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  1. 秦野市議会 2018-12-18
    平成30年第4回定例会(第6号・委員長報告・閉会) 本文 開催日: 2018-12-18


    取得元: 秦野市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-03-07
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1              午前 9時43分  開議 ◯阿蘇佳一議長【 262頁】 ただいまの出席議員は24人全員の出席を得ております。  これより平成30年秦野市議会第4回定例会第22日目の会議を開きます。  本日の議事日程はお手元にお配りしたとおりであります。  日程に入る前に御報告いたします。  本日、議提議案5件を受理いたしました。  以上で報告を終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    日程第1 議案第76号 平成30年度秦野市一般会計補正予算(第3号)を定めることについて           ~         議案第81号 平成30年度秦野市水道事業会計補正予算(第1号)を定めることにつ               いて               (以上5件 予算決算常任委員長報告) 2 ◯阿蘇佳一議長【 262頁】 日程第1 「議案第76号・平成30年度秦野市一般会計補正予算(第3号)を定めることについて」から、「議案第81号・平成30年度秦野市水道事業会計補正予算(第1号)を定めることについて」まで、以上の5件を一括して議題といたします。  本件に対する委員長の報告を求めます。  予算決算常任委員長。              〔予算決算常任委員長登壇〕 3 ◯山下博己予算決算常任委員長【 262頁】 ただいま議題となりました「議案第76号・平成30年度秦野市一般会計補正予算(第3号)を定めることについて」から、「議案第81号・平成30年度秦野市水道事業会計補正予算(第1号)を定めることについて」まで、以上5件の当委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
     委員会は、詳細にわたり審査を行うため、3分科会を設置し、その所管ごとに審査を行いました。  分科会は、12月4日に総務分科会、12月5日に文教福祉分科会、12月6日に環境都市分科会を開催し、執行部に関係職員の出席を求め、各分科会の所管部分に関する審査を行いました。  また、各分科会における審査の経過と結果については、本日、開催した予算決算常任委員会において、それぞれの座長から報告を受けるとともに、討論を省略した上で、各議案に対する採決を行いました。  まず、「議案第76号・平成30年度秦野市一般会計補正予算(第3号)を定めることについて」、質疑のあった主な事項等を分科会別に申し上げます。  最初に、総務分科会について申し上げます。  「職員給与費における扶養手当などの減額理由について」の質疑がありました。  次に、文教福祉分科会について申し上げます。  「民間保育所等のICT化を推進する上で想定される課題について」、「乳幼児等の事故を防止する対策について」、「放課後等デイサービスの支援状況や学校との連携について」、「みどりこども園給食調理委託業務の契約方法について」などの質疑がありました。  各分科会における審査の経過と結果について、それぞれの分科会の座長から報告を受け、討論を省略した上で採決した結果、議案第76号は、賛成多数により可決すべきものと決定いたしました。  次に、「議案第77号・平成30年度秦野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについて」、申し上げます。  文教福祉分科会において、質疑のあった主な事項等を申し上げます。  「職員給与費を補正する理由について」の質疑がありました。  分科会における審査の経過と結果について、座長から報告を受け、討論を省略した上で採決した結果、議案第77号は、賛成全員により可決すべきものと決定いたしました。  次に、「議案第78号・平成30年度秦野市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについて」、申し上げます。  文教福祉分科会において、質疑のあった主な事項等を申し上げます。  「職員給与費を補正する理由について」の質疑がありました。  分科会における審査の経過と結果について、座長から報告を受け、討論を省略した上で採決した結果、議案第78号は、賛成全員により可決すべきものと決定いたしました。  次に、「議案第79号・平成30年度秦野市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)を定めることについて」、申し上げます。  文教福祉分科会において、質疑のあった主な事項等を申し上げます。  「一日人間ドック事業を継続する必要性について」などの質疑がありました。  分科会における審査の経過と結果について、座長から報告を受け、討論を省略した上で採決した結果、議案第79号は、賛成多数により可決すべきものと決定いたしました。  次に、「議案第81号・平成30年度秦野市水道事業会計補正予算(第1号)を定めることについて」、申し上げます。  環境都市分科会において、特に質疑はありませんでした。  分科会における審査の経過と結果について、座長から報告を受け、討論を省略した上で採決した結果、議案第81号は、賛成全員により可決すべきものと決定いたしました。  これで、当委員会に付託された議案第76号ほか4件の報告を終わります。  平成30年12月18日   秦野市議会議長 阿 蘇 佳 一 様        予算決算常任委員会           委員長 山 下 博 己              〔予算決算常任委員長降壇〕 4 ◯阿蘇佳一議長【 263頁】 予算決算常任委員長の報告は終わりました。  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。              〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕 5 ◯阿蘇佳一議長【 263頁】 質疑なしと認めます。  これより討論・採決に入るのでありますが、議事の整理上、区分して行います。  まず、「議案第76号・平成30年度秦野市一般会計補正予算(第3号)を定めることについて」、これより討論に入ります。              〔「省略」と呼ぶ者あり〕 6 ◯阿蘇佳一議長【 263頁】 討論なしと認めます。  議案第76号を採決いたします。  議案第76号に対する委員長の報告は可決であります。  議案第76号を原案のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。              〔賛成者起立・挙手〕 7 ◯阿蘇佳一議長【 264頁】 賛成全員であります。  したがって、議案第76号は原案のとおり可決されました。  次に、「議案第77号・平成30年度秦野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについて」、これより討論に入ります。              〔「省略」と呼ぶ者あり〕 8 ◯阿蘇佳一議長【 264頁】 討論なしと認めます。  議案第77号を採決いたします。  議案第77号に対する委員長の報告は可決であります。  議案第77号を原案のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。              〔賛成者起立・挙手〕 9 ◯阿蘇佳一議長【 264頁】 賛成全員であります。  したがって、議案第77号は原案のとおり可決されました。  次に、「議案第78号・平成30年度秦野市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについて」、これより討論に入ります。              〔「省略」と呼ぶ者あり〕 10 ◯阿蘇佳一議長【 264頁】 討論なしと認めます。  議案第78号を採決いたします。  議案第78号に対する委員長の報告は可決であります。  議案第78号を原案のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。              〔賛成者起立・挙手〕 11 ◯阿蘇佳一議長【 264頁】 賛成全員であります。  したがって、議案第78号は原案のとおり可決されました。  次に、「議案第79号・平成30年度秦野市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)を定めることについて」、これより討論に入ります。              〔「省略」と呼ぶ者あり〕 12 ◯阿蘇佳一議長【 264頁】 討論なしと認めます。  議案第79号を採決いたします。  議案第79号に対する委員長の報告は可決であります。  議案第79号を原案のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。              〔賛成者起立・挙手〕 13 ◯阿蘇佳一議長【 264頁】 賛成多数であります。  したがって、議案第79号は原案のとおり可決されました。  次に、「議案第81号・平成30年度秦野市水道事業会計補正予算(第1号)を定めることについて」、これより討論に入ります。              〔「省略」と呼ぶ者あり〕 14 ◯阿蘇佳一議長【 264頁】 討論なしと認めます。  議案第81号を採決いたします。  議案第81号に対する委員長の報告は可決であります。  議案第81号を原案のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。              〔賛成者起立・挙手〕 15 ◯阿蘇佳一議長【 265頁】 賛成全員であります。  