うのですけれども、その前に市役所のほうに水質担当者に来ていただきまして、文書による改善計画とともに、原因の究明などを文書により提出していただくように指導します。その数カ月後に再度検査をして、今回は2カ所で2回目も若干上回ってしまったのですけれども、3回目は是正されてございます。あと、水質の汚濁の原因ですけれども、管理が不十分だったり、薬剤を通すホースが破損していたり、大半はそのような部分のチェックをすれば改善されるというのが今までのケースでございます。 565 ◯井上(敏)委員長  以上で通告されました全ての案件が終了いたしました。十分な審査が行われたものと思います。よって質疑を終結いたします。  討論に入ります。──別になければ討論を終結いたします。  採決いたします。            議案第45号  採決───起立全員で認定            議案第46号  採決───起立全員で認定            議案第50号  採決───起立全員で認定 566 ◯井上(敏)委員長  以上で当委員会に付託されました案件の審査は終了いたしました。  これをもちまして都市経済常任委員会を閉会いたします。                               (午後4時58分 閉会) 発言が指定されていません。 Copyright © Atsugi City, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...