したがって、議案第81号は原案のとおり可決されました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    日程第2 議案第66号 秦野市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動費用の公費負担に           ~   関する条例の一部を改正することについて         平30陳情第20号 横田ラプコンの撤廃を国に求める意見書の提出を求める陳情                 (以上9件 総務常任委員長報告) 16 ◯阿蘇佳一議長【 265頁】 次に、日程第2 「議案第66号・秦野市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動費用の公費負担に関する条例の一部を改正することについて」から、「平30陳情第20号・横田ラプコンの撤廃を国に求める意見書の提出を求める陳情」についてまで、以上の9件を一括して議題といたします。  本件に対する委員長の報告を求めます。  総務常任委員長。              〔総務常任委員長登壇〕 17 ◯今井実総務常任委員長【 265頁】 ただいま議題となりました「議案第66号・秦野市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動費用の公費負担に関する条例の一部を改正することについて」から、「平30陳情第20号・横田ラプコンの撤廃を国に求める意見書の提出を求める陳情」まで、以上9件の当委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  議案第66号ほか8件については、この定例会において当委員会に付託されたものであります。  委員会は12月4日に開催し、執行部に関係職員の出席を求め、慎重に審査いたしました。  以下、質疑のあった主なものについて申し上げます。  最初に、「議案第66号・秦野市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動費用の公費負担に関する条例の一部を改正することについて」、申し上げます。  まず、「候補者の政策等について有権者が知る機会を拡充するため、選挙運動用ビラの頒布が市議会議員選挙においても認められるとのことだが、投票率に与える影響はどのようか。」との質疑に対し、「有権者がビラを通じて候補者の主張等に触れることで、政治や選挙に興味を持つ機会がふえると考えられるため、投票率が向上することに期待している。」との答弁がありました。  そのほか、「選挙運動用ビラの種類や記載内容の制限について」などの質疑がありました。  以上で質疑を終結し、討論を省略した上で採決した結果、議案第66号については、賛成全員により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、「議案第67号・秦野市部等の設置に関する条例の一部を改正することについて」、申し上げます。
     まず、「人口減少・少子高齢化など、社会情勢の変化に対応した持続可能なまちづくりを進めるためには、多種多様な人材等が地域活動に参画する市民協働が重要になると考えるが、今回の組織再編に当たり、考慮した部分はどのようか。」との質疑に対し、「自治会や市民相談、戸籍といった業務のほか、防災や地域の安全・安心など、市民生活に密着する業務を集約したくらし安心部を新たに設けることで、組織の強化を図り、市民協働をさらに推進できる体制を整えた。」との答弁がありました。  次に、「政策部においては、新総合計画の策定作業が本格化することを踏まえ、各部との連携・調整機能の強化を図るとのことだが、新たに設置するはだの魅力づくり担当の役割はどのようか。」との質疑に対し、「新総合計画を初めとして、新東名高速道路開通に伴う周辺整備など、各部にまたがる事業のうち、本市全体の土地利用的な部分を統括することで、政策部に求められる機能の強化を図るものである。」との答弁がありました。  次に、「大幅な組織再編となることから、市民がわかりすい丁寧な周知に努めるとともに、業務配分の偏りが発生することが予想されるため、人員配置等についてしっかりと検証を行いながら、期待された効果が発揮できるよう努めてほしい。」との要望がありました。  そのほか、「新設された課及び担当における具体的な業務内容について」の質疑がありました。  以上で質疑を終結し、討論を省略した上で採決した結果、議案第67号については、賛成全員により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、「議案第68号・秦野市職員の定数に関する条例の一部を改正することについて」、申し上げます。  まず、「新東名高速道路開通を見据え、消防署西分署の救急隊を増隊し、鶴巻分署の消防隊を救助兼務隊に再編するとのことだが、201人を定数とする理由はどのようか。」の質疑に対し、「既に整備している本市の消防体制を勘案すると、12人の増員により、多種多様化する災害や社会情勢等の変化に柔軟に対応できる消防力を確保できると考える。」との答弁がありました。  これに対し、「国が示す消防力の整備指針に基づく適正数228人に可能な限り近づけ、さらなる市民の安全・安心の確保に努めてほしい。」との要望がありました。  次に、「本市が管轄する新東名高速道路の区間にはトンネルが多いことから、さまざまな状況を想定した訓練を行って体制を強化していくとのことだが、災害対応中においても、本市域の消防力が低下しないように努めてほしい。」との要望がありました。  そのほか、「高速道路上での災害に対応した体制構築に伴う必要経費などについて」、「新東名高速道路開通に合わせた職員の配置計画について」などの質疑がありました。  以上で質疑を終結し、討論を省略した上で採決した結果、議案第68号については、賛成全員により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、「議案第69号・秦野市職員の給与に関する条例の一部を改正することについて」、申し上げます。  「平成30年8月の人事院勧告に基づき、一般職職員の給料月額を平均0.2%、勤勉手当を年間0.05月分引き上げるとのことだが、県内における本市職員の給与水準はどのようか。」との質疑に対し、「他自治体の給与水準は、具体的に把握していないが、本市の水準は低いと認識している。なお、本市を含む県央七市における大卒の初任給については、18万3,700円と同じ水準にある。」との答弁がありました。  そのほか、「人口1万人に対する職員数の比較について」の質疑がありました。  以上で質疑を終結し、討論を省略した上で採決した結果、議案第69号については、賛成全員により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、「議案第70号・秦野市特別職職員の給与等に関する条例の一部を改正することについて」、申し上げます。  「特別職職員の期末手当の引き上げについては、本市職員の勤勉手当の支給率引き上げに準じて行うのではなく、社会情勢などを含めて判断をすべきと考えるが、引き上げに至った経緯はどのようか。」との質疑に対し、「内閣総理大臣など国家公務員の特別職職員の期末手当については、一般職職員に準じて引き上げることが閣議決定されており、このような背景を含めた中で、市長が副市長及び教育長と協議をされ、引き上げる判断に至ったものと理解している。」との答弁がありました。  以上で質疑を終結し、討論を省略した上で採決した結果、議案第70号については、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、「議案第71号・秦野市市税条例の一部を改正することについて」、申し上げます。  まず、「平成31年10月に予定されている消費税10%への引き上げ時に、自動車取得税が廃止され、新たに環境性能に応じた税率区分を適用する軽自動車税環境性能割が導入されるとのことだが、本市における影響はどのようか。」との質疑に対し、「環境性能割における軽自動車税が2,100万円増収するのに対し、自動車税環境性能割交付金が2,500万円の減収となるため、差し引き400万円の減収になると試算している。」との答弁がありました。  また、「現行の自動車取得税に比べ、非課税の範囲が拡大するなど、軽自動車の取得に係る税負担が軽減される一方、過料が課される場合もあるため、市民への丁寧な周知に努めてほしい。」との要望がありました。  以上で質疑を終結し、討論を省略した上で採決した結果、議案第71号については、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、「平30陳情第16号・投票率向上のため、高校生への選挙教育と選挙時の情報発信方法の見直しを求める陳情」について、申し上げます。  委員会としては、「若年層の投票率向上のためには、高校生が選挙を身近に感じることができる出前講座の開催や、インターネットから簡単に選挙公報を閲覧できるような情報発信に取り組むべきであり、投票所についても若年層に親しみのある場所での開設を検討すべきである。」との意見の一致を見、討論を省略した上で採決した結果、平30陳情第16号については、賛成全員により採択すべきものと決定いたしました。  次に、「平30陳情第17号・災害時のボランティアに関する陳情」について、申し上げます。  委員会としては、「高校生が自主的にボランティア団体を設立し、災害時における支援を行うため、防災知識習得に向けた定期的な講習会を実施してほしいという切実な陳情であり、このことは、地域社会にとっても非常に有効な取り組みであるため、積極的に進めるべきである。」との意見の一致を見、討論を省略した上で採決した結果、平30陳情第17号については、賛成全員により採択すべきものと決定いたしました。  次に、「平30陳情第20号・横田ラプコンの撤廃を国に求める意見書の提出を求める陳情」について、申し上げます。  委員会としては、「横田ラプコンを撤廃することは、日米地位協定に基づく安全保障上の問題に大きな影響を及ぼすため、現実的ではないが、羽田空港の国際線発着枠の拡大については、日米間で交渉が続けられている。また、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に伴うインバウンドに与える影響も懸念されるため、趣旨採択すべきである。」との意見の一致を見、討論を省略した上で採決した結果、平30陳情第20号については、賛成全員により趣旨採択すべきものと決定いたしました。  これで、当委員会に付託された議案第66号ほか8件の報告を終わります。  平成30年12月18日   秦野市議会議長 阿 蘇 佳 一 様        総務常任委員会           委員長 今 井   実              〔総務常任委員長降壇〕 18 ◯阿蘇佳一議長【 268頁】 総務常任委員長の報告は終わりました。  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。              〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕 19 ◯阿蘇佳一議長【 268頁】 質疑なしと認めます。  これより討論・採決に入るのでありますが、議事の整理上、区分して行います。  まず、「議案第66号・秦野市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動費用の公費負担に関する条例の一部を改正することについて」、これより討論に入ります。              〔「省略」と呼ぶ者あり〕 20 ◯阿蘇佳一議長【 268頁】 討論なしと認めます。  議案第66号を採決いたします。  議案第66号に対する委員長の報告は可決であります。  議案第66号を原案のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。              〔賛成者起立・挙手〕 21 ◯阿蘇佳一議長【 268頁】 賛成全員であります。  したがって、議案第66号は原案のとおり可決されました。  次に、「議案第67号・秦野市部等の設置に関する条例の一部を改正することについて」、これより討論に入ります。              〔「省略」と呼ぶ者あり〕 22 ◯阿蘇佳一議長【 268頁】 討論なしと認めます。  議案第67号を採決いたします。  議案第67号に対する委員長の報告は可決であります。  議案第67号を原案のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。              〔賛成者起立・挙手〕 23 ◯阿蘇佳一議長【 268頁】 賛成全員であります。  したがって、議案第67号は原案のとおり可決されました。  次に、「議案第68号・秦野市職員の定数に関する条例の一部を改正することについて」、これより討論に入ります。  通告がございます。  賛成、吉村慶一議員。              〔吉村慶一議員登壇〕 24 ◯2番吉村慶一議員【 268頁】 議案第68号・秦野市職員の定数に関する条例の一部を改正することについて、一言市長に注文をつけさせていただいて、賛成討論といたします。  この消防の定数増の議案は、新東名高速道路の開通に伴う高速道路の消防需要に対応するために、本市の消防の定員をふやすということであります。新東名高速道路の開通は、本市の発展のためにも役に立つと予想されますので、本市がそういう仕事をすることは当然と思いますが、では、その定員増の費用負担については、本市のみがそれを負担するのか、国がある一定程度見てくれるのか、そこのところが曖昧であります。試算していただきますと、12人の消防職員を採用すると、初年度で5,172万7,000円、10年後には、7,537万1,000円、これらの人たちが定年まで働いたとすると、平均しておよそ年額9,000万円の費用負担がかかります。  消防当局に聞きますと、ある一定の額は地方交付税に算入されて、国が負担してくれることになっているということですが、その額は幾らかと聞くと、それは明確ではありませんという答えが返ってきます。そもそも地方交付税というのは、何をやっているから、それに対応して幾らですよというきちっとした積み上げ方式の結果で総額が決まっているわけでもないようで、非常に曖昧であります。民主主義の世の中で、私はかねてから思っておりましたが、地方自治をやっていく上で、この地方交付税というのは、もうちょっと明確で費用負担とそれに対する給付の関係がなければ、本当の意味での地方自治とは言えないのではないか。地方と中央の関係が一方的に中央に有利ということになりはしないかと考えております。  今回、国が幼児教育無償化の話を出しまして、これも従来の保護者負担の額は、市立幼稚園に当たっては全額市の負担です、一部は地方交付税で負担しましょうという話であります。  この際、市長におかれましては、市長会等の場において、地方交付税の配分や負担は一体どういう計算方式で、新たにこういう定数増などがあると、幾らそれに対応してふやしてくれるのかということをきちっと国に求めるのが、私は市民の生活を預かる市長の立場だと思いますので、ぜひそこのところをよろしく国にかけ合ってくださるよう、お願いします。  また、もう一つは、職員定数の意味です。本市の職員定数は、これで1,100人になって、神奈川県下では人口比にすると非常に少ない。例えば、人口17万6,000人、面積40平方キロメートルの鎌倉市の職員定数が1,350人に対し、人口15万9,000人、面積104平方キロメートルの秦野市は、1,100人ということで、非常に少ないわけですね。職員定数が条例にされていることの意味は、市民が地方自治体の規模を把握する、大きな政府なのか、小さな政府なのかということを民主主義のもとで把握するということに意味があると思います。  しかし、一方で、正規の職員以外の非常勤職員については、この議会の一般質問でも取り上げられましたが、秦野市は、他市に比べて非常にたくさんの非常勤職員を雇用しております。そうすると、職員定数は少なくても、その少ない分を非常勤職員で補っているという実態があるとするならば、これは職員の定数条例を定める意味を損なうものだと私は思います。年々の予算には、人件費として非常勤職員の分ものりますが、非常にわかりにくいという嫌いがあります。ぜひ住民自治、民主主義という立場から、正規職員のみならず、非正規職員の人数までが市民につまびらかになるような形の広報の仕方、予算の提出の仕方を考えていただきたいと思います。民間企業なら、1,000人ぐらいの社員の会社で、800人ぐらい非正規の職員を雇っていたならば、その人数がどこの部門にどれぐらいいて、何をやっているかと人事の担当部門が聞かれたら、一言ですぐに答えられるようになっていなければ、その会社の経営はうまくいっていないと言えると思います。  そういう意味からも、最近、市民は、非正規職員の数にまで注目し出しておりますので、そういうことが我々議会や市民によくわかるように配慮していただきたいと申し上げて、賛成討論といたします。              〔吉村慶一議員降壇〕 25 ◯阿蘇佳一議長【 270頁】 他にございませんか。              〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕 26 ◯阿蘇佳一議長【 270頁】 これで討論を終わります。  議案第68号を採決いたします。  議案第68号に対する委員長の報告は可決であります。  議案第68号を原案のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。              〔賛成者起立・挙手〕 27 ◯阿蘇佳一議長【 270頁】 賛成全員であります。  したがって、議案第68号は原案のとおり可決されました。  次に、「議案第69号・秦野市職員の給与に関する条例の一部を改正することについて」、これより討論に入ります。              〔「省略」と呼ぶ者あり〕 28 ◯阿蘇佳一議長【 270頁】 討論なしと認めます。  議案第69号を採決いたします。  議案第69号に対する委員長の報告は可決であります。  議案第69号を原案のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。              〔賛成者起立・挙手〕 29 ◯阿蘇佳一議長【 270頁】 賛成全員であります。  したがって、議案第69号は原案のとおり可決されました。  次に、「議案第70号・秦野市特別職職員の給与等に関する条例の一部を改正することについて」、これより討論に入ります。              〔「省略」と呼ぶ者あり〕 30 ◯阿蘇佳一議長【 270頁】 討論なしと認めます。  議案第70号を採決いたします。  議案第70号に対する委員長の報告は可決であります。  議案第70号を原案のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。              〔賛成者起立・挙手〕 31 ◯阿蘇佳一議長【 270頁】 賛成多数であります。  したがって、議案第70号は原案のとおり可決されました。  次に、「議案第71号・秦野市市税条例の一部を改正することについて」、これより討論に入ります。  通告がございます。  反対、露木順三議員。
                 〔露木順三議員登壇〕 32 ◯9番露木順三議員【 270頁】 日本共産党の露木順三です。私は、日本共産党秦野市議会議員団を代表して、議案第71号・秦野市市税条例の一部を改正することについて、反対討論をいたします。  1、固定資産税の地域決定型地方税特別措置の改正、2、地方法人課税の偏在是正による法人市民税の税率の引き下げ、3、車体課税の見直しによる軽自動車税の環境性能割の導入とあります。2、3は、来年10月に予定されている消費税10%への引き上げに合わせての改正であります。  反対理由の第1は、法人市民税の税率の引き下げであります。法人の資本金等の額の1億円未満は、現行9.7%から6.0%へ、1億円以上5億円未満は、現行10.9%から7.2%へ、5億円以上は、現行12.1%から8.4%へと引き下げられます。12月4日の総務常任委員会における質疑の中で、この税率引き下げによる本市の市税への影響額は、平成29年度決算から試算しますと、平成29年度決算に比べ、平成32年度は約2億5,000万円下がり、平成33年度以降は、約4億8,000万円の減収となることがわかりました。  法人市民税の減収分に対する地方交付税措置もあると考えますが、地方交付税の算定は、本市全体の基準財政需要額から基準財政収入額を差し引いた財政不足等に対して交付されるもので、他の歳入の状況によっては、交付額は変わってしまいます。地方財政への大幅な影響があると考えます。  反対理由の第2は、車体課税の軽自動車税の環境性能割の導入であります。平成27年12月に、経済産業省が作成した平成28年度経済産業関係の税制改正についての資料によりますと、全国の自動車取得税は、環境性能割が導入された場合、18.8%減り、約1,096億円から890億円に減額になる試算をしています。  また、現在、全国都道府県議会議長会、全国市議会議長会、全国町村議会議長会から、代替税財源なき車体課税の減税要求に対して、自動車税の根幹堅持等を求める決議を示し、意見書を上げるよう促しています。要望では、「消費税の引き上げ予定期日が来年10月に迫り、また、アメリカとの輸入自動車に係る貿易問題などを背景に、自動車業界が、車体課税について、例年にない大幅な減税の要望を繰り広げている。特に自動車の保有に係る税負担が国際的に比較しても過重であるとして、自動車税の税負担水準について軽自動車税を起点に引き下げることが要望の中心になっている。しかしながら、車体課税と燃料課税を合わせた税負担で比較すれば、我が国は相対的に低い税負担水準にとどまっている。自動車業界の要望に従えば、平年度ベースで地方財政に毎年度およそ4,000億円もの巨額の減収を強いるものとなる。」と批判しています。また、具体的には、4項目の事項を実現するよう強く要望するとしています。  このような状況の中で、本市条例の一部改正は認められません。  反対理由の第3は、軽自動車税の課税免除等を県内統一の取り扱いとすることであります。このことによって、軽自動車税の種別割に係る減免の取り扱いを変更することになります。現在、本市は、個人については、障害者手帳の交付を受けている全ての障がい者が減免になっています。この改正によって、種別割に係る減免を障がい者の級別及び程度に応じて減免することになります。これによって、本市障がい者の減免対象から外れる者は、今までの減免対象者の約40%の238人にも上り、本市福祉政策の後退につながります。  このように、来年10月の消費税率10%引き上げを前提としたものであり、本市の財政にも大幅な影響があり、また、市民や障がい者にも多くの負担を強いるものであり、認められません。  以上、反対討論といたします。              〔露木順三議員降壇〕 33 ◯阿蘇佳一議長【 271頁】 他にございませんか。              〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕 34 ◯阿蘇佳一議長【 271頁】 これで討論を終わります。  議案第71号を採決いたします。  議案第71号に対する委員長の報告は可決であります。  議案第71号を原案のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。              〔賛成者起立・挙手〕 35 ◯阿蘇佳一議長【 271頁】 賛成多数であります。  したがって、議案第71号は原案のとおり可決されました。  次に、「平30陳情第16号・投票率向上のため、高校生への選挙教育と選挙時の情報発信方法の見直しを求める陳情」について、これより討論に入ります。              〔「省略」と呼ぶ者あり〕 36 ◯阿蘇佳一議長【 272頁】 討論なしと認めます。  平30陳情第16号を採決いたします。  平30陳情第16号に対する委員長の報告は採択であります。  平30陳情第16号を採択することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。              〔賛成者起立・挙手〕 37 ◯阿蘇佳一議長【 272頁】 賛成全員であります。  したがって、平30陳情第16号は採択と決定いたしました。  次に、「平30陳情第17号・災害時のボランティアに関する陳情」について、これより討論に入ります。              〔「省略」と呼ぶ者あり〕 38 ◯阿蘇佳一議長【 272頁】 討論なしと認めます。  平30陳情第17号を採決いたします。  平30陳情第17号に対する委員長の報告は採択であります。  平30陳情第17号を採択することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。              〔賛成者起立・挙手〕 39 ◯阿蘇佳一議長【 272頁】 賛成全員であります。  したがって、平30陳情第17号は採択と決定いたしました。  次に、「平30陳情第20号・横田ラプコンの撤廃を国に求める意見書の提出を求める陳情」について、これより討論に入ります。              〔「省略」と呼ぶ者あり〕 40 ◯阿蘇佳一議長【 272頁】 討論なしと認めます。  平30陳情第20号を採決いたします。  平30陳情第20号に対する委員長の報告は趣旨採択であります。  平30陳情第20号を趣旨採択することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。              〔賛成者起立・挙手〕 41 ◯阿蘇佳一議長【 272頁】 賛成全員であります。  したがって、平30陳情第20号は趣旨採択と決定いたしました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    日程第3 議案第72号 秦野市小児等医療費の助成に関する条例の一部を改正することについ               て         平30陳情第18号 コミュニケーション能力の向上のため、ピアサポートの取組みを                 さらに広げることを求める陳情                 (以上2件 文教福祉常任委員長報告) 42 ◯阿蘇佳一議長【 272頁】 次に、日程第3 「議案第72号・秦野市小児等医療費の助成に関する条例の一部を改正することについて」及び「平30陳情第18号・コミュニケーション能力の向上のため、ピアサポートの取組みをさらに広げることを求める陳情」について、以上の2件を一括して議題といたします。  本件に対する委員長の報告を求めます。  文教福祉常任委員長。              〔文教福祉常任委員長登壇〕 43 ◯横山むらさき文教福祉常任委員長【 273頁】 ただいま議題となりました「議案第72号・秦野市小児等医療費の助成に関する条例の一部を改正することについて」及び「平30陳情第18号・コミュニケーション能力の向上のため、ピアサポートの取組みをさらに広げることを求める陳情」について、以上2件の当委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  議案第72号及び平30陳情第18号については、この定例会において当委員会に付託されたものであります。  委員会は12月5日に開催し、執行部に関係職員の出席を求め、慎重に審査いたしました。  以下、質疑のあった主なものについて申し上げます。  最初に、「議案第72号・秦野市小児等医療費の助成に関する条例の一部を改正することについて」、申し上げます。  まず、「子育て支援を一層充実させるため、通院に係る小児医療費助成の対象を小学6年生までを中学3年生までに拡大するとのことだが、そのことによる所要額7,095万7,000円の積算根拠はどのようか。」との質疑に対し、「平成30年3月末現在の小学6年生1,062人の年間の平均助成額を基準とし、新たに対象となる中学校3学年分の人数を乗じることで試算を行った。」との答弁がありました。  これに対し、「小児医療費助成事業は、特定財源として県支出金が充当されているが、試算した所要額における財源内訳はどのようか。」との質疑に対し、「県支出金は、未就学児における助成額の3分の1が対象となるものであるため、この改正で拡大をする部分については、全て一般財源での対応となる。」との答弁がありました。  次に、「小児医療費助成は、医療費の自己負担分に対する助成であるため、国民健康保険事業特別会計に与える影響はないとのことだが、ペナルティーとして国庫負担金が減額されることも想定されるため、改正に伴う影響額についてしっかりと推計をしてほしい。」との要望がありました。  以上で質疑を終結し、討論を省略した上で採決した結果、議案第72号については、賛成全員により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  最後に、「平30陳情第18号・コミュニケーション能力の向上のため、ピアサポートの取組みをさらに広げることを求める陳情」について、申し上げます。  委員会としては、「ピアサポートの取り組みについて、コミュニケーション能力などを向上させるためのツールとしての有効性に大いに期待するとともに、学校現場においてこの取り組みをさらに進めていく上で、課題となる要因は一つずつ丁寧に解決し、一層の拡充を図っていくことが必要である。」との意見の一致を見、討論を省略した上で採決した結果、平30陳情第18号は、賛成全員により採択すべきものと決定いたしました。  これで、当委員会に付託された議案第72号及び平30陳情第18号の報告を終わります。  平成30年12月18日   秦野市議会議長 阿 蘇 佳 一 様        文教福祉常任委員会           委員長 横 山 むらさき              〔文教福祉常任委員長降壇〕 44 ◯阿蘇佳一議長【 274頁】 文教福祉常任委員長の報告は終わりました。  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。              〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕 45 ◯阿蘇佳一議長【 274頁】 質疑なしと認めます。  これより討論・採決に入るのでありますが、議事の整理上、区分して行います。  まず、「議案第72号・秦野市小児等医療費の助成に関する条例の一部を改正することについて」、これより討論に入ります。  通告がございます。  賛成、吉村慶一議員。              〔吉村慶一議員登壇〕 46 ◯2番吉村慶一議員【 274頁】 議案第72号・秦野市小児等医療費の助成に関する条例の一部を改正することについて、一言市長にお考えいただきたいことを申し述べまして、賛成討論といたします。  私は、今定例会の一般質問で、本市の一般会計決算の歳入歳出が今、約20億円あるけれども、遠からず、その20億円の差はなくなっていって、赤字決算になるのではないかと質問をいたしました。そのような中で、この秦野市小児等医療費の助成額は、平成29年度の決算で総額約4億3,800万円、そのうち約7,900万円が県の補助ということであります。それにこの改正によりまして、約7,000万円の新たな支出増が入ってくる。これを足しますと、約5億800万円になります。そのうち、先ほどの県の補助約7,900万円を引くと、約4億3,000万円の秦野市の一般財源の負担によって、この小児等医療費助成は成り立っています。  この制度が今のままの形で、本当に長期的に持続可能かということを市長にはお考えいただきたい。4億3,000万円という額は、比較すれば、中学校完全給食実施の予想される負担額にほぼ等しい額です。これだけの金額を今後もずっと出し続けていくことが可能か。国の制度にしてもらいたいという希望を担当部局では持っているようですけれども、そういう可能性もないことはないかもしれませんが、市長としては、この持続可能性についてお考えいただきたい。  次に、所得制限の考え方ですが、今、所得制限の対象になっている人は、平成29年度の数字で、助成を受けている人1万5,348人に対し、所得が高額だからということで、この制度の対象外になっている人はわずか523人です。一番年収が低い人で833万円。小・中学生のお子さん、あるいは、未就学児のお子さんを持っておられる親御さんで、年収が833万円というのは、相当高いと言わざるを得ません。将来、持続可能性が問題になったときに、私は、この所得制限の対象人数をふやしていく必要が出てくると思います。  だから、これは提案ですけれども、今、市役所も、議会も、所得制限をつけるのは悪いことですよ、義務教育課程にある子供に、その御家庭の所得によって制度の差をつけることは、よくないことですよという議論が強いです。しかし、本当にそうなのか。制度そのものを維持していくのに、この所得制限という考え方を拡張していかなければならないような時が将来来たときに、あんまり所得制限が悪い、悪いと言っていると、方向転換ができなくなるおそれがあります。だから、私は、所得制限が悪いということは、余り執行部の人には言ってもらいたくない。これは、長い目で見て、そういう可能性も出てくることを考えれば、そういう発言は控えていただきたいと思います。  最後に、今回の7,000万円については、スクラップ・アンド・ビルドの考え方で、こども健康部の中で財源を頑張って見つけるということでございますが、この姿勢は非常にとうといものです。全ての新政策において、そういうことが徹底されることを望んでおります。  以上をもちまして、賛成討論といたします。              〔吉村慶一議員降壇〕 47 ◯阿蘇佳一議長【 275頁】 他にございませんか。              〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕 48 ◯阿蘇佳一議長【 275頁】 これで討論を終わります。  議案第72号を採決いたします。  議案第72号に対する委員長の報告は可決であります。  議案第72号を原案のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。
                 〔賛成者起立・挙手〕 49 ◯阿蘇佳一議長【 275頁】 賛成全員であります。  したがって、議案第72号は原案のとおり可決されました。  次に、「平30陳情第18号・コミュニケーション能力の向上のため、ピアサポートの取組みをさらに広げることを求める陳情」について、これより討論に入ります。              〔「省略」と呼ぶ者あり〕 50 ◯阿蘇佳一議長【 275頁】 討論なしと認めます。  平30陳情第18号を採決いたします。  平30陳情第18号に対する委員長の報告は採択であります。  平30陳情第18号を採択することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。              〔賛成者起立・挙手〕 51 ◯阿蘇佳一議長【 275頁】 賛成全員であります。  したがって、平30陳情第18号は採択と決定いたしました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    日程第4 議案第73号 秦野市水道事業水道技術管理者及び布設工事監督者に関する条例の一           ~   部を改正することについて         平30陳情第19号 若年層の意見を取り入れ、地域資源を活かした観光ビジネスモデ                 ルの実現を求める陳情                 (以上5件 環境都市常任委員長報告) 52 ◯阿蘇佳一議長【 275頁】 次に、日程第4 「議案第73号・秦野市水道事業水道技術管理者及び布設工事監督者に関する条例の一部を改正することについて」から、「平30陳情第19号・若年層の意見を取り入れ、地域資源を活かした観光ビジネスモデルの実現を求める陳情」についてまで、以上の5件を一括して議題といたします。  本件に対する委員長の報告を求めます。  環境都市常任委員長。              〔環境都市常任委員長登壇〕 53 ◯木村眞澄環境都市常任委員長【 275頁】 ただいま議題となりました「議案第73号・秦野市水道事業水道技術管理者及び布設工事監督者に関する条例の一部を改正することについて」から、「平30陳情第19号・若年層の意見を取り入れ、地域資源を活かした観光ビジネスモデルの実現を求める陳情」まで、以上5件の当委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  議案第73号ほか4件については、この定例会において当委員会に付託されたものであります。  委員会は12月6日に開催し、執行部に関係職員の出席を求めるとともに、現地調査を行い、慎重に審査いたしました。  以下、質疑のあった主なものについて申し上げます。  最初に、「議案第73号・秦野市水道事業水道技術管理者及び布設工事監督者に関する条例の一部を改正することについて」、申し上げます。  「県内における専門職大学の設置状況について」などの質疑がありました。  以上で質疑を終結し、討論を省略した上で採決した結果、議案第73号は、賛成全員により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、「議案第74号・市道の認定について」及び「議案第75号・市道の変更について」、申し上げます。  これら議案2件については、関連があるため、一括して審査を行いました。  まず、「新たな路線番号の見直しとともに、道路台帳管理システムを導入したが、今回認定及び変更する17路線がシステムへ反映されるタイミングはどのようか。」との質疑に対し、「モービルマッピングシステムによる現地測量などを行っていくが、システムへの反映は年度ごとに一括して行うこととしているため、平成31年度から運用可能となる。」との答弁がありました。  これに対し、「このシステムは、街路灯などの道路附属物の情報も反映されており、市民からの要望や意見などへ迅速に対応することが可能となるため、システムを活用した窓口業務の効率化など、一層の市民サービス向上に努めてほしい。」との要望がありました。  以上で質疑を終結し、討論を省略した上で採決した結果、議案第74号及び議案第75号は、いずれも賛成全員により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、「議案第80号・損害賠償の額を定めることについて」、申し上げます。  まず、「上下水道局は、現場対応などにより公用車を運転する機会も多いと考えられるが、平成30年3月及び5月にも事故が発生している。このような状況を踏まえ、再発防止に向けた現在の取り組みはどのようか。」との質疑に対し、「職員みずからが取り組む方策を職場単位で定め、実行するといった方針のもと、現場に出向く際には、道路幅や交通量を勘案したルートをあらかじめ定めるなど、各課で実行している取り組みを共有するよう努めている。」との答弁がありました。  次に、「事故報告書では、前方不注意が主な原因とのことであるが、職員個人の問題と捉えずに、業務による過労が事故に影響した可能性など、職場全体に問題がなかったか考える必要がある。」との意見がありました。  以上で質疑を終結し、討論を省略した上で採決した結果、議案第80号は、賛成全員により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、「平30陳情第19号・若年層の意見を取り入れ、地域資源を活かした観光ビジネスモデルの実現を求める陳情」について、申し上げます。  委員会としては、「陳情事項に一部具体性が乏しい部分もあるが、秦野の未来に希望を抱き、高校生みずからが発意した思いを最大限酌み取るべきである。また、陳情事項を実現するため、直ちに予算措置を要するものではないことから、この陳情は採択すべきである。」との意見の一致を見、討論を省略した上で採決した結果、平30陳情第19号は、賛成全員により採択すべきものと決定いたしました。  これで、当委員会に付託された議案第73号ほか4件の報告を終わります。  平成30年12月18日   秦野市議会議長 阿 蘇 佳 一 様        環境都市常任委員会           委員長 木 村 眞 澄              〔環境都市常任委員長降壇〕 54 ◯阿蘇佳一議長【 277頁】 環境都市常任委員長の報告は終わりました。  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。              〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕 55 ◯阿蘇佳一議長【 277頁】 質疑なしと認めます。  これより討論・採決に入るのでありますが、議事の整理上、区分して行います。  まず、「議案第73号・秦野市水道事業水道技術管理者及び布設工事監督者に関する条例の一部を改正することについて」、これより討論に入ります。              〔「省略」と呼ぶ者あり〕 56 ◯阿蘇佳一議長【 277頁】 討論なしと認めます。  議案第73号を採決いたします。  議案第73号に対する委員長の報告は可決であります。  議案第73号を原案のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。              〔賛成者起立・挙手〕 57 ◯阿蘇佳一議長【 277頁】 賛成全員であります。  したがって、議案第73号は原案のとおり可決されました。  次に、「議案第74号・市道の認定について」、これより討論に入ります。              〔「省略」と呼ぶ者あり〕 58 ◯阿蘇佳一議長【 277頁】 討論なしと認めます。  議案第74号を採決いたします。  議案第74号に対する委員長の報告は可決であります。  議案第74号を原案のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。              〔賛成者起立・挙手〕 59 ◯阿蘇佳一議長【 277頁】 賛成全員であります。  したがって、議案第74号は原案のとおり可決されました。  次に、「議案第75号・市道の変更について」、これより討論に入ります。              〔「省略」と呼ぶ者あり〕 60 ◯阿蘇佳一議長【 277頁】 討論なしと認めます。  議案第75号を採決いたします。  議案第75号に対する委員長の報告は可決であります。  議案第75号を原案のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。              〔賛成者起立・挙手〕 61 ◯阿蘇佳一議長【 277頁】 賛成全員であります。  したがって、議案第75号は原案のとおり可決されました。  次に、「議案第80号・損害賠償の額を定めることについて」、これより討論に入ります。              〔「省略」と呼ぶ者あり〕 62 ◯阿蘇佳一議長【 278頁】 討論なしと認めます。  議案第80号を採決いたします。  議案第80号に対する委員長の報告は可決であります。  議案第80号を原案のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。              〔賛成者起立・挙手〕 63 ◯阿蘇佳一議長【 278頁】 賛成全員であります。  したがって、議案第80号は原案のとおり可決されました。  次に、「平30陳情第19号・若年層の意見を取り入れ、地域資源を活かした観光ビジネスモデルの実現を求める陳情」について、これより討論に入ります。              〔「省略」と呼ぶ者あり〕 64 ◯阿蘇佳一議長【 278頁】 討論なしと認めます。  平30陳情第19号を採決いたします。  平30陳情第19号に対する委員長の報告は採択であります。  平30陳情第19号を採択することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。              〔賛成者起立・挙手〕 65 ◯阿蘇佳一議長【 278頁】 賛成全員であります。  したがって、平30陳情第19号は採択と決定いたしました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
       日程第5 議提議案第6号 秦野市議会事務局設置条例の一部を改正することについて 66 ◯阿蘇佳一議長【 278頁】 次に、日程第5 「議提議案第6号・秦野市議会事務局設置条例の一部を改正することについて」を議題といたします。 …写) ………………………………………………………………………………………………………………                                      議提議案第6号    秦野市議会事務局設置条例の一部を改正することについて  秦野市議会事務局設置条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。   平成30年12月18日提出                          提出者 秦野市議会議員 谷   和 雄                          賛成者    同    今 井   実                           同     同    大 野 祐 司                           同     同    横 山むらさき                           同     同    横 溝 泰 世                           同     同    露 木 順 三 提案理由  「議会事務局」を「議会局」とし、議会の立場とその独立性を主張するとともに、さらに積極的に 議員を補佐する役割を担っていくため、事務局機能の強化・充実を図る必要があることから、改正す るものであります。  (別紙)                                    秦野市条例第  号    秦野市議会事務局設置条例の一部を改正する条例   秦野市議会事務局設置条例(昭和30年秦野市条例第16号)の一部を次のように改正する。   題名を次のように改める。    秦野市議会議会局設置条例  第1条中「秦野市議会事務局をおく」を「、秦野市議会に事務局として議会局を置く」に改める。  第2条中「事務局」を「議会局」に改める。  第3条中「または」を「又は」に、「事務局」を「議会局」に改める。    附 則  (施行期日) 1 この条例は平成31年4月1日から施行する。  (秦野市議会基本条例の一部改正) 2 秦野市議会基本条例(平成23年秦野市条例第8号)の一部を次のように改正する。   目次中「議会事務局」を「議会局」に改める。   「第8章 議会事務局」を「第8章 議会局」に改める。   第20条の見出しを「(議会局)」に改め、同条第1項中「議会事務局」を「議会局」に改め、同   条第2項中「議会事務局職員」を「議会局職員」に、「議会事務局体制」を「議会局体制」に改   める。  (秦野市議会事務局職員の定数に関する条例の一部改正) 3 秦野市議会事務局職員の定数に関する条例(平成29年秦野市条例第11号)の一部を次のように改  正する。   題名を次のように改める。     秦野市議会局職員の定数に関する条例   第1条中「議会事務局職員」を「議会局職員」に改める。   第2条中「議会事務局」を「議会局」に改める。  (秦野市職員の退職手当に関する条例の一部改正) 4 秦野市職員の退職手当に関する条例(昭和38年秦野市条例第6号)の一部を次のように改正する。   第1条中「秦野市議会事務局職員の定数に関する条例(平成29年秦野市条例第11号)」を「秦野   市議会局職員の定数に関する条例(平成29年秦野市条例第11号)」に改める。 ───────────────────────────────────────────── 67 ◯阿蘇佳一議長【 279頁】 提出者から提案理由の説明を求めます。  谷和雄議員。              〔谷 和雄議員登壇〕 68 ◯4番谷和雄議員【 279頁】 ただいま議題となりました「議提議案第6号・秦野市議会事務局設置条例の一部を改正することについて」、御説明いたします。  二元代表制の一翼を担う議会の果たす役割と責任が高まっている今、従来にも増して市民に期待される議会への取り組みが求められています。そうした中、議会や議員の政策立案機能や監視機能を一層支援していくため、事務局は、単に事務を処理するだけでなく、これまで以上に議員とともに議会を支えていく必要があります。  そこで、議会の立場とその独立性を主張するとともに、さらに、積極的に議員を補佐する役割を担っていくためには、事務局機能の強化・充実を図る必要があることから、議会事務局を議会局とするものです。  なお、本条例の施行日は、平成31年4月1日といたします。  よろしく御審議の上、御議決いただきますよう、お願い申し上げます。              〔谷 和雄議員降壇〕 69 ◯阿蘇佳一議長【 280頁】 提案理由の説明は終わりました。  これより質疑に入ります。              〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕 70 ◯阿蘇佳一議長【 280頁】 質疑なしと認めます。  ただいま議題となっております議提議案第6号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。  これに御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 71 ◯阿蘇佳一議長【 280頁】 御異議なしと認めます。  したがって、議提議案第6号については、委員会付託を省略することに決定いたしました。  これより討論に入ります。              〔「省略」と呼ぶ者あり〕 72 ◯阿蘇佳一議長【 280頁】 討論なしと認めます。  議提議案第6号を採決いたします。  議提議案第6号を原案のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。              〔賛成者起立・挙手〕 73 ◯阿蘇佳一議長【 280頁】 賛成全員であります。  したがって、議提議案第6号は原案のとおり可決されました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    日程第6 議提議案第7号 安全・安心の医療・介護実現のため医師・看護師等の大幅な増員                 と労働環境の改善を求める意見書の提出について 74 ◯阿蘇佳一議長【 280頁】 次に、日程第6 「議提議案第7号・安全・安心の医療・介護実現のため医師・看護師等の大幅な増員と労働環境の改善を求める意見書の提出について」を議題といたします。 …写) ………………………………………………………………………………………………………………                                      議提議案第7号    安全・安心の医療・介護実現のため医師・看護師等の大幅な増員と労働環境の改善を求    める意見書の提出について  安全・安心の医療・介護実現のため医師・看護師等の大幅な増員と労働環境の改善を求める意見書 を別紙のとおり提出するものとする。   平成30年12月18日提出                          提出者 秦野市議会議員 横 山むらさき                          賛成者    同    大 野 祐 司                           同     同    古 木 勝 久                           同     同    川 口   薫                           同     同    佐 藤 文 昭                           同     同    横 溝 泰 世                           同     同    風 間 正 子                           同     同    村 上   茂
    提案理由  医療・社会保障予算の増額及び医師・看護師等の大幅な増員により、労働環境の改善を図り、安 全・安心で行き届いた医療・介護を実現する必要があるため、国に意見書を提出するものであります。  (別紙)    安全・安心の医療・介護実現のため医師・看護師等の大幅な増員と労働環境の改善を求    める意見書  国は、平成23年6月17日付けの厚生労働省通知「看護師等の『雇用の質』の向上のための取組につ いて」及び平成25年2月8日付けの厚生労働省通知「医療分野の『雇用の質』の向上のための取組に ついて」により、医療従事者に対する労働環境の改善などの取り組みを促進している。  また、平成26年10月に施行された改正医療法では、勤務環境改善に向けた各医療機関の取り組みを 支援するよう都道府県に求めている。  しかし、看護師等の労働環境は改善されていないため、具体的な労働環境の改善を可能にする増員 計画を作成し、看護師等確保策を講じていくことが重要である。  また、国は、医療と介護の連携を強化し、より効果的・効率的な医療・介護サービスの実現を図る ため、医療・介護サービス提供体制の改善を進めているが、労働環境の改善と医師・看護師等の大幅 増員を優先して進める必要がある。  したがって、国においては、安全・安心で行き届いた医療・介護の実現のため、医師、看護師、医 療技術者、介護職員の大幅増員について、具体的措置を講じるよう要望するものである。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。   平成30年12月18日  衆議院議長  参議院議長  内閣総理大臣  様  財務大臣  厚生労働大臣                              秦野市議会議長 阿 蘇 佳 一 ───────────────────────────────────────────── 75 ◯阿蘇佳一議長【 281頁】 提出者から提案理由の説明を求めます。  横山むらさき議員。              〔横山むらさき議員登壇〕 76 ◯13番横山むらさき議員【 282頁】 ただいま議題となりました「議提議案第7号・安全・安心の医療・介護実現のため医師・看護師等の大幅な増員と労働環境の改善を求める意見書の提出について」、御説明いたします。  本案は、医療等社会保障予算の増額及び医師・看護師等の大幅な増員により、労働環境の改善を図り、安全・安心で行き届いた医療・介護を実現する必要があるため、国に意見書を提出するものであります。  以上、よろしく御審議の上、御議決くださいますよう、お願い申し上げます。              〔横山むらさき議員降壇〕 77 ◯阿蘇佳一議長【 282頁】 提案理由の説明は終わりました。  これより質疑に入ります。              〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕 78 ◯阿蘇佳一議長【 282頁】 質疑なしと認めます。  ただいま議題となっております議提議案第7号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。  これに御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 79 ◯阿蘇佳一議長【 282頁】 御異議なしと認めます。  したがって、議提議案第7号については、委員会付託を省略することに決定いたしました。  これより討論に入ります。              〔「省略」と呼ぶ者あり〕 80 ◯阿蘇佳一議長【 282頁】 討論なしと認めます。  議提議案第7号を採決いたします。  議提議案第7号を原案のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。              〔賛成者起立・挙手〕 81 ◯阿蘇佳一議長【 282頁】 賛成全員であります。  したがって、議提議案第7号は原案のとおり可決されました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    日程第7 議提議案第8号 介護職員の処遇改善を求める意見書の提出について 82 ◯阿蘇佳一議長【 282頁】 次に、日程第7 「議提議案第8号・介護職員の処遇改善を求める意見書の提出について」を議題といたします。 …写) ………………………………………………………………………………………………………………                                      議提議案第8号    介護職員の処遇改善を求める意見書の提出について  介護職員の処遇改善を求める意見書を別紙のとおり提出するものとする。   平成30年12月18日提出                          提出者 秦野市議会議員 横 山むらさき                          賛成者    同    大 野 祐 司                           同     同    古 木 勝 久                           同     同    川 口   薫                           同     同    佐 藤 文 昭                           同     同    横 溝 泰 世                           同     同    風 間 正 子                           同     同    村 上   茂 提案理由  安全・安心の介護を実現するため、介護職員の処遇改善について実質的な対策を講じるよう、国に 意見書を提出するものであります。  (別紙)    介護職員の処遇改善を求める意見書  超高齢社会を迎え、介護ニーズが高まる中、サービス提供を担う介護職員を確保することは重要な 課題であるが、低賃金・重労働という処遇の問題から離職率が高く、人材確保が難しい状況にある。  平成21年10月から処遇改善に向けた取り組みとして、介護職員処遇改善交付金制度が導入され、平 成24年度の介護報酬改定においては、安定的処遇改善を図るため、交付金制度が廃止され、介護職員 処遇改善加算が創設された。  しかし、平成27年度の介護報酬改定では、処遇改善加算は強化されたものの、基本報酬が引き下げ られたため、事業所の運営に甚大な影響を及ぼすとともに、利用者の安全や介護の質にも影響を及ぼ しかねない事態となった。  また、介護保険制度の持続可能性を確保していくためには、財源と人材を効率的に活用する仕組み づくりとともに、被保険者に過重な負担がかかることのないよう配慮することも必要である。  平成30年5月に厚生労働省が公表した「第7期介護保険事業計画に基づく介護人材の必要につい て」では、平成37年度には36.6万人の介護人材が不足すると推計しているが、人材不足は地方自治体 の介護施策にも深刻な影響を与えることから看過できない問題である。  したがって、国においては、安全・安心の介護を実現するため、介護職員の処遇改善について実質 的な対策を講じるよう要望する。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。   平成30年12月18日  衆議院議長  参議院議長  内閣総理大臣  様  財務大臣  厚生労働大臣                              秦野市議会議長 阿 蘇 佳 一 ─────────────────────────────────────────────
    83 ◯阿蘇佳一議長【 283頁】 提出者から提案理由の説明を求めます。  横山むらさき議員。              〔横山むらさき議員登壇〕 84 ◯13番横山むらさき議員【 283頁】 ただいま議題となりました「議提議案第8号・介護職員の処遇改善を求める意見書の提出について」を御説明いたします。  本案は、安全・安心の介護を実現するため、介護職員の処遇改善について実質的な対策を講じるように、国に意見書を提出するものであります。  以上、よろしく御審議の上、御議決くださいますよう、お願い申し上げます。              〔横山むらさき議員降壇〕 85 ◯阿蘇佳一議長【 284頁】 提案理由の説明は終わりました。  これより質疑に入ります。              〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕 86 ◯阿蘇佳一議長【 284頁】 質疑なしと認めます。  ただいま議題となっております議提議案第8号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。  これに御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 87 ◯阿蘇佳一議長【 284頁】 御異議なしと認めます。  したがって、議提議案第8号については、委員会付託を省略することに決定いたしました。  これより討論に入ります。              〔「省略」と呼ぶ者あり〕 88 ◯阿蘇佳一議長【 284頁】 討論なしと認めます。  議提議案第8号を採決いたします。  議提議案第8号を原案のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。              〔賛成者起立・挙手〕 89 ◯阿蘇佳一議長【 284頁】 賛成全員であります。  したがって、議提議案第8号は原案のとおり可決されました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    日程第8 議提議案第9号 国に私学助成の拡充を求める意見書の提出について    日程第9 議提議案第10号 神奈川県に私学助成の拡充を求める意見書の提出について 90 ◯阿蘇佳一議長【 284頁】 次に、日程第8 「議提議案第9号・国に私学助成の拡充を求める意見書の提出について」及び、日程第9 「議提議案第10号・神奈川県に私学助成の拡充を求める意見書の提出について」、以上の2件を一括して議題といたします。 …写) ………………………………………………………………………………………………………………                                      議提議案第9号    国に私学助成の拡充を求める意見書の提出について  国に私学助成の拡充を求める意見書を別紙のとおり提出するものとする。   平成30年12月18日提出                          提出者 秦野市議会議員 横 山むらさき                          賛成者    同    大 野 祐 司                           同     同    古 木 勝 久                           同     同    川 口   薫                           同     同    佐 藤 文 昭                           同     同    横 溝 泰 世                           同     同    風 間 正 子                           同     同    村 上   茂 提案理由  保護者の経済的負担を軽減し、教育の機会均等を図るため、継続的に私学助成制度の拡充に努める よう、国に意見書を提出するものであります。  (別紙)    国に私学助成の拡充を求める意見書  すべての子供たちの豊かな発達の可能性を伸ばすためには、学校施設等の充実はもとより、保護者 の経済的負担の軽減、教育の機会均等など、さまざまな観点から教育環境の整備・向上を図ることが 求められている。  私立学校においては、それぞれが建学の精神と教育方針に基づき、特色ある教育を実施しており、 公教育においても、その一翼を担う大きな役割を果たしている。  国は、平成26年度に加算支給額及び対象世帯を拡大した高等学校等就学支援金制度と、同年度から 実施された高校生等奨学金給付金事業により、学費の公私間格差を一定程度是正した。さらに、平成 29年度からは、私立小中学校等修学支援実証事業費補助金制度が新設された。  しかし、私立高校の学費は高等学校等就学支援金分を差し引いても、全国平均で初年度納付金が61 万円、入学金を除いても44万8千円と高額な負担となり、また、都道府県の授業料減免制度の差によ り、居住する場所によって学費負担に大きな格差が出る「学費の自治体間格差」も存在している。  したがって、国においては、厳しい財政状況が続き、容易に拡充することは難しいと考えるが、子 供の貧困が問題となっている中、保護者への経済的負担を軽減し、教育の機会均等を図るため、継続 的に私学助成の拡充に努めることを要望する。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。   平成30年12月18日  衆議院議長  参議院議長  内閣総理大臣         様  総務大臣  財務大臣  文部科学大臣                              秦野市議会議長 阿 蘇 佳 一 ……………………………………………………………………………………………………………………… …写) ………………………………………………………………………………………………………………                                      議提議案第10号    神奈川県に私学助成の拡充を求める意見書の提出について  神奈川県に私学助成の拡充を求める意見書を別紙のとおり提出するものとする。   平成30年12月18日提出                          提出者 秦野市議会議員 横 山むらさき                          賛成者    同    大 野 祐 司                           同     同    古 木 勝 久                           同     同    川 口   薫                           同     同    佐 藤 文 昭                           同     同    横 溝 泰 世                           同     同    風 間 正 子                           同     同    村 上   茂 提案理由  未来を担う子供たちのために、私学助成制度を抜本的に改善し、保護者の経済的負担を軽減し、教 育の機会均等を図るため、継続的に私学助成制度の拡充に努めるよう県に意見書を提出するものであ ります。  (別紙)    神奈川県に私学助成の拡充を求める意見書  神奈川県の私立学校においては、それぞれが建学の精神と教育方針に基づき、特色ある教育を実施 しており、神奈川の教育を支える担い手としての役割を果たしている。  しかし、県における児童・生徒等一人当たりの私立高等学校等経常費助成費補助金額は、全国水準 と比較して低い状況にあり、入学金を除く平均学費は関東地方で最も高く、全国的にも極めて高い学 費となっている。  一方、保護者への学費補助は、年収250万円未満世帯については、県内私立高校の平均授業料相当
    額まで補助されているものの、高額な施設整備費がすべて保護者負担で賄われており、学費負担が可 能な家庭でも、不測の事態により家計が急変すれば、たちまち授業料の納入に支障を来す状況である。  また、県内では学費が高いことが原因で、私立高校を選択できない例なども見受けられ、公立中学 校卒業生の全日制高校進学率は全国最下位水準が続いている。  したがって、県においては、厳しい財政状況の中、容易に私学助成の拡充を図ることは難しいと考 えるが、未来を担う子供たちのために、助成制度を抜本的に改善し、保護者の経済的な負担軽減、教 育の機会均等を図るため、継続的に私学助成の拡充に努めることを要望する。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。   平成30年12月18日  神奈川県知事  様                              秦野市議会議長 阿 蘇 佳 一 ……………………………………………………………………………………………………………………… 91 ◯阿蘇佳一議長【 286頁】 提出者から提案理由の説明を求めます。  横山むらさき議員。              〔横山むらさき議員登壇〕 92 ◯13番横山むらさき議員【 286頁】 ただいま議題となりました「議提議案第9号・国に私学助成の拡充を求める意見書の提出について」及び「議提議案第10号・神奈川県に私学助成の拡充を求める意見書の提出について」を御説明いたします。  本案は、未来を担う子供たちのために、保護者の経済的負担を軽減し、教育の機会均等を図るため、継続的に私学助成制度の拡充を求めるよう、国及び神奈川県に意見書を提出するものであります。  以上、よろしく御審議の上、御議決くださいますよう、お願い申し上げます。              〔横山むらさき議員降壇〕 93 ◯阿蘇佳一議長【 287頁】 提案理由の説明は終わりました。  これより質疑に入ります。              〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕 94 ◯阿蘇佳一議長【 287頁】 質疑なしと認めます。  ただいま議題となっております議提議案第9号及び議提議案第10号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。  これに御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 95 ◯阿蘇佳一議長【 287頁】 御異議なしと認めます。  したがって、議提議案第9号及び議提議案第10号については、委員会付託を省略することに決定いたしました。  これより討論・採決に入るのでありますが、議事の整理上、区分して行います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    日程第8 議提議案第9号 国に私学助成の拡充を求める意見書の提出について 96 ◯阿蘇佳一議長【 287頁】 まず、日程第8 「議提議案第9号・国に私学助成の拡充を求める意見書の提出について」、これより討論に入ります。              〔「省略」と呼ぶ者あり〕 97 ◯阿蘇佳一議長【 287頁】 討論なしと認めます。  議提議案第9号を採決いたします。  議提議案第9号を原案のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。              〔賛成者起立・挙手〕 98 ◯阿蘇佳一議長【 287頁】 賛成全員であります。  したがって、議提議案第9号は原案のとおり可決されました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    日程第9 議提議案第10号 神奈川県に私学助成の拡充を求める意見書の提出について 99 ◯阿蘇佳一議長【 287頁】 次に、日程第9 「議提議案第10号・神奈川県に私学助成の拡充を求める意見書の提出について」、これより討論に入ります。              〔「省略」と呼ぶ者あり〕 100 ◯阿蘇佳一議長【 287頁】 討論なしと認めます。  議提議案第10号を採決いたします。  議提議案第10号を原案のとおり決することに賛成の議員の起立または挙手を求めます。              〔賛成者起立・挙手〕 101 ◯阿蘇佳一議長【 287頁】 賛成全員であります。  したがって、議提議案第10号は原案のとおり可決されました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    日程第10 議員の派遣について 102 ◯阿蘇佳一議長【 288頁】 次に、日程第10 「議員の派遣について」を議題といたします。  「議員の派遣について」は、会議規則第166条の規定により、お手元にお配りいたしましたとおり実施することに御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 103 ◯阿蘇佳一議長【 288頁】 御異議なしと認めます。  したがって、「議員の派遣について」は、お手元にお配りいたしましたとおり実施することに決定いたしました。  以上で、この定例会の会議に付議されました事件は全て議了いたしました。  これで平成30年秦野市議会第4回定例会を閉会いたします。              午前11時01分  閉会 ─────────────────────────────────────────────  地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。  秦野市議会    議  長  阿 蘇 佳 一    副議長   山 下 博 己  会議録署名議員 古 木 勝 久     同    吉 村 慶 一     同    加 藤   剛 Copyright © Hadano City, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...